入手 |
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一血卍傑 | カマイタチだ。速さには自信がある。よろしくな。 |
上記以外 | これからよろしくな。 |
本殿 |
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本殿に入る | 帰ったか。疲れただろう。 |
本殿 | オレの姿をきちんと捉えられるなんて……主(ぬし)様は相当珍しい経験をしてるぞ。 |
なっ……! なんだ主(ぬし)様か、驚いたじゃないか。 |
……なあ、主(ぬし)様。何か話でもするか? |
本殿(親愛度50) [反転] | 主(ぬし)様、早く戦いに行かせろ。 |
オマエはこのオレに、ついてこれるかな。 |
本殿(親愛度100) [反転] | 主(ぬし)様、今何してる?オレに教えてくれよ。 |
主(ぬし)様、どうしたんだ?やけに積極的じゃないか。 |
オレは、絶対オマエを傷つけない。保証するよ。 |
本殿(放置) | 主(ぬし)様は、オレのことなんてどうでもいいんだろうな。 |
このオレを無視か……いい度胸だ。 |
なんだ? 今さら機嫌取りか? |
オレを放っておいて、いいのかな? |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | なぁ、主(ぬし)様。命(めい)はないのか? |
いいだろう。主(ぬし)様がその気なら、オレにも考えがある。 |
このオレにかかれば、どんな使命もすぐに熟せる(こなせる)んだがな。 |
本殿(ふれあい) | どうした主(ぬし)様、オレに用か? |
報告 | 報告があるな。 |
任務(達成) | 任務、終わってるぞ。 |
任務(未達成) | 今は何もないな。 |
八百屋 | オレと一緒で、いいのか? |
買い物か。付いていこう。 |
編成 | 傷をつけてやるか。 |
編成(大将) | ふ……、オレに任せておけ。 |
花廊(通常) | 今日はこんなものか。 |
花廊(発光) | 何だ? 見慣れないな。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | いい出来だな。 |
錬金堂(極品質) | 素晴らしい。さすが、オレの主(ぬし)様だ。 |
贈物選択 | 主様か。なんの用だ? |
贈物選択(親愛度50) [反転] | ああ、よく来たな。どうした? |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 主(ぬし)様のためなら、いくらでも時間を割こう。 |
贈物受取(大好物) | いいのか? ……主様はオレの事をよく分かってるな。 |
贈物受取(好物) | ありがたく貰っておこう。 |
贈物受取(普通) | オレにか? ……どうも。 |
贈物受取(苦手) | まぁ、受け取るだけはしておく。 |
蒲団に入る(通常) | 休憩か、悪くない。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | ふぅ……暴れすぎたか。 |
蒲団から出る | 十分休んだ。さあ、戦いに行こうか。 |
お庭番開始 | オレにかかれば一瞬だぜ。 |
お庭番終了 | やったな。主(ぬし)様。 |
輪廻 | あとはオレが引き継ぐ。 |
戦績 | ほら、見てみろよ。 |
奥義解放 | もっと役に立てそうだな。 |
昇天 | じゃあな。 |
昇天(親愛度50)[反転] | くそっ、オレじゃ駄目なのか……! |
陰陽転身(陽) | くっ……! 力が湧いてくる! |
陰陽転身(陰) | この力は……なんだ? |
一血卍傑(黒文字) | さあ、いくぞ。 |
オレの手をわずらわせるな。 |
しっかり準備しろよ。 |
一血卍傑(青文字) | 今のオレは上機嫌だ。オマエは運がいいぞ。 |
一血卍傑(赤文字) | なんだ? この不思議な高揚感は……。 |
討伐 |
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出撃 | さぁ、行こう。 |
戦闘開始 | このオレに、ついてこれるかな。 |
攻撃(通常) | 行くぞ! |
攻撃(奥義) | 十文字剣:おらっ! |
旋剣:消えろ。 |
跳躍剣(陽):っはは! 見たか! |
浮足:どうだどうだ? |
跳躍剣(陰):っはは! 見たか! |
貫突:痛いか? |
会心ノ一撃 | 背中がガラ空きだぜ。 |
負傷 | くっ……! |
負傷(重傷) | やるな……。 |
回避 | どこに攻撃してるんだ。 |
秘術使用 | 代命夜行:こんなもんじゃ、まだまだ倒れないよな。 |
