入手 |
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一血卍傑 | かつて人々は、私のことを『光の救世主』と呼んだ。 ……だが、今はただのアマクサシロウ。そう呼べばいい。 |
上記以外 | 主君の罪をも全て受け入れよう。 |
本殿 |
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本殿に入る | 無事のご帰還、まずは祝福を申し上げる。 |
本殿 | 何を迷うことがある。 |
人は、その目に映ることなき神を求めて惑うもの。それ故私に神を求める。ただ、それだけのこと。 |
主君の声を聞くこともまた、私に課せられた使命。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 案ずるな。やがて主君がこの現世(うつしよ)を治める。 |
生ける者はみな、罪に囚われている。だが主君よ、あなたの罪は誰より美しい。 |
本殿(親愛度100) [反転] | 私の罪をも受け入れると、あなたは言った……。だから私は、進んで闇にも堕ちることが出来るのだ。 |
この現世(うつしよ)で最も罪深い者は、私なのかもしれない。私の心が、主君に囚われているのだから。 |
奇跡があるというならば、主君の存在がそれだろう。私は……あなたの光を、この手に留めておきたいのだ……。 |
本殿(放置) | 天とは人にものをいうことなく、ただそこにおわすもの。主君もまた、天ということか。 |
ただ一人、主君を思ってこの私が狼狽えることになるとは……この心、どうしたものか。 |
前にも後ろにも動けずにいるあなたは、無様でしかない。 |
動かぬ星のような主君(しゅくん)の静寂を、私に如何(いか)に読み解けと言うのか。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 主君の声を渇望する私は、罪に穢れた追放者に他ならない。それでも主君を欲する心は、変わりようがないのだ。 |
あなたは、この私を信じられないとでも、言うのか? |
習わずとも書物を極める私が、主君の心内が読めぬとは。さあ、聞かせてもらおう。あなたの声を。 |
本殿(ふれあい) | 主君(しゅくん)の罪科も、私にはただただ甘く、美しいものなのだ……。 |
報告 | 鳩が舞い降りた。天よりの宣託だ。 |
任務(達成) | 天は主君に祈りを与えたもうた。 |
任務(未達成) | 今宵の星は、隠れているようだ。 |
八百屋 | 必要ならば、伴をしよう。 |
主君が望むならば、私はどこへでも導こう。 |
編成 | 主君の命ならば、私は天をも壊してしまおう。 |
編成(大将) | さあ、私についてこい。 |
花廊(通常) | 主君への捧げものだ。 |
花廊(発光) | なんと面妖な……。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | |
錬金堂(極品質) | 天よ……私にも見えなかったものを託されたのか。 |
贈物選択 | 主君を、待っていた。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | 星が、主君を私の元へ導いたのだ。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | こうして主君と相見える事こそがさだめ。私は、その運命に従おう。 |
贈物受取(大好物) | 体の奥底から溢れるこの思い…どうやら私は震える程に嬉しいらしい。 |
贈物受取(好物) | 主君が私に与えた物、どうして喜ばぬものか。 |
贈物受取(普通) | ただその思いに感謝しよう。 |
贈物受取(苦手) | 星を読み違(たが)えたようだ。 |
蒲団に入る(通常) | 天の御名に祈ります……“あーめん”。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 一時の苦痛を、天の賜り物と感謝しよう。その尊い御名に、祈りを。 |
蒲団から出る | 天の深い恵みに、感謝をささげます。 |
お庭番開始 | 任務か……。天の使命よりも心が沸き立つとは不思議なものだ。 |
お庭番終了 | ふっ……またひとつ、罪を贖(あがな)うことができた。 |
戦績 | 星々が語る言葉が聞こえる。 |
輪廻 | あなたの罪は、私が贖(あがな)っていこう。 |
奥義解放 | 天は私に、新たな力をもたらしたようだ。 |
昇天 | これもまた運命か。 |
昇天(親愛度50)[反転] | 主君との決別か……。これ以上の試練があるのだろうか。 |
陰陽転身(陽) | 天は、私への加護を忘れてはいないようだ。 |
陰陽転身(陰) | 天も、現世(うつしよ)も、“げへな”すらも凌駕(りょうが)しうる力……! 見事この手で操ってみせる。 |
