入手 |
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一血卍傑 | 世間に猿楽(さるがく)を広めるには、まず平和から。 悪霊との戦いに、私も参加させていただきます。 ……ああ、申し遅れました。私はゼアミ。猿楽師です。 |
上記以外 | 私はゼアミ。どうぞ、この界の演出も私にお任せください。貴方に、素晴らしい舞台をお見せしましょう。 |
本殿 |
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本殿に入る | そろそろ、新しい演出を考えなくてはいけませんね。 |
本殿 | TNG48を私に任せてもらえれば、もっと人気が出せるのですが……。 まずは握手会。次に、専用の劇場を立ててみませんか? |
猿楽芸能の頂点に立った私ですが、今や舞台演出や猿楽を売り出す手法を考えたりするほうが楽しいんです。 |
権力者というものは、自分の力をおごった結果、身を滅ぼします。 ……独神様も、お気を付けください。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 独神様も、今よりもさらに謎めいた雰囲気を出せば、さらに人気に拍車がかかりますよ。いかがでしょう? 私に演出を任せてくれませんか? |
疲れてはいませんか? 気分転換に私自ら、猿楽をご披露しましょうか? もちろん、お代など取りません。 |
本殿(親愛度100) [反転] | 眼鏡など、珍しくもないでしょう? え、ただ、私に触れたい……? ……ふ、……私に同じ事をされる覚悟がおありなら、いくらでも。 |
貴方のためなら、私はまた御用役者となってもいいぐらいです。褒美は……御身を。ふふっ、……冗談ですよ。 |
よくよく考えると……貴方がこれ以上の人気者になってしまうのは困ります。私との時間が……減ってしまいますから。 |
本殿(放置) | 貴方を、私の演出から外しはしません。……今は、まだね。 |
待ちますよ。それが私の務めと、心得ていますので。 |
こういう時間を利用して、身体を休ませるのもいいかもしれませんね。 |
これがいわゆる、塩対応というやつですか。なるほど……。――金輪際、禁止にしていただきたい。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 独神様、お茶を淹れました。少し休憩されませんか? まだと言うなら、このお菓子は私が独り占めします。 |
いつまで、私を置物にしているつもりです? ……怒ってません。この顔は生まれつきです。どうぞ、お気になさらず。 |
これが、貴方の望む時間というのでしょうか? だとしたら、随分と切ない時です。 |
本殿(ふれあい) | ここに来て、見聞を広げることが出来ています。独神様には、感謝しかありませんね。ありがとうございます。 |
報告 | 報告をさせていただきたいのですが、今、よろしいですか? |
任務(達成) | 報酬があるとは。やはり気分が華やぎますね。 |
任務(未達成) | どうやら、何もなさそうです。 |
八百屋 | 買い物が済んだら、出し物小屋にでも寄ってみませんか。 |
貴方と買い物なんて、いい息抜きになりそうですね。 |
編成 | 仰せのままに。 |
編成(大将) | 私に任せると……。では、好きに演出させていただきましょう。 |
花廊(通常) | お望みのものが取れたなら、何よりです。 |
花廊(発光) | っ! これは――何です? |
錬金堂(祭事武器高品質) | まずまずの結果ですね。 |
錬金堂(極品質) | これは……! 素直に喜びましょう! |
贈物選択 | 待っていました。 私なりの演出論、今日こそ最後まで聞いていただきますよ。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | まだ、貴方を迎え入れる演出が終了していないというのに……やり直しを要求致します。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 演出の話……? いいえ、今日はいつもと違う話をしましょう。せっかく、私の部屋で、貴方と私だけなのですからね。 |
贈物受取(大好物) | 私の好きなものを、知っていてくれたのですね。 |
贈物受取(好物) | いいものを選んでくださいましたね。嬉しいです。 |
贈物受取(普通) | 悪くはありませんね。ありがとうございます。 |
贈物受取(苦手) | 貴方からなので、受け取りはします……。 |
蒲団に入る(通常) | まだやるべきことがあるのですが……独神様がそう言うならば。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | お言葉に甘えて……しばらく、お傍を離れさせていただきます。 |
蒲団から出る | 具合は当然、いいですよ。 |
お庭番開始 | かしこまりました。結果もご期待ください。 |
お庭番終了 | これでまた、貴方のために私はいられます。 |
戦績 | 私に任せていただければ、さらなる勝利をお約束しますよ。 |
