| 入手 |
|---|
| 一血卍傑 | 僕はモモタロウ。
君も僕と同じく悪の敵なら、つき合ってあげてもいいよ。 |
| 上記以外 | 鬼退治のついででいいなら、手伝ってあげるよ。 |
| 本殿 |
|---|
| 本殿に入る | 戻ってきたんだ。……ふーん。 |
| 本殿 | 話しかけないで。面倒くさい。 |
| 僕には僕のやりかたがある。それを忘れないで。 |
| 犬と雉は元気にしてるかな……ついでに猿。 |
本殿
(親愛度50)
[反転] | 鬼退治なら……任せて。 |
| ……何？ 僕に面倒なこと、押し付けないで……まぁ、やるけど……。 |
本殿(親愛度100)
[反転] | 主さんに仕えるのは……悪くないよ。 |
| 主さん……僕に黙っていなくなったりしたら、許さないよ。 |
| 僕が主さんの一番だよね。……僕の一番は、秘密だけど。 |
| 本殿(放置) | ……っん。はぁぁ……寝てた。 |
| あ〜暇……その辺散歩して鬼でも退治しようかな。 |
| はぁ……やっとひとりになれた。 |
| 出てってくれない？ 気が散るんだけど。 |
本殿(放置)
(親愛度50)
[反転] | ……っ！ 僕は主（あるじ）さんをいじめるけど主さんは僕をいじめちゃダメだよ！ |
| 主さん……僕を放っておくなんて、死にたいの？ |
| いくら主さんでも、待つのにも……限度があるんだけど。 |
| 本殿(ふれあい) | たまになら、会話相手になってあげる。 |
| 報告 | 雉が知らせを運んできたみたいだ。 |
| 任務(達成) | 任務……終わってるみたいだけど。 |
| 任務(未達成) | 焦っても、今は何もないよ。 |
| 八百屋 | 鬼退治をする為にも備えが要るよね。 |
| 貯めておいた金銀財宝の使い時……かな。 |
| 編成 | 面倒ごとを押し付けないでよね。 |
| 編成(大将) | 動物を従えるのだったら、慣れてるけど。 |
| 花廊(通常) | 収穫したよ。確認して。 |
| 花廊（発光） | へぇ。お宝じゃない。 |
| 錬金堂(祭事武器高品質) | ふーん、上手く出来たね。 |
| 錬金堂（極品質） | ……すごい。これを本当に作ったの？ |
| 贈物選択 | 来たんだ。 |
贈物選択(親愛度50)
[反転] | まぁ、ゆっくりしていけば。 |
贈物選択(親愛度100)
[反転] | いらっしゃい。待ってたよ。 |
| 贈物(大好物) | っ、ありがとう……嬉しい。 |
| 贈物(好物) | うん、もらっておく。 |
| 贈物(普通) | くれるんだ。どうも。 |
| 贈物(苦手) | これぇ？ まぁ、いいけど……。 |
| 蒲団に入る(通常) | それじゃあ……おやすみ。 |
| 蒲団に入る(戦闘不能) | はぁ……もう少し僕の体力の限界を考えてよね。 |
| 蒲団から出る | ばっちり鋭気を補充したよ。 |
| お庭番開始 | 仕方ないな。やれって言うならやるよ。 |
| お庭番終了 | いい感じになったね。 |
| 戦績 | こんな感じかな。 |
| 輪廻 | 僕がいるんだから、君は必要ないよ。 |
| 奥義解放 | 僕の中に、こんな力が眠っていたなんて。 |
| 昇天 | 主さんが僕をいらないんじゃない、僕にとって主さんがいらないんだ。 |
| 昇天(親愛度50)[反転] | 主さん……っ。ううん、なんでもない。さよなら……っ！！ |
| 陰陽転身・上限突破(陽) | また少し、大きくなれたかな。 |
| 陰陽転身・上限突破(陰) | これが、僕の力……？ すごいな……。 |
| 一血卍傑(黒文字) | 主(あるじ)さんが言うなら、仕方ない。 |
| 僕の血が残るのか……不思議な感じだな。 |
| それじゃあ、始めようか。 |
