入手 |
---|
一血卍傑 | カイヒメだ。そなたをわたしの伴侶としてやろう。 |
上記以外 | わたしがそなたらに力を貸してやろう。 |
本殿 |
---|
本殿に入る | 将軍の苦労を労う舞いでも踊ろうか。 |
本殿 | な、なんだ! いきなり声をかけるな! |
戦術の相談ならいつでも乗るぞ。 |
将軍、わたしの舞いを所望か。 |
本殿(親愛度50) [反転] | ふふっ、将軍に頼られるのもいいものだ。 |
この頃いい顔つきになってきたな。 |
本殿(放置) | どうやって退屈を紛らわせようか……。 |
はぁ…… いつまでわたしを放っておくつもりだ? |
このわたしを放置するとは……。 |
あれで遊ぶか…… あぁいやいや、誰かに見られたらまずい。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 気晴らしにわたしの舞でも見ないか? |
わたしの心を乱すなど、将軍はいけずな方だな……。 |
将軍。策に迷っているのなら、わたしに相談してみろ。 |
本殿(ふれあい) | 将軍のいいところを、またひとつ見つけたな。 |
報告 | さて、報告が上がっている。 |
任務(達成) | 将軍、任務が完了しているぞ。 |
任務(未達成) | あっはは……焦ったところで今は何もない。 |
八百屋 | 買い物か! ……買い物か。 |
お人形……あ、い、いや! なんでもない! |
編成 | ふっ。わたしがいれば負けることはない。 |
編成(大将) | わたしを大将にするとはいい人選だ。 |
花廊(通常) | ふふっ。いい物が実ったな。 |
花廊(発光) | ほう、こんなものが採れるとは面白いな。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | |
錬金堂(極品質) | あっ……(溜息)素晴らしい……! |
贈物選択 | ああ、将軍。よく来たな。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | そろそろ将軍が来る頃だと思っていた。 |
贈物受取(大好物) | あ、ああ。将軍、どうして将軍はわたしの心が分かるんだ。 |
贈物受取(好物) | ありがとう、こんなに嬉しい贈り物は初めてだ。 |
贈物受取(普通) | 将軍の気持ち、ありがたく貰っておく。 |
贈物受取(苦手) | ……ははっ。将軍にはもう少し相手の心を慮る必要がありそうだ。 |
蒲団に入る(通常) | さて、休んでこようか。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | ふぅ……、少々疲れが溜まったようだ。 |
蒲団から出る | おはよう。 |
お庭番開始 | ふふっ、将軍から頼りにされているようだな。 |
お庭番終了 | わたしに任せてよかったであろう? |
戦績 | 仔細の確認を。 |
輪廻 | そなたの分までわたしが戦おう。 |
奥義解放 | ああ、いい戦法を思いついた。 |
昇天 | 分かった。残念だが、それぞれの道を歩こう。 |
昇天(親愛度50)[反転] | |
陰陽転身(陽) | この力……天下無双となれるな……。 |
陰陽転身(陰) | はははっ! もはやわたしの前に敵はなし! |
討伐 |
---|
出撃 | さて、出陣するとしよう! |
戦闘開始 | 東国無双の力、見せてやろう! |
攻撃(通常) | はっ! |
攻撃(奥義) | 纏斬・左の段:わたしに敵うと思うのか? |
纏斬・全の段:無駄な抵抗だ。 |
掬斬(陽):久々に骨のある相手だったぞ。 |
死連斬:戦場(いくさば)の主役はわたしだ! |
掬斬(陰):久々に骨のある相手だったぞ。 |
旋風斬: |
会心ノ一撃 | もらった! |
負傷 | あっ! |
負傷(重傷) | このくらいの傷……、なんでもない――! |
回避 | 惜しかったな。 |
秘術使用 | 英霊奮起:- |
性質強化:- |
魂魄換刃:背水の陣で挑もうではないか! |
不屈の闘志:- |
破邪退滅:- |
滅狼牙折:- |
勝利 | また一つ誉れを得たな。 |
階層突破(久遠城) | フフッ、どこで何と戦おうと負けぬ! |
討伐結果(通常) | もう討伐を完了してしまったか。 |
討伐結果(目標達成) | よし、目標を達成したな。 |
Lv上昇 | うふふ、わたしもまだまだ強くなれるようだ。 |
辛勝(HP少) | っ……! これしきの相手で。 |
辛勝(気絶) | すまぬ。わたしの力不足だ。 |
再挑戦 | 戦ならば何度でも構わない。 |
遠征(出発) | 我が名を知らしめてくるぞ! |
遠征(帰還) | ふふっ、将軍の顔を見るとほっとするな。 |
目録 |
---|
英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | さて、戦の準備をするとしようか。 |
親愛度レベル5達成時 | わたしが仲間になったからには、百人力だな! 将軍もさぞや心強いだろう。これからも将軍のために力を尽くす。せいぜいうまくわたしを使うがいい。 |
タイトル画面 | 一血卍傑。大きな戦が始まるぞ! |
