入手 |
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一血卍傑 | ボクが誰かって? ヒトツメコゾウ様に決まってるだろう? ……初耳だって言った奴、あとで覚えてろよ。 |
上記以外 | ヒトツメコゾウだ。なあ、ボクの名前ぐらい知ってるだろう? |
本殿 |
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本殿に入る | 張り切りすぎてから回りは、かっこ悪いからな。適度に休め? |
本殿 | 主(ぬし)、いい加減しつこいぞ。 |
なんだ、ボクに用か? |
豆腐が食べたい……。 |
本殿(親愛度50) [反転] | 主(ぬし)はどうやら、ボクと話したいらしい。 |
用も無しに、ボクを呼んだわけじゃないだろうなあ? |
本殿(親愛度100) [反転] | 主は寂しがり屋だから、ボクがそばに居てやる。 |
ボクにかまって欲しいのか?それなら先に、おいしい豆腐をくれないとな。話はそれからだ。 |
主(ぬし)はボクの親衛隊になりたいのか。特別に許可してやってもいい。 |
本殿(放置) | 主(ぬし)に用はない、話しかけるな。 |
おい主(ぬし)! ボクのことを無視するとは、ほんっとにいい度胸してるよな。 |
主(ぬし)はどこへ行ったんだ……! 戻ってくるまでこのボクが待ってるとでも思ってるのか! |
忙しいなら、そっとしておいてやる。ボクは優しいからな。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | ボクに謝罪するなら今のうちだぞ! もうあと数分もしたら、聞いてやらないからな! |
主(ぬし)の代わりなんて、いくらでもいるんだからな! |
ボクが傍にいろと言ってるんだから、勝手に離れるな……! |
本殿(ふれあい) | 主(ぬし)の好きなものを聞いてやる。 覚えておくかは、気分次第だ。 |
報告 | 報告だ。 |
任務(達成) | 報酬の確認だ。 |
任務(未達成) | まだ何もないぞ。 |
八百屋 | どんなものを買うんだ? |
なあ、豆腐はあるのか? |
編成 | ボクの出番だな。 |
編成(大将) | 大将とか、ボクにぴったりだな! |
花廊(通常) | こんなものが採れたってさ。 |
花廊(発光) | なんか、珍しいもの見つけたぞ? |
錬金堂(祭事武器高品質) | このくらい出来て当然だろ。 |
錬金堂(極品質) | こんな完璧な装備、見たことない……! 主(ぬし)もやればできるんだな! |
贈物選択 | もうすぐ来るんじゃないかって思ってたんだ。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | そんなにボクのことが恋しくなったのか? |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 遅いじゃないか!せっかく淹れたお茶が、冷めるところだったんだぞ…。 |
贈物受取(大好物) | これ、ボクの大好物なんだ……! ありがとう。 |
贈物受取(好物) | 主もやっと、ボクの好みがわかってきたみたいだな。 |
贈物受取(普通) | くれるんなら、貰ってやる。 |
贈物受取(苦手) | ボク、こういうの苦手なんだ。 |
蒲団に入る(通常) | 疲れたから、休んでもいいか? |
蒲団に入る(戦闘不能) | もうくたくただ……。 |
蒲団から出る | 元気になったところで、ヒトツメコゾウの宣伝に行ってくるぞ! |
お庭番開始 | ボクに任せろ。 |
お庭番終了 | ボクの認知度が向上していて、安心したな。 |
戦績 | 戦績に目を通しておけ。 |
輪廻 | ボクに任せろ。 |
奥義解放 | また強くなったよ、主(ぬし)。 |
昇天 | 主(ぬし)とは別の道を歩んだほうがいいって、ボクも分かってたんだ。 |
昇天(親愛度50)[反転] | 主(ぬし)のこと絶対忘れてやるもんか! 後悔しても知らないからな! |
陰陽転身(陽) | ボクに敵う者なんていない! |
陰陽転身(陰) | ボクに逆らう奴は消してやる……! |
討伐 |
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出撃 | 討伐開始だ! |
戦闘開始 | さあ、始めるぞ! |
攻撃(通常) | はぁあ! |
攻撃(奥義) | 魔双:懲りないなぁ。 |
運祈:馬鹿だな! |
球砲:後悔しても遅い! |
