入手 |
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一血卍傑 | カグヤヒメと申します。 え、名前の由来? もちろん、私が輝いているからですわ……♪ |
上記以外 | そなたは私の仲間になったのです。断ることなんて、認めませんわよ? |
本殿 |
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本殿に入る | 無事の帰還は、当然のことですわ。 |
本殿 | 金銀に輝く財宝も、色とりどりの宝玉も、見飽きてしまいましたわ。さぁて、主(ぬし)様には何をお願いしようかしら。 |
言っておきますけど、私に嘘などおつきにならないほうが御身のためですわよ。 |
と、突然話しかけてくるなんて反則ですわ。もぉ! |
本殿(親愛度50) [反転] | うふふふふふ。ゆかしきものを手にするよりも、主(ぬし)様のお側にお仕えしているほうが、ずぅっと面白いかもしれませんわね。 |
欠けても満ちても、月の美しさは格別ですわ。ところで、主(ぬし)様は、私と月ではどちらのほうが美しいとお思いですの? |
本殿(放置) | 別に……主様が口を開くのを待ってるわけではありませんわ。 |
そんなに考えても……良い策なんて浮かばないんじゃありませんの? |
私では……主様のお役に立てないと? 冗談じゃありませんわ。 |
そうまでお一人になりたいのでしたら勝手にすればいいのですわ。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | あ〜ら、どうせ主(ぬし)様は私のことなんてどうでも良いのでしょう? だったら、このまま放って置いて下さいませ。 |
主(ぬし)様が頭を下げて、頼むって言うなら、話を聞いて差し上げますわよ? |
こう見えても私、普通の人が思いつかぬような考えを持っておりますのよ? それを生かさぬなど、宝の持ち腐れというものですわね。 |
本殿(ふれあい) | 少しは私というものがお解りになりまして? |
報告 | 報告、お聞きになりたいんですの? |
任務(達成) | 早く宝をご覧なさいませ。 |
任務(未達成) | 宝? ございませんわ。 |
八百屋 | ついていって差し上げても……よくってよ? |
そんなに私と買い物をしたいんですの? 主(ぬし)様は仕方のない方ですわ。 |
編成 | うふふふ、誰より輝いて見せますわ。 |
編成(大将) | 私には、なんてことありませんわ。 |
花廊(通常) | 私が、収穫してさしあげましたわよ。 |
花廊(発光) | まあ! これは、世にも珍しい宝でございますわ。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | |
錬金堂(極品質) | これほどのもの、私も初めて目に致しましたわ……。 |
贈物選択 | あら、いらしてましたのね。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | そんなに私に会いたかったのですか? だったら、もっと早く来れば良かったのです。 |
贈物受取(大好物) | これこそ、私が求めていた宝に違いありませんわ。 |
贈物受取(好物) | うふふっ、嬉しいですわ。 |
贈物受取(普通) | うん、礼を、申しますわ。 |
贈物受取(苦手) | 頂きますわ……一応。 |
蒲団に入る(通常) | 私、下がらせていただきます。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 今宵はまるで、月の見えぬ夜のようですわ。 ……え? つ、疲れているということですっ! |
蒲団から出る | 良い眠りでしたわ。 |
お庭番開始 | し、仕方ありませんわね。そうまで頼むというなら、お引き受けしますわ。 |
お庭番終了 | 私の輝きを以ってすれば、不可能はございませんのよ! |
戦績 | 私が教えて差し上げてもよくってよ。 |
輪廻 | そなたがいなくなった後のことは、私にお任せなさい。 |
奥義解放 | この光、まるで月の都の輝きのようですわ。 |
昇天 | 月に帰れとおっしゃるのですね。 |
昇天(親愛度50)[反転] | 後悔なさっても……知りませんわよ……? |
陰陽転身(陽) | まるで月が私に力を授けてくださっているようですわ……! |
陰陽転身(陰) | 私の中に、こんなに強い輝きが隠されていただなんて……! |
一血卍傑(黒文字) | 私達がさらに輝く時ですわ……! |
何をぐずぐずなさっているの? さあ、お早く。 |
始めますわよ? |
一血卍傑(青文字) | そなたを受け入れて差し上げてもよくってよ……? |
一血卍傑(赤文字) | 私が欲しいのですか……? |
討伐 |
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出撃 | 私の美貌で、一網打尽ですわ。 |
戦闘開始 | 華麗に打(ぶ)ちのめしてやりますわ。 |
攻撃(通常) | はっ。 |
攻撃(奥義) | 鉄壁: |
結界: |
氷雪: |
寿兎(陽): |
演舞: |
寿兎(陰): |
