ワタナベノツナ
- 失礼ながらオッドアイ英傑はツクモもいますので、三人目ではないかと思います。 --
- 横からですがついでに申し上げると、ジュウベエちゃんもオッドアイです(負傷グラ参照) --
- 小ネタを編集した者ではありませんが、人数の部分を修正しました。ついでに足しました。 --
- 小ネタを書いた者です。ツクモとジュウベエすっかり忘れていました……!加筆感謝です。 --
- 陽 Lv50 体力 5247 腕力 412 魔力 209 守備 294 退魔 441 幸運 496 俊敏 447 会心 11 回避 13
ボイス:入手 一血卍傑 わたしの名は、ワタナベノツナ。鬼退治で名を馳せた武将だ。 あなたさまが八百万界(ヤヲロズカイ)の民を守る方ならば、 喜んで御身(おんみ)に仕えよう。 --
- 親愛50〜80、50本殿ボイス加筆しました。
本殿ボイスに関しては間違いがあるかもしれません、何かありましたら修正お願いします。 --
- ありがとうございます。ちょっと間違いがあったので修正しました。 --
- 今さらですが以下を追加しました。
本殿(放置)「主(ぬし)さまはずいぶんと忙しそうだね。そんな時こそ、わたしを頼ってくれたらいいのに……。」 本殿(放置)「この隙に大江山の鬼たちを監視……いや、鬼と交流を深めに行ってくるか。」 本殿(放置)「時は金なり。無為に時を消費するほど愚かなことはないな。」 本殿(放置)「次の討伐の戦略を練りつつ、主(ぬし)さまを待つとするか……。」 本殿(ふれあい)「こうした何気ない会話を交わすだけでも、主(ぬし)さまとの絆が深まっていくのを感じるよ。」 階層突破(久遠城)「進めるところまで進もう。前進あるのみ!」 --
|