入手 |
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一血卍傑 | 八百万界(ヤヲロズカイ)八部衆(はちぶしゅう)のひとり、カルラよ。 あら、八部衆をご存知なの? ありがとう、嬉しいわ。仲良くしてちょうだい。 |
上記以外 | カルラよ。守護神八部衆の一人として、この美しい八百万界を守り抜くわね。 |
本殿 |
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本殿に入る | 主ちゃん、お疲れ様。一息つくならいつでも話し相手になるわよ。 |
本殿 | ああ、主ちゃん。今、新しいヘチマ水を試していたの。内側からのお手入れはもちろん大切だけれど、外側からのお手入れも大切なものよ。 |
あら、私に何か御用かしら。 |
主ちゃんを慕う蛇たちが悪い子だとは思っていないわ。ただ……やっぱり仲良くは出来ないのよ。わかってくれるかしら。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 何をやっても上手くいかない、そんな日はついつい他人を羨んでしまいがちだけれど、自分と向き合う日にしよう。って、私は思っているのよ。 |
八百万界はとても生きやすい場所だわ。こんなにも自由が許されているのは、主ちゃんの努力の賜物ね。 |
本殿(親愛度100) [反転] | 主ちゃん、最近肌のお手入れは出来ている?心のお手入れは……?目の前にとっても頼りになる美と知性の探究者がいるのを忘れないでちょうだい? |
私は周りに恥じない生き方より、自分に恥じない生き方をしたい。そう思っているのよ。 |
私は、自分の喜びと周囲の喜びは共存できるものと考えているのよ。 『喜び』は、分け合うと目減りするようなものではなくて、倍増するものではないかしら? |
本殿(放置) | 私も自由にさせてもらっているから、お互い様ということかしらね。 |
この時間を使って、審美眼を磨こうかしら。 |
ご用がないならお風呂に入ってきて良いかしら。主ちゃんも後から来てね……なんて、冗談よ。 |
いつも一緒にいることを強要されるような関係よりは、自由で良いけれど。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 主ちゃん、この頃忙し過ぎではないかしら。こちらに来て、一緒にお茶でも飲んで、一息つきましょう。 |
あらどうしたの?そんなに難しいお顔をして。なにか悩み事があるなら、なんでも聞かせてちょうだい。少しは物知りなのよ、私。 |
主ちゃんの誰にも媚びない姿勢は、美徳だし共感もできるわ。ただ、無視することと媚びないことは別物だと思うのよ。 |
本殿(ふれあい) | さあ、うんと楽しみましょう。一緒に……ね。 |
報告 | 主ちゃんに伝えたいことがあるのだけれど、今大丈夫かしら? |
任務(達成) | 受け取っていない報酬があるみたいよ。 |
任務(未達成) | すがすがしいまでに何もないわね。 |
八百屋 | お買い物? ご一緒するわ。 カラスちゃんが私にお財布を渡したがらないのは気になるけれど。 |
値段が高いか安いかなんてつまらない事。その値段に相応しい価値かどうかが重要だわ。 |
編成 | いいわ。主ちゃんのためにひと肌脱ぐわよ。 |
編成(大将) | 任せてちょうだい。これでも八部衆のひとりですもの。少しはやるのよ。 |
花廊(通常) | どうぞ。今回の収穫よ。 |
花廊(発光) | まあ、なんて珍しい……! 感動は、何気ない日常にも訪れるものなのね。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | |
錬金堂(極品質) | はあ(溜息)、こんなに素晴らしものが出来上がるなんて、まるで芸術品ねえ。 |
贈物選択 | まあ、突然のご訪問ね。私を驚かせたいという趣向なのかしら。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | ようこそ主ちゃん。貴方が私と過ごす時間を選んでくれたこと、嬉しく思うわ。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 極上の時を共有しましょ?大切な貴方ならば、喜んでお招きするわ。 |
贈物受取(大好物) | 私の好きな物を調べてくれたのね。品物だけでなくその姿勢にも感服したわ。大切にするわね。 |
贈物受取(好物) | これは至高の逸品ねぇ。素敵な感性だわ。ありがとう。 |
贈物受取(普通) | お気遣いが嬉しいわ。ありがとう。 |
贈物受取(苦手) | これを私に……?贈り物をする時は、相手を知ることから、始めましょ。 |
