入手 |
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一血卍傑 | オレの名か? アシヤドウマンだ。覚えておけ。 |
上記以外 | これからは貴様のことを守ってやってもいいぞ? |
本殿 |
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本殿に入る | ご苦労だな。オレが癒してやろうか? |
本殿 | かつてアベノセイメイと術比べをしたときは、確かにヤツの方が一枚上手だったが、今はどうだかわからんぞ。 |
ふん、アベノセイメイがオレの好敵手だと? まあ、否定はせんがな。この八百万界(ヤヲロズカイ)を手に入れたら、真っ先に葬ってやるつもりだ。 |
オレに聞きたいことでもあるのか? オレの何が知りたい、ほら、言ってみろ。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 欲しいモノは数え切れないほどある。手に入れるためなら、オレは手段を選ばんぞ。……例え主人(あるじびと)相手でも……なぁ? |
おい、いつも言ってるだろ。迷うくらいならオレを頼れ。 |
本殿(親愛度100) [反転] | オレがこの世界を手に入れるのが不満か? オレの傍らで、共に世界を見下ろしてみる気はないか? なあ……主人(あるじびと)よ。 |
業の深いヤツは嫌いじゃない。欲深く、罪を罪とも思わない……そんな連中こそ可愛いものだ。……もっとも……どんなヤツより、今は主人(あるじびと)が欲しい……。 |
オレが怖くはないのか? まあ、今更恐れられたところで、オレは貴様を手放す気はないがな。 |
本殿(放置) | 一つ忠告しておいてやるが、オレが主人(あるじびと)を裏切れないと思っているなら、それは間違いだぞ。 |
そろそろ、オレに聞きたいことがあるんじゃないのか? |
機嫌を直して、オレのほうを向いてみろ。 |
意地を張るだけ無駄だと、何度言ったらわかる。どうせオレに頼ることになるんだ、素直に言ったらどうだ。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | オレとしたことが……この程度で気を乱されるとは……いい加減、なんとか言ってくれ……。 |
随分意地っ張りだな。……いつまでもそうしてるといい。 |
どうしたんだ? 貴様らしくもない。これ以上口を噤(つぐ)むつもりなら、無理にでも喋らせることになるぞ。 |
本殿(ふれあい) | オレの妖術が見たいのか? ならば、オレから片時も離れられなくなるように、主人(あるじびと)に術をかけてやろうか? |
報告 | 伝えておきたいことがある。 |
任務(達成) | 主人(あるじびと)に届け物のようだな。どれ、オレが確かめよう。 |
任務(未達成) | そう残念そうな顔をするなよ。仕方ない、オレが慰めてやろうか? |
八百屋 | なんだ、別に構わないだろう? ……ただ付いて行くだけだ。 |
主人(あるじびと)がオレにねだってくれるのなら、付き合ってもいいぞ。 |
編成 | 我が主人(あるじびと)のために、全力を尽くそう。 |
編成(大将) | オレが大将についたからには、一度の敗北も許さん。 |
花廊(通常) | ほら、黙って受け取れ。 |
花廊(発光) | 見てみろ、面白いモノが採れたぞ? |
錬金堂(祭事武器高品質) | 悪くない |
錬金堂(極品質) | ああ……これはいい。見なおしたよ。 |
贈物選択 | オレに会いに来たのか。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | どうした? オレに逢いたかったのだろう? |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 待っていたぞ。ほら……オレにその顔をよく見せてみろ。 |
贈物受取(大好物) | あまりオレを喜ばせるな……どう言っていいかわからなくなる。 |
贈物受取(好物) | さて、このお礼は何がほしい? なんでも聞いてやるぞ。 |
贈物受取(普通) | ああ……ありがとう。 |
贈物受取(苦手) | ああ……受け取っておくよ。 |
