|>|~衣装替え|
|[[通常>タマモゴゼン]]|''錦繍''|

#contents
*基本情報 [#z4af64ae]
#region(本殿全体画像、英傑全身画像)
&attachref(./【錦繍】タマモゴゼン全身_0.jpg,クリックで拡大,65%);
&attachref(./【錦繍】タマモゴゼン.jpg,クリックで拡大,65%);
#endregion
|CENTER:350|CENTER:140|CENTER:160|c
|~お伽番|>|~プロフィール|
|&attachref(./【錦繍】タマモゴゼンお伽番.jpg,クリックで拡大,70%);|~名前|【錦繍】タマモゴゼン|
|~|~レアリティ|虹|
|~|~世代|桜代|
|~|~種族|妖|
|~|~兵種|天将|
|~|~贈物の好み|橙>茜>葉>紺|
|~|~転身に必要な香炉数|20|
|~|~経験値グループ&br;(転身前/転身後)|最多/最多|
|~|~遠征等で加入時の&br;秘術(親)と刻印|妖術・性質強堅(妖/神)&br;陽/魅|
|>|>|~卍傑伝承|
|>|>|[[スズカゴゼン]]、[[ヒカルゲンジ]]、[[シュンカイ]]|
|>|>|~目録説明|
|>|>|LEFT:''ひれ伏せ、わらわの美脚の前に''&br;&br;八百万界の妖怪で、絶世の美貌を持つ。&br;その正体は白面金毛九尾の狐。&br;自分の美しさに自信を持っており、&br;その美脚を最大限に美しく魅せる服を身に纏っている。&br;特にその魔性の美脚に抗う術はなく、見た者は思わずひれ伏してしまう。&br;非常に博識で品があるが、残酷。&br;だが、その残酷さも人気であり、&br;タマモゴゼンの美脚に踏まれたいと望む者が後を絶たない。|


|CENTER:20|CENTER:150|CENTER:190|CENTER:130|CENTER:140|c
|>|>|>|>|~固有奥義|
|~種類|~奥義名|~発動条件/範囲/効果|~備考|~習得条件|
|天|''狛呼・反振針''|前後衛/単体/攻撃 遠隔 物攻|''暗闇''(確率)&br;【2Hit】|Lv1|
|攻|''闘心''|常時/自分/全攻撃属性+2|-|Lv15|
|天|''凜々''|前後衛/単体/攻撃 遠隔 物攻|''麻痺''(確率)&br;【3Hit】|Lv30|
|攻|''闘心・極''|常時/自分/全攻撃属性+6|-|Lv45|
|>|>|>|>|BGCOLOR(white):~陽転身・森羅万象|
|天|''千狐''|前後衛/&color(Blue){縦2×横2};/攻撃 遠隔 物攻|''毒''(確率)|Lv50/陽転身|
|防|''陽ノ加護・極''|常時/自分/陽防御耐性+4|-|Lv60/陽転身|
|攻|''陽ノ強攻・極''|常時/自分/陽攻撃属性+10|-|Lv75/親愛度20/陽転身|
|天|''傾界''|前後衛/&color(Blue){縦2マス};/&color(Blue){遠近両用 魔攻};|''魅了''(確率)&br;【2Hit】|Lv90/親愛度30/陽転身|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgray):~陰転身・災厄|
|天|''千狐''|前後衛/&color(Blue){縦2×横2};/攻撃 遠隔 物攻|''毒''(確率)|Lv50/陰転身|
|防|''陰ノ加護・極''|常時/自分/陰防御耐性+4|-|Lv60/陰転身|
|攻|''陰ノ強攻・極''|常時/自分/陰攻撃属性+10|-|Lv75/親愛度20/陰転身|
|天|''傾界''|前後衛/&color(Blue){縦2マス};/&color(Blue){遠近両用 魔攻};|''魅了''(確率)&br;【2Hit】|Lv90/親愛度30/陰転身|

