入手 |
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一血卍傑 | カシンコジだ。 坊主だからといって遠慮せずに、肉や酒を持ってこい。 |
上記以外 | 貴殿たちに、おれの力が必要か? ならば手を貸してやろう。 |
本殿 |
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本殿に入る | うむ、ご苦労だったな。 |
本殿 | おれは肉も食べれば酒も飲む。だが仏の道は歩ける。 |
地獄絵図が、掛け軸の中だけの出来事ならばいいのだがな。 |
さて、主(あるじ)はおれが仕えるに値する器かな。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 主(あるじ)の要望なら、幻術を見せてやろうか? |
地獄に堕ちないように、おれが導いてやろう。 |
本殿(親愛度100) [反転] | 流石おれが見込んだ者なだけあるな。 |
何でもおれに言えばいい。その願い、叶えてやろう。 |
はっはっはっはっは!悪霊などおれに任せておけ。 |
本殿(放置) | ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛、退屈だ。 |
主の気が向くまで、おれはずっと待機していなきゃならないのか? |
町に地獄を描いた巻物でも見せに行こうか。 |
はっ! 悠長に構えていると、忽然とおれが消えてしまうかもしれないぞ。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | おい。いい加減、おれの方を見ろ。 |
おれより大事な用事があるというのか? |
おれを待たせるということは、悪行を重ねるということだぞ? |
本殿(ふれあい) | 全ては業の積み重ねよ。 |
報告 | おい、報告をしてやろう。 |
任務(達成) | 任務が完了しているそうだ。 |
任務(未達成) | 今は何もない。何度確かめてもないものはない。 |
八百屋 | 買い物か、肉と酒だな。 |
巻物や掛け軸は無いのか。 |
編成 | 思う存分暴れて見せよう。 |
編成(大将) | はっはっはっはっ! 破戒僧を大将になど、さすが主だ。 |
花廊(通常) | さて、収穫した物の中に、酒の肴になるものがあればいいが。 |
花廊(発光) | ふん、金になりそうな物が採れたな。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | |
錬金堂(極品質) | ほお……これはもう……芸術の域だな。 |
贈物選択 | あぁ、主(あるじ)か。まぁゆっくりしていけ。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | よく来たな。なにもないところだが、寛いでくれ。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 待っていたんだ。主(あるじ)に話したいことが、山ほどある。 |
贈物受取(大好物) | うぉ……! はぁ……、こんなにも嬉しいことがあるとは……。 |
贈物受取(好物) | おぉ、これは良いものだ。ありがたく貰っておくとしよう。 |
贈物受取(普通) | 喜捨のつもりかな。もちろん、喜んで受け取ろう。 |
贈物受取(苦手) | 贈物は、贈る相手のことを考えて贈るといいぞ。 |
蒲団に入る(通常) | では寝てくる。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | はあ、この程度で疲れるとは……。歳かぁ? |
蒲団から出る | ゆっくりと休ませてもらった。 |
お庭番開始 | ほう、おれに頼み事とはいい度胸だ。 |
お庭番終了 | やりきったことは、必ず己の力となろう。 |
戦績 | 知りたいと言うなら教えてやろう。 |
輪廻 | 諸行無常だ。なるようにしかならない。何事もな。 |
奥義解放 | ああ、新しい術を思いついたな。 |
昇天 | 人生は一期一会。いい出会いをさせてもらった。 |
昇天(親愛度50)[反転] | ……そうか……そうか。いや、わかった。 |
陰陽転身(陽) | フッ、身体の中から、力があふれてくるぞ……! |
陰陽転身(陰) | ふふふふふ……、はははは……! 力だ! 力があふれてくる! |
討伐 |
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出撃 | いいだろう。出かけてやろう。 |
戦闘開始 | かかって来るというのであれば、相手をしてやろう。 |
攻撃(通常) | とう! |
攻撃(奥義) | 破邪:少々本気を見せてやろう。 |
颯:その痛みは……、貴殿らの業の深さよ。 |
洪(陽):おれの技をくらえ! |
元脈素:まとめてかかってきてもいいのだぞ! |
洪(陰):おれの技をくらえ! |
元源素:貴殿らの相手はもう飽きた! |
会心ノ一撃 | もらった! |
負傷 | っぐぅう! |
