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渡来の甘い贈物 〜道具奪還奮闘記〜の限定台詞一覧です。
対象英傑は【夜会】ヌラリヒョン(追加実装日:2019/1/31)まで

※コラボ英傑「ジョー」「勇利」「白都樹生」には祭事台詞が発生しません。



剣士 Edit

兵種世代英傑名祭事限定台詞
剣士ヤマトタケルさて主(あるじ)、一緒に岌希(けーき)を作るか。
安心しろ、この日の為に作り方の予習までしてきたんだ。失敗するわけがない。
……なんで、俺がそこまで張り切っているかが気になるのか?
答えはひとつしかない。主の喜ぶ顔が見たいからだ。
この美味そうな林檎で作った岌希をあげた時、どんな顔をするか――。
俺はここ数日、眠る前にそれだけを考えて過ごしてきた。
……どうした。さっきから静かだが照れているのか? そういう顔もいいな。
さて、早く支度にとりかかるぞ。
出来上がったら俺が食わせてやるから、楽しみにしててくれ。
桜代カマイタチどうした、主(ぬし)様。岌希(けーき)の生地が美味く作れない?
ちょっと鉢を貸してみろ、「切るように混ぜる」ってのは、こうすればいいんだ。
――ほら、うまく混ざっただろ、オレの風もちょっとは役に立つな。
それよりも怪我だけはするなよ。切ったり焼いたりするのは
オレが引き受けるから、主様は安全な調理だけやってくれ。
……悪い、今日のオレ、鬱陶しいか? でも、どうしても心配になるんだよ!
作った後で、主様に美味いって言って食ってもらいたいしさ。
だから最後まで楽しいばれんたいんにしようぜ、一緒にな!
ネコマタ主(あるじ)〜、早く指示くれニャ! 今日は張り切って手伝ってあげるから
一緒に美味しいお菓子を作るのニャ。
……ふむふむ、岌希(けーき)を作るニャ? この鉢と泡立て器を使って、
材料を混ぜ混ぜする……任せるニャ!
……ああ、すっごく甘〜い香りがしてきたニャ〜。
ねえ主、うまくいったら私の分はキミにあげる!
それで主の分は、私にくれるかニャ? 図々しいかニャ? でも欲しいニャ♪
……ほんとニャ!? やったー! じゃあもっともっと手伝うニャ!
主と岌希食べるの楽しみ! 頑張るニャ〜!
セイリュウ先生、岌希(けーき)に載せる林檎の飴煮が完成した。
こっちは手が空いたから、他にも手伝うことがあれば遠慮なく言ってくれ。
……それにしても、立派な岌希が焼けたな。
ふふ、俺が上手なんじゃなくて、先生の教え方が上手いだけだ。
早く先生に食べてほしくなってくるな。なんせこの岌希も林檎も、
先生の為に作って……あ、いや、今のは忘れてくれ!
いや、忘れなくてもいいんだが……迷惑じゃないか?
……そうか。なら、自信を持って本音を伝えられる。
俺が作った岌希は、是非先生に食べてほしい。
誰よりも、大切なお方だからな。
スザクさっきから見てて思ったけど……こんなに綺麗になまくりぃむを
飾ることが出来るなんて、先生は手先がとても器用なんだね。
僕も先生を見習わないといけないな。今日は、一緒に愛を込めた
岌希(けーき)を作ってるんだもんね。素敵なものを完成させよう。
あ、でもその前に……先生、少しだけじっとしていて?
頬になまくりぃむが付いてる――はい、とれたよ。
ふふっ、先生はたまに隙を見せるから、目が離せないよ。
これからも僕がずっと傍に居るから、いくらでも気を抜いていいよ?
ただし、僕の前だけね。
タケミカヅチ血代固作りというのは、意外と体力がいるものなのだな……。
いや、しかし今日は主君(しゅくん)の右腕となると誓ったのだ。
最後まで主君の力になると約束しよう……!
……と、意気込みだけはあるのだが。俺は少し、その、不器用みたいでな。
ひとつひとつの動作が、慎重になり過ぎて遅れをとってしまったらすまない。
だがその分、真心だけは限りなく込めるつもりだ。
そしてこの血代固が出来た暁には、俺の想いと一緒に主君へ捧げたい。
……勢い余って先に予告してしまったが、本音だ。
さ、さて今は、血代固作りに励むとするか!
ネンアミジオンここまでお疲れ様でした。
さすが主君(しゅくん)です。素晴らしい菓子が焼きあがりましたね。
これが、岌希(けーき)というもの……。まるで、
主君の御心を表しているような気がします。
優しく甘い香りがして、飾りの林檎まで愛らしく輝いていて。
是非とも、私から主君に贈らせていただきたいのですがいかがでしょうか。
はじめから、今日は主君に贈り物をと考えていましたので……。
……ふふ、喜んでもらえたのなら何よりです。
これからも私はずっと、主君に忠義を尽くします。
この命が散るその時まで、主君のお傍にいさせてください。
ヤギュウジュウベエおお……実に見事な菓子が焼けたな。
これが、世に言う岌希(けーき)というものなのか?
信じられん……上(うえ)様を手伝っただけとはいえ、私がこんな可愛らしい菓子に
手を加えたとは……。いや、それほど、見事な出来映えと言いたいのだ!
……え? 飾りつけも、やらせてくれるのか?
ふふっ。おぬしに渡す菓子だから、気合いが入ってしまうな。
なあ上様……、今日は私と居てくれてありがとう。
正直、こんな穏やかな気持ちになるのは久方ぶりだ。
ひとえに、上様のおかげだ。これからも私は、おぬしの傍に仕えるぞ。
ダイコクテンご苦労だったね、主(あるじ)。さて、あと一息だから一緒に頑張ろう。
フフッ、それにしても今年は大きな岌希(けーき)が焼けたね。
私の袋からはなんでも取り出せるけど、
こんなに素敵なものまでは、取り出せないだろうな。
そういえば、この岌希は誰にあげるんだい? ……ん? 私が貰っていいのかい?
ありがとう、主。もちろん僕が作った分は、主のものだよ。
主の為に、私からの愛と、七福神の加護を込めて贈ろう。
今日はきっと、この岌希以上、主を甘やかしてしまうと思うけれど……いいよね?
イザナギ主(あるじ)、そっちの鉢と泡立て器を取ってくれ。
なまくりぃむとやらは儂(わし)が用意しておいてやろう。
主は飾りの桃を用意する係だ、よいな?
……それにしても、こうして共に菓子を作っていると、
不思議と色んなことを思い出すな。
儂がここに来て、主に出会い……今までの想いが溢れてくるようだ。
今日は、その全てを伝える日、か。ならば、儂も便乗するかの。
主よ、この岌希(けーき)と共に、儂から伝えたい言葉がある。
これからも、儂と共にあってくれ――。
一生、後悔はさせんからな。
スズカゴゼンで、出来ました……! 岌希(けーき)が焼けましたよ、ご主人様……!
この岌希は、あたしが心を込めてご主人様に切って
差し上げます。慎重に挑まなくては……!
……なんだか、不思議です。鬼を斬ることしか能のないあたしが、こんなに
可愛らしい岌希を切っているなんて。でも、とても優しい気持ちになれます。
これもきっとご主人様のおかげなんです……ふふっ。
……さあ、切れました! あの、差し出がましいですが、あたしからもう一言
言わせてください。
い、いつもありがとうございます……これからもどうぞ、よろしくお願いいたします!
アマツミカボシ材料が揃ったようだな、ご苦労だった。
フン、これで今年も貴様に岌希(けーき)を作ってやれる。
……先に言っておくが、別に好き好んでではない。
今日くらいは、頭(かしら)に感謝とやらをしてやってもいいかと思っただけだ。
分かったら、貴様も知恵を貸せ。面倒な作業は俺がやってやる。
あれをしろとかこれをやれとかも、特別に今だけは聞いてや──おい、何がおかしい。
俺が素直だからだと? フン……誰の為だと思っている。
まったく、本当に厄介な日でしかないが……貴様のその笑顔に免じて、許してやろう。
イザナミ今年もこの季節がやってきたようだな。
渡来(とらい)の贈り物に想いを込めて、独神さまに
遠慮なく気持ちをぶちまけてよいという、まことに素晴らしい日だ。
加えて、今年はこうしてワタシと共に菓子を作っている……。
これが何を意味するか、そなたなら分かるであろう?
……ふふ、察しがよいな。 その通りだ。
去年よりもずっと、ワタシとそなたの絆が深まった何よりの証拠だな。
今日はこの菓子をつまみながら、飽きることなく独神さまへの想いを伝えよう。
ワタシに独占される覚悟は、とうに出来ておろうな?
【福袋】タケミカヅチお疲れ様だったな、主君(しゅくん)。
血代固作りで苦戦することはあったが、後は冷やして固まるのを待つだけだ。
いや、主に苦戦したのは俺だったが……服まで汚して着替えてしまったしな。
だがこの血代固作りも、何にも代えがたい良い経験だ。
不手際が多かった俺に、呆れず教えてくれたこと、感謝する……!
もう少しで完成だが――出来上がったら、俺に少しだけ主君の時間を
貰えないだろうか?
大切な話がしたいんだ。
今までの礼と、そしてこれからの気持ちを伝えたい。聞いてくれるか?
【正装】アシヤドウマン主人(あるじびと)、遂に岌希(けーき)が焼けたようだぞ。
……どうした、そんなにオレを見つめて。
ふっ、オレの格好に見入るのは、料理が終わってからだ。
今日は聖なるばれんたいんなのだから、それなりの服装に着替えたまで。
今からオレが愛を込めて、この岌希に仕上げをしてやろう。
何? 貴様もやりたいのか? 仕方がない、ならば手を貸せ。
今日は特別だ。オレが手取り足取り、やり方を教えてやろう。
ふっ……、その笑顔で、どこまでオレを愛に狂わせる気なのだろうな。
お返しに今日は、最高のばれんたいんを過ごさせてやろう。
【浴衣】ヤマビコやった〜! 血代固が完成したよ、主(あるじ)さんっ。
あ、着替えて来たの気づいた? ちょっとでも主さんを楽しませたくて、
お祭りに行く時の格好をしてみたの。
ばれんたいんも、お祭りに行く時みたいにワクワクする行事だから。
でも、ワクワクだけじゃないね。これは……ドキドキって言うのかな?
主さんに血代固を食べてほしいな〜って考えただけで、胸が苦しくなって……。
えへへっ、こんなしおらしいのは、わたしらしくないね。
でもね、本当にキミが大好きってことだよ。
これからも、大好きっていっぱい言わせてね。主さん、大好きだよっ!
【海賊】ガシャドクロ独神サマ、これはオレが大海原を旅して採ってきた幻の林檎だ。すごく美味い。
今日の岌希(けーき)作りに役立ててほしくて持ってきた。
是非、使ってくれると嬉しい。もちろんオレも手伝う。
……それと、オレは今日こそ独神サマに想いを伝えたいと思っている。
独神サマのように慕える方は、居るはずないとは分かっていたが、
大海原を旅してもやはり、どこにも見つけられなかった。
無理やり奪うなんて、オレは好きではないんだが……。
アンタの心なら、どんな手を尽くしても奪いたいと思ってしまう。
それほど好きだ。オレの独神サマ……。
双代オイナリサマコンコン、やったねっ♪ この血代固、形もすごくいいよ!
でも、まだまだこれからっ! 可愛く飾り付けしてから、
ぬしさんに食べてもらうからね。
ふふっ、じゃあまずはこの林檎と、かすたぁどと〜……う〜ん! 全部飾りたくて
迷っちゃう! だってだって、ぬしさんに誰よりも特別な贈り物をしたいの!
大げさなんかじゃないよ? わたしは今日、ぬしさんのことばっかり考えてるの。
この血代固を一緒に作ってた時から、頭の中はきみの笑顔ばかりだよ。
あーあっ、なんだか照れちゃうっ♪ でも、ぜーんぶ伝えたいな♪
スズメ主(あるじ)さまと一緒に血代固を作れるなんて嬉しいです。
僕、料理は得意というわけではないんですけど、雀のみんなも協力してくれるって
言うし、今日は主さまがお望み通りの血代固を作りましょう。
それで、血代固が出来上がったら、僕の作った分を主さまに――。
主さまが作った分は……僕が貰うことは許されますか?
……! 嬉しいです。まさか、いいよって言っていただけるとは。
つづらに一生入れたいくらいの宝物になります。あ、さすがに食べますよ。ふふ。
僕も精いっぱい心を込めて作るので、期待しててくださいね!
フウジンふっふ〜ん♪ なまくりぃむにこなざとうをまぶして〜っと。
──あ、主(あるじ)様、気づいた? 実はウチの風で、
材料を混ざりやすくしてんの。たまにはウチも、役立つでしょ?
実は今日、ライちゃんとどっちが上手に作れるか競争してるんだよね!
それにウチも……、主様に綺麗な本命血代固渡したいし。
……えっ、このままイイ子にしてたらウチにも血代固くれるの!?
メッチャやる気出てきた! よーし、じゃあもっともっと張り切るからっ。
頑張って、主様をびっくりさせるくらい美味しい血代固作るよ〜。
ライジン主(あるじ)様のおかげで、とっても素敵な岌希(けーき)が焼けましたよ!
これで完璧に飾りつけをしたら、完成ですわねっ!
私が林檎を切っていきますので、主様はかすたぁどの用意をお願いします。
……ふふっ、私が真面目にお手伝いしてるから、今日はびっくりの連続ですね?
だって今日だけは、あなたに褒められることしかしたくないんですもの。
フウジンちゃんも張り切っているようですし、私も負けられませんしね……!
この岌希も、後で一緒に食べましょうね。
主様には、いっちばん大きな林檎の載った岌希をあげますわよ!
ヤマオロシよくやってくれたな、ゴシュジン。
初めて作ったにしちゃあ上出来過ぎる岌希(けーき)だ!
後は、これに林檎やなまくりぃむを飾っていくだけなんだが……、オイオイ、
見れば見るほど完璧過ぎて、オレ様のネギをぶっ刺したくなってくんな。
ククッ、さすがに冗談だ。ゴシュジンの努力の結晶を無駄にするかよ。
綺麗に飾りつけてやっから、アンタも手を貸せ。
で、完成したらオレ様から改めてアンタに贈らせてくれ。
アンタはいつも頑張ってっから、ばれんたいんくらいは甘いもん食べて、
幸せなことだけ考えてろ。分かったな?
オオクニヌシ主君(しゅくん)、泡立て器の使い方はこれで合ってるか?
……ふむ、もう少し優しく混ぜる、か。分かった、やってみよう!
しかし、菓子作りとは繊細な作業の連続だな。俺はどちらかといえば
力を使う作業のほうが得意だから、壊してしまわないか心配になる。
だけど今日は大丈夫そうだ。君が俺の指導役だからな!
なあ主君、この血代固が完成したら、俺からも贈っていいか?
もちろん、大本命だ! この血代固で君を笑顔にしたい。
出来上がるまでもう少しかかるだろうから、返事を考えといてくれ。
さて、引き続き張り切って作っていくぞ!
マガツヒノカミ今日は我と共に血代固岌希(けーき)を作るがいい、我が君よ。
我が、手となり足となり力を尽くそう!
さて、我はまず何をすれば……何、なまくりぃむを混ぜろと?
こんな生易しい指示でよいのか、我が君よ。
我ならばもっと上級な技でもいとも容易く──……分かったのだよ、従おう。
それにしても、菓子作りとは摩訶不思議なものなのだよ。
こうして混ぜているだけで、我が君への想いが溢れてくる……収まることがない。
今日は、この想いをとくと伝えるぞ。
我に愛を囁かれる準備をしておくのだよ、我が愛しき君よ──。
ワカウカノメ今日は本殿中に甘い香りが立ち込めていますね。
独神さまに誘っていただいたおかげで、
わたしもお菓子作りに参加できてとても嬉しいです。
きっと上手に出来上がると思いますので、後で一緒に味見をして
みませんか? 美味しい水を沸かして淹れた、お茶もご用意しますよ。
それと……今日は、大切な方に想いを伝える日なんですよね。
わたしからも、独神さまにお伝えしてもよろしいでしょうか。
改めて言うと、少し照れるのですけれど……独神さまが、大好きです。
いつまでも、独神さまをお慕いしておりますからね。
タマノオヤやったよ、主(あるじ)さん! 一緒に作った血代固、ついに完成だね!
わぁあ……色んな飾りがきらきらしてて、まるで宝石みたい。
これは食べる前に、写真を撮っておかなくちゃ! 後で主さんと一緒に、思い出を
語ることもできるからね。
それでね、主さん。アタシからの血代固は、あなたにあげたいんだけど、駄目かな?
今日は……アタシの口から、本当の気持ちだけを伝えたいんだ。
この、主さんと作った血代固と一緒に。
……アタシは、主さんのことが大好き。
もっと主さんのことしあわせにするから、これからもずっと、傍に居させてね。
イワナガヒメええと、次は、この鉢にこなざとうを入れてよく混ぜ合わせて……。
ああっ、主(ぬし)様、段取りが悪くて申し訳ございません。
岌希(けーき)という無謀なお菓子に挑戦してしまったが故に、
主様のお手を煩わせてしまうことに……。
……ああ、「気にしないで」と仰ってくださるなんて、主様はお優しいですね。
私も頑張らなくては……今日こそ、きっと主様に喜んでもらえるお菓子を
作ってみせます。
私がこんなこと言うのはおこがましいですが……楽しみにしててください。
愛情を込めた岌希を、あなたに贈りますね。
タケミナカタ疲れただろう、主(あるじ)。血代固は無事に完成したから、ゆっくり休むといい。
それにしても、本当に綺麗な血代固が出来上がったな。
聖なるばれんたいんに、主を手伝えたことを心から誇りに思う。
それで……これは僕からの血代固なのだが、受け取ってくれると嬉しい。
……いつもありがとう、主。僕は君の為に生きている。
これからも僕が、主の追い風となれるようにと願う。
そして叶うならば、僕からの想いを手放しで受け止めてほしい。
この想いは到底、好きだけでは足りそうにないのだが。
――愛してる、主。
オモダル独神殿、ここまでお疲れ様でした。
これは、岌希(けーき)という菓子でしたね。
ふふっ、この色艶、形、香りに味……それに極めつけは、飾られた六個の林檎!
どれを取ってもまごうことなき完璧な菓子です……!
これほど完璧な品を作り出せるとは、さすがは独神殿。
私はますます、其方(そなた)に一目置かざるを得ません。
この岌希は是非とも、私から其方に贈らせていただきたい。
……え? 独神殿からも、私に岌希を?
ありがとうございます、これ以上ないほど嬉しいですよ。
誰がなんと言おうとも、これからも其方は私にとっての完璧な存在です。
ヌラリヒョンほう、主(ぬし)は手先が器用なのだな。
このような細かい作業も難なくこなすとはさすがだ。
血代固作りと聞いて張り切ってみたはいいものの、儂(わし)が作るとなぜか
みんなまんじゅうになってしまってのう。
ははっ、それも食ってみたかったか? ならばいつでも作ってきてやろう。
他ならぬ、主の頼みなのだからな。
だが今日は、儂と一緒に作ったこの血代固を貰ってもらうぞ?
儂が贈りたいと思うのは、其方(そなた)だけだ。
何、気楽に受け取ってくれれば良い。儂はただ、其方を喜ばせたいだけなのだ。
その他ブリュンヒルデねぇ見て団長サン、ケーキが焼けたよ。
うん、上出来! うまくいったみたい♪
団長サンの力も勿論あるけど、ボクもなかなか料理上手なほうじゃない?
こんな可愛いケーキ作れるの、八百万界(ヤヲロズカイ)でボクだけだったりして。
せっかく作ったし、このケーキはキミにあげるね♪
――ねぇ、この意味分かる?
こんな優秀で可愛いボクのこと、今日はうんと独り占めしていいってことだよ。
アスガルズ界に居た頃だって、僕は誰にも菓子をあげたことないんだから。
キミが、ボクの初めてなんだからね。
……だーいスキだよ、団長サン♪
 *表記ゆれママ
【茶会】トール材料集めご苦労だったな、主(あるじ)さん!
さあ、ここからは俺になんでも言いつけてくれ。
今日は主さんの菓子作りを手伝うために、相棒には少し休暇を与えてるんだ。
代わりといっちゃなんだが、今日はこの匙でこなざとうでもなんでも掬ってやるぞ!
それから、今日俺が作った菓子は全部主さんにプレゼントするからな。
ん? プレゼントは、俺なりに「気持ちを贈りたい」っていう意味だ。
柄じゃないかもしれないが、今日は主さんに気持ちを込めた贈り物をしたくてな。
それほど、俺は真面目に主さんが好きなんだ。
そこのところ、忘れないでくれ!

