入手 |
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一血卍傑 | ヌラリヒョンだ。 こう見えて長く生きておるから、人生相談なら乗ってやろう。 |
上記以外 | うむ、よろしく頼むぞ。 |
本殿 |
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本殿に入る | ご苦労だった、ゆっくり休むとよいぞ。 |
本殿 | 長生きしてこそ、分かることもあるものさ。 |
ははっ、そんなに慌てて何用かな? 元気のよい者は嫌いではないよ。 |
何かあったら頼っておくれ、それまでは、ゆっくりしようじゃないか。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 茶でも飲もう。ほら、主(ぬし)もそこに座るとよい。 |
主(ぬし)の望みとあらば、喜んで儂も力を貸そう。 |
本殿(親愛度100) [反転] | どうした? 何かあったのか。儂がなんとかしてやろう。主の為なら、容易い事だ。 |
主とゆったり茶を飲む時間が、何よりも愛しく思えるのさ。 |
儂の力が必要かな。ならば任せてくれて良い。 |
本殿(放置) | 儂は気長に待っておるよ。 |
主(ぬし)の姿が見えないが、どこかへ旅にでも出てしまったのか。 |
儂はいつでも好きにやるさ、お互い様だろ? |
ふぅむ、主(ぬし)は、忙しくしておるのかな。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 主(ぬし)よ、たまにはゆっくりしようじゃないか。息抜きもまた、必要さ。 |
主(ぬし)がいないと楽しみが減る。つまらんなぁ。 |
何か考え事かな? 儂でよければ、話を聞くんだがな。 |
本殿(ふれあい) | 主の反応は見ていて飽きない。さぁ、儂をもっと楽しませてくれ。 |
報告 | おや、何かあるようだ。 |
任務(達成) | 任務が完了しておるぞ。 |
任務(未達成) | 今は何も無いようだな。 |
八百屋 | ふむ……面白いものが買えるとよいが。 |
何か買う物はあるかな。 |
編成 | あい分かった。 |
編成(大将) | うむ、儂が率いよう。 |
花廊(通常) | 今回採れたものだ。 |
花廊(発光) | おお……これは随分と珍しい。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | ほう、なかなかの代物だ。 |
錬金堂(極品質) | 素晴らしいな。これなら、誰しも気に入るだろう。 |
贈物選択 | よくぞ来た。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | おお、主(ぬし)か。もっとこっちに来ておくれ。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 丁度良い所に来た。儂の世間話に、付き合ってはくれぬか? |
贈物受取(大好物) | ああ、これは見事だ。主は、儂の好みを心得ておるのだな。 |
贈物受取(好物) | 嬉しいものだな。主からの気持ちが感じられるぞ。 |
贈物受取(普通) | 感謝するぞ、主。有難くいただこう。 |
贈物受取(苦手) | 儂にこれを? ……はて、一体どう受け止めて良いのやら。 |
蒲団に入る(通常) | 少し休むとするかな……。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | すまぬ……、少し横になりたい……。 |
蒲団から出る | 十分に休めたぞ。 |
お庭番開始 | 任せてくれて構わないぞ。 |
お庭番終了 | うむ、良いことがあったな。 |
戦績 | こんな感じだそうだ。 |
輪廻 | あとは任せておくと良い。 |
奥義解放 | 新しい力か。……悪くはないな。 |
昇天 | そうか……。致し方ないな。 |
昇天(親愛度50)[反転] | 寂しくなるのう……。どうか、主も達者でな。 |
陰陽転身(陽) | ああ……力が溢れてくるのを感じる。 儂(わし)も長い時を生きてきたが……こんなにも温かい力が溢れてくるのは初めてだ。 |
陰陽転身(陰) | おぞましい程の力だ……! この力でまた、皆(みな)を統べるとしようか! |
討伐 |
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出撃 | さぁ行こうか。 |
戦闘開始 | いざ参ろう! |
攻撃(通常) | はあっ! |
攻撃(奥義) | 三連剣:少し痛い目をみるがよい。 |
旋剣:すぐ楽にしてやろう。 |
波絶・改(陽):足掻くだけ無駄さ。 |
百鬼夜行(陽):集え! この儂が統べてやろう。 |
波絶・改(陰):足掻くだけ無駄さ。 |
百鬼夜行(陰):集え! この儂が統べてやろう。 |
上限突破奥義 | 遠野畏夜行(陽):その程度か……下らぬな。 |
