入手 |
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一血卍傑 | 神世七代(かみのよななよ)の第六代の神であり、 六の守護神を自負している、オモダルと申します。さっそくですが、ひとつ質問が。 其方(そなた)の好きな数字は? もちろん、六ですよね……? |
上記以外 | 十全十美であり、六と完璧を愛するオモダルと申します。私が完璧に、悪霊を叩きのめしてさしあげましょう。 |
本殿 |
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本殿に入る | お疲れではありませんか? あまり根を詰めないようお過ごしください。 |
本殿 | オモダルの名には『完成した、不足したところのない』という意味があるのです。名は体を表していませんか? |
神世七代(かみのよななよ)をご存知ですか? 天地初発之時(あめつちのはじめのとき)に生じた、神々の系譜ことです。その六代目が私、オモダルなのですよ。 |
「十全十美」という言葉がありますが、私の持つ剣(つるぎ)になぜ「十全」しか彫られていないのか、ですか? 「十美」は、私の対であるアヤカシコネの珠(たま)に刻まれているからです。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 身に着けている六が、気になりますか? では、今度同じものを差し上げましょう。ただでさえ好きな独神殿が、大好きな六を身に着けるなんて、さらに好きになってしまいそうですね。 |
私はよく十全十美と称されます。十全十美とは全てが揃って完全な様という意味なのです。が……、言われ慣れているこの言葉も、独神殿に面と向かって言われると……照れてしまいますね。 |
本殿(親愛度100) [反転] | 独神殿にはこの世にある全ての六を捧げてもいいぐらいの気持ちなのです。……おや? そんなに不思議そうな顔をされなくても。……少々、愛を伝えるには遠回しに言い過ぎたでしょうか。 |
独神殿、丁度よかった。質問があるのですが、私の笑顔は独神殿に安らぎを与えているでしょうか。いえ、私は独神殿の笑顔を見て安らぎ、好きという思いが溢れてくるので。独神殿も同じであればと。 |
思い出は不確かで時が経てば経つほど綺麗事になると認識していたのですが、独神殿との思い出は補正されることなく全てが輝かしい。この輝きがこれからも増えていくことを私は願っておりますよ。 |
本殿(放置) | 独神殿、ぼんやりとされているようですが、ご気分でも優れないのでしょうか。でしたら無理なさらず、少しお休み下さい。この世は、独神殿があってこそなのです。 |
自室もだいぶ「六」で埋まってきましたが、まだまだ足りませんね……。また町に出て、良い「六」を探さなくては。 |
天狗たちにも一目置かれている私を、ここまでないがしろにするなんて……。独神殿ぐらいではないでしょうか。 |
ショウトクタイシの、未来記…………。あのような物がこの世に存在しているなんて許せません。できれば、禁書にしてしまいたいですが……。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 独神殿は、私以外にお気に入りがいらっしゃるようですね。でなければ、この私にこのような態度はしないはずでしょう? |
私の顔が見られないぐらい、お仕事が忙しいのでしょうか? ならば、お手伝いして差し上げましょう。私は独神殿が見られないこの時間がとても嫌いなので、早く終わらせてしまいたいのです。 |
もしや、私があまりにも六について話しているせいで、呆れられてしまったのでしょうか? 独神殿には、この気持ちをご理解頂けていると思っていたのですが……。 |
本殿(ふれあい) | おや? 独神殿。え? 私を、探していた? そうでしたか。ならば、今後お傍を離れるときは、必ず一言残してから出かけましょう。ですから、どうか走らずに。転んでけがでもされては大変ですからね。 |
報告 | ご報告いたします。 |
任務(達成) | 任務を終えたようですね。報酬もありますよ。 |
任務(未達成) | 残念ながら、今は何もないようですね。 |
八百屋 | 私が、買い物のお手伝いをいたしましょう。 |
六のつくものが、ありますでしょうか。 |
編成 | ご期待に応えてさしあげましょう。 |