蒲団に入る(通常) | まだ動けるけれど、今のうちに休ませてもらうわね。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | さすがに少し疲れたみたいなの。休ませてもらうわね。ごめんなさい。 |
蒲団から出る | おかげでゆっくり休むことができたわ。ありがとう。 |
お庭番開始 | 力仕事をやりたくないのは、長く生きているせいではないわよ? |
お庭番終了 | 私なりの最前を尽くすことができたから、すっきりした気持ちよ。 |
戦績 | 過去を知ることは内なる自分と向き合う第一歩。好ましいことだわ。 |
輪廻 | 後は任せて。貴方の志は、私が受け継ぐわ。 |
奥義解放 | まだ、こんな目覚めを経験できるなんてね。 |
昇天 | |
昇天(親愛度50)[反転] | 主ちゃんの判断だもの、尊重するわ。これからも、私は主ちゃんの幸せを願っているわよ。 |
陰陽転身(陽) | ああ……美しい光! こんなに幸せな瞬間(とき)を味わえるなんて! |
陰陽転身(陰) | ああ、私自身でも知らなかった私が、解き放たれるわ! |
討伐 |
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出撃 | 八百万界を守るため、さあ出撃よ。 |
戦闘開始 | さあみんな、行くわよ。 |
攻撃(通常) | はっ! |
攻撃(奥義) | 静掻:愛を囁く鳥のように軽やかに討つ。 |
雑技:せめて美しく散らせてあげるわね。 |
沫乱:美しい戦いというものを見せてあげるわ。 |
炎艶鳥(陽):自らが招いた因果と知りなさいな。 |
霞飛:苦しまず逝かせることが、せめてもの慈悲よ。 |
炎艶鳥(陰):自らが招いた因果と知りなさいな。 |
一血相伝奥義 | : |
会心ノ一撃 | とらえたわ。 |
負傷 | うぅ。 |
負傷(重傷) | 醜態を晒したくはないのに。 |
回避 | 何処を狙っているのかしら? |
秘術使用 | 絶対神癒:さあ、ここからが本番よ。 |
混沌の理: |
還魂想再:みんなを守るわ。八部衆の名にかけて。 |
神霊治療:みんな、まだ諦めていないわよね。 |
悪霊退散:死に急いでいるのは、貴方かしら? |
不死者埋葬:感謝してちょうだい。貴方から楽にしてあげるわよ。 |
勝利 | 勝ったわね。 |
階層突破(久遠城) | 未知なるものに挑戦する姿は、美しいわね。 |
討伐結果(通常) | 美しい勝利だったわね。 |
討伐結果(目標達成) | 目標達成!芸術的な勝利だわ。 |
Lv上昇 | またひとつ、目指すべき美しさに近づけたようね。 |
辛勝(HP少) | |
辛勝(気絶) | 次は同じ結果にしない。そうよね、みんな? |
再挑戦 | もう一度?主ちゃんは向上心の塊ね。 |
遠征(出発) | 行ってくるわね。新しい美との出会いが待っているかと思うと、心が躍るわ! |
遠征(帰還) | ただいま。主ちゃんがそんなに嬉しそうなお顔で迎えてくれるなら、遠征も悪くないわね。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | うふふ……焦らず一緒に、時が満ちるまで待ちましょう。 |
親愛度レベル5達成時 | 私は、知識や教養がないと、芸術や音楽の美しさを本当の意味で理解することが出来ないと思っているのよ。常に新しい美が生まれているのだから、新しい知識も、常に蓄えていこうと思っているわ。 |
タイトル画面 | 一血卍傑。さぁ、甘美なる時を共有しましょう。 |
親愛度レベル10達成時 | 普段はどんなものを食べているかって? 好き嫌いは分かれるけれど、蛇を調理したものは好きだわ。食べた翌日、肌がぷりぷりしているし、解毒作用がある……気がするのよ。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 貪・瞋・痴とはどういう意味かって? 仏教で、克服すべきものとされる最も根本的な三つの煩悩よ。貪は貪る心、瞋は怒りの心、痴は無知から来る愚かさよ。愛が深い子ほど生み出しやすいから注意が必要だわ。 |
汎用(喜)その1 | うっふふ。 |
汎用(喜)その2 | っほほっほっほ。 |
親愛度レベル20達成時 | 私は自分の中に、確かな価値観と判断力を確立することこそが、知性であり自分らしさだと思うのよ。 |
汎用(怒)その1 | え? |
汎用(怒)その2 | 面白くない冗談だわ。 |
親愛度レベル25達成時 | 目で見えるものが全てではないわ。寧ろ、目に見えないものにこそ真理が宿っていると思うのよ。ささ、難しく考えずありのままに感じて。 |
汎用(哀)その1 | まぁ…… |
親愛度レベル30達成時 | 主ちゃんからの愛を奪い合って周りの子たちが貪瞋痴を生み出したら私が食べてあげるから、いつでも呼んでちょうだい。 |
汎用(哀)その2 | なんということかしら……。 |
汎用(楽)その1 | おっほほほほほほ。 |