|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:40|CENTER:80|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス(装備を全て外した値)|
|>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値|
|>|''Lv1''|99|9|9|9|9|13|9|9|2|2|-|
|>|''Lv50''|3990|142|142|142|142|~|142|98|4|3|153,384|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~転身後|
|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):CENTER:50|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(white):CENTER:|c
|陽|~Lv50|4389|151|151|161|161|13|151|117|5|5|-|
|~|~Lv75|6364|201|201|236|236|~|201|142|6|5|1,632,084|
|~|~Lv90|7849|261|261|326|326|~|246|172|6|6|5,185,884|
|~|~Lv99|9940|352|352|507|507|~|303|205|8|7|12,029,124|
|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):CENTER:50|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c
|陰|~Lv50|4089|161|161|151|151|13|161|107|6|4|-|
|~|~Lv75|5064|236|236|201|201|~|286|132|8|4|1,632,084|
|~|~Lv90|6099|326|326|261|261|~|421|162|11|5|5,185,884|
|~|~Lv99|7090|507|507|352|352|~|602|195|15|5|12,029,124|
|>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値|


*SD [#hc63bda2]
|>|>|~SD|
|CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c
|''転身前''|~陽転身|~陰転身|
|&attachref(タマちゃん前.PNG,nolink,基本前向き);&attachref(タマちゃん後.PNG,nolink,基本後ろ向き);|&attachref(陽錦タマモ.jpg,nolink,陽前向き);&attachref(陽錦タマモ裏.jpg,nolink,陽後ろ向き);|&attachref(錦タマモ前.PNG,nolink,陰前向き);&attachref(錦タマモ後.PNG,nolink,陰後ろ向き);|