負傷(重傷) | はは……、このままでは終われないな。 |
回避 | その程度か! |
秘術使用 | 英霊奮起:救われたくば経を唱えよ! |
性質強化:はははは! おれの術で守ってやろう。 |
魂魄換刃:なぁに、死ぬ気になれば出来ぬことなどない! |
不屈の闘志:おれに蹴り飛ばされたくなければ、根性を見せてみろ! |
破邪退滅:ははっ! 貴殿らなど、おれが祓ってやるわ! |
滅狼牙折:おれを狩るつもりなら、逆におれが貴殿らを狩ってやるわ! |
勝利 | 因果応報。むべなるかな、むべなるかな……。 |
階層突破(久遠城) | 喜捨を集める場さえあれば、地獄へも赴こうぞ。 |
討伐結果(通常) | うーん、まだ暴れ足りないな。 |
討伐結果(目標達成) | 目標は達成してやった。あとは好きにしろ。 |
Lv上昇 | ふん、強い者が強くなったところで大して変わらん。 |
辛勝(HP少) | ふん、この程度で手こずるとは……。 |
辛勝(気絶) | はあ……おれとしたことが。 |
再挑戦 | よかろう。何度でもやればいい。 |
遠征(出発) | はっはっは! 巻物でも見せびらかしながら、行ってくるか。 |
遠征(帰還) | 戻ってきたぞ。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 何事にも下準備は必要だ。ま、慌てず酒でも飲んで待っていよう。 |
親愛度レベル5達成時 | 主(あるじ)なりに頑張っていることは認めよう。だが、まだまだだな。八百万界のためにもっと頑張ってもらわねば。 |
タイトル画面 | さぁ、一血卍傑といくか。 |
親愛度レベル10達成時 | はっはっはっは! しかし主も、おれに力を借りることができてよかったな! なにせ、八百万界で最も高尚な僧侶はこのおれだ。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 肉を食って何が悪い。大抵の僧侶は穀物だけを口にするというが、穀物だって命だ。他の命を喰って、己が力にしている点では、変わらないだろう。 |
汎用(喜)その1 | ふふふっ |
汎用(喜)その2 | っはは! |
親愛度レベル20達成時 | この掛け軸にはちょっとした術がかけてあってな、悪さをした相手が開くと、忽ち、絵が消えるんだ。つまり、盗んでも無駄だというわけだ。 |
汎用(怒)その1 | なんだとっ!? |
汎用(怒)その2 | はぁ? |
親愛度レベル25達成時 | 主(あるじ)は勉強熱心だな。おれの言葉によく耳を傾けてくれる。どれ、それではまた、おれの高説を披露してやろうか。 |
汎用(哀)その1 | くそっ……! |
親愛度レベル30達成時 | 今の八百万界(ヤヲロズカイ)に、感じることがないわけではない。だが……それを何とかするのはおれではない。ま、主の手伝いはしてやるがな。 |
汎用(哀)その2 | うぅ……。 |
汎用(楽)その1 | はっはっはっはっは! |
親愛度レベル35達成時 | 酒ならばいくらでも飲むことができるぞ。主はどうだ? もし酒が飲めるのであれば、今度飲み比べといかないか? ま、勝つのは俺だがな。 |
汎用(楽)その2 | いいぞいいぞ! |
親愛度レベル40達成時 | どんな時でも、動じるようではまだまだ小物。おれは牢に入れられた時ですら、高いびきをかいてやったわ。 |
汎用(呆) | はぁ……。 |
汎用(問) | なんだ? |
親愛度レベル45達成時 | 因果応報とは、己の行いによる報いが返ってくること。善い行いをすれば良い報いが、悪い行いをすれば悪い報いが、な。心しておけ。 |
汎用(呼) | おい。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 屏風から水と船を誘い出し、流れ出た船に乗っていったことがある。あれは気持ちがよかったなあ……。今度、主(あるじ)の前でも披露してみせようか。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | こんど、主(あるじ)におれの持っている掛け軸を見せてやろう。なに、地獄が書かれたものだけでなく、美麗なものもある。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | ここは居心地がいいな。難を言うならもう少しまわりの者たちが喜捨をしてくれればいいのだが…。まぁ、金などどこででも集められるか。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | さて、悪霊どもに説教をしてやるか。おれは説教ができて気持ちがいい。悪霊どもは改心する。悪霊が改心すれば主(あるじ)が助かる。いいこと尽くめだ。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 誰もが自分のために生きている。いや、自分のためにしか生きられない。誰かのために生きたいと思う願いすら、自分の願いだからな。