親愛度レベル35達成時 | 自分の価値観や生き方は、それこそがまさに唯一の個。例え誰かから嫌われてしまっても変える必要はないものだと思っているわ。これには同じ八部衆のアシュラちゃんも強く共感してくれているのよ。 |
汎用(楽)その2 | 愉快だわ。 |
親愛度レベル40達成時 | 私は、明日倒れたとしても後悔しないよう、今この時を生きているのよ。そうすると、自然に美しい生き方になると思わない? |
汎用(呆) | はあ……。 |
汎用(問) | なにかしら? |
親愛度レベル45達成時 | 貪瞋痴はどんな味か? あんなに美しくない感情に反してとても魅惑的な舌触りで、濃厚で甘美な風味よ。そうねえ……食材に例えるなら……極上の鶏肉の様な、蛇肉の様な、豚肉の様な……難しいわね。 |
汎用(呼) | 少しいいかしら? |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 主ちゃんは不思議だわ。一緒にいるととても心地良いのよ。こんな風に思えるのは、八部衆の面々くらいだと思っていたのに。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 幸せは挑戦する者に訪れると思っているの。自分以外の誰かに、その挑戦を笑われたり否定されたくらいで挑戦を諦めるということは、自ら幸せを手放してしまっているのも同然じゃないかしら。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | もっと、もっとと欲する心。愛されたいがゆえの怒り。無知から来る愚かさ。貪瞋痴は誰の心にも生まれる感情だけれど、それを手放すと感情の負の連鎖からも解放されるわ。……なんて、こんな感情と無縁な主ちゃんには、釈迦に説法かしら。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 強いこだわりを持つことは素晴らしいことだけれど、固執しすぎると自由な思考を奪われてしまうわ。そこから様々な煩悩に囚われて苦しむこともよくあることなのよ。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 私にだって、劣等感はあるわ。でもそれは 他者と比べての感情ではなく、自分自身に、まだ道半ばと叱咤する類のものよ。劣等感とは言っても持っていて良いと思う感情だと思っているの。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 周囲への心からの思いやりは、自分に余裕があってこそ生まれると、私は思っているの。何事においても、常に切り札や奥の手を持っている事が余裕を持つことに繋がる大切な手段だと思うわ。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 主ちゃんは自己犠牲の精神が強く見えるから、無意識に疲弊していないか心配なのよ。疲れたら……いいえ、疲れていなくても、私に声をかけてね。私の持っている知識と教養を総動員すれば、何かの役に立てるはずよ。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 私は八部衆の一人。守護神の名を背負うものよ。傍にいて、身を守るのはもちろんだけれど、遠く離れている時にも、主ちゃんの心が守れるような、そんな存在になりたいと思っているわ。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | 自分を大事にできないと、誰からも大事にされないわ。主ちゃんは、自分のことを後回しにしがちだから、自分を大事にすることを覚えておいてちょうだい。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | よく、外見ではなく内面こそが大事と聞くでしょ。でも、内面が美しくない者は、例外なく嫌なお顔をしているから、私は、外見には考え方や生き方といった内面が滲み出ると思っているの。だから、主ちゃんは美しいのだと思うわ。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 八百万界に平和が訪れた時、主ちゃんはどうしたいのかしら。……私?私は、英傑としての役目が終わったとしても、ここを終の棲家としたいと思っているわ。それくらい、ここは心地いい場所なのよ。こんなに素敵な場所を作ってくれてありがとう、主ちゃん。 |
占領(旗)[反転] | |
音声開放の飴・確認[反転] | |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | |
祭事限定 |
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