アマクサシロウ
- シュテン×スサノオ(金灯明使用)で出ました。青文字でした。 --
- 御庭番任命時「任務か……。天の使命よりも心が沸き立つとは不思議なものだ。」 --
- ヤマトタケル×スサノオで出ました --
- 英傑誕生時 かつて人々は、私のことを『光の救世主』と呼んだ。・・・・・・だが、今はただのアマクサシロウ。そう呼べばいい。 --
- ウシワカマル×ツクヨミででました --
- 放置1「天とは人にものをいうことなく、ただそこにおわすもの。主君もまた、天ということか。」放置2「ただ一人、主君を思ってこの私が狼狽えることになろうとは…この心、どうしたものか。」 --
- 放置3「前にも後ろにも動けずにいるあなたは、無様でしかない。」 --
- モモタロウ×ヤマトタケル 青字 灯明金 --
- ジライヤ×アマテラスででました --
- アマテラス×ツクヨミ 青字 ででました。 --
- ↑ここまでの誕生条件をまとめました。お手数ですが、今後は配合報告掲示板へお願いします。 --
- 目録説明 一揆衆軍の総対象となり 総大将の間違いではないでしょうか --
- 奥義開放で「天は私に新たな力を授けたようだ」のようなことを言っていました…自信がないので違っていたら修正お願いします --
- 既に埋まっているのを見逃してました!すみません --
- 転身後SD画像差し替え --
- 布団から出る(戦闘不能)の「その尊い皆に〜」は「その尊い御名に〜」ではないでしょうか? --
- 陰転Lv50時のステ及び、贈物の時の台詞を埋めました。 --
- 花廊(発光)「なんと面妖な…」 --
- 錬金堂(極品質)「天よ…私にも見えなかったものを託されたのか。」 --
- 【アマクサシロウ・お年玉】
ああ、嬉しいな。主君(しゅくん)の 心遣いにはとても感謝している。 私は、やはり主君の元に来られてよかった。 天の導きは間違っていなかったのだな。 これからもこの身全てを主君に捧げると誓おう。 ……ありがとう、主君。 --
- 親愛度lv10、lv20一部訂正 --
- 親愛度55「もしも業火に焼かれろと言うなら、私は喜んで焼かれるだろう。あなたに対するこの罪深いほどの想いを、いとおしみながら」 --
- 親愛度60「天が人を操るように、主君も私を操ってしまえばいい。たとえあなたの傀儡に成り下がろうと私は構わない。」 --
- 親愛度65「人が手に入らぬ神を欲するように、私が主君を欲していることを…あなたは知っているのだろうか」 --
- 親愛度70「人は、全てが罪人だ。私の罪は主君への愛が深すぎることに他ならない」 --
- 親愛度75「己の不浄な思考を、甘美に思えるほど、私は主君に溺れてしまっているようだ……。」 --
- 親愛度80「私は主君の背負う罪を、共に贖う覚悟だ。」 --
- 親愛度85「天が人を赦すことがあっても、私を赦しはしないだろう。最早……私にとって主君が、天に成り代わってしまったのだから……。」 --
- 親愛度90「今はもう、天より主君の囁きが、私の魂を揺さぶっている。それが……こんなにも心地良い……。」 --
- 親愛度95「天に背くことよりも、私は主君を失うことが恐ろしい。この心は既に、「げへな」に堕ちているのかも知れない……。」 --
- 親愛度100「主君はまた私に……罪を犯させるのか……?だが、その罪ごと……あなたを愛しているのだ……。」 --
- 本殿(親愛度100)
「私の罪をも受け入れると、あなたは言った……。だから私は、進んで闇にも堕ちることが出来るのだ。」 「この現世(うつしよ)で最も罪深い者は、私なのかもしれない。私の心が、主君に囚われているのだから。」 「奇跡があるというならば、主君の存在がそれだろう。私は……あなたの光を、この手に留めておきたいのだ……。」 --
- 贈物選択(親愛度100)
「こうして主君と相見える事こそがさだめ。私は、その運命に従おう。」 --
- 昇天親愛度50「主君との決別か…。これ以上の試練があるのだろうか。」 --
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