入手 |
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一血卍傑 | 私はヘイムダル。お望みの歌を奏でよう。 |
上記以外 | 貴方が独神(どくしん)様? ……よろしく。 |
本殿 |
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本殿に入る | 戻ったよ。 |
本殿 | 他の奴より多少目と耳がいいんだ。厄介なことも多いけれどね。 |
独神様の命令には従おう。何がお望み? |
あまりそう触れられると、どうしていいか困ってしまう。 |
本殿(親愛度50) [反転] | はい、独神様。私ならここに。……呼んだだけ? |
独神様は、この楽器の音色を聴いたことがある?ふふっ……そのうち聴かせてあげよう。 |
本殿(親愛度100) [反転] | 独神様は罪なお方だ。……あっ……こちらの話。 |
独神様が勝手にいなくなっては、私が困る。どうやってつなぎとめておこうか。 |
独神様といると、心地いい気がする。……おや、本気にした? |
本殿(放置) | 独神様が今何をしているか、見通してもいいけれど? |
子守歌でも演奏しろと? |
私を無碍に扱うと、後でどうなるか……ふふっ。 |
悲しみの曲でも作っておこうか。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | はあ……。これでは楽器の音色にも迷いが出るな……。 |
別に拗ねてなどいないけれど? |
私が不要なら、そう言ってくれて構わないのに……。 |
本殿(ふれあい) | 独神様、話したいことがある。聞いてくれるだろう? |
報告 | 独神様、報告が。 |
任務(達成) | 独神様、これを。 |
任務(未達成) | 何もないよ、せっかちな独神様。 |
八百屋 | 楽器は売っているのかな? |
独神様と外出……。おや、その顔は何? |
編成 | 勤めは果たそう。 |
編成(大将) | こういうの、向いていないと思うけれど? |
花廊(通常) | 独神様。はい、コレ。 |
花廊(発光) | 独神様の驚く顔が想像できる! |
錬金堂(祭事武器高品質) | まあまあかな。 |
錬金堂(極品質) | 美しい曲が書けそうだ! |
贈物選択 | ようこそ、独神様。 |
贈物選択(親愛度50) [反転] | そろそろ来る頃だと思っていたよ。 |
贈物選択(親愛度100) [反転] | 独神様の曲を作ったんだ。聴いていってくれないか。 |
贈物受取(大好物) | うん……ありがとう。ああ……らしくないなあ。 |
贈物受取(好物) | これを私に? 独神様は、いい感性をお持ちだ。 |
贈物受取(普通) | 贈物? ありがとう。 |
贈物受取(苦手) | 独神様。……はあ……いや、何でもない。 |
蒲団に入る(通常) | それじゃあ、失礼して。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | 悪いけれど、寝かせてくれ……。 |
蒲団から出る | - |
お庭番開始 | - |
お庭番終了 | - |
戦績 | お手並み拝見。 |
輪廻 | 何も心配はいらない。ゆっくりおやすみ。 |
奥義解放 | これが……新しい力。 |
昇天 | 別れの歌は不要だろう。 |
昇天(親愛度50)[反転] | 元いたところへ帰るだけ……。 |
陰陽転身(陽) | 心地いい……素敵な曲が作れそうだ! |
陰陽転身(陰) | さあ、奏でよう。滅びの歌を……。 |
討伐 |
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出撃 | さあ、行こうか。 |
戦闘開始 | 一体何を視せてくれるのかな? |
攻撃(通常) | はっ! |
攻撃(奥義) | 運祈:もう一曲! |
高揚:見切ったよ。 |
流星:貴方は何を見せてくれる? |
フェアリーテイル(陽):貴方が破滅を教えてくれ! |
獣呼:守ってみせる! |
フェアリーテイル(陰):貴方が破滅を教えてくれ! |
会心ノ一撃 | がら空き! |
負傷 | うっ。 |
負傷(重傷) | 見、くびるな……。 |
回避 | こちらだよ。 |
秘術使用 | 絶対神癒:まだまだ終わらせないよ! |
混沌の理:- |
還魂想再:- |
神霊治療:- |
悪霊退散:- |
不死者埋葬:- |
勝利 | 勝利の歌をご所望? |
階層突破(久遠城) | のんびりしていると置いていくよ? |
討伐結果(通常) | 終わりだよ。 |
討伐結果(目標達成) | 祝いの曲が必要かな? |
Lv上昇 | うん、いい気分だ。 |
辛勝(HP少) | 少しばかり無茶をした……。 |
辛勝(気絶) | あまり褒められたものではないな。 |
再挑戦 | さて、もう一度。 |
遠征(出発) | 私が遠方の地まで行くとはね。 |
遠征(帰還) | ただいま。待ったかい? |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | あまり急かさないでくれ。もう少しだから。 |