遠野畏夜行(陰):その程度か……下らぬな。 |
一血相伝奥義 | 波絶:ははっ、甘い! |
上下剣:終わりにしようじゃないか。 |
十文字剣:さあ、どうかな? |
会心ノ一撃 | これでどうだ! |
負傷 | ぐっ! |
負傷(重傷) | っまだまだ……! |
回避 | そこではないのう。 |
秘術使用 | 代命夜行:立ち上がれ! 皆の者! |
逆境機会:この程度のこと、造作もない! |
性質強堅:さぁ、思う存分暴れようではないか。 |
冥府反魂:まだ倒れるには早いだろう。 |
重鎧破壊:鎧ごとき……砕いてくれる! |
闇豚狩猟:狩られる者よ、覚悟は良いか! |
勝利 | ははっ、お疲れ様だな。 |
階層突破(久遠城) | 何が待っていようと、進むだけさ。 |
討伐結果(通常) | ふう……討伐完了だ。 |
討伐結果(目標達成) | 目標を達成したな。 |
Lv上昇 | どうやら、力が増したらしいな。 |
辛勝(HP少) | 何とか、勝てたようだ。 |
辛勝(気絶) | 力及ばず、申し訳ない。 |
再挑戦 | さぁさぁ、もう一度参ろう。 |
遠征(出発) | 長い散歩に参ろうか。 |
遠征(帰還) | はははっ、今戻ったぞ。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 少し待っていてくれ、そう急ぐでないよ。 |
親愛度レベル5達成時 | 主(ぬし)はからかい甲斐がある。……ははっ、褒めているのだよ。 |
タイトル画面 | さぁさぁ、始めようか。 |
親愛度レベル10達成時 | 主よ。若者はもっと元気でいるべきだぞ。さぁさぁ楽しもう。儂に笑顔を見せてくれ。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | さぁて、今日もまた話に付き合ってくれ。何しろ時間はたっぷりとあるのだからな。 |
汎用(喜)その1 | ははっ! |
汎用(喜)その2 | おやおや……。 |
親愛度レベル20達成時 | 随分と過信されたものだ。儂を妖の総大将と呼ぶ者も確かにいるが……ははっ、実際はただのじじいでしかないぞ。 |
汎用(怒)その1 | 解せぬな。 |
汎用(怒)その2 | ほう……? |
親愛度レベル25達成時 | はぁ……のらりくらりと過ごそうじゃないか。主と穏やかに過ごしていたいものだな。 |
汎用(哀)その1 | っ……! |
親愛度レベル30達成時 | 長い事生きておるからなぁ……色々な事を考えてしまうものだ。例えばそう……、今日は主(ぬし)をどうからかってやろうか、なんてな。 |
汎用(哀)その2 | なんだと……っ!? |
汎用(楽)その1 | ははははっ! |
親愛度レベル35達成時 | 皆のまとめ役というのも、楽ではないさ。むしろ、主の方が向いているかもしれない。……そうだな、試しに儂を率いてみるというのはどうだろう? |
汎用(楽)その2 | これは良いな。 |
親愛度レベル40達成時 | 長生きして得た知恵ならたくさんあるぞ。困った時は頼りにしてくれ。力になろう。 |
汎用(呆) | はぁ……。 |
汎用(問) | どうかしたのか? |
親愛度レベル45達成時 | さぁ、茶でも淹れて一息つこう。たまには主と思い出話でもして、じっくりと語り合ってみたいものだ。 |
汎用(呼) | なぁ……。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 儂の事が知りたい、と。……ふむ。ならば話して聞かせよう。けれど、儂は伊達に長く生きてはおらぬぞ。長話の覚悟はよいか? |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 主には特別な力がある。皆を惹きつける力。それを魅力だと、人は言うのさ。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | この果てしない生の中で主とこうして巡り会えた……儂は、それが嬉しくて仕方がないのだよ。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 主よ。日々に退屈しない為にも様々な事に挑戦するべきだ。若いうちに色々しておかなければなあ。ははっ。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 八百万界には多くの者がいる。儂の影響力などたかが知れているが、主のためならば……全力を尽くそう。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 主にはいつも感謝している。これからも儂の話し相手でいてくれるか…………。頼んだぞ。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | さて、主の為に何か出来ることはあるだろうか。人手が必要なら儂が率いてこよう。なに、容易い事さ。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 儂をもっと頼ってくれて良い。主には、いつも世話になってばかりだからな。恩返しがしたいのだよ。……良いだろう? |
