| 入手 |
|---|
| 一血卍傑 | 天磐船（アメノイワフネ）で降りし、ニギハヤヒだ。
さっそくだけれど、その船が壊れていてね。
黒舟を撃沈した暁には、褒美として部品を貰っていいかな？ |
| 上記以外 | 空をこよなく愛す、八百万界（ヤヲロズカイ）の空の神、ニギハヤヒだ。
主君（しゅくん）と共に、争いのない世界にしたいものだな！ |
| 本殿 |
|---|
| 本殿に入る | 何をしたい？ おれも手伝うよ。 |
| 本殿 | あの空が、どこまでも繋がっているように。八百万界の平和も、そうであって欲しいものだな。 |
| ニニギにはもう会ったかい？ 昔からよく知っているんだが、明るくて素直で、本当に良い奴なんだ。 |
| どこか痛いところは？ あるなら遠慮なく言って欲しい。十種神宝（とくさのかんだから）を使った、良い呪い（まじない）を知っているんだ。 |
本殿(親愛度50)
[反転] | 壊れてしまった空飛ぶ船。……天磐船を早く直して、またあの大空を飛び回りたいものだな。勿論、主君とね。 |
| 息抜きなら、いつでも付き合おう。みんなには内緒で、空の下で昼寝をしたりね。 |
本殿(親愛度100)
[反転] | ……っ！驚いたな。ちょうど主君を想っていたときに、目の前に現れるものだから。願いが叶って嬉しいよ。 |
| 触れて呼ぶなら、抱きつくくらいの大胆さを見せてくれてもいいんだよ？少なくとも、主君が相手ならおれはそうする。 |
| はやく、争いのない世になってほしいものだな。そうすれば、主君は今より笑ってくれるだろう？おれは大好きなんだ。主君の笑顔が。 |
| 本殿(放置) | 天磐船が壊れてさえいなければ、この時間を空の旅に費やすのにな。 |
| ひたすら主君を待つ時間というのも、悪くはないよ。限界はあるけれどね？ |
| ニニギは今頃、なにをしているかな。お祭りだ、と突然駆け出したりしていないといいのだけれど |
| 困った、これでは寝てしまいそうで……ふあぁ……これは顔を洗ったほうが良さそうだ。 |
本殿(放置)
(親愛度50)
[反転] | 空の雲はまたたく間に消えてしまうのを知っているだろう。気づいたら、おれもいなくなっているかもしれないよ？ |
| ふぅ……主君の気を引くため、こうなったら芸の一つでも見せるべきかな？ |
| 主君は今、おれの心がどれほど曇っているか、わかっているのかな。 |
| 本殿(ふれあい) | ひとところに落ち着けない性分だけれど、主君の側には居たいだなんて……不思議な感情だな。 |
| 報告 | 報告に、目を通してもらえるかな。 |
| 任務(達成) | 励みになるね。大事に使おう。 |
| 任務(未達成) | 引き続き、頑張ろうか。 |
| 八百屋 | いいね。主君と買い物なんて、楽しそうだ。 |
| 買い物の後、寄り道をしたいものだな。叶うなら……、二人きりで。 |
| 編成 | お呼びが掛かるのを、今か今かと待っていたよ。 |
| 編成(大将) | 信用をおいてくれたこと、嬉しく思うよ。 |
| 花廊(通常) | 収穫できるというのは、嬉しいものだな。 |
| 花廊(発光) | こんなに珍しいものが採れるなんて！ 主君の愛が伝わった証拠だね。 |
| 錬金堂(祭事武器高品質) | 無事に出来上がったようだ。 |
| 錬金堂(極品質) | 文句無しだ！ さすが主君！ |
| 贈物選択 | 疲れているだろう？ ゆっくりしていくといい。 |
贈物選択(親愛度50)
[反転] | やっと来てくれた。さっ、そばにおいで。話したいことがたくさんあるんだ。 |
贈物選択(親愛度100)
[反転] | いらっしゃいより、おかえりと言いたいものだな。うーん……そうだ！主君の私室も、ここにしてはどうだろう？ |
| 贈物受取(大好物) | 自ら持ってきてくれるとは！ 今すぐ抱きしめたい衝動は、抑えなくてもいいだろうか？ |
| 贈物受取(好物) | これをおれに？ あっはは、なんだか面はゆいなあ。 |