編成(大将) | 大将として、完璧なる勝利を捧げましょう。 |
花廊(通常) | 手ぶらで帰らずにすんで、良かったですね。 |
花廊(発光) | 完璧なものもですが、珍しいものも好きですよ。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | 完璧とは言い難いですが、出来栄えとしては悪くないでしょう。 |
錬金堂(極品質) | これほどの完璧な代物をこの世に生み出されるとは、さすがは独神殿! |
贈物選択 | いらしたのなら、お茶でも用意して差し上げましょう。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | ああ……独神殿。なかなかいらっしゃらないので、何かあったのかと心配していたのですよ。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 独神殿がいない部屋は、六に囲まれていようと完璧には程遠く。お願いですから、今日はこのまま朝まで……いえ、朝になってもそばにいてください。 |
贈物受取(大好物) | 私の好きなものを、知ってくれていたのですね。ありがとうございます、とても嬉しいですよ。 |
贈物受取(好物) | 私が頂いてしまって、よろしいのでしょうか? ……ならば、お礼を期待していてくださいね。 |
贈物受取(普通) | 私にだけ贈ろうと思ってくれた、その気持ちが嬉しいです。 |
贈物受取(苦手) | なかなか、完璧なる贈り物というのは難しいものです。どうぞ、お気になさらず……。 |
蒲団に入る(通常) | ありがとうございます。では、遠慮なく。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 今の私は見ないでください。こんな、完璧ではない私を……。 |
蒲団から出る | また、完璧な私に戻れました。 |
お庭番開始 | お任せください。必ず、成果を出して差し上げましょう。 |
お庭番終了 | 今も昔もこれからも、私は独神殿のために働きましょう。 なんでもお申し付けください。 |
戦績 | いかがでしょう。 |
輪廻 | 其方(そなた)の思い、私が受け継ぎましょう。 |
奥義解放 | この力で、完璧の更に上を目指してさしあげましょう。 |
昇天 | ここに私の居場所はなかった。それだけのことです。 |
昇天(親愛度50)[反転] | 独神殿がいる場所。それが私にとって、完璧な居場所だったのですが。 |
陰陽転身(陽) | 完璧である私に、さらなる力が……。 ああ、なんて気分が良いのでしょう……! |
陰陽転身(陰) | 私にも、まだこのような力が残っていたのですね。 ……嬉しい驚きです。 |
討伐 |
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出撃 | 私の強さを、教えてさしあげましょう。 |
戦闘開始 | 完璧な戦いを、お見せいたしましょう。 |
攻撃(通常) | はっ! |
攻撃(奥義) | 上下剣:容赦はいたしません。 |
旋剣:私の強さに震えなさい! |
三連剣(陽):六の文字を刻みつけてさしあげましょう。 |
霹靂(陽):完璧でない存在は、消えなさい! |
貫突(陰):完璧な技をお見せしましょう! |
波絶・改(陰):私に逆らうとどうなるか……、身をもって知りなさい! |
一血相伝奥義 | 波絶:真の無礼者とは、其方のこと! |
逆十文字:其方(そなた)が完璧になれると思ったら、大間違いです! |
会心ノ一撃 | そこっ! |
負傷 | う、くっ! |
負傷(重傷) | 私は……、完璧でなければ! |
回避 | 当たるはずがないでしょう。 |
秘術使用 | 絶対神癒:もう一度、戻してさしあげましょう、完璧に。 |
混沌の理:光も闇も、揃ってこそ完璧というものです。 |
還魂想再:この一度だけです。大事にしてください! |
神霊治療:完璧とはいきませんが、今はこれで我慢してください! |
悪霊退散:一点集中といきましょう! |
不死者埋葬:まずは確実に仕留めましょう! |
勝利 | 勝利とは、いつ味わっても良いものです。 |
階層突破(久遠城) | どうせなら、六のつく何かが待っていてくれればいいのですが。 |
討伐結果(通常) | まずまず、こんなものでしょう。 |
討伐結果(目標達成) | どうでしょう、完璧なのではありませんか。 |