| 一血卍傑(青文字) | 僕の血から、出来の悪いヤツになるはずないよね。 |
| 一血卍傑(赤文字) | ……緊張してる？この僕が？ |
| 討伐 |
|---|
| 出撃 | いざ、鬼退治へ――なんてね。 |
| 戦闘開始時 | さて、倒されたいのは誰？ |
| 攻撃(通常) | とう！ |
| 攻撃(奥義) | 集斬・下の段：僕から逃げられると思ってるの？ |
| 集斬・全の段：僕を楽しませてみてよ。 |
| 閃斬連：この一撃で終わらせる！ |
| 吉備津：この一太刀で全てを終わらせる！ |
| 獄落:苦しいよね？ ……楽にしてあげる。 |
| 一閃：子供の姿をしてるからって、甘くみたね！ |
| 上限突破奥義 | 神州無双(陽)：さよなら、悪は滅びるんだよ。 |
| 十万億土魔断悉皆(陰)： |
| 会心ノ一撃 | 一撃必殺！ |
| 負傷 | うっ！ |
| 負傷(重傷) | 僕の力は、こんなもんじゃない……。 |
| 回避 | 甘いよ。 |
| 秘術使用 | 英霊奮起:この僕に敵うわけないだろ！ |
| 性質強化:僕の刃で逝ける事を誇りに思え。 |
| 魂魄換刃:悪を逃がしはしない……例えそれが、どんなに小さなものでもね。 |
| 不屈の闘志:僕の前に立った時点で、君の負けは決まってたんだよ。 |
| 破邪退滅:鬼より強い僕に勝てるとでも思ったの？ |
| 滅狼牙折: |
| 勝利 | ま、当然だね。 |
| 階層突破(久遠城) | 強い敵が待ってるといいんだけど。 |
| 討伐結果(通常) | 退治完了っと。 |
| 討伐結果(目標達成) | 目標を達成したみたいだよ。 |
| Lv上昇 | うん、強くなったみたいだ。 |
| 辛勝(HP少) | まだ、僕も甘かったみたいだ。 |
| 辛勝(気絶) | こんなに苦戦するなんて……！ くそっ！ |
| 再挑戦 | ふぅん、君も好きだね。 |
| 遠征(出発) | 行けと言われたら、行くしかないじゃない。 |
| 遠征(帰還) | 鬼退治から戻ってきたよ。……なーんて。 |
| 目録 |
|---|
| 英傑誕生時 | （入手：一血卍傑を参照） |
| ゲーム開始ロード画面 | 急いては事を仕損じる。そう、いうよね。 |
| 親愛度レベル5達成時 | 僕に認められたいんでしょ。なら精々頑張れば。 |
| タイトル画面 | 鬼退治、出かけるよ。 |
| 親愛度レベル10達成時 | この頃少しは頑張ってるみたいじゃない。まぁ僕から見たらまだまだだけど。 |
| 戦闘開始時 | （討伐：戦闘開始を参照） |
| 親愛度レベル15達成時 | 僕は鬼を退治する為に生まれてきた。主（あるじ）さんは、何をする為に生まれてきたの？ |
| 汎用(喜)その1 | ふっ |
| 汎用(喜)その2 | ふふっ |
| 親愛度レベル20達成時 | 主さんもきび団子が欲しいの？ 僕はもう見るのもうんざりだから全部あげる。僕の見えない所に持ってっちゃって。 |
| 汎用(怒)その1 | ……んん、何？ |
| 汎用(怒)その2 | やめてくれない？ |
| 親愛度レベル25達成時 | 犬も雉も猿も、僕に忠実に仕えてくれた。たかが団子で……と思ったけど、今思えば僕自身を慕ってくれてたのかも。 |
| 汎用(哀)その1 | はぁ……。 |
| 親愛度レベル30達成時 | 誰かに仕えるのなんて、まっぴらごめんだと思ってたけど……まぁ、思ってたよりも悪くないよ。あくまで思ってたよりも、だからね。 |
| 汎用(哀)その2 | ……っ |
| 汎用(楽)その1 | ……っふふふふ |
| 親愛度レベル35達成時 | 桃は仙人の食事や不老不死を与える実とされてきた。……てことは、この僕がすごくないわけがないよね。 |
