入手 |
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一血卍傑 | 我は魔元帥が一柱(ひとはしら)、ベリアル! 愚か者の独神よ、我が貴様の力になるとでも思っているのか? ックックック! ハハハ! ヒャハハハハハハ! |
上記以外 | ほ〜う。我と手を組みたいと申し出るか。我が名はベリアル。知っているよなァ? ヒヒヒヒヒヒッ、独神よ! 我を愉しませてみせろ!! |
本殿 |
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本殿に入る | クックックック!! このオノゴロ島は我が占拠した! |
本殿 | 触るな。馴れ馴れしい。 |
しつこい! 我の前から即刻立ち去れ! さもなくば……クククククッ。 |
喚くな。弱者の声ほど煩わしいものは無い。いっそ騒げんように、我が手を下してやろうか? |
本殿(親愛度50) [反転] | そろそろ、我が配下をここに呼ぶ頃合か……? 独神も我に随分と気を許し始めたとみた。ヒヒヒヒヒヒッ! |
我のことが知りたい? ハッ! 貴様になど教える訳がないだろう、何を勘違いしているッ! 我はこの島を占拠しに来た。……それだけだ。 |
本殿(親愛度100) [反転] | |
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本殿(放置) | 本殿は我が占拠した。次はこの島のどこを掌握してやろうか? ククッ、ヒャハハハハハ!! |
話しかけぬから、我の知らぬところで息絶えたかと思っていたぞ。 |
我に恐れをなして声も出せぬとみた。フフフ、悪くない。普段からそうやって静かにしていればよいものを。 |
我が貴様に親密に話しかけるとでも思っているのか? フハハ! 貴様の期待ッ! ……裏切るのは得も言われぬ快感だァ。 |
本殿(放置) (親愛度50) [反転] | 貴様では、我を満足させるに及ばんようだ。他の場所に赴いてみるか。そうだなあ……まずは、アスガルズ界にでも……。 |
オノゴロ島を占拠したものの……腑抜けばかりでつまらん! もっと我を愉しませてみろ!! |
つまらん……つまらん! つまらんッ!! 我の寝首を掻く気概のある配下は、貴様の下にはいないのか? |
本殿(ふれあい) | ヒヒヒヒヒヒッ、ヒャハアッハハハハハハ! 我の機嫌をとる貴様の、何と滑稽なことよ! 実に良いぞ! |
報告 | 貴様への報告など聞かせてやるものか。 |
任務(達成) | 我からの褒美だ。有難く受け取ると良い! |
任務(未達成) | 何かあると期待しているな? クックック…… |
八百屋 | 我への貢ぎ物か? 時間を掛けて選ぶことを許可する! |
ここには我の欲するものは無い!!!! |
花廊(通常) | 収穫してやったわッ! |
花廊(発光) | なんだ!? これはァ…… |
錬金堂(祭事武器高品質) | この程度で褒められると思うな? |
錬金堂(極品質) | ハハハハハハハハハ! 最高の品が完成したわッ! |
贈物受取(大好物) | (※……貴様からの贈り物ォ? いらぬわ。憎き英傑と同じ贈り物など、虫唾が走る。 我との親愛度、そう易々と上げられると思うなァ!!) 乗っ取った週末小話(二〇一八)四月一日(日)内でのお言葉 |
贈物受取(好物) |
贈物受取(普通) |
贈物受取(苦手) |
戦績 | フフッ、貴様の努力など、我が前では無意味! |
討伐 |
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出撃 | − |
戦闘開始 | 我の前に立つことを、後悔するといい! |
攻撃(通常) | − |
攻撃(奥義) | ミーティア・シン:墜ちろォ! ミーティア! 破壊の雨を降らせろォ! |
クサナギ・シン:全てを薙ぎ払え……クサナギ!!!! |
会心ノ一撃 | − |
負傷 | グゥゥッ……!! |
負傷(重傷) | − |
回避 | − |
勝利 | (※英傑側敗北ボイスが再生される) |
討伐結果(通常) | − |
討伐結果(目標達成) | − |
Lv上昇 | − |
辛勝(HP少) | − |
辛勝(気絶) | − |
再挑戦 | − |
目録 |
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英傑誕生時 | (入手:一血卍傑を参照) |
ゲーム開始ロード画面 | ククッ! クハハハハハハ! ……遅いッ! 遅すぎるわ |