一血卍傑(黒文字) | 私は天の導きに従うのみ。 |
覚醒の時だ……! |
光が我々を導くだろう。 |
一血卍傑(青文字) | 今ひとたび、私が奇跡を起こそう。 |
一血卍傑(赤文字) | このアマクサシロウが、あなたを光の楽園へと導こう。 |
討伐 |
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出撃 | 今一度、あの光へ導こう。 |
戦闘開始時 | 堕ちた魂を、天へ導こう。 |
攻撃(通常) | ふっ。 |
攻撃(奥義) | 破邪:参る。 |
颯:あなたの生をいただく。 |
光導:この光が、見えないか。 |
元脈素:浄化してやろう。 |
闇歪:静かに眠れ。 |
元核素:主(しゅ)のもとへ。 |
会心ノ一撃 | その罪、消してやろう。 |
負傷 | くっ。 |
負傷(重傷) | 私は……不滅だ。 |
回避 | これはさだめだ。 |
秘術使用 | 英霊奮起:主(しゅ)よ、我らに加護の光を! |
性質強化:五行の力よ、私の声が聞こえるか。 |
魂魄換刃:天の怒りを思い知れ。 |
不屈の闘志:この運命、私の手で変えてやろう。 |
破邪退滅:主の御名のもとに、光よ。 |
滅狼牙折: |
勝利 | 不浄の魂を天に還すことが出来た。 |
階層突破(久遠城) | いかな奇跡が起ころうとて、驚きはしない。 |
討伐結果(通常) | 私には見えていたことだ。 |
討伐結果(目標達成) | これもまた、星の導きなのであろう。 |
Lv上昇 | また、天の御心に触れることができたようだ。 |
辛勝(HP少) | これが天の試練ならば、甘んじて受けるまで。 |
辛勝(気絶) | 私が罪深いばかりに……。 |
再挑戦 | では、行こうか。 |
遠征(出発) | 暫しの別れなど、私と主君の試練にすらならない。 |
遠征(帰還) | 主君の元へ帰ってくることは、天が定めし宿命なのだ。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 星が見えぬ。それもまた天の定め。 |
親愛度レベル5達成時 | 主君の魂に感謝しよう。 |
タイトル画面 | ついてこい。私が彼の地へ誘おう。 |
親愛度レベル10達成時 | 安心しろ。星が導き、天が定めだ。この運命に抗う由もない。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 天は、我らを祝福なさっている。 |
汎用(喜)その1 | ふっ |
汎用(喜)その2 | 天も喜んでいる。 |
親愛度レベル20達成時 | これからは、主君のためにも祈ることにしよう。 |
汎用(怒)その1 | 不浄な。 |
汎用(怒)その2 | 怒りもまた、罪。 |
親愛度レベル25達成時 | あなたがこの手を放すと言ったとて、私はもう離れることはない。 |
汎用(哀)その1 | 胸が痛む。 |
親愛度レベル30達成時 | 主君という試練を与え給う天に、私は感謝しよう。 |
汎用(哀)その2 | 哀れなものだ。 |
汎用(楽)その1 | はっはは。 |
親愛度レベル35達成時 | あなたは何を望まれる。主君の行く道は、私が切り開こう。 |
汎用(楽)その2 | これが楽しいということか。 |
親愛度レベル40達成時 | 星が告げている、私と主君の手が離れることなどありはしないと。 |
汎用(呆) | 呆れる。 |
汎用(問) | いかがした。 |
親愛度レベル45達成時 | かつて、迷える者を救ったこの手で、主君を導くことができるのだろうか。否、迷うことなどありはしない。 |
汎用(呼) | 聞こえているか、私の声が。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 私と主君との出会いは運命なのだと、何度口にすれば信じるのだ?この心は既にあなたに囚われているのに… |
親愛度レベル55達成時 [反転] | もしも業火に焼かれろと言うなら、私は喜んで焼かれるだろう。あなたに対するこの罪深いほどの想いを、いとおしみながら。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 天が人を操るように、主君も私を操ってしまえばいい。たとえあなたの傀儡に成り下がろうと私は構わない。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 人が手に入らぬ神を欲するように、私が主君を欲していることを……あなたは知っているのだろうか。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 人は、全てが罪人だ。私の罪は主君への愛が深すぎることに他ならない。