*ボイス [#j816de17]
#region(声:M・A・O、絵:坂本あきら(クリックするとセリフ一覧が開きます)&br;※祭事台詞以外は通常のタマモゴゼンと同一)
|LEFT:150||c
|>|LEFT:~入手|
|一血卍傑|妖の九尾狐こと、タマモゴゼンである。&br;……跪いて足をお舐め。……んふふっ、冗談じゃ。|
|上記以外|見ての通り、わらわは白面金毛九尾(はくめんこんもうきゅうび)の狐じゃ。&br;そなたは、身も心もわらわを満足させてくれるのか……?|
|>|LEFT:~本殿|
|本殿に入る|やれやれ、肩が凝った。|
|本殿|暇つぶしに人にとり憑いたりすることもあるが、そなたにとり憑いたらどんな事になるかのう。|
|~|いつの世も、国を滅ぼすのは女。傾国の美女という言葉があるぐらいだからのう。ま、歴史に残るそれは、ほとんどがわらわなのだがな。|
|~|わらわの扇子は殺生石。この世のあらゆる毒素を含んだ石で出来ておる。触れてしまえば火傷程度では済まされんぞ。|
|本殿(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){わらわのお眼鏡に叶ったのだから誇りに思ってよい。であるが、付き合った相手は全て駄目になったからのう。};|
|~|&color(#F0F8FF){そなたになら、わらわの毛並みを梳かす役目を与えても良いぞ? どうじゃ、もっふもふであろう? 触りたかろう?};|
|本殿(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){主殿も好みがあろう。それに当てはまらぬなら狐らしく化けてもよいが……できれば、このわらわを好いて欲しいのじゃ。};|
|~|&color(#F0F8FF){様々な者の心を奪い悪政に走らせてきたわらわだが、主殿であるならば立場が逆転してもよい。それぐらいは傾倒していると思え。};|
|~|&color(#F0F8FF){どうじゃ、わらわは柔らかかろう? この程度でその表情とは……おお、たまらぬ。いっそ、頭から全部食ろうてやろうか。};|
|本殿(放置)|はぁあ〜、退屈じゃ……。何かに化けて、どこぞの者でも脅かしてこようか……。|
|~|ここの内装は、どうにもわらわの好みではないのう。白骨髑髏でも積み上げて、彩るとするか。|
|~|わらわが倒されたという話は、その方法も含めていくつもあるが、その一つはあまりにも間抜けでのう。蝉に化け……いや、言うまいよ。|
|~|え、えいっ! 寄るな! 寄るでないわ……。|
|本殿(放置)&br;(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){暇にならぬとわらわの相手をせぬとは、主(あるじ)殿はなかなかの人柄であるのう。};|
|~|&color(#F0F8FF){わらわを他の者と同じにしてくれるな。わらわは一口目からして絶品。どうじゃ、味わってみたくはないか?};|
|~|&color(#F0F8FF){あーるーじーどーの。はぁ……構っておくれとわらわが言わねば駄目か?};|
|本殿(ふれあい)|わらわは元々、天下泰平に現れて瑞祥を表す神獣だったのだぞ? まあ、普段の行いが行いじゃ。どちらが本性かは、好きに想像するがよい。|
|報告|何やらあるようじゃぞ。|
|任務(達成)|終わっておるようだ。|
|任務(未達成)|何も無しとは……。空き箱に毒でも仕込んでおけば、面白いやもしれぬぞ?|
|八百屋|もちろん行くとも。買い物はいつの世も大好きじゃ。|
|~|新しい服は? 装飾品も買ってよいか? ……ああ、心配せずとも金ならある。さんざん貢がせておるからのう。|
|編成|おお、良いとも。ただし、わらわの好きにさせてもらうぞ。|
|編成(大将)|構わぬが、間違って仲間を殺してしまっても文句はなしじゃ。よいな?|
|花廊(通常)|見てみよ。わらわにも上手に採れたぞ。|
|花廊(発光)|これはまた、宮廷に負けぬほどの代物ではないか?|
|錬金堂(祭事武器高品質)||
|錬金堂(祭事武器高品質)|まずまず、よい出来ではあるな。|
|錬金堂(極品質)|主(あるじ)殿……わらわ、こんなの初めてじゃ。|
|贈物選択|遅いぞ。とっととわらわの相手をせよ。|
|贈物選択(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){待ちくたびれた。これまでの者共は、わらわの顔を観ぬ日は無かったというほど、通い詰めたというのに。};|
|贈物選択(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){そろそろ主殿が来てくれると思ってな。ほれ、毛並みをつやっつやにしておいた。どうじゃ? 綺麗か? ならば……触ってくれてもよいぞ。};|
|贈物受取(大好物)|主(あるじ)殿……わらわは、嬉しくて泣きそうじゃ。|
|贈物受取(好物)|良いのか? 本当に良いのか? 後で返せと言っても、聞かぬからな。|
|贈物受取(普通)|うむ、悪くはないな。受け取ってやろう。|
|贈物受取(苦手)|これをわらわに与え寄こすとは、何を考えておるのかのう?|
|蒲団に入る(通常)|そろそろ休むが、わらわの寝顔、覗きに来ても良いぞ?|
|蒲団に入る(戦闘不能)|これ以上は、美容に良くないのでな。|
|蒲団から出る|はぁあ……よう寝たわ。&br;……で? 主(あるじ)殿は、いつわらわの寝床に忍んで来てくれるのじゃ?|
|お庭番開始|気分転換にはなりそうじゃ。|
|お庭番終了|んふふっ……この感じ、もっと与えてはくれぬか?|
|戦績|戦績を知りたいのなら、近う。|
|輪廻|これも世の理じゃ。気に病むでないぞ?|
