SandBox/祭事天翔・星彩の祈り限定台詞一覧
- イバラキドウジ・セリフ
「これは……?贈り物? 頭(かしら)からもらえるものは、有難くいただくぜ。 別に、好きなのは血だけじゃない。 他に好きなもの?それは、頭…… ……いや、なんでもない。 オレの願いは、これからもずっと頭の傍にいることだ。 だから、傍から離れるな。 そうすればいつだって守ってやるから。」 -- (情報提供コメ失礼します)
- オオクニヌシ・台詞
「フフッ……主君(しゅくん)は趣味が良いな。 このような贈り物をしてくる者には今まで出会った事がない。 俺が何を願うか、気になるか? そうだな、俺と主君の間に強い縁を結んでいけるように。 確かな何かを造っていけるように。 そんなところだろうか。 主君だったら何を願う? よかったら、聞かせてくれないか」 -- (情報提供※失礼します)
- タケミカヅチ・台詞
「これに書けば願い事が叶うのか……。 では訊くが、主君(しゅくん)にはどんな願い事があるんだ? 実は、常日頃から世話になっているから こういった機会は主君のために使うと 、心に決めていたんだ。 俺の願いは主君の幸せを守りたい、ということだからな。 ……なんだ、主君も俺の幸せを願ってくれているのか。 嬉しいことだな。」 -- (情報提供※失礼します)
- タケミカヅチの台詞、4行目は「こういった機会は主君のために使うと、心に決めていたんだ。」と1行表記です、申し訳ない…!! --
- ジライヤ・台詞
「うん……。誰にも仕える事なく、カエルと旅をしたい。 ……頭領(とうりょう)の事が嫌というわけではないからな。 俺が旅をするときには、もう頭領は頭領という立場にいないだろう? だから、その時には、俺と、カエルと、頭領、三人で旅をする。 その為には今、やれる事をやらねばな……。考えるだけで長い旅路だ。 だが、付き合ってくれるのだろう?」 --
- アタゴテング・セリフ
「主君(しゅくん)から僕に……? これは、ずいぶんと素敵な贈り物をもらってしまったようだ。 僕の願いは言わずとも、 きっと伝わっていることだろう。 なにしろ主君は、いつだって 僕のことをよく理解していてくれるから。 だが、あらためて願うことにする。 いつまでも、 僕と主君が同じ風の中にあれますように。」 --
- フツヌシ・台詞
願いの叶う短冊とは、まるで御伽噺(おとぎばなし)だな。 しかしまあ…… 叶うならば、暫しの平穏を。 …おや、私がそんなことを願うとは意外? ふふ、私も主(ぬし)と同じ性分なんだ。 …なんてね、主とふたりで過ごせるならば、 たまには喧騒から離れるのも悪くはないと思ったまでだよ。 全て忘れて、穏やかな時間を過ごすなんて夢のまた夢。今宵だけの酔狂な願いだ。 明日には、忘れてくれるかい? --
- キイチホウゲン・台詞
これを、私が貰ってもいいのか? もちろん、喜んでいるに決まっている。 私が主君(しゅくん)から何かを貰って、迷惑に思うことなんてありえない。 しかし、これは……どう使えばいいのだろう。 何か、願いを? 私の願いか……。 私がこのような願いを持つなど、 笑われるかもしれないが…… これからも主君と共にあること。 私が望むことはそれだけだ。 --
- ここまで反映しました。 --
- マガツヒノカミ・台詞
おお!これは……我の望みを吸い上げ、より深き混沌へと誘う禁断の紙片……! 厄神(やくじん)である我にこのようなものを贈るとは…… 我が君はさぞ闇を欲していると見える。 だが、案ずることはないのだよ。 憎まれ、誹(そし)られるは我の役目。 傍(かたわ)らに立つ我が君には、ただただ安寧が訪れるようにと…… 心から、そう願っているのだからな。 --
- スザク・台詞
