入手 |
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一血卍傑 | 私はキイチホウゲン。 ただ楽しい死合が出来ればいい。 |
上記以外 | 私を楽しませてくれる者はいるか? |
本殿 |
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本殿に入る | 帰ったか。 |
本殿 | ふぅ。死合のような面白いことはないのだろうか。 |
用がないなら話しかけるな。私と死合がしたいというのなら話は別だが。 |
鬼と関係のありそうな名前をしているが、実はあまり縁がない。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 主君よ、光には必ず影があるということを忘れるな。 |
太陽は嫌いだ。鬱々とした嫌な気分になる。貴様は違うのか? |
本殿(親愛度100) [反転] | 今度都を案内してやる。死合をするのにいい河原があるから見せてやろう。 |
私の技を習いたいのか?私の稽古は少々きついが…耐えられるのであれば、教えてやる。 |
安心しろ。死合とは言っても、死ぬわけではない。貴様の為に、必ず生きて帰ってこよう。 |
本殿(放置) | 私は何をしていればいい。 |
刀でも研(みが)いて待っているか。 |
六韜三略。今は一体どこへ……。 |
知らぬ存ぜぬか。驕り高ぶりは身を滅ぼすぞ。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 忙しいのか? では、暇になったらこちらに顔を出せ。 |
そうやって、私の隙を窺っているのか? |
主君、あまり私の機嫌を損なわせると――……。 |
本殿(ふれあい) | 貴様になら鬼一(おにいち)と呼ばれてもいい。 |
報告 | 報告だ。しっかり目を通せ。 |
任務(達成) | 任務が終わっている。 |
任務(未達成) | 焦るな。何もない。 |
八百屋 | まだ日が差しているのに行くのか。 |
死合のためにも武具が欲しい。 |
編成 | ふん。早く死合をさせろ。 |
編成(大将) | 手本などなくとも貴様らを導いてみせる。 |
花廊(通常) | これが採れた物だ。欲しい物か? |
花廊(発光) | お、これは良い。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | 興味深いな。 |
錬金堂(極品質) | これほどの一品、奪われないとも限らない。注意しておこう。 |
贈物選択 | わざわざ来たのか。物好きだな。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | 主君か……。私に何の用だ。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 一人でいるより、主君もいる方がいいな。 |
贈物受取(大好物) | ありがとう。こう見えてもかなり喜んでいる。 |
贈物受取(好物) | ありがとう。こう見えても喜んでいる。 |
贈物受取(普通) | ありがとう。いただこう。 |
贈物受取(苦手) | 相手が主君でなければいらないと跳ね除けていた。 |
蒲団に入る(通常) | 日当たりの悪い場所にしろ。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | すまない。ゆっくり休ませてもらう。 |
蒲団から出る | もう隙はみせない。 |
お庭番開始 | なんだ、死合か? ……違うのか。 |
お庭番終了 | 思いのほか楽しめた。 |
戦績 | こんな感じらしい。 |
輪廻 | 貴様に用はなかったということだ。……せいぜいゆっくり休め。 |
奥義解放 | さらなる死合ができそうだ。 |
昇天 | さらばだ。 |
昇天(親愛度50)[反転] | もう……貴様の元で戦えないんだな。 |
陰陽転身(陽) | これ以上極めるものはないと思っていたが……まだ強くなれるとは。 |
陰陽転身(陰) | 私に死合をさせろ、この力を今すぐ試すために! |
討伐 |
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出撃 | 死合開始だ。 |
戦闘開始 | 楽しませてくれよ? |
攻撃(通常) | ふっ! |
攻撃(奥義) | 連続斬:斬る! |
集斬・下の段:立つな。伏していろ。 |
地斬:死んでくれ。 |
閃斬連:ただ死ね。 |
閃斬:もういい。散れ。 |
獄落:弱いな。 |
一血相伝奥義 | 集斬・上の段:貴様に生きる価値があるのか。 |
集斬・中の段:私を苛立たせるな! |
集斬・全の段:策など講じずとも! |
逆連続斬:瞬殺ではつまらない! |
