入手 |
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一血卍傑 | モリランマルと申します。 悪霊との闘いに参加するのは、もちろんノブナガ様を守るためです。 ……殲滅(せんめつ)してみせます。この、わたくしが。 |
上記以外 | モリランマルと申します。悪霊は、ノブナガ様に害をもたらすと判断致しました。どんな手段を用いても、徹底的に排除したいので貴方にも協力してもらいますよ。 |
本殿 |
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本殿に入る | お疲れでしょう。わたくしが肩でも脚でも、お揉みいたします。 |
本殿 | ノブナガ様に天下を獲らせるためとあらば、どんなに遠くのものでも、未知のものでも、ありとあらゆる手段を講じて用意してみせましょう。 |
何かご用でしょうか? 英傑に界貨を与えるというなら、いつでも使いとして出かけさせていただきます。 |
八百万界には、ノブナガ様のためになるものとならないもの、その二種類しかないのです。独神様は、そのどちらでしょうね? |
本殿(親愛度50) [反転] | ノブナガ様は、自慢できるものとして第一に奥州から献上された白鷹、第二は青の鳥、そして第三は、わたくしの名を挙げてくださいました。独神様は自慢できるものに、わたくしの名を挙げてくださいますか? |
爪でもお切りしましょうか? 落ちた爪を踏んで痛い思いをしないよう、ちゃんと片付けもさせていただきます。 |
本殿(親愛度100) [反転] | 用があるなら、名を呼べばいいでしょう。さっきのこと?ええ、もちろん怒って……はあ、そんな目で詫びるなんて、貴方はずるい方だ。……っふ、わたくしの弱いところを、的確に突いてくるんですからね。 |
眼鏡を外してほしい?お断りです。外したら、貴方の顔が良く見えなくなります。ああ……それとも、唇が触れるほどの距離で話をしても?……わたくしは、それでも構わないですよ? |
鶴が好きなのか、ですか?好き嫌いの二択であれば、好きです。何せ、家紋ですから。……貴方も、同じ鶴を身に付けますか?そうしたら、貴方はわたくしの家の、一員となりますね? |
本殿(放置) | わたくしの前でぼんやりとしないでください。ノブナガ様が認めていることをわざわざ疑いたくありません。 |
ノブナガ様の評判を、今以上のものとするにはどうすればいいのか……。貴方も、何か案を出していただけませんか? |
ノブナガ様はありとあらゆる情報を求めるのですが、最近はもっぱら貴方の情報を求めております。……随分と、気に入られているようで、何よりです。 |
このあと貴方に時間の余裕ができたとしても、そのときはわたくしが忙しくなる予定なので、お相手はできませんよ。……どうしても、というなら考えなくもないですが。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 珍しい焼き物を手に入れました。ですが、まだ箱から出していません。なぜなら、独神様と一緒に見たいからです。時間ができたらお声掛けください。それまでお傍で待っています。 |
どうやら独神様の中で、わたくしという存在がきれいさっぱり消えてしまったようですね。こんなに、傍にいるというのに。 |
独神様のお仕事も手伝いましょうか? 早く終えられたら、わたくしとの時間を作ると約束してくれるならば、ですが。 |
本殿(ふれあい) | 何か必要であればいつでもわたくしにお声がけください。独神様のため、どんなに遠くのものでも、未知のものでもわたくしが必ずご用意いたします。 |
報告 | 独神様、報告がございます。 |
任務(達成) | 任務が終わったようなので、諸々確認していただけますか。 |
任務(未達成) | ご覧のとおり、何もないです。 |
八百屋 | 買い物? かしこまりました。もちろん、お供いたします。 |
珍しい焼き物があれば、ぜひ見ておきたいのですが……構いませんか? |
編成 | 任されました。 |
編成(大将) | これが期待の表れなのだとしたら、必ず応えてみせます。 |
花廊(通常) | 無事に収穫できたようです。 |
花廊(発光) | 毎回こうだとわたくしも嬉しいです。役立つものは多いに越したことはないですから。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | これは……お世辞抜きで良いものです。大事に使いましょう。 |
錬金堂(極品質) | うわっ何ですかこれ、すごく良いもの……!……こほん、失礼致しました。大変、素晴らしいものかと存じます。 |
贈物選択 | 貴方を呼んだ記憶はないのですが……ちょうどよかった。ノブナガ様がどうすれば天下を獲れるか、一緒に考えていただけますか? |
贈物選択(親愛度50) [反転] | ようこそいらっしゃいました! 今日は何をしますか? ……ノブナガ様の話? いえ、それはなしにしましょう。わたくしは、貴方の話を聞きたいのです。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 共に過ごす時間を増やすための提案がございます。貴方が、わたくしの部屋に越してくる。わたくしが、貴方の部屋に越す。どちらがいいですか?……っふ、ええ。その二択しかありません。 |
