入手 |
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一血卍傑 | イッタンモメンだよ。会えて嬉しいな。 とりあえず……この布は絶対めくらないでね? |
上記以外 | オレはイッタンモメン。これからよろしくね。 |
本殿 |
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本殿に入る | あぁ、お疲れ様。 |
本殿 | ねぇ、頭領さん。オレの布……汚れてないよね? |
悪霊は八百万界を汚すから、嫌いだな。……早くどうにかしないと、ね。 |
うわっ! 駄目だよ布を引っ張っちゃ。あぁ……えーとほら、しわになったら困るし、ね? |
本殿(親愛度50) [反転] | あれ? 頭領さん、肩にゴミが付いてる。取ってあげるから、おいで。 |
出かける時は声を掛けてね。オレも一緒について行くからさ。 |
本殿(放置) | 暇だな……。布の洗濯でもしてようか。 |
頭領さんは……オレの心を穢したいのかな? |
別に放って置かれたくらいじゃ怒らないよ。……本当だよ? |
これは……放置されてるってことで……いいのかなぁ……? |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 頭領さんが構ってくれない……。もしかして……オレ、どこか汚れてる? 不味いな、すぐ綺麗にしないと……。 |
もういいよ! オレは布にくるまって、隅にでもいるからさ。 |
ねぇ、頭領さん? あんまり放って置かれると、流石のオレでも辛いんだけどな。 |
本殿(ふれあい) | 頭領さんと話してると、心が洗われるような気がするよ。 |
報告 | 頭領さんに報告があるって。 |
任務(達成) | あ、頭領さーん。任務完了してるよ。 |
任務(未達成) | うーん……今は何もないみたいだね。 |
八百屋 | 頭領さんだけじゃ、心配だな。オレも付いていくよ。 |
綺麗な布、あるかなぁ。 |
編成 | 精一杯頑張るよ。 |
編成(大将) | オレが大将? ……ふぅーん。そっかぁ。 |
花廊(通常) | はいこれ。今回の収穫だよ。 |
花廊(発光) | ん? なんだか珍しいものがあるね。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | |
錬金堂(極品質) | うわー、凄く綺麗だね。さすが、オレの頭領さん。 |
贈物選択 | いらっしゃい。頭領さん。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | 頭領さんっ……! 待ってたよっ! 沢山話そうね。 |
贈物受取(大好物) | 本当に……くれるの? ……っ、すごく嬉しいよ、ありがとう。 |
贈物受取(好物) | ありがとう、大切にするね。 |
贈物受取(普通) | 頭領さんからの贈り物、嬉しいな。 |
贈物受取(苦手) | ああ……うん。とりあえず、もらっておくよ。 |
蒲団に入る(通常) | ふぅ……ちょっと疲れたなぁ。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | ごめん……しばらく…休ませて。 |
蒲団から出る | ありがとう、ゆっくり出来たよ。 |
お庭番開始 | 頭領さんの頼みなら、聞かないわけにはいかないな。 |
お庭番終了 | いい仕事ができたね。 |
戦績 | 今の戦績はこうなってるよ。 |
輪廻 | 大丈夫、オレに任せて。 |
奥義解放 | 頭領さん。オレ、新しい力を手に入れたよ。 |
昇天 | そっか……残念だけど、仕方ないね。 |
昇天(親愛度50)[反転] | そんな……頭領さん、嘘だと言ってよ! |
陰陽転身(陽) | すごい力だ……! オレ、頑張って使いこなしてみせるよ。 |
陰陽転身(陰) | 任せてよ。この力で、穢らわしいものは全部斬り捨てるから。 |
一血卍傑(黒文字) | よろしくね。 |
いいよ、始めようか。 |
お手柔らかに頼むよ。 |
一血卍傑(青文字) | オレに任せておいて。 |
一血卍傑(赤文字) | ふふ……どうなるか楽しみだな。 |
討伐 |
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出撃 | 布を汚さないように、気をつけて進まないとね。 |
戦闘開始 | 汚れるのは嫌なんだけどな。 |
攻撃(通常) | やっ! |
攻撃(奥義) | 狛呼・振底: |
千狐:あんたには、もっと穢れた場所の方がお似合いだよ! |
砂塵: |
真実鑑定(陽): |
麗導: |
真実鑑定(陰): |
会心ノ一撃 | 斬り伏せる! |
負傷 | うっ……。 |
負傷(重傷) | こんなところで、終われない……! |
回避 | その程度なの? |
秘術使用 | 代命夜行:オレ達を侮ったことを、地獄で後悔するといいよっ! |
逆境機会:オレ達を追い詰めたと思ってるなら……大間違いだねっ! |
性質強堅:五行の護りがあれば、アンタたちなんて敵じゃないよっ! |
冥府反魂:なぁ〜にへばってんの? さっさとオレのために働きなよっ! |
重鎧破壊:汚い鎧だねえ、オレが粉々にしてあげるっ! |
闇豚狩猟:穢れた悪霊なんか、今すぐ消してやる! |
勝利 | 無事勝利、だね。 |
階層突破(久遠城) | ここ、汚くないといいけど。 |
