兵種 | 世代 | 英傑名 | 祭事限定台詞 |
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剣士 | | ヤマトタケル | しつこく構われるのは好きじゃないが、 主(あるじ)に構われるのは嫌いじゃない。 なんだ……本音を言ってはいけないのか? 酒の力を借りるとは、つまりこういうことだ。 俺がこうして心を許すのも、 主だけだと知っているんだろう? この先もずっと、俺は主ただひとりに忠誠を誓う。 だから主も俺を信じてくれ。 |
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桜代 | カマイタチ | オレはな……こうして主(ぬし)様に仕えられてることを、 誇りに思ってるんだぜ……。 だから、これからも遠慮なくオレを頼ってくれよな。 ……なぁ。ちゃんと聞いてるか? そんなに目を丸くして……驚いてるのかよ。 オレだってたまには素直に……こういうこと、言ってやってもいいかなって…… 別に、酔ってなんかないからな……! |
ネコマタ | んっふふ〜、主(あるじ)のお酒、 美味しいニャー。……べ、別に私は 飲みすぎてないニャ? それに、酔っても 暴れたりなんかしないし……って、 本当ニャ! だからお酒返してー! それに、こんな美味しいお酒、酔わなかったら 損じゃないかニャ? ……そうでしょ? だから、もう少し、主のお酒で楽しませて 欲しいんだけど、いいよニャ……? |
セイリュウ | これは、すごく美味しいな……。 驚いた。八百万界(ヤオロズカイ)には こんなに美味しい酒があったんだね。 いや、先生が俺のために 用意してくれたからかもしれない。 先生、本当にありがとう。 この酒のこともだが、先生にはいつも感謝しているんだ。 先生のおかげで俺は強くあれる。 これからも先生を護ると誓うよ。 ※振り仮名『ヤオロズカイ』は原文ママ |
スザク | なんだか、体が熱いな……。 僕が炎を司っているから……? いや、関係なさそうだな。もしかして、僕は酔っているのかな? さっきから、頭がぼんやりしているんだ。 あんまり美味しいお酒だったから少し飲みすぎてしまったかもしれない。 でも、先生のことを思うと胸が熱くなるのは ……炎のせいでもお酒のせいでもない気がするな。 |
タケミカヅチ | 主君(しゅくん)……少し、話がある。 主君は……いつも、頑張っているな。 俺は主君の、頑張っているところが好きだ。 だが、あまり頑張られても、それはそれで心配になってしまう。 だから、主君のことをずっと側で見ていたいんだ。 これからも、側で仕えさせてくれ、俺の主君……。 うん……? 俺は酔ってなどいないぞ。本当、だ……。 |
ネンアミジオン | おや、主君(しゅくん)。 この度はお礼を言わねばなりませんね。 このような美酒を用意してくださり、ありがとうございます。 私や、他の英傑をねぎらうその御心(みこころ)、 とても嬉しく思っていますよ。 本来ならば、私は酒を楽しむような立場にはないのですが…… しかし、このような美酒があるのならば、 今日ばかりは俗世を楽しんでも良いかもしれません。 |
ヤギュウジュウベエ | 上(うえ)様がこのような酒を 用意して下さるとは、驚きだった……。 匂いだけでも酔ってしまいそうだったが、 飲んでみると体がすぐに 火照ってしまうほど強烈な酒だな。 褒美としてありがたく味わうとしよう。 私も気分が高揚してきたようだ……。 素面(しらふ)では口に出来ぬことも、 言ってしまうのではないかと半ば不安ではあるが……。 今宵は楽しもうと思う。 |
ダイコクテン | 主(あるじ)のおかげで、 気持ち良く酔うことが出来そうだよ。 心遣いをありがとう。 それにしてもこんな強い酒を どこに隠してあったんだい? 怒らないから言ってごらん……なんて、冗談だよ。 さすがの私も袋の中に、これ以上に強い酒は入っていないからね。 興味が湧いて聞いてみたくなっただけだよ。 今夜はこの酒で楽しませてもらうとしよう。 |
イザナギ | ほう……これはなかなかの美酒だ。 礼を言うぞ……主(あるじ)。 こうして酌(しゃく)をされるのは実に気分がいい。 それに……だ。酒というのは、互いの親睦を深めることにも重宝されるものなのだぞ? ふっ……主とこうして過ごす時間を、儂も存分に楽しんでいるということだ。 |
スズカゴゼン | あれ……なんだか酔っ払ってきたみたいです。 こんな状態ではとても鬼退治はできませんが…… ご主人様からいただいたお酒ですし、 せっかくなのでゆっくりと味わいたいと思います。 あたしがこんなに無防備な状態でいられるのは ご主人様の前だけ……ですよ? ご主人様はあたしにとって特別な存在なんです。 |