鬼人 Edit

兵種世代英傑名祭事限定台詞
鬼人シュテンドウジ頭(かしら)、お疲れ! 美味そうな匂いもしてるし、大成功だな。
よし、まずはひとつ味見してみるか。おまえはこの一番綺麗に焼けたの食え。
っ……うめェ! やっぱ隠し味の酒が利いたみてェだな!
喜べ、この乾餅(くっきー)全部、おれから頭にやるよ。
それだけじゃねェぞ? 今日はばれんたいんってことで、特別におれも付いてくるぜ。
ははっ、本気だ本気! 遠慮なんかしねェで貰っとけって。
……まあ真面目な話、いつもありがとな。
今日はおれを丸ごとやるから、四六時中おまえに尽くさせろよ?
桜代ヤヲヤオシチお疲れ様でした、主(あるじ)様。
色んな形の乾餅(くっきー)が出来ましたね……ふふ。
後はこれを焼き上げていくのみです。ここからは私にお任せください。
貴方を想う、この胸に滾(たぎ)る愛の炎で……――と、思いましたがいけませんね。
私の想いは熱すぎて、せっかく主様と作った乾餅を焦がしてしまいます……。
ほどほどの火加減が大事だなんて、私、初めて知りました……。
でも、これも主様を想ってこそのことです。きちんと美味しく焼き上げますね。
そして……完成したら、私の分は貴方のものです。
愛だけを込めますので……受け取ってください。
キンタロウ力仕事はなんでも言っていいぞ! この俺がどんな材料でも砕いて細かくしてやろう!
……と、意気込んでいたのだが。なんだ、この乾餅(くっきー)というものは。
少し力を入れるだけで潰れてしまいそうだ……。
こんなにむかむかしてしまうなら、いっそ全て潰してしまおうか……!
ああいや、さすがに冗談だ、案ずるな。
主(あるじ)さんの為に、俺なりに、優しくつくってやろう!
……ぐっ、しかし、やはり繊細な作業は好まん……!
いや、だがこれも鍛錬! 諦めるものか!
主さんの為に完璧な乾餅を作ってやるからな、待っててくれ……!
ライデンせいっ! でやあっ! どっこいしょー!
……ふう、これで乾餅(くっきー)の生地は出来たな!
ハハハ! こんなにすぐ捏ね上げられたからびっくりしたか?
おれの張り手にかかれば、このくらいのことはお安い御用だぜ!
さて、後は型抜きという作業だが、おれはあっちで片付けでも……って、おいおい!
おれも一緒にやれってのか、主(あるじ)!
嫌じゃないんだが、型ごと潰してしまいそうでおっかなくてな……。
だが、主の頼みとあっちゃあ断れねえな。一緒にやってくか!
うまい乾餅たくさん焼いて、おまえさんに食わしてやるからな!
トドメキ主(あるじ)、一緒に乾餅(くっきー)の形作っていこうよ!
さすがにお金の形は可愛くないかな? でも、色んな形があった
ほうが楽しいかもね。
どっちにしろ、あたしは主が喜んでくれたらなんだっていいんだ!
今日、こうしてお菓子作り一緒に出来るだけで、あたしは楽しんでるしね!
スリばかりだったあたしだけど、今ではお菓子作りを楽しんじゃってる。
これは間違いなく、主のおかげなんだよ。ほんとに感謝してるんだから。
だから今日は、美味しい乾餅いっぱい食べてね!
あたしから主へ、大好きの印だよ。
ハンニャ主(あるじ)様……こっちへ来て。
ああ、違うの……。驚かせたかったわけじゃなくて、乾餅(くっきー)形が
可愛くできたから、見てもらいたかっただけなのよ……。
ほら、見て? 乾餅に、主様が笑ってる顔を描いてみたの。
上手……ではないかもしれないけど、一生懸命心を込めたわ……。
……気に入ってくれたの? そう……嬉しいわ、ふふ。
この乾餅をたくさん焼いて、私から贈るわね。
いつもありがとう、主様。……大好きよ。
私の中に残った愛情を、全部注いで作るから……食べてね?
サンキボウ今日は乾餅(くっきー)を作るんだったな。
俺も手伝うからとびっきり美味いの作ろうぜ!
あ、ちなみに、乾餅の生地は耳たぶくらいの固さがいいんだぜ? 知ってたか?
──って、わあ! 俺の耳で確認するならひと言頂戴って!
まったく……へへっ、でも主(あるじ)サンは悪戯まで可愛いな。
ん? なんで俺が菓子作りに詳しいかって? そりゃ調べたからな。
今日は主サンの補佐役なのに、無知なまんまじゃいけねーだろ?
ははっ、礼なんていらないって。むしろ、礼を言うのは俺のほう。
いつもありがとな、主サン。俺が作った乾餅、後で食べてくれよな!
ビシャモンテンねえねえ! 主(あるじ)さま、見て見てっ。
この乾餅(くっきー)の生地、すっごく伸びるの! びっよーんって。
えへへー! お菓子作りってあんまりしたことなかったけど、やっぱり楽しい!
きっと主さまと一緒に作ってるから、今日は百倍楽しいの!
あ、この乾餅が焼けたら、もちろんわたしはあなたにあげるよっ。
七福神の一柱、ビシャモンテンの愛と強運をいーっぱい詰め込むからね!
それで、主さまが今よりもずっとずっと幸せになってくれたら嬉しいなぁ。
一緒に幸せいっぱいのばれんたいんにしようねー!
シバエモンおーい、座頭(ざがしら)。もうそろそろ乾餅(くっきー)が焼ける頃だぜ!
どんなんが出来上がるのか、すっごく楽しみになってきたな!
よし、じゃあ期待が高まったところで、焼き上がるまでの後少しの間は、
オレの芝居でも観てさらに楽しい気分になってくれよな!
え? オレは全然疲れてなんてねえよ。へへっ、遠慮なんかすんなって。
今日はこれでもかってくらい、座頭を楽しくさせるのがオレの目標なんだからよ。
オレ流の至れり尽くせりを味わってくれ!
今日はオレが、アンタに最高のばれんたいんを贈ってやるからな!
アギョウねえ、さっきから何作ってるの? ……ふーん、血代固、だね。
大変なら、ボクが手伝ってあげてもいいけど。ただし、ひとつだけ条件があるけど、ね。
その血代固が出来たら、ボクにちょうだいよ。……だめ?
もう……全部言わせる気なの?
……独神サマの気持ちが欲しいって言ってるの。
ねえ……いい、よね? 食べちゃても。
……いいんだ、ね? ふふ、じゃあ約束。
ほら、ボクも手伝うから早く作ろうよ。
言うまでもないけど、ボクが作った分は独神サマにあげるから……、ね。
フツヌシ材料は統べて揃ったようだね。ではさっそく、始めていくとしようか。
おや? その顔は、私に菓子作りが出来るのだろうかと、
危惧しているね? ふふ、安心するといいよ。
こう見えて、乾餅(くっきー)の下調べは万全だ。
文字通り、手取り足取り、私が指導してあげられるよ。
……また、意外そうな顔をしているね。ふふっ、相変わらず貴殿は素直だな。
まあ、こうして私らしからぬ程に動くにはわけがある。
我を忘れてしまうほど、貴殿のことしか考えていないからだ。
この意味を、分かってくれるかい? ……貴殿が好きだ、そう言いたいのだよ。
ヤマヒメ今日はたくさん乾餅(くっきー)を焼こうね、主(あるじ)さま!
さて、まずはこなざとうを用意して、竈(かまど)も温めて――。
えへへっ、今日が楽しみ過ぎて、ちゃんと勉強してきたんだ。
手際よく動けたほうが、主さまはその分疲れなくて済むでしょ?
いつも忙しいあなただから、お台所くらいではわたしが張り切らなくちゃ!
美味しい乾餅たくさん焼いて、主さまに食べさせてあげるからね。
あ……もちろん、特別な思いもこもってるよ?
わたしがいつまでも、あなたを大好きって。
……ふふっ、照れちゃうけど本気だからねっ。
クダギツネねえねえっ、ご主人サマ〜、まだ? まだ食べちゃダメなのっ?
……はーいっ。ちゃんと固まるまで我慢するね。早く出来ないかなあ〜。
出来上がるのも楽しみだけど、ご主人サマと一緒に血代固作りするのも楽しいなっ!
ふふっ、ずっとくっ付いていたくなっちゃう。
え? 血代固を誰にあげるのかって? もちろんご主人サマだよ!
だって今日は、一番大好きな相手に血代固を渡す日だもん。
アタシは世界でいっちばん、ご主人サマがだーいすきだからっ!
動物さんたちと一緒に綺麗に大事に包むから、受け取ってねっ。
コノハテング今日は大切な相手に菓子を贈る日……だけど、
主(ぬし)さまも、渡したい相手が居るのか?
まあ、居るってことだよな。こうやって菓子作ってるってことはさ。
……なあ。誰にあげるのかって、聞いてもいいか?
き、気になるに決まってるだろ!
俺だって望みが叶うもんなら、主さまから欲しいって思ってるんだし。
……望みを叶えてくれるだって? え、てことはこの菓子、俺のなのか?
っ……やばい、すげえ顔にやける。
お礼に、俺の全部を主さまにあげるぜ。そのくらい嬉しいから!
本当にありがとな、主さま。これからも一生、大好きだ!
【狼鬼】イバラキドウジ…………頭(かしら)、悪いがもう限界だ。
この服のままでは、生地に毛が混じりそうで落ち着かない。
型抜きは頭に任せて、オレは片付けに徹することにするか……。
――ところで、この乾餅(くっきー)とやらは頭の好物なのか?
そうか……ならば、もっと大量に焼くか。全て頭に食わせてやる。
オレか? オレは遠慮しておく。
この衣装を着ていると、血以外の食い物の味がよく分からないからな。
オレはいつだって、頭が笑えば全てが満たされる。
だから今日は何も我慢しないで、オレの隣で気を抜いていてくれ。頼んだからな。
【華服】テッソはぁ〜……美味しそうな香りが漂ってきましたねぇ。
乾餅(くっきー)、早く焼けるといいですね。
あ、わたし、飾りつけも張り切ってやりますよ。
だって、今日はぬしさまに乾餅を食べてもらう為だけに、
こんな気合を入れた格好までしてきたんですから。
そのくらい、今日は大事な日なんですよ。
乾餅に齧りつくことすら忘れるくらい、今日のわたしはぬしさま一色なんです。
作ってる間中、ずっとぬしさまのことばかり考えてましたから……。
大好きっていう想い、受け取ってくれると嬉しいです。
双代マカミ長(おさ)、乾餅(くっきー)、焼けた!
これ、とてもいい匂いがするね。ぼくも手伝って、よかった!
ばれんたいんだし、ぼくからの乾餅は、きみにあげたいな。貰ってくれる?
長はぼくの大切な相手、大好きいっぱい伝えたい……!
だから、この乾餅いっぱいあげて食べてほしい。わかってくれた?
え? ぼくにもくれる? うれしい、ありがとう!
ぼくも長に、大好きって言ってもらえたみたい。すごく幸せだな。
いつもありがとう。これからもたくさん、大好きだよ!
イナバえいっ、えいっ! この生地は私に任せてっ!
私の兎拳(うさぎけん)で、ちょうどいい固さにしてあげるからっ! たあっ!
ふぅ…大変だけど、生地をコネコネするのって楽しい☆
ねえ主(ぬし)さん、この生地で、今日はたっくさん乾餅(くっきー)焼こうね。
私、ウサギ型の乾餅を作るつもり! 出来たら、主さんにあげるからねっ。
えへへっ! ばれんたいんって本当に大好きっ! いたずらは出来ないけど、
こうやって主さんと一緒にお菓子だって作れちゃうんだもん。
明日も明後日もずーっとばれんたいんならいいのにな。ふふっ、なんちゃって☆
ホウイチ主(あるじ)、疲れてはないか?
後は、血代固がうまく固まるのを待つのみ。その間、おれが主の為に
琵琶を奏でていよう。休息も兼ねて、少し休んでくれ。
……ん? なぜ、「ありがとう」と言うのだ?
菓子作りを手伝ってくれたから、と……はは、それならば礼を言うのはおれのほうだ。
おれには見えずとも、主が心から喜び、笑顔になってくれればといつも願っている。
だから今日手伝ったのは、おれの願いでもあるのだ。おれのほうこそ、ありがとう。
今作っている血代固も、おれは心を込めて主に贈ろう。
また主が、おれに笑いかけてくれることを祈って──。
ボロボロトン主(あるじ)、お疲れさま。
乾餅(くっきー)、いい感じに焼けてるみたいだよ。
……へへっ、今日は、主のお手伝いが出来て嬉しかったな。
ばれんたいんは、みんなの邪魔をしないように、部屋に
閉じこもってるつもりだったけど……出て来て良かったよ。
ねえ、主……乾餅が焼けたら、俺の分を貰ってくれる?
お、お返しをしてなんて言わないよ! ただ、あなたに食べてほしいんだ。
……! ほ、本当に? う、嬉しい……! ありがとう……!
じゃあ今日は、お互いの乾餅を交換しよう!
へへっ、これが本当の、友達ってことなんだろうな。
ベンケイ私と共に菓子作りをしてくれるとは……。
上(うえ)様は、かなりの物好きのようだな。
いや、だが勘違いはしないでほしい。……こう見えて、私も少し浮かれているのだ。
さて……刀狩りでは名を馳せた私だが、菓子作りで役に立てるか否(いな)か。
だがやるからには、必ず貴方の右腕となってみせる。
そして、無事に出来上がった暁には、上様に血代固を献上したい。
日頃の礼や、詫びや……そういった類(たぐい)のものだ。
だから、あまり重くとらえず受け取れ。
……これからも上様の隣は、私のものだからな。
ガゴゼごめん、主(あるじ)さん……。血代固乾餅(くっきー)、また割っちゃった……。
やっぱり僕に飾りつけは無理だ……後片付けでもしてくる。……え?
……一緒にやっていいの? ……分かった。もう一度、優しくやってみる。
――いつもありがとう、主さん。
こうして僕のことを手伝いに呼んでくれたり、一緒に菓子を作らせてくれたりして。
ばれんたいんって、僕にとって主さんの日だ。
主さんの為に血代固乾餅、上手になるから、後で貰ってくれると嬉しい。
主さんに触れる時みたいに、優しく愛を込めて、仕上げるから。
モミジ今日は、ばれんたいんですね。
主(ぬし)様のお力になれることならば、おのモミジに何なりとお申し付けください。
……あら、柿がありますね。よく熟していて美味しそう。
京に居た頃は、よく柿の菓子を食べていましたから……。
ああ、帰りたいと思ったわけではなく、ただ懐かしんでいるだけなのです。
だって、私の居場所はもう、主様のお傍になりましたもの。
ふふ……だから今日は一緒に、美味しいお菓子を作りましょうね。
もちろん私は、貴方の為だけに作りますから──。
イマガワウジザネなあなあ主(あるじ)、こっちの乾餅(くっきー)も作っちまっていいのか?
よし! じゃあオレが型で抜いて形を作ってくぜ!
……これ? これは一応、蹴球(しゅうきゅう)の球の形にしてみたんだ。
ちょっとでこぼこしてるけど、多めに作って仲間にも配ろうかと思ってさ。
喜んでくれるといいな!
それで――主の分はこれ、いっちばんでっかい乾餅だぜ!
オレの主に対する想いはこんなもんじゃないけど、是非食ってくれよな。
ちゃんと言うの照れくさいけど……。
いつもありがとう、主。オレ、今日が今までで一番幸せだ。
これからも、主の名に恥じないよう頑張るぜ!
シーサーねねっ、ドクちん! 次はナニをすればイイっ?
お菓子作りとかめちゃ楽しみだったから、ジッとしてられないサー!
うんうん、ナニ? 今度は生地にこなざとうをまぶすの? 任せて☆
……キャー☆ 見て見てドクちん、めちゃキレー!
血代固の上に雪が降ったみたいだネ。
シーサー、雪はナマハゲちんのハナシでしか知らないけど、
本物はもっとキレーなのカナ? いつかドクちんと見たいサー。
夏の海も冬の雪も、これからもキレーなものを一緒にたっくさん見よーネッ☆
今日のこのお菓子は、その約束サー☆
ミコシニュウドウ今日は特別に、私が手伝ってあげるわよぉ。大いに感謝しなさい。
料理なんて私の仕事じゃないけど、貴方とならやってみてもいいかなって気に
なったのよねぇ。さあさあ、私の気が変わらないうちに始めるわよ!
まずは、こなざとうと粉をよぉーく混ぜるの。手を抜いちゃダメよぉ?
……ふふっ、一生懸命な主(あるじ)も可愛いんだから。
ねぇ、完成したら、私の分は特別に貴方に食べさせてあげることにするわ。
なぜですって? そのくらい察しなさいよぉ〜。
どうしても分からないって言うなら、
後でふたりっきりになった時に、教えてあ・げ・る。うふっ。
ジロウボウ菓子作りを手伝ってほしいのか? よっしゃ、任せろ!
実は、オレも後でご主人に渡そうと思ってたんだぜ。今年は特大の菓子をやるよ。
だから楽しみにしとけ――って、え?
この、今から作る菓子は、俺にくれるやつなのか……!?
っっ……いよっしゃあ!! すっげえ嬉しい!
オレ、ばれんたいんに手作りの菓子貰えるなんて初めてだ。なんか感動するな……!
よかったら、作った菓子はご主人とオレで半分こしようぜ。
独り占めするより絶対美味いはずだ……!
本当にありがとな。やっぱオレは、ご主人のことがすげえ、……大切だ。
ダテマサムネ独神様と血代固が作れるとは光栄だな。
よし、今日は俺が腕によりをかけて手伝ってやろう!
何、心配はいらぬ。かの「ずんだ餅」を広めた俺の腕は確かだ。期待していてくれ!
ところで今日は、単に菓子を作るだけの日ではないことくらいは知っているな?
……分かっているならば話は早い。出来上がったら、是非とも
俺の血代固を受け取ってくれ!
独神様は、俺の大切なお方だ。この忠義と真心を全て血代固に込めて手渡そう。
血代固は食えばなくなるが、俺の独神様への想いは永遠に薄れはしないからな。
覚えておいてくれ! はははは!
アシュラん〜この甘くて可愛い香り、大好き♪作る前からワクワクしちゃうわ〜!
さ〜てっ、まずは主(あるじ)ちゃんと一緒に血代固を砕いて生地に
捏ねて捏ねて捏ねまくるわよ〜!オラオラオラァ!
……あっ、やだぁ。アタシったら今、すごく可愛くなかったわね。
料理って難しいわ、素が出ちゃうんだもの……。
でもね、主ちゃんのことを考えながら作ると、それだけですごく純粋な気持ちになるの。
これってまさか……ううん、なんでもな・い・の♪
今日もいつも通り、主ちゃんが大切だなって思っただけよ。うふっ♪
その他【猫耳】ロキほらゴシュジン、クッキーが焼けたみたいだぜ。
せっかく作ったんだから、味見してみろよ。
ククッ、大丈夫だって。変なもんなんて混ぜてねぇから。
……どうだ? 美味いだろ。これは別名、「猫の舌」って呼ばれてる菓子だ。
たまたま今日はこの格好だったから、ぴったりだと思ってな。
さて、バレンタインが終わるまでまだ付き合えよな? おれが紅茶でも淹れてやるよ。
気にすんな、単なる気まぐれだから。
……けどまあ、一応言っとく。いつもありがとな。
今日はおれがいいって言うまで、おれにもてなされてろよ。