| 贈物受取(普通) | ありがとう。しかし、今日は何かの記念日だったかな？ |
| 贈物受取(苦手) | わざわざすまないね。 |
| 蒲団に入る(通常) | 休んでくるけれど……、何かあったら、すぐに声を掛けてくれ。遠慮はいらないよ。 |
| 蒲団に入る(戦闘不能) | 休みなんて必要ない。……なんて言えたらかっこいいんだろうけど……無理はしないでおくよ。 |
| 蒲団から出る | んー！ 爽快だ！ ありがとう、主君。 |
| お庭番開始 | 分かった。言われたとおり、終わらせてこよう。 |
| お庭番終了 | いいね。またひとつ、主君（しゅくん）のお役に立てそうだ。 |
| 戦績 | この戦績、主君はどう見る？ |
| 輪廻 | 寂しくなるが……きみも、空の青さを忘れないようにな。 |
| 奥義解放 | この力で、主君を更なる高みへ！ |
| 昇天 | ……ふぅ。空を飛ぶ夢も、潰えたようだ。 |
| 昇天(親愛度50)[反転] | さよならだ、主君。主君に幾久しく、幸多かれ。 |
| 陰陽転身(陽) | 楽しみにしていてくれ！ 必ず、良い結果を主君（しゅくん）に贈ろう！ |
| 陰陽転身(陰) | ははっ……！ この力があれば、主君（しゅくん）のため、空をも統べられるぞ！ |
| 一血卍傑(黒文字) | そろそろ時間だな。気合を入れて行こう。 |
| おれが相手なら、気楽なものだろう？ |
| おれは大丈夫。いつでも始めよう。 |
| 一血卍傑(青文字) | この時だけでなく、仲良くしてくれると嬉しいよ。 |
| 一血卍傑(赤文字) | おれが相手で、後悔はさせない。空を飛ぶような心地よさを、与えてあげよう。 |
| 討伐 |
|---|
| 出撃 | 行ってくる。 |
| 戦闘開始 | 今こそ、覚悟を見せよう。 |
| 攻撃(通常) | はっ！ |
| 攻撃(奥義) | 連続斬：手加減無しだ！ |
| 集斬・下の段：息の根を止める！ |
| 閃斬：二度と、おれの前に立たせない！ |
| 衝破：どこを斬られたい！ |
| 空牙：刺される気分はどうだ。 |
| 真空：どこを斬られたい！ |
| 会心ノ一撃 | 大当たり！ |
| 負傷 | このままでは、不利に……！ |
| 負傷(重傷) | これ以上は……危険だ……。 |
| 回避 | 当たらないよ！ |
| 秘術使用 | 絶対神癒：調子を取り戻すんだ！ |
| 混沌の理：欲しかったのはこの力だろう？ |
| 還魂想再：きみたちの魂、護らせてもらうよ！ |
| 神霊治療：今はこれで凌いでくれ！ |
| 悪霊退散：邪悪な者に目を奪われるな！ |
| 不死者埋葬： |
| 勝利 | 敵に、優しくしてあげる義理は無いからね。 |
| 階層突破(久遠城) | ここは、進むごとに楽しくなっていいな。 |
| 討伐結果(通常) | 無事に勝てて何よりだな。 |
| 討伐結果(目標達成) | 褒めてくれたら、嬉しいものだな。 |
| Lv上昇 | これからも、おれの活躍を期待していいよ。 |
| 辛勝(HP少) | さすがに、これは笑えないか……。 |
| 辛勝(気絶) | 何とも恥ずかしい結果だ……。 |
| 再挑戦 | もう一回だね。では頑張って来よう。 |
| 遠征(出発) | 大船に乗ったつもりで待っていて欲しいものだな。 |
| 遠征(帰還) | 帰ったよ。大きな問題もなく……いや、主君の顔が見られず、寂しかったな。 |
| 目録 |
|---|
| 英傑誕生時 | （入手：一血卍傑を参照） |
| ゲーム開始ロード画面 | この船でもう一度、八百万界をまわりたいものだな。 |
| 親愛度レベル5達成時 | 毎日ご苦労様。頑張るのもいいけれど、どうか自愛の精神も忘れずに頼むよ。 |
| タイトル画面 | さぁ、船出の時間だ！ ともに飛び立とう。 |
| 親愛度レベル10達成時 | 黒舟には、天磐船を直せる部品があるのではと予想していね。はやくあの船を奪いたいものだ。 |