討伐結果(通常) | よし、終わった。布が汚れてないか、確認しないと。 |
討伐結果(目標達成) | 頭領さん、目標達成したよ? |
Lv上昇 | 強くなれて嬉しいな。 |
辛勝(HP少) | はあ……。何とか、勝てたね。 |
辛勝(気絶) | このままじゃ駄目だな……。 |
再挑戦 | 分かった。もう一回だね。 |
遠征(出発) | 頭領さんのお願いなら、喜んで。 |
遠征(帰還) | 無事戻ってきたよ。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 頭領さんに会う前に、汚れを落としておかないと。 |
親愛度レベル5達成時 | 頭領さん。いつもオレの相手をしてくれて、ありがとうね。 |
タイトル画面 | おまたせ。一血卍傑、始めようか。 |
親愛度レベル10達成時 | この布を被ってみたい? そっ、それだけは絶対に駄目。頭領さんにはもっと綺麗な物が似合うよ。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 布の手入れって、結構大変なんだよね。頭領さん、何か良い方法知ってる? |
汎用(喜)その1 | っふふ。 |
汎用(喜)その2 | 凄いね。 |
親愛度レベル20達成時 | やっぱり白は良いよね。身に着けてると、心まで綺麗になったような気がするんだ。 |
汎用(怒)その1 | へえ……? |
汎用(怒)その2 | ありえないねえ。 |
親愛度レベル25達成時 | あの英傑、目障りだな……。いっそ斬ってやりたい――っな、何も言ってないよ? |
汎用(哀)その1 | ……っ、ううっ……。 |
親愛度レベル30達成時 | 刀の手入れは毎日必ずしてるよ? ……錆びたら困るからね? |
汎用(哀)その2 | 嘘だろ……。 |
汎用(楽)その1 | っはは! |
親愛度レベル35達成時 | 頭領さん。大禍刻は、外をうろついちゃいけないよ。悪い妖に、襲われちゃうかもしれないからね。 |
汎用(楽)その2 | いいね。 |
親愛度レベル40達成時 | この前、部屋が凄く散らかってる奴がいてさぁ。掃除を手伝ったんだ。頭領さんも、掃除が苦手なら、オレに任せてよ。 |
汎用(呆) | はぁ? |
汎用(問) | どうかした? |
親愛度レベル45達成時 | 頭領さんを困らせる奴がいたら、オレに言ってね。……ちゃーんと、言い聞かせて置くからさ。 |
汎用(呼) | ねぇ。いいかな? |
親愛度レベル50達成時 [反転] | オレ、この布を他人に触られるのって、あんまり好きじゃないけど……。頭領さんならいいかな……って、ちょっとだけ……思うようになったよ。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | オレの力が必要になったら、いつでも呼んで? オレは頭領さんの役に立つ為に、ここにいるんだから。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 頭領さんは…どんなことがあっても、オレを嫌いにならないでくれる? |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 頭領さんの傍に居ると、落ち着くな……。いつも一緒に居られたらいいんだけど。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | まさか自分が、ここまで丸くなるとは思わなかったよ。それもこれも頭領さんの所為だからね? ……責任、取ってくれるの? |
親愛度レベル75達成時 [反転] | あのさ……何かオレに出来ること無い……? 何でもいいよ、肩もみだってするし。……少しでも、頭領さんと一緒にいたいんだ……。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | オレに贈り物って……面白い謎をくれるね。 だってオレ、贈り物をされるようなこと――え? 普段、頑張ってるから? ありがとう、頭領さん。 オレに、こんな素敵な物をくれて。 ふふっ……謎の答えが頑張ったからだなんて、 嬉しい謎解明だね。 |
びっくり箱 [反転] | 頭領(とうりょう)さん、この箱あげる。早く開けてみなよ。 中身が分からないと、開けられない? ……意外と慎重だね。頭領さんも、探偵になれるかもよ。 はい、これが中身。どう? ……あ、目がまんまる。驚いたんだね。 なんでいきなりびっくり箱か? そっか。とりっく・おあ・とりーとって、先に言うんだった。 ……ふふっ、頭領さんが笑ってくれるなら、僕としては大成功だったな。 僕の部屋にお菓子もあるから、一緒に食べようよ。 他のみんな? それぞれ、この祭りを楽しんでるんじゃないかな。 だから気にせず、ふたりだけで楽しもうね――。 |
目覚まし時計 [反転] | おはよう、頭領さん。よく眠れたかな? ……オレはここで物思いに耽っていたんだ。頭領さんの傍は思考が捗ってね。 前々から少し気になっていたことがあって、その謎について考えていたんだ。 え? 頭領さんも気になるって? いいよ、特別に教えてあげるよ。 ……それはね、頭領さんの傍にいるとなぜか心が浮き立ってしまうんだ。 特に何があるわけでもないのにただ隣にいるだけでね。これは謎だと思わない? 実はもう解けているんだけど……。 ふふ、頭領さんが分かるまで黙っておくことにするよ。 |