Edit

兵種世代英傑名祭事限定台詞
モモタロウよく頑張ったね、お疲れさま。後はこの容器に生地を流し込んで、焼くだけみたい。
火傷したら大変だから、僕がやってあげる。
ほら……主(あるじ)さん、ちょっとどんくさいところがあるし。
今日くらい甘えとけば。
……ねえ、これが焼けたらさ、言いたいことがあるんだけど。
何って、今聞く気なの? 渡す時でもいいじゃん。
……分かった。じゃあ心の準備するからちょっと待ってよ。
――僕、主さんのことが大切だよ。
だから今日は、一緒に作った血代固を受け取って。
それと、これからもよろしく。ずっと僕の隣にいてよね。
桜代ミシャグジサマ主(あるじ)様、焼菓子(まふぃん)が焼けたでー!
ごっつ美味そうやんなあ! これ、うちやったら百個は食べれるわ。
あっ、で、でも食べへんよ!? さすがに百個分重なったら敵わんからなぁ……。
さてさて、気を取り直して一緒に飾りつけしていこか。
主様はもっと食べたほうがええから、苺もかすたぁどもぎょうさん載せたるわぁ!
それでな、これあとで可愛く包んでくるから、貰ってくれる?
なんていうか、ほら……うちからの気持ちや!
うち、主様のことめっちゃ好きやねん。だから、良かったら受け取ってな!
イシマツ料理ってのもなかなか楽しいもんだな!
ま、今日はあんたと一緒に作ってるからってのが大前提ではあるが。
焼菓子(まふぃん)とやらもこのまま上手く焼き上がりそうだし、
これで主君(しゅくん)への贈り物も用意できそうだ!
しかし今日、思いきって主君を誘ってみて良かったぜ。
俺にとっては大博打だったけど、あんたにとっても良い思い出になるといいな。
今日くらいは俺も賭け事を休んで、ずっとあんたの手伝いでもするぜ。
日頃の感謝を込めてってやつだ! 焼菓子と一緒に、遠慮なく受け取ってくれよ。
イッシンタスケお疲れ、慣れない作業で上(うえ)様も大変だっただろ?
後は焼き上がりを待つだけだから、上様はちょっと休んでてくれ!
あ、それとな、さっき手が空いたから簡単な飾りを作ってみたんだ。
ほら、苺が花の形になってるだろ。これを後で、かすたぁどと一緒に
焼菓子(まふぃん)に載せてやるよ。
ははっ、気に入ったか? なら良かったぜ!
刺身の細工作りや薄造りで鍛えた腕が、ここでも役に立ってくれるとはな。
いっそのこともっと、上様が喜びそうな飾りを作ってやる。
仕上げまで愛情たっぷり注いでやるからな、待ってろよ!
ヌエ主(あるじ)様、何か困っていることはありませんか?
材料を切ったり、粉を篩(ふる)ったり……、なんでも私に言いつけてくださいね!
あ、えっと、決して主様が頼りないって言っているわけではなくて……!
こうしてばれんたいんのお菓子作りに呼んでもらったことが嬉しくて、
私が勝手に張り切っちゃってるだけなんです……!
空回りしてるかもしれませんけど……最後まで、きちんとお手伝いしますね。
そ、それで、お嫌でなければ、私からもお菓子を贈らせてください……!
日頃の感謝と愛を込めて、主様に特別なお菓子を渡しますから……!
ミツクニなあご主人、苺が余ったから食うか?
ほら、あーんて口開け――って、ふざけて悪かったって。ちゃんと手伝うから。
ところで今焼いてる菓子、結構たくさんあったな。
あの中に、本命の分も混ざってるのか?
別に知ってどうにかするってことはしないけど、オレの本命血代固を食ってから
渡しに行けよ。泣いて帰って来たらオレが胸を貸してやるから。
……なーんて、縁起でもないこと言って悪かった。
もしオレ宛だったら、喜んであんたごと貰ってやるんだけどな。
本気に決まってんだろ? 証拠に今ここで、ぎゅっと抱きしめてやろうか?
イバラキドウジ材料はこれで全てだ。頭(かしら)、今日は一体何を作る気なんだ?
……焼菓子(まふぃん)? 初めて聞く名だが、これが完成図か。
ふっ、血とは対極にあるような代物だな。
……頭に、オレ自ら手にかけたものを食わせるものまた一興だ。手伝ってやろう。
どうした? まさかオレが手伝うとは思わなかったか?
確かに菓子などとは縁がないが、今日くらいは血への欲求も耐え抜いてやる。
――他でもない、頭の為にだ。
そういう日なんだろう? ばれんたいんとは。
ふふっ……なんとも滑稽で、いとおしい行事だな。
ニギハヤヒ主君(しゅくん)、今日はおれを誘ってくれてありがとう。
一緒に血代固を作るのは初めてだったけど、貴重な体験をさせてもらったよ。
さて、最後にこのなまくりぃむを血代固に塗ったら完成だ!
……ん? 上手に出来ないのか? それなら貸してごらん。
おれが手を添えているから、肩の力を抜いてゆっくりするといいよ。
……こうして見ていると、まるで空に浮かぶ雲のように綺麗な形だな。
とても美味しそうに出来たから、おれからきみに贈らせてほしい。
空よりも大きな、おれの愛を込めてあるからね。
マサカドサマ材料集め、ご苦労だった。
やはり、菓子作りなどという酔狂なことは、将軍と共にやるに限るな。
もう二度と他の輩(やから)とは手を組まん……。
まあ、ここまで色々あったが、後は出来上がりを待つのみだ。
それまで、将軍の相手をしていてやろう。居合切りでもしてみせるか?
……かすたぁどを作れだと? それが俺にしてほしいことなのか。
くくっ……仕方ない。それで将軍が喜ぶならば引き受けた。
本音はいっそ、このまま将軍を攫(さら)ってやりたいところだが、まだ待っていてやろう。
だが、晴れて俺の血代固を受け取った暁には――将軍は、俺だけのものだ。
イッタンモメン今日はばれんたいんだね。オレも頭領(とうりょう)さんに喜んでほしいから、
どんなことでも手伝うよ。遠慮なくオレを使ってね。
あ、それと始める前に……今日は汚れることもあるかもしれないから、
これを頭領さんにあげる。前掛けなんだけど、使ってくれる?
……ああ、やっぱり、頭領さんには真っ白な前掛けが似合うね。
すごく綺麗で、どきっとする……。
血代固作りよりも、このままずっと頭領さんを見つめていたいかも……なんてね。
さて、早いとこ始めようか。
一緒に美味しい血代固、作ろうね。
カミキリ独神サマ、菓子はこんな形でいいの……?
良ければもっとこう……髪みたいに細くしたり……。
ふ、ふひひ、でもこのままでも美味しそうだから、いいね。
……一緒に作ると、アタシと独神サマの心がひとつになっていくみたいで、
すごく温かくなるんだね。
あのね、実はこの菓子……独神サマに渡すつもりなんだよ。
出来上がったら直接、気持ちと一緒に手渡すから、受け取ってくれると嬉しいな……。
いつも、ありがとう。アタシなんかの、傍にいてくれて。
独神サマも、独神サマの髪も、大好きだよ……。
イシコリドメ主(あるじ)様、お疲れさまでした。
ほら、一緒に作った焼菓子(まふぃん)が焼けましたよ。
ふふっ……こんがり焼けてとても美味しそう。
これは全部……主様に贈らせてくださいね。
これでもまだ、わたくしの想いには達しませんけど……ふふふっ。
……正直に言うと、わたくしはあなたのことも、誰にも渡したくないのです。
けれどそれは、わたくしの我儘だから……せめて、この想いを伝えさせてください。
わたくしは、あなたをお慕いしております。
これからも永遠に……あなたの傍に置いてくださいますか?
ササキコジロウ菓子作りなんて面倒だ……なんて、少し前の俺なら言っていたところだが、
主(あるじ)の願いとなれば、断れない。
面倒なのには変わりないんだが、そんな楽しそうな顔を向けられたら……な。
……ところで、始めてからずっと見られてる気がするが、
そんなに今日の俺が珍しいのか?
まあ俺だって、自分が前掛け垂らしてめん棒持って台所に立つなんて
気でも狂ったように思えるが……それも、主のためならばだ。
今日だけは色々と言いつけるといい。
お前が喜んでくれるなら、血代固くらいいつでも一緒に作ってやるよ。
【水兵】アマクサシロウ焼き上がりを待つこの時は、とても心が静かになる。
早く主君(しゅくん)に食べてもらいたいという欲望が、時折顔をのぞかせる以外は。
そういえば、この服装についてなのだが……一応、私からのもうひとつの
贈り物のつもりだったのだ。
少しでも、あなたがばれんたいんを楽しんでくれればと。
喜んでくれただろうか? ……そうか、もう私は、それだけで充分だ。
上手く焼き上がったら、是非、私の気持ちを贈りたい。
今日という日にあなたの隣に居られるなんて、この世のすべてに感謝したい気分だ。
双代ヤトお疲れ様です、主(ぬし)サマ! 綺麗に血代固が固まりましたよ!
後はこれに、飾りつけをしていくだけですね。
……えっ、私にもやらせていただけるんですか? 嬉しいです……!
私は、主サマにお贈りする血代固の飾りをやりますね。
主サマがお好きなものを、なんでも飾りつけてさしあげます!
なんだか今日は、私のほうが幸せにしてもらってばかりで恐縮なのですが……、
お礼はこの血代固と、これからの働きで主サマに返していきますね。
大好きな大好きな、主サマ……これからもよろしくお願いします!
イッスンボウシ主(あるじ)さま、手が空いたので片づけを済ませておきました。
他にご用があれば、なんでも言ってくださいね。
俺ではあまりお役に立てないかもしれませんが、精一杯頑張りますから。
……もし今すぐのご用がなければ、この時間を使って少し作業を――。
あっ、まだ見ちゃいけません! 上手に出来るか分からなくて。
その……実は、苺の飾り切りをしようかと。
菓子が華やかなほうが、貴方に喜んでもらえるかなって。
……ふふっ、お礼なんていいんですよ。
今日は俺が、必ず貴方を幸せにしてみせます。期待しててくださいね。
タワラトウタ主君(しゅくん)、今日は俺様になんでも言ってくれ!
――了解! じゃ、俺様はめん棒で菓子の生地を伸ばしていくぜ!
俺様と言えば米だけど、菓子作りもなかなか面白いもんだな……!
今日は、俺様も主君に菓子をあげる気満々だったし、
絶対に美味いの作って、食わしてやるからな!
……え? 主君も俺様にくれんのか? 嬉しいぜ! いやー人気者で参るな。
でも注目されるのは、主君からだけでいい気もするぜ。……今日は特にな。
俺様は主君の為だけに存在してるんだってこと、これからも忘れるなよ!
ウラシマタロウお疲れ〜! 独神ちゃん!
後は適当に待ってれば焼けるだろうし、ちょっと休憩しようぜ。
ところでさー、独神ちゃん。今焼いてる焼菓子(まふぃん)って……本命?
だって気になるじゃん。オレはもちろん、アンタに本命を渡すつもりだぜ〜!
あ、その目は疑ってる? ……そんなに見つめなくても、オレは本気だぜ?
今日こそは、独神ちゃんの心を釣り上げてみせる! オレの愛の焼菓子でな!
ははっ、なーんてな……って、結局独神ちゃんは答えてないじゃん!
なあ、オレにもくれるの? くれないの? もー期待しちゃうからな〜っ。
キイチホウゲン今日は菓子を作るそうだな。慣れんが、私も手伝ってやってもいい。
して今日は、一体何を……焼菓子(まふぃん)だと? なんだ、その珍妙な名は。
この白い粉と卵と、こなざとうやらで出来る菓子なのか?
……まあよかろう、作ってやる。
死合とはだいぶ異なるが、私の手がどれほど貴様の力になるかの証明にもなるだろう。
それに何より、貴様が喜ぶのならな。
このひと時だけは死合の興奮を忘れ、
貴様の横で、甘く穏やかな時に身を任せるのも悪くないかもしれない。
必ず食わせてやるから、主君はただ私を信じ、心待ちにしていろ。
キンシロウ菓子作りもいよいよ大詰めだな、お上(かみ)!
後はこの専用の容器に流し込んで焼いたら、焼菓子(まふぃん)の完成らしいぜ。
いやー、長い道のりだったが楽しかったな!
まだまだ桜の時期にゃ遠いけど、ばれんたいんってのもお上のおかげで
好きになりそうだぜ。
そういえばお上、この菓子に苺を添えて焼いてみても構わねえか?
ほら、苺をちょっと細工すると、桜みたいに見えるだろ。
ちょっと手はかかるが、お上には極上で粋な菓子を作ってやりたくてな!
上手く出来た暁には、俺の気持ちごとお上にやるよ。約束だ!
カイヒメ将軍、焼菓子(まふぃん)が焼けた。熱いから十分に気をつけるようにな。
……ほう。今度は、これらの材料で飾りつけをしていくわけか。
わたしもこういう可愛らしい作業は大好きだ。さっそく将軍の為に飾りを施すとしよう。
まずは、この苺となまくりぃむを飾って――そうだ、
その上からこなざとうを降らせたら、
雪のように美しい将軍の面影に合うかもしれな――……ん?
今、わたしが独り言を? いや……気にするな。
そなたには、出来上がってから見せたいんだ。
私の想いを込めた、この焼菓子をな。
アマノジャクおお……色んな材料や道具がいっぱい揃ってんな。
これだけあれば悪戯し放題……って、冗談に決まってんだろ。
今日は大人しく主(あるじ)の言うこと聞くって約束したしな。
……うう、けどなんだってココには俺の悪戯心を刺激するもんが多いんだよ。
はちみつってなんだ……触りまくりてえ。
あーっ、嘘だって! ちゃんと手伝う!
悪戯は、後でたっぷり主にすることに決めた。
たとえば、満足って言うまでこの菓子を食ってもらったり……。
へへっ、今日はそんな悪戯ばっかにする。主に笑ってほしいからな!
ナマハゲ主(ぬし)、お疲れ様!
えっと……焼菓子(まふぃん)?が焼けたみたいだけど、この後はどうする?
……苺を飾るのか、分かった。おれもやる。
え?今日は普通に喋るほうが多い?うん。まあ、そうなるように意識してた。
いつもより疲れるばって、話が分からなくて料理を中断させるのは駄目だと思って。
えっと!次は……酒を入れる……のは駄目だ。
そういやシーサーが、苺を可愛く切れば主が喜ぶってたな。やってみるがー。
…………苺を可愛く切るって、なんだ?あいやー、いぐわがぃねな!!
イヌガミねぇ、主(あるじ)様……焼菓子(まふぃん)が焼けたの。
こんなに上手に焼けたのは初めて……これなら、主様も喜んでくれますよね?
私、これを見た時驚いたの……。
主様と一緒にとはいえ、私が作ったものだなんて信じられなくて。
恨みつらみにまみれた、穢(けが)れしかない私が、この世の全ての
平和を引き受けたようなこんな素敵な菓子を作り出せたなんて……奇跡だわ。
これも、主様への想いの強さが成せた業ね。
それと、主様が懇切丁寧に私に教えてくださったおかげ。
さあ、受け取って、主様……。
大好きな主様へ、愛を込めて贈るわ――。
ヨリトモ主君(しゅくん)と一緒に菓子が作れるなんて夢のようだな。
さあ、今日は何でもするからびしばし言いつけてくれ。
あ、刃物を扱うのは危ないから統べて私が引き受けるよ。
火にも注意して、いや、やっぱりすぐに私に言って……と、うるさくしすぎたかな。
すまない、君のことが心配なあまり、つい口を出し過ぎてしまった……。
でもそのくらい、一緒に作れて嬉しいんだよ。
今日は君の好きな焼菓子(まふぃん)をたくさん作って、私から贈らせてくれ。
ばれんたいんに一緒に過ごしてくれてありがとう。
これからも、私は主君の傍にいるよ。
ヤシャ無事に山場は越えたみてぇだな。
……菓子作りなんてやったことなかったが、悪くはなかった。
まあそれは、アンタが隣にいたからってのがでかいけどな。
血代固が固まるまで俺が見張っておくから、しばらくアンタは肩の力を抜けばいい。
今日の修行か? ふっ……独神サマは気にしなくていいんだ。
修行が遅れた分は、後でいくらでも取り返せる。
だが今のこの時間は、二度と取り返せねぇだろ。
時間が許す限り、傍に居たいんだ。
これだけ言えば……もうわかっただろ。
俺が、アンタに幸せなばれんたいんをあげたいだけだって──。
イイナオトラ独神さん、今日は一緒に作ってくれてありがとう!
手作りって素晴らしいね。ただ贈り物をするだけよりも、こんな風に
菓子にたくさんの気持ちを込めることが出来るのだから。
ねえ独神さん、今日は僕も、君に素直な気持ちを伝えてもいいかい?
ただ、気持ちを形で表すとしたなら、この菓子は少しばかり小さいのだけれど……。
それでも、僕の気持ちをありのまま、真剣に伝えたい。
独神さん、いつもありがとう。僕は一生、君を守り抜くよ。
今までもこれからもずっと……大好きだ。
【書初】タケミナカタ今日は待ちに待ったばれんたいんだな。
主(あるじ)がこの日を楽しみにしていたこと、僕もよく知っている。
そんな主の期待を裏切らない為にも、今日は僕が完璧に助手を務めてみせよう。
気合いを入れて、この服装に着替えてきたのだからな。
そして、もし良ければ……僕の血代固は主に贈りたい。
本当は秘密にしていようかとも思ったんだが、
せっかくこうして一緒に作らせてもらえるんだからな。
……頷いてくれてよかった。きっと主好みの血代固を作ってみせる。
それと、伝えたい言葉もあるから、待っていてくれ。
【革着】アシュラやったわ?!
特性「アシュラと主(あるじ)ちゃん☆焼菓子(まふぃん)」の完成よ♪
さぁ?、さっそく味見してみましょ。アタシがあーんしてあげるわ。
……あら、主ちゃん?もしかして、アタシがこんな格好してるから
照れちゃってるのカナ?
ダメよ……そんな顔されたら、アタシが主ちゃんを食べたくなっちゃう……なーんてね!
でもアタシ、主ちゃんなら、護られるより護ってあげたいって本気で思ってるの。
それって、立派な愛のカタチよね?
だからこの焼菓子は、アタシの愛そのものなのよ。
受け取ってくれるカナ?お・ね・が・い……♪
【着流】ヌラリヒョンもうそろそろ菓子が焼き上がる頃だな。
ん? この格好をしているから、主(ぬし)は心配しておるな?
はっはっは。安心しろ、酒も遊びも今日はせぬと誓っている。
焼き上がりを待つ間、儂(わし)と花札でもしながら待っていよう。
……ん? まだ何か気になることがあるのか?
儂が菓子を贈る相手が誰か、だと? ふふ、目の前におるではないか。
渡す時に改めて言うが、儂が連れ添いたいと思うほど慕っている者は、
随分前から其方(そなた)だけだ。
応えてくれとは言わんから、それだけは忘れるでないぞ?
【納涼】セトタイショウ主(ぬし)様……血代固作り、大変じゃないですか?
火を使うこともあるし、熱かったりしたら僕がいつでも涼ませてさしあげます。
もちろん、他にも手伝えることがあれば、なんだってしますよ。
そう……あなたの為ならなんでも。ふふ。
ところで今日は、僕も主様に血代固を渡したいのですが、いいですか?
一緒に作っているこの血代固の形を整えて、
風鈴のように丸くて可愛らしいものにしようと思ってます。
夏はまだ遠いですが、その時も僕はあなたの傍に居たいという願いを込めて……。
ご迷惑でなければ、受け取ってくれますか?
その他トール菓子を作るってのも結構楽しかったな!
それにしても、主(あるじ)さんが器用で良かった。
俺だけだったら、こんな美味そうなマフィンは作れなかっただろう。
うん? このマフィン、俺が貰っていいのか?
ありがとう! よし、なら俺が作った分は、主さんに全部やろう。
うーん……でもこれだけだと、まだ俺の気持ちに達していない気がするな。
なあ主さん、ちょっと抱きしめてもいいか? そっちのほうが伝えやすいんだが。
――よし、来てくれ主さん! あり余るほどの俺の気持ち、伝えるぞ!

