入手 |
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一血卍傑 | ボクはツクモ。今は行燈(あんどん)を依り代にしているけれど、 本当はいろいろな姿があるんだよ。 これから、末永くよろしくね。独神(どくしん)サン。 |
上記以外 | ボクはツクモ。ここでは、付喪神が大事にされているって聞いたよ。独神サンて優しいんだね。ボクとも仲良くして欲しいな。 |
本殿 |
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本殿に入る | おかえり、お疲れ様。言われるのもいいけど、言う側というのもいいね。 |
本殿 | 独神サンが気にかけてくれているおかげでだいぶここにも馴染んできたよ。ありがとね、独神サン。 |
話し相手ならボクに任せてよ。今まで読んだ本の話だけで、しばらく独神サンを楽しませることができる自信があるよ。 |
ボクのことが知りたい? いいよ。 でもその前に、独神サンのことを教えてほしいな。 |
本殿(親愛度50) [反転] | ああっ、ボクの行燈には火が入ってることもあるから不用意に手を出すと危ないよ。……そんなに触りたいなら、ボクから触れてあげるから。ね? |
ボクに何か用事? 独神サンの頼みだったら、いつでも大歓迎だよ。 |
本殿(親愛度100) [反転] | ん? ちゃんと聞いているよ。ただ、一生懸命に話している独神サンに見とれちゃって……。それでそれで?話の続き、聞かせてよ。 |
ボクの声、好き? ……ありがとね、ボクも独神サンの声、大好き。 |
独神サンの笑顔を見ていると、幸せな気持ちになるのと同時に、ボク以外に見せたくないって、もやもやした気持ちも出てくるんだよね。……複雑。 |
本殿(放置) | 独神サン、忙しいのかな。独神サンの代わりはいないから、しょうがないんだろうけれど。無理していないといいな。 |
一、二、三、四。はあ…いくつまで数えたら独神サンはボクに気づいてくれるんだろう……。 |
(寝息)……うぅん……はっ! あぁ……昨日、夜遅くまで起きていたから、眠気が……。独神サンも、疲れて眠っているのかな。 |
独神サン、まさかボクを本物の行灯と間違えているのかな。行燈は依り代にしているだけでボクは喋るし、動くし……色々な感情だってあるんだよ。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | ふーん、そうくるかぁ。ボク、思い通りにならないものほど燃えるタチなんだよね。 |
優しい独神サンさんのことだから、ボクのこと一人になんかさせないよね。信じているよ。 |
独神サン、何を考えているのかな。ほかの英傑のことだったら……妬けちゃうな。 |
本殿(ふれあい) | 独神(どくしん)サンのこと、もっと知りたいな。 |
報告 | 報告があるんだよ。確認してみてくれる? |
任務(達成) | 任務完了の報酬があるみたいだよ。やったね。 |
任務(未達成) | 残念。今は何もないみたい。 |
八百屋 | 買い物?ボクが一緒に行くよ。 |
買い物……というより、独神サンとボク、二人で出かけるというのがいいね。 |
編成 | 独神サンの頼みなら喜んで。 |
編成(大将) | 期待してくれるの? 頑張るね! |
花廊(通常) | 立派に実ったよ。天の恵みに感謝だね。 |
花廊(発光) | こんなに珍しいものが取れるなんて……滅多に無いことだよ。よかったね、独神サン。 |
錬金堂(祭事武器高品質) | 流石は独神サン!これは良(い)いものだよ。 |
錬金堂(極品質) | これは…!独神サン、凄いよ!とうとうやったね! |
贈物選択 | いらっしゃい、急にどうしたの? あぁ、独神サンならいつでも大歓迎だよ。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | 独神サン! 待っていたよ。いつ来てもいいように色々準備していたんだよ。ふかふかの座布団でしょ、おすすめの本でしょ……ふふっ、今日はいい日だな! |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 独神サン! 来てくれたんだ!夜でないと見られない、美しい模様を映し出す行燈を用意しているから、泊まって見て行ってよ。いいでしょ?ね? |
贈物受取(大好物) | どうしてボクが好きなものがわかったの?最高!大切にする、ありがとね。 |
贈物受取(好物) | 独神サンがボクのために?嬉しいな。ありがとね。 |
贈物受取(普通) | ボクにくれるの?ありがとね。お返しを考えないとね。 |
贈物受取(苦手) | あっ…ははは…。面白いものをくれるね。 あっ、気持ちはとっても嬉しいよ。 |
蒲団に入る(通常) | ちょっとだけ、休ませてもらうね。独神サンも、早く寝なくちゃだめだよ。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 体が壊れてしまいそう……。少し休んできてもいい、かな。 |
蒲団から出る | ゆっくり休ませてもらったよ。ありがとね、独神(どくしん)サン。 |
お庭番開始 | 任せてくれて、ありがとね。頑張ってくるよ。 |
お庭番終了 | 独神(どくしん)サンの喜んだ顔が見られて嬉しいな。すごく。 |
戦績 | 心配なの? 一緒に見ようか? |
輪廻 | ボクでは頼りないかもしれないけれど、後は任せて、ゆっくりおやすみ……。 |
奥義解放 | ボクの中に、こんな力があったなんて……! |
