兵種 | 世代 | 英傑名 | 祭事限定台詞 |
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剣士 | | ヤマトタケル | 以前、俺の想いと共に贈り物をした時の 主(あるじ)を見て、とても嬉しくなったんだ。 主は、今の俺を見て…… 同じ気持ちになっているのか? ……いや、その顔を見れば、 口に出さずとも分かる。 ……たまには面倒くさがらずに 贈り物を選ぶのも悪くないな。 |
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桜代 | カマイタチ | いきなりなんだ。……お礼? ああ、あの時の。そうか……。 別に礼が欲しくて贈ったわけでもないんだが……。 ――は? 主(ぬし)様も、 同じ気持ちだっていうのか……? ただ、想いを伝えたくて……。 ……ったく、敵わねえな。主様、一度だけ言う。 ……大切にする、ありがとな。 |
ネコマタ | 主(あるじ)からのお返し嬉しいニャァ〜! ふふっ、こんなにいいものがもらえるなら、 私、また何か贈りたくなってきたニャ! ふふん。そのうちとびっきりのものを 持ってくるから、 期待してるといいニャー♪ 主のびっくりした顔、 また見たいって思うんだニャ! |
セイリュウ | まさか先生からお返しを貰えるなんて…… 嬉しいよ。 こんなありきたりな言葉しか出てこないけど、 他にどうやってこの気持ちを伝えたらいいのか、 分からないんだ……。 本当に、ありがとう。先生。 東の四霊獣は、 これからも先生を守ると誓うよ。 |
スザク | 僕に、お返しを……? どうしよう、嬉しいな。 ありがとう……先生の愛、 確かに受け取らせてもらったよ。 これは僕の、大切な宝物だ。 この喜びをどう伝えたらいいんだろう……。 そうだ。この気持ちを歌にしたら 僕がどれだけ嬉しいか、先生に伝わるかな? |
タケミカヅチ | 主君(しゅくん)……。 こ、これは……俺のため、なのだな? ……そうか、うん。 もちろん嬉しいとは思っている。 いや、しかしその……言葉にしづらいな。 ……少し待っていてもらえるか? 心の準備が必要だ。この喜びを、 どう伝えればいいのか考えさせてほしい! |
ネンアミジオン | ふふっ、主君(しゅくん)より このような素敵なお返しを頂けるとは、 夢にも思っておりませんでした……。 いいえ、嬉しくないわけがありません。 むしろ嬉しすぎて、 自分でも驚いているのです。 ああ……これなら俗世も まだまだ悪くはありませんね。 |
ヤギュウジュウベエ | こういったことをして欲しくて、 贈り物をしたのではないが…… 心遣いをありがとう、上(うえ)様。 嬉しく思うぞ。共に育んだ思い出の数々は、 私にとって大切な宝物だ。 どうか、これからも 一緒に歩んではいただけまいか? 上様なしの未来など、考えられないのだ。 |
ダイコクテン | さすがに、感謝の言葉は袋から出せないからね。 今、私の口から伝えよう。 ありがとう、嬉しいよ。 主(あるじ)の望むものは、 袋からなんでも取り出してあげたいけれど…… 一番に望むものが、 私であって欲しいと思っているよ。 今後も頼りにしてくれるかい? |
イザナギ | 贈り物など、かつて飽きるほど貰ったのだが……。 これはまた、別格だな。 大切にさせてもらおう。 あの日、儂もまた贈り物をして良かったと…… 心から思うぞ。 礼を言おう、主(あるじ)。 儂もまた、主からの好意をしかと受け止めた。 今後とも、よろしく頼む。 |
スズカゴゼン | あ、あたしにお返しを考えてくれてたなんて…… 鬼退治以外も、俄然 やる気が出てきました! ご主人様のためなら、どんなことだってします! 何か困ったら、一番に このあたしを頼ってくださいね? いつでもお待ちしています、 ご主人(しゅじん)様。 |
アマツミカボシ | ククッ、素直な想いを 受け取るのは嫌いじゃない。 ……よほど俺は、気に入られているのだな。 いいぞ、これも、頭(かしら)も 大事にしてやろう。 この俺が大事にしてやると言ったんだ…… 誇りを持て。傍にいるかぎり、 頭の幸せは俺が保証してやる。 |
イザナミ | 独神(どくしん)さまは、 なんとも愛らしいことをしてくれるのう。 こんなことをされて、心動かされぬ者はおらぬぞ? 当然、ワタシもだ。 どうせなら黄泉の国で末永く共に暮らしたいが、 それはまだやめておこう。 今はまだ、ワタシもこの界にいる独神さまに 興味があるのでな。 |
【福袋】タケミカヅチ | お返しを? ……っ、すまない! 稽古で汚れている手を洗ってくる! そのまま動かず、そこにいてくれ! すぐに戻る しばしの間、待っていて欲しい! ……ああ、こうなることを予期しておけば、 主君(しゅくん)を煩わせずに 済んだというのに……。 俺としたことが……! |