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 主(あるじ)はもっとワガママになってもいいのではないか? でないと、願いをかなえてやる手ごたえがなさ過ぎて困る。っハハハハハ! |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 一は全なり、全は一なり。つまり、全てのものは同じものだということだ。おれも主もな。そう思うと、なんだか面映ゆい。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | この頃、主の役に立っている時が、一番生きていると実感できるんだ。ははっ。このおれも、主と過ごしてだいぶ変わったものよ。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | おれは地獄に堕ちるだろう。だがその時は、主(あるじ)に刃向かう者全てを道連れにしてやる。だから安心しろ。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | おれの説教よりも、主(あるじ)の声や言葉を聞かせてくれ。主の声は耳に心地よい。名を呼ばれると、胸がふわりと温かくなる。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | いつか主(あるじ)と別れる時が来るのだろうか。そう考えると、胸が痛む。主がいない生など、最早おれには考えられない。 |
占領(旗)[反転] | 旗の代わりに巻物一本さしてやった |
音声開放の飴・確認[反転] | さて、何をする?おれは主に従うのみよ。 |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | さて、やめることで悪い業が溜まらねばいいがな……。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | いや、こんなに嬉しいことが あるとは思わなかった。 今一度聞くが、これはおれに、 ということで良いのだな?……ああ、ありがとう。 主(あるじ)がおれのことを こんなにも思ってくれているとは、正直、驚いた。 |
【高級】血代固 [反転] | ああ、主(あるじ)。ちょうどよかった、 主に渡すものがあったからな。 これは、おれからの気持ちだ。 おれの説教が聞きたいなんて 勉強熱心な主への褒美…… とでも言っておけばいいか? なんにせよ、主に受け取って欲しいんだ。 気に入るといいんだがな。 |
【お伽番】血代固 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | こんなにいいものを、 おれが貰ってしまっていいのか? ……そうか、なら今よりいっそう、 主(あるじ)を可愛がらなくてはな! それくらいさせて貰わなければ、 今度はおれが困ってしまう。 主にはそれだけの恩義を感じているということだ |
大蛇酒 [反転] | それにしても美味い酒だな。 さすが主(あるじ)の用意したものだ。 はっはっは! 体の内側から熱くなってくるのを感じるぞ。 ……そうだ、せっかくだから主にひとつ言わせてくれないか? 酔いに任せて、普段は言えないことを言うのも悪くないだろう? ――おれは、主を何よりも大事に思っている。 どうか覚えておいてくれ。 |
流星鳥の羽根の短冊 [反転] | これは嬉しい贈り物だな。 ありがとう、受け取らせてもらうよ。 とはいえ、何を願おうか……。 今のおれは十分に幸せだからな、何を願えばいいのかわからない。 ……そうだ、主(あるじ)の願いはなんだ? 主の望むことを願えばいい。 おれはそんな大層な願いなんてないからな。 これからも、主がおれの言葉に耳を傾けてくれれば、それで十分だ。 |
【一周年】感謝の手紙 [反転] | 今日は、記念すべき日だな、主(あるじ)。 こういう日には、いつも以上に 感謝の気持ちを持たねばならないな。 ただ、おれの主に対する想いを 伝えようとすると、伝えたいことが多すぎて まとまらないな。普段、説教や高説ならば いくらでも出てくるというのに、肝心なときに 何も言えないとは困ったものだ。 ……仕方あるまい。簡潔に言うぞ。いつも、 感謝している。これからも共にいてほしい。 |
お月見団子 [反転] | 団子か!よし、ならば今すぐ酒も用意しよう! ……酒のつまみに団子が合うのか、だと? それはおれも試したことがないから分からんが、だからこその挑戦だ。 合えばどっちも美味いし、合わなければ団子を食い終えた後に酒を飲めばいい。 そうして良い具合に酔ったところで、主(あるじ)との語らいの始まりだ。 先に言っておくが、今夜は寝かせないからな。覚悟しておくように。 ーーははっ! そう驚かれると冗談で終わらせたくなくなるが、 僧侶として、高説(こうせつ)を披露してやろうと思っただけだ。 月が落ちるまで退屈はさせんよ。さ、始めるとするか! |
