入手 |
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一血卍傑 | ヤマトタケルだ。 炎と女装には少しばかり自信がある。 |
上記以外 | 世話になる。よろしく。 |
本殿 |
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本殿に入る | 疲れたんじゃないか? |
本殿 | やらなきゃならない時はやるが、それ以外は放っておいてくれ。 |
面倒事は御免だ。 |
俺に用事か、別のやつじゃだめなのか? |
本殿(親愛度50) [反転] | 俺の炎で火傷するなよ。 |
まぁ、主のためだったら動いてやってもいい。 |
本殿(親愛度100) [反転] | お望みとあらば、女装でもしようか? |
なあ主、俺に何か用はないか? |
主のためだったら、面倒事を引き受けても構わない。 |
本殿(放置) | 酒でも飲んで待つとするか。 |
やることがないのはいいことだ。 |
俺が自ら動くなんてことはないからな。 |
俺が必要ないなら、ここを出て行くが……いいのか? |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 本当は俺に何か用事があるんじゃないのか? |
返答がない……どうやら、燃やしてもいいらしいな。 |
なぁ、俺は別に退屈が好きなわけじゃないんだ。 |
本殿(ふれあい) | 主(あるじ)が主で良かったよ、本当にな。 |
報告 | ん? 知らせがあるみたいだ。 |
任務(達成) | 完了している任務があるようだな。 |
任務(未達成) | 今はなにもないな |
八百屋 | 酒や衣(ころも)は売ってないのか? |
俺にもなにか買ってくれよ。 |
編成 | どうやら燃やしたいものがあるらしいな。 |
編成(大将) | 全く……面倒な役を押し付けやがって。 |
花廊(通常) | 収穫した内容を確認してくれ。 |
花廊(発光) | 珍しいものが採れたらしいな。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | これくらいなら誰でも簡単につくれるだろう。 |
錬金堂(極品質) | へぇ……凄いな。こんなもの、滅多につくれないぞ。 |
贈物選択 | よぉ、よく来たな。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | 待っていたぜ。もっと足繁く来いよな。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 主がいると、空気が華やぐな。 |
贈物受取(大好物) | お、貰っていいのか? ……嬉しい。 |
贈物受取(好物) | ありがとう。これ、好きなんだ。 |
贈物受取(普通) | くれるのか? ありがとう。 |
贈物受取(苦手) | まあ貰っておく。……はあ。 |
蒲団に入る(通常) | それじゃあ一休みしてくる。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | はぁ、やっと休める。 |
蒲団から出る | もう休息は終わりか。 |
お庭番開始 | 宴会の準備でもするとしようかな。 |
お庭番終了 | 俺の炎も調子が良さそうだ。 |
戦績 | ふんふん……なるほどな。 |
輪廻 | 仕方ない、後は任されてやるよ。 |
奥義解放 | 胸の中にある熾火が、燃え上がったみたいだな。 |
昇天 | 各地を転々とするのは慣れてる。今更だ。 |
昇天(親愛度50)[反転] | まぁ、居心地は悪くなかった。俺がいなくなっても、無茶するなよ。 |
陰陽転身・上限突破(陽) | 俺の中の炎が一段と強く燃え上がる……! |
陰陽転身・上限突破(陰) | 見ろ、この勢いのある炎を! これが……新しい力か! |
一血卍傑(黒文字) | また面倒なことを頼まれてしまったな。 |
さあて、始めようか。 |
俺の炎でヤケドしないように注意しろよ。 |
一血卍傑(青文字) | 俺の血が受け継がれていくのか……。 |
一血卍傑(赤文字) | 俺の炎と意志も次の命に繋がるといいな。 |
討伐 |
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出撃 | ぼちぼち行くとするか。 |
戦闘開始 | さぁて、宴会の始まりだ。 |
攻撃(通常) | はっ! |
攻撃(奥義) | 上下剣:止められるものかっ! |
旋剣:皆で仲良く逝くがいい! |
三連剣(陽):俺が相手で残念だったな。 |
能褒野:油断したと思ったか? 残念だったな。 |
三連剣(陰):俺が相手で残念だったな。 |
爆凰:この一振りで消す! |
上限突破奥義 | 天叢雲(陽):俺の剣舞に酔いしれるがいい! |
草薙(陰):俺の剣舞に酔いしれるがいい! |