Lv上昇 | 完璧の更に上があるとは……驚きです。 |
辛勝(HP少) | 完璧とはほど遠い結果になってしまいました。 |
辛勝(気絶) | どこかに……、甘えでも生じていたのでしょうか。 |
再挑戦 | 次は、どのような完璧を目指しましょう。 |
遠征(出発) | 遠征先でも、なにか六の付く珍しいものがないか探して来ます。 |
遠征(帰還) | 独神殿。素晴らしい六を見つけました。後で是非ご説明をさせていただきたく。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | ご安心ください。じきに始まります。 |
親愛度レベル5達成時 | 其方(そなた)は、独神としてまだまだ発展途上という感じでしょうか。……ああ、非難しているわけではないのです。どう完璧になるのか楽しみだなと。……え? ……ははは。頑張る、ですか。そうですね、是非とも頑張っていただきましょう。 |
タイトル画面 | 完璧とはどういうことか、その意味を教えて差し上げましょう! |
親愛度レベル10達成時 | 六がつくものなら、何でも好きなのか、ですか? 六のつくものに魅力的なものが多いだけですよ。例えば、ナリヒラ殿、オノノコマチ殿は六歌仙と呼ばれていますが、なんと美しい言葉の響きではありませんか。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 月の満ち欠けであれば、十六夜(いざよい)が好きです。盤上遊戯のすごろくも好きで……などと言い出したら、きりがないですね。ですが、それくらい六が好きとご理解ください。 |
汎用(喜)その1 | ふっふふ |
汎用(喜)その2 | あははは |
親愛度レベル20達成時 | 何故そんなに六が好きなのか、ですか? ……その答えは簡単です。私が神世七代(かみのよななよ)の六代目だからです。……ふふふ、意外性がなくて申し訳ございません。 |
汎用(怒)その1 | 許せませんね |
汎用(怒)その2 | この…! |
親愛度レベル25達成時 | 私の名・オモダルは、『完成した、不足したところのない』の意だと以前お伝えしました。ですから私は、いつでも完璧でなければいけないのです。この名に恥じないように。 |
汎用(哀)その1 | ああ… |
親愛度レベル30達成時 | 神世七代(かみのよななよ)ですから、当然一代目から存在します。その六代目が、私とアヤカシコネとなります。ちなみに七代目は、独神殿もご存知、イザナギ殿とイザナミ殿ですよ。 |
汎用(哀)その2 | 不完全ですね |
汎用(楽)その1 | 六! |
親愛度レベル35達成時 | 独神殿は、日に日に独神らしく成長していますね。どうかそのまま自身の成長を止めないように。……え? はは、いえ、身長の話ではなく。……ふふふ。本当に、独神殿は面白い。あらゆる英傑たちが興味を示すのも今ならわかりますよ。私もそうなっていますので。 |
汎用(楽)その2 | 完璧です |
親愛度レベル40達成時 | 私は冷静だと評されますが、当然です。完璧であるからには、そうでなければ正しい判断ができません。ですが最近、激怒してしまいました。悪霊による、第六天神社の襲撃を目の当たりにしたときです。その怒り、まだ心の奥でくすぶっております。こればかりは、悪霊を根絶やしにしないかぎり消えないのでしょう。 |
汎用(呆) | はあ。 |
汎用(問) | おや? |
親愛度レベル45達成時 | 六の付く言葉を、どれだけ知っているかですか? 六感、六畜、六花、六曜、六道、六根清浄、それから……おや、もうよろしいのですか? まだまだ、こんなものではありませんよ。 |
汎用(呼) | よろしいでしょうか。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 天狗から随分尊敬されている……。それは私が、修験道で信奉されている神だからでしょう。特にアタゴテング殿が随分と慕ってくれていますが、私としては、TNG48とやらをまとめている、アタゴテング殿の方が、ある意味尊敬に値しますね。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 数字の六は勿論、六の形をしたものも私は大好きです。装飾品や模様もですし、小箱や机、食器なども全て六角形で揃えたいのですが、これがなかなか……。