入手 |
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一血卍傑 | イバラキドウジだ。オレの牙に流せない血などない。 |
上記以外 | 誰かに従うつもりはない。あまり調子に乗るなよ。 |
本殿 |
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本殿に入る | チッ……。もう終わりかぁ。こんなもんじゃないだろう? |
本殿 | 一度忠義を尽くすと決めたら、とことんついて行くのさ。 |
シュテンドウジ様の第一の子分といえば、このオレの事だ。 |
頭(かしら)の血は吸わないよ。どんなに美味しそうでもなぁ……。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 頭(かしら)の下だと、血に困らなくていい。せいぜい居座らせてもらうとしよう。 |
なあ、早く戦場に連れて行ってくれよ。肉を裂き、血を啜りたいんだ。 |
本殿(放置) | 平和なんてものはいらない。オレが求めているのは血と騒乱……。さあ、オレに与えろ! |
頭(かしら)も、オレを捨てるのか。 |
寝首をかかれないように気を付けるんだな。 |
もっと……、もっとだ。もっと血が欲しい。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | オレの刀が、頭(かしら)の肉の味を知りたいらしいんだが? |
オレを手懐けたと思ったんなら間違いだ。放っておくと、牙を剥くこともある。 |
オレをおざなりにするとはなあ。後悔先に立たずという言葉を知っているか? |
本殿(ふれあい) | ふふ、このオレが、誰かの役に立つ日が来るとはなあ。 |
報告 | 断末魔の声……、否、これは知らせだ。 |
任務(達成) | オレには関係ないが、任務とやらが終わっている。 |
任務(未達成) | 何もない。やる相手も、啜る血もな……。 |
八百屋 | 買うよりも、奪った方が早いだろうに。 |
店主を貰おうか。ちょうど何かで試し斬りをしたかったんだ。 |
編成 | 新しい血を求めるのか……。ならば答えよう。 |
編成(大将) | 勝手についてこい。遅れる奴は置いていく。 |
花廊(通常) | こんなものが嬉しいのか? |
花廊(発光) | 何か変なものが紛れているようだ。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | |
錬金堂(極品質) | 血と同じぐらい甘美なものだな……。 |
贈物選択 | オレに命令する気か。良い度胸だ。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | よく来たなあ。頭(かしら)なら歓迎する。 |
贈物受取(大好物) | ふふ、甘美な匂い……。オレを酔わす最高の代物だ。 |
贈物受取(好物) | なかなか面白そうなものじゃないか。 |
贈物受取(普通) | くれるというのなら、貰っておいてやる。 |
贈物受取(苦手) | 頭(かしら)がくれたのでなければ……、握りつぶしてやるところだ。 |
蒲団に入る(通常) | オレに休息など必要ないが、頭(かしら)が言うのであれば仕方ない。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | このオレでも、少しは疲れを感じているようだ。 |
蒲団から出る | 寝たら喉が渇いた。血が欲しい……。 |
お庭番開始 | なあ、アンタ。殺(や)ってもいいか? |
お庭番終了 | 血のにおいは、やはりいいな。 |
戦績 | 必要なのは、どれだけ殺(や)ったか。それだけだ。 |
輪廻 | アンタの分まで殺(や)りまくってやるよ。 |
奥義解放 | オレの血が沸騰する……。これが新しい力! |
昇天 | ハハッ、これでオレは自由だ。 |
昇天(親愛度50)[反転] | 頭に捧げた心は置いていく。もう、オレにはいらないものだから。 |
陰陽転身(陽) | まさか、オレにこんな力が隠されていたとはな……。 |
陰陽転身(陰) | ふふっ、これで更に……、殺して殺して殺しまくってやる! |