|奥義解放|またわらわに魅入られる者が増えてしまうな……。|
|昇天|そうか、ならばわらわは他で酒池肉林を手に入れようぞ。|
|昇天(親愛度50)[反転]|&color(#F0F8FF){ };|
|陰陽転身(陽)|はあ……、気持ち良い力じゃ……。|
|陰陽転身(陰)|あぁ……あぁ……! 熱いものが、わらわの体中をむさぼり食うておる!|
|一血卍傑(黒文字)|わらわの準備など、とうに出来ておるわ。|
|~|何を呆(ほう)けておる。さっさと始めぬか。|
|~|どうした、始めるぞ?|
|一血卍傑(青文字)|生きたまま、わらわが桃源郷を見せてやろう。|
|一血卍傑(赤文字)|始めるのはいいが……何やら胸がときめいてきたような?|
|>|LEFT:~討伐|
|出撃|コンコン♪ 出撃じゃ。|
|戦闘開始|わらわを満足させよ。|
|攻撃(通常)|やっ!|
|攻撃(奥義)|狛呼・反振針:んっふふ……あっはっは、この血の匂い……たまらぬわ!|
|~|凜々:痛みを――痺れるほどの快楽にしてやるわ。|
|~|千狐(陽):こんな程度では全く感じもせぬぞ!|
|~|傾界(陽):こんな程度では全く感じもせぬぞ!|
|~|千狐(陰):こんな程度では全く感じもせぬぞ!|
|~|傾界(陰):こんな程度では全く感じもせぬぞ!|
|会心ノ一撃|どうじゃ、見たか。|
|負傷|くっはっ!|
|負傷(重傷)|わらわを……ここまで辱めるとは……。|
|回避|これ、わらわはここじゃ。|
|秘術使用|代命夜行:|
|~|逆境機会:弱った姿など、敵に見せておるでないわ!|
|~|性質強堅:五行の力に守られるなどいけ好かぬが、致し方あるまいッ!|
|~|冥府反魂:冥府で休むには早すぎであろうが!|
|~|重鎧破壊:その程度の硬さで、わらわが満足するとでも思うたか!|
|~|闇豚狩猟:豚の丸焼きは大好物じゃ! 食うぞ、食うぞ、食ってやろうぞ!!|
|勝利|おおーこわいこわい。悪霊は恐ろしいのう。|
|階層突破(久遠城)|おお、まだまだわらわを楽しませてくれそうではないか。|
|討伐結果(通常)|んっふふ。わらわの勝ちじゃ。|
|討伐結果(目標達成)|目的を達成するのは、何であろうと嬉しいものよ。|
|Lv上昇|また、強く美しくなってしまうのう。|
|辛勝(HP少)|どうにも調子が出ぬな。|
|辛勝(気絶)|このままで良い訳がなかろう。|
|再挑戦|もう一回とは……ふふふ。元気だのう。|
|遠征(出発)|では、行ってくる。主殿は、わらわの蒲団でも温めながら待っておれ。|
|遠征(帰還)|戻ったぞ。湯殿の用意は出来ておるか? 埃っぽくてかなわぬ。|
|>|LEFT:~目録|
|英傑誕生時|(入手:一血卍傑を参照)|
|ゲーム開始ロード画面|ひれ伏せ、わらわの前に。|
|親愛度レベル5達成時|そなたの頑張りとは、その程度か? わらわを満足させるには、まだまだよ。|
|タイトル画面|一血卍傑。わらわとしてはみぬか? 魂が抜けるほど、楽しませてやろうぞ。|
|親愛度レベル10達成時|狐は夜行性で、恐ろしく用心深い。反面、賢く好奇心も強い。そんなわらわを上手く使えるようになれば、そなたも大した者になるであろうな。|
|戦闘開始時|(討伐:戦闘開始を参照)|
|親愛度レベル15達成時|さてもさても、美味いものじゃ……。ん? そなたのその気の強さよ、生気と言うのかここ最近は特に良い、そなたも強くなってる証拠じゃ。|
|汎用(喜)その1|んふふっ。|
|汎用(喜)その2|コンコン♪|
|親愛度レベル20達成時|んふふっ。わらわの心、早々に捉えられるほど安くはないぞ? とは言え、そなたにならば捉われても良いかもしれんな。|
|汎用(怒)その1|ふざけるでないぞ。|
|汎用(怒)その2|ん、ふふふふっ!|
|親愛度レベル25達成時|のう? そなたもよくよくできた子じゃ。どれ、褒めてやろう。よしよし♪ なんぞあればわらわを頼るとよい、そこに遠慮はいらぬ。|
|汎用(哀)その1|何ということじゃ。|
|親愛度レベル30達成時|コンコン♪ 主(あるじ)殿の可愛い飼い狐が慰めに来たぞ。ほ〜れ、尻尾で顎でもこちょこちょしてやろう。|
|汎用(哀)その2|はぁ〜。|
|汎用(楽)その1|んふふっ。んっふふふっ。あっはははっ。|
|親愛度レベル35達成時|主殿の為なら、わららは身代を潰しても良いと思うぐらいは、感謝しておる。……が、その感謝を上手く表現できているかは、怪しいものじゃ。|
|汎用(楽)その2|満足じゃ。|
|親愛度レベル40達成時|おや、主殿はお疲れか? どれ、わらわのこの胸を枕に寝てみてはどうじゃ? それはそれは、良い夢を見られると思わぬか?|
|汎用(呆)|とんだ腑抜けよ。|
|汎用(問)|ん、なんじゃ?|
|親愛度レベル45達成時|そんなに頑張って、何が楽しいのかわらわには分からぬが、不思議なものでな。主殿には、何時もそうやっていて欲しいとも思うておるのだよ。|
|汎用(呼)|ちょっとよいか?|
|親愛度レベル50達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){この世に為に働くのも良いが、たまにはわらわの為に努めて見よ。これ程までに虜にしたいと想う相手も、そうは居るまい。};|
|親愛度レベル55達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){主(あるじ)殿は強くなられたが、何ぞ特別な術も使えるようになったのか? でなければ、わらわがこれ程に魅入られる事もない筈なのだが……。};|
|親愛度レベル60達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){主(あるじ)殿の敵は、わらわの敵。お望みとあらば左右に白骨髑髏を山のように積み上げてみせようぞ。};|