輪廻 | 貴方には貴方の舞台があります。 ここは、私にお任せを。 |
奥義解放 | 素晴らしい。これも、独神様のお陰でしょう。 |
昇天 | 貴方に、私は使いこなせなかったようですね。 |
昇天(親愛度50)[反転] | 貴方は……私の知る権力者とは違う。だから、笑顔で別れを告げましょう。……さようなら、独神様。 |
陰陽転身(陽) | また貴方を楽しませられる術(すべ)を、手に入れました! |
陰陽転身(陰) | この力……有意義に使わせていただきます。 ええ、それはもう……。 |
一血卍傑(黒文字) | 貴方の一生懸命な姿、見させていただきましょうか。 |
気持ちをひとつに出来れば、 自ずと結果もついてくると信じたいところですが……。 |
貴方となんですね。よろしくお願いいたします。 |
一血卍傑(青文字) | 私が来たからには、必ず良い結果を独神(どくしん)様に届けます。 |
一血卍傑(赤文字) | 私のやる気は、みなぎっています。当然、子孫にもそれは受け継がれるでしょう。 |
討伐 |
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出撃 | 最高の舞台を、演出してまいります。 |
戦闘開始 | 私の実力をお見せしましょう! |
攻撃(通常) | はぁっ! |
攻撃(奥義) | 魔双:正しき者には、良い音に聴こえるのですよ。 |
高揚:こんな音色はいかがです? |
狂奏曲(陽):あの世にでも去りなさい! |
流星:苦しむがいい! |
狂奏曲(陰):あの世にでも去りなさい! |
球砲:地獄への花道を御用意しましょう! |
覚醒奥義 | 誘致花伝:面倒を増やさないでいただきたい! |
会心ノ一撃 | 私の目は誤魔化せませんよ! |
負傷 | うっ……。 |
負傷(重傷) | 痛いじゃないですか……。 |
回避 | この程度、避けられないとでも? |
秘術使用 | 英霊奮起:情けない姿は、ここまでとしませんか! |
性質強化:眠れる力を……呼び出します! |
魂魄換刃:魂と引き換えに、与えましょう! |
不屈の闘志:ここで終わるほど、軟ではないはず! |
破邪退滅:鎧を纏わねば戦えぬ弱者に痛みを! |
滅狼牙折: |
勝利 | やはり、私の演出に間違いはありませんね。 |
階層突破(久遠城) | 慎重かつ、確実を求めますよ。いいですね? |
討伐結果(通常) | やはり、勝利の二文字はいいものですね。 |
討伐結果(目標達成) | 私の手にかかれば、当然の結果です。 |
Lv上昇 | おや、力が……! |
辛勝(HP少) | 私の演出に不備など……。 |
辛勝(気絶) | 次こそは……素晴らしい舞台をご用意いたします。 |
再挑戦 | 繰り返すことは、大切です。 |
遠征(出発) | 遠征先でも、面白い経験を積めるといいのですが。 |
遠征(帰還) | ただいま戻りました。良い土産も、土産話もありますよ。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 舞台の準備が整うまで、しばらくお待ちください。 |
親愛度レベル5達成時 | 私の座右の銘に、「初心忘るべからず」という言葉があります。 独神という立場の貴方には、ぜひとも心に留めておいていただきたい。 |
タイトル画面 | いかなる時も、「初心忘るべからず」です。 |
親愛度レベル10達成時 | 時節感当。 時を読める役者が一流で、また、的確に読むことを「感当」というわけですが。 ……貴方はどうでしょう。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 貴方も、大衆の前に出る際は、もっと、憂いを出すべきです。 そういった雰囲気を、練習しましょう。 はい、そこに立って。 |
汎用(喜)その1 | ふふっ。 |
汎用(喜)その2 | これはこれは。 |
親愛度レベル20達成時 | お疲れのようですね。 新しく書き始めている、私の脚本を読んでみませんか? いい気分転換にはなるかと思いますよ。 |
汎用(怒)その1 | ほお……。 |
汎用(怒)その2 | これだから! |
親愛度レベル25達成時 | 楽しみはいつだって自分で探し、手に入れるべきだとは思うのですが……。 貴方と過ごしていると、一緒に探すのも楽しそうだと思いますね。 |
汎用(哀)その1 | っ……。 |
親愛度レベル30達成時 | 舞台上では、失敗は許されません。ですが……貴方は失敗してもいいのです。その度に、私が演出をし直しましょう。 |
汎用(哀)その2 | 私は……。 |
汎用(楽)その1 | ははははっ。 |
親愛度レベル35達成時 | 「秘すれば花なり、秘せずは花なるべからず」……本当に素晴らしいものは、隠していてもじきに現れるものですが……貴方の事は、素晴らしくとも隠しておきたいですね。 |
汎用(楽)その2 | 驚きましたね。 |
親愛度レベル40達成時 | 私は、ここに来られて間違いなく良かったと思います。理由は単純。貴方という、素晴らしい演者に出会えたからです。 |
汎用(呆) | はぁ……。 |
汎用(問) | どうされました? |