会心ノ一撃 | これでもくらえ! |
負傷 | ぐっ。 |
負傷(重傷) | まだ俺の炎は消えてなどいない。 |
回避 | おっと惜しかったな。 |
秘術使用 | 絶対神癒:ほら、命の酒だ。受け取れ! |
混沌の理:俺の炎を貸してやる、感謝するんだな。 |
還魂想再:この熱き炎は消えることは無い、何度でも蘇るさ! |
神霊治療:命の炎よ、我が炎を受けて燃え上がれ! |
悪霊退散:燃え盛る俺の敵じゃない! |
不死者埋葬:俺に触れて火傷するなよ? |
勝利 | なあ、燃えたろ? |
階層突破(久遠城) | まだ進むつもりか? そろそろ勘弁してくれ。 |
討伐結果(通常) | 粗方、敵は倒したようだな。 |
討伐結果(目標達成) | 目標は達成したみたいだな。 |
Lv上昇 | 俺の炎が一段と大きくなったみたいだな。 |
辛勝(HP少) | 少し、油断してしまったな。 |
辛勝(気絶) | この結果はさすがに情けないだろう。 |
再挑戦 | もう一度なんて面倒だ。 |
遠征(出発) | ま、旅は慣れてるからな。のんびりしてくるか。 |
遠征(帰還) | 帰った。ねぎらいの宴は必要ない。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | はぁ……めんどくさいが準備するか。 |
親愛度レベル5達成時 | 主(あるじ)と会う前に白い鳥を見た。何かの前触れがあるとき、白い生き物に会うんだ。 |
タイトル画面 | ようやく俺の出番のようだな。 |
親愛度レベル10達成時 | 俺は案外自分勝手なんだ。俺の邪魔になるなら、兄弟でも手にかける。……怖いと思うか? |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 主のことは嫌いじゃない。しょっちゅう面倒なことに首を突っ込むのは勘弁してほしいけど。 |
汎用(喜)その1 | はっ。 |
汎用(喜)その2 | はっはは。 |
親愛度レベル20達成時 | 主が望むなら……女装で酌でもしてやろうか? |
汎用(怒)その1 | おい。 |
汎用(怒)その2 | 馬鹿にしやがって。 |
親愛度レベル25達成時 | ここだけの話だが、俺、求婚されたことがあるんだ。その……俺じゃない俺だけど。……はぁ。 |
汎用(哀)その1 | くっ。 |
親愛度レベル30達成時 | 草薙の剣は真炎を刃とする。炎をまとう俺を人は、火出ずる炎の王子と呼ぶ。 |
汎用(哀)その2 | ……そうだな。 |
汎用(楽)その1 | っはは! |
親愛度レベル35達成時 | 主の敵は、焼き払い清めてやろう。炎はただ燃やすだけじゃなく、浄化の力もあるからな。 |
汎用(楽)その2 | いいなそれ。 |
親愛度レベル40達成時 | 努力なんてものはやりたいやつがやればいい。主がどうしてもやれっていうなら、少しは頑張ってもいいが。 |
汎用(呆) | はぁ。 |
汎用(問) | あのさ。 |
親愛度レベル45達成時 | 暑苦しいのは勘弁してほしいな。特に俺を巻き込むのはやめてくれ。誰のこととは言わないが。 |
汎用(呼) | おい。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 何か策に困ったら頼ってくれ。こう見えて、頭脳戦も得意なんだ。いつもどうやって手を抜くか考えているからな。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 俺が面倒臭がりなのは周知の事実だろ? なのに、周りは蛮族を俺に押しつけてきたりと、面倒事を持ち込むんだ。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 主のために宴会を開こうか。……はっはは、別に警戒しなくても、主の寝首を掻くはずないだろ? |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 雨の日はどうも調子が出ないんだ。炎の勢いが弱まるからな。ま、ちょっとやそっとじゃあ、消えないけどな。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 今だから言えるが、気にくわない主だったら消してもいいと思っていた。ま、そんな手間をかける必要はなかったけどな。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 主の元にいられて良かった。たまに理不尽なことがあっても主がいるだけで我慢できる。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 寒いときは俺のもとに来るといい、俺の炎で暖めてやる。暑いときは炎を弱めてやるから安心して俺の隣にいればいい。