|英傑入手時|(入手:上記以外を参照)|
|親愛度レベル65達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){主殿はこれまでわらわが関わった者の中で唯一と呼べるもの。殺せもしないし飽きもせぬ。主殿にとってのわらわもそうであってほしいのう。};|
|親愛度レベル70達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){気分転換に主殿も身なりを華やかにしてみては……わらわの髪か? 褒めたければ存分に――可愛い? その賛辞は……なんじゃ? こそばゆいぞ?};|
|親愛度レベル75達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){主殿は喜ぶと何処が反応するのかのう。わらわは……耳がぴくりぴくりと動いてしまう。これは二人だけの秘密じゃぞ。};|
|親愛度レベル80達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){こうして主殿を慰めておると、わらわは猫のように喉でも鳴らしたくなるのじゃ。猫には木天蓼と言うそうだが、わらわには主殿かのう。};|
|親愛度レベル85達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){主殿を癒すには離れていては出来ぬのだから、そう距離をとるな。狐は確かに雑食だが、美食でもある。美味いものしか食わぬ。主殿は……喜べ。};|
|親愛度レベル90達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){わらわの主殿だと言うのに、近づこうとする輩の多いこと。今すぐ毒殺してやりたいところじゃが、それで主殿からいただいた信用を失ってものう……。};|
|親愛度レベル95達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){『主殿も歴代の王と同じ、わらわの虜にしてみせよう。』と、どうして思えたのか……。もう無理じゃ。出来ぬ。すでに、わらわが骨抜きになっておるのでな。};|
|親愛度レベル100達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){わらわは手に入らぬものなどないと思うておった。だが……目の前のこれが手に入らぬ。嫌われるのが怖くて強引にもなれぬとは……とんだ茶番よ。};|
|占領(旗)[反転]|&color(#F0F8FF){深ーく、差しておいたぞ。};|
|【未公開音声】&br;お庭番任務中止時[反転]|&color(#F0F8FF){こんな中途半端は、辛くてたまらぬ……。};|
|>|LEFT:~祭事限定|
||COLOR(#f0f8ff):|c
|お年玉 [反転]|さてもさても……主(あるじ)殿は、わらわを喜ばせる天才じゃ。&br;この姿で主殿を喜ばせようとしたわらわのほうが、&br;陥落(かんらく)してしまうところだったぞ?&br;どちらにしても、礼を尽くさねばのぉ。……んふふっ、楽しい時間が過ごせそうじゃ。|
|【一周年】感謝の手紙&br;[反転]|やれ嬉しや、主(あるじ)殿から文を&br;頂けるとは。おまけに、今日はわらわと&br;主殿との特別な日であろう?&br;今宵は、この錦繍(きんしゅう)に彩られた&br;わらわを心ゆくまで堪能すると良い。&br;それからふたりで、ゆるりと思い出話でも&br;しようではないか。&br;……実はな、ただわらわが主殿を&br;独占したいだけなのだ。ふふっ。案外、&br;可愛らしいところもあるであろう?|
|お月見団子 [反転]|なんじゃ、主(あるじ)殿。そのような呆けた顔をして。&br;共に月見をするというから、わらわが一番気に入っておる衣装に着替えただけのこと。&br;ふふ、似合うておるじゃろ?&br;そうかそうか。……主殿は素直で可愛らしいな。食べてしまいたくなるわ。&br;きっとこのお月見団子より数倍も美味であろうなぁ、主殿は……。&br;こら、冗談に決まっておるじゃろう。離れるでない。&br;主殿を食べてしもうては、こうやって触れあうことも出来なくなってしまうゆえ、&br;そのようなことはせぬわ。安心するがよい。&br;八百万界(ヤヲロズカイ)が平和になった暁には&br;ひと囓(かじ)りしてしまうかも知れぬが、な?|
|お歳暮 [反転]|主(あるじ)殿、待たせたな。ちょうど着替えておっての。&br;すっかり顔を赤くしおって……やはりこの衣装はわらわに似合っておるようじゃ。&br;それもこれも、主殿を骨抜きにするため……と言ったらどうする?&br;ふふっ、照れておるのか? 可愛いのう。ほれほれ♪&br;おや、少しからかい過ぎたかの?&br;すまなかったの。確かわらわに用があるんじゃったな。&br;これは……。美しい首飾りじゃな。この衣装にも合いそうじゃ。&br;どれ、主殿。付けてみてくれんかの?&br;……なんじゃ、そんなに狼狽(うろた)えて。緊張しておるのか?&br;なんと可愛らしい主殿よ。&br;……どうやら、骨抜きにされているのはわらわの方らしいな。|
|嚆矢の筆 [反転]|せっかく主(あるじ)殿から筆を頂戴したものの、わらわのお気に入りの衣装に&br;墨の一滴でも跳ねたら敵わぬ……。ああ、よいことを思いついた。&br;主殿がわらわの代わりに抱負を書くのはどうじゃ?&br;わらわが書くべき言葉を述べ……主殿がそれを書く。&br;んふふ……わらわと主殿、ふたりの共同作業、というのもよいであろう?&br;そうと決まれば主殿よ、わらわの想いを主殿の手で書いておくれ。&br;何を書くのか、今からわらわが主殿に伝えるゆえ……ほれ、近う寄れ。&br;もっと近づかねば聞こえなかろう?&br;……なんじゃ、照れておるのか? ふふ、ほんに主殿は愛らしいのう。|