天将 Edit

兵種世代英傑名祭事限定台詞
天将スサノヲ手伝ってくれてありがとな、主(あるじ)。さっそく作って行こうぜ。
えーっとまずは、材料を刻んで混ぜて溶かして……って、やることいっぱいあるな。
頭ん中こんがらがりそうだぜ……けど、絶対に美味いもんを主に食わしてやる!
なんたって今日の主役は、オマエだからな。
あー……だからなんつうか、特別って意味だ。
それは別に今日に限ったことじゃねえけど……って、なんでもねえ!
とにかく、主に最強にうまい血代固を渡すのがオレ様の使命ってわけだ。
本命しかやらねえから、そのつもりでいろよな?
桜代フクロク材料集めお疲れ様だったね、主(あるじ)。
ここからはおれが手伝うから、主も料理に取り掛かる前に少し休むといいよ。
おれも得意というわけじゃないが、少しでも主の力になれるように頑張るから。
そういえば、今日は氷菓子(あいす)を作ると聞いたが、
主が好きな菓子だったのかな?
そうだったら、おれからも是非作りたてを贈らせてくれないか?
七福神が一柱、フクロクの愛と加護を込めて――。
これからの道がより明るくなるように、主に受け取ってほしいんだ。
良ければ、考えておいてくれ。さて、ではさっそく、始めるとするか。
ロクロクビ主(ぬし)さんっ、言われた通り、西瓜を小さく切っておいたよ。
これで大丈夫かどうか、見てもらっていいかなぁ?
ふふっ、合格ならよかった! さーて、どんどんお菓子作っていこっ。
それにしても、今作ってる氷菓子(あいす)ってどんな味なのかな?
主さんと私の力作なんだから、美味しいことは決まってるけどねっ!
ばれんたいんには血代固って思ってたけど、色んな楽しみ方が出来るんだね。
うふふっ、貴方の傍にいると、いつも面白い発見がいっぱいだよ。
完成したら、一緒に食べようねっ!
ビャッコ先生、遂に完成じゃ!!
これが巷で美味いと噂の「血代固氷菓子(あいす)〜西瓜添え〜」だな!
いやはや、ここまで来るのに大変だったのう。
美味く固まらんかったり刷毛をめちゃくちゃにしてしまったり……いや、ほとんど
ワシの不手際じゃ、面目ない。細かい作業がどうも慣れんでな。
だが、先生が根気強く教えてくれたから、こうして完成した。
よかったらこの氷菓子、そなたに贈らせてくれんか。
ん? なら一緒に食べようとな? それは名案じゃ!
ありがとう、先生。これからもこのビャッコが、誠心誠意尽くすからな!
ヒルコ今日はばれんたいんだね、あるじさん。
こうして、一緒に氷菓子(あいす)を作れて良かったよ。
でも、ちょっと季節外れなの選んじゃったかな? まあいいか、美味しいもんね。
後は仕上げをして誰かに渡すだけなんだけど……。
あるじさん、おれの貰ってくれる?
実は何日も前から、今日は渡そうって決めてたんだ。
これでも福の神だから、愛とか加護も込めて、あるじさんに贈るよ。
……そっか、ありがとう。受け取ってくれるんだね。
これからもおれ、あるじさんの幸せを守っていくからね。
オモイカネ主(あるじ)さん、そう急がずとも、冷やしている血代固が消えたりなどしませんよ。
……「待ち遠しいから」、ですか。ふふっ、その気持ちは分からなくもありません。
ではせっかくですから、この待ち時間を利用して余った材料でもう一品作りましょう。
その名も西瓜の氷菓子(あいす)です。血代固に添えたらさぞ味わい深いかと。
……喜んでいただけて何より。こうして些細なことでも喜んでいただけるのなら、
策を講じた甲斐があったというものです。
我が知略をもって、今日は今以上に素敵な一日にして差し上げましょう。
カグヤヒメまぁ……! なんて可愛らしいのでしょう! 主(ぬし)様も見てくださいませ。
私とそなたが一緒に作った西瓜の氷菓子(あいす)ですわ。
雪のような輝きに西瓜の紅が映えて、何よりこの月のような丸い形……。
うふふ、どれをとっても完璧に仕上がりましたわ。
どんな宝玉にも劣りませんわね。
さあ、主様! どうぞこの氷菓子を差し上げますわ。
このカグヤとの今日の思い出ごと、受け取ってくださいますわよね?
……うふふっ、お礼なんていいのですわ。
そなたのその笑顔が見られただけで、私は幸せなんですもの。
フセヒメ主(あるじ)殿、この刷毛という道具は、どのように使うのだ?
……そうか、表面に何かを塗る時に使うといいのだな。ふむ、勉強になる。
あ……だがすまない。私は教えてもらうばかりで、あまり役に立ってない……。
今日は役に立つまで、血代固作りを手伝いたい。なんでも言いつけてくれ。
それで……実は私からも、主殿に血代固を渡したいのだ。
ヤツフサと私からの、想いのこもった血代固を。
そして、これからも主殿をお傍で守ると私たちは約束する。
どうか……受け取ってくれないか?
オジゾウサマ独神くん、今日は素晴らしい機会を与えてくれてありがとう!
さっそく一緒に血代固を作っていこう。ボクも上手ってわけじゃないけど、
なんでも手伝うから、どんどん頼っていいからね!
うん? 失敗するか心配? 大丈夫、そんなのちっとも問題じゃないよ。
形なんて些細なことで、大切なのは込められた気持ちのほうだからね。
だからボクも今日は、たくさんの気持ちを込めて血代固を作りたいな。
普段は照れくさくて言えないけど、ボクは独神くんが大好きだって――。
キミに負けないくらい気持ちを込めるから……受け取ってね!
カグツチよっしゃ! オレの炎で一瞬で血代固溶かしてやっから離れとけよ! オラァ!
──どうだ、これでだいぶ手間が省けるな。
でもちょっと焦げちまったか……お、でもこの焼けた血代固も美味いぜ! やったな!
しかし主(ぬし)が作ると、血代固もかわいらしいもんになるんだな。
で、これ誰にあげんだ? オレにこっそり教えてみろ。
……えっ、オレに!? マジかよ!
すげえ嬉しいに決まってんだろ! じゃあオレからもでっかいのやる!
うひゃひゃっ、すっげえ気分上がってきた!
気持ち込めて手伝ってやっから、後で交換しような!
オオワタツミ独神様、血代固が固まったみたいだぞ。
後はこれらに、飾りを施していくと言ってたな。
……ん? この、宝珠のような輝く丸いものはなんだ?
ほう……こなざとうを一定の方法で固めるだけで、こんなにも美しい飾りを
生み出すことが出来るのか。
まるで、海の底に眠っていた真珠を手にしたような、幸福な気持ちになる。
この光り輝く飾りは、其方(そなた)の血代固に多く載せてやろう。
……やれやれ、儂(わし)をこうも腑抜けにしてくれたのは、他でもない独神様だぞ?
今日は互いに満足いくまで、隣に居てくれるな?
スネコスリ主(あるじ)、材料集めお疲れ様ー。
ほら、ワタシもこなざとうとか果物とか、採れるものは自分で取ってきたよ!
血代固作りってよく分からないけど、
猫の手でも犬の手でも貸してあげる! えっへん。
ふふっ、ワタシだってたまにはスリスリ以外でも役に立つって分かってくれた?
主、お礼ならいつものスリスリで……って、今日はそれじゃ駄目なんだった。
お礼なんていらないから、一生懸命手伝うよ!
一緒に作ったら、きっと素敵なスネと同じくらい良いのが作れちゃうかも……!
美味しいの、作ろうねー!
ハチカヅキヒメ材料集めお疲れさまでした、ご主人さま!
ここからはわたしもお手伝いしますから、一緒にうんと美味しい血代固を
作っていきましょうね!
万が一、お料理中に怪我をしそうになっても、わたしの豪運でご主人さまを
必ずお守りします……! いえ、豪運が起こる前にわたしが身体を張ってでも!
ふふっ、ちょっと気合いが入りすぎちゃいました。
でも、そのくらい真剣にご主人さまを想ってますし、今が幸せで仕方がないんです。
完成したら、わたしからも贈りますね!
ご主人さまへの気持ち、たくさん血代固に込めます……!
ミズチ主(あるじ)ー、言われてた仕事は全部終わったよ!
次は何をすればいいのかな? なんでも言いつけておくれよ!
……え? 味見をすればいいのかい?
うん、わかった! 氷菓子(あいす)って初めて食べる……どんな味だろう?
あーん。……んんっ! 美味しい〜っ!
これすっごく美味しいよ、主!
頭がキーンとするけど、そのすぐ後にフワフワ〜って甘さが広がる感じ。
こんなに幸せな物を作れるなんて、主は天才だね!
僕も頑張って手伝うから、もっともっとたくさん作ろう!
後でいーっぱい、主にも食べさせてあげるね。約束だよ!
【教師】ネンアミジオン主君(しゅくん)、慣れないことをさせてしまい恐縮ですが、
分からないことがあればなんでも聞いてくださいね。
……氷菓子(あいす)が上手く固まらない、ですか?
ふふ、大丈夫ですよ。もう一度、私と一緒におさらいしてみましょう。
ちなみになのですが……主君は、氷菓子がお好きでしたか?
……それなら良かったです。この氷菓子は、主君の為にと選んだものでしたから。
私から、ばれんたいんの贈り物です。
この揺らがない忠義も共に込めて、主君が少しでも日頃の疲れを癒せるように。
出来上がったら是非とも、食べてみてくださいね。
【探偵】イッタンモメン菓子作りって、大変な作業の連続だね……。
頭領(とうりょう)さん、疲れたら遠慮なくオレに丸投げしてもいいからね。
今日は、オレが尽くす日って言っても、過言じゃないんだからさ。
それにオレ……この菓子の謎を解くのに、ハマってきたかもしれない。
氷菓子(あいす)だったっけ? 実に興味深いよ。
後どのくらいで固まるのか、それとも急に溶けてしまうのか……謎は深まるばかりだ。
あ、心配はしないでね。美味しくなるように謎は解き明かしておくから。
出来上がった時に、頭領さんに最高に喜んでもらうためにね。ふふっ。
【錦繍】タマモゴゼン疲れただろう、主(あるじ)殿。
血代固を食す前に、わらわの膝でしばし休むがよい。
今日はそなたを喜ばす為だけに、この格好で手伝ってやったのだからな。
それにしても……ふふ、なんとも美味そうな血代固だ。
これは、そなたとわらわの愛の結晶と呼んでも過言ではなかろう。
共に手を取り合い、この血代固を編み出したこと、わらわは一生忘れんぞ?
さて、そろそろわらわが血代固を食べさせてやろう。
そなたは今のまま、わらわに甘やされていれば良い。
それがわらわからの、ばれんたいんの贈り物だ。
今日は堕落するまで、極楽を見せてやるぞ。
【祝扇】タケミカヅチ遂に完成したな!
俺だけだったら、こんなに綺麗な血代固は作れなかっただろう。
本当に楽しい時を過ごさせてもらった。ありがとう。
……そして今から、俺が主君(しゅくん)に幸せな時間を捧げたいと思う。
その為にも、福に相応しい服装へと着替えてきたのだ。
まずは――俺と一緒に作ってくれたこの血代固と想いを、受け取ってくれるだろうか。
俺はこれからも主君の傍で戦い、君を守っていくことを誓う。
今日だけじゃなく明日からも……この誓いに終わりはないだろう。
これからも俺の手で、君を幸せにするからな。
双代カマド見て見て、主(ぬし)様っ! すごいのが出来ちゃったよ。
今、言われた通り血代固を溶かしてたんだけど、
偶然焼けちゃって美味しそうなのが出来たの!
せっかくだからこの焼き血代固も加えて、主様に渡すから楽しみにしててっ!
でも良かった、最初はちゃんとお手伝いできるか不安だったの。
ご飯はまだしも、私にお菓子なんて作れるのかなって。
だけど、なんとか主様の役に立ててるみたいで嬉しいよっ!
今日はたくさんの美味しい血代固を作って、
私がもっともっと、君を幸せにしてあげるからねっ!
アメフリコゾウばれんたいんかぁ……どうせなら血代固の日よりも雨の日にしたほうが、
結ばれる者たちも多かったんじゃないですかねぇ。
相合い傘で距離が縮まるし。でも、水たまりの水が跳ねちゃったら悲惨ですね。
……なんて、さすがに冗談ですよぉ。
ボクだって今日は、キミの為に一生懸命血代固を作るつもりです。
でもボクからの血代固だなんて、じめじめしてやだなぁとか思ってないですかぁ?
……そっか、本当に喜んでくれるんですね。良かった。
あーあ、今日は夜更かしになりそうです。
だって、完璧に作るしかなくなっちゃいました。
キミだけにあげるんですからねぇ。
そこのところの意味、分かっててくださいね。
コンピラお疲れーっ。上出来じゃん!
一緒に菓子を作るの超楽しかったぜ! ま、俺は主(ぬし)様が傍にいれば
いつだって大抵は楽しんでるんだけどな。……本当だぜ?
この血代固、俺からもアンタにやるよ。マジ大本命だから、それ♪
今回は血代固氷菓子(あいす)にしてみたわ!
夏になったらまたおんなじの作ってやるから、海でパーッと遊ぼーぜっ。
はい、指切り。もう約束したからな?
まあ今日はばれんたいんっつうことで、嘘偽りなく気持ちも伝えるよ。
今は、他のことなんてなんにも考えられないくらい……アンタに夢中だぜ。
エンエンラ今日はばれんたいんだねぇ。
もちろん、私からも血代固を贈ろうと思っているけど、
こうしてあなたと一緒に作れるなんて予想外だったよ。改めて、ありがとう。
……ん? なんの菓子を作っているか気になる?
これは血代固氷菓子(あいす)と言うんだって。
失敗して焦がしたりする心配もないし、冷たくて美味しい菓子みたいだよ。
私がこれを選んだ理由? ……そうだねぇ。
ただただ、あなたのことを考えていたよ。何を贈ったら喜んでくれるだろうって。
器用には作れないかもしれないけど、心だけは込めてあるから、受け取ってくれるかな?
セトタイショウ主(ぬし)様と一緒に血代固作りが出来るなんて、
今年は幸せなばれんたいんです。
こんなに幸せだと逆に怖くもなるけど……一緒にいるこの時間を
まだ手放したくないって思ってます。
この血代固が完成したら、僕からあなたに贈らせてくださいね。
主様は人気者だから、きっとたくさんの方から貰うだろうし、
僕の血代固なんて霞んでしまうと思いますけど……。
でも、この割れそうで割れない血代固は、僕からだと忘れないでくださいね……。
……いつもありがとうございます、主様。
この気持ちを全て、僕の血代固に込めますね。
ナリカマよし、後は仕上げを残すのみだね、ぬしさま。
私は菓子が大好きというわけでもないが、こんな風にぬしさまと
一緒に何かを作ることは良いものだね。
ん? なぜ今日、血代固ではなく氷菓子(あいす)を勧めたかって?
それはもちろん、私の占いでぬしさまの喜ぶ顔が見えたからだよ。
あの冷たくも甘い食感に心奪われると、ね。
季節外れなんてとんでもない。温かい部屋で食べるのが絶品の菓子なんだよ。
今日は私が盛り付けまで担うから、ぬしさまは仕上がっていくのを
ゆったりと楽しむといい。
私からのばれんたいんの贈り物だ。受け取ってほしいな。
アリエまだかな、まだかなっ。
あるじと一緒に作った血代固、早く美味しく出来上がらないかな♪
あのね、今日はいっちばん大好きな相手に、大好きって気持ちを伝える日なんだよ。
わたしはもちろん、あるじに伝えるからね!
この血代固が出来たら、綺麗に包んで、大好きなあなたに手渡しするんだぁ〜。
ふふっ、もう予告しちゃったから、あるじも心の準備はばっちり出来たよねっ。
それとね、あるじがいいよって言ってくれたら……今日もチューしていい?
わたしの大好きな気持ち、全部伝えたいの。オネガイ……あるじ……♪
シロ主(あるじ)サマー! ねぇねぇ、大きな西瓜を見つけてきたよっ。
せっかくだから、これも切り分けて氷菓子(あいす)に飾ったらどうかなぁ?
――わーい! 使ってくれるんだねっ。どんなのが出来るか楽しみー!
ねぇねぇ、もっともっとワタシお手伝いするよっ。
何でも探してくるし、道具だって運べちゃうんだからっ!
氷菓子が出来上がったら、主サマの分はワタシが飾ってあげる!
えへへっ♪ なんだか今日は、いつもよりもたくさん主サマのお役に立ちたいんだっ。
春の桜を見た時みたいに、ぱあっと明るい気持ちにさせてあげるからねっ!
キジムナーふっふっふー! お頭(かしら)とボク特製の血代固氷菓子(あいす)の完成
だねっ! 絶対に美味しいよ、これ! 溶けないうちに早く、飾り付けしちゃおうよ。
まずは西瓜でしょー? 実はウチナーで育ったでっかいの丸ごと持ってきたんだ〜♪
今日の主役はお頭だから、とびっきり大きい西瓜を飾っちゃうよ!
えっとーそれから、それから〜♪ なんだか食べる前から楽しいねー!
一緒に作らせてくれてありがとうね、お頭!
これからもボク、頑張って役に立つからさー。
ボクとのばれんたいんの思い出、ずっと忘れないでよねっ!
カラステング今日オレに手伝ってほしいというのは、ばれんたいんの菓子作りだったのか。
いいだろう、長(おさ)のためなら喜んで手を貸そう。
ほう、道具もいろいろなものが揃えられているな。この刷毛も実にいい素材だ。
オレの羽には劣るが、これほどいい道具があれば美味たる血代固が完成するだろう。
……出来上がったら、オレからも長に贈ろうか。
長さえよければ、貰ってくれるか?
去年よりも一回り大きくなったオレの気持ちを、この血代固に込めたいんだ。
長が頷いてくれるなら、嬉しいんだけどな。考えておいてくれ。
ハクリュウ足りない材料はありませんか?
主(あるじ)サマのご用命とあらば、このハクリュウが疾風のごとく空を駆け抜け、
どんな材料も集めてみせます。
途中でもし失敗したりしても、大丈夫ですからね。
……ワタシがこうも張り切りたくなるのも、主サマが嬉しそうに血代固を作られている
からです。傍でお手伝いしているだけで、見惚れてしまうくらいに……。
……と、いけませんね。口よりも手を動かさなくては。
完成したら是非、ワタシの作った分を食べてみてほしいです。
アナタだけを想って作りますので、期待していてくださいね。
エンマダイオウ独神様、そろそろ私にも何か言いつけてください。
……その顔は、私に気を遣っておりますね?
今日は私が好きで手伝いに来たのですから、何も遠慮などいりません。
だから一緒に血代固を作りますよ。……よろしいですね?
それにしても……随分とたくさん作るのですね。
貴方のことだから、公平に血代固を渡すためなのでしょうが……。
……私らしくないのは承知で、今日だけは貴方を独占したい
という感情が芽生えますね。
ばれんたいんとは、いささか厄介な日です。
おや、私が嘘を吐くはずがないでしょう? 全て本音ですよ、独神様。
【夜会】ヌラリヒョン血代固を作っている間に、夜が更けてしまったな。
だが共に作ったこの血代固は、今まで見てきた何よりも美しく輝いておる。
総大将として、長いこと色んな者を束ねながら多くの物を目にしてきた
儂(わし)だが、こんなに素晴らしい物は見たことがない。
──この血代固は、儂から其方(そなた)に贈りたい。
だが受け取るならば、それなりの覚悟をしてほしいところだ。
儂は本気で其方が欲しいのだ。
これは、冗談ではないぞ?
其方が頷いてくれるなら、儂も全てを明け渡そう。
この誓いが込められた血代固を、受け取ってくれるか?

