入手 |
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一血卍傑 | 君は、四霊獣を知っている? 僕はそのひとり。 南方を守護し、永遠の炎を纏うスザク。 それが僕なんだ。 |
上記以外 | 四霊獣の一角、南方守護のスザクだよ。よろしくね。 |
本殿 |
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本殿に入る | お勤め、ご苦労様。(「スザクの交換所」でも使用) |
本殿 | ねえ先生、僕の鳥たちは綺麗だと思わない? |
あーあ、せっかく待っていた鳥たちが逃げ出しちゃった。先生が驚かせるからだよ。 |
そんなに思いつめた顔をしないでよ。たまには天を仰いで星を眺めるといいんじゃない? |
本殿(親愛度50) [反転] | 僕の炎は熱くないでしょ? これは愛の炎だからね。 |
四霊獣の中でも、僕ほど八百万界の平和を望んでいる者は、いないんじゃないかな。 |
本殿(親愛度100) [反転] | 僕の出で立ちを、華美だと謗(そし)る人もいるけど、僕は先生が認めてくれれば、それでいいよ。 |
僕はね、永遠の象徴なんだ。永遠の愛を教えてあげるよ。 |
僕は望んで先生のそばにいるんだ。この気持ちに、嘘は吐けないな。 |
本殿(放置) | さっきから黙っているね、どうしたの? |
先生が悩んでいるのを放っておくことなんて、僕にはできないよ。さあ、何を思っているのか聞かせて。 |
僕を袖にするなんて、先生は怖いもの知らずなんだね。今すぐここを出ていくことだって、僕にはできるんだけどなあ。 |
しばらく一人で考えたいってことなのかな?それじゃあ、邪魔をしないように鳥たちと戯れているよ。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | もしかして先生は、僕みたいな風流人より、もっと強そうなものが好きなのかな。 |
僕はね、我慢をするのはあまり得意じゃないんだ。そろそろ何か言ったらどうかな。 |
僕が炎帝とも呼ばれている事を知っていた? この名前は僕の性格を表しているようで、割と好きなんだ。ほら、僕、炎みたいな所があるから。 |
本殿(ふれあい) | 僕たちの絆が深くなっていくのを、先生も感じている? |
報告 | 鳥達が騒いでいるね。先生に伝えたいことがあるようだ。 |
任務(達成) | 鳥たちが、任務の完了を教えてくれたよ。 |
任務(未達成) | 残念だけど、何も届いていないよ。 |
八百屋 | 先生と買い物かあ……楽しそうだ! |
ふふ……! 思わず歌ってしまいそうだ。(「スザクの交換所」でも使用) |
編成 | 悪霊たちを根絶やしにするためなら、僕は何でもしよう! |
編成(大将) | 赤き南の守護獣の名に懸けて、やり遂げてみせる! |
花廊(通常) | 鳥達が収穫を手伝ってくれたんだ。 |
花廊(発光) | すごいな、こんな珍しい物は初めて見たよ。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | ああ、とてもいいね。 |
錬金堂(極品質) | 素晴らしいよ。先生の心を表しているようだ。 |
贈物選択 | こんにちは、先生。(「スザクの交換所」でも使用) |
贈物選択(親愛度50) [反転] | 来てくれたんだね。すごく嬉しいよ。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 先生を守ることが、僕の幸せだよ。だから、あらゆるものから先生を護り抜いて見せる。 |
贈物受取(大好物) | 感謝なんて…この気持ちは言葉にできないよ。僕の働きで返していくから、少し長い目で見てくれないか? |
贈物受取(好物) | 先生が僕のために選んでくれたの? 本当にうれしいな。 |
贈物受取(普通) | ありがとう、うれしいよ。 |
贈物受取(苦手) | 先生は僕の好みをまだ理解していないんだね……。 |
蒲団に入る(通常) | 休んでも、いいかなぁ。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 先生に不自由させるのは忍びないんだけど、僕にも休息が必要みたいなんだ……。 |
蒲団から出る | 充分回復したから安心して? 先生。 |
お庭番開始 | 先生の言いつけだからね。この仕事、楽しませてもらうよ。 |