|再来の甘い贈り物&br;[反転]|主(あるじ)殿、どうじゃ、わらわの姿は。&br;美しいであろう?&br;いつもわらわを楽しませてくれる主殿のため、&br;目の保養をさせてやりたくてのぉ。&br;それとな?滅多にない代物も用意した。&br;わらわの、唯一無二のきもちが&br;こもっておるのだ。&br;どうじゃ、受け取らぬ手はないぞ?|
|【お伽番】おかし&br;[反転]|ふふっ、主(あるじ)殿?&br;わらわに見惚れてしまったのか?&br;それは困ったのぉ……。&br;この贈り物が霞んでしまうではないか。&br;仕方がない。今回は持ち帰るかのぉ……。&br;なんて、冗談じゃよ、ほれ。&br;わらわの作った菓子じゃ。これも美しいじゃろ?&br;さて、主殿。わらわとのひと時を&br;ゆるりと楽しもうぞ。|
|【手作り】おかし|COLOR(#000):(祭事限定:【お伽番】おかしと同一)|
|返礼の真珠麿 [反転]|――で? いつになったら、主(あるじ)殿は&br;その懐にある物をわらわに差し出すつもりじゃ。&br;こうして着飾り、わざわざ出向いたというのに――&br;おお、それじゃそれ。……まったく、&br;わらわを待たせた罰は受けてもらわねばな。&br;んふふっ、まずは朝までつきおうてもらい、&br;今度こそ、主殿をわらわの虜にしてみせようぞ。|
|秘密の交換日記 [反転]|主殿(あるじどの)は書かれる文字も可愛らしいのぉ。&br;わらわも楽しませてもらっておるわ。&br;その礼として、主殿にはわらわの秘密を&br;教えてやろう。&br;実はわらわには……とっておきの必殺技があってのぉ。&br;それはこのふさふさの尻尾で、主殿の顎を&br;くすぐることじゃ。&br;その心地良さは、まさに天にも昇ると聞くが……。&br;どうじゃ? 試してみたくなったかの?|
|感謝の手紙|COLOR(#000):(祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一)|
|ひと夏の思ひ出 [反転]|夕日に照らされたわらわはこんなに美しいというのに……。&br;目の前に海しかないというのは、なんとも寂しいのぅ……。&br;せっかくわらわが着飾ったというのに……。主(あるじ)殿はどこにいるのじゃ。&br;わらわに土産のひとつでもなければ、仕置きが必要かもしれんの。&br;んふふ……。あの可愛い顔を歪ませるのも、それはそれで面白そうじゃ。&br;いったいどんな仕置きをしてやろうか……。&br;……とは言ったものの、わらわに仕置きは難しそうじゃ。&br;主殿の顔を見たら、きっと笑顔になってしまうからの。|
|びっくり箱 [反転]|主(あるじ)殿。とりっく・おあ・とりーとじゃ。&br;……菓子はない? よしよし、となればわらわに驚かされるしかないぞ。&br;今宵こそ主殿の寝所で──……ここで驚かせと?&br;なんじゃ、つまらぬ。せっかく衣装も変えたというのに……可愛い?&br;んふふっ、やはり主殿はさすがじゃ。わらわを喜ばせる術を、心得ておる。&br;本来はこの箱を渡して驚かせるまでが基本らしいが、もうこんな物に用はない。&br;さあ、主殿はわらわの傍に。他の輩が、主殿を驚かせに来てはかなわぬからのぉ。&br;はろうぃんが終わるまで……終わっても、わらわの腕の中におるがよいぞ──。|
|目覚まし時計 [反転]|主(あるじ)殿、準備は出来ておるか?&br;ふむ、なかなかの装いじゃな……きちんと仕立てられておるではないか。&br;? 何を驚いておるのじゃ。主殿に合わせて、わらわも身なりを整えたのじゃよ。&br;主殿の晴れ姿の横に立つのに、自身を美しくしておくのは当たり前のことであろう。&br;そんなに頬を赤くして……今更わらわの魅力に気付いたかのぉ?&br;主殿が望むのならいつでもこのように着飾ってみせようぞ。&br;そのような顔が見られるのであれば、わらわとしても本望じゃ。&br;さあ、共に式典へと向かおうではないか。|
|お菓子作り道具 [反転]|疲れただろう、主(あるじ)殿。&br;血代固を食す前に、わらわの膝でしばし休むがよい。&br;今日はそなたを喜ばす為だけに、この格好で手伝ってやったのだからな。&br;それにしても……ふふ、なんとも美味そうな血代固だ。&br;これは、そなたとわらわの愛の結晶と呼んでも過言ではなかろう。&br;共に手を取り合い、この血代固を編み出したこと、わらわは一生忘れんぞ?&br;さて、そろそろわらわが血代固を食べさせてやろう。&br;そなたは今のまま、わらわに甘やされていれば良い。&br;それがわらわからの、ばれんたいんの贈り物だ。&br;今日は堕落するまで、極楽を見せてやるぞ。|
|ポップコーン [反転]|主(あるじ)殿、わらわと共に、お化け屋敷に行か&br;ぬか?&br;わらわは、暗闇の中でも、ひときわ輝く錦繍&br;(きんしゅう)の衣装に着替えて参ろうぞ。&br;このタマモゴゼンが隣を歩くのじゃ。屋敷にたむろ&br;する輩など恐るるに足らんが、主殿が怖いと言う&br;のであれば、わらわに腕を絡ませ、体を寄せ合って&br;進んでも良いのじゃぞ?|
|ペア入場券 [反転]|主(あるじ)殿、わらわをこんな狭い場所に誘って……んふふ♪ 悪くない。&br;ほれ、存分にこの脚を眺めよ。わらわはここに座って、虜になっている&br;主殿の姿でもたっぷり堪能しようかのぉ♪ その気なら、触れても良いぞ?|
#endregion

