入手 |
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一血卍傑 | 軍神、フツヌシだ。 ……主(ぬし)が、私に刺激をくれるとよいがな。 |
上記以外 | 私の名はフツヌシ。フツヌシでもフッくんでも、好きに呼んでくれて構わんよ。 |
本殿 |
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本殿に入る | やれやれ、今回も無事に帰れてしまったな。 |
本殿 | 難しく考える必要もない。長く生きれば飽きもする。平和もまた然り、そういうことだよ。 |
おや、見つかってしまったか。休んでいたのは二人の秘密にしておくれ。 |
面倒事は私に押し付けんでくれると助かるな。 |
本殿(親愛度50) [反転] | この世の平和を望むのが英傑として正しいというのなら、残念なことに私は適任ではないよ。まったくもってね。 |
ん? いや、特に用は無いのだが……見ていては駄目かな? |
本殿(親愛度100) [反転] | 私はね、なんでも刺激のある方が好きなのだよ。ところで主(ぬし)は、私に随分と刺激をくれるねぇ。 |
誰かに甘えたくなるというのは初めてなのだが……これも相手が、主(ぬし)だからかもしれないねぇ。 |
何だろうねぇ……主(ぬし)の傍は心地良く、離れがたいのだよ。平和を望まぬこの私がだよ?まったく、世も末だ。 |
本殿(放置) | ふぁ……あぁ、すまない。うたた寝していたようだ。……しかしどうせ起こしてくれるなら、次はもう少し刺激的にお願いしたいね。 |
八百万界の誉れ高きかの軍神とは盟友で、私と双璧などと言われているが、性格はまるで違うよ。私はああはなれないね。 |
少々暇を持て余しているのだが……主(ぬし)、私の相手をしてはくれぬか。 |
主は私に何も用が無いのか? ま、私も無いけどな。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 主(ぬし)は私以外の者を相手にする方が楽しいと見える。切ないものだ……。 |
天孫降臨に先立ち、地上平定のために遣わされた神である私を、ここまで蔑ろにしてくれるとは……。 |
私は主の気を引くのはうまくないのだろう? それが上手な者のところへでも行ってくれて構わぬよ。 |
本殿(ふれあい) | ふふ。胸の紋が気になるかい? これはねぇ……内緒だよ。 |
報告 | 何か報告があるようだ。 |
任務(達成) | 任務が終わると途端に平和でつまらんな。 |
任務(未達成) | 何も無いとは、呆れたね。 |
八百屋 | 買い物か、あれは楽しいものだ。 |
私はどうも、あの安売りの赤文字を見ると謎の刺激を感じるのだよ。 |
編成 | 私を楽しませてくれるなら、どこへなりとも行こう。 |
編成(大将) | 私が大将とは、主は戯れがお好きなようだ。 |
花廊(通常) | まずまずか。 |
花廊(発光) | んん? なにやら珍妙なものが採れたね。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | なかなかに良(よ)いものが出来たね。 |
錬金堂(極品質) | これは……見事としか言いようがない。流石私の主だけある。 |
贈物選択 | おや、来たね。大してもてなせはしないが、ゆるりとしていくといい。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | 主(ぬし)が喜んでくれそうな茶菓子をたんと用意して待っていたよ。無論、それがなくとも私といる限り飽きさせはせんよ。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 主がここへ……私の元へ来てくれると、不思議と心浮き立つ。困るほど罪な方だな。 |
贈物受取(大好物) | このように素晴らしいものを主(ぬし)の手自らいただけるとは。ありがたくて胸が躍るね。 |
贈物受取(好物) | これを私に? 私を喜ばせて主はどうするつもりか知りたいところだ。 |
贈物受取(普通) | おや、私がもらって良いのかい? ありがとう。 |
贈物受取(苦手) | んん? あぁ……まあ、悪くはないよ。悪くはね。 |
蒲団に入る(通常) | おやすみ、主。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 神が疲れたもないだろうが、少し休ませておくれ。 |
蒲団から出る | ゆっくり休ませてもらったよ。 |
お庭番開始 | 主の命とあらば。 |
お庭番終了 | 主の希望に添えたなら、何より。 |
戦績 | さて、戦績の方だが……。 |
輪廻 | これもまた、一期一会か……。達者でな。 |
奥義解放 | これはこれは。何ともたまらない刺激だね。 |
昇天 | 承知した。まずまず退屈しのぎにはなった。 |
昇天(親愛度50)[反転] | 主(ぬし)の決めたこと。従うのが私の最後の務めよ。 |
陰陽転身(陽) | これは驚いた。……この力、大切にさせてもらおう。 |
陰陽転身(陰) | 素晴らしい高揚感……! 力が漲る……! |
一血卍傑(黒文字) | 私に問題はないよ。貴殿はどうだろうか? |
私らしく、貴殿の相手をさせてもらおう。 |
ふっ……始めるかい? |
一血卍傑(青文字) | 心配しなくとも、私が相手だ。気を楽にね。 |
一血卍傑(赤文字) | ふふっ……刺激的な楽しみが、またひとつ。 |
討伐 |
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出撃 | さて皆々様、準備は宜しいか。いざ出撃! |
戦闘開始 | 楽しませてくれるかい。 |
攻撃(通常) | はっ! |
攻撃(奥義) | 逆十文字剣:生憎と私は優しくないのでね。 |
波絶:八百万界の軍神として加減は無しだ。 |
波絶・改:貴殿に武器など不要。私の拳、存分に浴びろ! |
経津主:一体一体確実に仕留め、屍で埋め尽くしてくれる。 |
激流:地面でも抱き締めてみたらどうだい? |
会心ノ一撃 | がら空きだよ! |
負傷 | うっ |
