入手 |
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一血卍傑 | 僕はタケミナカタ。 ……君を主(あるじ)と認め、主(あるじ)をそよがす風となろう。 |
上記以外 | 深き森の中に隠棲(いんせい)していた、風と水の神。名は、タケミナカタ。 ……主(あるじ)は、僕に何を護れと言うつもりだ? |
本殿 |
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本殿に入る | 主の成すべきことを、僕は信じている。 |
本殿 | 僕は僕なりに平和を望んでいる。だから誰であれ、僕の行く手を阻むのであれば容赦するつもりはない。 |
僕に何をご所望だろうか。 |
なぜ、今まで身を潜めていたのか、って? 強制的、というか……投げ飛ばされたんだ、力一杯……。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 僕を呼ぶのになぜ触れる必要が? いや、駄目ということは……。ただ、困るから……とても。 |
タケミカヅチとの再戦、真剣に考えるべきだろうな。そして、主(あるじ)の信用をさらに得るためにも……次こそは僕が、勝つ。 |
本殿(放置) | ふう……僕の忍耐を試しているのなら、もう十分なのでは? |
黒船来航までの森の静けさを、早く取り戻さなくては。僕が、……必ず。 |
主、僕は置物ではないんだ。せめて、何か用を申し付けてくれないか? |
傍に置くだけで放置とは……。いや、タケミカヅチならとことん待つのだろうな。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 何故、ここまで無視されなければいけないんだ? もしかして、僕はなにかしでかしたのだろうか。 |
これは……、僕を構わないという新しい遊びなのか? だとしたら、早急に違う遊びに変えてくれ。 |
静けさは嫌いじゃないが、主(あるじ)といるときは、主の声が聞きたいんだ。 |
本殿(ふれあい) | 不思議だな。主とまた一つ近づけた気がする。 |
報告 | ご確認あれ。 |
任務(達成) | 報酬があるようだな。 |
任務(未達成) | 何もないと、見て分かるだろう。 |
八百屋 | ふうん? 買い物を……僕と二人で? いいだろう、付き合おう。 |
無駄遣い厳禁だ。財布の紐を引き締めるぞ。 |
編成 | いいだろう、任せてくれ。 |
編成(大将) | 僕を選んだこと、誰にも後悔はさせない。 |
花廊(通常) | どこも傷つけず、採れたぞ。 |
花廊(発光) | どうやら、稀なるものが採れたようだ。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | |
錬金堂(極品質) | なんて見事な……夢でない事を祈ろうか。 |
贈物選択 | 来てくれたのか、歓迎しよう。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | 暇でもないのに、僕へ会いに? そうか。では、僕の秘蔵の茶菓子をだそう。待っててくれ。 |
贈物受取(大好物) | 悪くはない……どころか、大変良いものをありがとう。いつか、礼をしなくてはな。 |
贈物受取(好物) | ふうん、どうやら、僕の好みを覚えつつあるようだ。 |
贈物受取(普通) | せっかくだ、いただこう。 |
贈物受取(苦手) | 主(あるじ)は、僕の好みを知っていると思っていたが……。 |
蒲団に入る(通常) | ふぁ……ん、失礼、僕はこれにて休息を。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 無理は禁物だな。 |
蒲団から出る | おかげで、英気を養えた。 |
お庭番開始 | それが主(あるじ)の期待なら、無視は出来ないな。 |
お庭番終了 | この感覚は、戦いでは味わえないな。 |
戦績 | 次の戦略も、よく考えるべきだ。 |
輪廻 | そういう時もある。それだけのことさ。 |
奥義解放 | これは……好ましい力だな。 |
昇天 | 遍(あまね)く風が、僕に別れを告げに来た。 |
昇天(親愛度50)[反転] | 僕を……森に還すと……。……そうか。 |
陰陽転身(陽) | 与えられたこの力で、必ずやさらなる勝利と平和を! |
陰陽転身(陰) | は、はは……僕にもまだ、こんな素晴らしい力があったのか! この力さえあれば、僕は……! |
討伐 |