親愛度レベル90達成時 [反転] | 主が望むのならば、百鬼夜行を率いてこの八百万界を守ってみせよう。そのくらいの力はあるのだぞ。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 主のことは放っておけない。儂の目の届く所にいてはくれぬか。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 妖を率いて、百鬼夜行と成す。……けれど、今の儂が連れ添いたいと思うのは……主、ただ一人だけなのだよ。 |
占領(旗)[反転] | これで完了だな。 |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | やめてしまって良いのか? |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | 儂(わし)の力が必要なのかと参じれば……お年玉と来たか。 どちらかというと、爺(じじい)の儂が、 主(ぬし)に贈るべきものという気もせんが……。 はは、意外や意外、嬉しいものだ。ありがとう、主。心より感謝しよう。 |
大蛇酒 [反転] | 儂(わし)を酔わせたかったのだろう? そうであれば、主(ぬし)の計画は大成功だったぞ。 儂とてただの老体だからな。 ははっ……酒の力には抗えんよ。 しかしこんな強い酒を飲ませては、 いつもの儂の長話が夜通し続くことになるが ……その覚悟は出来ているのだろうな? 楽しみにしているぞ、主よ。 今宵はとことん語り明かそうじゃないか。 |
流星鳥の羽根の短冊 [反転] | これを儂(わし)に? なんと、主(ぬし)からの賜り物とはな。 おまけにそれがどんな願いも叶える短冊だとは……主も粋な事をしてくれる。 さて、いったい何を願ったものか。 ……なんてな。 本当は何を願うかは既に決まっている。 主がもっと儂を頼ってくるように、とな。 儂はいつでも主を思っているのだと、これで分かっただろう? |
【一周年】感謝の手紙 [反転] | ……そうか、今日はめでたき日、か。 主(ぬし)よ、遠慮せず傍に来ると良い。 儂(わし)は随分と長いこと 生きておるからな。余程のことでなければ 動じぬと思っていたが……ははっ、 柄にもなく心が躍っておる。 些(いささ)か気恥ずかしいが、これは これでとても心地が良い。 これから先も……こうして主と共に、 思い出を積み重ねていきたいものだな。 |
お月見団子 [反転] | おお、これが主(ぬし)特製の月見団子か……! なんとも美味そうだ。心待ちにした甲斐があった。 途中、もしかしたら主は、儂(わし)には団子をくれぬのかも知れぬと思ったがな。 儂の心を乱すとは、主もなかなかの器よ。はっはっは。 さあ主よ、儂の手を取るが良い。 実は今宵のために、月が大きく、更に美しく見える場所を探しておいたのだ。 少々歩くが、決して後悔はさせないと誓う。 それどころか、主にとって生涯で一番の月を見ることになるかも知れぬな。 儂が主のためにかけずり回って探した、特別な場所だ。 心ゆくまで堪能しようではないか。 |
お歳暮 [反転] | 主(ぬし)よ、このような夜更けにどうした? ん? 儂(わし)に贈り物だと? ……そうか。もう年の瀬だったな。 感謝するぞ、主。早速いただこう。 これは……ずいぶんと良い茶葉を手に入れたな。 主からこのような緑茶をもらえるとは、英傑として冥利に尽きるのう。 若い頃は馬鹿騒ぎをして酒をかっくらったものだが……。 はっはっ。今は静かに茶をすする方が落ち着くな。 今宵は冷えるからな。儂が主に茶を淹(い)れてやろう。 遠慮するな。儂も主に感謝の気持ちを伝えたいのだよ。 伊達に年は食っておらぬ。茶菓子替わりに、主に面白い話でもしてやろう。 |
嚆矢の筆 [反転] | ……こっちだ、主(ぬし)よ。驚いたか? 少し、からかいたくなってな。 くく、そう怖い顔をするでない。儂(わし)の悪戯心が疼いてしまうだろう。 して、主よ。儂に用事でもあったのではないのか。その筆、儂にくれるのだろう? なんでもお見通し……ではあらぬ。主が大切そうに抱えて儂を探していたのでな、 そうだったら良いだろうと思っただけに他ならんよ。 誓って本当だとも。……そんなに疑いの眼(まなこ)で見るのならば、 主から頂戴できるであろうその筆を使って、抱負にしてみせようか。 ──主に誓う、と。 真相は闇より濃い儂の胸の中。しかし他でもない主に誓って言おう。 だから、ほら……そろそろ機嫌を直してくれぬか? |
