入手 |
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一血卍傑 | 雷(いかずち)の軍神、タケミカヅチだ。 必ず主君(しゅくん)とともに、八百万界(ヤヲロズカイ)を守り抜いてみせよう。 |
上記以外 | タケミカヅチだ。戦なら俺に任せておけ。必ずや勝利をもたらそう。 |
本殿 |
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本殿に入る | 無事帰還したな。 |
本殿 | すまない、少し待っていてもらえるか。今、俺の剣、ふつのみたま(布都御魂)を研いでいるんだ。 |
戦か!? ……違う? そうか……。 |
八百万界(ヤヲロズカイ)の命運は主君にかかっている。ならば俺は、主君の手足となり力を尽くそう。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 八百万界(ヤヲロズカイ)の未来のため、そして主君のため。最後まで戦い抜く。 |
戦から戻った時、主君が出迎えてくれると安心する。 |
本殿(親愛度100) [反転] | この技……この剣……そしてこの命……すべて主君に捧げよう。 |
戦が終わって、平和な世になった後も…そばで主君を守らせてほしい。 |
主君、疲れてはいないか? 腹は減っていないか? 俺にできることがあれば、何でも言ってくれ。 |
本殿(放置) | 今日は戦……行かないのか? |
主君、いつになったら戦に出向くんだ? |
準備は整っている。いつでも出撃できるぞ。 |
なるほど……主君は俺を試しているのか。それならとことん待つ! |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | あまりに戦、戦と言っているから……呆れられてしまったのだろうか。 |
主君! 剣は研ぎ終わっているからな。用が終わったら声を掛けてくれ! |
……その、何か困りごとがあれば俺が手伝うぞ。2人でやればすぐに終わるだろうしな。 |
本殿(ふれあい) | よく考えてみると、俺は戦の話しかしていないな……。つまらなかったら言ってくれ。考える。 |
報告 | 報告する。 |
任務(達成) | 任務が完了しているぞ。 |
任務(未達成) | 今は何もないようだ。 |
八百屋 | 戦に兵糧は必要不可欠だからな。 |
主君と出かけるのは嫌いじゃない。今回もお供させてもらう。 |
編成 | この剣に誓う、戦い抜くと。 |
編成(大将) | 俺が率いるからには、そう簡単に負けはしない。 |
花廊(通常) | 今回の収穫だ。 |
花廊(発光) | ほう……、これは珍しいな。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | 使い勝手が良さそうだ。 |
錬金堂(極品質) | これを使えば、勝利は間違いないな。 |
贈物選択 | ああ、主君か。よく来たな。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | 兵の視察か? 何かあれば遠慮なく言ってくれ。俺が力になろう。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 俺はいつでもそばに控えている。主君の命令なら完璧にこなしてみせるぞ。 |
贈物(大好物) | これを、俺に……? 有り難き幸せ! |
贈物(好物) | わざわざ俺に贈ってくれるとは……かたじけない。 |
贈物(普通) | 感謝する。 |
贈物(苦手) | む……これは……。とりあえず受け取っておこう。 |
蒲団に入る(通常) | 時には休息も必要だ。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | さすがに少し……疲れた……。 |
蒲団から出る | 体調は万全だ。いつでも戦に臨めるぞ。 |
お庭番開始 | 任せておけ。戦以外でも役に立ってみせよう。 |
お庭番終了 | 戦に勝った時のように、晴れやかな気分だ。 |
戦績 | 現在の戦績だ。 |
輪廻 | 後のことは案ずるな。 |
奥義解放 | 次の戦で早速使おう。 |
昇天 | 致し方ない、か。 |
昇天(親愛度50)[反転] | 主君には、俺の力がもう必要ないと……。 |
陰陽転身(陽) | この溢れんばかりの力……。すべて八百万界のために。 |
陰陽転身(陰) | 今なら一騎当千の働きが出来そうだ! |
一血卍傑(黒文字) | いつでもいいぞ。 |
さて、一体どうなるのか……。楽しみだな。 |
始めるぞ。準備はいいか? |
一血卍傑(青文字) | 俺と君なら、良い結果になりそうだ。 |
一血卍傑(赤文字) | 任せてくれ。俺が君を導こう。 |
討伐 |
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出撃 | 出撃するぞ! 俺に続け! |
戦闘開始時 | さあ、構えろ。 |
攻撃(通常) | はぁっ! |
攻撃(奥義) | 逆十文字剣:剣(つるぎ)よ! 俺に力を! |
