入手 |
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一血卍傑 | ネンアミジオンと申します。 其方(そち)のために、もう一度剣をとる決意をいたしました。 |
上記以外 | 戦いは好みませんが、剣については少々たしなんでおります。 |
本殿 |
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本殿に入る | お疲れが出ませんように。 |
本殿 | 余生を残り穏やかに過ごせれば、と思っていたのですが……。 |
私など必要とされぬほうがよいのです。 |
誰かの血を流せばそこから新たな血を流すことになる。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 経を唱えて差し上げましょうか? |
主君が心穏やかに過ごせる日が来ることを、仏に祈りましょう。 |
本殿(親愛度100) [反転] | 主君の為ならば私の剣技を揮いましょう。 |
私の願いはただ一つ。ただ主君と共にあれればよい。 |
失くしたくないと思う者のために私は剣を取る。主君、其方(そち)のことです。 |
本殿(放置) | することが何もない。贅沢な時間ですね。 |
お気遣いなく。瞑想に耽っておりますから。 |
眠ってはおりません。 |
私の時間を無駄にする相手とは話をしたくありませんね。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 私でも、話し相手ぐらいにはなれますよ? |
一人で考えるにも限界がありましょう。三人寄れば文殊の知恵と申しますから……。 |
私の役目が無いのであれば、俗世になど呼び戻さねば良かったものを。 |
本殿(ふれあい) | 主君のお役に立てれば、幸甚です。 |
報告 | ご報告があります。 |
任務(達成) | 任務が完了しております。お疲れさまでした。 |
任務(未達成) | 何かが常にあるわけではありません。急がずともよろしいかと。 |
八百屋 | 買い物、ですか。 |
私の物は特に必要ございません。 |
編成 | 承知いたしました。 |
編成(大将) | 本当に私でよろしいのでしょうか。 |
花廊(通常) | 此度の実りに感謝を。 |
花廊(発光) | おや……稀物がありますね |
錬金堂(祭事武器高品質) | 何かを生み出す素晴らしさを実感しております。 |
錬金堂(極品質) | あぁ……眩しい。後光が差しているかのようです……。 |
贈物選択 | よくお出でくださいました。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | 主君の訪れを、心待ちにしておりました。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 主君のお顔を拝見できて、幸せです。 |
贈物受取(大好物) | お心遣いだけでももったいないというのに。素晴らしいものをありがとうございます。 |
贈物受取(好物) | 主君のお気持ち、有難く頂戴いたします。 |
贈物受取(普通) | 私を気にかけて頂いて、至極光栄です。 |
贈物受取(苦手) | 主君のお気持ちは……伝わりました……。 |
蒲団に入る(通常) | 休みます。休息もまた大事なので。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 休みます。休息を怠ってしまいましたので……。 |
蒲団から出る | 十分な休息をとることができました。 |
お庭番開始 | 私にお任せください。 |
お庭番終了 | 嬉しい……と、素直に感じることも大切ですね。 |
戦績 | このようになっております。 |
輪廻 | 後のことは私にお任せください。 |
奥義解放 | 修行の成果が今、実を結びました。 |
昇天 | 山へ戻ろうと思います。 |
昇天(親愛度50)[反転] | 主君…。名残惜しいですが…運命を受け入れましょう。 |
陰陽転身(陽) | 私は、剣の高みへと到達できる……! |
陰陽転身(陰) | まだまだ強くなれるのですね……! |
一血卍傑(黒文字) | なすがまま、身を委ねましょう。 |
血と思いを託しましょう。 |
私の血が未来を開く力になるのであれば。 |
一血卍傑(青文字) | ほんの少しだけ、緊張しております。 |
一血卍傑(赤文字) | 主君(しゅくん)のためなれば、どのようなこともいたしましょう。 |
討伐 |
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出撃 | では、出かけるとしましょうか。 |
戦闘開始時 | この力、もう一度だけ使いましょう。 |
攻撃(通常) | はっ。 |
攻撃(奥義) | 上下剣:ようやく戦い方を思い出してきましたよ。 |
波絶:まとめてお相手いたしましょう。 |
浮足(陽):早々に息の根を止めるのが情けというもの……。 |