【正装】アシヤドウマン | 主人(あるじびと)は、よくもまあ、 オレの心を捕らえて離してはくれないな。 ここまで来ると、さすがに悔しいんだが? ふっ……オレも、主人の心を 捕らえ続けていたいという意味だ。 この姿で、少しでも魅了出来ていればいいが……。 もっと近くで……なんなら、腕の中で 堪能してくれでいいんだぞ。 |
【浴衣】ヤマビコ | ………………。 なんで、何も言わないのか? わたし、喜ぶと普段以上、大声で叫び過ぎだって みんなに注意されるでしょ? だから――え? 好きに話していいの? ほんとっ? それじゃ、 遠慮なく! 主(あるじ)さん、お返し、すっごく 嬉しいよーーー!! えへへ、この服も褒めて もらえたし、今日は最高の日だね! |
双代 | オイナリサマ | えへへ! ぬしさんありがとう! こんな素敵なお礼、油揚げより嬉しいよ。 この前、ぬしさんに贈り物をするのも ちょっと照れくさかったんだけど、 やっぱり貰うのも照れちゃうね。それもぜーんぶ、 相手がぬしさんだからなんだよ! わたしにとってぬしさんは、 それだけ特別な存在ってこと! |
スズメ | 嬉しすぎて……。ド、ドキドキしてます。 僕をこんな気持ちにさせるのは きっと主(あるじ)さま ただひとりです。 本当に、嬉しくて僕…… どうにかなってしまいそうです。 雀のみんなも、お返しもらえて良かったねって 言ってくれてますよ。 |
フウジン | わあ! 主(あるじ)様……っ! これメッチャ嬉しい……! ウチ、何を間違っても これだけは絶対に風で 吹っ飛ばさないようにするって誓うよ! えへへ、これからもよろしくね、主様! 主様のお役に立てるの、すごく嬉しいんだ! |
ライジン | 先日のお返しだなんて……。 感激のあまり、目が潤んできました……。 こんな素的な主(あるじ)様に お仕えすることができて、私は幸せ者です! 嬉しすぎて地響きのように、 ゴロゴロ〜っと太鼓を叩いてしまいそうですわ! 今日は激しい雷に、ご注意くださいね。 |
ヤマオロシ | おう、ありがとな! ゴシュジン、ちょっと耳貸せ。 みんなに聞かれちゃ、色々面倒なんだって。 一回しか言わねぇから、 ……よく聞けよ? あとで、台所へ来てくれねぇか。 ……みんなに内緒で、ゴシュジンにだけ 美味いネギわけてやるよ。 |
オオクニヌシ | これは、あの時の礼か。……フフッ。 ――ああ、いや。主君(しゅくん)とようやく 縁が結ばれた気がしてつい、な。 想い形にすることは難しい。 相手のために何か造ることが容易ではないことを、 俺もよく知っている。 だからこそ主君の想い、しかと受け止めよう。 ……感謝する。 |
マガツヒノカミ | 我が君は、なかなかの良策を持っていたのだな。 しかし、何度も思うし言ってもいるが、我が君は マガツである我を傍に置き、平気で触れ、 こうしてお返しまで贈って寄越す。 それを、我はありがたいと思っているのだよ。 くっ……ある意味、変わり者同士。 これからも仲良く過ごそうではないか。 ……なあ? 我が君よ。 |
ワカウカノメ | あの時のお返しを、わたしに? そんな、恐れ多くていただけません! お返しが欲しかったわけでは――え? わたしに喜んで欲しい? そんなふうに、思ってくださっていたんですね。 ……はい。もちろん、受け取らせていただきます。 わたしも、大事な独神(どくしん)さまには いつだって笑顔でいて欲しいですから! |
イワナガヒメ | ありがとうございます……! このような素晴らしい品を、 私が頂いてよいのでしょうか? ……ああ、主(ぬし)様。 こんなにも嬉しいことはありません。 永遠(とわ)に大切にいたします……! ふふ。これでまたひとつ、 主様との距離が縮まった気がしますね……。 |
タケミナカタ | これは、あの時のお返し? そうか…… これが僕だけに配られるなら、嬉しいのだが。 ははっ、冗談とは言い切れないぞ ……半分本気だ。 主(あるじ)が心を砕くのは、他の誰でもない、 この僕であって欲しいと願っている。 心優しい主ならば、 この願いを聞き入れてくれるだろう? |
ヌラリヒョン | 相変わらず主(ぬし)は、 儂(わし)が喜ぶ術(すべ)を知っているなぁ。 あの日、こちらの気持ちが届いただけでなく、 こうしてお返しを持って来てくれたのだぞ? 爺(じじい)としては、張り切らずには いられなくなるとでも言うべきか……。 ならば、妖の総大将として守ろうぞ。 御身を、いつまでも儂の腕の中でな――。 |
その他 | ブリュンヒルデ | え? 団長サンが、ボクにお返し? ……ということは、ボクたち両想いだね! だって、ボクからの贈り物には、 たくさんの愛がこもっていたんだよ。 これは、それに対してのお返しなんでしょ? なら両想いじゃない。 ――あはっ! なんてね、冗談だよ♪ でもいつか、本当にそうなったらいいなぁ……。 |
【茶会】トール | 主(あるじ)さんは、俺を喜ばせる天才だな! こんなに素晴らしいお返しをもらったのは、 俺も初めてだ! ありがとう、主さん! 感謝の宴として、さっそくお茶会を開くとしよう。 といっても、この匙(さじ)に合う茶器は、 そう簡単には見つからないのだがな! はっはっはっ! |