親愛度レベル5達成時 | 未来を視られることが、幸せだとは限らないんだよ。 |
タイトル画面 | さあ、貴方の望む曲を聴かせよう。 |
親愛度レベル10達成時 | 必ずしも望む未来ばかりではない。分かるね? 独神様。 |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | 私はわざわざ遠方まで行かずとも、全て分かるというのに。仕方ない奴もいるものだ。 |
汎用(喜)その1 | 良かった。 |
汎用(喜)その2 | っふふ。 |
親愛度レベル20達成時 | 私が奏でるのは、何も美しい曲ばかりではないんだ。 |
汎用(怒)その1 | はあ? |
汎用(怒)その2 | 耳障り。 |
親愛度レベル25達成時 | 私は視えたものを曲にするだけ。それだけだ。 |
汎用(哀)その1 | 何故……。 |
親愛度レベル30達成時 | 独神様の未来、視てあげようか?……なーんてね。 |
汎用(哀)その2 | っ……。 |
汎用(楽)その1 | ジョーダン。 |
親愛度レベル35達成時 | 予言の曲……ね。独神様も聴きたい? |
汎用(楽)その2 | うんうん。 |
親愛度レベル40達成時 | きっと皆が喜ぶ歌を作ることが、私の幸せなんだろう。 |
汎用(呆) | はあ……。 |
汎用(問) | はい? |
親愛度レベル45達成時 | 破滅の曲は恐ろしい? ああ、そうかもしれない。それでも私は……。 |
汎用(呼) | あの。 |
親愛度レベル50達成時 [反転] | この場所が心地良いだなんて、我ながらどうかしている……。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | どれ、独神様のために、一曲奏でてみせようか。 |
親愛度レベル60達成時 [反転] | 皆も独神様も、私の曲で幸せになるだろうか……。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | たまには素直に伝えようと思って。……いつも感謝している。独神様。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | 独神(どくしん)様に聞かせたい曲が出来てしまったよ。聞いてくれる? |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 私は優しくなどないよ。それでも、傍に置いておくつもり? |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 独神様の声はいい音色をしている。もっと私だけに聞かせてくれないだろうか? |
親愛度レベル85達成時 [反転] | 私が独神様のために曲を作るとしたら、どんな歌になるだろう。朗らかな喜びの歌?それとも…… |
親愛度レベル90達成時 [反転] | 私の望む未来に独神様がいて欲しいなど、我ながら傲慢だな。 |
親愛度レベル95達成時 [反転] | 独神様の未来?……見るのは少し怖いんだ。そこに私がいるかどうか……考えるとね。 |
親愛度レベル100達成時 [反転] | ともに喜びの曲を奏で、癒やしの歌を歌い、病める時も健やかなる時も、この身が破滅するまで、私は独神様のためにあると誓おう。 |
占領(旗)[反転] | こんなものでいいだろう。 |
【未公開音声】 お庭番任務中止時[反転] | おや、終わり? |
祭事限定 |
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お年玉 [反転] | 今、この瞬間、最高の曲が生まれそうだ……! それぐらい、このお年玉に私は感動しているということで――……それだけじゃない。 独神(どくしん)様のその笑顔。本当に貴方は、私の中に美しい音を増やしてくれるね。 ありがとう、独神様。 |
お歳暮 [反転] | 独神(どくしん)様、素敵な五線譜(ごせんふ)をありがとう。 普段、曲を作るのにこういったものは使わないのだけど……。 確かに作った曲を記録に残すのは、とても大切なことだからね。 ん?どこか晴れない様子だね。どうしたの? ……そんなことないよ、むしろ逆。嬉しすぎるとかえって表情もぎこちなくなるんだ。 感情とかそういうものは、音楽で表現する方が得意だからね。 そうだ、独神様、まだ一緒にいてくれる? お礼に一曲披露するよ。それを聞けば……私の気持ちもきっと伝わると思うから。 |
嚆矢の筆 [反転] | これを私に? ……ふふ、ありがとう、独神様。少し、驚いた。 贈り物をしてもらったことも、私の抱負が知りたいと言われたことも、だよ。 この感情や、視えたものを曲にすることは容易(たやす)い。 私は今までそうしてきたからね。けれど、文字を書いて伝える、か……。 いいよ、独神様がそれを望むのなら、やってみよう。 当然、書いたら褒美はあるんだよね、独神様? 贈り物は独神様からの気持ち。でも、私が抱負を書いたらそのことに対する 褒美がないと……だろう? 何も形あるものだけが褒美とは限らない。気持ちだって立派な褒美になるよ。 あるいは、独神様が褒美になってくれてもいいけれど? |
