入手 |
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一血卍傑 | 初めまして。僕は井伊谷(いいのや)領主、イイナオトラ。 平和を願う者たちのため、僕も立ち上がろう! |
上記以外 | 僕はイイナオトラ。井伊谷の地を守る為にも、悪霊退治に立ち上がらせてもらったよ。どうか、僕を存分に使役してくれたまえ! |
本殿 |
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本殿に入る | これからの予定は? 僕が手助け出来る事だと嬉しいな。 |
本殿 | 早く、誰からも認められる領主になりたいよ! |
君が背負っている色々なものを僕にも分けてくれないかい? 君の力になりたいんだ。だから僕に、遠慮なんてしないでいいからね。 |
戦闘服を着るのは僕の覚悟の表れさ! 幼い頃は領主候補でもなかった僕が、領主となったんだ……馬鹿にされたくないからね。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 急に触ってどうしたのかな? もしかして、疲れてるように見えた? 大丈夫だよ、心配かけてごめんね。 |
困ったことはない? 辛いことは? 僕で良ければ、いつでも打ち明けて。君のためなら、朝までだって聞くよ。 |
本殿(親愛度100) [反転] | さっき、独神さんのどこが好きかと問われてね、総じて愛しいと答えておいたよ。……どうして照れるんだい?本心を伝えただけなのに。 |
えっ、か、可愛い!?僕が!?そんな、あ、いや、えっと……こういう時こそ、有難う、だね。嬉しい、独神さん、有難う! |
いつか独神さんのために、着飾った僕を見せたいな。そしたら、今よりも君に愛してもらえるかもしれないしね。 |
本殿(放置) | 似合うかどうかはさておき、僕もいつかは……可愛い着物を纏ってみたいなぁ! |
君は時々、そうして冷たいね……お陰で僕の心は張り裂けんばかりだよ。 |
回りくどいのは嫌いなんだ、はっきり言おう。構って欲しい! |
今の君は、酷く遠く感じるよ……。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 君と二人でいられるなら、僕はなんでも耐えられると言った。でも、さすがにこれは……。 |
この状況、心がささくれ立つね……。 |
君がそういう態度なら僕にも考えがある。今から勝手に、君と戯れよう! |
本殿(ふれあい) | これでまた一つ、皆(みな)が望む立派な城主に近づけた! ほらほら、君もそう思うだろう? |
報告 | 何か報告が届いているね。読み上げようか。 |
任務(達成) | 任務を無事終えられたよ。 |
任務(未達成) | 何も無いね……、大丈夫、次は何かあるよ。 |
八百屋 | 寄り道してもいい? 実は、可愛い着物を売る店を見つけて……。 |
勿論行くさ! 君を一人で歩かせられないよ! |
編成 | 喜んで配置に就こう。 |
編成(大将) | 期待されてるみたいで嬉しいよ! |
花廊(通常) | どれも欠ける事無く、無事に採れたよ。 |
花廊(発光) | なんでこんな物が採れるんだろう、凄いなぁ! |
錬金堂(祭事武器高品質) | 出来上がったね。運ぶなら手伝おう。 |
錬金堂(極品質) | これだけの物が出来たんだ、独神さん、一緒にお祝いしよう! |
贈物選択 | 来てくれたんだね。僕が君に、特別な時を捧げよう。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | 君が来てくれるのを、一日千秋の思いで待っていたよ。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 君とはいつでも会っていたい。いや、むしろ離したくはない。今も、これからも! |
贈物受取(大好物) | これを僕にだなんて驚きの極みだよ! ありがとう! |
贈物受取(好物) | 五体投地でもして、この感動を伝えるべきかな! |
贈物受取(普通) | わざわざ持って来てくれたのかい? すまないね……いや、ありがとう。 |
贈物受取(苦手) | 君がくれる物は、どんな物でも僕には至高さ。 |