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 己の不浄な思考を、甘美に思えるほど、私は主君に溺れてしまっているようだ……。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 私は主君の背負う罪も、共に贖う覚悟だ。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 天が人を赦すことがあっても、私を赦しはしないだろう。最早……私にとって主君が、天に成り代わってしまったのだから……。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | 今はもう、天より主君の囁きが、私の魂を揺さぶっている。それが……こんなにも心地良い……。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 天に背くことよりも、私は主君を失うことが恐ろしい。この心は既に、「げへな」に堕ちているのかも知れない……。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 主君はまた私に……罪を犯させるのか……?だが、その罪ごと……あなたを愛しているのだ……。 |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | 天の意に背くのか? |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | ああ、嬉しいな。主君(しゅくん)の 心遣いにはとても感謝している。 私は、やはり主君の元に来られてよかった。 天の導きは間違っていなかったのだな。 これからもこの身全てを主君に捧げると誓おう。 ……ありがとう、主君。 |
【高級】血代固 [反転] | ああ……主君(しゅくん)よ。 今日は、私からの贈り物を受け取って欲しい。 気付いたのだ……私は主君に 抑えきれないほどの愛情がある。 これほどの想いを伝えないということは、 なかなかに罪深い……。 どうかこの想いを受け止め、 共に罪を償ってくれないか。 |
【お伽番】血代固 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | こればかりは、嬉しいという言葉しか浮かばない 見てくれ……私の手を。 お返しを受け取る手が、震えてしまうほどだ。 私がこれを受け取るということは、 共に罪を贖(あがな)うことを受け入れたに 等しいのだと分かっているのか? ……主君(しゅくん)の慈悲ある魂に、感謝を。 |
大蛇酒 [反転] | この甘美なまでの心地よさ…… まるで主君(しゅくん)を想う心で全身が満たされたような気分だ……。 ああ……そうだ。 今こそ、私がずっと秘めていた罪のひとつを告げる絶好の機会だろう。 ……主君よ。私のこの、主君に対する想いは日に日に増すばかり……。 伝えても伝えても、溢れて止まらない。 これがどんなに強欲で罪深いか、主君には、知っていて貰いたい。 |
流星鳥の羽根の短冊 [反転] | 主君(しゅくん)、本当にいいのか? このようなものを私に贈るなど……。 そうか、私が願いを抱くことを許すというのだな。感謝する。 ならば、今だけは…… 天に願おう。この罪深い私の望みを。 主君、私はあなたが欲しい。 ……この願いを叶えてくれるものは運命でも、天でもなく、あなたなのかもしれないな。 |
【一周年】感謝の手紙 [反転] | 主君(しゅくん)との出会いは 運命だったのではないかと思う。 そのくらいに、この出会いは特別なものだと いうことだ。 このような幸せを私が感じていいのだろうか。 ――そう不安に思うことがたまにある。 天は私の罪を許してくれたのかと、 錯覚してしまうほどに主君と過ごす日々は 幸福そのものだ。 だから……ありがとう。 |
お月見団子 [反転] | まさか、主君(しゅくん)から団子をいただけるとは……。 これもまた運命ならば、抗わず、素直に身を委ねるべきなのだろう。 このような機会を与えてくれたこと、主君に心からの感謝を……。 それに、ほら見なさい。空に浮かぶ美しい月を。池に映る、その月を。 石を投げれば波紋が広がり、月も揺れる、それもまた美しい。 なんとも、この月見団子を食べるのにふさわしい夜だ。 願わくば、いつかまた、この光景を共に見られるように……。 そのためにも、私は戦う。今夜のこの想いを、糧にして──。 |
お歳暮 [反転] | 主君(しゅくん)、新たな年を迎えられる喜びを、天に捧げようではないか。 ……む、主君。その貢ぎ物は、天に捧げるものではないのか? 私に? そ、そうだったのか。主君の心遣い、感謝する。 これは……! なんと精巧(せいこう)な銀細工なのだ……! 主君よ、本当に私がいただいてもいいのだろうか? ああ……天よ……! 今だけは私の抱く喜びを許してほしい……! 主君、私は今日という一日を一生忘れないだろう……! そして誓おう。いつかこの魂が天に召されることになるその時まで、 私は主君に全てを捧げ続けることを……! |