蒲団に入る(通常) | 悪いが、休ませてもらうぞ。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | すまない……少し、休む……。 |
蒲団から出る | 安心しろ。充分回復した。 |
お庭番開始 | 主人(あるじびと)の頼みならば仕方ない。さっさと片付けるぞ。 |
お庭番終了 | この程度、オレにはなんということもない。 |
戦績 | そうだな、簡単に説明しておこう。 |
輪廻 | 貴様が未練に思うことなど何もない。安心して逝け。 |
奥義解放 | っ……! オレにもまだ、知り得ぬ術があったとはな……この力、我が宿敵にも通じ得るものかもしれん。 |
昇天 | オレが疎ましくなったのか? |
昇天(親愛度50)[反転] | 主人(あるじびと)の決断には従うつもりだ。だが……心から残念に思う。 |
陰陽転身(陽) | ふっ……身体が熱く滾るようだ。 |
陰陽転身(陰) | ああ……感じるな。身体の奥底から溢れるような力を……。 |
一血卍傑(黒文字) | ぐずぐずするな。 |
ついに、この時が来たようだな。 |
さっさと始めるぞ。 |
一血卍傑(青文字) | ふっ……オレが貴様を新しい世界へ連れて行ってやろう。 |
一血卍傑(赤文字) | 安心しろ。オレに全てを預けていろ。 |
討伐 |
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出撃 | さぁて、死者の山を築いてやろうか。 |
戦闘開始時 | 行くぞ。悪霊狩りだ! |
攻撃(通常) | はぁっ! |
攻撃(奥義) | 洪:オレの手に掛かって逝け! |
地塁:貴様はすでにオレの手中だ。 |
光導:オレの力を思い知るがいい! |
元核素:残念だったな。これで終わりだ! |
元源素:オレと会ったことが運の尽きだ! |
闇歪:苦しまぬよう送ってやる! |
会心ノ一撃 | 貴様の動きは丸見えだ! |
負傷 | ぐっ……! |
負傷(重傷) | この程度で……くたばるとでも思ったか! |
回避 | 遅すぎるぞ! |
秘術使用 | 英霊奮起:我ら英傑の命、そう簡単に尽きることはない! |
性質強化:オレの呪術に不可能はないぞ! |
魂魄換刃:英傑達よ、オレに命を預けてもらおう。 |
不屈の闘志:これがオレのとっておきだ。よく拝んでおけ! |
破邪退滅:貴様らの邪気など恐るるに足らん! |
滅狼牙折: |
勝利 | ……死屍累々、これぞ我が世界。 |
階層突破(久遠城) | オレには怖いものなどない。何が来ようと、行く手を阻むものは蹴散らすまでだ。 |
討伐結果(通常) | 今のオレに、敗北などありえない。 |
討伐結果(目標達成) | この勝利、主人(あるじびと)に捧げよう。 |
Lv上昇 | オレはまだまだ強くなる。 |
辛勝(HP少) | くっ……不甲斐ないな……。 |
辛勝(気絶) | これでは主人(あるじびと)に合わせる顔がないな……。 |
再挑戦 | もう一度か。いいだろう。 |
遠征(出発) | 本当にオレが離れても大丈夫なのか? どうも心配だな……。 |
遠征(帰還) | はあぁ……ようやく主人(あるじびと)のもとへ戻れたな。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | オレと愛でも語り合うか? 主人(あるじびと)よ。幸い、時間はまだたっぷりあるようだしな。 |
親愛度レベル5達成時 | このままオレをそばに置いていていいのか? そのうち、貴様を裏切るかも知れんぞ。 |
タイトル画面 | 討伐の始まりだ。オレについて来い。 |
親愛度レベル10達成時 | もしも、権力と美しさを兼ね備えた人が現れたら? ……まあ、それも悪くないが、このままでいい。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | オレの秘伝書のことが聞きたい? ……ああ、いつか主人(あるじびと)には話すべきなのかも知れないな。 |
汎用(喜)その1 | フンッ。 |
汎用(喜)その2 | フフッ。 |
親愛度レベル20達成時 | 不死身の僧の伝説? ……さぁ、知らぬな。 |
汎用(怒)その1 | なんだと? |
汎用(怒)その2 | 貴様ッ……! |
親愛度レベル25達成時 | オレの野望の一端を……主人(あるじびと)には話しておくべきか。もしそれを知っても、傍にいてくれるな? |