| 戦闘開始時 | （討伐：戦闘開始を参照） |
| 親愛度レベル15達成時 | 善が離れた心ほど、寂しいものはないけれど……。主君にその心配はないね。そんな主君を、おれもみんなも心強く思っているんだよ。 |
| 汎用(喜)その1 | っはは。 |
| 汎用(喜)その2 | 嬉しいものだな。 |
| 親愛度レベル20達成時 | 主君の心が豊かになればなるほど、この世の平和が近づいている証拠。だからこそ、主君の不安はおれが取り除く。どんな些細なこともだ。 |
| 汎用(怒)その1 | 怒っていいかな？ |
| 汎用(怒)その2 | 馬鹿なことを。 |
| 親愛度レベル25達成時 | おれの分の幸を与えてでも、主君には幸多い日々であって欲しいものだな。そのためにおれも、一層努めなくては。 |
| 汎用(哀)その1 | はぁ……。 |
| 親愛度レベル30達成時 | 質問がある。おれが主君の役に立っているか、最近気になり始めてね。三つ数えるうちに答えてくれよ？ はい、三、二、一、……どうぞ？ |
| 汎用(哀)その2 | どうしたものかな……。 |
| 汎用(楽)その1 | 驚いたな！ |
| 親愛度レベル35達成時 | 主君も、頼る相手を間違えないように。おれを選ぶなら、正解だよ？ ……なーんて、自惚れが過ぎるかな。 |
| 汎用(楽)その2 | 晴れ渡った空のようだ！ |
| 親愛度レベル40達成時 | 礼節をわきまえているつもりだが、主君から見てどうだろう。もし逸している部分があるなら、遠慮なく言って欲しい。嫌われてしまう前にね。 |
| 汎用(呆) | まいったなぁ。 |
| 汎用(問) | なにかな？ |
| 親愛度レベル45達成時 | 主君は、自分の価値を自分で下げてはダメだ。すべてを導く存在なら、なおさらに。……大丈夫。主君は素晴らしいのだから。 |
| 汎用(呼) | やあ。 |
親愛度レベル50達成時
[反転] | 何かと主君は謙遜するが、自分を褒めることを忘れてはダメだよ。なんなら、おれが毎日必ず良いところを褒めようか？ |
親愛度レベル55達成時
[反転] | 主君の微笑みを受ければ、暗雲さえ晴れ渡る。それぐらい眩しいということだよ。お世辞ではなくね。 |
親愛度レベル60達成時
[反転] | まるで澄み渡った青空のような、おれの主君……。その空が曇らないよう、おれがいつでも守ろう。朝も昼も夜も、望まれる限り。 |
| 英傑入手時 | （入手：上記以外を参照） |
親愛度レベル65達成時
[反転] | 主君は、なぜおれに疲れた顔を見せないんだ。頼りがいがないのだろうか？ だとしたら、もっと頑張らないとだな。 |
親愛度レベル70達成時
[反転] | 主君が青空のようだと気づいてからは、空をこよなく愛するおれのためにいるのではと勘違いしそうで、最近困っているよ。 |
親愛度レベル75達成時
[反転] | 敬う気持ちを忘れず、慈しむ。見返りも求めない。……わかっていても、求めてしまうものだな。主君が相手だと。 |
親愛度レベル80達成時
[反転] | 主君はもう少し、相手の気持ちを察してもいいんじゃないか？……たまに虚しくなるよ。あまりにも想いが通じなくてね。 |
親愛度レベル85達成時
[反転] | 主君を知るにつれ、おれには高嶺の花かと思ったし、今もそう思っている。届きそうで届かない。……が、いつか必ず。 |
親愛度レベル90達成時
[反転] | 主君はそうして、おれの隣にきては笑顔を見せてくれるな。嬉しい反面、他の者にもそうなのだと思うと、とても……。うん、複雑だ。 |
親愛度レベル95達成時
[反転] | 以前までは、空を見ては懐かしんでいたものだ。今は同じくらい、隣を見るようになった。主君のことだ。 |
親愛度レベル100達成時
[反転] | 愛しき主君。おれの青空。いつか、主君に何も憂いがなくなった暁には、御身を生涯、おれの隣に置きたい。どうか、考えておいてほしい。 |
【未公開音声】