願い事なんてすてきだね。 そうだなあ、もちろん八百万界(ヤヲロズカイ)に平和を、 なんていうのもそうだけど…。 これは僕たちが叶えるべき願い事だ。 それとも先生は、 僕がもっと情熱的な願いを持っているとでも思ったのかい? それを伝えるのもやぶさかじゃないけど……。 今は、この先生との一瞬も楽しみたいんだ。 永遠に僕のものに、 という願い事が叶うのはこのずっと先、というところかな? --
- アマテラス・台詞
わあ!とっても素敵! 主(あるじ)さま、ありがとうございます! え?神だって願い事くらいありますよ。 でも、誰に聞いてもらえばいいのかな……。 あ、そうだ!私のお願い、主さまが聞いていてください。 私のお願い事を叶えられるのはあなただけですから。 これからもずっとずっと、一緒にいられますように! --
- ツクヨミ・台詞
やっだ〜、何これ!おっもしろーい。 でも、願い事ねえ……。よしっ、ずっと ワタシのお肌がもちもちすべすべで いられますよー……って、こんなんじゃ今が そうじゃないみたいじゃないっ!もーっ、 それじゃ、主(あるじ)ちゃんと一緒に…… な、何よっ!ワタシが願い事を書く ところ、そんなにじっと見つめなくったって いいじゃないの!あっち向きなさいよ! --
- カラステング・台詞
これは……素晴らしい贈り物だな。 ありがとう、長(おさ)。早速願いを…… 今後も沢山長と「遊んで」いられますように ……ふふ、別に今が不満な訳じゃない。 ただ、今の長と過ごせるこの時間が、 もっと恒久のものになればいいと…… そう思っているからね。 長と過ごす時間はこれからもオレに とって特別な時間だ。 一刻たりとも減らぬよう、願っている。 --
- ゲンブ・台詞
願い事……ですか。これは悩みますね。 私もそれなりに願い事があるのですよ? ふふ、これでは先生に驚かれてしまいそうですね。 しかし、欲深くなければ、先生をお守りすることも出来ません。 他にも傍でお仕えしていたい、独り占めしていたいなどという願いもあるのです。 ……こうして見ると、私はもしかしたら貴方に仕える者の中でも 一番、我侭なのかもしれませんね。 --
- スサノヲ・台詞
こんないいもん、オレ様にくれるっていうのか? いいぜ、受け取ってやる。 こんなもん貰っちまったら、 願い事なんか叶ったも同然だけどなぁ。 あ?オレ様の願い事が気になるのか? いいぜ、主(あるじ)になら教えてやっても。 って、主と釣りに行きたい、なんていつでも叶えられるか。 今度付き合えよ、な? --
- ここまで反映 --
- ヒミコ・台詞
ふむ、願えば叶う短冊か。 わらわには呪(まじな)いがあるゆえ、このような物は不要なのだが……。 ここは独神(どくしん)さまの気遣いを素直に受け入れるとしよう。 しかし困った。わらわの願いなど、そうやすやすと叶えられるものでは…… ……いや。ひとつだけ簡単なものがあった。 独神さまよ。 わらわを愛(う)いと、そう言うのだ。 ……は、早く言わぬか! --
- タキヤシャヒメ・台詞
呪うのは得意なんだけど…… 願いごとなんて考えたこともなかったわ。 これは何を願っても良いものなの? そう……それなら、やっぱり 将軍様のことを願うべきよね。 わたくしが将軍様を愛しているように 将軍様もわたくしを愛してくれますように……? それともマサカドサマのことに…… ああ、決められないわ。どうしましょう。 --
- ニギハヤヒ・台詞
主君(しゅくん)から貰ったこの短冊には 壊れてしまった天磐船(アメノイワフネ)が早く直るように、と 願わせて貰うとしようかな。 何よりも、大空を飛び回る心地よさを 主君にも味わって欲しいんだ。 主君と共に飛び回る空の旅は、 きっと以前よりも楽しいものになるだろうからね。 ああ、待ちきれないな。 ところで――主君は、高い所は平気かな? --