贈物受取(大好物) | 今、はじめて知ったのですが……嬉しすぎると、言葉を失うものなのですね。ですが、これだけは言わせてください。ありがとうございます。 |
贈物受取(好物) | 良い心がけかと。ノブナガ様にも、貴方の今回の行いは伝えておきましょう。 |
贈物受取(普通) | ちょうど必要としていたものなので助かりました。ありがとうございます。 |
贈物受取(苦手) | 相手の趣味趣向も確かめず、何かを贈るのは、いかがなものかと。 |
蒲団に入る(通常) | わたくしに休みなど必要ないのですが……貴方がそこまで願うのなら。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 休みが必要なのは承知しています。ただ……休むと仕事が溜まるのが、嫌なんです。 |
蒲団から出る | わたくしが休んでいた間に溜まった仕事を、処理してまいります。 |
お庭番開始 | この手の任は、他の者へ回してもらいたいですが…… いいでしょう。気分転換にはなるでしょう。 |
お庭番終了 | これでまたひとつ、独神様をお守り出来る環境が整い、 嬉しい限りですよ。 |
戦績 | 満足の結果か、そうでないか。この二択であれば貴方はどちらだと思いますか? |
輪廻 | わたくしが残るのです。貴方は、何も心配なさらずに……。 |
奥義解放 | これはわたくしだからこそ、使いこなせる力です。 |
昇天 | |
昇天(親愛度50)[反転] | |
陰陽転身(陽) | この力、ノブナガ様のためだけでなく、貴方のためにも振るいます。 |
陰陽転身(陰) | この力さえあれば、きっと天下も……! |
一血卍傑(黒文字) | 時間が惜しいので、余計な挨拶は省きます。 |
いつ始めていただいても、構いません。 |
共に手を取り合い……とまでは言いません。 ですが、気持ちはひとつに頑張りましょう。 |
一血卍傑(青文字) | そわそわとして、どうしました? ……ご心配なく。謀反(むほん)を企てているとは、思っていません。 |
一血卍傑(赤文字) | 珍しく、わくわくとした感情がわたくしの中に芽生えているのです。 |
討伐 |
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出撃 | 準備は万端です。参りましょう。 |
戦闘開始 | わたくしの、良い遊び相手になってもらいます。 |
攻撃(通常) | えい! |
攻撃(奥義) | 旋剣:何をやっているのです! 情けない! |
三連剣:わたくしが、癒しを。 |
波絶・改:痛い目を見てからでは、遅いので。 |
我流・騎士道乱刃:負けを認めるか倒されるかの、二択から選んでいただきます! |
霹靂:負けを認めるか倒されるかの、二択から選んでいただきます! |
会心ノ一撃 | 無様な姿、見せてください。 |
負傷 | わたくしに何を! |
負傷(重傷) | ここで倒れるわけには……! |
回避 | この程度、わたくしに避けられないとでも? |
秘術使用 | 英霊奮起:まだまだ戦っていただきますよ! |
性質強化:皆さんの力、増幅して差し上げます! |
魂魄換刃: |
不屈の闘志:後でお茶でもいれますから、今は耐えてください! |
破邪退滅:倒しやすくしました! |
滅狼牙折: |
勝利 | 当然の結果です。 |
階層突破(久遠城) | 独神様もお好きですね。わたくしも……ですよ。 |
討伐結果(通常) | どうです? 貴方にとっても、わたくしは自慢の英傑ではないですか? |
討伐結果(目標達成) | 達成しなければ、目標を立てる意味などありません。ですので、これも当然の結果です。 |
Lv上昇 | わたくしはもっと強くなります。どうぞご期待ください。 |
辛勝(HP少) | あの程度の相手に手こずるとは……不覚も不覚です。 |
辛勝(気絶) | このような結果……ノブナガ様になんと言われるか。 |
再挑戦 | はい。どこまでもお供いたします。 |
遠征(出発) | わたくしが留守の間、どうか身辺には十分お気をつけて。 |
遠征(帰還) | ただいま戻りました。わたくしが留守で、だいぶ不便だったのでは? |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | よろしければ、わたくしと一緒に、裏切り者がいないか探してくださいませんか。 |
親愛度レベル5達成時 | どうか、そのまま励んでください。貴方の評価が落ちれば、貴方を認めているノブナガ様の評価も下がるのです。そこのところ、ゆめゆめお忘れなく。 |
タイトル画面 | 一血卍傑。ノブナガ様のため、始めます。着いて来てください。……最期まで。 |
親愛度レベル10達成時 | わたくしが、ノブナガ様に天下を獲らせてみせます。そのためなら、わたくしは何でもいたしますよ。ただし、命だけは捧げられません。死んでしまっては、ノブナガ様が天下を獲った瞬間を見られませんから。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | ヒデヨシ…殿…ですか……。…ノブナガ様に必要な者として、評価はできます…。……ですが…どうしてあんな奴、ノブナガ様が重用(ちょうよう)するのか分からない! 危なっかしいことをしてノブナガ様を巻き込まないでほしいものです! |