楽士 Edit

兵種世代英傑名祭事限定台詞
楽士ウシワカマル今日は僕のところに来てくれてありがとう。
後は僕が全て引き受けよう。主(あるじ)様は休んでいてくれて構わない。
出来上がりを心待ちにしていてくれ。
……。……ふふっ、すまない。
さっきから、僕の手を見つめる主様が、とても可愛らしくて。
この砂糖天麩羅(どーなつ)という菓子、主様もお気に召してくれたようで安心した。
僕もなぜか、この菓子を無関係とは思えない。
月のように丸く、甘い香りを纏(まと)い……まるで君を想う時の
僕の心に似ているからだ。
これは、僕の心そのものかもしれない。
主様……どうか、砂糖天麩羅も僕の心も、受け取ってくれるだろうか。
桜代オツウご主人様と一緒にお料理ができるなんて幸せです。
これも、ばれんたいんが贈ってくれた幸運のひとつですね。
ご主人様、お料理中の面倒事は全て私にお申し付けください。
機織りほど得意ではありませんが、ご主人様が楽しんで作れるように、
私がどんなことでもお手伝いいたします。
……うふふっ、相変わらず、ご主人様はお優しいですね。
私は気を遣ってなどいませんよ。ただただ、どんな時でも貴方を支えたいのです。
一緒に作る血代固が、ご主人様の日頃の疲れを少しでも
癒してくれるように……願いを込めて、作りますね。
ザシキワラシうわぁ、いろんな血代固が作れたねぇ。
さすがあるじさま、なんでも出来ちゃうんだなぁ。
僕も手伝っている最中、ずっと楽しかったよぉ。
途中でつまみ食いしそうになったけど……我慢したよぉ!
えへへっ、だって今日はうんとあるじさまを幸せにする日だからねぇ。
だから、僕からも血代固をあげるよぉ! 僕とあるじさまで手作りしたんだから、
食べたら幸せもきっと二倍になるねぇ。よかったねぇ。
僕はこれからも、うんとあるじさまを幸せにしたいよぅ。
ばれんたいんが終わってもずぅっと、一緒にいてねぇ。
イズモオクニ材料集めご苦労さまでした。ここから先の作業は、私にお任せくださいませ。
貴方に手伝ってもらえるのはありがたいのですが、極力私の力でやりたいんですの。
……だって今日は、た……大切な方に、感謝を伝える日なのでしょう?
諸国巡業を重ねた私ですもの、菓子への目利きは心得ています。
私が今まで出会った中で、一番美味しかった砂糖天麩羅(どーなつ)
という菓子を手ずから作って、座頭(ざがしら)に差し上げたいのです。
だから少しだけ、待っていてください。
今日は舞以外でも必ずや、貴方を満足させてみせますわ……!
クツツラご苦労様だったね、主(ぬし)、完璧な菓子が完成したよ。
ふふっ。この血代固を万遍なくまぶした砂糖天麩羅(どーなつ)……。
均整がとれていて非の打ち所がなく、本当に美しい。
これと綺麗に磨かれた靴があれば、主へのばれんたいんの贈り物は完璧だね。
それに、後片付けだってもう済ませてある。
この後主を待っているのは、この砂糖天麩羅を味わう楽しみだけだ。
何から何まで完璧だろう?
ふふっ、では自画自賛はここまでにしておくよ。
今日はいかに完璧にするよりも、ただ貴方に喜んで欲しいだけなんだ。
さあ、召し上がれ?
ナリヒラお上(かみ)、手が汚れないように気をつけてくれ。
何か不都合があれば僕が手伝うから、
皿洗いでもなんでも言いつけて構わないよ。
君のその綺麗な手が荒れてしまうのは、僕も避けたいからね。
それと――打ち明けると、今日作る血代固は、僕からお上に
手渡そうと思っているんだ。
今日だけは文の代わりに、血代固でこの気持ちを表したい。
これから来る桜の季節も、お上の隣で迎えたいという気持ちを――。
お上、どうか僕からの血代固を受け取ってくれないかい?
……ありがとう。その笑顔だけで、僕はまた君の虜になってしまいそうだよ。
チョクボロン材料集めお疲れっ! オレも、役に立ちそうな材料いっぱい揃えておいたぜ〜!
ま、ほとんど酒なんだけどな! あ、でもただの酒じゃなくて、ちゃんと菓子とかに
入れると美味くなる酒だぜ? 後でじゃんじゃん入れてみるかっ。
へへっ、こんな風に、アンタを独占できる毎日が続けばいいのにな。
なーんて言ったら、またアンタのこと困らせちまうから贅沢は言わないぜ!
今日だけでいいから、オレの傍でオレが作った血代固を笑って食ってくれよ。
そしたらオレ、来年もまたアンタの為に、酒と血代固を持って走ってくるからさ!
ナキサワメ今日は夢のような日ですね。こうして、主(あるじ)さまと並んで
お菓子を作ることが出来るなんて。
幸せ過ぎて涙が出そうになりますけど、この血代固が完成するまでは泣かないって
決めてるんです。
せっかくのばれんたいんは、雨よりも、清々しく晴れた青空のほうが、
主さまも嬉しいんじゃないかなって思いましたから。
だから、その……我慢のご褒美といいますか、
わたしからも、主さまに血代固を贈ったら受け取ってくれますか?
ただ一言だけ、血代固と一緒に伝えさせてください。大好きです……と。
ウンギョウふふふ、なんて良い香りなのでしょう……!
お団子は大好きですが、この血代固というお菓子もとても好きになりましたわ。
今年はこうして独神様と手作りができて、嬉しさも二倍ですわね。
……独神様とばれんたいんを迎えるたびに、繰り返し繰り返し、
この地上に降り立った日のことを思い出しますわ。
そして、いつもいつも思いますの。ああ、貴方に会えてよかった……と。
この幸福は、とても言葉だけでは言い尽くせませんから、この血代固を捧げますね。
どうぞ、私と思ってお召し上がりください。ふふ、本命、ですわよ。
アタゴテング砂糖天麩羅(どーなつ)……か。
主君(しゅくん)は上手く形を成していくが、僕のはどこかいびつになってしまうな。
もう一度しっかり形を作ろう。まず生地をよく練って……。
……いや、今日は大切な日であるから、妥協はしたくないのだ。
だから主君、僕に上手な作り方を教えてくれると嬉しい。
……ほう、主君の指先は、風のようにしなやかに動くのだな。
見ているだけで、とても心が落ち着いてくる。
……よし、コツは掴めた。ありがとう、主君。
形も良く美味たるものを作り、この想いと共に主君へ捧げると、約束しよう。
ヒカルゲンジお上(かみ)のおかげで、素晴らしい菓子が出来上がったよ。
これは、血代固砂糖天麩羅(どーなつ)という名前だそうだな。
最後にこのこなざとうを振りかければ、完成だ。
せっかくだから一緒にやってみようか。さあ、俺に手を貸して?
……ああ、なんと美しいのだろう。思った以上に綺麗な仕上がりだ。
これこそ、お上に食べてもらうに相応しい。
俺からの気持ちと共に、この菓子を受け取ってはくれないか?
――礼などいいんだ。むしろ、俺が言うべきだな。
今まで傍に居てくれてありがとう。これからも、俺は貴方だけを愛してるよ。
ゼアミ素晴らしいですよ、独神様。
長年、舞台裏で届けられる多くの菓子折りを見てきた私ですが、
これほどまでに美しく完璧な菓子を目にしたのは初めてです。
共に作った菓子は、成功のようですね。
では、僭越(せんえつ)ながら。私の作った分は、貴方に差し上げます。
これは、日頃のお礼と申しますか……いえ、ここは舞台ではありません。
上手に取り繕おうとするより、ありのままの私の言葉で言わせてもらいます。
――独神様、私は貴方のことが大切です。
この菓子と一緒に、私の気持ちを受け取ってはくれませんか?
タマヨリヒメまぁ! なんてかわいらしいお菓子なんでしょう♪ 私と主(ぬし)サマの
努力の賜物ですネ♪ 食べるのがもったいないくらい、とてもいい仕上がりです♪
あの、それでですね……もし主サマさえよろしければ、
私のお菓子と主サマのお菓子を交換しませんか? ……えっ、いいんですか?
まぁ、まぁ……! 嬉しいです……♪
今日はお菓子を渡して、想いを届ける日ですから、主サマとやりたかったんです♪
主サマ……これからもたくさん、私に甘えてくださいネ。
このお菓子にも誓って、私がずっと主サマのお傍におりますからネ♪
ノウヒメ独身様、お菓子を作る準備を整えておいたわ。
道具や材料も全部あると思うんだけど、確認してくれるかしら。
……何よ、私が台所に立っているのがそんなに珍しいの?
確かに普段の私は、外で好き放題しているのかもしれないけど……。
でも今日は、アナタにいいところ見せたいじゃない。
それでね、後でで構わないんだけど、時間を作ってくれるかしら?
……私からアナタに渡したいのよ。血代固を。
こんなこと、ノブナガ様にも言ったことないのよ。
だから……そのくらいの気持ちがこもってるんだって、理解して来てよね?
【晴着】カグヤヒメまぁ主(ぬし)様、今日は冷えるのですからもっと厚着をしないとダメですわ。
私が温めて差し上げますから、これ以上離れないでくださいませね。
さあ、それでは出来上がったばかりの砂糖天麩羅(どーなつ)に
飾りを施してまいりましょう!
……ねえ主様、実は私、この砂糖天麩羅におみくじを加えておきましたの。
ひとつだけ中に血代固が入っていて、それが大吉ですわ!
是非とも大吉が出るまでたんと召し上がってくださいませ。
ちなみに大吉を引いた方は、月の姫君を一生お傍に置くとよろしいのですわ。うふふっ。
【祭太鼓】ダイダラボッチぼっちちゃん、こっちの砂糖天麩羅(どーなつ)は全部丸めておいたぜ!
オレがやったからちょっとでかいけど、まあ食えるだろ。
ぼっちちゃんが作ったのは小さいから、潰さねえように慎重に揚げていかねえとな!
――どうだ? 今日のオレは意外と役に立ってないか?
見た目は応援しか出来ねえような恰好だけど、これだって理由があるんだ。
こっちの方が声、張り上げやすいからな。
……つーわけで、覚悟しとけよぼっちちゃん。
砂糖天麩羅と一緒に、後でオレが思いっきり愛を叫んでやるぜ!
双代ベンザイテンおやまぁ……まことに可愛らしい菓子が出来ました。
これが、砂糖天麩羅(どーなつ)という物ですか。
ホホホ、主(あるじ)さんと妾(わらわ)が作ったのですから、
ただの砂糖天麩羅ではありませんね。
きっとどんな厄も払い、福をもたらす菓子でありましょう。
さて……妾から、主さんにこの砂糖天麩羅と気持ちを贈ります。
七福神を率いるこのベンザイテンより、愛と真心を込めて――。
さぁ、主さん。どうぞ、ゆるりとしてお召し上がりくださいませ。
今日は妾が、ずっとお傍におりますゆえ……ホホホ。
チョウチンビ主(ぬし)、お待たせ。頼まれてた道具を持ってきたぞ。
計量匙っていうのか。これでどんなお菓子が出来るのか楽しみだ。
よし、今日は主の力になれるように頑張るぞー!
あ、そうだ。目標を立てたら今よりもっと頑張れるんじゃないかなぁ?
じゃあオラは、「主に一番美味しい血代固を贈る」を目標にするよぉ。
オラに出来ることは少ないかもしれないけど、
主を想う気持ちは誰にも負けないから!
だから主、今日はオラをいっぱい頼るといいよぉ!
今日だけと言わず、明日も明後日も、オラに頼ってほしいな。
セミマル長い時間、お疲れ様でした。
色々と大変なこともありましたが、とても美味しそうな血代固が出来上がりました。
少しでもお役に立てたのであれば私も嬉しい限りです。
僭越(せんえつ)ですが……私が作った分は、貴方に差し上げます。
よければ受け取ってください。お望みならば、秘曲もお贈りしますよ。
え? 主様も、私に血代固を……?
……ありがとうございます。ああ、これはなんと美しい贈り物でしょう。
見えずとも、主(ぬし)様の温かな御心が手に取るように伝わってきます。
貴方のお気持ちごと……大切に、頂きますね。
ビワボクボクお疲れ、ヌシさん! もうすぐ血代固の完成だ! 美味く出来るといいな。
いつもは音楽ばっかやってるけど、菓子作りも結構楽しいもんだな。
まあそれも、ヌシさんが居てくれてこそだと思うけど。
さぁーて、血代固が固まるまでに、さくっと片づけとかしちまおうぜ。
その後はオレが新しい曲でも奏でてやるよ!
今日の為に、血代固と一緒にヌシさんに捧げたかった曲があるんだ。
かしこまって言うのは照れるけど……ヌシさんのことばっか考えて作ったんだ。
血代固が出来るまで、聴いていてくれるか?
アメノウズメふう、これでちょっとひと段落ですね。独神ちゃんもお疲れ様です!
血代固作りがこんなに体力がいるなんて知りませんでした。
それほど、今年の血代固には気合いが入っているってことなんですけどね!
ふふっ、私、さっきからずっと心が躍りっぱなしなんですよ。
だって今年は独神ちゃんと一緒に、こうして手作りが出来るんですから。
私は踊りで君を魅了することが大好きですけど……ばれんたいんだけは、
心の込めた血代固で独神ちゃんを魅了したくなりますね。
頑張って美味しいものを作るから、ぜひぜひ食べてくださいね!
ニニギやったね、主(あるじ)さん! ばれんたいんの血代固が完成したよ。
わあ、ほんとにすごい……! これ、砂糖天麩羅(どーなつ)だったっけ?
こんな美味しそうなお菓子、どこのお祭りでも見たことないよ!
これだけ良い物が出来たんだ、みんなにお裾分けしたくなっちゃうね。
でもやっぱり、僕はきみにだけあげたいな。
……えっ、僕にもくれるの!? 嬉しいな、ありがとう!
この砂糖天麩羅は、大切に食べるからね。
主さん、ほんとにほんとに、大好きだよ!
クダンわあ……たくさん血代固が出来たね、主(あるじ)様。
僕は大した手伝いもできなかったし、疲れさせてない?
……そっか。主様が楽しいなら、僕も嬉しい。
ねえ主様……この、僕が作った血代固、貰ってくれる?
主様が作ったのに比べたら、形も悪いしまだまだなんだけど……、
僕のこの気持ちは、主様だけに受け取ってほしいから。
……! ありがとう、嬉しい。
お礼? もう貰ったから僕は何もいらないよ。
今日は悪い未来を見てないんだ。主様の笑顔しか見てない。
それが僕にとって、何よりの贈り物だから。
シン主(あるじ)、今日は何作る気だ? なんか気合い入れて材料揃えてる
みたいだけど……何、砂糖天麩羅(どーなつ)?
ふうん、まあダサくはないんじゃねえの? 気が向いたからオレも手伝ってやる。
え? ちょ、オレまだなんもしてねーのに何しけたツラしてんだよ!
……失敗するのが怖い? ククッ……お前って意外と繊細だな。
心配すんなって。オレがたくさん手伝ってやるし。
もし目も当てられねーくらいダサいのが出来ても、オレが残らず食ってやるから。
だから自信持って作ろうぜ、な? ……おし、じゃあ始めんぞ!
コノハナサクヤ今日は主(あるじ)様のために、私も一緒に血代固を作ります。
ふふっ、実はこの日のために、とっておきのものも用意したんです。
桜の塩漬けなんですけど……羊羹や和菓子に合うものだから、ひょっとしたら
血代固にも合うかなと思って。
桜が満開になる季節はまだ先ですが、これで少しだけ春を先取りいたしませんか?
あ、それと……この桜の血代固は、私から主様へ贈らせてください。
今からと、桜の季節、そしてその先もお傍にいたいという想いを込めて……。
うふふっ。いわゆる、私からの本命血代固、ですよ♪
オシラサマ材料集めから下準備まで、本当にお疲れさまでした……!
ここからはわたしが主(ぬし)さまの分まで頑張りますね。
では、砂糖天麩羅(どーなつ)を揚げていきます!
まゆ太、まゆ吉、まゆ朗も、危ないから少し離れてて。……えいっ。
……ふぅ。ひとつめはなんとか成功いたしました……!
この甘い香り、とても幸せな気持ちになりますね。
でもいつも、オラだば主さまのお傍さいるだげで、しったげ幸せだなあって……。
あ、つい訛りがっ……! あの、でも、わたしの本心なんですよ……ふふっ。
ヒトツメコゾウ主(ぬし)、そろそろ血代固が完成するぞ。ここまでお疲れ様だったな。
……ところで、作った血代固はもちろんボク宛のものだよな?
主からの贈り物ならいくらでも受け取る準備が出来ているぞ。
もちろん、ボクが作った分は、主のためだけに仕上げたいと思っている。
なあ、嬉しいだろう? 当然、受け取ってくれるよな。
……! よし! 受け取ってくれるんだな! よかった……!
今日はもう、ボクしか見ちゃダメだ。いいよな、絶対だぞ?
一緒に、楽しい一日にしような。
主、今日も大好きだ……!
ホウオウこれはこれは。見事な菓子が完成しましたな。
なるほど、この黄金色の丸い菓子が砂糖天麩羅(どーなつ)というのですな。
添えられた梨の甘露煮も実に素晴らしい出来栄えですぞ。
難を言えば、ここで金箔のこなざとうを降らせたいところではありますが――いや、
それは必要ないですな。
この砂糖天麩羅はすでに、私と主人の愛で満ち溢れている。
これ以上の飾りは無粋というものですな。
さて、この愛が冷めやらぬうちに召し上がってくれますかな?
ふふっ、私の愛が冷める日は、永久に訪れないとは思いますがな――。
その他ヘイムダル独神様、そろそろドーナツが全て揚がる頃だ。お疲れ様だった。
……ああ、懐かしいな。この甘い香りを嗅ぐとアスガルズ界に居た頃を思い出すよ。
もっとも、私はひとりで居るほうが多かったから、
馴染みがあったわけではなかったけれど――今は違う。
バレンタインに菓子を贈りたいと思える相手が、私にも現れてくれた。
ふふ、誰だか気にしてくれてるのかい? すぐに分かるよ。
――さて、揚げ終わったら、私が一曲奏でよう。
今日のために、貴方だけに贈りたい曲を作ったんだ。
ドーナツの贈り物と一緒に、ね。