一血卍傑(黒文字) | 頭(かしら)が望むなら、誰とでも。オレは構わない。 |
まあ、始めてもいいか。 |
たまには血を流すんじゃなく残すのも悪くない。 |
一血卍傑(青文字) | ふふっ、オレの血で何が起こるのか……。 |
一血卍傑(赤文字) | オレの血と交われること、光栄に思うがいい。 |
討伐 |
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出撃 | さて……。何匹やれるかな。 |
戦闘開始 | お待ちかねの時間が来たようだなあ! |
攻撃(通常) | はっ! |
攻撃(奥義) | 壱連:見た目で判断したか? 案外この右腕も使えるんだぜ! |
壱弐参:オレの牙にかかって逝くがいい。 |
陽炎: |
餓狼(陽):さぁ、新しい血を啜ろうか! |
暴殴:オレの牙の前ではアンタは無力だ! |
餓狼(陰):さぁ、新しい血を啜ろうか! |
会心ノ一撃 | アンタの血をよこしなあっ! |
負傷 | ううっ。 |
負傷(重傷) | うぁ……。 |
回避 | やったつもりか。 |
秘術使用 | 代命夜行:- |
逆境機会:ハッハァ! その血を以て命を燃やせ! |
性質強堅:- |
冥府反魂:- |
重鎧破壊:- |
闇豚狩猟:- |
勝利 | この牙が疼くんだよ。 |
階層突破(久遠城) | ふふっ、新しい獲物はどこだ……。 |
討伐結果(通常) | 暴れ足りないんだがなあ。 |
討伐結果(目標達成) | 何だ、もう終わりか。……つまらない。 |
Lv上昇 | ふん、血で塗り固めるたび、オレの牙は強くなる。 |
辛勝(HP少) | チッ、どいつもこいつも情けない。 |
辛勝(気絶) | 足手まといはいらない。さっさと外せ。 |
再挑戦 | ハハッ、さすが頭(かしら)! わかってるじゃないか。 |
遠征(出発) | 血を求めて遠くに行くのも悪くない。 |
遠征(帰還) | 暴れてきた。見ろ、この返り血を。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 待つのは嫌いじゃない。この牙が肉を裂く時の喜びを思えばな。 |
親愛度レベル5達成時 | オレが認めるのはシュテンドウジ様だけ……のはずだったが、最近は少し気が変わった。 |
タイトル画面 | さあ、次の獲物を捕らえに行こうか。 |
親愛度レベル10達成時 | 少し、髪が伸びたんじゃないか? 良ければオレが切ってやる。フン、心配しなくても、頭(かしら)は傷付けない……。多分な。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | オレを必要とするなんて、アンタもつくづく変わった奴だな。愛してくれていたはずの人ですら、オレを捨てたというのに……。 |
汎用(喜)その1 | フッ |
汎用(喜)その2 | ハハッ |
親愛度レベル20達成時 | 以前、渡辺綱から刀を奪ってやった。ソイツが奪い返しに来るかもしれないが……。そんなことは有り得ないなあ。 |
汎用(怒)その1 | はぁ? |
汎用(怒)その2 | もう一度言ってみろ。 |
親愛度レベル25達成時 | 右腕が気になるなら、触ってもいいぞ。頭(かしら)なら、爪を立てても構わない。普段はオレが立てる側だけどなあ。 |
汎用(哀)その1 | うっ…… |
親愛度レベル30達成時 | 鬼だからって、同族に心を開くわけじゃない。オレはオレのためだけに生きる。例外はあるけどな。 |
汎用(哀)その2 | はぁ…… |
汎用(楽)その1 | フフ |
親愛度レベル35達成時 | なあ、オレの牙が疼くときは、頭(かしら)が鎮めてくれないか? その体でさあ。 |
汎用(楽)その2 | フフフ |
親愛度レベル40達成時 | あぁ……、頭(かしら)の血を啜ってみたいなあ。きっと、オレを酔わせる味をしているんだろう。 |
汎用(呆) | ったく…… |
汎用(問) | なんだ? |
親愛度レベル45達成時 | オレに血を求めるなと言うのは、他の奴らに息をするなと言うのと同じことだ。生きるために必要な欲求なんだ。 |
