ワタナベノツナ

  • 失礼ながらオッドアイ英傑はツクモもいますので、三人目ではないかと思います。 -- 2020-11-20 (金) 16:25:46
    • 横からですがついでに申し上げると、ジュウベエちゃんもオッドアイです(負傷グラ参照) -- 2020-11-20 (金) 21:00:27
    • 小ネタを編集した者ではありませんが、人数の部分を修正しました。ついでに足しました。 -- 2020-11-20 (金) 21:33:42
    • 小ネタを書いた者です。ツクモとジュウベエすっかり忘れていました……!加筆感謝です。 -- 2020-11-20 (金) 21:48:13
  • 陽 Lv50 体力 5247 腕力 412 魔力 209 守備 294 退魔 441 幸運 496 俊敏 447 会心 11 回避 13

    ボイス:入手 一血卍傑
    わたしの名は、ワタナベノツナ。鬼退治で名を馳せた武将だ。
    あなたさまが八百万界(ヤヲロズカイ)の民を守る方ならば、
    喜んで御身(おんみ)に仕えよう。 -- 2020-11-23 (月) 21:24:54
    • 反映しました。 -- 2020-11-24 (火) 00:03:04
  • 親愛50〜80、50本殿ボイス加筆しました。
    本殿ボイスに関しては間違いがあるかもしれません、何かありましたら修正お願いします。 -- 2020-12-22 (火) 21:04:22
    • ありがとうございます。ちょっと間違いがあったので修正しました。 -- 2021-01-20 (水) 21:18:16
  • 今さらですが以下を追加しました。
    本殿(放置)「主(ぬし)さまはずいぶんと忙しそうだね。そんな時こそ、わたしを頼ってくれたらいいのに……。」
    本殿(放置)「この隙に大江山の鬼たちを監視……いや、鬼と交流を深めに行ってくるか。」
    本殿(放置)「時は金なり。無為に時を消費するほど愚かなことはないな。」
    本殿(放置)「次の討伐の戦略を練りつつ、主(ぬし)さまを待つとするか……。」
    本殿(ふれあい)「こうした何気ない会話を交わすだけでも、主(ぬし)さまとの絆が深まっていくのを感じるよ。」
    階層突破(久遠城)「進めるところまで進もう。前進あるのみ!」 -- 2021-01-27 (水) 07:34:51

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Last-modified: 2021-01-27 (水) 07:34:52