巫覡 Edit

兵種世代英傑名祭事限定台詞
巫覡アマテラスお疲れ様です、主(あるじ)さま!
さてさて、早速ですが用意はいいですか?
主さまと私によるばれんたいんお料理教室はじまりはじまり〜!
えっと、今日は桃の糖杏菓(まかろん)を作ります。
とても繊細みたいだから気をつけて作っていこうね
焼いたら粉々……なんて悲しいものね。
けど、きっと大丈夫です。私、今日は本気で主さまに喜んで貰いたいから。
いつもいつも、私たちのためにありがとう……っていう大切な想いを、この小さな
糖杏菓にうんと込めるね。
私の想い、主さまに届け……!
桜代クウヤ下ごしらえだけでも疲れただろう、主(ぬし)。
引き続き私も手伝うから、何かあればいつでも言ってくれるといい。
……ん? この瓶の蓋を開ければいいのだな。お安いご用だ。
おや、これは桃を甘い汁に漬けたものかな?
これを、今焼いている糖杏菓(まかろん)になまむりぃむと添えるのか……。
なんて斬新なんだ。さすがは主、心から尊敬するよ。
では私は、菓子に見合った茶を点てる支度もしないとな。
ふふ……今日を共に迎えられて、本当に幸せだ。
良ければ来年も変わらず、私を傍に置いてくれるだろうか――?
アカヒゲこれだけの材料、よく集められたもんだな。
忙しいのに大変だっただろ? 悪かったな、礼を言うぜ。
じゃ、早速一緒に作っていくか。
……そういえば頭領(とうりょう)さんは、血代固を作るのは初めてか?
おれも慣れてはいないが、どこか医者の仕事に通ずるもんがある気がしてるんだ。
「誰かの為に」ってところが、似てると思わないか?
言うまでもないが……今作ってるこの血代固は、頭領さんの為だ。
柄にもなくこんな可愛らしいの作ってるが、まあ食ってくれよ。
本当にいつも、ご苦労さん。
これからも疲れたら、おれんとこで休んでいけよ。
ゲンブ先生、困った顔をしてどうされたのですか?
……材料がうまく混ざらない? では、私が代わりましょう。
……え? それに、失敗したらどうしようかと?
大丈夫です、先生と私がいる限りそれはあり得ません。だから怖がらないでください。
それにこうして手放しに頼っていただけると、私も心から嬉しいです。
先生はただでさえ、普段からなんでも自分だけで頑張ろうとするから。
いつだって、私が傍にいることを忘れないでください。
──さて、もう少しで大詰めです。
不安など取り除いて、最後まで楽しんで作りましょう。
ハハキガミ主(ぬし)、今日はいよいよばれんたいんね。
お掃除はもう済ませちゃったし、今日はたくさん主のことを手伝ってあげる!
糖杏菓(まかろん)って、難しいかもしれないけど、力を合わせれば
きっと美味しい物が作れるよね。
わたしはどっちかっていうとお掃除ばかりで、お料理って感じじゃないかもしれないけど
今日は本当に真心を込めて作りたいの。
今までの「ありがとう」を、余すことなくあなたに伝えたいんだ。
だから、出来上がるのを楽しみに待っててね。
よし、一緒に頑張ろー♪
ククリヒメもうすぐ血代固が完成しますよ、主(ぬし)様!
後はこうして綺麗に並べて、ひんやりと冷えるまで待つだけです。
あっ、固まったら上からこなざとうを振るのを忘れずに……!
ふふっ、こうして一緒にお料理をしていると、主様とわたくしの間に見えない糸が
結ばれたように錯覚しちゃいます。錯覚じゃないと、もっといいな……なんて。
ふふふ、でも贅沢は言いません。
主様の隣にいるだけで、これ以上の幸せなどありませんから。
それと……今日の血代固は、全部、主様に捧げますね。
ククリの気持ち、受け取ってくれますか……?
ミチザネサマ今日は菓子を作ると聞いたが、まだ始めていなかったのか?
……俺を待っていた、だと? フッ……その正直なところは、嫌いではない。
ほう……道具や材料もありとあらゆる物を揃えたのだな。
俺も秘蔵の梅酒を持ってきてやったから、後で役立てるといい。
作る菓子の出来栄えによっては、梅酒とよく合うだろう。
菓子作りが終わったら、俺の宴に誘ってやる。
……ジッと見つめてどうした? ……俺が笑っている?
ああ、そうかもな。主(あるじ)殿となら、どんな戯(たわむ)れにも……癒される。
今日は、とことん付き合ってやろう。
いつまでも、な。
オトヒメギツネぬしさまっ! こっちの材料混ぜるの終わったよ! 次は何をすればいいの?
……えっと、この粉を篩(ふるい)にかければいいんだね? うん、任せてっ!
えへへ、今日はぬしさまと一緒に血代固が作れて幸せだなぁ!
きっと八百万界一(ヤヲロズカイイチ)美味しい血代固が出来ること間違いなしっ。
あたしの天眼通(てんがんつう)で見るまでもなく分かっちゃうよ。
だって、あたしとぬしさまがこんなにも気持ちを込めてるんだもん。
出来上がったら、一緒に食べようねっ!
大好きなぬしさまのために、もっともっと頑張るよーっ!
ダイダラボッチぼっちちゃん、オレは次に何をすればいいんだ?
ばれんたいんなんだし、こうして一緒に血代固作ってることだし、
今日だけは特別になんでも聞いてやる。
……どうしてかって、別に理由なんてねえよ。
今日くらいは、オレもちょっとくらい素直になったっていいだろ?
この血代固をぼっちちゃんに渡して、普段言えないことをいっぱい言ってやりてえしな。
……やっぱり、オレがこんなこと言うの気味悪いか?
ま、でも本気なんだからもう仕方ねえ! 当たって砕けてやる。
そのくらいもう、ぼっちちゃんしか目に入ってないんだからな!
アメノワカヒコ主(あるじ)殿、今日はなんでも言いつけてくれて構わないよ。
力仕事でもなんでも、あなたのためになることならば喜んで協力させてほしい。
そして、ふたりでこの世にひとつしかない血代固を作ろう。
……なんて、少し気障(きざ)な台詞だったかな。
見ての通り俺は今、相当浮かれているみたいだ。
ばれんたいんに一緒にいられるだけで十分なのに、あなたは
それ以上を俺に与えてくれるから。
無償の愛を与える者とは、まさにあなたのことだ。
今日は俺も、見返りのない愛を心から誓うよ。
真心を込めた、この血代固と一緒にね。
イダテン主(あるじ)、言われた通りに材料を刻んでよーく混ぜておいたよ。
次は何をすればいい? あ、もしも足りない材料があっても心配しないでね!
僕がひとっ走りして、なんでも採ってきてあげるから!
え? 今日の僕、そんなに張り切ってる? だってなんだか、主が楽しそうだから。
美味しいお菓子が出来るといいね。それで、大切な誰かにちゃんと渡すんだよ。
……え? これは、僕にくれるやつだったの!?
うわあ、どうしよう……すごく嬉しいよ。ありがとう……!
僕もちゃんと、お返しするからね。……主、大好きだよ!
オノノコマチ主(あるじ)さま、お疲れ様でした。
ようやく糖杏菓(まかろん)が焼けたみたいなの、一緒に見ていただけないかしら?
……ふふっ。桃色で小ぶりで、まるで花のように愛らしいのね。
今日は愛を伝え合う日だと聞いたけれど、和歌(うた)だけじゃなく、
こうしたお菓子を贈り合うのも素敵ね。
私が贈りたいのは――そ、そんなに見つめないでいただけるかしら。
主さまに贈りたいと言おうとしたのに……上手く言葉にならず恥ずかしい……。
けれどこの想いが、真(まこと)の愛であると信じて……、
主さま――受け取っていただけるかしら?
モリランマルお疲れ様です、独神様。
血代固作りは初めてでしたが、独神様が居てくれたおかげで、
わたくしも不手際なく取り組めました。
さて、お茶でも淹れますので、独神様はこちらでゆるりとおくつろぎください。
よろしければ、この出来たての血代固を食べていただきたいのです。
え、ノブナガ様の分はよいのか、と?
確かに、ノブナガ様にも血代固を献上したく思う気持ちはあります。
しかしながらこの血代固は、貴方の為を想い、貴方の為に作った血代固ですから。
わたくしの気持ちは今、貴方の手中にあるのです。
だからどうか……お納めください。
ヒミコようやく、独神さまとふたりきりの時が訪れたな。
やはりわらわは、こうしてそなたの隣で菓子を作るに限る。……温かくて、幸せだ。
この菓子が出来上がる頃には、この想いもより一層膨らんでいるだろう。
もう随分前から……わらわだけでは抱えきれないくらい、大きくなっているのだ。
だから、独神さま。今日は、わらわの気持ちごと受け取ってくれるか?
……わらわは、そなたが好きだ。
好きという言葉では足らんくらい、大切だ。
どうか、このヒミコを生涯傍に置いてくれたらと願う。
これからもずっと、わらわの手を離すな。よいな、独神さま――。
【白衣】セイリュウ先生、疲れてないか? 一緒に料理することは楽しいが、怪我をしてしまっては
元も子もないから、無理だけはしないでくれ。
もし手を切ってしまっても、俺がすぐに消毒と手当てをするから大丈夫だからな。
それにしても、ばれんたいんに先生とお菓子を作れるなんて幸せだな。
この糖杏菓(まかろん)も、桃色で可愛らしい。
まるで春の桜のような……いや、先生にも似ているな。可愛らしいところが特に。
……その、つい口を滑らせてしまったが、俺の本音だ。忘れないでくれ。
この菓子が出来たら、改めて言う。俺の気持ちを、先生に――。
【保健委員】ヒカルゲンジ聖なるばれんたいんの今日に、こうしてお上(かみ)と料理が出来て幸せだな。
さて、後は糖杏菓(まかろん)を並べて、焼き上げれば完成だ。
とても熱くなるだろうから、これは俺がやろう。
一応、怪我をした時の為に包帯は用意しているが、
お上の手には傷のひとつも負ってほしくはないから。
……ん? 俺が作った糖杏菓は誰宛てなのか気にしてくれるのか?
言うまでもなく、俺の全てはお上のものだよ。菓子も、俺自身もだ。
もう随分と前から、俺は貴方の虜だから――。
今年は、去年よりも大きくなった想いを、受け取ってくれるだろうか?
双代ククノチわあ、今日作るお菓子は、とても可愛らしいのですね!
糖杏菓(まかろん)というのですか? 私、こういうほんわかとしたものが大好き
なので、出会えて嬉しいです……!
あと……これ、桃の実なんですけど、
ひとつだけ木が実らせてくれていたから、主(あるじ)殿に持ってきたんです。
よければこれも使って、糖杏菓を作っていきましょうね。
美味しく出来たら、主殿に贈りたいな……。
も、貰ってくれますか? 私の糖杏菓。
……わあ、嬉しいです! 私、頑張ります!
びっくりするくらい美味しいのを作って、贈りますからね……!
サンネンネタロウお疲れ、上(うえ)さん。
さーて、糖杏菓(まかろん)が焼き上がるまで一眠りするか。
大丈夫、大丈夫、焦げたりしないって。
ちゃんとおいらが適度に起きて見張っててやるから、上さんこそ少し休みな。
……んー、しかし良いもんだなぁ、菓子の焼ける匂いって。
菓子作りなんて面倒くさいと思ってたけど、
いい匂いはするし、上さんはずっと隣にいてくれるし……今日は幸せだな。
なあ上さん、糖杏菓が焼けたら、伝えたいことがあったんだけど……。
ふぁああ……、それはな……。
おいら、ずっと上さんのことが……ぐぅ……ぐぅ……。
ショウキお疲れさん。なんとかいい感じに仕上がったな!
おれ様もあんまり慣れてないから、ちゃんと手伝えるか不安だったけど
主(ぬし)の足手まといにはならなかったようで安心したぜ……。
この血代固、きっと主も気に入ってくれると思うぜ。
栄養たっぷりな桃やはちみつも入れてあるし、
これさえ食ってりゃ、邪気も病(やまい)も寄せ付けねーから大事に食ってくれよ!
……主はいつも頑張ってるけどさ、もうおまえだけの身体じゃないんだぜ。
だから、たまにはひと休みしてくれよ。
疲れた時はこうやってまた、おれ様が手伝いに来るからな!
ゲンシン今日は主君(しゅくん)のお役に立てるよう、僕も力になろう。
まず、材料の計量と手段は正確に行わなければなるまい。
特に糖杏菓(まかろん)は繊細な菓子のようだから、微量の誤差でも命とりに
なってしまうからな。
……けれど、物理的な理論よりも、料理には大切なものがある。
それが愛情だ。前まではよく分からなかったが、この頃主君について考えていると、
手に取るように分かる気がしてきた。
今日は僕が愛情を込めて、貴方と共に菓子を作ろう。
どんな味になるのか、楽しみにしていてくれ。
ウカノミタマ色んな材料を揃えてくれてありがとう、主(あるじ)さま!
よーしっ、ここからはわたしの腕の見せ所だね。
一緒に美味しい糖杏菓(まかろん)を作っていこうね!
大丈夫だよ。ひとつひとつを丁寧にやっていけば、失敗なんてしないから。
何より、わたしがあなたについてるから! えへへっ♪
上手に焼けたら、なまくりぃむと桃を挟んで、小さな岌希(けーき)みたいにしても
素敵ね。うふっ、ばれんたいんって楽しいね……♪
お菓子が出来たら、わたしから大切なことを言わせてね。
主さまが大好きって気持ち、いっぱい伝えたいから……!
オキクルミ主(ぬし)様、材料集めお疲れ様でした!
私も森で木の実を採ってきたので、これも血代固の材料にしちゃいましょう。
ふふふっ、どんな血代固が出来上がるのか、今から楽しみですね。
あ……それと、主様に折り入って相談があったんです。
いえ、大したことじゃないのですか……このお菓子作りが終わったら、ほんの少しだけ
でいいので、私にお時間をくださらないかなって。
今日は、主様に伝えたい気持ちがたくさんあるから……恥ずかしいですけど……!
よろしければご検討くださいね。血代固と一緒に、伝えさせてください……!
ナスノヨイチねえねえ上(うえ)様、こっちの桃は切り終わったよ!
次は、このこなざとうを篩(ふるい)にかけるの? 了解、任せて!
るるるーん♪ お菓子作りって楽しいね! 思わず歌でも口ずさみたくなっちゃう。
上様も楽しんでくれてるかな? ぼくはこのまま時間が止まってほしいくらい、
今が幸せだよっ!
このお菓子が出来上がったら、ぼくから上様に贈ってもいい?
それで、ぼくと一緒に食べてくれると嬉しいな♪
っ、わーい! やったー! 楽しみ!
ぼく、今日こそ上様の心を射抜いてみせるからね!
コロポックルすごい……今日はたくさんのお菓子を作るんだね。
大切な相手に想いを伝える日、だもんね。
非力だけど、僕もしっかり手伝うよ。
みんなも、きっと主(あるじ)さんに想いを伝えにくるんだろうな。
主さんは優しいから、ちゃんとみんなに応えてあげるんだろうな……。
……ねえ、主さん。
ほんの少しの間だけでいいから、僕だけの主さんで居てって言ったら、怒るかな?
僕が主さんに、お菓子を渡す間だけでいいんだ。
この気持ちを、しっかり伝えたいから。
……ありがとう、頷いてくれて。誰よりも大きい、きみへの想いを伝えさせてね。
サイギョウ長い間、お疲れ様でした。
初めてではないとはいえ、菓子を作ることはなかなかに体力が要りますね。
ただ、心を込めて作るからこそ、この世にふたつとない菓子が出来上がるのでしょう。
その喜びを讃えて……、と言っては大袈裟かもしれませんが、
今日は血代固と一緒に、主(あるじ)へ和歌(うた)も贈って構わないですか?
今日を待ち焦がれて、詠まずにはいられなくなり――。
ふふ、柄にもなく、幼子のように浮かれていました。
ただそれほど、昨日も今日も明日も……私の心は、あなた様にあるのですよ。
クシナダヒメお疲れ様でした、主(あるじ)様。血代固作りもあと一息ですよ。
ふふふ……それにしても今日は楽しいですね。
きっとこういうささやかなことが、本物の幸せなんでしょうね。
こうしてあなたと一緒に台所に立つことや、甘いものを囲める豊かさがあることが。
主様、ばれんたいんが終わっても、この血代固を食べたくなったらいつでも
言ってくださいませ。私が腕によりをかけて作って差し上げますからね。
幸せが今日で終わりだなんて、悲しいですもの。
明日も明後日も、ずっとずっと、私にあなたの笑顔を見せてください。
コトシロヌシお疲れさま。結構美味しそうに出来て、良かったね。
最初はなんの手伝いなのかって身構えてたけど、
こういう手伝いなら楽しいかも。誘ってくれてありがとう。
ところでこの菓子は、おれから独神さんにあげるね。
だって今日は、一番大切な相手に感謝を伝える日なんでしょ?
だったらおれは、独神さんだけだからさ。貰っといてよ。
……いつもありがとう、独神さん。
これからも辛い時や困った時はいつでもおいでよ。
……ううん、何もなくても来て。なんならおれから会いに行く。
いつだっておれが支えてること、忘れないでよね。
ショウトクタイシさて、今日くらいは議論を休んで菓子作りに勤(いそ)しみましょうか。
実は、独神様と共に菓子が作れることを、何日も前から楽しみにしていたのです。
上手に仕上がるように、心をひとつにして作りましょう。
……ふふ。たまには、こういう催しも良いですよね。
「和を以て貴しとなす」とは、こんなささやかな幸せのことを言うのかもしれません。
いや……今の私は、この言葉よりも熱い想いを貴方に抱いている
気もしますが……。
知りたいですか? では、後ほど菓子を渡す時に、言葉を添えて伝えます。
――どんな言葉を伝えるつもりかは、後でのお楽しみです。
その他フレイヤまあ!わたくしとお菓子作りをしてくださるのですね。
勿論、喜んでお手伝いしましてよ。美味しいマカロンを作りましょう。
ふふっ、今日はなんていい日なのかしら……♪
アスガルズ界に居た頃は、この季節になるとみなさんが浮足立っていましたわ。
けれど暴れん坊さんが多いので、こんなにふわふわした気持ちには
なっていませんでしたが。
だから……今、ドクシンさまのお傍で感じられる気持ちが新鮮ですわ。
このマカロンが出来上がったら、是非わたくしからも贈らせてくださいませ。
本当の愛を込めて、わたくしの全てをドクシンさまに捧げますわ!