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出撃 | 刻限だ。行くとしよう。 |
戦闘開始 | 君たちのせいで、八百万界は……。 |
攻撃(通常) | ふっ。 |
攻撃(奥義) | 十文字剣:僕の前に跪け! |
旋剣:死とともにあれ。 |
貫突(陽):この僕に楯突くとは。 |
波絶・改:不穏の種は僕が始末する! |
貫突(陰):この僕に楯突くとは。 |
激流:僕に制裁されることに感謝しろ。 |
一血相伝奥義 | 上下剣:僕に斬れぬものなど無い! |
逆十文字剣:この場から逃しはせん! |
三連剣:驕り高ぶる者に絶望を! |
跳躍剣:疾風怒濤の攻めを、受けてみろ! |
浮足:死ぬ覚悟は出来ているのだろうな。 |
波絶:僕が直々にお相手しよう! |
疾瞬:徹底的に退路を塞ぎ、潰す! |
覚醒奥義 | 蒼ノ風:僕の華麗な技を、披露しよう! |
会心ノ一撃 | 当然の結果! |
負傷 | ば、馬鹿な……! |
負傷(重傷) | 撤退は、まだだ……! |
回避 | ふっ、生ぬるい。 |
秘術使用 | 絶対神癒:傷ついたままにはさせない。 |
混沌の理:光も闇も、ものにするといい。 |
還魂想再:君たちの魂は、僕が護る。 |
神霊治療:まだ、倒れる時ではないぞ。 |
悪霊退散:今こそ、目に物見せようか! |
不死者埋葬:より有意義な力を。 |
勝利 | 勝利こそが、僕たちにふさわしい。 |
階層突破(久遠城) | ここも、慎重に。 |
討伐結果(通常) | 勝ちは勝ち。素直に喜ぼう。 |
討伐結果(目標達成) | 上出来だ。頑張ったな。 |
Lv上昇 | ふうん、喜ばしいことだな。 |
辛勝(HP少) | 僕に、これほど苦汁をなめさせるとは……。 |
辛勝(気絶) | このままでは、次も……。 |
再挑戦 | それもよいだろうな。 |
遠征(出発) | 僕を待たず、先に休んでいるといい。必ず帰るのだから、何も心配せずにな。 |
遠征(帰還) | 戻った。……他の者には内緒なのだが、お土産があるんだ。お楽しみに。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 遍く風よ、僕と共にあれ。 |
親愛度レベル5達成時 | 主(あるじ)が僕の主なのは、どう転んでも変わらぬ事実。今は、それ以上の言葉は見つけられない。 |
タイトル画面 | いい刻限だ。では、一血卍傑、開始しよう。 |
親愛度レベル10達成時 | そうだな。悪くはないが、僕の主として恥ずかしくないよう、もっと励んでほしいと望むのは、贅沢だろうか。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 最近の主は、僕の予想を上回る働きをしている。僕も驕り高ぶることなく、見習わなくてはいけないな。 |
汎用(喜)その1 | っはは。 |
汎用(喜)その2 | 喜ばしいことだ。 |
親愛度レベル20達成時 | 進歩の対義語は、退歩。主が後者にならないことを、僕は望む。要は、僕は主に期待しているということだ。 |
汎用(怒)その1 | ぐっ……。 |
汎用(怒)その2 | あまり怒らせるな。 |
親愛度レベル25達成時 | 少し、僕の話を聞いてもらえるだろうか? いや、ありがとうを言いたくて……。感謝の気持ちをあらわすのに、これほど適した言葉もないだろう。 |
汎用(哀)その1 | っ……。 |
親愛度レベル30達成時 | 黒船の影響で、森も嫌な静けさが続いている。生きとし生けるモノの守護者としては、見逃せないな。……主のためにも、絶対に。 |
汎用(哀)その2 | そう、か。 |
汎用(楽)その1 | ははははっ |
親愛度レベル35達成時 | 最近の主(あるじ)の評判は、鰻上りというやつだな。僕も鼻が高い。……いや、待て。皆気づくのが遅すぎなのでは? ……抗議してくる。 |
汎用(楽)その2 | 心躍るな。 |
親愛度レベル40達成時 | どんな手を使っても、とは言わない。正しく、主に勝利を捧げたいんだ。僕が、いつか必ず贈ろう。お楽しみあれ。 |
汎用(呆) | どうかしているぞ……。 |
汎用(問) | ふうむ。 |
親愛度レベル45達成時 | 主は、ただ悠然と構えていればいい。そのほうが主の格が上がるというもの。そうでなくとも、既に僕の自慢だがな。 |
汎用(呼) | 失礼。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 主(あるじ)の笑顔をみたい。そう思うことが増えた。ただ、何故そう思うのかがわからないんだ。主に問えば、……答えてくれるか? |