汎用(喜)その1 | フフッ |
汎用(喜)その2 | ハハッ |
親愛度レベル20達成時 | おノウ様について? ノブナガ様が天下を獲るには必要な存在なので従っている、それだけのことです。天下を獲った後? それも、ノブナガ様次第です。必要だといえばわたくしもそのつもりで接します。不要となれば…後はご想像にお任せいたします。 |
汎用(怒)その1 | 鬱陶しいです。 |
汎用(怒)その2 | はあ!? |
親愛度レベル25達成時 | わたくしは、幼い頃から何事も器用にこなし、それ故、何に対しても興味を持てずにいました。そんな時、ノブナガ様に出会い、価値観をひっくり返されました。それが、わたくしがここまでノブナガ様に仕える理由です。 |
汎用(哀)その1 | クッ…! |
親愛度レベル30達成時 | わたくしは確かに、ノブナガ様に心酔し、全てのことに最優先です。だからと言って全てを良しとはしていません。例えば、ノブナガ様が自身の命を粗末にしたり、天下獲りに繋がらないことをした時は、ノブナガ様であっても叱ります。貴方もですよ。叱られたくなければ、自身を大事にしてください。 |
汎用(哀)その2 | 馬鹿なことを。 |
汎用(楽)その1 | 光栄です。 |
親愛度レベル35達成時 | 好きなものではなく得意なこと、ですか? そうですね……。刀の鍔に、いくつ模様があるかを当てること、障子をピシャリと音を立てて閉じること。……というのは冗談で、鉄砲や米の等価計算が得意です。 |
汎用(楽)その2 | 当然ですよ。 |
親愛度レベル40達成時 | わたくしの所作が綺麗で品が良い。そうでなくては、ノブナガ様に恥をかかせてしまいます。ですので、そう言っていただけるのは嬉しいです。ありがとうございます。……ああ、それと、貴方にも恥をかかせたくないので。わたくしは、これからも品良くいます。 |
汎用(呆) | はあ……もうっ! |
汎用(問) | 今、なんと? |
親愛度レベル45達成時 | 最近の貴方の成長は、実に目覚ましいですね。わたくしがお世辞なく、ノブナガ様以外を褒めたくなったのは初めてですよ。今や、ノブナガ様に匹敵……いいえ、これはさすがに褒めすぎでしょうか。ですが、わたくしは貴方を評価いたします。……どうか、ノブナガ様と共に、わたくしたちを導いてください。 |
汎用(呼) | 失礼いたします。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | ノブナガ様と貴方は、違いますね。貴方は容赦なく、ということもなく慈悲深く……要は、優しい。少々優しすぎるのでつけ込まれないかが心配ですが、わたくしがお守りすれば大丈夫なので、どうか、傍を離れないようにしてください。約束です。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | ノブナガ様が、貴方を褒めるのも今ならわかります。貴方は……独神様は、仕えるに値する素晴らしい方です。八百万界に対する思いの強さ……尊敬いたします。だからこそ、独神様がそうまで背負いこむのが心配でもありますが。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | ノブナガ様に天下を獲らせた後、わたくしはどうするのか? それは……考えたこともありません。ですが、そうですね……。その天下が、未来永劫続くように努めます。できれば、貴方も、わたくしの隣で……。いえ、これは個人的な希望が過ぎました。失礼いたしました。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | ノブナガ様は、わたくしを必要としてくれています。独神様も……ノブナガ様のように、わたくしを必要としてくれているのかが……ここの所、心配の種に。何故、と聞かれるのですか。その答えは簡単です。わたくしは、貴方にも必要とされたいのです。とても……。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | この界の素晴らしさを教えてくれたのは、ノブナガ様ですが……生きる喜びを教えてくれているのは独神様です。貴方は、どんな些細の幸せにも喜び、わたくしに伝えてくださいます。それが、わたくしも嬉しいのです。貴方だからこそ、わたくしも一緒に楽しみたいと思えるのですよ。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 最近、独神様の一番は自分であると豪語する者が増えてきている気がします。よくまぁ……そのような戯言を、とは思いますが、好きに言わせておきます。その内、嫌でも独神様の一番は誰であるか……身をもって知る事になりますから。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 何度も言っている事ですが……。なんで、貴方は!そうやって!自分の体力を考えずに仕事をなさいますか! 戦いが終わった時……貴方のいないこの世を、わたくしは平和とは思えません。ご理解頂けたなら……お休みを。残りの仕事は、わたくしが引き受けます。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | わたくしは、普段はあまり怒りません。