星詠み Edit

兵種世代英傑名祭事限定台詞
星詠みツクヨミちょっと!どうしてワタシに何も触らせてくれないのよぉ!
今日だけは主(あるじ)ちゃんの言うこと聞きながら
作ってあげるんだから、大丈夫って言ったでしょ。だから一緒にやるわよ。
まったくもう、主ちゃんだけに作らせちゃったら、作戦が台無しになっちゃうじゃない。
何って……決まってるでしょ。この血代固は、ワタシから贈りたいの!
ばれんたいんなんだから……絶対に主ちゃんが笑顔になる血代固を作りたい。
その為にも、八百万界(ヤヲロズカイ)で一番美味しい血代固、
作ってやるんだから……!
楽しみにしてなさいよ!!
桜代ジュロウ主(あるじ)、オレも材料を持ってきてやったぞ。
桃なんだけど……これも菓子作りに使えたりするか?
……ふうん、茶碗蒸菓子(ぷりん)が出来たら飾ってくれんのか。
アンタって、やっぱおめでたいこと思いつくの上手いな。
こ、これでも褒めてんだよ、一応。
……か、可愛いと思うぜ、多分。
ああそれと、ばれんたいんってことで、オレが作ったのは主にやるから。
オレだって一応、七福神だし……あ、愛とか加護とかを込めてやるよ!
これからもオレがアンタを守るから……黙ってどこかに行かないでくれよな?
テッソぬしさまぁ〜、こっちのなまくりぃむはふわっふわになりましたよ。
齧りがいはなさそうだけど、とっても美味しそうです。
これ、今蒸してる茶碗蒸菓子(ぷりん)っていうのに乗せるんですよね?
ん〜、想像しただけでよだれが出ちゃいそうですぅ。
わたし、この茶碗蒸菓子っていうの気に入りました。だから、とびっきり美味しいの作ってぬしさまにあげますね。
齧りがいはなくたって、きっとぬしさまを幸せにするお菓子だと思うんです。
ぬしさまの幸せはわたしの喜びだから……大切に食べてくださいねぇ?
ヒエダアレイでは主君(しゅくん)、さっそく菓子作りを始めていきましょうか。
心配は無用です。この日のために、主君が作りたいとおっしゃっていた
茶碗蒸菓子(ぷりん)の作り方を、一から暗記してまいりましたから。
今日は私の知識を大いにご活用ください。
……ふふっ。自分でもおかしいと思うくらい、料理に詳しくなってしまいました。
それもこれも、貴方のお役に立ちたかったからです。
完成を心待ちにしていてくださいね。
必ず美味しい茶碗蒸菓子を作り、貴方に贈ります。
イツマデなあ、主(ぬし)様……この卵の白身は、まだ混ぜないとならないのか?
……そうか、まだか。主様が混ぜろと言うならば、やってやろう。
イツマデも、イツマデもな……。
ところで主様、今日はなぜオレを誘った?
菓子作りとは程遠いオレを誘うなんて、何か理由があったからじゃないのか?
……ククッ、秘密か、面白い。だが、オレも手間が省けたな。
オレも、主様を誘おうと考えていたんだ。
……相変わらず、平和な世の中など好かんが、今日くらいはいいかもしれんな。
厄災が降りかからぬよう、オレが主様の盾になってやろう。
アマクサシロウばれんたいんというこの良き日に、主君(しゅくん)と共に血代固を作れることを
心から祝福しよう。
互いに慣れない作業ということは些細な弊害に過ぎない。
大切なのは、そこに真心があるか否(いな)かだ。
そういえば……主君は、葡萄は好みだっただろうか? とても成熟した実が採れたから
これも血代固と混ぜ合わせてみようか。どう変わるか、楽しみだ。
ああ……今日は本当になんと良い日なのだろうか。
こうしてあなたと肩を並べていると、愛することの素晴らしさを叫びたくなる。
無論、私が愛しているのはあなただけだ、主君。
アシヤドウマンご苦労だったな、主人(あるじびと)。材料はこれにて全て揃った。
後はオレがばれんたいんの血代固を作り、貴様に贈ってやる。
手伝っても構わんが、必要以上に手は出してくれるな。
貴様の手に傷をつけたくないものでな。
……なんだ?オレにしては珍しい材料を集めたとでも言いたげだな。
貴様の好きそうな、なまくりぃむやかすたぁどを集めていたらこうなったのだ。
おい……嬉しいのはいいが、出来上がる前から物欲しそうな顔をするな。
そんな目で見つめられたら、いっそのこと主人を食いたくなってくるだろう。
……ふっ、冗談だ。……多分な?
オトヒメサマばれんたいんってことで、今日は私が主(ぬし)様のお手伝いをしちゃうよ。
美味しい茶碗蒸菓子(ぷりん)をたくさん作って、今夜は盛大に宴を開きましょ!
あ、それはちょっと行き過ぎ? じゃあ出来上がったら、一緒にお茶でも飲もっか。
だけどせっかくのばれんたいんに、茶碗蒸菓子だけじゃ君も物足りなくない?
おまけで私も付けちゃおっか? これは冗談じゃなくて本気だよ?
ふふっ、珍しく照れちゃって可愛いんだから。ほら、早く始めようよ。
美味しい茶碗蒸菓子と私が、君を待ってるから。なんてねっ。
シュンカイ独神様、菓子の材料は全て並べておいた。
私も心して挑まねば……独神様の足を引っ張るわけにはいかないからな。
ところで、気になっていたんだが、
この星の形をした型抜きのような物は、何に使うんだ?
……そうか、星型の菓子を作る為のものか。素晴らしい。
独神様は相も変わらず、誰かを喜ばせるのが上手だ。
私なんて何百年努めても、貴方の足元にも及ばないだろう。
だが、気持ちの深さだけは私も負けていない。
その証拠に、菓子が出来たら、改めて私の言葉で伝えよう。
私から独神様へ、日頃の感謝と、この胸に溢れんばかりの想いをだ。
キリンとても美味しそうな菓子が出来上がりました。
主君(しゅくん)が心を込めてお作りになった証ですね。
私も、ささやかながらお手伝いが出来て光栄です。
この小さな菓子に捧げられた命に感謝し、今日の良き日を讃えましょう。
──さて、ではさっそく主君に召し上がって
いただきたいのですが、よろしいでしょうか。 ……え? なんと、主君。
あなたは、私の為にこれを作ってくださったとおっしゃるのですか?
ああ、身に余る光栄です……私はなんて幸せ者でしょうか。
ありがとうございます、主君。
この日を一生、私の心に留めておきますね。
アヤカシコネ今日はお付き合いいただき、ありがとうございます。
独神さまのおかげで、このように素晴らしい血代固が出来上がりました。
少し形がいびつな物もある……ですか? ええ、それこそが美しいのです。
不完全であるからこその美を、この血代固は如実に表しています。
たとえ八百万界(ヤヲロズカイ)中のお菓子を集めても、
この血代固に敵うものはない……かもしれませんよ。
ふふっ、本当にそう思えるくらい、私の心は打たれました。
この血代固ですが、食べていただけるでしょうか?
もしよろしければ……私のこの気持ちごと、受け取ってください。
タマモゴゼン喜べ、主(あるじ)殿。今日はわらわが直々にそなたに手を貸してやる。
わらわが手伝うのだから、この世で最上の血代固が出来上がるに違いないぞ?
ふふ、嬉しかろう。素直に喜ぶそなたは誠に可愛らしいのぉ。
して……その血代固が出来た暁には、当然わらわにくれるのであろう?
誰彼構わず配ることは許さん。
今日は……わらわだけを見よ。
無論、わらわの血代固を食して良いのも、またそなただけだ。
お望みとあらば、この身ごと主殿が食しても構わんぞ? ひとつ残らず、な。
ふふ、冗談だ。さて、楽しく作るとするかの。
センノリキュウこれは……実に美しい血代固が出来たな。
見た目も香りも、非の打ち所がない――これも、貴殿が努力なされた証だ。
血代固の完成を祝い、今日は私からも貴殿に血代固を贈ろう。
もちろん、茶の湯の支度も整っている。私からのもてなしを受け取ってくれるだろうか。
――ふふ、何も遠慮することなどない。
実は私はかねてより、今日は貴殿に……この血代固と、茶と、想いを伝えようと
決めていたのだ。
独神殿、私と出会ってくれてありがとう。
平和を手に入れた後も……私は何にも揺るがず、貴殿の傍で茶を点てよう。
【給仕】スザク先生、材料集めからお菓子作りまで、ご苦労さま。
茶碗蒸菓子(ぷりん)が固まるまで、少し休もうよ。
ほら、僕が先生にお茶を淹れてきたから。どうぞ?
ーーふふ、こんなこともあろうかと、この服を着てきて正解だったかな。
せっかくだから、茶碗蒸菓子が出来上がった後も、この格好で先生に給仕を
させてもらうよ。それで先生が喜んでくれるなら、ね。
少しだけ恥ずかしいけど、それ以上に先生に見つめられるのが嬉しいんだ。
今日はゆっくりと……先生と僕だけのばれんたいんを楽しもうね?
【吸血鬼】サルトビサスケ頭(かしら)、血代固が固まったようだ。
俺ならばもう少し凍らせてやることも出来るが、必要ないか?
要らないのであれば、これで構わないのだが……。
それと……俺が冷やした血代固だが、これらは全て頭に受け取ってほしい。
実は驚かせる為に、さっき一工夫加えてみた。
フッ……驚いたか? 安心しろ、血のように見えてるが正体は葡萄だ。
気に入ってくれるといいのだがな。
――この血代固を食べた後も、今日ずっと頭の傍に居よう。
何をしたいのか、今から考えておくといい。
【科学者】フツヌシさて。主(ぬし)はどんなえっせんすがお好みかな?
私のお勧めは葡萄だが、色んなものを混ぜて新たな味を追求するのも悪くない。
貴殿の為に、いまだかつてないほど美味たる茶碗蒸菓子(ぷりん)を
作る手助けをしてあげるよ。
……ふふっ、こんななりをしているが、今日は真面目に手伝うから安心しておくれ。
私自身、主に幸福に満ちたばれんたいんを贈りたいのだからね。
茶碗蒸菓子が無事に出来たら、私からも贈ろう。
貴殿の為に、きっと満足いくものを作り上げてみせる……ふふ。
双代ヤヲビクニこれはこれは、とても美味しそうな菓子が出来ましたね。
血代固も、主(あるじ)殿のお手にかかれば、
冬に咲く椿のように、凛と美しくなったように見えます。
私も、ささやかなことばかりではありますが、お手伝いが出来て嬉しゅうございます。
それで……この私が作った分は、よろしければ其方(そなた)にお渡ししても
よろしいですか? ……そうですか、良かったです。
幾年月を生きた私ですが、今もなお主殿への想いは薄れぬまま心にあります。
どうかこの想いを、受け取ってくださいまし――。
ユキオンナこれまでの作業、お疲れ様でした。
血代固を固めることはお任せくださいね。わたしが傍にいれば、すぐに
寒くなってあっという間に……あ、でも凍らせないように注意しなくては。
ふふっ、今日は主(あるじ)殿のお役に立てそうで嬉しいです。
いつも寒いと思うのに、わたしの傍にいてくれてありがとうございます。
……あ、ほら、主殿。血代固が固まってきましたよ。
凍らせなくてよかった……是非、おひとつ召し上がってみてください。
……嬉しい、美味しいと言ってくれて。
これからもその笑顔を、わたしにも見せてくださいね。
カシンコジ今日はばれんたいんという日だったな。
いや、忘れてたわけじゃない。おれも主(あるじ)に血代固を渡そうと
思っていたんだぞ。証拠にほら、今日はまだ酒も飲んでないだろう?
ところで主は血代固が好きか? ……そうか。ならば、今から作る
この血代固は、ちょっとばかり張り切らねばならんな。
なぜと聞かずとも分かるだろう。今日は全力で主を喜ばせたいからだ。
急にかしこまったことを言いだして、胡散臭いと思ったか?
心配するな、杞憂(きゆう)だ。
何、重いものなど何も入れやしない。
だから、気楽に受け取ってくれ。
ウンガイキョウふふふ……主(ぬし)と一緒に血代固が作れるなんて……最高に幸せ……。
あっ……い、今のは私の心の声ですわ。気味悪くてごめんなさい……っ。
思わず呟かずにはいられないくらい、今日を楽しみにしていたんです。
ところで……主は、どんな血代固がいいですか?
あ……もう少しで主が好きな血代固が分かりそ――あ、あの、冗談です!
秘密を覗かなくとも、今日は真心で主を喜ばせたいから、ズルはいたしません。
あの、頑張って美味しい血代固を作るので、お付き合いくださいね……!
ゴトクネコなぁあるじ?この血代固ぜんぜん溶けニャいぜ。いっそ燃やしちまったほうが
早くニャいか?てことで、おれの火吹き竹でいっちょあが……ああーー!
嘘だって?、台所から追い出さないでくれっ!いいコにニャるから?!
……ふぅ、料理中は怪我するから真面目にニャれって?分かったぜ。
でも、出来るのが楽しみ過ぎてウズウズニャんだよ?♪
だってあるじ、おれにも血代固くれるって言ったし!
もちろん、おれもあるじに血代固あげるぜ?楽しみだろ?
じゃやっぱり、真面目に作るしかニャいジャン。気合い入れてくぜ?!
スクナヒコ今日はお頭(かしら)のためにとっておきの酒を持ってきたぜ!
まずはこれで一杯……って、違うか。これは菓子に入れるんだったな。
酒入りの血代固なんて作ったこともねぇが……ま、お頭とおれなら
絶対に美味いもんが出来るに違いねぇよな! 早速始めようぜ。
あー、やっぱ、こうやって手を取り合って何かするのっていいよな。
国造りした時もおれには相棒がいたけど、料理の時の相棒はお頭がいいな!
なあ、こんなこと先に言うもんじゃねぇかもだけど……
血代固が出来たら、お頭にやる。うんと気持ち込めるから、食べてくれよな。
タキヤシャヒメ将軍様……あなたのお手伝いが出来るなんて、光栄だわ。
さあ、一緒に血代固を作りましょう……?
大丈夫……今日は呪いじゃなく、愛しか込めないわ。
ああ……出来ることならば、今日のこの思い出も、
永遠に血代固の中に閉じ込めてしまいたい。
夢のようね……あなたを独り占めして、こうして一緒にお菓子を
作っているなんて……。
今だけはわたくし、呪いのことを忘れられるわ。
あなたが傍に居るだけで、涙が出るくらい幸せだから……。
この愛を全て、血代固に込めたら……将軍様、受け取ってくれる……?
オリヒメふふっ、今日は待ちに待った日ね。
ご主人様と一緒にお菓子を作るの、ずーっと楽しみにしていたのよ。
実はわたし、この血代固っていうお菓子を見ると、
いつもアメノワカヒコ様を思い出していたの。
甘くて蕩(とろ)けそうで、どこか懐かしいなって
思っていたんだけど――でもね、今はちょっと違うわ。
血代固を見て心に浮かぶのが……ご主人様なの。
わたしはこの気持ちの名前を知っているわ。
今日は、わたしの口から伝えるわね。このお菓子と一緒に。
ご主人様、いつもありがとう。……大好きよ。
アベノセイメイ貴重な時間を私に割いて頂き、ありがとうございます。
今日は、主人が一目で喜んでくれるよう、茶碗蒸菓子(ぷりん)を
作ろうと思うのです。なんと、甘くて頬が蕩(とろ)けそうになるのだとか。
さて。まずは、こなざとうとえっせんすを計量器に……ああ、主人。
頬にこなざとうが付いておりますよ。ふふっ、可愛らしい方ですねぇ。
……はい、取れました。
ん……これもとても甘くて、主人の御心のように優しい味がしますね。
私ももっと、心を込めましょう。
この後、茶碗蒸菓子を食べた貴方が、笑顔になる為に……。
ビンボウガミ主(あるじ)さま……僕に出来ることがあったら、なんでも言いつけてね……?
……え? 今日の僕は、いつもより積極的に見える?
うん……頑張りたいって、思ったんだ。主さまの為に。
せっかくのばれんたいんだから、主さまのお役に立ちたいって……。
あ、あと嫌じゃなければ、僕の血代固も受け取ってくれないかなって……。
……! ……ありがとう、主さま。
主さまだけだ……僕に、こんなに優しくしてくれるのは。
僕なんかに好かれても、いい迷惑なのに、ごめんね……。
でも僕は本当に、本当に……主さまが大切だよ。
オフナサマ今日は遠慮せず私を頼っていいのに、主(ぬし)様は相変わらず
頑張り屋よね。一緒にお菓子を作るだけでいいだなんて。
でもそういうとこ、嫌いじゃないわよ。私も……楽しんでるしね。
ねえ、ところで知ってた? この茶碗蒸菓子(ぷりん)っていうのも美味しく作る
コツは、温度なのよ。焦らないでじっくり熱を加えていくの。
なんだかこれって、愛情に似てる気がするのよね。
だから私も、こうしてせっせと作ったお菓子を主様に……あ、な、なんでもないわ!
とにかく一生懸命作っていくわよ。いい? 何かあればすぐに私を頼ってよね!
ホクサイおお、こいつはいいもんが出来上がったな!
さすがは独神だ、俺にはこんな美味そうな菓子は作れねえよ。
俺も手伝ったって? いや、俺なんて材料切ったりとか、その程度の
簡単なことしかしてねえよ。でもま、悪くない体験だったな。
あ、そうだ。その菓子、食う前に絵に描いていいか?
すぐ描けるから、独神も一緒にだ。
いつも言ってるように、俺はこの世の素晴らしいもんを見ると描かずにはいられねえ。
この絵も一緒に血代固と贈るから、よければ飾ってくれ!
ははっ! 礼なんているかよ。
むしろ俺のほうこそ、色んなものをありがとな!
テンカイ主(ぬし)様と共に菓子作りが出来るとは、有難い限りですね。
こう見えて儂(わし)は、料理を見る目があると自負しておりますので、
いかにこの菓子が主様のこだわりに満ちているかが分かります。
これを受け取る者はさぞ幸福者でしょう。
……なんと。儂にくれるというのですか?
このような喜びが儂に降り注いでも、許されるのでしょうか……。
ですが、断る理由などありません。ありがとうございます。
ささやかですが、儂からのお返しを受け取ってくれませんか。
よろしければ、菓子以外にも。
ふふ、詳細はこの後、ふたりきりの時に――。