汎用(呼) | おい。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 柔らかな肌に牙を立て、生温かい血が噴き出す瞬間が最高なんだ。……血だけが、オレの心を躍らせる。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 昔の右腕に未練なんて無い。このオレから斬り落とされるような軟弱なものなど、オレに必要ないからな。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 最近、頭(かしら)のことが頭から離れないんだ…こんなこと初めてだ。オレは、頭(かしら)を殺したいのか……? |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 頭(かしら)のために、断末魔の叫びで曲を奏でてやるよ。最高の調べだぜ。地獄絵図こそ、この世の浄土……ってなぁ。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 頭になら、オレの一番大事なものを献上してもいい。だが、それでお役御免になるのなら……話は別だ。あくまで、オレを傍におけ。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | オレが頭の心臓に牙を突き立てたら、頭は死ぬのか……? なら、どんなに欲しても、我慢するしかないな。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 頭を見てると、不思議な気持ちになる。無茶苦茶にしてやりたいとも思うし、失いたくないとも思う。 |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | やめるのか。さて、この憤りをどこにぶつければいいのか……。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | オレにこんな物を与えるとは……。つくづく、頭(かしら)は変わり者だな。 だが……あまり、他のヤツらにはオレと同じように接するな。 約束出来れば……そうだな。触りたがってた、この尻尾も耳も好きにしていいぞ。 |
お歳暮 [反転] | 頭(かしら)、驚いた顔をしてどうした? この衣装のことか。頭が気に入っていたからな。 それに、オレに触れる頭の手の温もりが忘れられな……いや、それはいい。 それで、さっきから新鮮な血の匂いがするが……。 これは……まだ狩って間もない猪(いのしし)だな? よく手に入れたな。 ああ、最高の贈り物だ……。いただくとしよう。なんなら頭も食うか? いや冗談だ。だが、焼いても美味いとは思うぞ。 ……わかった。ならばこの恩は戦いで返そう。これからも必ず守ってみせる。 だから絶対に離れるなよ。オレと頭だけの……約束だ。 |
嚆矢の筆 [反転] | ……いつまでもふもふしている気だ、頭(かしら)。 別に嫌だってわけじゃない。頭が好きならそのままでも構わない。 構わない、が……あまり長いこと頭に触られると、堪えられなくなりそうなんだ。 頭の柔らかな手と甘い匂いがやけにオレを――そんな目で、見るな。 うまそうな首に牙を突き立てて、頭から食ってしまいたくなるだろう。 ――冗談だ。まだ食わないから、オレから離れるな。 ほら、頭がくれたこの筆でなんか書いてやる。 オレが書いてる間、耳も尻尾も、好きに触ってろ。……痛くはするなよ。 だが、頭に触られているといつまでもくだらない言葉を書き続けていたくなるな。 ……頭の手は、気持ちがいいからなあ。 ※()の半角カッコは原文ママ |
再来の甘い贈り物 [反転] | オレが頭(かしら)に感謝してるか どうかなんて、当たり前すぎるんだけどな……。 贈れるものがあるなら 贈っておくべきだとも思って ……これ、受け取ってくれ。 受け取らないなら、 狼らしくアンタに噛みついて食っちまうぞ? ふふっ……それならそれで、 オレは満足出来るかもな――。 |