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 最近頑張るっていうことも悪くはないと思えるんだ。まっ、主について限定だけどな。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | 容姿を褒められても嬉しいとは思わないが、主に褒められるとなんだかくすぐったいな。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 主への想いは俺の操る炎よりも激しく熱い、疑ったりするなよ。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 面倒くさがりの俺が唯一、主のことだけは真剣になれる。それぐらい、俺にとって主は、大切な相手なんだ。 |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | 中途半端に火を消されるとモヤモヤするだろう。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | 俺にこれを?……すまない、感謝する。 日頃から主(あるじ)には、世話になっているしな。 何か欲しいものがあったら、適当に言ってくれ。 ……俺が選ぶわけないだろう。 期待するだけ無駄だ。主が決めてくれ。 |
【高級】血代固 [反転] | 主(あるじ)への想いを改めて伝えるのは、 なんだか気恥ずかしい気もするが… どうか聞いて欲しい。 俺はいつまでも主の味方だ。 たとえ、氷の中に閉ざされようと …絶対にひとりにはしない。 俺の炎で温めてやるから安心しろ。 どんな時も主の傍にいる。 |
【お伽番】血代固 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | 以前、俺の想いと共に贈り物をした時の 主(あるじ)を見て、とても嬉しくなったんだ。 主は、今の俺を見て…… 同じ気持ちになっているのか? ……いや、その顔を見れば、 口に出さずとも分かる。 ……たまには面倒くさがらずに 贈り物を選ぶのも悪くないな。 |
大蛇酒 [反転] | しつこく構われるのは好きじゃないが、 主(あるじ)に構われるのは嫌いじゃない。 なんだ……本音を言ってはいけないのか? 酒の力を借りるとは、つまりこういうことだ。 俺がこうして心を許すのも、 主だけだと知っているんだろう? この先もずっと、俺は主ただひとりに忠誠を誓う。 だから主も俺を信じてくれ。 |
流星鳥の羽根の短冊 [反転] | ふむ、短冊がなんでも叶えてくれるなら煩わしい身の回りのこと、 すべて他の者が代わってくれますように、だな。 なんだ、俺の願いにけちをつけるのか? ……御伽番も交代? おい、何もそこまでは言っていない。 主(あるじ)の隣まで代わられたらたまったものじゃない…… それならば願いなんて叶わなくていい。 俺が多少面倒な思いをするだけで……はあ。 つくづく主は罪な御方だ。 |
【一周年】感謝の手紙 [反転] | 主(あるじ)、いつもありがとう。 ……なんだ、ばれたか。ああ、そうだ。 祝いの日だと聞いて感謝しておこうと 思ってな。いつも面倒そうにしていると 思われても癪(しゃく)だ。……いや、間違っては いないが。主への感謝の気持ちに嘘はない。 本当に、心から感謝している。 お前が俺の主で良かった。 これからも、その……末永くよろしく頼む。 |
お月見団子 [反転] | 風情だとか雅な心を俺に期待しているなら無駄なことだが……こうしてぼんやり月を 眺めるくらいなら、まあ面倒とは思うまい。主(あるじ)も傍にいることだしな。 とは言え、月を見て美しいとか、団子が美味いとか、そういう感想は期待するなよ。 誰にも邪魔されず、こうして静かな場所でじっとしていると心が穏やかになっていい。 それだけだ。……あ、いや、別に団子が食いたくないという訳ではない。 だから他の者へ持っていくのはよしてくれ。そうだ、この団子、ともに食わないか? ひとつしかないのなら、こうして半分に割ってしまえばいい。 この気持ちも、主と共有したいんだ。……どういう気持ちかって、説明は不要だろう。 受け取らないなら俺の手から食べさせるという方法も…… なんだ、腹が減っていたのか? そんなに急いで食わなくとも、今は俺と主の他には誰もいないさ。 |
お歳暮 [反転] | 年の瀬だからって忙しくする必要はないだろ? ただでさえ主(あるじ)は忙しそうなんだから、少しは休め。 ほら、さっき主がくれた酒、中々美味いぞ。 ……主はな、周りのことを考え過ぎなんだ。 みんなが主に頼るからって、主がそれに応え続けることはない。 主は主のできる範囲で、やるべきことをやればいい。 ……って、柄にもなく語っちまったが、要は主も面倒くさがれってことだ。 主のためだったら、俺も少しは働いてやるからよ。 |