会心ノ一撃 | 手加減しませんわよ。 |
負傷 | ひゃぁっ。 |
負傷(重傷) | 倒れるわけには、まいりませんわ。 |
回避 | 鬼さんこちら、ですわ。 |
秘術使用 | 英霊奮起:この輝きで、癒して差し上げますわ! |
性質強化:五行の力よ、私の求めにお応えなさい! |
魂魄換刃:魂の輝きで、蹴散らしてみせますわ! |
不屈の闘志:月の輝きは、不滅ですのよ! |
破邪退滅:私の輝きに怯えなさい! |
滅狼牙折: |
勝利 | 当然ですわ。 |
階層突破(久遠城) | うふふふ、宝探しのような気分ですわ。 |
討伐結果(通常) | 当然の結果でしてよ。 |
討伐結果(目標達成) | ゆかしき者も主(ぬし)様の力で解決ですわ。 |
Lv上昇 | 私の軍配も輝きを増したようですわ。 |
辛勝(HP少) | とんだ醜態ですわ。 |
辛勝(気絶) | 月に戻って修行ですわ。 |
再挑戦 | この名に恥じぬよう、輝きを取り戻して来ましたのよ。 |
遠征(出発) | はぁ…このように遠くまで向かわねばならないなんて……。まるで、月に戻るかのような気分ですわ。 |
遠征(帰還) | 私の帰りを心待ちになさっていたのでしたら、素直にそうおっしゃったらいかがですの? |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 只今召し替えておりますの。黙って暫くお待ちになって? |
親愛度レベル5達成時 | 主(ぬし)様には、感謝しておりますわ。 |
タイトル画面 | さっさと行きますわよ。 |
親愛度レベル10達成時 | こう見えても私、主様のことは信用しておりますわ。ですから……その……か、感謝していると申しているのですっ! |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 仏の御石の鉢の在処、でございますか? いくら主(ぬし)様でも、そう簡単にはお教えできませんわ。でも……いつかは、きっと。 |
汎用(喜)その1 | うふふふふっ |
汎用(喜)その2 | いとをかしきこと。 |
親愛度レベル20達成時 | 天竺までの道のり? 勝手に向かえばいいのですわ。……気が向いたら、お教えしないこともありませんけど。 |
汎用(怒)その1 | 冗談じゃありませんわ! |
汎用(怒)その2 | んもうっ! |
親愛度レベル25達成時 | 主(ぬし)様には私が必要なのだと、いい加減お気づきになりまして? 分からないようなら、分からせるまでですわ。 |
汎用(哀)その1 | そんなっ。 |
親愛度レベル30達成時 | 龍の首の珠など、ほんとは欲しくも何ともありませんの。でも、どうしてもとおっしゃるなら、受け取って差し上げますわ。 |
汎用(哀)その2 | あんまりですわ! |
汎用(楽)その1 | まぁ! |
親愛度レベル35達成時 | 私に嘘などお吐きにならないことですわよ。針千本呑ませてやりますから! うふっ、冗談ですわ。 |
汎用(楽)その2 | べ、別に、楽しく何て、ありませんわ。 |
親愛度レベル40達成時 | 私が、美しい? ……と、当然ですわ。何なら、主様の隣でずぅっと輝いて差し上げますわよ。嬉しいでしょう? |
汎用(呆) | はぁ…… |
汎用(問) | 私を呼びまして? |
親愛度レベル45達成時 | 主様ならばきっと、海の彼方の異郷とて、恐れず旅をなさるのでしょうね……。仕方ありません。付いて行って差し上げますわ。 |
汎用(呼) | 聞いてますの? |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 清らなる月の都に戻るのが、私の夢で御座います。この思い、叶えてくれますか? |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 焼いても燃えない布とは……主(ぬし)様の御心とは正反対ということですわね。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 私が、月に帰らねばならぬ時が来たならば……主様に不死の薬でもお渡ししようかしら。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | |
親愛度レベル70達成時 [反転] | |
親愛度レベル75達成時 [反転] | |
親愛度レベル80達成時 [反転] | |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | ここまで来ておやめになるなど、冗談じゃありませんわ。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | これを私に……? 私の晴れ姿をお見せして、主(ぬし)様を驚かせようと思っていましたのに、 まさか私が驚かされる側になるなんて……。 これだから、月になど帰られないんです。 うふふ、嬉しいですわ。ありがとうございます、主様♪ |