親愛度レベル10達成時 | わたしは生まれと時が揃っていれば、天下に名を為す人物になっていたとまで言われた。その力で将軍の天下を護ってみせよう。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 戦場こそ、わたしが一番輝ける場所だと思っている。だが、かといって生まれ持った美しさを捨てる気はないな。身なりは重要だ。 |
汎用(喜)その1 | うふふっ |
汎用(喜)その2 | あっははは |
親愛度レベル20達成時 | 将軍はわたしのことを戦いしか能がないと思っているか? それは間違いだ。わたしは舞も得意なんだ。うふふ、わたしの舞いで将軍を魅了してみようか? |
汎用(怒)その1 | なっ!? |
汎用(怒)その2 | このっ! |
親愛度レベル25達成時 | 戦いに勝つには、強さだけではなく頭脳も優れていなければならない。心の強さも必要だ。わたしならばどれも兼ね備えている。どうだ、心強いだろう? |
汎用(哀)その1 | なんと |
親愛度レベル30達成時 | わたしは今まで数々の危機を救ってきた。今度は将軍の元で八百万界を救ってみせる。必ず、な。将軍もわたしに期待して欲しい。 |
汎用(哀)その2 | んっ…… |
汎用(楽)その1 | あっはは! |
親愛度レベル35達成時 | 敵に立ち向かっていくばかりが戦ではない。場合によっては退くことも必要だし、籠城することもあるだろう。籠城は得意だから、任せて欲しい。 |
汎用(楽)その2 | うっふふ! |
親愛度レベル40達成時 | 民衆の期待を負っているからこそ、わたしはそれに応えなければならないと思う。それを重荷に感じたことはないが、将軍の期待に添えるかは、少し不安だ。 |
汎用(呆) | まったく…… |
汎用(問) | どうした? |
親愛度レベル45達成時 | 弱虫は嫌いだ。……泣いてばかりいては、何も変わらない。もちろん、悲しいこと、悔しいことはあるだろう。大切なのは、涙を流したその後だ。 |
汎用(呼) | おい! |
親愛度レベル50達成時 [反転] | わたしの好きなものが気になるか? まぁ、わたしにも好きなものはあるが、おいそれと口に出す気はないな。ふふ、将軍にならそのうち教えよう。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | |
親愛度レベル60達成時 [反転] | |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | |
親愛度レベル70達成時 [反転] | |
親愛度レベル75達成時 [反転] | |
親愛度レベル80達成時 [反転] | |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | わたしに中途半端で止めろと……? |
祭事限定 |
---|
お年玉 [反転] | おや、将軍。わたしにこれをというのか。 ありがとう。…………なんだ? ……いや、わたしは嬉しいぞ。 ただあまり無邪気に喜ぶのも変だろう。 ……ふ、そうだな。 将軍はそういったことを気にしなかったか。ありがとう。 |
【高級】血代固 [反転] | 将軍(しょうぐん)にどうしても 渡したいものがあって、呼び出してしまった。 この品に込めた想いも一緒に聞いて欲しい。 どんな時も将軍のために、 己の力を振るうと誓おう。 たとえ離れる時が来ようとも、 心だけは離れまい。 わたしは常に将軍と共にある。 |
【お伽番】血代固 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | 将軍(しょうぐん)からの心尽くし、感謝しよう。 しかし、こう何度も心を乱されるとは……。 将軍は罪な方だな。 わたしがどれほど熱い想いを 胸の内に抱えているかなど、知りもしないで……。 いっそ包み隠さず、打ち明けてしまえば…… どれだけ救われることだろう。 |
大蛇酒 [反転] | 将軍(しょうぐん)を想う気持ちを今 打ち明けてもよいだろうか? 手が触れあっただけで、指先が熱を帯びるほど…… わたしは、将軍を強く意識してしまっている。 これは憧れか尊敬か、それとも愛なのか ……今はこの感情に名前を付けることは出来ない。 すまない……酒の力を借りて、 打ち明けてはみたものの、どうも格好がつかないな。 |
流星鳥の羽根の短冊 [反転] | この短冊で、本当に願いが叶うのか? なら……一度でいい、 沢山のかわいいお人形に…… しょ、将軍!?ど、どこから聞いていた!? ……う、すまない。わたしとしたことが…… 星だけが聞くのならば、 たまにはらしくない願い事をするのも悪くないかと思っただけだ。 気にすることはない。……何?そんなに 気になるのか?……特別だぞ。 将軍、耳を貸せ。あの、な……。 |
【一周年】感謝の手紙 [反転] | 将軍よ、本日くらいは職務を忘れて 祝うも良かろう。将軍が万全の状態で いてくれるから、わたしも力を振るえる。 本日は特別な日、たまには本音を 伝えたい。将軍をすごく頼りにしている。 そして、それと同じくらい、すごく大切に思っているのだ。 だからこれからも……その、傍にいてくれ。 ああ、らしくないことは承知だ……許せ。 |