お庭番終了 | どうかな? 先生の望む通りに任務を完了してみせたよ……! |
戦績 | 僕の七宿が見えるかな? それじゃ、僕が解説しようか。 |
輪廻 | 大丈夫、きっとまた廻りあえる時が来る。それまで……静かにおやすみ。 |
奥義解放 | これでますます僕の守護力が強化されるね。 |
昇天 | 別れほど、胸が痛くなる事はないな。 |
昇天(親愛度50)[反転] | こんな別れは、僕には受け入れられそうにないよ。 |
陰陽転身(陽) | ああ……僕の愛らしい鳥達。君達にもわかるんだね、この力が……。 |
陰陽転身(陰) | 僕の中にもこんなに力強いものが眠っていたのか……。熱く熱く……今にも焼き尽くされてしまいそうだ。 |
一血卍傑(黒文字) | さぁ、ふたりで行こう。新たな時へ……! |
はじめようか。僕と共に……。 |
君と紡ぐ時間の、はじまりだね。 |
一血卍傑(青文字) | おいで……僕と愛を紡(つむ)ごう。 |
一血卍傑(赤文字) | この一瞬、君との永遠の愛を語りたい。 |
討伐 |
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出撃 | 僕がいる限り、悪霊たちの好きにはさせないよ。 |
戦闘開始 | ねえ、僕には逆らわない方がいいよ。 |
攻撃(通常) | やぁ! |
攻撃(奥義) | 心突:僕に逆らった事、後悔させてあげる。 |
滅突:君に永遠はやってこない! |
柄撃(陽):八百万界の痛みを思い知れ! |
旋裏:安らかな死を与えよう! |
柄撃(陰):八百万界の痛みを思い知れ! |
心突・改:さようなら……哀れな悪霊たち! |
会心ノ一撃 | 君の負けだよ! |
負傷 | くっ。 |
負傷(重傷) | まだ、倒れるわけにはいかない……! |
回避 | よけるのは容易いことだよ。 |
秘術使用 | 絶対神癒:スザクの加護、受け取ってくれ! |
混沌の理:陰陽(いんよう)とは、元々ひとつの魂だ! |
還魂想再:僕の愛の炎で、魂を包み込む! |
神霊治療:我は四霊獣、スザクなり! |
悪霊退散:悪霊は……僕が浄化しよう! |
不死者埋葬: |
勝利 | 先生のために勝利したよ。 |
階層突破(久遠城) | 安心して、何が出てきても僕が守るから。 |
討伐結果(通常) | これぐらい当然さ。 |
討伐結果(目標達成) | よかった、先生の目標を達成することができたようだ。 |
Lv上昇 | 強くなった。これでもっと先生の役に立てるね。 |
辛勝(HP少) | 赤き南の守護獣として、僕は自分が恥ずかしい。 |
辛勝(気絶) | 先生に、なんてお詫びしたらいいんだろう……。 |
再挑戦 | もう一度だね。いいよ。 |
遠征(出発) | 離れている時間が愛をより深いものにする。そういうことかもしれないね。ここは黙って行くことにするよ。 |
遠征(帰還) | ようやく、先生のもとに戻ってこられた。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 焦ることないよ。待っている間、僕と一緒に歌おう? |
親愛度レベル5達成時 | 僕を選んでくれて、ありがとう、先生。 |
タイトル画面 | ようやく悪霊たちを追い返す時が来たね。 |
親愛度レベル10達成時 | 僕は都の南方を守り続けるべきかどうか迷っていた。だけど、先生が連れ出してくれたから、踏み出せたんだ。僕の世界は先生が変えてくれた。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | なんだか、歌い踊りたい気分だ。先生を見ていたら、そう思ったんだよ。 |
汎用(喜)その1 | ふふっ |
汎用(喜)その2 | 嬉しいよ。 |
親愛度レベル20達成時 | 先生も僕と歌おうよ。一緒に歌ったら、きっとすごく楽しいよ! |
汎用(怒)その1 | 許せないな。 |
汎用(怒)その2 | 僕は怒っているよ。 |
親愛度レベル25達成時 | 綺麗だな…こうして、ずっと眺めていたいくらいだ。 |
汎用(哀)その1 | 胸が、潰れてしまいそうだ……。 |
親愛度レベル30達成時 | 八百万界から悪霊たちを掃討する…勿論それが目的だけど、先生のそばにいる理由はそれだけじゃないよ。 |
汎用(哀)その2 | こんなに悲しいことがあっていいの……? |
汎用(楽)その1 | あっははは。 |
親愛度レベル35達成時 | 先生にも僕の七宿、星達が見える? あれらも先生を守っているってこと、忘れないでね。 |