三連剣:私相手に善戦したこと、敬意を表します。 |
浮足(陰):早々に息の根を止めるのが情けというもの……。 |
波絶・改:我が剣技を、その目に焼き付けるがいい! |
覚醒奥義 | 煌排:剣はここまで極めることが出来るのです! |
会心ノ一撃 | 隙だらけです! |
負傷 | うっ、くぅ |
負傷(重傷) | まだまだです……! |
回避 | 見切っております。 |
秘術使用 | 英霊奮起:仏の慈悲を、我が仲間達に! |
性質強化:戦う者たちに、加護を……! |
魂魄換刃:今こそ仇(あだ)討ちの時は来たれり! |
不屈の闘志:其方(そち)の中に……まだ燻る炎が見えます! |
破邪退滅:我が剣技で邪を祓いましょう! |
滅狼牙折: |
勝利 | 新たなる憎しみを生まなければよいのですが。 |
階層突破(久遠城) | 私とした事が…未知なる遭遇に心躍らせているようです。 |
討伐結果(通常) | ようやく戦いから身を引けますね。 |
討伐結果(目標達成) | 目標を達成されたようです。 |
Lv上昇 | またひとつ、剣を我が物にすることができました。 |
辛勝(HP少) | 私の剣技も……まだ未熟なようです。 |
辛勝(気絶) | 私の力が及ばず、申し訳ありません……。 |
再挑戦 | また……戦わねばならないのか……。 |
遠征(出発) | 世の中の様子を見て回るのも、悪くありません。 |
遠征(帰還) | 戻りました……。留守中は何もなかったでしょうか。 |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | あらゆる物は刹那の間に変わってゆく……今、この時にも。 |
親愛度レベル5達成時 | もう俗世とは関わらぬつもりでしたが……そうも言っていられないようです。どうぞ私の力……お使いください。 |
タイトル画面 | まさかまた俗世に関わることがあるとは。 |
親愛度レベル10達成時 | 今は仏に仕える身ですが、かつては様々な剣を極めました。この力、主君のために役立てましょう。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 幼少時代は鞍馬山で過ごしました。あそこに暮らす異人とは、少々顔見知りなのですよ。いつか主君にも紹介したいです。 |
汎用(喜)その1 | ……フフッ。 |
汎用(喜)その2 | それはそれは。 |
親愛度レベル20達成時 | 念阿弥慈恩とは、仏に仕えだしてからの名前です。俗名は、相馬四郎義元(そうましろうよしもと)と申します。もう捨てた名前ですが。 |
汎用(怒)その1 | はい? |
汎用(怒)その2 | っ……! |
親愛度レベル25達成時 | 私は、奥州相馬の生まれです。父が五歳のころに殺され、仇討のために剣を学び始めました。 |
汎用(哀)その1 | そんな……。 |
親愛度レベル30達成時 | 剣だけではなく、兵法も嗜んでおります。必要とあれば、その知識を主君に伝授いたしましょう。 |
汎用(哀)その2 | 未熟……。 |
汎用(楽)その1 | ……フッ。 |
親愛度レベル35達成時 | 時折、私のことを天才と呼ぶ者もおりますが、剣も兵法も努力を重ねただけのこと。ただの凡人ですよ。 |
汎用(楽)その2 | アッハハ。 |
親愛度レベル40達成時 | 私は二度仏門に入ったのですが、また俗世に戻ってきてしまいました。今回の一件が終われば、また仏門に戻ろうと思います。 |
汎用(呆) | はぁ……。 |
汎用(問) | どうされました? |
親愛度レベル45達成時 | 復讐に身を焦がしているうちは、ただその憎しみを原動力に前へ進めばいい。……けれど、その道はいつか途絶えます。 |
汎用(呼) | よろしいでしょうか? |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 誰かを殺めるのも、生かすのも、在り方次第。ならば、私は誰かを生かすものでありたいと思ったのです。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 正義の為に敵を討っても、誰かに憎まれるやも知れません。……さて、主君。其方(そち)にそのお覚悟はありますか? |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 仇討など、何も生み出さないと今では思いますが……若い私には、それが解らなかった。世の中、振り返らなければ見えぬものもあるようです。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | 私が剣技や兵法を極めたのも無駄ではなかったようです。おそらく、生きている中で無駄なものなど無いのでしょう。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 以前、異人から無銘の剣を貰ったことがあります。