- 反映 --
- ウラシマタロウ・台詞
独神(どくしん)ちゃんありがとう! なんつーか、すげー気持ちがこもってるのが 伝わってきて、チョー嬉しい! オレの願い、気になる? 可愛い子とたくさん出会えますように! って言うと思っただろ? 違うんだぜ。 独神ちゃんがずっとオレだけを 見ていてくれますように! こっちが本当の願い事! どうかな〜叶うかな〜? --
- 反映 --
- オフナサマ・台詞
まさか、「船乗りたちが私に祈りを捧げなくなりますように」 …なんてお願い出来るわけないわよね。 まあ、出来たとしても そんなお願いしないだろうけど。 ……お願い、かー。 私が主(ぬし)様を一番に想ってるように、 主様も私を一番に想ってくれますように…。 ……とか? やだ!もしかして私、欲張りすぎ!? --
- ビンボウガミ・台詞
こ、これを僕に……? 主(あるじ)さまは、 僕なんかにもこうやって宝物をくれるんだね……。 ありがとう……大事にする。 ……本当は、僕なんかが主さまの傍にいることは……良くないと思うんだ。 だけど……僕はね、主さまの傍にいたい。 これからもずっと一緒にいたいんだ。 だから、この短冊にはそう願いたいな……。 い……良いの……?本当に……!? --
- ヤマオロシ・台詞
これに願い事をすりゃいいのか? いい食材が欲しいな!それで美味いモン作って、皆に振舞ってやるんだよ。 その時はゴシュジンも沢山食べろよ? オレ様がそうしてーんだから。 ただ、腹がいっぱいになった後は…… ゴシュジンからのお返しも期待したいところだよなあ? ……バカ、冗談だっつの。 アンタが美味そうにオレ様の飯を食ってくれたら、それが一番だぜ。 --
- イヌガミ・台詞
主(あるじ)様からこのようなものを いただけるなんて……身に余る幸せ! ああ、このようなものをいただいて 私はこれ以上、何を願えばいいのでしょう。 ん?願いが気になる……? そうね、私の抱いているものは願いだなんて そんな綺麗なものではないのかもしれない。 けど……許されるのなら、これからも 主様のお傍にいることを願うわ。 もちろん、離れる気などないけれど。 --
- アメノワカヒコ・台詞
ああ、短冊か。私も願っていいのかい? 願うまでもないと思うが……主(あるじ)殿からの信用が揺るぎませんよう。 それと、もうひとつ我儘を言うならば……主殿の愛を、もっと感じたい。 ……俺がこんなことを言うのが意外か? これからも主殿の傍にいたいと、そう思う俺の気持ちが伝わっていないのなら残念だ。 ……ふふ、冗談だよ。きちんと伝わっているのだろう? いつも感謝している。 --
- アマノジャク・台詞
なんだ?この短冊。 まさか主(あるじ)、悪戯のつもり… …ってわけじゃないみたいだな。 ふーん、願いの叶う短冊ねえ。 何不安そうな顔してんだよ。 やっちゃいけないことくらいはわかるっていつも言ってるだろ? 「いつまでも、俺が主を笑顔にしてやれますように」! ……ほらな?まともな願いだろ? --
- カシンコジ・台詞
これは嬉しい贈り物だな。 ありがとう、受け取らせてもらうよ。 とはいえ、何を願おうか……。 今のおれは十分に幸せだからな、何を願えばいいのかわからない。 ……そうだ、主(あるじ)の願いはなんだ? 主の望むことを願えばいい。 おれはそんな大層な願いなんてないからな。 これからも、主がおれの言葉に耳を傾けてくれれば、それで十分だ。 --
- コンピラ・台詞
海が安全、その上平和ならもっといい! ……っていつも願ってるんだけどなぁ。 なかなかそうもいかないから、こうやって戦ってるわけで。 あ、主(ぬし)様と一緒にいるのが嫌ってわけじゃないから。 むしろ、主様と会えて幸運だって、毎日思ってる。 あ、あと願い事ならもうひとつあるぜ。 主様を幸せにしたい、って毎日思ってる。 けどこれは俺が叶えなきゃ意味ねーだろ? --