突通:さらばだ。 |
空牙:この私に勝てるとでも? |
衝破:さぁ、貴様の死に様を見せてみろ! |
覚醒奥義 | 烟:さぁ、貴様の死に様を見せてみろ! |
会心ノ一撃 | 息を吸うように、死ね! |
負傷 | ぐっ |
負傷(重傷) | いいな……これぞ死合! |
回避 | もっと必死になれ! |
秘術使用 | 英霊奮起:警急あらば前後相救う。これも六韜の教えだ! |
性質強化:己の力を結集せよ。ただ刀のみで斬る! |
魂魄換刃:安穏と生きるより戦って死のうじゃないか。 |
不屈の闘志:まだ休むことは許さない。一人でも多く殺せ! |
破邪退滅:魔の宿る我が刀に呑まれろ! |
滅狼牙折:小柄と思って侮るなよ! |
勝利 | 勝ったか。 |
階層突破(久遠城) | 私が必死になれるほどのものが待っているといいが。 |
討伐結果(通常) | 討伐完了。 |
討伐結果(目標達成) | ひとまずめでたいな。 |
Lv上昇 | こう強くなっては、私が一方的に勝ってしまって面白くないだろうな。 |
辛勝(HP少) | 勝ったということは、まだ戦えるということだ。 |
辛勝(気絶) | 軍略を読み違えたか……。 |
再挑戦 | 死合は何度あってもいいものだ。 |
遠征(出発) | 太陽の当たらぬ場所にしてくれ。 |
遠征(帰還) | 今すぐ太陽の当たらぬ場所に避難させろ。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 志を得るか、事を得るか、主君はどちらを選ぶ? |
親愛度レベル5達成時 | 主君ならば、努力をするのは当然だろう。 |
タイトル画面 | さて、死合といこうか。 |
親愛度レベル10達成時 | 私の主君だ。出来が良くなくては困る。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | いち兵としてなら、主君の下で働くのはそんなに悪くない。 |
汎用(喜)その1 | フンッ。 |
汎用(喜)その2 | ハッ。 |
親愛度レベル20達成時 | 死合を楽しめるのは、主君のおかげだと思っている。 |
汎用(怒)その1 | あぁ? |
汎用(怒)その2 | はぁ? |
親愛度レベル25達成時 | 主君の苦労はよく分からんが、頑張っている方なんじゃないか。 |
汎用(哀)その1 | ぅぉっ。 |
親愛度レベル30達成時 | 書を失った私にも、主君は良くしてくれている。ありがたいことだ。 |
汎用(哀)その2 | チッ |
汎用(楽)その1 | ハッハッハッ |
親愛度レベル35達成時 | 陰陽道と刀を使える私にしかできないことがあれば遠慮なく言え。 |
汎用(楽)その2 | フンッ |
親愛度レベル40達成時 | 主君、たまには都へ行ってみろ。興味があるのなら、私と一緒に巡ってみないか。 |
汎用(呆) | ……はぁ |
汎用(問) | ん? |
親愛度レベル45達成時 | 幾度もの死合を潜り抜け、私はどんどん強くなる。主君も満足するだろう。 |
汎用(呼) | おい |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 秘書『六韜』。主君が読めばどうなるのか、知りたくなった。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 私は、貴様といると、死合いをしている時のあの興奮を忘れそうで……怖い。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 魔に堕ち、自我が無くなったとしても、貴様には手を出せないのだろうな。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 「鬼一(おにいち)」と、呼んでみるか? いや、やはりやめておこう。私達には大切な役目がある。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 死ぬことなど怖くなかった。だが今やどうだ。貴様の傍で安穏と暮らすことを望み始めているとは。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 太陽は嫌いだが、日の光の下で貴様と散歩するのは、気持ちが良さそうだ。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 貴様は、私を器の狭い人間だと思うかもしれないが……やはり、貴様にあれを読ませてやれないのは、悔しい。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 貴様は眩しい、太陽のようだ。だが、嫌いになれない。…不思議なものだな。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | 決めた。世界のためではなく、己のためでもなく、貴様のために戦うと。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 家族や誇りを失っても、私はまだ立っていた。だが……貴様を失ったら、立っていられる自信がない。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 全ての死合に勝ち、それでもこの身が残っていたその時は……刀を納め、貴様の手を取り生きていこう。 |