逆境機会:オレ達を、見くびってたようだな。 |
性質強堅:そんな攻撃、効かないな。 |
冥府反魂:何寝てるんだ、さっさと起きろ。 |
重鎧破壊:脆い鎧だなぁ! |
闇豚狩猟:消えろ、悪霊ども。 |
勝利 | 当然だな。 |
階層突破(久遠城) | 次は何が待ってるんだろうな。 |
討伐結果(通常) | 終わったぞ。 |
討伐結果(目標達成) | 達成できてるぞ。 |
Lv上昇 | さらに強くなったな。 |
辛勝(HP少) | このオレを手こずらせるとはな。 |
辛勝(気絶) | チッ、屈辱だ……。 |
再挑戦 | もう一度か、いいだろう。 |
遠征(出発) | じゃ、行ってくる。 |
遠征(帰還) | 戻ったぞ。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 一血卍傑……ふふっ。 |
親愛度レベル5達成時 | 何かあれば、いつでも呼んでくれていい。 |
タイトル画面 | さあ、始めようか。 |
親愛度レベル10達成時 | 主(ぬし)様、今後仲良くなるためにオレに主様のことを教えてくれないか。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 主様はいつ見てもとろいな。そんなにもたもたするなら、もっとオレを頼ってくれ。 |
汎用(喜)その1 | っはは。 |
汎用(喜)その2 | いいじゃないか。 |
親愛度レベル20達成時 | オレは誰彼構わず手を出すような下衆じゃない。だから、安心してくれよ。 |
汎用(怒)その1 | は? |
汎用(怒)その2 | おい。 |
親愛度レベル25達成時 | 最近、主様のことが分かってきた気がする。いつも傍にいるせいか。 |
汎用(哀)その1 | ちっ。 |
親愛度レベル30達成時 | この間は失敗して悪かった。オレはどう償えばいい? ん? 何もいらないのか? ふぅん……? |
汎用(哀)その2 | くそっ。 |
汎用(楽)その1 | ほお。 |
親愛度レベル35達成時 | 包帯がほどけてる? ああ、本当だ。教えてくれて、ありがとな。 |
汎用(楽)その2 | なかなかだな。 |
親愛度レベル40達成時 | 苦痛に歪む敵の表情……堪らないな。あっ、そんなに怯えないでくれ。間違っても、オマエに手は上げないから。 |
汎用(呆) | はぁーっ。 |
汎用(問) | なんだ? |
親愛度レベル45達成時 | オマエのために剣を振るうのは悪くない。自分勝手に振るってた時とは、違う重みを感じるな。 |
汎用(呼) | おいっ。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 傷に薬を塗る関係で、薬にはそこそこ詳しい。怪我したら、いつでも言えよ。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | あんまりムリをするなよ。主様は体を大事にしてくれ。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 始めの頃、主様はもっと怖いヤツなのかと思ってた。今はそんなこと全く思ってないけどな。優しいよ、優しすぎるくらいだ。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | オレは、もっともっと主様と仲良くなりたい。主様はどう思ってる? |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 1人の主人に縛られるなんて絶対嫌だと思ってたな。でも今は主様がいない生活なんて考えられない。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 主様に見られるとたまに少しだけ恥ずかしくなる。あ、見るなって意味では……無いから。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 傷なんて、戦場(いくさば)に出れば、どう足掻いても付くもんだ。……だから主様、そんなに心配しないでくれ。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | オマエはこのオレが認めたヤツだ。胸を張ってくれよ。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | オレも随分優しくなったもんだ。誰かさんのおかげでな。……別に責めてない。その逆だ。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 一度だけ言う。主(ぬし)様のような立派な奴に仕えられて、オレは本当に幸せだ。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | オマエのためなら、例えこの身が切り刻まれようと、戦い続ける。だからいつまでも、オレを傍に置けよ。……これからもよろしくな、主(ぬし)様。 |