- ハチカヅキヒメ 台詞
この短冊にお願いすれば、 頭の上の鉢も、外れたりするんでしょうか? ……でも、わたしの豪運はきっと… この鉢のおかげなんですよね……うーん。 ……そうだ!お願い事は、 ご主人(しゅじん)さまのことにしちゃいましょう! ご主人さまと一緒にいられますように、 もっと構って貰えますように……えっと…… お願いごと、ふたつじゃ駄目……ですか? --
- ここまで反映
- マカミ 台詞
お願い……? ぼくがしたいことでいい? 長(おさ)と毛繕いする! ぼく、得意。 毛並み、綺麗にする。だから一緒に…… だめか? 気持ちいいのに……けち。 それなら、大自然の中、お散歩したい。 木も花も川も……綺麗なもの、全部見る。 ぼくのすきなもの、知ってほしい。 ねえ、教えたら、長のすきなものも教えてくれる? もっと知りたい。 長のこと、大好きだから! --
- ガゴゼ 台詞
……主(あるじ)さんは、いつも僕に嬉しい気持ちをくれるね。 僕はもらったぶんだけ、何かを返せているのかなって、たまに思うよ。 僕のこの力が、もっと主さんの役に立てるといいんだけど……。 願い事、か。そうだな……。 ずっと、主さんの傍にいられますように。 ……こんなこと、僕には過ぎた願いかもしれないけど、 願うだけなら許してもらえるかな。 --
- ヤト 台詞
短冊に願い……なら私と主(ぬし)サマが、 一日限り本心しか喋れなくなりますように! 私が日頃何を考えているか、 主サマをどんな風に思っているか、 知りたくないですか? ふふ、たまにはすべて正直にお伝えするのも面白いかなあって。 願いというより願望かもしれませんけど。 あ……でも一日限り、ですよ? ずっと私の気持ちが主サマに丸わかりだなんて耐えられません……! --
- クウヤ・台詞
これは……とても嬉しい贈り物だ。 主(ぬし)は本当に、私の心をよくわかっているな。 このような贈り物を貰って、私はとても嬉しいぞ。感謝する。 私が何を願うのか、気になるのか? そうだな…… ……実は私も願いがなかなか思いつかなくて、悩んでいる。 こうして主の傍にいられるだけで、心が満たされているからな。 茶を点てながら考えることにしようか。 --
- ここまで反映
- 【修正】マカミの欄が2つありますよ…! --
- 修正しました --
- スズカゴゼン・台詞
早く鬼退治に戻れますように、というのは少々無粋すぎますか? でも、あたしにはそれしか無いから…… それじゃあせめて、もっともっとご主人様のお役に立てますように! というのはどうでしょう?駄目ですか? ……実はあたし、そんなに願いたい事が無いのかも知れません。 だって、不器用なあたしでも傍に置いてくれる、ご主人様がいるんですから。 --
- ヤギュウジュウベエ・台詞
八百万界(ヤヲロズカイ)中の秘伝書を読み、 剣術について語り合う…… それが私の願いだ。 だが勿論、相手が誰でも良いというわけではない。 具体的に誰と言われると、そうだな……。 やはり上(うえ)様が良いとそう思っている。 上様には、私が好きな物を知って欲しいのだ。 め……迷惑だっただろうか……? --
- 反映しました。 --
- チヨメの独神の呼び方が本来の「頭領」ではなく「棟梁」となっているのは原文ママです。 --
- アベノセイメイ・台詞
星を詠み、天文道に通ずる私が願い事をするなんて、滑稽だと思いますか? ふふ、だからこそ願うのですよ。 星々はきっと私の言葉に耳を傾けてくれることでしょう。 それに、主人(しゅじん)からこのような素敵な贈り物をいただいたのです。 ありがたく使わせていただきます。 どうか貴方も星と共に私の望みを聞いていてください。 --