汎用(楽)その2 | 心が踊るようだ! |
親愛度レベル40達成時 | 僕が司っているのは炎だからね。確かに、熱くなりやすいところがあるかもしれない。先生のことになると、なおさら……。 |
汎用(呆) | ああ……なんてことだ。 |
汎用(問) | なんだい? |
親愛度レベル45達成時 | 先生、永遠の愛を信じる? 僕は、心から先生を想っているよ。 |
汎用(呼) | ねえ、いいかい? |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 悪霊達が八百万界から居なくなったら? その後のことは、まだ考えてないよ。でも、出来ることなら、先生と共に生きて行きたい。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 八百万界は美しいってずっと思っていたけど、どうしてかな……。先生がいないと、全てが色褪せてしまうみたいだ。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 戦ばかりでは気疲れしてしまう。どうかな、たまには僕とお酒でも。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 先生のお許しがあれば、僕は何も躊躇わないのに……。本当は、僕の気持ちを知っているのでは? |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 僕は先生から見たら、この鳥たちのようなようなものなのかな……。先生の傍を離れず、飛び回っているんだからね。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 炎を司る鳥であり、都の南方を守る四霊獣。そんな僕と先生では、最初から天命が違うんだろうけど……少しでも共に生きたい。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 先生……、僕からの愛の歌を聞いてくれ。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 都の守護よりも先生の御身の安全の方が大事だなんて、先生は呆れてしまうだろうか。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | いつか、八百万界に再び平穏が訪れたら、僕はもう一度先生に愛の言葉を伝えるよ。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 八百万界の浄化まであと少し。先生のことは、僕が最後まで守り抜く。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 今まで長い間、僕を仕えさせてくれてありがとう。これからも、僕は先生に忠誠と愛を誓う。 |
占領(旗)[反転] | これで完了だね。 |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | こんなところで止めるのは、僕の意には反することだよ。先生が決めたことなら、仕方ないけど。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | もらっていいの? ……ふふ。ありがとう、先生。 なんだか、いつもより特別な感じがするね。 先生の愛がこもっているからかな。 僕は今、すごく幸せな気分だよ。 本当に、ありがとう。 |
【高級】血代固 [反転] | 先生、これあげる。 きっと先生も気に入るはずだよ。 好きな人や大切な人に気持ちを 伝えたいときには、贈り物をするのがいいって 聞いたんだけど……僕の気持ち、 伝わったかな? なんなら歌も歌おうか。 先生のためだけに歌うから ……ちゃんと、聴いててね。 |
【お伽番】血代固 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | 僕に、お返しを……? どうしよう、嬉しいな。 ありがとう……先生の愛、 確かに受け取らせてもらったよ。 これは僕の、大切な宝物だ。 この喜びをどう伝えたらいいんだろう……。 そうだ。この気持ちを歌にしたら 僕がどれだけ嬉しいか、先生に伝わるかな? |