無銘とはいえ、使うべきものが正しく使えば、十分威力を発揮してくれます。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 恥ずかしい話ですが、剣を握るとしっくりと手に馴染む。命を奪う道具だというのに、剣が好きなのかもしれません。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 忠義こそ我が命。裏切りこそ我が敵。主君にこそ我が命を捧げ、主君の敵は、私の敵です。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 主君に向けられた恨みは、私が請け負います。返り血も、主君の敵のものならば、厭いません。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | 剣術も兵法も、主君の為だけに使いましょう。私の力が、少しでも主君の助けになることを願っております。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 主君の為に私の力を揮えることが、この上ない喜びです。主君の為なら、私は修羅にもなりましょう。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 今までの私の生はすべて、主君に会うためだったのだと、確信が持てます。これからも、主君のおそばにいさせてください。 |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | やめるという決断をするのも、また重要です。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | このようなものを頂けるとは…… 身に余る光栄です。大事にさせていただきますね。 いつも主君(しゅくん)には頂いてばかりで…… お役に立てているか、不安になるときもありますが、 今後とも主君のためになれるよう精進致します。 |
【高級】血代固 [反転] | ――主君(しゅくん)には、 いつもお世話になっていますので お礼としてはささやかではありますが、 どうか受け取って頂けますと、幸いです。 お気に召すとよいのですが、 いかがでしょうか……? また、今後も私の力が、少しでも主君の お役に立てれば良いと、心より願っております。 |
【お伽番】血代固 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | ふふっ、主君(しゅくん)より このような素敵なお返しを頂けるとは、 夢にも思っておりませんでした……。 いいえ、嬉しくないわけがありません。 むしろ嬉しすぎて、 自分でも驚いているのです。 ああ……これなら俗世も まだまだ悪くはありませんね。 |
大蛇酒 [反転] | おや、主君(しゅくん)。 この度はお礼を言わねばなりませんね。 このような美酒を用意してくださり、ありがとうございます。 私や、他の英傑をねぎらうその御心(みこころ)、 とても嬉しく思っていますよ。 本来ならば、私は酒を楽しむような立場にはないのですが…… しかし、このような美酒があるのならば、 今日ばかりは俗世を楽しんでも良いかもしれません。 |
流星鳥の羽根の短冊 [反転] | これに書けば、願い事が叶うのですか……。 しかし、こういったものは刹那で変わるもの。 あまり意味があるとは……。 しかし、それでは、主君(しゅくん)のご厚意を 無碍(むげ)にしてしまうことになりますね。 それは私としても喜ばしいことではないので。 解決策として、主君の願い事を伺っても? 代わりといっては妙ですが、私に叶えさせてほしいのです。 |
【一周年】感謝の手紙 [反転] | 主君(しゅくん)、丁寧に私のような者に まで、ありがとうございます。これから先も 主君に変わらず、いえ、今まで以上に お仕えさせていただきたいと思っています。 お傍にいた時間は、私にとってとても 安らげるものでしたから。ふふ……一介の 剣士がおかしなことを申し上げました。 お恥ずかしいものです。 |
お月見団子 [反転] | 主君(しゅくん)と共にお月見団子を食べ、穏やかなときを過ごすことができて…… 私は八百万一(ヤヲロズイチ)の幸せものですね。ありがとうございます。 つかの間とは分かっているものの、この平安が愛おしくてたまりません。 早く平和な世を取り戻し、主君と共に静かな日々をおくりたいものです。 主君、これからも主君の為に力を使わせてください。 私はただ其方(そち)を守るためだけに、この剣を使いたいのです。 この先ずっと、主君の傍に居させてください。 ……なんて、もし断られても、離れるつもりなど毛頭ないのですがね。 |