卍傑伝承相手との固有台詞は[[こちら>卍傑伝承#odai]]

*イベント目録 [#ub34a983]
#region(祭事目録)
|500|c
|~【仮装本祭の書簡使用】目録説明|
|LEFT:''ひれ伏せ、そして&br;   この箱を開けよ。わらわの前で''&br;&br;自慢の美脚が映える衣装に身を包んだ、&br;八百万界(ヤヲロズカイ)の美しき妖。&br;なかなか独神を魅了出来ないでいたところ、&br;その独神が『はろうぃん』を心待ちにしていると知る。&br;ここで良い働きを見せ、&br;今度こそ独神を虜にしてみせるという魂胆を持ち&br;[[ホクサイ]]と[[スネコスリ]]の元へ自ら赴いた結果。&br;釣れたのは独神ではなく、美脚大好き[[スネコスリ]]である。|
#endregion


*一血卍傑での誕生条件 [#ua5b3566]
鶺鴒台からは誕生しません
親英傑の台詞は&color(red){''赤字''};、&color(Blue){''青字''};、''黒字''(霊符使用時の情報より)

*ゲームにおいて [#hb694a55]
-2017/8/3〜8/17限定で販売された一周年記念 玉藻箱「松」の中の一つ。固有SDと固有奥義(Lv90)を所持。英傑伝承と卍傑伝承、奥義台詞は新規のものとなっている。
--2018/4/19〜5/10実施の黄金週間記念御統珠キャンペーン特典として復刻。
-2019/3/14〜3/22の期間限定で召喚台にて入手可能。
-2019/11/27現在は入手不可。