蒲団に入る(通常) | 休めるんだとしても、独神さんと離れるのは寂しいなぁ……。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | ごめん、休んでくる。見苦しい姿をこれ以上晒せないよ……。 |
蒲団から出る | おかげで、体が軽くなったよ。 |
お庭番開始 | お庭番だね。もちろん、任せてくれたまえ! |
お庭番終了 | どうだい? 僕も意外とやるだろう! |
戦績 | こういった戦績も、いつか不要になるような平和な日が来ると良い。 |
輪廻 | 君の分まで、この世が平和になるよう僕も頑張ろう。 |
奥義解放 | これでまた、皆(みな)を守れる! |
昇天 | こういう時こそ笑顔でいないとね。……さようなら、独神さん。元気で。 |
昇天(親愛度50)[反転] | 僕が至らないばかりに……ごめんね。さよなら。 |
陰陽転身・上限突破(陽) | 八百万界(ヤヲロズカイ)のため、独神さんのため、この力を使う! |
陰陽転身・上限突破(陰) | ……これで手に入れてみせる。僕が望む、全てを! |
討伐 |
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出撃 | 根絶やしにしてくるよ。 |
戦闘開始 | 守るべきものを、守りに行こう! |
攻撃(通常) | やっ! |
攻撃(奥義) | 集斬・中の段:悲鳴を聞かせておくれ! |
集斬・全の段:血を纏え! |
飛燕閃:大地と同化してしまうがいい! |
橘(陽):痛みなくして、終われると思うな! |
衝破:痛みなくして、終われると思うな! |
橘(陰):痛みなくして、終われると思うな! |
上限突破奥義 | 千史紋(陽):僕が滅ぼしてやる! |
千史紋(陰):僕が滅ぼしてやる! |
一血相伝奥義 | 纏斬・右の段:有象無象へ! |
纏斬・左の段:避けさせないよ! |
並連斬:真っ二つだ! |
会心ノ一撃 | 本気とはこういう事さ! |
負傷 | しまっ……! |
負傷(重傷) | この程度、舐めておけば治る……! |
回避 | 鈍い動きだ! |
秘術使用 | 英霊奮起:これで、少しでも力を取り戻せ! |
性質強化:この力、有意義に使ってくれ! |
魂魄換刃:魂を捧げ、力を得るんだ! |
不屈の闘志:僕の元へ戻っておいで! |
破邪退滅:醜い悪霊はこれで倒そう! |
滅狼牙折:始末し損わない力を! |
勝利 | この勝利、みんなの力があってこそ! |
階層突破(久遠城) | 久遠城を制覇できたなら、可愛い着物が……いや、何でもない。慎重に進もう! |
討伐結果(通常) | 僕だけでは、こうは行かなかったな。 |
討伐結果(目標達成) | 君に、満足の結果を捧げられて僕も嬉しいよ! |
Lv上昇 | 君が褒めるに値する僕になれたかな。 |
辛勝(HP少) | ふう、危なかった……。 |
辛勝(気絶) | これでは領主として名折れ……もっと、鍛錬を積まないと。くっ……。 |
再挑戦 | 君がそれを望むなら! |
遠征(出発) | 僕の心を、君のそばに置いていければいいのになぁ……。 |
遠征(帰還) | ただいま。寂しい思いをさせたね。さぁ、存分に相手をしよう。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 今から鍛錬をしようと思っているんだ! 君も一緒にどうだい? |
親愛度レベル5達成時 | 領主として完璧な振る舞いを目指しているんだけど、道は険しいかな……。でも、君も頑張っているんだ。僕も頑張るよ! |
タイトル画面 | 立派な領主となった暁には、きっと……! |
親愛度レベル10達成時 | お疲れみたいだね。そうだ! 今日は外で空を見ながらお茶でも飲まない?たまには頭の中を空っぽにしたってバチは当たらないさ! |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 経験上なんだけどね、何かを手に入れると別の何かを失う危険性もある。いつ何時、何が起きてもいいように備えは必要。君も心得といて! |
汎用(喜)その1 | あはははっ |
汎用(喜)その2 | うわぁ! |
親愛度レベル20達成時 | 僕は僧でもあって、その時は次郎法師と名乗ってるんだ。君ほど立派ではないけれど、いつも前を向いて歩いていきたいね。 |