親愛度レベル55達成時 [反転] | どのような場面でも、冷静沈着であると自負しているのに、主(あるじ)を前にすると最近、心穏やかでいられない。これはなんだ? ……理解できない。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 敵が主(あるじ)に刃向かうさまは、思い出すだけでも怒りで頭の中がどうにかなりそうでいけない。何があっても護るが……、それにしてもな。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | あまり僕に近づくな! あっ……いや、離れて欲しいわけでは。……主がそばにいると、やはり僕は何かがおかしくなるので……つい。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | かつては国を譲ってしまったが……主(あるじ)を誰かに譲ることは、できそうにないな。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | いつか、暮らしていた森を案内したいものだ。あそこは晴れと雨の日では違う顔を持っていて、一時も目を離せない。まるで、今の主のように。 |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | それが主の命ならば……。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | 立派な品だな。 ……しかし主(あるじ)、これを僕にどうしろと? ……何? 僕への贈り物だったのか。 ……わざわざ用意してくれるとは、心遣い感謝する。 ならば、僕も主に特別な礼をするとしよう。 楽しみに待つといい。 |
【高級】血代固 [反転] | 主(あるじ)は、この命を捧げるに 相応しい方だ。後にも先にも、僕が心を許し、 忠誠を誓うのは主ひとり。何人たりとも 僕たちの固い絆を引き裂くことは出来ない。 ……これほどまでに一途な僕を 主は笑うだろうか。 だが、この熱い想いをどうか 受け止めて欲しい。 |
【お伽番】血代固 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | これは、あの時のお返し? そうか…… これが僕だけに配られるなら、嬉しいのだが。 ははっ、冗談とは言い切れないぞ ……半分本気だ。 主(あるじ)が心を砕くのは、他の誰でもない、 この僕であって欲しいと願っている。 心優しい主ならば、 この願いを聞き入れてくれるだろう? |
大蛇酒 [反転] | 僕をこうまでして酔わせたいとは、 さては主、何か企んでいるな? 正直に話せ。別に怒っているわけではないぞ。 ただ僕は……主に隠し事をされるのが 耐えられないというだけだ。 大切な者に対して誠実でありたいと思うことは、 なんら不思議ではないだろう。だからこそ、主にも僕と同じように 誠実であってほしいと願っている。 |
流星鳥の羽根の短冊 [反転] | 願いの叶う短冊、か……ははっ。 主(あるじ)は、僕の願いが知りたいか? 主にならば、知られたっていい。 むしろ、聞いてほしいとさえ思う。 ……これからも、主が最も信頼し、傍に置く相手が僕だけであるようにと、 そう願った。 当然だろう。主はこの命までも捧げる御方。 その主に、同じように思ってほしい願うのは……僕の傲慢(ごうまん)だろうか。 |
【一周年】感謝の手紙 [反転] | このような祝いの日を迎えられたのは、 ひとえに主(あるじ)がいてこそ。 ありがとうという言葉だけでは、僕の想いは とても伝えきれないよ。 これからもこの力を全て、惜しむことなく 捧げると誓おう。だから存分に頼ってくれ。 主のためにこの力を使うことこそが、 僕にとっての幸せなんだと思う。 これからもよろしく頼む。 |
お月見団子 [反転] | 主(あるじ)手作りの団子? それは僕が貰い受けてもいいものなのか? いや、決して 嫌なわけではない。嬉しくて驚いているんだ。主と主が作ってくれたものの両方を、 今こうして僕が独占していると思うと……頬が緩んでしまいそうだ。今から食べて、 しっかりと味わい、感想を主に伝えよう。一言一句聞き漏らさないでくれ。 まずは形から……そうだな、あの夜空に浮かぶ月のように白くて丸く、美しい。 次に風味、それから触感だろうか。……主? 何を笑っているんだ? これでも僕は 大真面目に感謝の気持ちを伝えようとしているというのに。さあ、まだまだ続くぞ。 なんなら主もひとつ自分で食べてみるといい。ほら、口を開けて。 |