大蛇酒 [反転] | なんだか、体が熱いな……。 僕が炎を司っているから……? いや、関係なさそうだな。もしかして、僕は酔っているのかな? さっきから、頭がぼんやりしているんだ。 あんまり美味しいお酒だったから少し飲みすぎてしまったかもしれない。 でも、先生のことを思うと胸が熱くなるのは ……炎のせいでもお酒のせいでもない気がするな。 |
流星鳥の羽根の短冊 [反転] | 願い事なんてすてきだね。 そうだなあ、もちろん八百万界(ヤヲロズカイ)に平和を、 なんていうのもそうだけど…。 これは僕たちが叶えるべき願い事だ。 それとも先生は、 僕がもっと情熱的な願いを持っているとでも思ったのかい? それを伝えるのもやぶさかじゃないけど……。 今は、この先生との一瞬も楽しみたいんだ。 永遠に僕のものに、 という願い事が叶うのはこのずっと先、というところかな? |
【一周年】感謝の手紙 [反転] | へえ、僕にこんなすてきなものを くれるのかい? ふふっ、ありがとう。 それにしても、感謝だなんて本当は 僕がするべきなんだ。僕に先生を守らせて くれてありがとう……ってね。だって、 先生と一緒に、こんなに楽しい 時間を過ごせているんだから。 さて、先生からもっと艶がある内容の 文を貰えるのはいつになるのか…… それはこれからの楽しみにしていようかな? |
お月見団子 [反転] | 先生、こんなに良いものを僕にくれるなんて……嬉しいよ。 こうして僕に贈り物をしてくれるってことは、少しは期待してもいいのかな? 何を、なんて先生も意地悪なお方だ。 僕が欲しいものなんてたったひとつしかないじゃないか。 先生もよく知っているものだよ。わざと言っているのかい? そういう駆け引きも、ふたりの関係を深めるためには必要かもしれないね。 先生、これからも僕を情熱的にさせておくれよ。 勿論、僕も先生の気持ちが燃え上がるよう、努力を続けるつもりだよ。ふふ。 |
お歳暮 [反転] | 先生、たくさんの木の実をありがとう。鳥たちもすごく喜ぶと思うよ。 それに……この紅(べに)は唇や頬に塗るものなのかな? 普段こういったものは付けないから、なんだか照れるな。 情熱的な赤色だね……どうだろう、似合うかな? ふふ、そんなに見つめられたら期待しちゃうな。 ねえ先生、自分の選んだものを身にまとう僕を見る気分はどうかな? 文字通り……先生色に染まった。そんな気がしないかい? |
嚆矢の筆 [反転] | 僕に贈り物を……? ありがとう、先生。大事にするよ。 それにしても、先生はいつも良いタイミングで欲しいものをくれるね。 もしかして、僕と先生は奥深いところで繋がり合っているのかもしれないな。 ……ふふっ。半分くらいは冗談のつもりだったんだけど、 そんなに可愛い反応をされたら、抑えが効かなくなってしまいそうだよ。 いつか先生と僕が燃え上がるような時間を過ごせたら最高、なんだけどね。 今年はそれを抱負にしようかな。 え? 今のは本気で言ったんだけど……困ったな。 僕は冗談でこんなことは言わないから、真剣に受け止めてくれると嬉しいな、先生。 |
再来の甘い贈り物 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
【お伽番】おかし [反転] | 先生、これを受け取ってくれるかい? 僕の胸にほとばしる先生への愛を、 このお菓子に込めたんだ。 手作りに勝る贈り物は無いと聞いたからね。 ふふっ、そんなに顔を赤くして……。 同じ気持ちだって思ってもいいのかな? ああ、寒いはずなのになんだか胸が温かいよ。 この温もり、先生と分かち合いたいな。 ほら、こっちにおいでよ。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
秘密の交換日記 [反転] | 秘密の交換日記なんて……とても背徳的な響きだね? でも確かにこの形でなら、先生にも 僕の秘密を教えてあげてもいいのかな……。 ……実は僕、涙もろいところがあるんだ。 感受性が強いっていうのかな。 もちろん、誰かの前ではそう簡単に 泣いているところは見せないけど……。 時には先生の胸にすがりたくなることもあるんだよ。 ……どうだい? これで先生の僕を見る目も、 少しは変わったりするのかな……? |
蜂蜜檸檬 [反転] | 蜂蜜檸檬(はちみつれもん)、どうもありがとう。 本当に先生を尊敬するよ……対戦相手の僕にも、 こうして差し入れてくれるなんて。 ……ふふ、僕を本気にさせたのは先生だからね? もちろん先生たちが相手でも、誠意を持って戦うよ。 勝敗がついた時、もっと絆が深まっているようにね。 優勝杯が手に入ったら、先生と一緒に願いを考えたい。 約束だよ。その時を今から心待ちにしていてね! |