再来の甘い贈り物 [反転] | 独神(どくしん)様のため、 用意したものがあるんだ。 受け取ってくれるかい? なに、たいしたものでは―― ……いや、私的には、 だいぶたいしたものなのだが、 独神様的にはどうかな。 けれど、私の気持ちは込められているんだよ。 貴方が好きだ、というね――。 |
【お伽番】おかし [反転] | ……驚いたって顔をしているね。私が菓子を 作ったのが、そんなに意外だったかな? 確かに、思っていたよりも難しかったよ。 曲作りのように上手くはいかないね。 けれど、きっと独神(どくしん)様に喜んで もらえる菓子になったと思うよ。 ぜひ味わってほしいな。 |
【手作り】おかし | (祭事限定:【お伽番】おかしと同一) |
返礼の真珠麿 [反転] | いきなり贈り物とは、何事だい? 物など渡さなくても、独神(どくしん)様になら 私はいつだって、どんな曲でも奏で――え? あの日のお返し? ……うん、ありがとう。 ……では照れ隠しも兼ねて、一曲奏でよう。 ふふ、そんなに驚かなくても。 私だって照れるよ? 強く想う相手から、 こんなふうに喜ばされてしまえばね――。 |
秘密の交換日記 [反転] | 独神(どくしん)様と交換日記だなんて めったにない機会だからね。ここはひとつ、 私の持っている秘密を教えよう。 私は耳が良いから多くの音が聞こえるけれど、 実はたまに独神さんの寝言が聞こえるんだ。 もちろん、いつでもという訳ではない。 ……これは、独神様の秘密かもしれないね? けれど、その寝言がどんな内容だったのかは、 私たちだけの秘密にさせてほしい。今はまだ、ね。 |
感謝の手紙 [反転] | 特別な日……。なるほど。 だから独神(どくしん)様も嬉しそうに歌っているのか。 それに今日は、周りも喜びに満ちた音で溢れているよ。 ほら、独神様も目を閉じて。 ……ねえ、そのままでいいから聴いてくれる? 私は元々、多くのものが見えてしまい、聴こえてしまう。 そのことに気が滅入ってしまうこともあったけれど……。 独神様を見つめて、耳をすませると……心が晴れやかになるんだ。 いつもありがとう、独神様。 貴方の平穏は、これからも私が守るからな。 |
ひと夏の思ひ出 [反転] | 八百万界(ヤヲロズカイ)とは、本当に不思議なものだね。 これほどまでに美しい夕焼けを見ていると、悪霊の襲来など夢の出来事のようだ。 ……明日もまた、戦いに身を投じることになるのは分かっているのだけど。 私の力を持ってすれば、おそらくこの戦いの終末もいずれ曲にすることが出来る。 だけど……独神(どくしん)様の存在が、日々その旋律を塗り替えていくんだ。 喜びの曲を奏でる運命が来るのか、それとも滅びの曲を奏でる運命が来るのか……。 すべては貴方次第だよ、独神様。 例えどんな未来を迎えることになっても、私は必ず傍にいると思うけれどね。 |
目覚まし時計 [反転] | おはよう、独神(どくしん)様。いい夢は見られた? え? 時間? もしかして式典のことを気にしているのかな? 大丈夫だよ、独神様の未来を見ておきながら、裏切るような真似はしないよ。 といっても、未来は変わるからね。あまり楽観視はできないけど。 さっそく支度を始めようか。確か新しい着物を用意したんだったね? ……うん。とても美しいよ。着物も、独神様も。 本当だよ。私は秘密にしていることも多いけれど、少なくとも独神様には正直だ。 貴方が貴方である限り、きっと輝かしい未来が待っているよ。 |
お菓子作り道具 [反転] | 独神様、そろそろドーナツが全て揚がる頃だ。お疲れ様だった。 ……ああ、懐かしいな。この甘い香りを嗅ぐとアスガルズ界に居た頃を思い出すよ。 もっとも、私はひとりで居るほうが多かったから、 馴染みがあったわけではなかったけれど――今は違う。 バレンタインに菓子を贈りたいと思える相手が、私にも現れてくれた。 ふふ、誰だか気にしてくれてるのかい? すぐに分かるよ。 ――さて、揚げ終わったら、私が一曲奏でよう。 今日のために、貴方だけに贈りたい曲を作ったんだ。 ドーナツの贈り物と一緒に、ね。 |
ポップコーン [反転] | 独神様を”フリーフォール”に招待させてくれ ないか? 頂上での美しい景色と、乗り物が急降下する スリル、相反するものが同時に楽しめる乗り物だ。 頂点を極めたものが、地面まで一気に落ちて 行く様は、破滅への転落を思わせる……。 そんなところも気に入っているんだ。 独神様も気に入るといいのだけれど。 |
ペア入場券 [反転] | 独神様、私を観覧車に誘ってくれて……うん、ありがとう。 ……いや、貴方に礼を言うなどただでさえ照れてしまうのに、こんなに近くで…… それも密室でなんて。困ってしまうな……もちろん、いい意味でだよ。 |
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