お歳暮 [反転] | おや主君(しゅくん)、どうされたのですか? ……私を探しに? お気遣いありがとうございます。 確かに今宵は冷えますね。ですが私にとっては、これも修行の一環ですので。 ん? 主君、それはいったい……? 私がこれをいただいてもよいのですか? ……なるほど、甘酒ですか。道理で先ほどから甘い香りがしたわけです。 ……そうですね。私は今も修行中の身ではありますが。 主君からのお気持ちに応えないなど、もってのほかです。いただきましょう。 ……ああ。体の芯まで温かくなりますね。 主君。私はいつまでも、主君に仕える剣であり続けます。 |
嚆矢の筆 [反転] | これは驚きましたね。主君(しゅくん)から贈り物をいただけるなんて。 それにしても素晴らしい筆です。主君は本当に趣味がよろしいですね。 もしもこの筆で抱負などを書いたのであれば、必ずや達成しようと思うでしょう。 ……私の抱負、ですか? 面白いことなどありませんよ。それでも構わないというのいうのであれば、 主君には私の胸の内をお教えしましょう。ですが、他言無用ですよ? ――主君の御心(みこころ)をお守りする。 これは今年限りの抱負ではなく、私の揺るぎない信念でもあるのですが……。 ふふ、面白いことなどなかったでしょう? なにより、主君への想いは真剣なものですからね。 |
再来の甘い贈り物 | (祭事限定:【高級】血代固と同一) |
【お伽番】おかし [反転] | 一介の剣士である私が菓子作りなど、 おかしなことだと思われるでしょうが……。 たまには剣以外で、主君(しゅくん)を 喜ばせられたらと思ったのです。 俗世の物事には疎いですが、主君の好みに 合うよう、私なりに精一杯作りました。 ……主君、忠義の証として作ったこの菓子を、 召し上がっていただけますか? |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
秘密の交換日記 [反転] | いずれ主君(しゅくん)がこの日記を手に取り、 私が書いた文章に目を通すのだと思うと、 自然と背筋が伸びる思いです。 さて……実は私、仇討ちの際に右脇腹に 受けた古傷が未だに痛むことがありましてね。 この傷跡を見る度に、これからは仇討ちのためでなく 大切な者を守るために剣を振るいたいと、 決意を新たに出来るのです。 ……こう思えるようになったのも、きっと主君に 出会えたから。そう実感する毎日です。 |
感謝の手紙 | (祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一) |
ひと夏の思ひ出 [反転] | なんて、素晴らしい眺めでしょう。 打ち寄せる波が、銀朱(ぎんしゅ)、真朱(しんしゅ)を纏い……。 これほどまでに美しい景色があるのですね。 ん?……ああ、主君(しゅくん)もいらしていたのですか。 せっかくですから、一緒にこちらで休まれてはいかがですか? ……ええ、そうですね。私も先程、同じことを考えておりました。 目にする赤色が全て、このように美しくあればいいと。 ……ご安心ください、主君。 私が仏門に戻る頃には、きっとそれが叶っているはずですから。 |
目覚まし時計 [反転] | 主君(しゅくん)、そろそろ支度を……っと。 どうやらお疲れのようですね。 まだ式典まで余裕はありますし、もう少しお休みいただきましょう。 ……普段はヤオロズ界会(ヤオロズカイ)のために尽力されておりますから、 せめて夢の中でくらい、主君には安らかなひとときを過ごしてもらいたいですね。 ……おや。主君、目を覚まされたのですか? 私ですか? ……ええ、主君を起こしにきたのですが、 気持ちよさそうに眠っておりましたので、つい。 ……ええ。わかっております。 主君を目覚めさせる役目は、誰にも譲るつもりはありませんから。 |
お菓子作り道具 [反転] | ここまでお疲れ様でした。 さすが主君(しゅくん)です。素晴らしい菓子が焼きあがりましたね。 これが、岌希(けーき)というもの……。まるで、 主君の御心を表しているような気がします。 優しく甘い香りがして、飾りの林檎まで愛らしく輝いていて。 是非とも、私から主君に贈らせていただきたいのですがいかがでしょうか。 はじめから、今日は主君に贈り物をと考えていましたので……。 ……ふふ、喜んでもらえたのなら何よりです。 これからも私はずっと、主君に忠義を尽くします。 この命が散るその時まで、主君のお傍にいさせてください。 |
ポップコーン [反転] | 主君、私と"ごーかーと"に乗りませんか? ひと時の平安の中を走る一陣の風。たまには このような娯楽に興じるのもいいかもしれないと 思いまして……。 主君を助手席に乗せている間は、安全運転を 誓いましょう。 いついかなる時も主君が心穏やかに過ごせる ようにすることが、私の使命なのですから。 |
ペア入場券 [反転] | 主君、私を観覧車に誘ってくださり、ありがとうございます。 ここから見える景色の中で、私の教え子たちも生活をしているのでしょう。 主君、どうか私の昔話を聞いて、共に地上へと想いを馳せてはいただけませんか? |
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