お歳暮 [反転] | 主(あるじ)、背中に何を隠しているんだ? ちょっと見せてくれ。 ……僕への贈り物だったのか。すまない、まさかそうとは思わなくて……。 せっかくだから、ここで中身を見ても? ……これは打ち粉じゃないか。剣の手入れには必須なものだ。 僕の為に調べてくれたのか……。ありがとう、こんなに嬉しい贈り物は初めてだ。 その……つかぬことを聞くが、 こういった贈り物は僕以外にも受け取った者がいるのか? いや、出来るなら……僕だけであればいいと思ってしまったんだ。 皆の主なのはわかっているが、僕にはたったひとりの大切な御方だからな。 |
嚆矢の筆 [反転] | これを僕に……? なかなか良い……いや、素晴らしいものだな。感謝する。 抱負を書いてほしいと言われたときは驚いたが、この筆を渡すためだったのだな。 ……ははっ。いや、すまない。嬉しくてつい、な。 僕のことを考えては表情を変え、心を揺らす主を想うと……堪らなくなるよ。 さて、と……はやく抱負を書かないと、せっかくの主との時間が、 いたずらに過ぎていってしまう。主とはできるだけ長く過ごしていたいんだ。 穏やかな風が主と僕とを包み、水は清らかなまま広がっていく―― 今はまだ、それだけのことで胸がいっぱいになってしまって困るのだがな。 |
再来の甘い贈り物 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
【お伽番】おかし [反転] | 主(あるじ)、いつもありがとう。 感謝の言葉だけでは不十分だと思い、 こんなものを用意してみた。 味に変なところはないと思うから、 ぜひ食べてみてほしい。 ……主、僕は本気で、主こそがこの身を 捧げるのにふさわしい相手だと思っている。 菓子だけじゃない。主にはこれからも、 幸せを贈り続けたい、そう思っているんだ。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
秘密の交換日記 [反転] | 無駄遣い厳禁、それが僕の信念だ。 だがどうしても……精神的抑圧を覚えると、 衝動買いをしてしまうことが僕にもあるんだ。 大体そういう時は、他の英傑にも 買いすぎたものを分け与えたりしている。 ……正直、主(あるじ)には知られたくなかったが 出来ればこの秘密の見返りとして、 主も他の者には言えない秘密を、 僕だけにはぜひとも打ち明けてくれ。 |
蜂蜜檸檬 [反転] | この蜂蜜檸檬(はちみつれもん)を僕にくれるのか? そうか……ありがとう。……あ、いや、感謝の言葉が 追いつかないくらいに、嬉しいんだ……! 主(あるじ)の気持ちごと託して貰えた気がして、 僕の中の何かが今、滾り始めたよ。 正直僕は、蹴球(しゅうきゅう)が上手とは言えない。 だけど勝ちたい気持ちはきっと誰にも劣ってはいない。 だから、ここではっきりと言っておく。 今の僕が、一番主に伝えたいことを。 ――どうか見守ってて欲しい。君の為に、勝ってくる。 |
感謝の手紙 | (祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一) |
ひと夏の思ひ出 [反転] | ……ようやく涼しい風が吹き始めたか。 これなら今夜は、少し寝苦しさも解消されるはずだ。 しかし……おそらく僕はまた、主(あるじ)の夢を見てしまう。 夢は、見る者の心の奥底にある望みを映し出すと聞く。 ……確かに夢の中でいいから、主を独占したいと思っていた。 だが実際にそうなると、ますます現実が辛くなるとは誰が想像出来ただろう? ……正直、起きた時の落胆を思うと眠るのが怖い。 けれどそれ以上に……今夜も会えることを浅ましく望む自分もいるんだ。 いつかこの波のように、僕にも穏やかに眠れる日がくればいいんだがな……。 |
目覚まし時計 [反転] | 主(あるじ)、準備は出来たか? ……ああ、その着物、とてもよく似合っているな。 普段の主もとても素敵だが、新しい着物に身を包んだ主は一段と素敵だ。 なに、不安がることはない。主の素晴らしさはこの僕が保証しよう。 ……ほら、聞こえるか? 晴れ晴れとした空に吹くこの風も、主の素晴らしさを語り祝っているよ。 しかし、この素晴らしい姿を独占出来ないのは少し残念な気もするが……。 我が侭ばかり言っていられないな。主を困らせたいわけではないのだ。 惜しむ代わりに、その姿をしかとこの目に焼き付けさせてもらうとしよう。 |