汎用(怒)その1 | くっ…… |
汎用(怒)その2 | 何だって…… |
親愛度レベル25達成時 | 英傑の中にも可愛く着飾っている者が多いね。羨ましい。あっ、いや、その……見ていると、心も華やいでいいね……! ……本当にね。 |
汎用(哀)その1 | ……っ |
親愛度レベル30達成時 | 完璧、なんて言葉は僕よりも独神さんにこそ相応しい。心も何もかもが、君は美しく愛らしくもあってつい見惚れてしまうよ。 |
汎用(哀)その2 | すまない…… |
汎用(楽)その1 | いいのかい? |
親愛度レベル35達成時 | 君は、進みたい方を見て信念のまま突き進んで。だけど、僕が傍で護ってあげるからたまには躊躇ってもいいんだよ。ね? |
汎用(楽)その2 | 素晴らしいよ! |
親愛度レベル40達成時 | 見た目で判断されるのは慣れてる。でも君は、僕をそれだけで判断しないね。初めての経験で嬉しいよ。 |
汎用(呆) | 困ったな…… |
汎用(問) | どうかしたかい? |
親愛度レベル45達成時 | 井伊谷と言う地をいつか独神さんにも見せてあげたい。そのためにも、僕は悪霊に立ち向かう! 君も、井伊谷も護るためにね。 |
汎用(呼) | 失礼するよ。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 君に秘密にしていた事がある。実は僕、着飾ることに憧れていて。えっ? とっくに気づいてた? な、なんだ……そうだったんだ。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 立派な領主になれるまで着飾らない、と心に決めていてね。立派な領主になれるその日のため町に出る度、呉服店で可愛い着物をこっそり買い揃えているんだ! |
親愛度レベル60達成時 [反転] | この間の話の続きだけど、可愛い着物を着たいから立派な領主を目指しているわけじゃないよ? 一番は、やはり民のため。そこは誤解しないで。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | ここだけの話、ここへ来たばかりの頃は、どうしたって緊張してたんだ。でも、君のそばが僕の居場所だと知ってから、体の力を抜くことが出来たよ。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 疲れてる? 感情、体調……全てにおいて、少し不安定になってるね。もちろんわかるよ! だって僕は、いつだって君を見守ってるんだよ? |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 体の内に生まれた温もりは、君が与えてくれた。僕はね、この温もりが誇りであり、何物にも代えがたい、大事な大事な、僕の宝だよ。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 立派な領主は、何を着ようと立派だ。誰もが認める領主になれた暁には、僕も堂々と可愛い着物を着るとしよう。その時は、真っ先に君へ会いに行くよ。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 独神さんがね、今の僕をそうやって褒めてくれるから、そのたび素直になれていく気がして……だから、また言ってくれる?この僕が必要だと! |
親愛度レベル90達成時 [反転] | 好きを連呼するものの気持ちがずっと分からなかったんだけど、ようやく理解できたよ。だって、君を前にすると、僕も言いたくなるんだ! |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 僕らは、八百万界に住むもの、全ての平和を望まなくてはいけない。特定の誰かではいけないのに、最近の僕は、君ばかりを……。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | ねえ、独神さん。僕は、必ずここを平和に戻してみせる。その時こそ、君に好き以上の気持ちを伝えたいんだ。どうか、笑わず聞いてくれると嬉しいよ。 |