嚆矢の筆 [反転] | 抱負を述べよ、とは主君(しゅくん)もまた妙なことを言う。 主君の罪をもすべて受け入れると口にしたあのときから、私の想いは変わらぬ。 だが、主君が望むのであれば私はそれに応えよう。 この筆をもって、お見せする。私の決意を。主君への想いを。 ……さて、これにて賽は投げられた。 迷うこともない。移ろうこともない。 天に誓っても足りぬというのなら、主君に誓おう。 これからも、主君のアマクサシロウで在ると。 これが私の決意、主君への想い。ご理解、いただけたかな? |
再来の甘い贈り物 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
【お伽番】おかし [反転] | 主君(しゅくん)、口に合うかは分からないが、 どうかこの菓子をもらってくれないか。 ああ、私の手作りのものだ。 慣れない作業ではあったが、 主君の顔を思い浮かべながら作ってみた。 ……これはただの自己満足かもしれない。 素人の作ったものを食べさせようなど、 なんと利己的で罪深いことか……。 それでも、もし許してくれるというのならば、 ぜひ私の想いを受け取って欲しい。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
秘密の交換日記 [反転] | 主君(しゅくん)との秘密の交換日記……。 私は浅ましくも、主君の秘密を狂おしいほどに 知りたいと思っている。 だがその前に、まずは私から主君に秘密を捧げよう。 それは主君をこの手に搦(から)め取り、 離したくないとすら思ってしまう、 天の無限の愛とは程遠い、利己心に基づいた感情を 主君に対して抱いていることだ。 こんな罪深い私を、あなたは許してくれますか……? |
感謝の手紙 | (祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一) |
ひと夏の思ひ出 [反転] | 海は良い。こうして見ていると、私の罪深さすらこの波に抱かれ、 安らかな眠りに就けそうな気さえしてくる。 そう、私にも自分の背負う業から逃げ出したくなることもあるのだ。 天が定めし運命を投げ捨て、日々の戦いからも逃げ出して、 ただのアマクサシロウとして、主君(しゅくん)と共に在りたいと思うことが……。 ああ、なんと罪深いのだろう。ここまで、私は欲深かったというのか……。 ……もうここに来るのはやめよう。私にとって、どうやら海は危険なようだ。 そのあまりの懐の深さに、溺れてしまいそうになるから。 |
目覚まし時計 [反転] | 起きたか主君(しゅくん)。ん? なぜ私が側にいるのかと……? 主君がぐっすり眠っている間、何事もないように見守っていただけだ。 穏やかに眠れたようでよかった。 その……主君が目覚めた時、一番最初に瞳に映るのが私で嬉しい。 あなたもそう思ってくれているのだろうか? いや、もしかしたら出過ぎた真似を……と心配していたんだ。 主君さえよければだが、これからも迎えに参りたい。 毎日のようにあなたを起こしに馳せ参じるから。 どうかあなたの目覚めを見守る役目を私に任せてはくれないだろうか? |
お菓子作り道具 [反転] | ばれんたいんというこの良き日に、主君(しゅくん)と共に血代固を作れることを 心から祝福しよう。 互いに慣れない作業ということは些細な弊害に過ぎない。 大切なのは、そこに真心があるか否(いな)かだ。 そういえば……主君は、葡萄は好みだっただろうか? とても成熟した実が採れたから これも血代固と混ぜ合わせてみようか。どう変わるか、楽しみだ。 ああ……今日は本当になんと良い日なのだろうか。 こうしてあなたと肩を並べていると、愛することの素晴らしさを叫びたくなる。 無論、私が愛しているのはあなただけだ、主君。 |
ポップコーン [反転] | 主君よ、ふたりで迷路に挑まないか? 迷路の出口には、祝福の鐘が用意されている そうだ。 迷路の道程に立ちはだかる数々の謎や困難を、 主君と私、ふたりで乗り越え、天に向かって 高らかに、鐘を打ち鳴らすとしよう! きっと、ふたりが天から祝福されるような幸せに 包まれることだろう。 |
ペア入場券 [反転] | 主君が私を観覧車へ共に乗る相手として選んだことに、こんなにも魂を 揺さぶられるとは……。今はただ、その誘いに感謝する。 主君の心に応えるのが罪ならば、私は甘んじてその罪を受け入れよう。 |
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