再来の甘い贈り物 [反転] | 儂(わし)は確かに爺(じじい)だが、 主(ぬし)への想いの強さは、 そこらの若造には負けんぞ? で、だな。これを受け取ってはくれないか。 なに、害はないはずだ。 受け取ってくれたなら、 儂らしく主へと迫るのだが…… 今こそ存分、披露してもよいだろうか? |
【お伽番】おかし [反転] | 主(ぬし)よ、仕事は終わったか? 茶を淹(い)れたのだが、一息ついてはどうだ? それに今回は茶だけではないぞ。 ほれ、開けてみるが良い。 ……驚いたか? まさか儂(わし)が 菓子を作るなどとは思わなかったようだな。 日頃の疲れを癒す、甘い菓子を用意したぞ いつもの礼に、今日は儂が主を癒してやろう。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | 相変わらず主(ぬし)は、 儂(わし)が喜ぶ術(すべ)を知っているなぁ。 あの日、こちらの気持ちが届いただけでなく、 こうしてお返しを持って来てくれたのだぞ? 爺(じじい)としては、張り切らずには いられなくなるとでも言うべきか……。 ならば、妖の総大将として守ろうぞ。 御身を、いつまでも儂の腕の中でな――。 |
秘密の交換日記 [反転] | 儂(わし)は随分と長いこと生きておるからな、 秘密のひとつやふたつくらいは優に持っておる。 ただ、主(ぬし)に教えられるものといえば……。 せいぜい、この白髪は年を取ったが故のものではなく 地毛であることぐらいだろうな。 そう書くと、主のがっかりした顔が目に浮かぶが まあ心配するな。まだこんなに白紙の頁(ぺーじ)が 残っているだろう? 儂としては焦ることなく、 徐々にお互いのことを知っていければと思っているぞ。 |
蜂蜜檸檬 [反転] | 主(ぬし)からの差し入れとは粋な計らいだな。 どれ、ひと口……。うむ、美味い。 全身に力が漲(みなぎ)るようだ。 儂(わし)が妖の総大将と呼ばれているせいか、 監督としての参加とはなるが、無論、優勝杯は主に捧げるつもりだ。 なに、気にすることはない。“ちーむ”の皆も儂と同じ考えだ。 主の願いは、妖たちの願いでもあるのだからな。 それでは行ってくる。 必ず吉報を届けよう。 |
感謝の手紙 | (祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一) |
ひと夏の思ひ出 [反転] | おお、見事な夕日よ。この様子なら、明日も晴れそうだ。 それにしても、夕焼け空がこれほどまでに胸に沁みるものだったとはな……。 随分と長い時を生きてきたが、主(ぬし)と出会って儂(わし)も変わったようだ。 ただの風景として通りすぎてきたものにも、今はそのひとつにとつに心を揺さぶられる。 まるで……初めて恋に落ちた若造のようにな。 ……ん? おや、主ではないか。其方(そなた)も海を見に来たのか? ちょうどいい、儂も主と一緒にこの景色を眺められたらと思っていた。 ほら、遠慮するでない。もっと近くに来るがいい。 こうやって過ごす時もまた、儂にとってはかけがえのないものなのだからな。 |
目覚まし時計 [反転] | 主(ぬし)……主よ。ほれ、もう朝だぞ。 ……ようやく起きたか。全く、儂(わし)の声が届いてないかと思ったぞ。 朝が早いと……? ははっ、爺(じじい)とはそういうものだ。 よいよい……其方(そなた)が朝が苦手というのなら、 主を起こす役目、儂が引き受けようではないか。 なに、遠慮などすることはない。だが……そうだなぁ、どうしてもというのであれば、 代わりに早起きをした分、儂と朝の時間をともにしてもらおうか。 主と一緒に過ごせる時間が増えるのは、儂にとっても幸せなことだからな。 |
お菓子作り道具 [反転] | ほう、主(ぬし)は手先が器用なのだな。 このような細かい作業も難なくこなすとはさすがだ。 血代固作りと聞いて張り切ってみたはいいものの、儂(わし)が作るとなぜか みんなまんじゅうになってしまってのう。 ははっ、それも食ってみたかったか? ならばいつでも作ってきてやろう。 他ならぬ、主の頼みなのだからな。 だが今日は、儂と一緒に作ったこの血代固を貰ってもらうぞ? 儂が贈りたいと思うのは、其方(そなた)だけだ。 何、気楽に受け取ってくれれば良い。儂はただ、其方を喜ばせたいだけなのだ。 |
ポップコーン [反転] | 主(ぬし)よ、儂(わし)と一緒に、 “ごーかーと”とやらに乗ってはみぬか? 風を切って走る疾走感は、何にも代えがたい ものだ。 この風に乗り、主を儂しかしらない場所へ連れ 去ってしまいたい衝動に駆られるな。 儂の中に、まだこんな若者のような気持ちが 残っておったとは……自分でも驚きだ。 |
ペア入場券 [反転] | 主(ぬし)が儂(わし)を観覧車に誘ってくれて、嬉しく思う。 こんな爺と一緒で楽しいと思ってくれるなら、年寄り冥利に尽きるが、さて……。 おやおや、そんなに嬉しそうな顔をしてくれるとは。それは予想外な反応だ。 |
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