お庭番任務中止時[反転] | いつかまた、続きをさせて欲しいものだな。 |
| 祭事限定 |
|---|
| お年玉 [反転] | 主君（しゅくん）よりも、おれのほうが笑顔を見せている気がするな。
……いや、主君もそうして笑顔を見せてくれているのだから、おればかりではないか。
ありがとう。天磐船（アメノイワフネ）が直った暁には、
必ず、一番に主君を乗せると約束しよう！ |
流星鳥の羽根の短冊
[反転] | 主君（しゅくん）から貰ったこの短冊には
壊れてしまった天磐船（アメノイワフネ）が早く直るように、と
願わせて貰うとしようかな。
何よりも、大空を飛び回る心地よさを
主君にも味わって欲しいんだ。
主君と共に飛び回る空の旅は、
きっと以前よりも楽しいものになるだろうからね。
ああ、待ちきれないな。
ところで――主君は、高い所は平気かな？ |
【一周年】感謝の手紙
[反転] | 主君（しゅくん）、粋な手紙をありがとう。
まさか今日という記念すべき日に、
主君からの賜り物を受け取るとは……。
お返しに空の散歩でも、と言いたい
ところだけど、あいにくおれの船はまだ
動かせなくてね。その代わりと言っては
なんだが……主君、おれと少し歩かないか？
ふたりきりで歩きながら、思い出を語り合う
……たまにはそんな穏やかな時間があっても
いいだろう？さ、お手をどうぞ。 |
| お月見団子 [反転] | 主君（しゅくん）、素敵な贈り物をありがとう。
とても美味しそうな月見団子で驚いたよ。主君は、本当になんでも出来てしまうんだね。
折角頂いたお団子だし、ニニギにも分けてあげようかな。
主君の手作りだって言ったら、きっと驚くよ。ははっ、今から楽しみだ。
このお団子のお返しにと言ってはなんだけど……主君。
今夜は是非、おれと月見を楽しまないか？実はとっておきの場所を知ってるんだ。
天磐船（アメノイワフネ）が直っていればもっと間近で月を見せてあげられたんだけれど……
それは、天磐船が直ってからのお楽しみにとっておくということで。
後で迎えに行くから、楽しみに待っていてくれ。 |
| お歳暮 [反転] | 主君（しゅくん）、今日は空気が澄んでいて空も高いね。そう思わないか？
あの大空を天磐船（アメノイワフネ）で飛び回ることが出来たら、
どんなにいいか……。
……ん？どうしたんだい主君、その箱は。
こ、これは……船の修繕（しゅうぜん）道具じゃないか！
まさかおれのために……？ ありがとう主君！ とても助かるよ。
最近道具類も消耗し始めていたからね。これでさらに修理を進められそうだ。
……察するに、主君も天磐船が直るのを楽しみにしてくれているのかな？
そうだったら嬉しいよ。ぜひその時には、おれに空を案内させてくれ。 |
| 嚆矢の筆 [反転] | ……ふう。おや、主君(しゅくん)ではないか。ちょうど良いところに来たね。
主君から頂戴した筆で、今まさに抱負を書き終わったところだよ。
お茶を出すから少し待っていて。……ふふ、ニニギにお茶菓子をもらったんだ。
それが甘くて、優しくて、口の中でとろりと溶ける食感が主君に似ていてね。
主君にもぜひ食べてもらいたいと思っていたところだったんだよ。
そうだ、お茶を待っている間に、おれの書いた抱負でも見ていてくれないかな。
上手く書けたと思うんだ。今までにないほど気持ちを込めたからね。
――主君への、おれの想い。
おや、顔を赤くしてどうしたんだい？
もうすぐ用意が終わるんだから、大人しく待っていて。 |
再来の甘い贈り物
[反転] | 主君（しゅくん）の心は、
いつだって晴れ渡った空のようで、
本当に居心地がいい。
そんな主君へ、おれからの贈りものだ。
ぜひ、受け取って欲しい。
おれとしては、空のすべてを捧げたいほど
感謝しているんだよ。
……おれの想いが、
少しだろうと伝われば嬉しいんだけどね。 |
【お伽番】おかし
[反転] | 主君（しゅくん）、受け取ってもらえるかな？
主君への感謝の気持ちを込めて、菓子を
作ってみたんだ。