''ステータス''
-同じ虹背景の天将[[スサ>スサノヲ・桜代]][[ノヲ>スサノヲ・双代]]と比べると、どちらに転身しても攻撃ステータスが高めとなっている。
レベルが上がるにつれてステータスの伸びが高くなる晩成型。

''その他''
-期間限定祭事「[[八百万 秋の仮装本祭>イベント71_八百万秋の仮装本祭]]」の討伐において有効な特効英傑。

*小ネタ [#ueba096d]
-錦繍は「きんしゅう」と読む。そのまま錦と刺繍を施した織物のこと、転じて美しい衣服のことをさす。
また、美しい紅葉や花で彩られた山をさして「錦繍を纏った山」と表現することもある。
-錦(にしき)とはさまざまな色糸を用いて織られた絹織物のこと。『倭訓栞』(わくんのしおり)によると、丹(に)・白(し)・黄(き)、つまり赤・白・黄の色糸で織ったものとしている。

''キャラクターデザイン''
-軍配代わりに、殺生石でできた扇子を手に持っている。
-[[一血卍傑一周年記念イラスト>https://twitter.com/48AKIRA69/status/893004678656438272]](イラストレーター・坂本あきら氏Twitterより)

''その他''
-固有奥義「傾界」紹介PV([[公式Twitter>https://twitter.com/banketsu_staff/status/893049265387225089]] / [[YouTube公式チャンネル>https://www.youtube.com/watch?v=IE_xVdzL7Hg]])

-その他、詳細は[[タマモゴゼン]]を参照。


*コメントフォーム [#comment]
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''こちらはキャラページを充実させる為の&color(red){情報提供用};です。''
''セリフやステータス等のご報告、ページ内情報のご指摘等にご使用下さい。''
''使用した感じやどういう場面で活躍するか等もこちらです。それ以外のコメントは、下の雑談用へ。''
''&color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#oudai]]に行っていただけると幸いです。};''
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#ls2(コメント/【錦繍】タマモゴゼン/)
#endregion
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''セリフ、ステータス、使用感等の情報提供は上のコメント欄へ。''
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#region(コメント欄は折りたたんでおります)
#pcomment(コメント/【錦繍】タマモゴゼン_雑談,reply,10)
#endregion
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#region(雑談過去ログ一覧)
#ls2(コメント/【錦繍】タマモゴゼン_雑談/)
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TIME:"2021-01-21 (木) 11:33:08" REFERER:"https://icchibanketu.wikiru.jp/index.php?cmd=edit&page=%A1%DA%B6%D3%BD%AB%A1%DB%A5%BF%A5%DE%A5%E2%A5%B4%A5%BC%A5%F3"

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