親愛度レベル5達成時 | 我が貴様に感謝の言葉を述べるでもと思っているのか? 勘違いも甚だしいわ! |
タイトル画面 | 一血卍傑ゥ? ……させんッ! 我らがなすのは、「界統血(カイトウケツ)」!! |
親愛度レベル10達成時 | 我は貴様の配下ではない。貴様の問いに答えを返すと思うなよ? |
戦闘開始時 | (討伐:戦闘開始を参照) |
親愛度レベル15達成時 | パズス? ……我の前でその名を出すとは、貴様は相当命知らずと見た。 |
汎用(喜)その1 | ハハハハハハ!! |
汎用(喜)その2 | クックックック……! |
親愛度レベル20達成時 | 我を飼いならせると、そう思っているな? クククッ、貴様は本当に面白い。この程度で我を従えられると思うな? |
汎用(怒)その1 | ほう……? |
汎用(怒)その2 | 愚か者めェッ! |
親愛度レベル25達成時 | こうも足繁く我の元に通うとは……。フフ、貴様の配下が知れば、気が狂ってしまうのではないか? |
汎用(哀)その1 | クッ……。 |
親愛度レベル30達成時 | あの方について知りたいィ? フン。我から情報を聞き出そうとするその豪胆は誉めてやろう。 |
汎用(哀)その2 | 〜〜ッ。ハァー。 |
汎用(楽)その1 | ヒャーッハァ!!!! |
親愛度レベル35達成時 | 貴様の従える英傑たちの、なんと軟弱なことか! ククッ、この程度の戦力であれば、束になろうと、到底我には敵うまい。一捻りしてやろう。 |
汎用(楽)その2 | イイぞォ!! |
親愛度レベル40達成時 | 貴様には、我の配下としての素質がある。……どうだ? 我が直々に、貴様を配下として迎え入れてやってもいいぞ。あの方も……さぞお喜びになるだろう、ククッ。 |
汎用(呆) | ハァー……。 |
汎用(問) | ……なんだ? |
親愛度レベル45達成時 | 贄を差し出せ。そうすれば、貴様の望む答えをくれてやってもいい! もっとも、我がこの約束を必ず果たすとは限らん。ククッ、クヒヒヒヒ! |
汎用(呼) | おい! |
親愛度レベル50達成時 [反転] | 我の他にも魔元帥と呼ばれる者はいるが……もちろん、貴様は我が一番と、そう思っているのだろう? 答えずとも、その顔を見れば分かるわ。 |
親愛度レベル55達成時 [反転] | 烏が一羽喚いていたなァ。その烏、どうなったか知りたいか? フフフフフフフ……どうなったと思う……? ハハハハハハハハ!! 己の目で確かめてくるといい!! |
親愛度レベル60達成時 [反転] | ここまで我に肩入れするとは、驚いた。いいだろう。貴様の望む答をくれてやろう。特別に、我が貴様の話を聞いてやる。 |
英傑入手時 | (入手:上記以外を参照) |
親愛度レベル65達成時 [反転] | パズスか……。やつは変質的なまでに完璧にこだわる。血を求めるような奴でないが、我はあまり好かん。争いに勝つ……という事に貪欲なところは認めているがな。……それだけだ。 |
親愛度レベル70達成時 [反転] | あの方について…?いくら質問に答えてやると言っても、それは教えんぞ。我の心は常にあの方と共にある。貴様なんぞに教えてやるものか……。 |
親愛度レベル75達成時 [反転] | 配下どもが、稀に妙なものを我に貢ぐ…。大量の果物、チョコ……なんだ、その顔は。もちろん配下からの貢物は全て我のもの!我がすべて食したわ!ハッハッハッハッハッハッハー! |
親愛度レベル80達成時 [反転] | 一騎打ち程…心が躍るものない!あぁ…血が沸くような一騎打ちがしてみたいものよ。貴様は……軟弱すぎて話にならん |
親愛度レベル85達成時 [反転] | |
親愛度レベル90達成時 [反転] | |
親愛度レベル95達成時 [反転] | |
親愛度レベル100達成時 [反転] | |
祭事限定 |
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四月[反転] | なんだ貴様、まだ起きているのか? フン、早く寝ろ。貴様が起きる頃には……クククッ!! またひとつ、どこか別の場所が我の手に堕ちていることだろうなァ!! クク……クハハハハハハハハハハ!!!! ヒャハアッハハハハハハハハハハハ!!!!!! |
馬鹿[反転] | まだ起きているのかァ……? クククッ、愚か者め! 何を期待しているのか知らんが、夜が明ける前に我が何かをすると思うな! それとも……少しでも長く我と共にいたいのか? ククッ、悪くない心がけだな、独神よ!! |
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