汎用(哀)その1 | そうか……。 |
親愛度レベル30達成時 | ああ……オレの野心は……この八百万界をオレの力で治めることだ。もちろん……その時はオレの隣にいてもらうぞ? |
汎用(哀)その2 | ……仕方ない。 |
汎用(楽)その1 | フッフフ……! |
親愛度レベル35達成時 | あまり無理をするな……。その顔で具合が悪そうにされると、放っておけなくなる……。 |
汎用(楽)その2 | 愉快だな…! |
親愛度レベル40達成時 | オレは確かに……自分の野心に忠実で、人を裏切ることも厭わない性格だ。……だが、主人(あるじびと)のことだけは、守り抜くと誓うよ。 |
汎用(呆) | くだらん。 |
汎用(問) | どうした? |
親愛度レベル45達成時 | 前はアベノセイメイに術比べでやられたが、今なら負ける気はしないな。……オレには、主人(あるじびと)がついているからな。 |
汎用(呼) | おい。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | かつて……オレには何も無かった。だが今は違う。主人(あるじびと)が傍に居てくれる。それだけでいい。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | オレが犬を嫌いな理由? ……アベノセイメイと一緒にいた犬のせいだ。そんなことを聞いたのは、主人(あるじびと)が初めてだよ。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | これが「金烏玉兎集」だ。ここに、季の巡りや一月の巡りが記されている。特別に見せてやってもいい。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 今更、呪術、妖術を恐れるのか? オレがこれらを使うのは主人(あるじびと)の為なんだがなあ……。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 昔、愛した人はオレのせいで殺された。……もう二度と、あんな目に遭うのはごめんだからな。主人(あるじびと)は、オレの命に代えても守るよ。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 快楽を満たすための相手に、不自由したことはなかったが……。……そんなもの、どうでもよくなるほど……、オレの心は主人(あるじびと)に溺れているよ。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | いつオレを見限るつもりかと思っていたが……結局、長く傍にいることになったな。このまま傍にいられると……そう思っていていいのか? |
親愛度レベル85達成時 [反転] | オレは……愛した人の面影を、ずっと主人(あるじびと)に重ねていたわけじゃない。今は、ただ……主人(あるじびと)が愛おしい……。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | なあ……主人(あるじびと)よ。今のオレを信用してくれているか? 主人(あるじびと)の信を得られたのかどうかだけが、オレの気がかりなんだ。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 野望か……。そんなものに囚われていただけの自分が愚かしいな。……オレがこんなことを感じるようになったのは、誰の影響か……わかっているのか? |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 欲しいモノは手に入れなければ気がすまない性分でなあ……。主人(あるじびと)も、オレのモノでいてもらうつもりだ。 |
占領(旗)[反転] | これでいいのか? |
音声開放の飴・確認[反転] | |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | ここで止めるのか? オレの力が信じられないわけではないだろう? |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | オレにこれを、というのか。 ……いや、不満なのではない。 せっかく主人(あるじびと)からもらえるなら、 艶っぽいモノがいいと思っただけだ。 ……まあ、それはオレが贈ればいいからな。 この贈り物は、ありがたくもらっておこう。 |