波絶:軍神の力の前にひれ伏せ! |
浮足(陽):電光石火の技を見よ! |
波絶・改:俺の間合いに死角はない! |
浮足(陰):電光石火の技を見よ! |
激流:武神の本気、侮るなかれ! |
覚醒奥義 | 建雷:軍神の力、思い知らせてやる! |
会心ノ一撃 | 隙だらけだ! |
負傷 | ぐっ! |
負傷(重傷) | まだ……倒れるわけには……。 |
回避 | 遅い! |
秘術使用 | 絶対神癒:軍神の加護を分け与える! |
混沌の理:光と闇は、二つで一つ! |
還魂想再:魂よ、再び俺の手に! |
神霊治療:戦う力を授けよう! |
悪霊退散:邪霊は、この剣で斬り捨てる! |
不死者埋葬: |
勝利 | 戦勝こそ我が誉。 |
階層突破(久遠城) | 次はどんな強敵が待ち受けているのか、楽しみだな。 |
討伐結果(通常) | 討伐任務完了だ。 |
討伐結果(目標達成) | 目標を達成した。次もこの調子でいくぞ。 |
Lv上昇 | 鍛錬の賜物だな。 |
辛勝(HP少) | 少々てこずったな。 |
辛勝(気絶) | 戻ったらすぐに鍛錬だ。 |
再挑戦 | もう一戦だ! |
遠征(出発) | 全員、準備はできたか? 出発するぞ。 |
遠征(帰還) | 遠征から帰還したぞ。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | すぐに支度する。しばし待ってくれ。 |
親愛度レベル5達成時 | いつも俺を重用してくれること、感謝している。 |
タイトル画面 | 一血卍傑、討伐を開始する! |
親愛度レベル10達成時 | 采配が難しいなら言ってくれ。微力ながら手伝おう。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 先陣を切るのは俺に任せろ。……主君は下がっていてくれ。 |
汎用(喜)その1 | ほう…。 |
汎用(喜)その2 | なかなかだな。 |
親愛度レベル20達成時 | 張り切るのはいいが、あまり無理はしないでくれ……。主君は唯一の希望なのだから。 |
汎用(怒)その1 | 俺を馬鹿にしているのか? |
汎用(怒)その2 | 叩っ斬る。 |
親愛度レベル25達成時 | 俺の武勇伝か……。やはり国譲りの時の話が一番だな。あれを成し遂げたときは(が?)最も誇らしかった。 |
汎用(哀)その1 | な…っ! |
親愛度レベル30達成時 | 我が剣、布都御魂(フツノミタマ)に興味があるのか? これは俺の武勇の象徴だ。共に数多の戦場を切り抜けた相棒でもある。 |
汎用(哀)その2 | …ッそんな、まさか…! |
汎用(楽)その1 | ッはは! |
親愛度レベル35達成時 | ん? 戦以外の話はないのか、と? 無いことはないが……。ッ本当だぞ! ……ただ、すぐには思いつかないだけだ……。 |
汎用(楽)その2 | さすがだ。 |
親愛度レベル40達成時 | 先日、鍛錬で十連勝したんだが、そのときに……っ、なに? これも結局戦いの話だと? ……っ、それもそうか……。致し方ない、出直してくる。 |
汎用(呆) | はあ…。 |
汎用(問) | 何か用か? |
親愛度レベル45達成時 | 先ほど白い霊鳥を見かけたぞ。主君の行く末に幸ある証かもしれない。……どうだ? 俺にも戦以外の話が出来るのだと、分かってくれたか。 |
汎用(呼) | 少々話がある。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 主君のことは、俺が全身全霊を掛けて守りぬくと誓う。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 疲れてはいないか? 何かあったらすぐに言ってくれ。俺が支えになろう。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 主君もたまには休息をとってほしい。倒れられては困るからな。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 敵を討つ技は多く知っているが、どうすれば主君を喜ばせられるのかは、よくわからない。何か希望があるなら、遠慮せずいってくれ。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | いつか主君を天鳥船(あめのとりふね)に乗せよう。望む処、どこにでも連れて行くと約束する。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 俺が背中を任せられるのは、共に国譲りを果たした盟友と主君くらいだ。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 今は武功を立てることよりも、主君におかえりと言ってもらえるのが……なによりうれしい。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | まさか俺が、戦以外に大切なものを見つけるとは、思いもしなかった……。これも主君のおかげだな。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | 戦場で果てる事こそ、武神の誉れ。……だが、もし叶うなら……俺は主君の傍で……あぁいや、……何でもない。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 俺の全ては、主君と共にある。……それを忘れないでくれ。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 俺の力を信じてくれてありがとう。主君の期待に応えられるよう、これからも弛まぬ努力を続けていく。 |