占領(旗)[反転] | これぐらい、お安い御用さ! |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | 君がそう言うなら、やめるのが最良なんだろうね。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | 僕が、こんなに素晴らしい物を貰ってしまっていいのかい!? これを励みに、僕はよりいっそう、立派な領主として。 強いては独神(どくしん)さんのため、努めさせてもらうよ! ……そしていつか、独神さんの前で可愛い姿を……。 |
お月見団子 [反転] | 独神さんからもらった団子……本当に美味しそうだね。 けれど、なんだか食べるのがもったいないよ。 ……だって好きな相手から貰ったものだよ? 宝箱にでも入れて、ずっととっておきたいくらいだ。 でもそれじゃあ団子が悪くなってしまうからね……さて、どうしたものか。 ――そうだ、独神さん。僕に食べさせてくれないかな? そうしたら、すごく良い思い出としてずっと残るからさ。 お願いだよ、独神さん。食べさせてくれたら、 僕も独神さんにあーんってしてあげるから……ね? |
お歳暮 [反転] | 独神(どくしん)さん? こんなところまで来てどうしたんだ? 僕? 僕は鍛錬をしていたんだ。一日でも休んだら腕が鈍るからね! えっ? 僕に贈り物? 本当に貰ってもいいのかい? これは……簪(かんざし)? こんなに高そうなもの……。 ……独神さん、僕がこれを欲しがっていたこと、気づいてたのかい? なんだか恥ずかしいな……。独神さん、ありがとう。 せっかく独神さんがくれたから、少しだけ、つけてみようかな……。 独神さん、僕にその簪、つけてもらってもいいかい? |
嚆矢の筆 [反転] | 僕に贈り物があるって? わあ、可愛い筆だね。 ありがとう、独神さん。すごく嬉しいよ。 この筆を見ていて思ったんだけど、僕が今年どう過ごそうかな……って。 もし良かったら、一緒に話さない? 独神さんと、少しでも長く一緒にいたいんだ。 ふふ、ありがとう。独神さんが僅かな間でも独り占めできて嬉しい。 っと、話が逸れちゃったね。今年どう過ごすか、について話さないと。 僕は変わらず独神さんを守って、立派な領主になれるように、かな。 独神さんはどう過ごしたい? ……もしも。 ――もしも、僕と同じ時間を過ごしたいと思ってくれているなら、良いのにな。 |
再来の甘い贈り物 [反転] | 独神(どくしん)さんのように 素晴らしい方へ仕えられること、 僕はいつだって誇りに思っているよ。 だからということでもないけれど…… これを受け取ってくれないかい? そうして、独神さんの笑顔の理由が、 いつだって僕であればと願わせて欲しい。 |
【お伽番】おかし [反転] | 独神(どくしん)さん、苺は好き? ああ、よかった。実は独神さんのために、 僕の好きな苺を材料に、菓子を作ってみたんだ。 いつも独神さんにはお世話になっているから、 何かお礼をと思ってね。 お味の方はどうかな? ……おいしい? ふふ、可愛い笑顔が見られて僕も嬉しいよ。 え? 僕にも食べさせてくれるのかい? ……相変わらず優しいね。それじゃあ、 ここは一つ、甘えさせてもらおうかな……? |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | あの日、僕は独神(どくしん)さんが 喜んでくれて、本当に嬉しかった。 けれど、こうしてお返しを貰えた今日のほうが、 もっと嬉しいんだ。 この想いを糧(かて)に、僕は励むよ。 それでいつか、独神さんの前で可愛い姿を―― いや、なんでもない! 今のは忘れてくれたまえ! |
秘密の交換日記 [反転] | 独神(どくしん)さんと秘密の交換日記をするなんて、 なんだか少し恥ずかしいけど、それ以上に嬉しいよ。 さて、僕の秘密だけど……最近、独神さんとの 日記とは別に、独自の観察日記をつけ始めたんだ。 可愛いって思ったものを、具体的にどこが可愛いのか、 自分なりに分析してまとめたりしているんだよ。 よかったら今度、独神さんも読んでみるかい? 独神さんならではの視点ももらえたなら、 もっと『可愛い』に近づける気がするからね。 |