- ミシャグジサマ 台詞
なんやこの紙切れ……願いの叶う短冊ぅ? ほー、願い事…… うちが 八百万界(ヤヲロズカイ)の中で、いっちゃん使えるヤツや、 ってみんなに知らせるっちゅーんは、ありかいな!? なんや主(あるじ)様、それじゃあかんか? うちを従えとる主様はすごい御方なんやって、知ってもらう機会やないの! まあ、それで主様の周りに他のもんが、 わんさか増えるんは、本意やないけど…… やっぱしダメや!主様の隣は渡さへんで! --
- 反映しました。 --
- ダイコクテン・台詞
うーん……私に必要な物は大体この袋から取り出せてしまうからね。 願いというのは、私にとってはむしろ難題だよ。 常に穏やかに、と願っても良いとは思うのだけれど…… 果たしてそう上手くいくものかな? ……そうだ!まずはこの短冊をもっと沢山貰えるよう願ってみよう! そうすればきっと……ははっ、駄目かな? --
- ビシャモンテン・台詞
短冊に願いを書くだけで叶う、なんてにわかには信じられないけど…… なんだって物は試しよね。 ―わたしが願うのはもっともっと強力な相手。楽しい勝負よ! だってその強力な相手にも、とーぜんわたしが勝つでしょ? そしたら主(あるじ)さまの株もぐーんと上がる。 良いことずくめじゃない? 願うのは楽しい勝負だけで良いの。 だってわたしがついてれば、勝利は間違いないんだもの! --
- モミジ・台詞
知っていますか?主(ぬし)様。 短冊に書くお願い事は、そうなりますように……ではなく、 そうなるのだ、と断言したほうが良いのだそうです。 主様のお願いは、どんなものであれ是非叶って貰いたいものです。 ……え?私の願い事、ですか? それは、勿論主様と……、 って、言いませんよ!言いませんからね! --
- イッシンタスケ・台詞
へぇ、これは嬉しい贈り物だねえ。 ありがとよ! せっかくだし、何か願い事でもしておくか。 なんだ? オレ様の願いが気になるか? へへっ、少し恥ずかしいが聞いてくれ。 それに上(うえ)様にこそ、聞いてもらわねえと 意味がねえからな。 これからも上様の傍で上様の役に立つこと、 それが願いだ! だからこれからもオレ様を頼ってくれよな! --
- フウジン・台詞
主(あるじ)様が、これをウチに? え〜っどうしよう!いっぱいお願いしたらワガママかな?ひとつじゃないとダメ? む〜……あ!じゃあじゃあ、主様を風の中に連れて行きたいっ! 嵐や台風じゃなくてさ、穏やかな風の中。 絶対主様も気に入るよ? ふたりっきりの空中散歩、なんちゃって! ウチ、主様のためなら暴風だって抑えられるんだから! --
- ライジン・台詞
こんなに素敵なもの、頂いて良いんですか? 嬉しいです。 お願いは、そうですねー…… 早く八百万界(ヤヲロズカイ)中のお臍(へそ)が取れますように! ……だって、主(あるじ)様が困るような お願いごとは出来ませんから!そうだ! 主様のお臍、私が貰ってあげましょうか? どれどれ、まずはお臍を確認させてくださいね ……って、もう!冗談ですって! --
- ここまで反映しました。 --
- オトヒメサマ・台詞
私の願い事は勿論!ウラシマタロウが 宴に参加してくれますように、よ。 …………なによ、その顔。 普通はもう少し複雑そうな顔したりとかするものじゃないの? 私が宴に参加して欲しいって思うのはウラシマタロウだけじゃないんだから。 え?それは誰かって?もう! そんなの主(ぬし)様に決まってるでしょ! 鈍い主様。さぁ、宴を開くわよ! --
- ここまで反映
- ゴトクネコ