占領(旗)[反転] | これでいいだろう。 |
音声開放の飴・確認[反転] | 何がしたい? |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | もう終わりか? つまらん。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | ……正直、主君(しゅくん)が私に このようなものを渡すとは思っていなかった。 主君は私のような者にもこころを配るのだな。 嬉しくもあり、同時に――……。 いや、これ以上はまたいつか、だな。 今は、我が主君に感謝しよう。 |
【高級】血代固 [反転] | これを……主君(しゅくん)に。 遠慮することはない。 貴様にはいつもよくしてもらっているからな。 気に入るかどうかはわからないが 貴様に持っていてほしい。 これは、貴様を大切にするという 私の覚悟であり、決意だ。主君には、 そのことをわかっていてほしいと思う。 |
【お伽番】血代固 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | 主君(しゅくん)……? これを、私に? ……私は別に、礼の品が欲しかったわけではない。 だが、主君が私にと言うのなら、 有り難く、受け取っておく。 迷惑なわけがないだろう。 私は……こう見えても喜んでいる。 |
大蛇酒 [反転] | これは……美味い。 こんなに良い酒を一体どうしたんだ? 主君(しゅくん)が注(つ)いでくれたからこんなに美味いと感じるのかもしれない。 ……ああ、本当に美味いな。 私は結構、楽しんでいるぞ。 今日は酒も入っているから、いつもより機嫌の良さが顔に出ていると思うのだが、わからないか? 今日の私はかなり上機嫌だ。 |
流星鳥の羽根の短冊 [反転] | これを、私が貰ってもいいのか? もちろん、喜んでいるに決まっている。 私が主君(しゅくん)から何かを貰って、迷惑に思うことなんてありえない。 しかし、これは……どう使えばいいのだろう。 何か、願いを? 私の願いか……。 私がこのような願いを持つなど、 笑われるかもしれないが…… これからも主君と共にあること。 私が望むことはそれだけだ。 |
【一周年】感謝の手紙 [反転] | 私は……貴様のことは認めている。感謝も している。 今日は、記念の日だからな。 こういうとき くらい、言ってもいいかと思ったんだ。 不思議なものだ。主君(しゅくん)と 出会ってから、自分が変わったように思う。 太陽の眩しさを嫌だと思わなくなった。 そして死ぬことが、前よりも怖くなった。 だが、これは悪い変化ではない。貴様の おかげで得られた……大事なものだ。 |
お月見団子 [反転] | 太陽は嫌いだが、月明かりは良い物だ。……それに、この団子も。 私のために用意してくれてありがとう、主君(しゅくん)。 しかし……この月明かりの下にいるせいか、主君はまた一段と愛らしいな。 私をこんなに見惚れさせてどうするつもりだ? 終(しま)いには怒るぞ? ふっ……冗談だ。しかし、主君ぐらいだ。 私に、死合以上の興奮を覚えさせてくれるのは。 ……それほどに、今、この時が素晴らしく良いということだ。 団子は一瞬でなくなっても、月はすぐには消えないのだから……月が隠れるまで、 一緒に過ごそう。私の、主君への想いを語りながらな――。 |
お歳暮 [反転] | 静かなところだ……。死合の時とは違う、安らかな時間が流れているな……。 こうして主君(しゅくん)と過ごしていると、夢の中にいるような錯覚を覚えるな。 ところでその、先ほどから主君が持っているその箱はなんだ? ……私への贈り物? ……そうか。ありがたくいただこう。 これは……お守りか? 中々に精巧な造りだな。 安全祈願のまじない……。 なるほど。主君らしい。 私が死合を望むのは自分のためでもあるが、主君を守るためでもある。 だから主君を悲しませるような真似はしない。 なにしろ最近の私は、死合よりも主君に夢中なのだから――。 |