占領(旗)[反転] | 旗、こんなもんでいいか? |
音声開放の飴・確認[反転] | どうするんだ? |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | なんだ? もういいのか? |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | おお、いいのか。これは有難く受け取っておこう。 ちゃんとオレの喜ぶものをわかってるじゃないか。 ……見直した。 こんないいもんもらっちまったからな、 これからも傍にいてやるよ。 |
【高級】血代固 [反転] | 主(ぬし)様、オレ……実は 主様への贈り物を用意してみた。 これは、感謝の気持ちだ。 オマエのおかげで、オレは変わることが出来た。 大切な存在がいるっていうのも 悪くないなって思えるようになったんだよ。 ……全部、オマエのおかげ。 だから、ありがとな? |
【お伽番】血代固 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | いきなりなんだ。……お礼? ああ、あの時の。そうか……。 別に礼が欲しくて贈ったわけでもないんだが……。 ――は? 主(ぬし)様も、 同じ気持ちだっていうのか……? ただ、想いを伝えたくて……。 ……ったく、敵わねえな。主様、一度だけ言う。 ……大切にする、ありがとな。 |
大蛇酒 [反転] | オレはな……こうして主(ぬし)様に仕えられてることを、 誇りに思ってるんだぜ……。 だから、これからも遠慮なくオレを頼ってくれよな。 ……なぁ。ちゃんと聞いてるか? そんなに目を丸くして……驚いてるのかよ。 オレだってたまには素直に……こういうこと、言ってやってもいいかなって…… 別に、酔ってなんかないからな……! |
流星鳥の羽根の短冊 [反転] | なんだ……?これ、オレにくれるのか? ……そうか、有難く、受け取っておく。 なんか、主(ぬし)様には貰ってばかりだな。 ……ああ、いろんなものを貰っている。 これは、なにかを願うものなのか? そうだな、それなら……主様が決して傷つくことのないように、願っておく。 もちろん、オレが守ってみせるけどな。 こうして願っておけば、もっと安心できるんじゃないかと思うから。 |
【一周年】感謝の手紙 [反転] | 今日が、記念の日だって知ってたんだな。 その……上手く言えないけど、感謝してる。 オマエといると、なんでか心が満たされる。 主(ぬし)様と出会ってから、今まで 知らなかったような感情をたくさん知った。 これからももっと、仲良くなりたい。 主様のこと、もっともっと知りたい。 なにがあっても守るから……どれだけ 傷ついても、この身を刻まれても、必ず。 だから、これからもずっとそばにいてほしい。 |
お月見団子 [反転] | 来いって言うから来たら、まさか団子を食わされるとはな……。 迷惑だとは思っていないが、あまりに美味い団子で驚いてはいる。 ……ああ、本当だ。というか、嘘をついてどうする? ――そうだ。平和を取り戻したら、 主(ぬし)様は団子屋でも開いたらいいんじゃないか? きっと人気の店になるって、オレが証明するよ。 その時は……そうだな。オレを雇ってくれれば、いい働きを見せてやる。 なんたって、切るのはお手の物、団子なんか大量に切ってやるぜ。 ……ほんと、いつかそんな平和が訪れるといいな。 せっかくだ、この月に誓って、頑張るぜ。 |
お歳暮 [反転] | 主(ぬし)様、外は冷えるぞ。早く戻った方がいい。 それ、オレにくれるのか?……ありがとな、主様。 中身は軽いようだが……何が入っているんだ? これは……手袋だな。もしかして主様が編んだのか? すごいな……こんなに細かく縫い上げるなんて。オレ、大事にするよ。 ……こんな風に柔らかければ、傷をつけることもないんだよな。 たまにな、間違って主様を傷つけるんじゃないかって、不安になる時があるんだ。 だけどこの手なら、きっと大丈夫だろな。 主様。優しくするから、触れてもいいか? |