占領(旗)[反転] | 完了した。 |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | 主君の采配なら仕方ないな。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | こんな素晴らしいものをもらえるとは、 有難き幸せ……! 贈り物に相応しい働きが出来ているか、 少々不安なところではあるが…… これからも日々精進し、 必ず主君(しゅくん)の思いに応えると誓おう。 |
【高級】血代固 [反転] | 主君(しゅくん)には、これを 受け取ってほしい。いつも主君には 助けられているからな。感謝の気持ち、 だと思ってくれ。さて…… 気に入ってもらえると、とても嬉しいんだが、 主君の気持ちはどうだろうか? もしよければ、主君の感想を 聞かせてほしいものだな。 |
【お伽番】血代固 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | 主君(しゅくん)……。 こ、これは……俺のため、なのだな? ……そうか、うん。 もちろん嬉しいとは思っている。 いや、しかしその……言葉にしづらいな。 ……少し待っていてもらえるか? 心の準備が必要だ。この喜びを、 どう伝えればいいのか考えさせてほしい! |
大蛇酒 [反転] | 主君(しゅくん)……少し、話がある。 主君は……いつも、頑張っているな。 俺は主君の、頑張っているところが好きだ。 だが、あまり頑張られても、それはそれで心配になってしまう。 だから、主君のことをずっと側で見ていたいんだ。 これからも、側で仕えさせてくれ、俺の主君……。 うん……? 俺は酔ってなどいないぞ。本当、だ……。 |
流星鳥の羽根の短冊 [反転] | これに書けば願い事が叶うのか……。 では訊くが、主君(しゅくん)にはどんな願い事があるんだ? 実は、常日頃から世話になっているから こういった機会は主君のために使うと、心に決めていたんだ。 俺の願いは主君の幸せを守りたい、ということだからな。 ……なんだ、主君も俺の幸せを願ってくれているのか。 嬉しいことだな。 |
【一周年】感謝の手紙 [反転] | 俺に感謝を? ははっ、主君(しゅくん)は 律儀だな。気づけば、主君と過ごして 長かったような、短かったような気がする。 共に時間を過ごせば過ごすほど、主君への 感謝の気持ちは変わらないどころか、 ますます強くなっていく。だから、俺からも ありがとう、と言わせてくれ。そして これからもよろしく頼む。 |
お月見団子 [反転] | 主君(しゅくん)、どうしたんだ。俺に何か相談事だろうか? 何か悩みがあるならいつでも話してくれ。俺に出来ることなら、なんでもしよう。 ……え? 俺に贈りたいもの? お月見団子……! ああ、そういえばもうそんな時期なんだな。 主君といると毎日があっという間に過ぎていくから、気付かなかった。 そうだ。今夜、皆で一緒に月見をするというのはどうだろうか。 俺に送ってくれたこの団子を独占したい気持ちもあるが、 こうして主君が手ずから渡してくれただけで、充分幸せだからな。 主君が参加するといえば、皆喜んで来てくれるだろう。 早速声を掛けて来る。主君は部屋で待っていてくれ。……ではまたな。 |
お歳暮 [反転] | 主君(しゅくん)、疲れていないか? 年の瀬は何かと忙しいからな。 それでなくとも主君はいつも俺達のために頑張ってくれている。 あまり無理せず、休みを……え? 俺への贈り物……? こ、これは、剣の手入れ道具一式じゃないか! いいのか? もらってしまっても。……ありがとう、主君。大切に使おう。 主君は相変わらず出会った時から変わらないな……。 いつも自分のことは後回しにするところもそうだが、思いやりに溢れていて……。 主君に仕えられて俺は幸せ者だ。これからもよろしく頼む。 |
嚆矢の筆 [反転] | 主君(しゅくん)から俺に贈り物……? 有り難き幸せ。大事に使わせてもらうよ。 今から抱負を書こうとしていたんだ。良ければ見ていかないか? 特別に面白いことはないと思うが、主君には傍にいて欲しいんだ。 ――君が近くにいると、本当に安心する。 不思議なものだな、主君。 隣にいる相手が違うだけで、世界の色も違って見えるんだ。 まだまだ俺には分からないことばかりだが、主君と一緒なら平気だろう。 そうだ、言い忘れていたが……これからもよろしく頼む。 ははっ、こういうものはしっかりと伝えておきたかったんだ。 |