願い事ニャあ……。 マタタビを味わいニャがら一日中ずーっとごろごろしてたいニャ……。 うーん、でも、あるじの膝でのんびり過ごしたいっていうのも悪くニャい……。 うーん、あるじはどうしたらいいと思う? ……おれの好きニャほう、って言ったって、 どっちも好きだから決められニャいってば! ……よしっ、決めた!あるじの膝で撫でられニャがら、ずーっと過ごすっ! ニャ、あるじ、叶えてくれよ。いいだろ? --
- カマイタチ
なんだ……?これ、オレにくれるのか? ……そうか、有難く、受け取っておく。 なんか、主(ぬし)様には貰ってばかりだな。 ……ああ、いろんなものを貰っている。 これは、なにかを願うものなのか? そうだな、それなら……主様が決して傷つくことのないように、願っておく。 もちろん、オレが守ってみせるけどな。 こうして願っておけば、もっと安心できるんじゃないかと思うから。 --
- ユキオンナ
わあ……主(あるじ)殿、これをわたしに? ふふ。わたし、主殿と雪で作った家へ入ってみたいです。案外、温かいみたいですよ? ……周りは冷たく寒い雪原の上、ひんやりした雪の家へ主殿とふたり、 連れ添って入る……けれど、中で不思議と温かく感じるのは雪のおかげか それもと主殿と…… ……って、ダメ!やっぱりお願い、なしにしてください……! あ、主殿と、雪兎でも作りたいですね! --
- キジムナー・台詞
うわあ!ボクに贈り物! ありがとう、お頭(かしら)! えへへ、嬉しいな、嬉しいな〜! どうしよう、何をお願いしようかな。 ……あ!いいこと思いついちゃった! いつか、お頭と一緒にウチナーの海に 行けますように! ね、このお願い事、どうかな。 いいお願いだと思わない? お頭もそう思うよね! --
- ここまで反映
- アマクサシロウ・台詞
主君(しゅくん)、本当にいいのか? このようなものを私に贈るなど……。 そうか、私が願いを抱くことを許すというのだな。感謝する。 ならば、今だけは…… 天に願おう。この罪深い私の望みを。 主君、私はあなたが欲しい。 ……この願いを叶えてくれるものは運命でも、天でもなく、あなたなのかもしれないな。 --
- オリヒメ
この短冊を使えば、あの方…… アメノワカヒコ様に会えるのかしら? 七夕の日以外でも会えるなんて夢のよう。 だけど……そんなことしたら駄目よね。 あの方には、わたしの力で会わなくちゃ。 そうだ!ねえご主人様。 一緒にお願いごとを考えてくれない? ご主人様と一緒に考えたらきっと素敵なお願いごとが出来るって わたし……そんな気がするの。 --
- ナキサワメ
わぁ……! この短冊にお願いをすると願いごとが叶うんですか? それなら……すぐ泣かないようにお願いを…… あぁっ、でもそうすると、主(あるじ)さまが望むときに アメを降らせることが出来なくなってしまいますね。 ど、どうしよう……。 ううぅ……なんだか……ぐすっ…… あ、主さま……。 お願いごとが決まりますようにってお願いは…… ありですか……? --
- ヌエ
いいんですか?主(あるじ)様。 私、こんなのいただくの初めて……って、 これ、願い事が!? わあ、どうしましょう! そんなこと、考えたことがなくて……。 えへへっ、いざ聞かれると、迷うものですね! でも、一番のお願い事は、主様とずっと一緒にいられること。 かなったら どんなにいいだろう…って思います。 ……実現させてくれますか? --
- ここまで反映
- ククリヒメ
ああ、どうしましょう……。 幸せすぎて困っているんです。 こうして主(ぬし)様から贈り物をいただけたなんて……そのお気持ちが嬉しいのです。 幸せすぎて、少し怖いくらいに……。 主様。わたくしは本当に幸せ者です。 こんなにも幸せなのに、これ以上何かを願ったら誰かに怒られてしまいそうですね。 でも……これからも、主様のお傍にいたいと……そう願ったら、主様はククリを怒りますか? --