お歳暮 [反転] | 年の瀬はいいものだな! 主(あるじ)! 昼間から酒を飲んでいても叱られることがないからな! ん? なぜ背中にその箱を隠そうとする? おれに持ってきたのだろう? これは……ははっ! 主! 非常に上等な酒じゃないか! いいのだ主! たまにはこうして心の緊張を解きほぐすことも大切なのだ! よし主! 一緒に飲もうではないか! 何かつまみでもと思ったが、主と過ごせる時間があれば何もいらないな! さあ主! 日頃の感謝から有意義な高説(こうせつ)まで、何でも語るからな! |
嚆矢の筆 [反転] | 主(あるじ)、この筆は……。 そうか、おれの高説(こうせつ)を書き残してほしいのだな? 違う? ……ほう、つまりおれの抱負が知りたい、というわけか。 そもそも、おれの抱負を聞いて主はどうしようというのだ。 手助けでもしようというのか、あるいは単純な興味か……。 いずれにせよ、おれの胸の内が気になるということだろう。 だがな、主よ。今年こそはこうありたいと願うおれの想いを知るというのなら、 知ったあとの責任はもちろん取るのだろうな? ……おっと、今さら後には退かせないぞ、主。 時間が許す限り、酒でも飲みながらたっぷりと教えてやろう。 |
再来の甘い贈り物 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
【お伽番】おかし [反転] | 主(あるじ)、いつも感謝している。 ……藪から棒になんだとでも言いたげだな。 こう見えても、主の日頃の行いは しっかりと見ているつもりだ。 とはいえ、この寒い時期には休息も必要だ。 常に周りのために自分を犠牲にしている主には、 この菓子と共に、休むことの重要さについて 高説(こうせつ)を披露してやらねばならんな! ……慣れない手作りまでしたんだ。 今日はとことんまで付き合ってもらうぞ。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
秘密の交換日記 [反転] | 交換日記とは、おれの高説(こうせつ)を記録する 絶好の媒体だな! とはいえ、今回ばかりは より主(あるじ)との仲を深めるために、 高説ではなく秘密を披露することとしようか! 実は若い頃、誰もおれの高説に興味のない状況を 打破するために、街の者になりすまして、 評判を広めたことがあってな。 要は自作自演だ! とはいえ、結果として多くの者が救われたのだから、 これぞまさに、嘘も方便というものだと思わないか? |
感謝の手紙 | (祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一) |
ひと夏の思ひ出 [反転] | おぉ! これは見事な景色だな。酒の肴(さかな)にもうってつけだ。 しかしながら……こうして見ていると、己の小ささを自覚してしまうな。 所詮大自然の前では、個々の存在など取るに足らないということか。 全く、普段は高説(こうせつ)を披露する立場でありながら、情けないが……。 たまにはこんなおれも悪くないとは思わないか? 主(あるじ)。 ははっ! それで隠れていたつもりとは、なかなか可愛らしいな! まぁそんなに遠慮するな。おれもちょうど、誰かと話したいと思っていたんだ。 もちろん主が望むなら、高説でもなんでも語りつくしてやるぞ! |
目覚まし時計 [反転] | おう! 主(あるじ)起きたか? ああ、そのままでいい。 まだ時間はあるからな。ゆっくりしておけ。 ん、何を飲んでるだと? 見れば分かるだろう? 酒だ酒。 今朝はなんだか気分が良くてな、つい一杯やりたくなってしまった。 貴殿も飲むか? 朝酒はいいぞ。何より酔いが早く回る。すぐに気持ちが晴れるだろう? それに貴殿と一緒とあらばなおさらだ。いやあ実に気分がいい! 毎日このような気持ちでいられるのも主のおかげだ。 よし、礼と言ってはなんだが、これから主のためにひとつ高説をくれてやろう。 |
お菓子作り道具 [反転] | 今日はばれんたいんという日だったな。 いや、忘れてたわけじゃない。おれも主(あるじ)に血代固を渡そうと 思っていたんだぞ。証拠にほら、今日はまだ酒も飲んでないだろう? ところで主は血代固が好きか? ……そうか。ならば、今から作る この血代固は、ちょっとばかり張り切らねばならんな。 なぜと聞かずとも分かるだろう。今日は全力で主を喜ばせたいからだ。 急にかしこまったことを言いだして、胡散臭いと思ったか? 心配するな、杞憂(きゆう)だ。 何、重いものなど何も入れやしない。 だから、気楽に受け取ってくれ。 |
ポップコーン [反転] | 主(あるじ)、一緒に迷路を回らないか? 迷路には、出口までに様々な謎が仕掛けられて いると聞くが、おれの知識と幻術を以ってすれば、 その程度の謎、簡単に解けるだろうよ。 だが、ひとりで辿り着いた出口になんの意味が ある? 褒美に主の笑顔でもなければ、張り合いがない。 どうだ? 主は付き合ってくれるか? |
ペア入場券 [反転] | 主(あるじ)、おれと観覧車に乗れて楽しいか? ……それはよかった。 おれも、柄にもなく楽しいなどと感じている……不思議な感覚だ。楽しいついで にひとつ、ここから見える景色をおれの幻術で、更に華やかにしてやるか。 |
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