感謝の手紙 [反転] | 感謝の気持ちだなんて……。なんだか恥ずかしいな。 独神(どくしん)さんの気持ち、すごく嬉しいよ。ありがとう。 領主たるもの、僕は独神さんの前でも凛々しくあろうとしているけど……。 僕の力は、独神さんの助けになっているかな? ……独神さんは優しいね。でも僕は、無理なんてしてないよ。 だって僕は、独神さんに仕えていることを誇りに思っているんだから。 独神さんのためだったら、僕はもっと強くなるよ。 だからこれからも、独神さんのことを守らせてほしい。 |
ひと夏の思ひ出 [反転] | ぁ……! なんて綺麗な夕焼けなんだろう。 可愛い、とは少し違うけれど、不思議と惹きつけられてしまうな。 けど、この優しい色合い、どこかで見たことが……。 ……そうか! 独神(どくしん)さんが時折見せてくれる、 顔を赤くした時の表情の色に似ているんだ。 本当にたまにしか見られないんだけど、すごく可愛いんだよね……。 どうしたら、もっとあの顔を見せてくれるんだろう? ああいった可愛らしさの習得には、どういった鍛錬が必要なのかな? 今度、直接独神さんに聞いてみよう! |
水琴鈴の腕輪 [反転] | 祭りはいいね。夜なのに賑やかで明るくて、なんだか心まで華やぐよ。 ……ねえ独神(どくしん)さん。お願いがあるんだけど……。 実は先ほど、色々な種類のお面を売っているお店を見つけてね。 さっき通り過ぎてしまったけど……もう一回、行ってみたいんだ。 狐や猫を模した可愛い……す、素敵なお面がたくさんあったから、 出来れば何か、独神さんとお揃いで欲しいなって思って……。 ……ありがとう、独神さん! じゃあ早速一緒に行こう! 独神さんに似合うお面も、僕に選ばせてくれるかい? |
目覚まし時計 [反転] | 独神(どくしん)さん……。そろそろ起床の時間だよ。 うん。君が寝坊しないように起こしにきたんだ。 式典に遅れてしまっては大変だからね。 ……え? ううん、僕の負担にはなっていないから安心して。 領主たるもの、時間には厳しくないとね。 いつも心掛けていることだし、独神さんのためならお安い御用だよ。 それに、君の力になりたいって思っているから。 些細なことでも僕にできることがあれば嬉しいよ。 ん? やっぱりまだ眠いの? いいんだよ。僕の前では無理しなくても。 式典が終わったらゆっくり休もうか。だから僕と一緒に頑張ろうよ。ね? |
夜会への招待状 [反転] | 親愛なる独神さんへ。 疲れた時はゆっくり寝るのもいいけど、 可愛く着飾って出かけたりするのも、 気持ちが明るくなると思うんだ。 だから、もし良ければ今度開かれる夜会に 独神さんも来てくれないかい? とびきり可愛い着物を用意したから、 当日の装いや髪型は、ぜひ僕に任せて! きっと最高の時間にするからね! |
お菓子作り道具 [反転] | 独神さん、今日は一緒に作ってくれてありがとう! 手作りって素晴らしいね。ただ贈り物をするだけよりも、こんな風に 菓子にたくさんの気持ちを込めることが出来るのだから。 ねえ独神さん、今日は僕も、君に素直な気持ちを伝えてもいいかい? ただ、気持ちを形で表すとしたなら、この菓子は少しばかり小さいのだけれど……。 それでも、僕の気持ちをありのまま、真剣に伝えたい。 独神さん、いつもありがとう。僕は一生、君を守り抜くよ。 今までもこれからもずっと……大好きだ。 |
ポップコーン [反転] | 独神さん、僕と“めりーごーらんど”に乗らない? とっても可愛い、木造りの馬の乗り物 なんだけど、独神さんが乗れば、馬も独神さんも もっと可愛くなると思うんだ。 僕は、隣の馬に乗って、独神さんを護衛する。 馬に乗っているひと時だけでも、独神さんの 可愛い笑顔を隣でひとり占めさせてくれたら 嬉しいな。 |
ペア入場券 [反転] | 独神さん、僕を観覧車に誘ってくれてありがとう! 君をこうしてひとり占めできるなんて、なんて嬉しい気分なんだ……! いつか、僕が堂々と着飾れるようになったら……またこうして誘ってほしいな。 |
掃除用具 [反転] | わぁ……、掃除する前に比べて見違えるほど 綺麗な廊下になったね。独神さんが率先して 掃除をしてたから、普段掃除をしないような 英傑も進んで掃除をしていたよ! ……独神さんには、みなを束ねる者はこう あるべきだという見本を見せてもらってる 気がする。 いつか僕が領主になった暁には、独神さん みたいに進んで掃除をして、みなの模範と なるべき立派な存在になりたいと思うよ! |
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