昇天 | うん……。分かったよ。……元気でね。 |
昇天(親愛度50)[反転] | |
陰陽転身(陽) | 優しく温かい灯りが、ボクに力を与えてくれる……! |
陰陽転身(陰) | 付喪神になれずに果てた道具たちの悲しみが溢れてくる……! |
一血卍傑(黒文字) | お互いの気持ちを合わせて……。 |
どうなるのか、楽しみだね。 |
さて、始めようか。 |
一血卍傑(青文字) | うわ……、柄(がら)にもなく緊張してきたみたい……。 |
一血卍傑(赤文字) | ボクが紡ぐ未来……ね。今だけは信じてみようかな、明るい未来を。 |
討伐 |
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出撃 | ボクたちの物語が始まるね。 |
戦闘開始 | 三、二、一……。さあ、行くよ。 |
攻撃(通常) | はっ! |
攻撃(奥義) | 洪:このまま消えて! |
紅蓮:捕らえたよ! |
紫雷:負けないよ! |
光導:手加減できなくてごめんね! |
地塁:処分するよ! |
闇歪:一瞬で終わらせてあげるから! |
会心ノ一撃 | 計算通り! |
負傷 | ぐっ……。 |
負傷(重傷) | この程度で……。 |
回避 | 見切ったよ! |
秘術使用 | 代命夜行: |
逆境機会: |
性質強堅:守りを固めて態勢を整えよう! |
冥府反魂:ボクが灯す癒やしの力で、みんなを助けるよ! |
重鎧破壊:ここから一気に飛ばしていくよ! |
闇豚狩猟:弱点への攻撃も、立派な戦略だよ! |
勝利 | やったね!勝ったよ。 |
階層突破(久遠城) | 新しい発見があるかも。楽しみだね。 |
討伐結果(通常) | 無事、勝てたね。 |
討伐結果(目標達成) | 目標達成。大勝利だね。 |
Lv上昇 | 頑張ったご褒美かな?強くなったみたい。 |
辛勝(HP少) | あれは…、数え間違いだったな…。 |
辛勝(気絶) | ちょっと見縊り過ぎていたかな…。 |
再挑戦 | 独神サンは根性があるね。分かった。もう一度行ってくる。 |
遠征(出発) | 行ってきます。本が一冊書けるくらい、見聞を広げてくるね。 |
遠征(帰還) | 独神サン、ただいま。帰る場所があるって、いいね。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 九十七、九十八、九十九……あ、準備が整ったみたいだよ。よかった、ぎりぎり間に合った……。 |
親愛度レベル5達成時 | 八百万界の道具は、九十九年生き永らえると魂が宿るんだよ。ここにもそういう英傑がたくさんいるよね。早くみんなと仲良くなりたいな。 |
タイトル画面 | 一血卍傑。一は始まりを意味する数字。素敵だね。 |
親愛度レベル10達成時 | 道具に魂が宿る瞬間? 輝いてくるからすぐわかるよ。一年かけてその輝きが増してきて……その瞬間といったら! まだ輝き始めていないこの子に魂が宿るまで、あと何年かな。楽しみだな。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 道具に魂が宿るときの輝きが見えるのは、ボクだけだって最近気づいたんだよね。どうりで話が通じないはずだよ。ま、こんな素晴らしい瞬間をみんなに内緒で独り占めできるからいいけれど。 |
汎用(喜)その1 | うっ、ふふふっ…。 |
汎用(喜)その2 | あっはははっ…。 |
親愛度レベル20達成時 | 付喪神のみんなが笑って暮らせるなんて、ここはすごいところだと思うよ。独神サンの采配の賜物だね。みんなに代わって感謝するよ。ありがとね、独神サン。 |
汎用(怒)その1 | ふぅーん…。 |
汎用(怒)その2 | へぇー…。 |
親愛度レベル25達成時 | あれ? 独神サン、とっても嬉しそうだね。見ているこっちまで嬉しくなってきちゃうな。 |
汎用(哀)その1 | ううっ…。 |
親愛度レベル30達成時 | 独神サン、またこんな時間まで仕事して。八咫烏さんが心配していたよ。はい、早く寝た寝た。眠るまで、隣で数を数えてあげるね。……九十九までに眠らないと、どうなっても知らないよ。 |
汎用(哀)その2 | そんな事って…。 |
汎用(楽)その1 | いいね。 |
親愛度レベル35達成時 | あ、独神サン。今、本を読んでいたんだよ。本はいいね。たくさんのことを教えてくれる。独神サンの本もできればいいのにね。 |
汎用(楽)その2 | やったね。 |
親愛度レベル40達成時 | なぜボクが九十九の次を数えないのか? ……ボクの正体を知る覚悟が出来たなら教えてあげる。……なーんてね! ボクが九十九より後ろの数を数えていないなんて、気のせいだよ、きっと。 |
汎用(呆) | はぁー……。 |
汎用(問) | えっ……? |
親愛度レベル45達成時 | 独神サン! じゃんけんしよう? ボクが勝ったら一つだけボクの言うこと聞いてね。じゃんけんぽん。はい、ボクの勝ち。早速だけど、ボクからの頼みね。ボク以外からこんな勝負挑まれても受けないで。独神サンはすぐ顔に出るから、こういう勝負はすごく弱いんだよ。自覚してね? |
汎用(呼) | ちょっといいかな? |