Edit

兵種世代英傑名祭事限定台詞
ジライヤ血代固に関しては不慣れだが、頭領(とうりょう)の助言に従い、
いかなる任も引き受けよう。早速、このジライヤに命(めい)を。
……まず、手を出せと。これでいいか?
それで、この血代固を丸めろと? 承知した。
…………。頭領と俺が丸めるのでは、大きさがかなり違ってくるな。
フッ……、だが頭領が作るのは、小さくて愛らしい。
それに俺の手も……こんなに優しい物を、作り出すことが出来たのだな。
……頭領、血代固が出来た暁には、受け取ってくれるだろうか。
いびつかもしれないが、俺の心も頭領に捧げよう。
桜代フクスケアルジ、お疲れ様やで!
いや〜、材料集めから何から何まで大変やったなあ。
でもアルジと一緒にお菓子作んのごっつ楽しいわー! 幸せやなあ……!
せや、今作ってるこの西洋松露(とりゅふ)なんやけど、
うちの分はアルジが貰ってくれるか? 今なら蜜柑もおまけするでっ。
やっぱ、うちはアルジのことが一番好きやから、アルジに受け取ってほしいねん。
うちの手作りやから、商売運も上がるで! 今日は運気も大盤振る舞いや!
えへへっ、とにかく、受け取ってな。アルジ、今日も大好きやでっ!
ホテイ今日はいろんなところから幸せの気配が漂っているのぅ。
私もウエサマをうんと手伝って、ウエサマが幸せになれる手伝いをするか。
さて、そういうわけじゃ。今日は私になんでも言うといい。
ほっほっほっ。これでも福の神じゃ。
私が手伝った血代固には、ご利益があるとこ間違いなしじゃぞぅ。
だから私が作った分は、是非ともウエサマに食べてほしい。
長寿だけではなく、愛と真心をたんとこの血代固に込めたからのぅ。
良かったら、受け取ってはくれないか?
私はいつまでも、其方(そなた)の幸せを願っているからのぅ。
サルトビサスケ頭(かしら)、今日はこのサルトビサスケにどんな命(めい)でも言いつけてくれ。
調理器具や材料の下準備、俺が頭の手足となり迅速に手配しよう。……なぜそんなに張り切っているのか?
理由は……俺がただ、頭に喜んでほしいからだ。
それに今日は、他にも頭を手伝うヤツがいるのだろう?
そいつらにも、負けるわけにいかない。
……御託を並べてしまったが、要するに、頭の為に何かをしたいだけだ。
隠密活動以外にも、頭の役に立ち、喜ばせたい。それ以上の理由はない。
それが俺に出来る、頭への最大の感謝の仕方だからな。
ネズミコゾウお疲れだったな、お頭(かしら)。
おかげで美味そうな血代固がこんなにたくさん出来たぜ。
うまくいくか、正直自信なかったんだけど、作ってるうちにお頭を喜ばせたくなって
つい張り切っちまった。
だからおれが作った分は、全部お頭のもんだ。
まがい物なんかじゃない、本物の気持ちのこもった血代固だぜ。
……え? お頭は、おれにくれんのか?
っ……! う、嬉しいに決まってんだろ。あー、去り際まで決めるつもりだったけど、
頬が緩みっぱなしだ。
ありがとな、お頭。おれはやっぱ、これからもずっと、お頭一筋だ!
ヤマビコ主(あるじ)さん、血代固はこんな感じでいーい?
なかなかうまくいかなかったんだけど、ようやく綺麗に溶け始めてくれたの!
これを型類に流し込んで、後は固めればいいんだよね?
ふふっ、今日は応援だけじゃなくて、ちゃんとキミのお手伝いが出来るように
血代固の作り方を予習してきたんだっ! 偉い? えへへっ。
この血代固が綺麗に固まったら、わたしから主さんにあげるからね!
今日だけは、大好きって想いを叫ばずに、血代固だけに込めるよ。
ああでも、やっぱり口でも言いたいな……主さん、大好きっ!
モモチタンバ主(あるじ)殿、材料を集めるのに協力してくれて感謝する。
今日は、俺が貴殿を支える。なんなりと申し付けるがいい。
忍びの俺にどこまで出来るかは未知ではあるが、貴殿が喜ぶような菓子を作ることに、
これまでも誠心誠意を尽くしてきたのだ。
……詳しいことは言えないが、なかなかに刺激的な争奪もした。
だがどれも、我が主殿の為を想ってのこと。
そのくらい、俺にとって貴殿の存在は大きい。
……要するに今日は、いつも以上に貴殿に尽くしたいのだ。
だから、なんでも言え。この身体ごと差し出そう。
それで貴殿が、笑顔になるのならばな――。
チヨメふふっ、もうすぐ血代固が完成するわね。
一緒に手伝わせてもらって、本当に楽しかったわ。
それでね、今日作った蜜柑の西洋松露(とりゅふ)だけど……、
アタシの調べによると、蜜柑にはとても素敵な意味があるんですって。
その意味を、アタシ以外が知っているかは知らないけどね。
だから、アタシの血代固は……アナタに受け取ってほしいの。
アナタ無しの未来なんて、アタシには想像がつかないんですもの。
ねえ、頭領(とうりょう)さん。迷惑だったらはっきり言ってくれて構わないわ。
だけどもし、嬉しいと思ってくれたのなら……アタシごと、貰ってくれるかしら?
フグルマヨウヒセンセイッ! 今日はお菓子作りのお供をさせていただきます!
今日のために料理のお勉強もばっちりですから、安心してくださいね。
ふふふ、驚きましたか? 天才のワタシにぬかりはありませんよ。
これで美味しいお菓子をセンセイに作ってあげることが出来ます……!
それであの……今日はセンセイに、お菓子と一緒に文も差し上げたくて、
書いてきたんです。う、受け取ってくれると嬉しいです……!
……ふう、後できちんと口でも言ってから、文を渡さないと。
ワタシは誰よりも、センセイのことが、好きーー! って……!
え? 今何か言ったかって? あ、いえ、なんでもありません……!
ワヅラヒノウシお疲れ、主(ぬし)。西洋松露(とりゅふ)、無事に出来たな。
ここまでほとんどが主の力のおかげなんだけど、俺も少しは右腕として役に立ったか?
……そっか、力になれたんならいいんだけどさ!
それとな、今日、俺これ作ってきたんだ。巾着なんだけど。
この巾着に、一緒に作った西洋松露を
和紙に包んで入れて――……はい、これは主に。受け取ってくれるか?
俺から主への気持ちだ。
その、味は、一緒に作ったわけだし美味いに違いねえけど。
……俺の想いも、一緒に受け取ってほしい。
俺は、主のことが……誰よりも好きだ……!
クラマテングご苦労様、準備は整ったようだな。
さっそくだが独神さんはそちらの蜜柑を絞り、えっせんすを作ってくれるか?
その他の作業は、こちらで私が引き受けよう。
……私がこんな洒落た菓子の作り方に詳しくて、驚いたか?
その、なんだ……やはり、こういうのはあらかじめ予習をするべきかと思ってな。
西洋松露(とりゅふ)という菓子が流行っていると耳にして……。
ま、まあそういういきさつがあったわけだ。
それほど尽くしたいくらい、其方は私にとっては特別な存在なのでな。
……話が逸れたな。さて、早く作っていくとしよう。
サトリはいっ、主(あるじ)ちゃん! いろんな型類持ってきたよっ。
後は、この蜜柑も使うんだよね? アタシが皮を剥いておいてあげる!
えへへっ♪ 今日のアタシ、ちゃんと主ちゃんの役に立ってるかな?
心を読めるから、こんな風に先回りしてお手伝いすることも出来ちゃうんだよ。
だけどこれは、主ちゃんにしかやらないの。アタシの力は、主ちゃんのものだもん。
本気でそう思ってるくらい、アタシの主ちゃんへの想いは大きいの♪
今日はそれをいっぱい伝えるから、血代固と一緒に受け取ってね。
あのね、主ちゃん。……大好き! えへへっ♪
オロチマル頭領(とうりょう)、材料混ぜ終わったか?
んじゃ俺は、こっちの型類に流してーっと。
……なんでびっくりしてんだよ。俺がちゃんと手伝うのが意外だってのか?
だって今日は、素直になんなきゃいけない日だろ。
俺だって、頭領が笑顔になるなら、なんかしてやりてえなーって思うんだよ。
あ、あとさ……俺の菓子は、頭領が貰ってくれねえか?
頭領がいらねえなら、俺は一生、誰にもやんねえ。そのくらい俺は本気だ。
……だから、頭領もその気で菓子を受け取ってくれよ。
一回受け取ったら、もう返品不可な!
ガシャドクロ今日は、ばれんたいんだな。
いろんな材料を集めてきたからさっそく一緒に作っていくか。
……それにしても、今日はいい日だ。
大切な相手に菓子を贈る日だから、誰かを飢餓(きが)で苦しませずに済む。
オレにとってそれは、何にも代えがたい幸せだ。
――なあ、独神サマ。
独神サマの為に美味く作るから、今日はオレの菓子を受け取ってくれないか?
オレの大切な相手は、初めて出会った時から独神サマだけだからだ。
これからも骨のある英傑として、独神サマだけに尽くしていく。
改めて今日、その約束を誓わせてくれ。
【体操服】クウヤお疲れさま。ここまででもだいぶ疲れただろう?
今日は主(ぬし)を手伝う為に動きやすい服装で来たから、
主は休み休み、菓子を作っていけばいい。
それにしても、この西洋松露(とりゅふ)という菓子、私は好きかもしれない。
……繊細なところが、主を連想させるんだ。
きっと美味しく作るから、後で私が点てた茶と一緒に食べてくれると嬉しい。
……私はいつも、主には本当に感謝している。
叶うならば今日は、貴方の傍をひと時も離れたくないのだが……いいだろうか?
【怪盗】アマツミカボシようやく出来たようだな。味も見た目も及第点だ、よくやったな頭(かしら)。
……俺が手伝ったおかげだと? よせ、褒められる為にやったわけではない。
強いて言うならば……頭を喜ばせたかっただけだ。
それと、ついでにこれをその血代固に載せておけ。
蜜柑とこなざとうで作った飾りなんだが、
不逞(ふてい)な輩(やから)に盗まれたのを取り返しておいた。
……ククッ、礼などいらないし、喜び過ぎだ。
――貴様が笑うたび、俺はまたひとつ馬鹿になるな。
らしくもなく優しい気持ちが溢れてくるのだが……それが、不思議と心地良いのだ。
双代カッパ力仕事は得意ですよ〜、お任せあれっ!
……って、でも今日はあんまり力仕事は必要なさそうですね〜。
だって今日は、主(あるじ)さんと楽しくお菓子作りの日ですもんねっ!
あ、心配ご無用! 今日はきゅうりの代わりに美味しそうな蜜柑を採って来ましたよ。
これで蜜柑血代固を作りましょう! ……美味しいですよね、多分!
えっへへへ〜、今日は主さんを独り占め出来そうで嬉しいです〜。
お菓子が出来上がっても、ずっと一緒に居てくれるといーいーな〜。
駄目ですか? ちょっとだけでも……お願い、そこをなんとか〜〜!
サラカゾエ主(あるじ)様の段取りが良いおかげで、素敵な血代固が出来上がりました。
こんな私にまでお手伝いをやらせてくれて、光栄の至りです……。
早速、血代固をお皿に盛っていきますね。割らないように、慎重に……。
――ああ、なんて素敵なのでしょう。
私が割らなかったお皿に、主様と共に作った血代固が並んでいる……。
もしかしたら、私は今日の為に、来る日も来る日もお皿を
数え続けていたのかもしれません。
……主様がよろしければ、この血代固を受け取ってください。
私の最後の真心を、貴方に全て差し上げますので――。
ツチグモお疲れ。まあ、そこそこのもんが出来たんじゃねぇか?
血代固を砕いたり固めたりと、気が滅入るような作業の連続だったが、
主(ぬし)が喜んでんなら良しとしてやる。
──それとこれ、受け取れよ。
何って、今俺が作った血代固だ。主にしかあげる相手なんていねぇだろ。
は? 俺にも血代固をくれる……だと?
……正気かよ。この俺に、こんな甘ったるいもん寄越すなんて。
まったく、主の傍に居ると、色んなことを忘れてくな。
でも代わりに、色んな物を貰ってる。……礼を言う。
ちゃんと食うから、主もちゃんと食えよ。分かったな。
ワニュウドウうっしゃぁ! たくさん血代固が出来たな!
これ、西洋松露(とりゅふ)っていうんだろ? 師匠(ししょう)と一緒に
作ると、ボクだけの時よりも何倍も綺麗に出来るんだなぁ!
なぁなぁ師匠、ひとつだけ味見してみないか? ……やった!
じゃあボクはこれっ。せーので一緒に食べような。
せーのっ! ……っ、うっまぁーい! ほっぺた落ちそうだぁ〜!
もうひとつ食べたくなっちゃうけど、後は師匠にあげたいから我慢するぞ。
これをボクの気持ちだと思って、受け取ってくれよな!
ボクは師匠のこと、これからもず〜っっと大好きだ!!
サルタヒコ今日は素晴らしい機会をありがとう。
独神様と菓子を作れる機会は多くないが、私も今日は精一杯
手伝うことを約束しよう。
私の道を示す力が、料理にも役立つかは未知なのだが、もし迷うことがあれば
共に手を取り合って乗り越えていけばいい。
……なんて、まだ準備段階だというのに、つい張り切ってしまうな。
ずっと今日が来るのを心待ちにしていたからか、ついな。
ともあれ、この高ぶる想いを血代固に込められればと思う。
今日は一緒に作った血代固を贈って、君を心から笑顔にしてみせるよ。
ゴエモンこれほどの材料を集められるなんざ、さすがはお頭(かしら)だな!
さてはオレ様の見えないところでも頑張ってたな?
よし、お頭の為に今日はオレ様も手を貸してやるから安心しろ!
しっかし、菓子を配るためにわざわざ手作りするとは、
相変わらずお頭の優しさがにじみ出てるな。
光りもんでもないのに、この材料のどれもが輝いて見えらぁ。
完成したら、そんじょそこらのお宝なんて目じゃないくらいの代物になるに違いねぇ。
オレ様が真っ先に奪いたくなるような……ってな。
ハハハッ、オレ様の本音はさておき、始めるか!
シラヌイ主(ぬし)様、今日はたくさん手伝うからなんでも言ってね。
包丁……使うのはちょっと怖いけど、主様に怪我なんてさせられないし、
私が頑張って血代固を砕くっ……!
溶かすのも、火傷しないようにちゃんとやるからね。
……なんだか、こんなに頑張れるなんて、自分でも不思議だな。
きっと今日は、主様に喜んでもらいたいっていう想いが大きいからだね。
この想いは海よりも何よりも、ずっとずっと深いものだから――精一杯、
これから作る血代固に込めたいな。
あのね、主様……。
今日だけは、あなたが好きすぎて泣いちゃっても、許してね……?
フウマコタロウねえ独神ちゃん、この型類って、これで全部なの?
……ふーん、そっか。独神ちゃんの型があれば、全部それで
血代固を作りたいなーって思ってさ。
え、駄目だった?そんな照れることないのに、可愛いよ。
うーん、独神ちゃんの型が駄目なら、僕の型にしよっかな。
僕を食べてって意味を込めて……って、これも駄目?
分かった、じゃあここにある型類だけにするよ。
あ、でも、食べてって言ったのはちょっと本気だよ?
それか、僕が独神ちゃんを食べちゃぅても……なんてねっ。
そのくらい、独神ちゃんが好きってこと。覚えておいてね?
タムラマロ上出来じゃねえか、独神サマ!
血代固を作るなんざ、俺みてえなのに出来るのかって思ったけど、良い時間だった。
俺は独神サマを支えることに関しちゃ、祭りと同じくらいに……いや、それ以上に
楽しさや喜びを感じられるらしいな!
ところで今日作った血代固は、俺から独神サマに贈らせてくれよ。
独り占めするのも良し、みんなに配ってわいわい騒ぐのも良しだ!
ばれんたいんも祭りの一種なんだから、楽しくいかねえとな。
それで、はしゃぎ疲れたら俺んとこ帰ってこい。
そしたらまた今日みたいに、俺がとことん独神サマを支えてやるからな。
サイゾウご苦労だったな、お頭(かしら)。
なンか材料集めはお頭も大変だったらしいが、
菓子作りって意外に奥が深いもンなんだな。
でもこれだけ材料あれば、どんな血代固でも簡単に作れちまうぜ!
それに俺も手伝うし、お頭の好きな血代固たくさん作っていくか。
……って、これなンだ!? 型みたいだが、俺の手裏剣の形してやがる!
わざわざこンな良い道具まで用意してくれるとか……ありがとな、お頭!
これはもう本気出すしかねぇ!
今日は俺が、この世で一番うまい血代固、食わせてやるからな!
ツナデヒメ頭領(とうりょう)さま、材料集めお疲れ様!
足りなかったものは、僕が持ってきたから安心してね。
瑞々(みずみず)しい蜜柑とか、果物類もたくさん採ってきたんだ。
これでより美味しい血代固が作れるといいね。僕も頑張るよ!
それで、頭領さまさえよければ、僕が血代固を渡すことも許されるのかな?
もちろん、見返りなんていらないよ。
いつも、感謝を伝える術(すべ)を探してて……。
そしたら、今日がばれんたいんだって知ったから。
よければ、考えておいてくれると嬉しいな。
――じゃあ、さっそく作っていこうか!
ヒデヨシ独神殿のおかげで、とても素晴らしい菓子が出来上がりましたな!
この菓子、名を西洋松露(とりゅふ)と言うそうで……いやはや、
やはりどこから見ても申し分ございませんな……!
──独神殿。改めて今日は、貴重なお時間を割いて頂き感謝いたしまする。
この西洋松露には、いつまでも色褪せぬ拙者からの想いを詰めました。
拙者にとっての独神殿は、目の前に居る其方(そち)だけ。
どうか、受け取っていただきたい。
いつの日にかこのヒデヨシが、この西洋松露を
黄金以上に価値あるものに変えてみせます故、ご期待くだされ!
ハットリハンゾウほら主(あるじ)、足りなかった材料を採ってきたから確認しておけ。
──礼なんていい。必要なんだと主に言われたら、採るしかないだろ。
さて、後は作るだけだな。今日は特別に、文句無しになんでも手伝ってやる。
……なぜそこまでするのかだと? 言わないと分からないのか。
ほとほと呆れるが、分からないのならば何度でも言ってやる。
俺が主を好きだからだ。
ふっ……赤くなっているが、本気にしたのか? それでいい、俺の気持ちを疑うな。
今日だけと言わず、この身が朽ちるまで、尽くしてやる。主にならばな。
【執事】ゴトクネコご苦労様でした、あるじ。血代固が完成した……しましたよ?
さっそく味見しニャいと! そのためにちゃんと茶を用意したぜ? やるだろ?
じゃあまずはおれから。……! 甘くて蕩(とろ)けそうニャ味だぜ〜♪
またたびは入ってニャいはずニャのに、気分がメロメロにニャりそうだぜ。
ほら、次はあるじの番! 手が汚れるから、おれが食べさせてやる……ですよ?
はい、あ〜んしてください? どうだ、美味いだろ? やったぜ〜♪
この血代固、後は全部あるじのもん! おれからの気持ちだぜ。
遠慮ニャく受け取ってくれ……ください?
【独楽】タケミナカタお疲れ様、主(あるじ)。血代固作りもようやくひと段落ついたな。
固まるのを待つまで、僕が独楽を披露して、主を楽しませよう。
見てくれているうちに、きっと素晴らしい血代固が出来上がっているはずだ。
……なんというか、ばれんたいんとは、いいものだな。
こうして傍で、主に心置きなく尽くせることは、僕の至福の時だ。
今までもこれからも、僕がこんなに熱く優しい想いを抱くのは、主だけだろう。
今日は僕の気持ちを、全部受け取ってくれると嬉しい。
一緒に作った、血代固と共に。
その他ロキゴシュジン、今日は何作りたいんだって?
……ふーん、トリュフか。それなら、美味い作り方を教えてやるから、
ゴシュジンはちゃんとおれの言うこと聞けよ?
――それにしても、八百万界(ヤヲロズカイ)でもバレンタインが定着してきたな。
アスガルズ界では別に興味なかったけど、ここに来てから意識するようになった。
は?なんでって……あげたいヤツが出来ちまったからじゃねぇの?
ああ、もう、誰だとかは今重要じゃねぇの。さっさと手ぇ動かせ、いいな?
……美味いトリュフが出来たら、ゴシュジンだけにやるからさ。

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  • フクスケ
    アルジ、お疲れ様やで!
    いや〜、材料集めから何から何まで大変やったなあ。
    でもアルジと一緒にお菓子作んのごっつ楽しいわー! 幸せやなあ……!
    せや、今作ってるこの西洋松露(とりゅふ)なんやけど、
    うちの分はアルジが貰ってくれるか? 今なら蜜柑もおまけするでっ。
    やっぱ、うちはアルジのことが一番好きやから、アルジに受け取ってほしいねん。
    うちの手作りやから、商売運も上がるで! 今日は運気も大盤振る舞いや!
    えへへっ、とにかく、受け取ってな。アルジ、今日も大好きやでっ!
    -- 2019-02-21 (木) 08:41:36
  • イッシンタスケ
    お疲れ、慣れない作業で上(うえ)様も大変だっただろ?
    後は焼き上がりを待つだけだから、上様はちょっと休んでてくれ!
    あ、それとな、さっき手が空いたから簡単な飾りを作ってみたんだ。
    ほら、苺が花の形になってるだろ。これを後で、かすたぁどと一緒に
    焼菓子(まふぃん)に載せてやるよ。
    ははっ、気に入ったか? なら良かったぜ!
    刺身の細工作りや薄造りで鍛えた腕が、ここでも役に立ってくれるとはな。
    いっそのこともっと、上様が喜びそうな飾りを作ってやる。
    仕上げまで愛情たっぷり注いでやるからな、待ってろよ!
    -- 2019-02-21 (木) 08:45:33
  • カッパ
    力仕事は得意ですよ〜、お任せあれっ!
    ……って、でも今日はあんまり力仕事は必要なさそうですね〜。
    だって今日は、主(あるじ)さんと楽しくお菓子作りの日ですもんねっ!
    あ、心配ご無用! 今日はきゅうりの代わりに美味しそうな蜜柑を採って来ましたよ。
    これで蜜柑血代固を作りましょう! ……美味しいですよね、多分!
    えっへへへ〜、今日は主さんを独り占め出来そうで嬉しいです〜。
    お菓子が出来上がっても、ずっと一緒に居てくれるといーいーな〜。
    駄目ですか? ちょっとだけでも……お願い、そこをなんとか〜〜!
    -- 2019-02-21 (木) 17:38:42
  • タワラトウタ
    主君(しゅくん)、今日は俺様になんでも言ってくれ!
    ――了解! じゃ、俺様はめん棒で菓子の生地を伸ばしていくぜ!
    俺様と言えば米だけど、菓子作りもなかなか面白いもんだな……!
    今日は、俺様も主君に菓子をあげる気満々だったし、
    絶対に美味いの作って、食わしてやるからな!
    ……え? 主君も俺様にくれんのか? 嬉しいぜ! いやー人気者で参るな。
    でも注目されるのは、主君からだけでいい気もするぜ。……今日は特にな。
    俺様は主君の為だけに存在してるんだってこと、これからも忘れるなよ!
    -- 2019-02-21 (木) 21:34:22
  • -----------ここまで反映-------------- -- 2019-02-21 (木) 22:27:36
  • 【水兵】アマクサシロウ
    焼き上がりを待つこの時は、とても心が静かになる。
    早く主君(しゅくん)に食べてもらいたいという欲望が、時折顔をのぞかせる以外は。
    そういえば、この服装についてなのだが……一応、私からのもうひとつの
    贈り物のつもりだったのだ。
    少しでも、あなたがばれんたいんを楽しんでくれればと。
    喜んでくれただろうか? ……そうか、もう私は、それだけで充分だ。
    上手く焼き上がったら、是非、私の気持ちを贈りたい。
    今日という日にあなたの隣に居られるなんて、この世のすべてに感謝したい気分だ。
    -- 2019-02-22 (金) 11:26:27
  • ビワボクボク
    お疲れ、ヌシさん! もうすぐ血代固の完成だ! 美味く出来るといいな。
    いつもは音楽ばっかやってるけど、菓子作りも結構楽しいもんだな。
    まあそれも、ヌシさんが居てくれてこそだと思うけど。
    さぁーて、血代固が固まるまでに、さくっと片づけとかしちまおうぜ。
    その後はオレが新しい曲でも奏でてやるよ!
    今日の為に、血代固と一緒にヌシさんに捧げたかった曲があるんだ。
    かしこまって言うのは照れるけど……ヌシさんのことばっか考えて作ったんだ。
    血代固が出来るまで、聴いていてくれるか?
    -- 2019-02-22 (金) 14:37:49 New
  • ベンザイテン
    おやまぁ……まことに可愛らしい菓子が出来ました。
    これが、砂糖天麩羅(どーなつ)という物ですか。
    ホホホ、主(あるじ)さんと妾(わらわ)が作ったのですから、
    ただの砂糖天麩羅ではありませんね。
    きっとどんな厄も払い、福をもたらす菓子でありましょう。
    さて……妾から、主さんにこの砂糖天麩羅と気持ちを贈ります。
    七福神を率いるこのベンザイテンより、愛と真心を込めて――。
    さぁ、主さん。どうぞ、ゆるりとしてお召し上がりくださいませ。
    今日は妾が、ずっとお傍におりますゆえ……ホホホ。
    -- 2019-02-22 (金) 21:54:10 New
  • イヌガミ
    ねぇ、主(あるじ)様……焼菓子(まふぃん)が焼けたの。
    こんなに上手に焼けたのは初めて……これなら、主様も喜んでくれますよね?
    私、これを見た時驚いたの……。
    主様と一緒にとはいえ、私が作ったものだなんて信じられなくて。
    恨みつらみにまみれた、穢(けが)れしかない私が、この世全ての
    平和を引き受けたようなこんな素敵な菓子を作り出せたなんて……奇跡だわ。
    これも、主様への想いの強さが成せた業ね。
    それと、主様が懇切丁寧に私に教えてくださったおかげ。
    さあ、受け取って、主様……。
    大好きな主様へ、愛を込めて贈るわ――。
    -- 2019-02-22 (金) 21:58:15 New
  • 全英傑の記入が終了しました。ご協力下さった皆様ありがとうございました。 -- 2019-02-22 (金) 22:33:49 New
お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

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Last-modified: 2019-02-22 (金) 22:32:47