【お伽番】おかし [反転] | 服? ……ああ。温かいから着ている だけだ。別に気に入ったわけじゃない。 それより頭(かしら)。わざわざオレが会いに 来たのは、これを頭に渡すためだ。 ……血に取りつかれたオレが菓子を作るなんて、 自分でも変だと思うけど。 頭のことを考えている時だけは、 不思議と落ち着くんだ。 オレの気が変わらないうちに、早く食べな。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | あの日の礼? ……ちゃんと、覚えてくれていたのか……。 しかし、頭(かしら)に望まれたとはいえ、 この格好で来たのは失敗だった。 フッ……嬉しくて興奮したせいか、いつも以上に 牙が――……牙だけじゃなく、あちこちが疼く。 頭で、この疼きを収めて欲しくなるほどな――。 |
秘密の交換日記 [反転] | 頭(かしら)は以前、オレの仮装について 尋ねてきたことがあったな。 確かに発端は、遊戯に負けた罰が原因だが……。 それなりにオレも、あの狼の衣装は気に入っている。 着心地も悪くないからな。 他のヤツらに知られたら面倒だから、 絶対に誰にも言うなよ。黙っていれば…… また、オレの頭をもふもふさせてやる。 ※一行目と下から二行目の末尾、読点なしは原文ママ |
感謝の手紙 [反転] | 頭(かしら)? 何故ここに? ……オレに手紙だと? わざわざ面倒なことをするものだ。けどまあ、受け取っておこう。 ……っ! 違う。この格好は着心地が良いから着ているだけで、 別に頭にもふもふされるためでは……。 ……頭はいつも、オレのことを恐れないな。 血に飢えたオレに近づく頭のことを、始めは理解できなかったが……。 頭がオレのことを認めてくれていること。今はわかっているつもりだ。 なあ頭。オレは頭の期待に応えたい。 そのためなら、オレは喜んでもふもふされてやる。 |
ひと夏の思ひ出 [反転] | くっ……なぜか近頃やたらと体が疼く……。 血を求めているからか? ……いや、それもあるが何か違う。 ……くそ、夏とはいえなぜ日が暮れたというのにこんなに蒸し暑いんだ! はっ……まさかこれが原因なのか? やはりこの服が……! このもふもふだけでも脱ぎ捨ててしまいたいところだが……。 頭(かしら)はこの格好を好きだと言ってくれたからな、そう無下にもできない。 ……帰って頭に氷菓子でも貰うとするか……。 |
びっくり箱 [反転] | とりっく・おあ・とりーと。……頭(かしら)、オレにその血を寄越せ。 この格好だと、普段以上に牙が疼いて――……そんな顔をするな。冗談だ。 悪戯かお菓子かってやつも、アンタはどっちがいい。 俺の悪戯? 考えたが笑えない悪戯は駄目なんだと、全て却下された。 代わりに与えられたのがこの箱で……開けてみな。 ――ははっ! 箱を持ったまま飛び上がるほど驚くとか、アンタ、いい動きしてるな! だがまあ……驚かせた詫びはするか。今度は、オレがアンタの願いを叶える番だ。 いいぞ、なんでも言ってくれ。オレが必ず、叶えてやるよ――。
※「オレ」と「俺」が混在してるのは原文ママ |
目覚まし時計 [反転] | 頭(かしら)……。いい加減に起きたらどうだ。 そろそろ式典とやらの時間なんだろう? 遅れちゃまずいんじゃないのか? よく頭は飽きもせず、オレの尻尾に頭を埋めているのかと思ってな。 ん? 気持ちいい? 頭の役に立ってるのなら何よりだが……。 その……、こういうときどんな顔してればいいのかよくわからないんだ。 ……っ? すまない、頭。急に尻尾を振るつもりはなかったんだが どうも勝手が分からなくて自然と動いちまうみたいだ。 ……いや、頭にもふもふされて喜んでるわけじゃない! 本当だ! |
お菓子作り道具 [反転] | …………頭(かしら)、悪いがもう限界だ。 この服のままでは、生地に毛が混じりそうで落ち着かない。 型抜きは頭に任せて、オレは片付けに徹することにするか……。 ――ところで、この乾餅(くっきー)とやらは頭の好物なのか? そうか……ならば、もっと大量に焼くか。全て頭に食わせてやる。 オレか? オレは遠慮しておく。 この衣装を着ていると、血以外の食い物の味がよく分からないからな。 オレはいつだって、頭が笑えば全てが満たされる。 だから今日は何も我慢しないで、オレの隣で気を抜いていてくれ。頼んだからな。 |