ですがこの間、可愛らしい六角形の箸置きを見つけました。独神殿とお揃いで使えればと思ったのですが、お贈りしても? |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 最近、随分と独神殿と目が合うので、独神殿が私に言いたいことでもあるのかと思っていたのですが……違いました。私が独神殿を目で追っているからですね。しかも無意識に。完璧な私が、感情を制御できなくなっている。……困りましたね、これは。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 寄り掛かってもいいか? ……何を甘えたことを……と、他の者へなら返すところですが、独神殿が願うのであれば、叶えないわけにはいきませんね。……私でよろしければ、どうぞ。少しでも安らいでいただけるのならば、光栄です。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | できれば、私は弱音を口にしたくありません。言霊となって、いつか自分に降りかかり、完璧ではなくなりそうだからです。ですが、独神殿は弱音を吐きます。けれど、それで終わらせない。そういう姿を見るたび、強いなと。真に完璧な姿とは、独神殿の姿を指すのではないかと。……焦がれますね。とても……。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 独神殿は、私を前にして緊張されたことは? ……ない、ですか……。私は独神殿を前にすると最近、緊張感が生まれるのです。いえ、怖いということではなく。ですが心音が早くなるので、緊張しているのだと思っているのですが……。ふっ、謎は深まるばかりですね……。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | どうやら私は、独神殿をもっと知りたいようです。独神殿について、知らないことが多すぎて緊張しているのではないかと。どうか、もっと独神殿のことを、私に教えてください。髪や肌の質感……指先のぬくもり……そういったこともすべて、完璧に、私は知りたいのです。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 六に関連がないのに、なぜ独神殿を慕っているのか……ですか。六がなくても惹かれてしまうことに、正直自分でも驚いてはいるのですが。ご自身がそれだけ魅力的な存在であることをお忘れなく。……どうにも独神殿は、誰にでもついて行きそうなあやふやさがありますからね。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | んー……。……はい? ああ、独神殿。いえ、考え事というか、独神殿に今以上近づくに為はどうすればいいのかと。……充分近くにいる、ですか? ……そうですね、目に見える距離は仰る通りかと。ですが、私が望む距離感は違います。いっそ、耳に唇を寄せ思いを囁けば、互いの関係もさらに完璧に近づくのでしょうか。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 私はこれまで完璧という言葉は褒め言葉だと思い、言われて嬉しかったのですが、最近その言葉が怖いのです。完璧でなくなったら、私はもう認められないのではないか。そうなったら私は、どうすればいいのか。独神殿に必要ないと思われたら、私は……。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 揺るぎなく独神殿を思うこの気持ちを形として見せられませんが、言葉でならいくらでもお伝えいたしましょう。……独神殿、どうか平和が訪れた暁には私を離さないと誓ってください。私はとうの昔に、私を独神殿に捧げると誓っておりますよ。 |
占領(旗)[反転] | 寸分違わず、完璧に差せました。 |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | 完璧を望まないとは、正気の沙汰とは思えません。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | これを、私がいただいても? ――え? 六を象ってはいなくて、ごめん? ふふっ、ご心配なく。 六ではなくても、独神殿の気持ちが 込められている物なのです。 ありがとうございます、とても嬉しいですよ。 |