親愛度レベル45達成時 | 平和を取り戻したら、一緒に旅興行などいかがですか? ……皆、と? ……私は、貴方と私水入らずで、というつもりでお誘いしたのですが。 |
汎用(呼) | お時間をいただきたい。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 権力者に媚び、その者が代替わりした途端、地位を追われるような私です。独神様も、こんな私は嫌いでしょう。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 私は、独神様に媚びているか? ……いえ、媚びてはいませんね。ただ、ひたすらにお仕えしたい気持ちで……そうです。貴方には、そういう気持ちで私は……。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 悩むのは止めました。過去は消せませんが、未来は作る事が出来るのだと貴方に教えていただきましたから。気持ちを入れ替え、新演出を考えます。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 八百万界の演出は、簡単ではないですね。ですが、貴方のためにもやり遂げてみせましょう。どうか安心して、私にお任せください。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | ところで……独神様。貴方の立ち振る舞いですが……もっとこう、登場する際に、神々しさを増してみてはどうでしょう。背後から光を当てるとか、足元に煙を出すとか! |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 演出……というより、個人的に言いたいことがあるのですが……。闇雲に笑顔を振りまくのをお止めなさい。全く……こちらの気も知らないで……。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 私の演出などなくても、貴方はいつだって美しく、誰もが魅了されます。このままだと私は、お役御免になってしまいそうですね……。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 「私をもっと知りたい」……ですか……。それは興味深い意見ですが……あまり、知ろうとしないで下さい。意外と、底が浅いんですよ、私は。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | 能で、主役をシテと言います。私にとってのシテは、貴方だけ……。え、意味が分からない? あ、あ……そう……ですか。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 先日の、「能で主役をシテと言います。私にとってのシテは貴方だけ」という言葉ですが……。「主役」を「大事な方」と置き換えてください。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 独神様。そろそろ、貴方と私のこの先を演出したいと……。もちろん、幸せな結末の脚本を書かせて頂きますので、この手を、とって頂けませんか。 |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | 中止ですか? まあ……それが最善という判断ならば。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | ……なんというか、嬉しいからこそ、 座右の銘である「初心忘るべからず」という言葉を忘れてはならないと思えますね。 ありがとうございます、独神(どくしん)様。 お礼に、猿楽(さるがく)でもご披露しましょう。 |
お歳暮 [反転] | ここは不思議な空ですね……独神(どくしん)様も空を見に来られたのですか? おや、私に会いに? ふふっ。それはまた、嬉しいことを言ってくれますね。 ……贈り物ですか? ありがとうございます。 それでは、さっそく中身を開けますね。 これは……鰊蕎麦(にしんそば)ですか。 また懐かしいものを用意してくださったのですね。 猿楽(さるがく)のお修行をしていた頃に、よく食べたものです。 独神様、ありがとうございます。おかげで当時の初心も思い出しました。 いつか独神様にも、私の演出した猿楽を見てもらいたいものですね。 |
嚆矢の筆 [反転] | 独神様にお話があります。新しく書いた脚本についてですが――おや、これは? 私に贈り物、ですか……すごく、嬉しいです。ふふ、感動してしまいました。 この筆を使って、きっと素晴らしい脚本を書いてみせますよ。 いつか、独神様が主役の脚本を書かせてください。 私が迷いなく想像し、けれど悩ましく想い巡らせるのは、独神様だけですから。 だからこそ、この熱意が必ずや良い作品になると確信しています。 ……ありがとうございます、独神様。 貴方は私の全てを捧げても良いと感じることのできる、唯一の存在です。 独神様が主役なら……貴方を想い慕う役は私にしかできないでしょう。 |
