ノウヒメ
- すみません。2012年の大河ドラマは、「平清盛」であって、濃姫が主役の大河ドラマなんて一度もやってませんよ? --
- 追記:大河ドラマではなくて、テレビ朝日でやってた特別番組ですよ --
- 修正ありがとうございました --
- 一人称は「私」のようなので修正しました。 --
- レベル1ステ……体力155、腕力5、守備10、魔力15、退魔15、幸運10、俊敏15 --
- 会心、回避をご存知でしたらコメントをお願いします。 --
- 記事へ記入して下さりありがとうございます。 --
- 記録し忘れで存じ上げないです。すみません。 --
- 誰かが代わりに書いてくださったのですね!ありがとうございます --
- 魂魄換刃「力を得るため、魂削ってもらおうかしら!」 --
- 再挑戦「喜んで、再挑戦させてもらうわ。」 --
- 勝利(気絶)「恥ずかしくて、ノブナガ様にも顔見せできないわ……。」 --
- 合わせる顔がない、面目がないなら「顔向け」だと思ったのですが、木の通りに聞こえました。 --
- 陰陽転身(陰)「この力が、私をさらなる高みへと運んでくれるのね……!」 --
- 花廊(発光)「珍しいものが採れたわねぇ。うふっ、これも私のお陰かしら?」 --
- 【陽転身Lv90】体力4462 腕力96 守備282 魔力434 退魔574 俊敏485 幸運460 会心11% 回避15% --
- 一血卍傑・青文字「私が相手で嬉しいでしょう?」 --
- Lv90に必要な経験値は5185884です --
- 一血卍傑・黒文字「やれるだけのことはしてあげるわ。」「私が相手なのだから、張り切ってもらおうかしら。」「始めるわよ。モタモタしないでちょうだい。」 --
- 演舞「真(しん)の無礼者ね。」 --
- 勝手がわからないのでやり方間違っていたらごめんなさい
陽転身Lv75 体力3712 腕力81 守備237 魔力389 退魔469 俊敏395 幸運385 でした すみません会心と回避は確認できていません --
- 【陰転身Lv99】体力4027 腕力105 守備200 魔力651 退魔552 俊敏499 幸運548 会心%16 回避%11 --
- 贈物選択(親愛度50)「また来てくれたのね。よっぽど、私に会いたかったのかしら。」 --
- 錬金堂(極品質)「街の流行り物より素晴らしいわ。」 --
- 本殿(親愛度50)「珍しいわね、独神様が私に寄り掛かかってくるなんて。疲れているならそう言えばいいのに。どんな方法であろうとも、慰めてあげるわ。だからこうして甘えるのは、私だけにして頂戴ね。」
「蝶の飾りが似合う?……不思議ね、他の誰かに同じ誉め言葉を貰っても、今まではどうせお世辞でしょう?なーんて思ったのに、独神様の言葉は素直に受け入れられるの。ふふっ、なんだかくすぐったい気分だけれど、嬉しいわ。」 --
- 本殿(放置)(親愛度50)「手伝えることがあるなら手伝うわ。 その方が、独神様も私に早く構えて嬉しいでしょ?構ってもらえれば、私も嬉しいし…。」
「独神様は今の私の願いが何かを知っているかしら。……独神様に構ってもらうことよ。わかったら、早くどうにかなさい。」 「独神様は口を開けば仕事、仕事、と…。そんなに仕事が好きなら仕事と添い遂げたら如何かしら?私でよければ、仲人をして差し上げるわよ。いつまでも仕事とお幸せにね!」 --
- 上記一連の投稿反映しました。 --
- 破邪退滅「これで負けたら恥ずかしいわよ!」 --
- 贈物選択(親愛度100)、本殿(親愛度100)、親愛度85〜100
贈物選択(親愛度100):私をこんなに待たせたのよ!今から存分に楽しませてもらうわ!ふふっ、覚悟してね。
本殿(親愛度100): 「独神様!?そんなに息せき切って、何が……私の姿が見えなくて、心配してた?……実は、独神様と一緒に食べたいと思って、町で評判のお菓子を買いに行っていて……心配かけて、ごめんなさいね。次からはちゃんと一声かけるわ。」 「あら、髪飾りが落ちそうだったのね。ありがとう、直してくれて。……うまくいったわ。こうでもしないと、独神様は私にちっとも触れてくれないんだもの。」 「どうせ独神様も、私をじゃじゃ馬で手に負えないと……え?……そのままの私でいい?……そんなふうに言ってくれたのは、独神様が初めてだわ。ありがとう。」
親愛度85:八百万界が平和になったら、独神様は何をしたいのかしら。……例えば、平和になったこの世を隅々まで旅をする、とかはどう? もし本当にそうなったら……私を側仕えにしてくれるかしら。っきっと、楽しい旅にしてみせるわ!
親愛度90:最近、独神様と出会っていなければ、私は一体何をしていただろう、どうなっていただろうと、考える時があるの。 独神様がそばにいない日々は、面白くなさそうだっていう結論にもなるのだけれど……だからこそ、毎日が大切になってきたわ。 ……大事な方が隣にいる。それはとても感謝すべきことなんだって。
親愛度95:誰かに手綱を握られるなんてごめんだわ。……なーんて、今までは思っていたのだけれど……今はもう、その考えはないの。だって私は、独神様になら…… なんて話はまたいつかの時かしらね!その時が来たとて、ちゃんと伝えられるかは、私もわからないけれど。
親愛度100:ここに来たばかりの頃はね、誰もが認めている独神様だから、私も認めておこう。なーんて考えてお仕えしていたわ。 けれど、今は違う。私自身が、独神様を素晴らしい方だと認めているの。だから安心して私の手綱を、身を任せられる。……これは、ノブナガ様にも覚えなかった感情よ。 ……大好きよ、独神様。これからもそばにいさせてね。 --
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