奇々怪々(陽):油断しただろ! |
氷雪:後悔しても遅い! |
奇々怪々(陰):油断しただろ! |
上限突破奥義 | 奇妙奇天烈(陽):後悔しても遅い! |
奇妙奇天烈(陰):後悔しても遅い! |
一血相伝奥義 | 鎮魂曲:浴びろ! |
会心ノ一撃 | 隙だらけだ! |
負傷 | うっぐっ |
負傷(重傷) | まだやれるぞ……! |
回避 | 残念だな! |
秘術使用 | 代命夜行:ほら、戻って来いよ! |
逆境機会:ボクに不可能なことは無い! |
性質強堅: |
冥府反魂:今こそ立ち上がれ! |
重鎧破壊:粉々にしてやる! |
闇豚狩猟:葬り去ってやる! |
勝利 | 勝つのは当然だ。 |
階層突破(久遠城) | ボクの活躍を期待しておけ。 |
討伐結果(通常) | 討伐完了だ。 |
討伐結果(目標達成) | 喜べ、目標達成だ! |
Lv上昇 | 強くなるに決まってるだろう。 |
辛勝(HP少) | 完璧な勝ち戦ではなかったな。 |
辛勝(気絶) | 次こそは圧勝してみせる……! |
再挑戦 | もう一回行くぞ! |
遠征(出発) | 行ってくる。 |
遠征(帰還) | ただいま。ボクの帰りが待ち遠しかったのか? |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | 主(ぬし)は待てができないらしい。 |
親愛度レベル5達成時 | ボクを仲間に出来るなんて、主(ぬし)はついてるな。ボクのことを知らない奴は、ほとんどいないんだし。 |
タイトル画面 | ボクが迎えに来てやったぞ。 |
親愛度レベル10達成時 | ボクの好物? 豆腐に決まってるだろう! このくらい、知ってて当然だろう? |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 最近有名になってきた、あの、TNG48ってなんなんだ? ……目障りだな。もちろん主(ぬし)は、ヒトツメコゾウ派だろ? |
汎用(喜)その1 | へへっ。 |
汎用(喜)その2 | えへへっ。 |
親愛度レベル20達成時 | 主(ぬし)がボクにふさわしいかどうか、確かめてやる。ボクの目は厳しいから、覚悟しろよ? |
汎用(怒)その1 | はぁあ!? |
汎用(怒)その2 | どういう意味だ! |
親愛度レベル25達成時 | 主(ぬし)と一緒にいると、ボクの知名度も上がるだろう? だから傍にいてやるだけだ。勘違いするなよ。 |
汎用(哀)その1 | くそっ……。 |
親愛度レベル30達成時 | ボクのもう片方の目を見たやつは、みんな顔が真っ青になるんだ! っふ、それが可笑しくってさぁ。あっははは! |
汎用(哀)その2 | どうして……。 |
汎用(楽)その1 | っははは! |
親愛度レベル35達成時 | 名前が被っている奴は嫌いだ。ボクの知名度を利用しようとかありえない。主(ぬし)にとっての一番は、このボクだろ? |
汎用(楽)その2 | 愉快だ! |
親愛度レベル40達成時 | 主(ぬし)のこと、気に入った。せっかく気に入られたんだから、ボクに嫌われないように頑張れよ? |
汎用(呆) | ふぅ……。 |
汎用(問) | なんだ? |
親愛度レベル45達成時 | 主(ぬし)といると飽きないな。みんなに優しいのは気に食わないけど、それだけ懐かれてるのは良い事なんじゃないか? |
汎用(呼) | なあ。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 悪霊達と戦う理由は一つ、悪霊達を圧倒して、ボクの名前を知らしめてやるんだ! |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 主(ぬし)の為なら、一肌脱いでやってもいい。そのくらい、主のことは信頼してるつもりだ。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | たまには主(ぬし)にお礼が言いたいんだ。一回しか言わないから、ちゃんと聞けよ。――いつも、ありがとう。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | ボクのことが一番好きだって言ったら、ご褒美をやる。主(ぬし)のことが好きかどうかは……まだ秘密だ。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | ほんとは主(ぬし)のこと、誰にも譲りたくないんだ。ボクのお気に入りなんだから、気安く声とか掛けられちゃ駄目だからな。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 主(ぬし)は皆の物じゃなきゃいけないのか?ボクが見つけた主なのに、一人占め出来ないなんておかしいだろ。 |