嚆矢の筆 [反転] | 抱負を書け? ……面倒だ。断る。 ……そう悲しそうな顔をするな。 主(あるじ)にそんな顔されるくらいなら、多少の面倒は構わない。 せっかく主から筆をもらったことだし、抱負を書いてやる。 だからいつものように笑っていろ。俺は主の笑顔が嫌いじゃないんだ。 ああ、そうだ。いいことを思いついた。 俺が口にした言葉を主が書く、というのはどうだ? そうすれば俺は主に向かって話すだけで済むし、主の頼みも叶えられる。 一度しか言わないから、聞き返すなよ。 ――主を守る。 では俺は寝る。後は任せたぞ、主。 |
再来の甘い贈り物 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
【お伽番】おかし [反転] | 主(あるじ)、俺からの贈り物だ。 ……そんなに驚くことはないだろ。 俺が菓子を作ったのが、そんなに意外か? まあ、確かに面倒な手順は多かったけどな。 だが、主のためにと思ったら、不思議と そこまで面倒だとは思わなかった。 ……いいから、早く食え。 主の喜ぶ顔が見たくて、こうして 作ってきたんだからな。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
秘密の交換日記 [反転] | 日記なんて面倒なものを、 主(あるじ)はよく書いていられるな。 面白いことなど書けないから、期待するなよ。 俺は炎の扱いも得意だが、女装にも自信がある。 だが、あまり調子に乗るものではないな。 まさか俺が求婚されることになるとは……。 そもそも俺は、契りを交わす相手は自分で選ぶ。 面倒になったら俺から切る。 そういうことだ。主はこれからも、俺から離れるなよ。 |
蜂蜜檸檬 [反転] | 蜂蜜檸檬(はちみつれもん)を受け取ったぞ。 さすが主(あるじ)、酸味が効いてて凄く美味かった。 勿論、ひとつ残らず食ったからな。 界貨が手に入った暁には、俺たちで山分けにしよう。 ……駄目か、じゃあみんなで山分けで妥協する。 ――と、前置きはこのくらいで。 主からの命(めい)は、もう分かってる。 俺たちに敗北はない。狙うは優勝のみだ。 願いごとは主に譲るから、考えておいてくれ。 それじゃ、行ってくる。 |
感謝の手紙 | (祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一) |
ひと夏の思ひ出 [反転] | ……まさか俺が、こうして海を見に来るとはな。 主(あるじ)がどうしてもとしつこいから足を運んでみたが……。 なるほど。あまり近寄りたくはないが、離れて見る分には悪くない。 穏やかな波の音が、不思議と心地いい気分にさせてくれる。 ……俺の知る海は、ひどく狭いものだったのだな。 面倒事はごめんだと避けてばかりいたが、 主のためと思えば、多少のことは試してみてもいいものだ。 ……さて、早く主の元へ帰るとするか。 |
目覚まし時計 [反転] | おい、主(あるじ)。邪魔するぞ。 なんだ、まだ寝てたのか。そういえば昨晩も遅くまで起きていたな。 ん?ああ、何故か知らんが、急に大掃除をすることになってな。 面倒だから逃げてきたんだ。主の部屋なら、隠れる場所も多いだろ? ……まあ、そう言うなって。俺だって色々と疲れてるんだ。 それに、久々に主とこうしてゆっくり話したかったからな。 嘘じゃない。そんなに疑うなら、俺の目をじっと見てみろよ。 ……な、俺の本心がわかっただろ? 次は主の心でも読み取ってやろう。ほら、目を見ろよ。 |
お菓子作り道具 [反転] | さて主(あるじ)、一緒に岌希(けーき)を作るか。 安心しろ、この日の為に作り方の予習までしてきたんだ。失敗するわけがない。 ……なんで、俺がそこまで張り切っているかが気になるのか? 答えはひとつしかない。主の喜ぶ顔が見たいからだ。 この美味そうな林檎で作った岌希をあげた時、どんな顔をするか――。 俺はここ数日、眠る前にそれだけを考えて過ごしてきた。 ……どうした。さっきから静かだが照れているのか? そういう顔もいいな。 さて、早く支度にとりかかるぞ。 出来上がったら俺が食わせてやるから、楽しみにしててくれ。 |
ポップコーン [反転] | 主(あるじ)、"ごーかーと"ってヤツに俺と 一緒に乗らないか? 俺は、大体の操作方法を理解した。 だから、主に手取り足取り……主を俺の膝の上に 抱えて、俺の腕の中で教えてやる。その体勢のほう が、何かあった時に守りやすいからな。本当だ。 何があっても主のことは守る。 だから安心して来い。 |
ペア入場券 [反転] | 主(あるじ)、俺を観覧車に誘ってくれてありがとう。 縁は自ら断ち切ってきた俺だが、主との縁は永遠に結んでいたいと、そう思う。 主、どうかこの燃えるような夜景に誓ってほしい。俺の傍から離れないと……。 |
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