再来の甘い贈り物 [反転] | 感謝の気持ちを表すのに、 猿楽(さるがく)ばかり披露しては 芸がないと、常々思っておりました。 今日は想いをものに込めても良いと聞き、 こうして便乗してみたのですが…… 私の愛、受け取ってもらえますか? そうしたら猿楽を―― ははっ、失礼。それは、今日はなしでしたね。 |
【お伽番】おかし [反転] | 独神様。こちらをどうぞ。 私なりにお菓子を作ってみました。 一から砂糖天麩羅(どーなつ)を作るのは 中々に大変でしたが……喜んでいただければと。 ……お口に合ったようでよかったです。 お菓子作りも、舞台の演出に似ているところが ありますね。食べる相手のことを思い、 工夫を凝らし……ふふっ。案外楽しかったですよ。 今度は独神様も、一緒にいかかですか? ※最終行「いかかですか?」は原文ママ |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | これはこれは……。 たいそう良い物を、ありがとうございます。 独神(どくしん)様の素晴らしさが伝わる演出を、 さらに考えなくてはいけませんね。それと、これか らも私は、 「初心忘れるべからず」でいるようにしましょう。 貴方を想うこの気持ち、いつまでも 初々しくありたいですからね──。 |
秘密の交換日記 [反転] | 日記とは、脚本の執筆とは違った難しさがありますね。 それに読者が独神(どくしん)様だけというのも、 独特の緊張感があるように思います。 さて……私の秘密ですが、実は私には気を抜くと すぐに字が乱れてしまう癖があるのです。 今は気を付けて書いておりますが、 脚本のための覚書(おぼえがき)などは、 とても他の者には見せられないくらいです。 もしかすると、この交換日記も続けていくうちに、 その癖が出てくるかも……しれませんね。 |
感謝の手紙 [反転] | 特別な日というこの状況にて、感謝の手紙……。 独神(どくしん)様も演出のコツを掴まれたようですね。 もっとも、貴方からの手紙であれば、私はどんな時でも喜びを感じますが。 私もこの日のために、独神様を喜ばせる演出を考えてきたのですが……。 独神様に出会った途端に、何故だか全て陳腐なものに思えてしまいました。 なので飾り気のない言葉となりますが、伝えさせてください。 独神様。私は貴方のためであれば、これからも全てを捧げましょう。 貴方に素晴らしい舞台を見せるまでは、決して私は離れません。 |
ひと夏の思ひ出 [反転] | 新しい脚本の執筆に行き詰まり、気分転換に少し散歩をと思っていましたが……。 いつの間にか、海にまでたどり着いてしまいました。全く、情けない限りです。 しかし、こうも書けないのは久しぶりで……一体何が原因なのでしょうか。 ……いや、本当はわかっているのです。 集中しなければと思えば思うほどに、独神(どくしん)様の顔が思い浮かんで、 他に何も手がつかなくなってしまう。 少し前は、それでもまだすぐに頭を切り替えられたのですが……。 ああ、この穏やかな波のように……私の心も静まって欲しいものです。 |
目覚まし時計 [反転] | ……おや、ようやくお目覚めになりましたね、独神(どくしん)様。 貴方を起こしに来たのですが、とても気持ちよさそうでしたので、つい……。 ふふっ、別に恥じる必要はございません。せっかくの休日なのですから、 たまには羽を伸ばすことも大切だと思いますよ。 独神様を眺めていて、改めて感じたのですが……やはり貴方は不思議なお方ですね。 煌(きら)びやかな演出が似合いそうでもあり、飾らない姿の中にも美しさがある。 貴方を際立たせるためには、どんな演出がよいのだろうか……。 その答えが見つかるまで、これからも仕えさせていただけますか。 |
お菓子作り道具 [反転] | 素晴らしいですよ、独神様。 長年、舞台裏で届けられる多くの菓子折りを見てきた私ですが、 これほどまでに美しく完璧な菓子を目にしたのは初めてです。 共に作った菓子は、成功のようですね。 では、僭越(せんえつ)ながら。私の作った分は、貴方に差し上げます。 これは、日頃のお礼と申しますか……いえ、ここは舞台ではありません。 上手に取り繕おうとするより、ありのままの私の言葉で言わせてもらいます。 ――独神様、私は貴方のことが大切です。 この菓子と一緒に、私の気持ちを受け取ってはくれませんか? |
ポップコーン [反転] | 独神様、私と夜に“ふりーふぉーる”へ行き ませんか? 夜、園内が様々な光で彩られるという演出を 高いところからふたりだけで楽しみましょう。 その後は、乗り物が暗闇へ急降下して行くわけ ですが……、舞台の“奈落”を思い出します。 独神様、私は貴方と一緒なら、共に奈落に落ちても いい……ああ、舞台の話ですよ? |
ペア入場券 [反転] | 独神様、私を観覧車の相手に選んでくださいまして、ありがとうございます。 普段こういった催しには演出側として参加しているためか、今回こうして 観客として独神様と楽しむことができ、とても新鮮で楽しい気持ちです。 |
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