【高級】血代固 [反転] | ……近頃のオレといえば、 主人(あるじびと)への想いが溢れて、 どうしようもない。だから今日は、 この想いを形にして贈ろうと考えたんだ。 オレを熱く滾(たぎ)らせてくれるのは主人だけだということを、分かっていてくれよ? 物で縛るつもりはないが、主人を 手放すつもりもないんでね。 |
【お伽番】血代固 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | これを、オレに? ははっ、主人(あるじびと)には参ったな。 オレは礼を求めて贈り物を したわけではないのだが……。 随分と素直な気持ちの 現れを返してくれたものだ。 ……だから、嬉しいと言っている。 これ以上は言わせるな。 |
大蛇酒 [反転] | 主人(あるじびと)よ、オレは野心に忠実でな。欲しいと思ったものは すべて手に入れなければ気が済まない性分なんだ。 ああ……こう言っただけでは伝わらないか。 主人、もっとオレに酌(しゃく)をしてくれ。 手酌(てじゃく)で一杯やるのも悪くないが……こうして主人が注(つ)いでくれる酒は より美味く感じる気がするからな。 主人が酒を注ぐのは、オレだけにしろ。 |
流星鳥の羽根の短冊 [反転] | これはいいものをもらってしまったな。 ははっ、オレの願い事が気になるか? 主人(あるじびと)になら、教えてもいい。 野望?いや、願いと野望はまた別の話だ。 オレが自分の野心に忠実なことは主人が一番よくわかっているだろう? それは自身で達成しなければ意味がない。 オレの願いは、ただひとつ。 全てを手に入れたその時に、隣に主人がいることだ。 |
【一周年】感謝の手紙 [反転] | オレから主人(あるじびと)に、 改めて言いたいことがある。 ……ありがとう。今まで、オレと共に 歩んできてくれたこと、感謝している。 ……たまには、こうして思いを伝えることも 必要だろう? これからも自身の野望のため、 邁進していく所存だ。だが、それだけでなく 主人のためにも生きていきたいと 今はそう強く思っている。 |
お月見団子 [反転] | オレに向け、良い気が流れこんで来る気配は感じていたが……。 なるほど、それがこれだったか。 しかもオレと月見を望むとは、嬉しい限りだ。 ……団子を喜んでもらえて嬉しい? 勘違いしているようだが、オレは団子を食べられるのが嬉しいわけではない。 主人(あるじびと)から、こうして団子を貰えたのが嬉しいんだ。 ……分からないようだな。ではそこの違い、今から切々と説いてやろう。 どうした、何を及び腰になっている。主人は、オレと団子を 食いたいのだろう?それを今から、叶えてやろうと言っているんだ。 なに、心配しなくとも月が沈むのはまだまだ先。楽しませてもらうぞ――。 |
お歳暮 [反転] | 主人(あるじびと)よ……。このような時間にオレの下に来るとはな。 オレに贈り物? ……なるほど。道理で先程から妙に浮ついているのか。 さて、せっかく主人がオレのために用意したのだ。開けてみるとしよう。 ……まさか、オレが羊羹(ようかん)を貰うことになるとはな。 別に菓子が嫌いというわけではないが……。 それなら、主人が菓子を食べている姿を眺める方が、オレとしては愉快だな。 ほら。食べさせてやるから、早くこっちに来い。 それともオレの方から近づいてやろうか? |
嚆矢の筆 [反転] | オレに何か言いたいことでもあるのかと思えば……。 今年オレがどうありたか、だと? オレの抱負など、主人(あるじびと)はとっくに知っていると思っていたのだが…… オレの思い過ごしだったか? ……フフッ、そう身構えるな。可愛らしい戯れじゃないか。なぁ、主人よ。 昔も今も、オレの心は決して変わらん。 全てを手に入れ、そして――主人と共にあることだ。 満足したなら、もっと有意義な会話でもしないか? そうだな……今度は主人の抱負を聞かせてくれ。良いだろう? |
再来の甘い贈り物 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