嚆矢の筆 [反転] | もう……主(ぬし)さまったら。私のこと、ちゃんと見てくださいまし。 贈り物をしてくれるのは嬉しく思いますが、ちゃんと見てくださらないと……。 それに、主さまのために着替えたのですわよ。だから―― ……うふふ、頬が赤いですわね。それに、主さまの胸もドキドキとしていますわ。 私の姿を見て、主さまの心が乱れたのでしたら……嬉しく思いますわ。 でも、この筆で抱負を書いたらせっかくの衣装が汚れてしまいますわね……。 ――え? 主さまが代わりに書いてくださるんですの? それではお言葉に甘えて……書きたい内容をお伝えしますので、 もう少しだけ近くに寄ってくださいまし。あまり大きな声では言いたくありませんの。 ……これだけ近いと、主さまに抱きつきたくなってしまって、困りますわね。 |
再来の甘い贈り物 [反転] | 主(ぬし)様♪ いつもありがとうございます。さ、どうぞ。 ――これは何か? いやですわ、ご存知ないだなんて。 今日は、愛する方へこれを贈るなんです。 私はもちろん、主様へ! さあさあ、受け取ってくださいね。 そのためにも、 今日はこうして勝負服で来たんですっ。 |
【お伽番】おかし [反転] | 主(ぬし)様? この衣装、いかがですか? うふふ。ありがとうございます。 どんなに煌(きら)びやかな言葉よりも、 主様の心がこもった一言の方が、 私には何よりの賛辞ですわ。 ……主様。私、菓子を作って参りましたの。 私の魅力には劣るかもしれませんが、 きっと主様を満足させられると思いますわ。 どうか、召し上がってくれませんこと? |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | これほどの貢物をしてくださったのは、 主(ぬし)様が初めてです! 主様を喜ばせようと晴れ着姿で来たというのに、 こちらが霞んでしまいますわね。 それにしても、月の都と同じぐらい 大事な場所が私に出来るなんて……。 私の心が、主様でいっぱいになった証拠ですわ。 ……責任、取ってくださいませね? |
秘密の交換日記 [反転] | 主(ぬし)様は、前に褒めてくださった晴着のこと、 覚えていらっしゃいますこと? もちろん他の方々からも、たくさんの賛辞を いただきましたけれど……。 やっぱり主様のお言葉が、一番嬉しかったですわ。 主様がどうしてもと仰るのなら……。 また着てあげてもよろしいですわよ。 それと、このことは私たちだけの 秘密にしてくださいまし。 |
感謝の手紙 [反転] | いきなり主(ぬし)様から手紙を渡されるなんて……。 私としたことが、驚いてしまいましたわ。 感謝の気持ちなんて、私が伝えたいのに……。 な、なんでもありませんわ! それより、この衣装はいかがですか? うふふ。主様と特別な日を迎えるのですから、これくらい当然ですわ。 ……この時間がずっと続けばよいと願うのは、贅沢なことかしら。 もしもそれが叶わぬ願いだとしたら……。 主様。これからも私を、傍に置いてくださりますか? |
ひと夏の思ひ出 [反転] | はあ……。私としたことが、本当に情けないですわ。 おみくじの結果を見るのが怖いからと、ここまで逃げてきてしまうなんて……。 この先に何が待ち受けていようと、全て受け入れる。 月を後にする前にそう決めたはずなのに……。 ……主(ぬし)様は、いませんわよね。 主様!どうか私に力を……えいっ! ……!うふふっ!やりましたわ!大吉ですわよ! これで私の主様の旅もきっと安泰ですわね。 ……ふぅ。安心したら、主様にお会いしたくなってきましたわ。 |
びっくり箱 [反転] | 主(ぬし)様、とりっく・おあ・とりーとですのよ。 ……お菓子は、全部配ってしまった? なら、問答無用で悪戯ですわ♪ ささ、まずはこの箱を開けてみてくださいませ。 私も何が入っているかは知らな──きゃあ!? な、なんですの、これ! 私まで驚かすなんて、主様、酷いじゃありませんか……! ……え? 部屋にあるお菓子を一緒に……なら、許して差し上げますわ。 あ、いえ……ではなくて、ありがとうございます主様。 勝手に驚いて勝手に拗ねた私を、そんなふうに気遣ってくださって。 私、優しい主様が大好きですわ──。 |
目覚まし時計 [反転] | 主(ぬし)様……、おはよう御座います。 え? この姿ですか? ふふ、式典にふさわしいかと思いまして。 いかがですか? 主様にそう言っていただけると心が暖かくなりますわ。 主様の隣を歩くのですから、それなりの格好とを私なりに考えたんですの。 ……え? そこまでしなくても? ふふ、そんなわけには参りませんわ。 主様を悪く思われたら、私の立つ瀬がありません。 ……というのは建前の話なのです。本当は……、その。 主様に少しでも綺麗と思っていただきたくて。 ねえ主様? この姿気に入っていただけましたか? |
お菓子作り道具 [反転] | まぁ主(ぬし)様、今日は冷えるのですからもっと厚着をしないとダメですわ。 私が温めて差し上げますから、これ以上離れないでくださいませね。 さあ、それでは出来上がったばかりの砂糖天麩羅(どーなつ)に 飾りを施してまいりましょう! ……ねえ主様、実は私、この砂糖天麩羅におみくじを加えておきましたの。 ひとつだけ中に血代固が入っていて、それが大吉ですわ! 是非とも大吉が出るまでたんと召し上がってくださいませ。 ちなみに大吉を引いた方は、月の姫君を一生お傍に置くとよろしいのですわ。うふふっ。 |