親愛度レベル80達成時 [反転] | ボクのこと、もっと好きになれよ。ボクのことで頭がいっぱいになるくらい夢中になれ、主(ぬし)なら出来るだろ。 |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 主(ぬし)のそばに居る。その当たり前の日常が幸せなんだ。もしボクの許可無く居なくなっても、絶対に捜し出すから。…ボクを甘く見るなよ。 |
親愛度レベル90達成時 [反転] | ねえ、主(ぬし)はボクのことが好きなんだろ?だったら黙ってボクのそばに居ればいいんだ。 他の奴の所になんか、行くな…。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 主(ぬし)が八百万界の平和を守るように、ボクも主(ぬし)を守り抜きたい。そう思えるのは、主(ぬし)だけだ。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | 主(ぬし)のことが大好きだ。好きって気持ちは、主(ぬし)よりもずっと強いからな! |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | 中断するのか?せっかくボクがやる気を出してるのに。 |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | まあ、これだけ有名な僕だからな。主(ぬし)も、贈り物をして当然だ! …………でも主は、僕が有名でなくても、こうして良くしてくれるんだろうな。 いつも、ありがとう。……これも、すごく嬉しいからな! さあ、一緒に豆腐を食べるぞ! |
【一周年】感謝の手紙 [反転] | ……なにこれ。え? 主(ぬし)から ボクへの手紙? へえ、そっかあ。 やっと主も、ボクへの気持ちを素直に 伝える気になったんだね。嬉しいよ。 ……恋文じゃなくて、感謝の手紙なの? まあ、嬉しいことに変わりは無いから いいけど。今日、特別な日なんでしょ? 折角の記念日に何もしないっていうのも 可哀想だから今日は一日中、ボクが傍に いてあげる。目一杯喜びなよ。 |
お月見団子 [反転] | ああ、主(ぬし)。やっと来たのか。 今日はなんだか忙しそうにしていたから、もうボクのところには来ないのかと 思ってたよ。こんな時間まで、一体何をしてたんだ? お月見団子を作ってた? これを、ボクのために? そうか……まさか、主から手作りの月見団子を貰えるとは思ってなかった。 ……実は、今日主を呼んだのは一緒に月見をしようと思ってたからなんだ。 団子のことはすっかり忘れて用意していなかったけど…… お陰で主の手作り団子を食べながら、月見を楽しむことが出来るな。 団子のお礼に、月見の場所は屋根の上かボクの部屋、 どっちか好きなほうを選ばせてやるよ。 |
お歳暮 [反転] | 遅いじゃないか。もう待ちくたびれたぞ! 年の最後はボクと過ごしたいって奴も多いんだから、感謝するんだな。 なんだ? これをボクにくれるのか? お歳暮……ああ、アレか。知ってるぞ。 ボクへの感謝の気持ちってわけだな! 開けてもいいか? へえ……ボクのために豆腐を用意するなんて、主(ぬし)もやれば出来るんだな! 一応、お礼を言っておく。……ありがとう。 ……さっきも言ったけど、ボクは人気者だから。 今日だって色んなところから引っ張りだこだったんだぞ。 ……でも、主がどうしてもって言うなら、今夜は一緒にいてやってもいい。 年が明けてもずっと、主のことだけ見ててやる。覚悟しろよ? |
嚆矢の筆 [反転] | ……ちょっと、主(ぬし)。ボクに挨拶もなしに素通りってどういうことだよ。 考えごとをしていて気がつかなかった? ……へぇ。 ボクのことが見えなくなるくらいなんだから、よっぽど大事なことなんだろうな。 ……なに、これ。ボクにくれるのか? これを渡そうとボクを探し回ってたって……主は本当に抜けてるな。 ボクのことを考えててボクが見えなくなるなんて、そんなの……。 ……ああ、もう。主はボクがいないとダメなんだから、これからも離れるなよ。 だから、今年も一番近くで主を守ってやるって言ってるだろう。 何度も言わせるなよ……。 |