再来の甘い贈り物 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
【お伽番】おかし [反転] | こういうことには慣れていないんだが……。 主君(しゅくん)のために、菓子を 作ってみたんだ。 美味くなかったら、遠慮なく言ってくれ。 ……そうか。よかった。 言葉だけでは、感謝の気持ちは伝わらないと 思ってな……似合わないことをした。 だが、こうして主君の笑顔を見られたんだ。 柄ではないことをするのも、たまには悪くないな。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
秘密の交換日記 [反転] | いつも主君(しゅくん)には、戦いの事ばかり 話してしまうからな。この日記をきっかけに お互いに色々なことを知れたら嬉しく思う。 早速俺の秘密についてだが……実はついこの間、 自分が思ったよりも酒に弱いことに気が付いてな。 飲んだ翌日の動きも鈍くなるから、最近は 誘われてもあまり飲まないようにしているんだ。 ……だが、酒の席は主君に日頃の想いを伝える 絶好の機会でもあるからな。もし主君が構わないなら、 これからもたまには傍で嗜(たしな)ませてくれ。 |
蜂蜜檸檬 [反転] | この度は差し入れをいただき感謝する。 この美味なるものは、蜂蜜檸檬(はちみつれもん) というそうだな。食べただけで勢力が湧いて来た! みんなと練習をするうちに、蹴球(しゅうきゅう)の 真の素晴らしさに気づいたんだ。 何ものにも揺るがせられない、確かな絆が築けると。 みんなと、そして何より主君(しゅくん)と、自分の為に も必ず勝ってくる……!! 最後まで籠を護り抜こう。 主君、どうか信じていてくれ。 栄冠は主君率いる、俺たちに輝くことを! |
感謝の手紙 | (祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一) |
ひと夏の思ひ出 [反転] | よし、今日の鍛錬はここまでだ。日が沈み切る前に戻るとしよう。 それにしても、主君(しゅくん)には改めて、 この場所を教えてくれたことに感謝をしないといけないな。 剣の素振りに十分な広さもあるばかりか、眺めもここまで見事とは……。 おかげで、今日は新鮮な気持ちで鍛錬に励むことが出来た。 お礼に、俺も主君に何かしたいんだが……一体何がいいだろうか? ……だめだな、やはり俺には戦いで返すことしか思いつかない。 ただ主君さえよければ……この景色を一緒に見たいと思う。 明日もし晴れたなら、思い切って誘ってみるのもいいかもしれないな。 |
掃除用具 [反転] | ふう、これで俺の持ち場の掃除は完了だな。 それにしても主君(しゅくん)が居てくれて 助かった。今まではあまり掃除をして こなかったからな。 ……それに、掃除に限らず、主君とふたりで 一緒に何かを為すということは、今まで あまりできなかったように思える。 とても楽しかった、ありがとう。 また俺と共に掃除をしてもらえると嬉しい。 |
目覚まし時計 [反転] | おはよう、主君。よく眠れたか? わざわざ起こしに来るよう俺に頼むとは、何か予定でもあるのか? 特に何も? ならば何故……? 何もないからこそ、有効に時間を使いたい……。 なるほど。主君は相変わらず努力を怠らないな。 そういうことなら、俺も主君に付き合おう。勉学でも鍛錬でも構わないぞ。 気にすることはない。戦以外で主君に恩を返せる、絶好の機会だからな。 それに……このまま俺だけ鍛錬に戻るのも、少し味気ない。 たまには俺も、主君と一緒に時間の流れを感じたいんだ。 |
お菓子作り道具 [反転] | 血代固作りというのは、意外と体力がいるものなのだな……。 いや、しかし今日は主君(しゅくん)の右腕となると誓ったのだ。 最後まで主君の力になると約束しよう……! ……と、意気込みだけはあるのだが。俺は少し、その、不器用みたいでな。 ひとつひとつの動作が、慎重になり過ぎて遅れをとってしまったらすまない。 だがその分、真心だけは限りなく込めるつもりだ。 そしてこの血代固が出来た暁には、俺の想いと一緒に主君へ捧げたい。 ……勢い余って先に予告してしまったが、本音だ。 さ、さて今は、血代固作りに励むとするか! |
ポップコーン [反転] | 主君、俺とともに“ごーかーと”に乗らないか? 少し練習したら、かなり思いどおりに運転できる ようになったんだ。 車の速度の調節も任せておけ! だから俺の助手席に、主君を招待させてほしい。 なんとも言えないあの爽快感を、主君とも分かち 合いたいんだ。ふたりで、同じ風を感じよう。 |
ペア入場券 [反転] | 主君が俺を観覧車に誘ってくれるとは……これほど嬉しいことはない! 軍神として戦いに身を投じることしができない俺が、こうして大切な主君と、 素晴らしき夜景を見ることができて……し、心臓の音が聞こえていないか、心配だ! |
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