嚆矢の筆 [反転] | これは……ふっ、主君(しゅくん)はいつも良い物をくれるな。ありがとう。 さて、この筆を使って主君への想いを綴ろうか。 ……冗談だと思うなら、試してみるか? 何を言っている、紙などなくとも書き記すことはできるだろう。 主君のその身に、主君から授かったこの筆で、私の思いを余すところなく書いてやる。 どうした、主君。腰が引けているぞ。 もっと近くに寄らなければ、主君に触れられないだろう……? ――ハッハッハ、戯(たわむ)れが過ぎたな。 揶揄(からか)ってすまない、主君。 今年も主君に仕えることができる喜びに、 柄(がら)にもなく舞い上がってしまったようだ。 詫びにもならないかもしれないが、今年も主君を守る刀となることをここに誓おう。 |
再来の甘い贈り物 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
【お伽番】おかし [反転] | これでも主君(しゅくん)には感謝している。 それこそ、菓子など作ってしまうほどにな。 さあ、受け取ってくれ。 こんな機会は二度と無いだろうからな。 ……気に入ったか? それは結構なことだ。 何? また食べたいだと? ……最近の主君は遠慮が無くなってきたな。 ふっ、冗談だ。むしろ私としては嬉しく思う。 こんな風に距離を縮められるのならば、 菓子作りも悪くないかもしれないな。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
秘密の交換日記 [反転] | 主君(しゅくん)にとっては期待外れかもしれないが、 残念だが私には他者に言えるような秘密を まるで持っていない。今回はすまないが、 代わりにカシンコジの秘密で許してもらおう。 この間、奴が酒瓶を片手に隠れて 賭場に入って行くのを見た。どうやら幻術で 酒代を得ようとして、結局失敗したらしいが あれは僧侶として本当にあるべき姿なのか? 私としては正直、あまり関わりたくはないからな。 思うことがあるのなら、直接に言いに行くと良い。 |
感謝の手紙 | (祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一) |
ひと夏の思ひ出 [反転] | ……例え沈みかけであっても、太陽の忌々しさに変わりはない。 特にこの季節は、いつまでもしつこく頭上にあり続けるのが厄介だ。 それこそ……主君(しゅくん)に言われさえしなければ、 この私がわざわざ夕日を見に来るなど、あり得なかっただろう。 ……だが、主君はこの景色が好きだから、私にも見てほしいと言う。 夕日を見ていると胸が締め付けられ、切なくなるとも言っていた。 一体、何が主君にそこまで思わせるのか……。 その理由がわかるまでは、私もしばらくここから離れられそうにないな。 |
目覚まし時計 [反転] | 主君(しゅくん)、おはよう。よく眠れたか? 私か? 主君がなかなか起きないのでな。見ての通り、一服していたところだ。 気持ちがいい朝だと思わないか? 空気は澄んで、空はかように晴れ渡っている。 しかも今は主君が隣にいる。それだけでも煙管もより美味く感じるな。 ……不思議なものだ。以前は死合がもっとも私を楽しませてくれると思っていたのに。 今は主君と過ごす平穏な時間が何よりも私の心を踊らせるのだ。 今日は忙しいと知っている。だが主君、もうしばし私とともに過ごしてはくれまいか? |
お菓子作り道具 [反転] | 今日は菓子を作るそうだな。慣れんが、私も手伝ってやってもいい。 して今日は、一体何を……焼菓子(まふぃん)だと? なんだ、その珍妙な名は。 この白い粉と卵と、こなざとうやらで出来る菓子なのか? ……まあよかろう、作ってやる。 死合とはだいぶ異なるが、私の手がどれほど貴様の力になるかの証明にもなるだろう。 それに何より、貴様が喜ぶのならな。 このひと時だけは死合の興奮を忘れ、 貴様の横で、甘く穏やかな時に身を任せるのも悪くないかもしれない。 必ず食わせてやるから、主君はただ私を信じ、心待ちにしていろ。 |
ポップコーン [反転] | 主君、私と一緒に夜の"めりーごーらんど"に 乗ってみないか? 夜になると、色とりどりの灯りが灯され、その 煌びやかな様子は一見の価値ありと聞く。 それに死合よりも楽しめるかもしれない。 死合三昧の私には似つかわしくない乗り物 だが、主君の笑顔を近くで見れるならば 一緒に乗りたいと思わずにいられない。 |
ペア入場券 [反転] | 主君、私を観覧車に誘ってくれて感謝する。ありがとう。 ここから見える景色は昼のように明るいと聞いて辟易していたが、そうでもないな。 ……ああ、目の前に外の景色よりも眩しく見える、貴殿が据わっているせいか。 |
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