再来の甘い贈り物 [反転] | さあ、受け取れ! このボクからの贈りものだぞ、嬉しいだろう? ボクとしては豆腐のほうが 美味しいと思うけど…… 今日は、これでないと駄目なんだよ。 主(ぬし)は、ボクを飽きさせない唯一なんだ。 大事にしたいっていうか…… とにかく、いいから受け取れってば! |
【お伽番】おかし [反転] | 探したぞ主(ぬし) どこに行ってたんだ。 ほら、早く受け取れ。 何って……ボクの作ったお菓子だ。 主の好みはよくわからないけど…… けっこう頑張ったんだぞ? ちゃんと味わって食べろよ。 ……美味しいって、そんなの当たり前だろ。 それを全部食べるまで、主から目を 離さないからな。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | なんだこれは。主(ぬし)は、ボクが有名だからと 何か貢ぐような奴ではないと思っていたのに……。 違う?お返し――……あっ、そうだったのか! なら早くそう言えっ。……うんうん、悪くないぞ。 まあ、心配しなくても、ボクも主が一番だからな。 これからも、安心してボクの傍にいるといい! |
秘密の交換日記 [反転] | これだけ有名なボクと交換日記ができるなんて、 主(ぬし)も自分の幸運に感謝するんだな。 しかもボクの秘密まで特典として付いてくるんだから 尚のことだ。さて……肝心の秘密だけど、 実はボクはこう見えて髪にこだわりがあるんだ。 自然な角度で流れるよう、厳選した業者から 整髪料を発注して、毎朝鏡の前で整えているんだぞ。 ……たまに主も寝癖が付いている時があるけど、 なんなら主の分も注文してやろうか? もちろん、 お礼として、良い豆腐を要求させてもらうけどな。 |
感謝の手紙 | (祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一) |
ひと夏の思ひ出 [反転] | 日が沈みかけてる……もうこんな時間だったのか。 今日はよく活動したし、ボクの知名度もだいぶ上がったんじゃないかな。 ん? あれは……主(ぬし)? なあ、どうしてこんなところにいるんだ? ……ああ、夕日を見てたのか。 そんなものに心を奪われてないで、ボクを見てろよ。 ……え、あれがボクの目と同じ色だと思ってたって……? そ、それなら……今回は特別に許してやる。 でも次からは、直接ボクのことを見ろよ。 主が望むなら、ずっと傍にいてやるからさ。 |
目覚まし時計 [反転] | おい主(ぬし)、早く起きろよ。そろそろ支度しないと遅刻するぞ。 ようやく目を覚ましたか。相変わらず寝坊助だな。 今日は式典に行くんだろ? ボクの知名度を上げる絶好の機会だ。 せっかくだから主についていってやる。 ……え? まだ式典に行くには早いだと? 何を言ってるんだ。 早く行けば、より多くの者に僕の名前を知らしめることができるじゃないか。 それに……。主はどうせ、式典では様々な場所へ顔を出すのだろう? それだったら……。せめて式が始まるまでは、主を独占しててもいいじゃないか。 今だけは、ボクのことだけを考えていろよな。 |
お菓子作り道具 [反転] | 主(ぬし)、そろそろ血代固が完成するぞ。ここまでお疲れ様だったな。 ……ところで、作った血代固はもちろんボク宛のものだよな? 主からの贈り物ならいくらでも受け取る準備が出来ているぞ。 もちろん、ボクが作った分は、主のためだけに仕上げたいと思っている。 なあ、嬉しいだろう? 当然、受け取ってくれるよな。 ……! よし! 受け取ってくれるんだな! よかった……! 今日はもう、ボクしか見ちゃダメだ。いいよな、絶対だぞ? 一緒に、楽しい一日にしような。 主、今日も大好きだ……! |
ポップコーン [反転] | 主(ぬし)、ボクと"ふりーふぉーる"に 乗らないか? 今話題の乗り物に、有名なこのボクとふたりきり で乗れるんだ、喜んでいいぞ。 この乗り物、高い所から落ちる時、心臓が ヒュッってなるから、手を繋いでやってもいい。 ……主がどうしてもって言うなら、降りてからも ずっと手を繋いだままでいてやってもいいぞ。 |
ペア入場券 [反転] | 主(ぬし)がボクを観覧車に誘うなんて、当然のことすぎるな! ……まあでも、 感謝ぐらいはしてやってもいい。 ……あ、ありがとう!! ちゃんと聞こえたな? ……もし、次もボクを観覧車に誘うって約束するなら、また言ってやってもいいぞ。 |
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