アマツミカボシ | どうやら頭(かしら)は、俺をよほど酔わせたいらしいな。 いいだろう。今日だけは酒に飲まれてやる。 頭は俺に何を期待してるんだ? 労りの言葉をかけてほしいのか、 それとも……痺れるほどに甘い言葉が欲しいか? 冗談だ……何を赤くなっている。 まったく、頭は素面だというのに。 そのような初々しいところも嫌いではないぞ。 |
【福袋】タケミカヅチ | 安心してくれ。強い酒といえど、 主君(しゅくん)の前で英傑にあるまじき 醜態は晒さないように心得ている。 それにしても、主君はこれをどこで……? 入手するにあたって、主君が危険な目に 遭っていなければいいのだが、どうも心配だったものでな。 な、何……俺を酔わせるためにわざわざ用意したというのか! 期待に応えられず、すまない! |
双代 | オイナリサマ | ぬしさん、ぬしさん〜! こーんなに美味しいお酒、ありがと〜!! わたしからもほら! とっておきの油揚げを用意したから、一緒に食べよう? 嬉しいな〜。飲んだり食べたりしながら、いーっぱいお話しようね! そうだ! わたし、ぬしさんのどこが好きかとか、言っちゃおうおかな〜? えーとね……うーん……やっぱり全部! 大好きっ! だよ、ぬしさん〜!! |
スズメ | 主(あるじ)さま、こんなに美味しい お酒をありがとうございます。 僕、今すごく楽しい気分なんです。 今すぐにでも、雀たちと合唱をして 舞い踊りたいくらいです。 少し、酔っているのかもしれません。 だから……もし僕が主さまに 何かしたとしてもお酒のせいだと思って 許してくださいね……? |
フウジン | んんーっ、主(あるじ)様、このお酒すごく美味しいね。 ウチ、こんなのはじめてだよ〜。 えへへっ、美味しすぎて飛んでっちゃいそう……かも。 うーん、もしウチが主様のこと、 吹き飛ばしちゃったらごめん……。 絶対、絶対吹き飛ばさないようにはするけど、もしもの話だから! でも、ウチがお酒飲んでる間は少しだけ、ちょっとだけ離れたほうがいいかも……。 |
ライジン | いつもお優しい主(あるじ)様にも、 雷が落ちたようにお怒りになることがきっとあるはずです。 私はいつか……そのお顔が見れるのを楽しみにしています。 主様……酔っている私は嫌いですか? ……なんて、冗談ですよ! たまには、主様に意地悪を言ってみたいと 思っただけのことです。 主様がどんな反応をするのか、気になってしまいまして……。 |
ヤマオロシ | ゴシュジンが注(つ)いでくれる酒ってのも、特別だな! ありがとよ! オレ様を酔わせるなんざ、百年早いと思ったが、 案外酔いが回ってるみてえだな……。 いつもはオレ様がゴシュジンの面倒を見てやってるが、 今日は立場が逆になるかもしれねえ。 面倒見る代わりに、オレ様の愛の言葉でも聴きてえってなら、 溺れるほど浴びせてやるぜ? ゴシュジン。 |
オオクニヌシ | 主君(しゅくん)、こうして酒の席を設けてくれたことに感謝しよう。 やはり親睦を深めるにはこうでなくてはな。 ……なぁ、主君よ。 前々から言おうと思っていたことがるのだが、この機会に伝えてもいいか? 主君はもっと、俺を頼るべきだと思うんだ。 もし遠慮しているのなら、それは必要ない。 俺は、何よりも主君の力になれることに喜びを感じているのだからな ……忘れるなよ? |
イワナガヒメ | うう……少し飲みすぎてしまったようです……。 主様(ぬしさま)から頂けるものなら、なんでも嬉しくて、つい……。 だ、大丈夫です! 介抱だなんて、そんな! 私などの為に、主(ぬし)様のお手を煩わせるわけにはいきません……! ああ……けれど、ありがたいお言葉を頂いたせいで、 嬉しくて……さらに体が熱くなってしまった気がします……。 |
タケミナカタ | 僕をこうまでして酔わせたいとは、 さては主、何か企んでいるな? 正直に話せ。別に怒っているわけではないぞ。 ただ僕は……主に隠し事をされるのが 耐えられないというだけだ。 大切な者に対して誠実でありたいと思うことは、 なんら不思議ではないだろう。だからこそ、主にも僕と同じように 誠実であってほしいと願っている。 |
ヌラリヒョン | 儂(わし)を酔わせたかったのだろう? そうであれば、主(ぬし)の計画は大成功だったぞ。 儂とてただの老体だからな。 ははっ……酒の力には抗えんよ。 しかしこんな強い酒を飲ませては、 いつもの儂の長話が夜通し続くことになるが ……その覚悟は出来ているのだろうな? 楽しみにしているぞ、主よ。 今宵はとことん語り明かそうじゃないか。 |
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