感謝の手紙 | (祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一) |
ひと夏の思ひ出 [反転] | ああ、なんて美しい夕日なんだろう……。 赤々と燃えて、見ているだけで力が湧き上がってきそうだよ。 それに、僕の鳥たちも広い場所で羽を伸ばせて嬉しそうだし……。 なんだか、ずっとここにいたくなってきちゃうな。 ……なんて、もちろん本気じゃないから安心していいよ。先生? ふふ、気づかないとでも思ったかい? 君の気配なら、僕はすぐに感じ取れるんだ。 安心して、僕の居場所は先生の隣に他ならない。 例えどんなに美しいものでも、先生以上に僕の心を離さないものはないのだから。 |
水琴鈴の腕輪 [反転] | 見てごらん、先生。提灯があんなに並んで、とても綺麗だよ。 夜でもこんなに明るいのは、あの提灯が照らしてくれるからなんだね。 ……だけど、ずっと見ていると妙な気分になってくるね。 懐かしいような、少し怖いような、それでいて泣きたくなるような……。 ああ、ごめんね。なんだかしんみりさせてしまったかな。 気を取り直してお祭りを楽しもう。 どうやら、ここでしか食べられないものもあるみたいだから。 さあ、先生の好きな物はどれだい? ひとまず、僕もそれが食べたいな。 せっかくの機会だし、今夜はもっと先生とお近づきになりたいからね。 |
目覚まし時計 [反転] | あ、先生。起きた? しーっ! ごめん、ちょっとだけ静かにして。 ほら、先生。鳥たちがこんなに近くまで来ているよ。 朝ごはんを探しに来たのかも知れないね。あ、先生! じっとしてて。 ほら、先生の肩にとまっているのが分かる? ふふっ、ちっとも怖がってないみたいだ。 きっと先生のおおらかさが鳥たちにも伝わっているんだね。 本当さ。……それに先生が優しいのは僕が一番よく知っている。 でもちょっと嫉妬してしまうな……。そんなに先生の傍にいるなんて。 え……? いいの。じゃあもうちょっと近づいてもいいかい? |
夜会への招待状 [反転] | 愛しの先生へ。毎日お疲れ様。 実は今度、いつも頑張ってくれている 先生のために夜会を開くことになったんだ。 この日くらいは、任務も何もかも忘れて 楽しい時間を過ごしてほしいと思っている。 僕としても先生の元気が無いと、なんだか 心に穴が開いたような気がするんだ。 だから当日は、この手で君の笑顔を 取り戻したい。……待ってるからね、先生。 |
お菓子作り道具 [反転] | さっきから見てて思ったけど……こんなに綺麗になまくりぃむを 飾ることが出来るなんて、先生は手先がとても器用なんだね。 僕も先生を見習わないといけないな。今日は、一緒に愛を込めた 岌希(けーき)を作ってるんだもんね。素敵なものを完成させよう。 あ、でもその前に……先生、少しだけじっとしていて? 頬になまくりぃむが付いてる――はい、とれたよ。 ふふっ、先生はたまに隙を見せるから、目が離せないよ。 これからも僕がずっと傍に居るから、いくらでも気を抜いていいよ? ただし、僕の前だけね。 |
掃除用具 [反転] | おや、先生じゃないいか。どうしたんだい? もしかして手伝いに来てくれたのかな。 ──ふふ……ああ、ごめんね。 まさか先生と一緒に掃除できるなんて、 思ってもみなかったものだから。 すごく嬉しいよ。ありがとう。 嬉しくて今にも歌いだしてしまいそう だけど、まずは掃除が優先かな。 早く片付けてしいまおう! ──ラララ〜♪ |
ポップコーン [反転] | 僕と“ごーかーと”に乗らないか、先生? 僕とふたり、車に乗って鳥たちのように風を切って 進もう。ははっ、ちょっと刺激的なひと時になる かもけど先生と一緒なら、きっと楽しいん じゃないかな。 ……先生と一緒なら、なんでも楽しくなって しまうんだけどね。先生とふたりきりの時間、待ち 遠しくて仕方ないよ。 ※原文まま |
ペア入場券 [反転] | 先生、僕を観覧車に誘ってくれてありがとう! 嬉しいよ! 外を見てごらんよ、先生。まるで先生と僕の熱く燃え上がる愛を映したような、 煌めく夜景が素敵だ……。信じられないほどに、なんて夢のような時間だろうね。 |
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