- ここまで反映
- カイヒメ・台詞
この短冊で、本当に願いが叶うのか? なら……一度でいい、 沢山のかわいいお人形に…… しょ、将軍!?ど、どこから聞いていた!? ……う、すまない。わたしとしたことが…… 星だけが聞くのならば、 たまにはらしくない願い事をするのも悪くないかと思っただけだ。 気にすることはない。……何?そんなに 気になるのか?……特別だぞ。 将軍、耳を貸せ。あの、な……。 --
- ハンニャ・台詞
願えば叶う不思議な短冊…… この短冊に私が何を願ったかなんて、主(あるじ)様はもうわかっているんでしょう? 私の願いは、ずっとひとつだけ……。 それをわかった上で聞くなんて、悪い御方……うふふっ。 ねえ、主様。 これからも私の傍にいてくれるでしょう? それだけが、私の願い……。 ふふ、短冊に願わなくとも、私の願いは主様が叶えてくれるわね。 --
- ヤマヒメ・台詞
主(あるじ)さまは、もうお願いごとは決めたの? こういうのって、結構悩んじゃうのよね。 あれも良いな、これも良いなって…… ふふっ。欲張りな主さま。 そうだ!主さま、膝枕してあげよっか? ゆっくりくつろいで考えれば、きっと良いお願いが思いつくはずだよ。 なーんて…… ほんとはわたしがしたいだけ♪ だから、ね?遠慮しないで、主さま♪ --
- カグヤヒメ・台詞
まあ、なんて素敵な贈り物なのでしょう。 主(ぬし)様は今までもらったどんな宝よりも、 素敵なものを選んでくださいますわね。 ふふ、せっかくですから、何かお願い事をしたいですわね。 何を願うか、気になりますの? いくら主様でも教えられませんわ。 願い事は胸に秘めておくものですもの。 ……いつか、月に帰る日が来たとしても、 主様が私を想ってくださいますように。 --
- シロ・台詞
ワンワンッ! 主(あるじ)サマ、ありがとー! ワタシがどんなお願いするか知りたい? 知りたいよね? えへへ、ワタシのお願いはねー 主サマとずっと、ずーっと一緒に いられますように!ってお願いなんだ。 大好きな主サマとは、離れちゃったり したくないもーん! ねえ主サマ!ワタシのお願い、叶うよね? --
- オツウ・台詞
どうしましょう、胸がいっぱいで…… 言葉が出てきません。 ……ありがとうございます。 ……私の願い事、ですか? そうですね、せっかくですからなにか…… こんな願いを持つことはおこがましいかもしれませんが……。 これからも、ご主人様のお傍にいられますように。 貴方がずっと、私のご主人様でいてくださいますように。 --
- イズモオクニ・台詞
あら、私に貢物? ふふっ、受け取って差し上げますわ。 座頭(ざがしら)にしては、いい贈り物を選びましたわね。 ……私の願い事が気になりますの? 特別に教えてさしあげますわ。 私の願いは…… 座頭に私の舞をずっと見ていただくことです。 聞いたからには、 叶えてもらいますわよ? --
- アメノウズメ・台詞
独神(どくしん)ちゃんから私に贈り物! ふふっ、どうしようすごく嬉しいです! 私のお願い事、ですか? うーん、少し恥ずかしいんですけど 聞いてくれますか? ……ありがとうございます! 私のお願い事は、いつか独神ちゃんと踊れますように、です! 好きな相手と一緒に踊ったらきっと楽しいなって思うから……。 えへへ……叶えてくれますか? --
- ククノチ・台詞
……ありがとうございます。 嬉しさのあまり、なかなか言葉が出てきませんでした。 こんなにも嬉しいと思うのは、主(あるじ)殿にいただいたからですね。 いつもいつも貰ってばかりで、私も何か返せているのか心配になります。 ですから…… 私が主殿からいただいたぶんの幸せを、お返しできるように。 そう、願うことにします。 主殿には幸せであってほしいですから。 --