【お伽番】おかし [反転] | 主人(あるじびと)よ、良いところに来たな。 ちょうど菓子が焼けたところだ。 たまには手作りで感謝の気持ちを形にするのも 悪くないだろう? オレの指で触れたものが、その口に入り、 そしてやがて、主人の血肉になっていく……。 こんな喜びはなかなか無いと思い至ってな。 さあ、遠慮せず近くに来い。 オレの主人への想い……しかと受け取るがいい。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
秘密の交換日記 [反転] | オレとしては直接会って顔を見て話す方が好きだが、 こうして主人(あるじびと)を思いながら 筆を取るのも悪くないな。 さて、主人とのより強固な絆のために、 ひとつ、オレの秘密を主人だけに打ち明けてやろう。 それは、いずれ全ての悪霊をこの手で倒し、 ある野望を達成することだ。その詳しい内容までは、 まだ教えられないが……主人も、いずれわかる日が 来るだろう。せいぜい楽しみにしておくといい。 |
感謝の手紙 | (祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一) |
ひと夏の思ひ出 [反転] | ああ……やはり、海は良い。とりわけ、夕刻の海の美しさは格別だ。 日々の争いでささくれ立った心が、この波のように凪いでいくようだ。 この海にならオレの想いを口にしても、静かに飲み込んでくれるだろう。 主人(あるじびと)よ……これでもオレは、相当に我慢しているぞ。 本来ならば笑顔すら、オレ以外の英傑には向けてほしくないとすら思っているが、 これでも普段から、心の奥でぐっとこらえているのだ。 しかし、もしもオレが全てを手にしたその時は、容赦はしない。 微笑みや視線のひとつひとつまでも全て、オレだけに向けさせる。 もちろん、直接口には出さんがな。だが……せいぜい覚悟しておけよ? |
目覚まし時計 [反転] | 主人(あるじびと)よ、いつまで寝ているつもりだ? 式典まで数刻の猶予もないぞ。 ……ああ。主人が休んでいる様子を隣で眺めていたからな。 起こすのが少し遅れてしまったのだ。 ……冗談だ。まだ式典まで時間はある。落ち着いて身支度をするといい。 しかし、主人の寝顔を見られる機会など中々ないからな。 オレとしたことが、急いで起こしてしまったのは失敗だったかもしれん。 言っておくが、これは冗談ではないぞ。 なぜならオレは、誰にも主人の隣を譲るつもりはないのだからな。 |
お菓子作り道具 [反転] | ご苦労だったな、主人(あるじびと)。材料はこれにて全て揃った。 後はオレがばれんたいんの血代固を作り、貴様に贈ってやる。 手伝っても構わんが、必要以上に手は出してくれるな。 貴様の手に傷をつけたくないものでな。 ……なんだ?オレにしては珍しい材料を集めたとでも言いたげだな。 貴様の好きそうな、なまくりぃむやかすたぁどを集めていたらこうなったのだ。 おい……嬉しいのはいいが、出来上がる前から物欲しそうな顔をするな。 そんな目で見つめられたら、いっそのこと主人を食いたくなってくるだろう。 ……ふっ、冗談だ。……多分な? |
ポップコーン [反転] | 主人(あるじびと)よ、オレと一緒に迷路に 挑もう。ふたりで悩み選んだ道の、終着点にある 鐘を、ふたりで鳴らすぞ。 ふっ、安心しろ、主人がこれから遭遇する 分かれ道でも、オレが隣に寄り添っていてやろう。 オレは、主人の隣に寄り添い生きていく覚悟が とうに出来ている。 あとは、主人の気持ちひとつだ。 |
ペア入場券 [反転] | 主人(あるじびと)よ、オレを観覧車に誘うとは悪くない心掛けだ。 こんな場所では、貴様を裏切るなど軽々しくは口にできんな。 ……いや、どんな場所であろうと、今更そんなことを言おうとは到底思わんが。 |
掃除用具 [反転] | 主人(あるじびと)よ、式神を駆使した オレの池掃除、存分に味わったか? 池の水を全部抜いて新しい水と入れ換える など、オレにとっては朝飯前。 我が術は“魅せる”ことも意識している。 主人の目も楽しませることができたなら 幸いだ。 これからも、実現困難だと思う清掃が あったら、オレを頼るがいい。主人のため、 このオレが難なく解決してやろう。 |
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