負傷(重傷) | 痛みなど、忘れたと思っていたのだが……。 |
回避 | この程度か。 |
秘術使用 | 絶対神癒:絶対なる神の癒しをその身に受けとめよ。 |
混沌の理:光よ闇よ、英傑達へ貴殿らの力を示せ! |
還魂想再:御霊(みたま)よ……今は控えているといい! |
神霊治療:一旦はこれで耐えておくれ! |
悪霊退散:……邪霊よ……早々に去れ! |
不死者埋葬: |
勝利 | もっと戦っていたかったが……どうやら勝ってしまったようだね。 |
階層突破(久遠城) | 空気が変わった……楽しませてくれそうではあるな。 |
討伐結果(通常) | 容易い戦だったね。つまらぬくらいにな。 |
討伐結果(目標達成) | おめでとう、目標には達したようだ。 |
Lv上昇 | おや、私はまだ強くなるのかな。 |
辛勝(HP少) | 思いの外手こずったものだ。 |
辛勝(気絶) | 双璧である私がこのザマとは……どうしたものか。 |
再挑戦 | まだ行くかい? ならお付き合いしようか。 |
遠征(出発) | 刺激的な出来事があるのなら、遠征に行く甲斐もあるのだがね。 |
遠征(帰還) | ただいま。私が居ない間、何もなかったかな? |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | この私を飽きさせんでくれよ。 |
親愛度レベル5達成時 | 主(ぬし)はこの程度で満足するのか? だとしたら私の人を見る目は随分と落ちたようだ。 |
タイトル画面 | 一血卍傑、私としてみるかい? 楽しませてあげよう。 |
親愛度レベル10達成時 | 少しずつ成果は上がっているようだが、主の実力はこんなものではないと私は思っているよ。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 最近、随分と頑張っているではないか。何事も面倒だと言わない主は、私とは違うね。 |
汎用(喜)その1 | あっはは |
汎用(喜)その2 | 実にめでたい。 |
親愛度レベル20達成時 | 何か困ったことはないかい? 私でよければ相談に乗ろう。少しは役立って見せるよ。 |
汎用(怒)その1 | 黙れ。 |
汎用(怒)その2 | 戯けが。 |
親愛度レベル25達成時 | 主は頑張っているな。大丈夫。私は見て知っている。誰よりも、ね。 |
汎用(哀)その1 | はぁ……。 |
親愛度レベル30達成時 | 誉められる時に頭を撫でて貰うと嬉しいそうだが……主にしてもいいかな? |
汎用(哀)その2 | フッ……下らぬ。 |
汎用(楽)その1 | ふふふ……ははは。 |
親愛度レベル35達成時 | 私に良く似た名前の盟友と間違えられるのだが、非常に迷惑とも思うし、恐れ入るとも思うのだよ。 |
汎用(楽)その2 | これは愉快だ。 |
親愛度レベル40達成時 | どうやら主(ぬし)の傍にいれば私は退屈しないで済みそうだ。何せ驚きばかりを貰えるからね。 |
汎用(呆) | はぁ……呆れたものだな。 |
汎用(問) | ん?何だい? |
親愛度レベル45達成時 | 気に入らない者はいないか? いるならば岩と同じように粉微塵にして差し上げよう。 |
汎用(呼) | 少しばかり良いだろうか? |
親愛度レベル50達成時 [反転] | おや。こんな所で寝てしまって。……お疲れ様。いつもありがとう。……しかし、抱き上げたら起きてしまうかな? |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 最近の主(ぬし)の采配は素晴らしい。これなら平和も間近かもしれんな。……できれば避けたいが、主の願いを無下には…ね。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 主(ぬし)の憂いも厄災も、全て私が引き受けて差し上げたいものだ。この拳で砕けぬものはないと信じたいね。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | ひとり暗い部屋で泣いてはくれるなよ。そういう時こそ、私を傍に置いておくれ。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 頑張るのも美徳ではあろうが、頑張り過ぎても続かぬよ。大事になさい。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 私の傍にいて主が少しでも癒されてくれるならなによりなのだが……慰めは私の盟友の方が、得意だろうよ。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 主には感謝してもしきれんな。「ありがとう」以外に何か形あるものを贈りたいね。いっそ私自身を捧げてしまおうか。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 私が平和を好む質ではないと、もう気づいているだろう? だが主にはそれが似合う。私の手で捧げたいと思ってしまうほどにはね。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | 神とは名ばかり。私が傍にいても主ばかり辛い目にあっているようで、なんとも歯がゆい。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 主(ぬし)、どうか私に命を。主の為ならば万の敵にすら1人で立ち向かい、命果てるまで務めよう。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 平和になれば、私はお役御免なのだろうか……離れたくないと思うは、罪か? |
占領(旗)[反転] | |
音声開放の飴・確認[反転] | |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | これで終わりとは、残念だ。 |
祭事限定 |
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