親愛度レベル50達成時 [反転] | あ、もうこんな時間? 最近独神サンと話していると、あっという間に時間が過ぎていることが多い気がするなぁ。すぐお別れの時間が来ちゃうから損したような、楽しい時間を過ごしたから得したような、変な気分。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 独神サンったら、こんなところで寝ちゃって。ほんとに不用心なんだから。まあ、ここまで信用されちゃうと悪さもしにくい、か。でも、本当の悪党はそんなこと気にもかけないものだから、きちんと警戒してもらわなくちゃ。……まだ何も起こっていない今のうちに、ね。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 独神サン。頑張ることと無理することは違うんだよ。ちょっとでいいから、一緒にお茶飲んで休んでいきなよ。無理は禁物だよ。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 独神サンと一緒にいると元気が湧いてくるし、幸せを分けてもらっていると感じるよ。その分、独神サンの元気や幸せが減ってしまってはいない……? ボクは独神サンから貰うばかりで、返すことができているのかと、最近考えるんだよ。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 今まで、道具以外が輝いて見えることなんかなかったんだけれど、最近、独神サンが輝いて見えるんだよ。でも、そう見えるのはボクだけみたいだし、独神サン、付喪神になっちゃうのかな?……そうなったら、八百万界は困っちゃうよねー。まあ、ボクは嬉しいけれど。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 独神サンが一声かければ、助けに来る英傑はたくさんいると思うけれど、ボクにも独神サンを守らせてほしいんだよ。 困ったことがあったら、ボクに話して。ね? |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 八百万界に平和が訪れた頃……、キミがボクの隣にいなかったとしても……、ボクはいつだってキミの幸せを願っているよ。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 道具に魂が宿る瞬間を一緒に見てみたい?……でも、次は何年後になるか……その頃ボクはきっと……。え?……九十九の草のような、白い髪になっても待つ、と、そう言ってくれるの?……ふふ、独神サンには敵わないな。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | 独神サンの命令だったら何でも聞く。……つもりだったんだけれど、独神サン、キミと離れなければならない類の命令は聞けないよ。だって、ボクがキミから離れたくないんだもの。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 一緒に買い物をして、一緒に縁側でお茶を飲んで、一緒に天気で一喜一憂して……。そんな何気ない日々を、ずっと独神サンと一緒に過ごしたい、そんな欲が出てきちゃったよ。どうしてくれるの?……この責任、取ってもらうからね。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 独神サンなら、ボクが九十九の次を数えたその時も、ボクの隣で笑っていてくれると信じているよ。……これからも末永くよろしくね、独神サン。 |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | へぇ……。偶にはそういうのもいいね。いつも同じだと飽きるもの。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | ボクにお年玉をくれるの? すごく嬉しいよ、ありがとね。 このお年玉に魂が宿って、付喪神になるまで、 ずっと大切にしなきゃね。 ──え? その前に使ってほしいって? フフッ、そうだね。じゃあ一緒に 使い道、考えてほしいな。 |
ポップコーン [反転] | 独神サン、ボクと夜の迷路に出かけない? 夜の迷路はたくさんの行燈が飾られて、あたたかい 光に包まれるらしいよ。 独神サンにもその光景を迷路を進みながら 楽しんでほしいな。 迷路の出口に着いて振り返った時、独神さんと ボクが歩いた道のりは、どんな風に見えるのかな? 今から楽しみだよ。
※6行目の「独神さん」は原文のままです |
ペア入場券 [反転] | 独神サン、ボクを観覧車に誘ってくれてありがとね。嬉しいよ。 フフッ、こんなに近くで独神サンをひとり占めできるなんてね。 九十九を数え終わっても、ずっと独神サンの傍にいたいな……。 |
返礼の真珠麿 [反転] | 独神サン。 これ、ボクが貰っていいの? ……すごく嬉しいな、ありがとね。 独神サンに貰ったものは、大切にしなくちゃ。 この子にいつか魂が宿るまで、片時も離さず、 大事に見守るよ。 ……そうだ。 独神サンに聞きたいことがあるんだ。 この子に魂が宿ったら、どんな名前が いいかな? 一緒に考えてほしいな。 |
秘密の交換日記 [反転] | 独神サンが、交換日記の相手にボクを選んでくれて嬉し いよ。こんなこと初めてで少し緊張するけど、独神サン の秘密を聞けるのは楽しみだな。 ……さて、まずはボクから日記を書く方式なんだね。 ボクは、先に本殿に来た先輩英傑の皆さんに甘やかして もらってる後輩だけど、実は、早く誰かの頼れる先輩に なりたくて、"後輩が出来たらやりたいこと"を書き 溜めているんだよ。月が綺麗に見えるとっておきの場所 に連れて行ったり、あんみつを奢ったり……九十九個 溜まるまで書き続けるつもり。 |
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