天磐船（アメノイワフネ）の修繕で細かい作業は
慣れているからね。きっと美味しいと思うよ。
……本当に主君には、たくさん素敵なものを
もらっているからね。少しでも恩返しが
できたのなら嬉しいな。 |
| 【手作り】おかし | （祭事限定：【お伽番】おかしと同一） |
| 返礼の真珠麿 [反転] | お返しをありがとう、主君（しゅくん）。
さっそくだけれど、抱きしめてもいいかい？
……なぜ、そんなに距離を取るのかな。
感謝を態度で表そうとしているだけで、
何もしないよ？ せいぜい部屋に連れ込むぐらいで
――ははっ！ 冗談だから、逃げないで？
でもいつか、本当にそういう時間を
過ごせたらいいのにね――。 |
| 秘密の交換日記 [反転] | 日記だと、主君（しゅくん）に直接
見せてあげられないのが残念だけど……。
実は、天磐船（アメノイワフネ）の
修繕（しゅうぜん）の傍ら、余った部品で
作っていた小さな船の模型が、最近完成したんだ。
これはどうしても、主君に一番に見せたくて
ニニギにすら、まだ教えていなくてな。
もし主君さえよければ……時間がある時にでも
見に来てくれないか？ 楽しみに待っているよ。 |
| 感謝の手紙 | （祭事限定：【一周年】感謝の手紙と同一） |
| ひと夏の思ひ出 [反転] | ああ、綺麗な夕焼け空だな。あの、茜色と青色が交じり合うところまで、
天磐船（アメノイワフネ）で飛んで見に行けたらどんなに気持ちがいいだろうね。
その為にも早く修繕を進めなければいけないんだけど……。
でも……もし船が直ってしまったら主君（しゅくん）と過ごす日々も終わってしまう。
もちろんその後は主君を空の旅に誘うつもりだし、もし実現したら、
おれはおれで主君を独り占め出来て、願ったり叶ったりだけど……。
きっと他の英傑たちが黙っていないだろうから、やっぱりそれは難しいかな。
……こうなったら全員船に乗り込めるくらい、強度を高めるしかなさそうだ。
よし、そのためにもまた明日から頑張るとしようか。 |
| 目覚まし時計 [反転] | おはよう、主君（しゅくん）。目覚めはどうだい？
少し早いかもしれないが、起きておれと一緒に朝の景色を見るというのはどうかな？
……ほら、なかなかに綺麗な朝焼けが広がっているよ。
喜んでもらえておれも嬉しい。早起きもなかなか良いものだろう？
今はこうして地上からこの朝焼けを眺めているが……。
いつかは必ず船に乗り、空の上からともに綺麗な朝焼けを見たいものだな。
おれの願い……もちろん、主君なら付き合ってくれるな？
……ありがとう、必ず叶えてみせるから、楽しみにしていてほしい。 |
| お菓子作り道具 [反転] | 主君（しゅくん）、今日はおれを誘ってくれてありがとう。
一緒に血代固を作るのは初めてだったけど、貴重な体験をさせてもらったよ。
さて、最後にこのなまくりぃむを血代固に塗ったら完成だ！
……ん？ 上手に出来ないのか？ それなら貸してごらん。
おれが手を添えているから、肩の力を抜いてゆっくりするといいよ。
……こうして見ていると、まるで空に浮かぶ雲のように綺麗な形だな。
とても美味しそうに出来たから、おれからきみに贈らせてほしい。
空よりも大きな、おれの愛を込めてあるからね。 |
| ポップコーン [反転] | 主君、"めりーごーらんど"に一緒に乗らないか？
馬が上下に動く感覚は、天磐船（あめのいわ
ふね）で空を飛んでいる時に少し似ている。
その感覚を主君にも知って欲しい。
それに、主君の腕を掻き抱き、ふたりで馬に
乗る時だけは主君をひとり占めできるからね。
ほんのひと時の逃避行、付き合ってくれるだろう？ |
| ペア入場券 [反転] | 主君、おれを観覧車に誘ってくれて嬉しいよ。ありがとう。
この観覧車が上まで昇った時、空に限りなく近くなる。
そうしたら、共に地上を見下ろそう。きっと、とても綺麗だよ。 |
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