お月見団子 [反転] | 団子……将軍からわたしに? これは驚いた。いや、嬉しいんだ。戦いを忘れ、 こうしてともに月を眺め入るとは……随分と穏やかな時間だ。なあ、将軍は月を見て 何を思う? 願い事をするもよし、己の内に秘めた想いを打ち明けるもよし…… 月だけが知る想いというのもなかなか幻想的だろう。普段は直接言えないことまで、 伝えたくなる。日頃わたしがどのように将軍を想っているか……とかな。 なんだ、ここまで言っても気付かないか? ……はあ、わたしの伝え方が悪いのか。 いや、なんでもない。こちらの話だ。さあ、将軍がくれた団子を食べようか。 わたしの想いは、もう暫しあの月に秘めておくとしよう。 |
お歳暮 [反転] | 将軍? 年の瀬とはいえ、あまり浮かれすぎるのは禁物だぞ。 何? わたしに贈り物? か、感謝する。ありがたくいただこう。 なっ! こっ、このかわいいお人形たちは……! 将軍! 本当にわたしが貰ってもいいのか!? あ……ありがとう……。だが、皆には秘密にしてくれ! なぜって……。わたしがかわいいお人形が好きだなんて、変に思われるだろう? だから将軍とわたしだけの秘密にしておいてほしい。 約束を破ったら……許さないからな? |
嚆矢の筆 [反転] | 将軍じゃないか。珍しいな、そんなに急いでどうしたんだ。 わたしを探していた……? それなら呼んでくれたら駆けつけたのに。 ……そうか、これをわたしに……ふふ、ありがとう、将軍。 そのために必死に探して走り回ってくれたのかと思うと、胸が苦しくなるよ。 嫌だとか、そういう意味ではないんだ。嬉しくて、堪らなくて……。 ……今は、将軍から頂戴した筆で何を書くかを考えようか。 抱負? それは良いな。よし、さっそく今年の抱負を決めて書こう。 将軍も共に……どうだろうか? ――理由を探さなくとも、常に将軍と共にありたいものだ。 |
再来の甘い贈り物 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
【お伽番】おかし [反転] | 将軍、わざわざ呼び出してすまないな。 誰かに見られるわけにはいかないのだ。 さて……受け取ってくれ。 そして、急いでその背中に隠すんだ。 くれぐれも中身は見るなよ! な、なぜならこのわたしが手作りの菓子など、 似合わないにも程があるからだ! だから後でこっそり確認してほしい。 わたしと将軍の……秘密だからな。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
秘密の交換日記 [反転] | 将軍との秘密の交換日記など今更だと思っていた。 何故なら既に将軍は、その……。 わたしの好きな物について、知っているのだからな。 しかし実は……少し前からかわいいお人形を 集めるだけでは飽き足らず、お人形たちに着せる かわいいお洋服も集め始めてしまったのだ……! ……その数が余りにも多すぎて、 最近は保管場所にも困りつつあるところだ。 ……その、もし隠すのに良い所があったら、 いつでもわたしに教えてくれたら、嬉しい……。 |
感謝の手紙 | (祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一) |
ひと夏の思ひ出 [反転] | ああ、なんと見事な夕日だろうか。戦いの疲れも、不思議と癒される。 しかし、ひとりで見るにはどうにももったいないほどの美しさだな。 いっそ、わたしのお人形たちにも見せてやりたいくらいだ。 ただ、人形を持ち出しているところを他の者に見られるわけには……。 ん? しょ、将軍!? い、いつからそこに……。 何? 人形の持ち出しに協力するだと……? そ、そんな、将軍の手を煩わせるなど……ほ、本当に、いいのか? ……ありがとう。将軍は、どこまでも懐が深いな。 た、ただしくれぐれも他の者に、お人形がわたしの私物であるとは、 悟られないようにしてくれよ! この秘密は、将軍とわたしだけのものだから……な。 |
目覚まし時計 [反転] | 将軍……、将軍! 起きたか? ああ、よく眠っていたよ。 それこそ何度か声を掛けても起きないくらいにな。 ふふ、疲れが取れたのなら何よりだ。ん? わたしが起こしたお陰だと? 造作もないことだ、将軍。 ただ、日の出の時間や気温から将軍が起きやすい時間を割り出しただけだ。 ……そうか。将軍が喜んでくれているのなら何よりだ。 え? 褒美を? そうだな……、それならあのお人形に似合う服を……。 な! なんでもないぞ将軍! ただの独り言だ! 褒美など貰わずとも、わたしはいつも将軍の役に立つからな! |
お菓子作り道具 [反転] | 将軍、焼菓子(まふぃん)が焼けた。熱いから十分に気をつけるようにな。 ……ほう。今度は、これらの材料で飾りつけをしていくわけか。 わたしもこういう可愛らしい作業は大好きだ。さっそく将軍の為に飾りを施すとしよう。 まずは、この苺となまくりぃむを飾って――そうだ、 その上からこなざとうを降らせたら、 雪のように美しい将軍の面影に合うかもしれな――……ん? 今、わたしが独り言を? いや……気にするな。 そなたには、出来上がってから見せたいんだ。 私の想いを込めた、この焼菓子をな。 |