嚆矢の筆 [反転] | やっと見つけた、主(ぬし)様……主様もオレを探してたのか? これを、オレに……? ありがとう、傷つけないように大事にするよ。 この筆で今年の抱負を書いてほしい、か……。 わかった。主様の頼みなら聞かないわけにはいかないからな。 今年が主様にとって幸の多い年であるように――、 いや、これだと長いか。もっと短い言葉に切らないと……。 ……主様、なに笑ってんだ。オレは必死に主様の幸せを考えて……っ! ……は? 主様の幸せを願うのは当然だろう。 オマエはオレのたったひとりの主様なんだからな。 そうだ、主様の今年の抱負は、オレからの想いを自覚する。ってことで。 っはは、そういう困った顔も良いもんだな。今年もよろしく頼むぜ、主様。 |
再来の甘い贈り物 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
【お伽番】おかし [反転] | 主(ぬし)様……これ、受け取って欲しい。 ただの普通の岌希(けーき)だ。けど……。 ……笑わないで聞いてくれるか? 実はそれ、オレの手作りなんだ。 綺麗に切り分けられてるだろ? 誰かを喜ばせるために、この力を使うのも 意外と悪くないもんだなって思った。 ま、もちろん主様限定ではあるんだけどな。 だからその……喜んでもらえたら、嬉しい。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
秘密の交換日記 [反転] | 主(ぬし)様との交換日記か。 もちろん、オレが秘密を打ち明けた後は、 主様もとっておきの秘密を教えてくれるんだよな? そういうことなら、教えてやってもいいぜ。 ……実はオレ、木を切って人形を作るのが好きでさ。 ま、作る過程が好きなんであって、出来上がった物は 捨てることが多いんだが。 もし見たいなら、今度何か作ってやるから、 どんな人形がいいか、考えといてくれよな。 |
蜂蜜檸檬 [反転] | ……オレに? 蜂蜜檸檬(はちみつれもん)……とても美味いな。 主(ぬし)様の気遣いを、蜂蜜檸檬を通じて感じるな。 主様の期待に応えられるよう、全力で試合に臨むことを 約束する。 そして必ず優勝し、優勝杯を主様に渡す。 主様の願いは、オレの願いでもあるからな……。 どんな願い事がいいか、オレが戻るまでに考えといてほ しい。よろしくな。 |
感謝の手紙 | (祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一) |
ひと夏の思ひ出 [反転] | ……海の近くは風が強いな。ただ、それでもこの程度じゃどんなものにだって、 傷ひとつ付けられやしないだろう。 ……それがちょっと羨ましいだなんて、今日のオレ、なんか変だな。 この夕日のせいだったりしてな……って、その足音は主(ぬし)様か? ああ、やっぱりそうか。主様も海を見に来たのか? オレは……今ちょうど、帰ろうと思っていたところだ。 なんか胸がざわざわして、落ち着かなくてさ。 けど、主様がいるなら……もうちょっとここにいてもいいかもな。 |
目覚まし時計 [反転] | 主(ぬし)様、起きろよ。もう朝だぞ。 今日は良い風が吹いてる。眠気もすぐに収まるはずだ。 そうだな。今日はきっと一日中、この調子でそよ吹くと思う。 ……オレもこんな穏やかな風だったら、主様を傷つけることもないんだろうな。 歯がゆいな。オレとしたことが、こんなふうに嫉妬するなんて。 え? 主様はそんなオレがいいっていうのか? さすがは主様だ。主様の一言でオレの心が凪いでいく。 本当に不思議なヤツだな、主様は。 きっとそんな主様だからこそ、オレは傍にいたいと思うんだろうな。 |
お菓子作り道具 [反転] | どうした、主(ぬし)様。岌希(けーき)の生地が美味く作れない? ちょっと鉢を貸してみろ、「切るように混ぜる」ってのは、こうすればいいんだ。 ――ほら、うまく混ざっただろ、オレの風もちょっとは役に立つな。 それよりも怪我だけはするなよ。切ったり焼いたりするのは オレが引き受けるから、主様は安全な調理だけやってくれ。 ……悪い、今日のオレ、鬱陶しいか? でも、どうしても心配になるんだよ! 作った後で、主様に美味いって言って食ってもらいたいしさ。 だから最後まで楽しいばれんたいんにしようぜ、一緒にな! |
ポップコーン [反転] | 主(ぬし)様、オレと”ごーかーと”に乗らないか? ”ごーかーと”に乗って風を切る感覚は、オレが 走っている時の感覚に似ているんだ。 主様を助手席に乗せて走れば、主様とその 感覚が分け合えるんじゃないか、少しは主様と 近づけるんじゃないか、と思ってな……。 だからその……一緒に乗ってほしい。 |
ペア入場券 [反転] | 主(ぬし)様が、オレを観覧車に誘ってくれるなんてな! 幸せだ! ……しかしこの観覧車、トロくないか? もっと速く……いや、やっぱ このままでいい。トロいほうが、主様と長い時間一緒に乗ってられんだろ? |
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