- ここまで反映
- ヤヲヤオシチ・台詞
主(あるじ)様から貰った短冊への願い…… 恋しい御方の愛の炎に包まれたい、でもいいんでしょうか? その方を思い、自らもその方の思いに包まれる……。 ふふ、でもこの願いは叶っているも同然。 だって私のこの身はもう主様への思いで焦がれているんですもの。 天に願わなくとも、私の心はずっと主様へ向けられている……。 この愛の炎は、催涙雨でだって、きっと消せやしませんわ。 --
- ネコマタ・台詞
ふふん、私のお願い事なんて、 主(あるじ)ならすぐわかるニャ? たーっくさんの美味しいものに囲まれて、 ずっとそこで主と暮らすニャ! そしたら、主も私も美味しいものを食べられるし、きっと幸せになれるニャ! あ、でもでも、ゆっくりするには色々片付けなきゃだめだから、 ずっと後の話かニャあ……。 --
- ここまで反映 --
- タマヨリヒメ・台詞
ふふっ♪ちょうど、主(ぬし)サマから いただいたこの短冊にお願いごとをしようと思っていたところです。 私のお願い、気になりますか? なーんて、主サマは全てお見通しなのですよね。 私の願いは、主サマを…… まるで海のように満たし、 同様に私も満たされること…… ずっと一緒にいてくださいネ、主サマ♪ --
- ヤマビコ・台詞
短冊へのお願いなら、もう決まってます! 「たまには主(あるじ)さんと応援合戦が出来ますように〜!」 ……自分の気持ちとか伝えたいこととか、 大声で山の上から叫ぶと結構気持ちいいものだよ? わたしだってたまには主さんの気持ちが聞きたくなるのです! わたしも一緒に大声で気持ちを叫ぶからさ、 主さんのこと、もっともっと知りたいな! わたしが応援するっていうのもありかなあ! --
- ベンザイテン・台詞
貰っていいんですか?嬉しいです。 妾(わらわ)の願い……?そうですねえ、 この先も主(あるじ)さんのために この琵琶を奏でる、それが妾の願い。 ……ホホ、欲がないと? 良いではありませんか、過ぎた望みより このくらいのほうがきっと叶えてもらえますでしょう。 その時は…… これまでにない幸福を…妾の全てを…主さんただおひとりに……。 --
- ウカノミタマ・台詞
わぁーい!すっごく嬉しい! 主(あるじ)さま、ありがとう! えへへ、何をお願いするか迷っちゃうなぁ。 だって、お願い事たくさんあるんだもん! 主さまとふたりきりで遊びたい、とか もっと主さまの役に立ちたい、とか 叶えてほしいこと、たくさんあるの! でも、ひとつだけなら、主さまとずっと一緒にいられるようにってお願いするかな。 そしたら他のお願い事も叶えられるもんね! --
- フクスケ・台詞
なんや珍しい短冊やな。アルジ、おーきに! 願い事っちゅうと……やっぱ百万長者! いや、もっとでっかく億万長者もええな! 自分で稼ぐっちゅーのも勿論ええんやけど、界貨は多いに越したことないやろ? なんやアルジその目は! ……しゃーない。うちが億万長者になったら半分こしたる。 なっ、それならええんとちゃう? アルジやったら半分こと言わず、うちの全部あげてもええで? ……え、違う? --
- ワニュウドウ:
願いの叶う短冊かー…… でもボクのお願い、 師匠(ししょう)は駄目だって言いそうなんだよなー……。 あのね、八百万界(ヤオロズカイ)をボクの炎でいっぱいにしたい! ほーら、そう言うと思った。 だから、一応違う願いも考えてきたんだ。 寒さにもっと強くなれますように、ってな! じゃなきゃ、ちゃんと師匠にお仕えできないだろ? だから、ちょっとは慣れたいなーってさ。 --
- ここまで反映 --
- 全ての英傑の台詞が揃いましたので各英傑ページに反映しました。 --
|