水琴鈴の腕輪 [反転] | おや、独神(どくしん)殿。口元に先ほど食べた人形焼きの餡子が付いておりますよ。 動かないでください、そのまま……はい、取れました。もう大丈夫ですよ。 ふふふ……独神殿もご存知のように、私は完璧主義者です。 ですが、先ほどの其方(そなた)の姿は、不完全でありながらも、 なお有り余るほどの可愛らしさがありました。 不完全だからこそ、美しさや可愛らしさを感じられることもあるのですね。 独神殿といると、まるでこれまでの価値観を覆(くつがえ)されるようです。 これからももっと、私の傍で色々な表情を見せてくださいね。 |
目覚まし時計 [反転] | ……殿。……独神殿。 おや、目を覚まされたようですね、それにしても、流石は独神殿。 私の六度目の呼びかけで気づかれるとは。やはり六がお好きなのですね。 本日は式典に向かわれるのでしたね。私は完璧ですから、 独神殿の予定も完璧に把握しているのですよ。 ……それに、まだ式典が始まるまで余裕があるということも。 ふふふ。すみません。少しでも独神殿と一緒になりたくて、 こうして出向いてしまいました。 独神殿の傍にいると、完璧であるはずの私の心に、何かが満ち足りていくのです。 だからあと少しだけ……。私にお付き合いください。 |
お菓子作り道具 [反転] | 独神殿、ここまでお疲れ様でした。 これは、岌希(けーき)という菓子でしたね。 ふふっ、この色艶、形、香りに味……それに極めつけは、飾られた六個の林檎! どれを取ってもまごうことなき完璧な菓子です……! これほど完璧な品を作り出せるとは、さすがは独神殿。 私はますます、其方(そなた)に一目置かざるを得ません。 この岌希は是非とも、私から其方に贈らせていただきたい。 ……え? 独神殿からも、私に岌希を? ありがとうございます、これ以上ないほど嬉しいですよ。 誰がなんと言おうとも、これからも其方は私にとっての完璧な存在です。 |
返礼の真珠麿 [反転] | これは、完璧なお返しです。感動いたしました。 ……え? 六の形ではないが、いいのか? はい、それを残念だとは思いません。 むしろ、私のために色々と考えてこれを 選んでくださった、その想いに感動しています。 ……ありがとうございます、独神殿。 これからも変わらぬ――いえ、これまで以上の 忠誠を誓わせていただきます。 |
【三周年】感謝の手紙 [反転] | 独神殿が私に文を書いてくださるとは。 ありがとうございます。確かに受け取りました。 それにしてもさすが独神殿です。 しっかりと六つ折りにしてくれたのですね……! 独神殿はもう、どうすれば私が喜ぶか熟知しておりますね。 初めて会った頃は、まさかここまで完璧な独神殿になるとは予想しませんでした。 今、私は其方(そなた)と出会えたことを誇りに思っていますよ。 これからも共に、完璧な歩みを続けていきましょう。 約束です、独神殿。 |
ポップコーン [反転] | 独神殿、一緒に”ごーかーと”に乗りませんか? 独神殿を乗せて完璧にご案内ができるよう、 ひとりで練習してきたのですが、 大変爽快な乗り物でした。 独神殿と隣り合って、同じ風を感じられた その時こそ、完璧な乗り物となるでしょう。 もちろん、六番の番号がついた車体も確認して おりますので、ご安心を! |
ペア入場券 [反転] | 独神殿、私を観覧車にお誘いいただきありがとうございます。 これほど完璧な景色を見れる場だとは思いませんでした! 大変素敵です。 独神殿の想いに応えて、私の気持ちも完璧にお返ししなくてはなりませんね。 |
秘密の交換日記 [反転] | 独神殿と私の交換日記――私の手で完璧な交換日記に してみせましょう。さて早速ですが、今回は、私の対と なる存在であるアヤカシコネについて書かせていただき ます。アヤカシコネは、時に完璧を求めすぎて熱くなる 私を、ふと冷静にしてくれることがあります。 私にはない発想で、新しい道を指し示すのです。これは アヤカシコネが持つ“第六感”のおかげに違いありませ ん。だからといって“ふたりでなければ完璧ではない” ということではありません。完璧だった道にまたひとつ 完璧な道が増える……そういった感覚ですね。 |
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