……ですが、こればかりは怒りたくなります。貴方の、その鈍さにです!わたくしがいるのに、どうして他の者へ用事を頼むのです!貴方のためなら、わたくしはどんな遠くにもと……。頼りすぎると悪いと思った?どうやら、伝わっていなかったようですね。わたくしは、貴方に頼られるのが望外の喜び。遠慮などしないでください。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | そんなに見つめるな、ですか?残念ながら、その答えは嫌です、の一択です。何故なら、愛らしいものは眺めてこそ。これに関して、わたくしが間違っているとは思いませんが、異論反論があるなら受け入れます。……但し、論破される覚悟も持って、挑んでくださいね? |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 貴方は、わたくしが好きですか、嫌いですか?……わたくしはどうなのか、ですか?質問を質問で返すのは、あまり良いとは思えませんが、その二択であれば、好き、ですよ。ちなみに、もう一つ選択肢を追加していただけるなら、大好き、を。わたくしは迷わず、それを選びます。さあ、今度は、貴方の番です。答えて頂けますね? |
親愛度レベル100達成時 [反転] | わたくしは、貴方のお役に立てているのでしょうか。今でも十分だと、言わないでください。わたくしは、まだ足りないとも思えて、仕方がないのです。……褒美?そんなもの……いえ、この世が平和になった暁に、どうしても頂戴したいものがございます。独神さまの全てをわたくしに、という約束です。……本気で考えておいてくださいね? |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | |
祭事限定 |
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【三周年】感謝の手紙 [反転] | 今日は、わたくしになんでもお申し付けください。 なぜかって? 特別な日であるから、というのはもちろんなのですが、 騎士道を極めたいわたくしにとって、独神様に忠実であることは絶対だからです。 ……それに、ここまで自分の信ずる道を極められたのも、ひとえに独神様のおかげです。 その感謝も、改めて伝えさせてください。 長々と語ってしまいましたが、 今日の良き日をわたくしと迎えてくださりありがとうございます。 これからもどうか、よろしくお願いいたします。 |
びっくり箱 [反転] | ……。ああ、独神様。いたのですね。 いえ、ノブナガ様に騎士道を極めよ、と命じられ身に纏ったこの騎士の装いですが、 どうやら、はろうぃんの雰囲気に大変溶け込んでいるようで。 ……はい。正確には騎士の衣装でないことは、私も理解しております。 そういえば。独神様、とりっく・おあ・とりーと。 どうぞ、びっくり箱です。──開ける前に言ってしまったら意味がない? いいえ、誠実であることこそ、騎士道を極めることに必要なのです。 しかしながら、この衣装は海賊の装い。今日ばかりは本来の衣装に倣い、 ノブナガ様のために独神様から菓子を奪い取る、というのも一興かもしれませんね。 |
お年玉 [反転] | 騎士たるもの、独神様からとはいえ お年玉など受け取ってよいのでしょうか? ──騎士としてではなく、わたくしの したいようにすれば良い、ですか……。 では……喜んで受け取るといたしましょう。 ありがとうございます、独神様。 |
ポップコーン [反転] | 独神様、わたくしと"ごーかーと"に乗って いただけませんか? 騎士たるもの、守るべき方の安全第一で運転する ことをお誓いいたします。 誰に抜かれても良いではありませんか。安全に敵う ものはありません。 目的地に着くまでのふたりだけの時間を、少しでも 長く楽しむといたしましょう。 |
ペア入場券 [反転] | 独神様、わたくしを観覧車に誘っていただき、ありがとうございます。 本来ならばこの場で跪き、頭を垂れ、感謝の意を表するべきなのですが……。 不安定なこの駕籠の中ではそれも難しく。せめて、貴方のその手に感謝の印を。 |
返礼の真珠麿 [反転] | 独神様、わたくしにこのような素敵なものを。 ……これほどまでに嬉しいと、 なかなか言葉が出てこないものなのですね。 騎士たるもの、どのような場合でも 独神様の想いに応えたいのですが、 まだまだ鍛錬が足りないようです。 ……言葉では表せなかった分は、行為で。 貴方の前に跪き、感謝の意を示しましょう。 |
秘密の交換日記 [反転] | 交換日記が独神様のご希望とあらば、喜んでわたくしの ことを書き記しましょう。……わたくしは今、騎士道の 勉強の一環で、ブリュンヒルデ殿にアスガルズ界のお茶 会の作法を習っています。お茶会で振舞われる紅茶の飲 み方はなかなかに難しい。茶道と同じ要領で“かっぷ” を両手で持ったところ、熱さのあまり落としてしまいま した。“かっぷ”は持ち手を片手でつまんで持つのが 作法なのだそうです。一日も早く、この作法も自分の物 にして、独神様やノブナガ様が誇ってくださる存在で あり続けられるよう、精進いたします。 |
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