| 汎用(楽)その2 | まぁまぁじゃない？ |
| 親愛度レベル40達成時 | 平々凡々な幸せが、羨ましく思える事もあるよ。……僕には絶対に出来ない生き方だからね。 |
| 汎用(呆) | はぁ？ |
| 汎用(問) | 何？ はっきり言いなよ。 |
| 親愛度レベル45達成時 | 鬼を退治したのはあいつらが悪い事をしてたから。それに強い奴を倒せば名誉になる……まさに僕の天命だよ。 |
| 汎用(呼) | あのさ！ ちょっと！ |
親愛度レベル50達成時
[反転] | まだまだ、僕の力が必要……？ なら、仕方ないから付き合ってあげるかな。せいぜい感謝してよね。 |
親愛度レベル55達成時
[反転] | 主さんは、みんなに平等に接するの？ ……ふーん？ いいけど。別に僕を特別扱いしてなんて言わないし。 |
親愛度レベル60達成時
[反転] | 僕が強いのは当たり前だけど、今はもっと強くなりたいと願ってる。っ別に、主さんのためじゃないけどね。 |
| 英傑入手時 | （入手：上記以外を参照） |
親愛度レベル65達成時
[反転] | 主さんは、僕と出会えて嬉しいと思う？ 僕はね、別に会っても会えなくてもどっちでも構わない。まあ……会ったからには、面倒を見るけど。 |
親愛度レベル70達成時
[反転] | 主さんが前を行くなら、僕は後ろに下がるよ。主さんが後ろを行くなら、前に行く。だって……並んで歩いても、仕方ないでしょ。 |
親愛度レベル75達成時
[反転] | 僕が鬼退治をしてなかったら、主さんに会う事も……無かったのかな……。 |
親愛度レベル80達成時
[反転] | 主さんに出会って、僕は少し変わった気がする。どこがって言われると……はっきりとは言えないけど。でも、良い変化だと思う。 |
親愛度レベル85達成時
[反転] | 昔は、鬼を倒す事ばかり考えてたんだ。でも、今は気が付いたら……主さんの事を考えてる。 |
親愛度レベル90達成時
[反転] | 悪は許せないけど、悪になる理由があったのなら……悲しいね。そう思えるようになったのは、主さんのおかげだよ。 |
親愛度レベル95達成時
[反転] | 名誉っていいよね。僕が褒め称えられれば、僕を従えている主さんの評判も上がる。もっと誉を手に入れないとな。 |
親愛度レベル100達成時
[反転] | 主さん……主さんのために、僕は存在する。そのことが、凄く誇らしい。これからも、よろしくね。 |
【未公開音声】
お庭番任務中止時[反転] | あーあ、やめちゃうの？ |
| 祭事限定 |
|---|
| お年玉 [反転] | こんないいものくれるの？
ありがとね、主（あるじ）さん。大切にする。
あのさ……
もしかして、お返しに何かしてもらおうって魂胆？
……別にいいけど。
今回だけ、特別にお願い、聞いてあげようか？
ほら、早く言いなよ。 |
| 【高級】血代固 [反転] | 主（あるじ）さんにこれあげる。
いつもお世話になってるから、
今日はそのお返し。
主さんのお陰で、僕は少しずつ成長できてる。
もっと大きくなるから、
僕から目を離さないでね。
僕が仕えたいと思えるのは、
この先もずっと主さんだけだよ。 |
| 【お伽番】血代固 | （祭事限定：【高級】血代固と同一） |
| 返礼の真珠麿 [反転] | お返しなんてよかったのに。
でも……ありがと、主（あるじ）さん。
独り占めにするのも悪くないけど……
どうせなら自慢しちゃおうかな。
僕はこんなのもらったよってね。
……別にいいでしょ。
僕だって嬉しい時は
そういうことしたくなるの。 |
| 大蛇酒 [反転] | 主さんに言いたいことは、山ほどあるけど
これだけは伝えておくね
主さんに褒められるの、本当は好きなんだ。
子供扱いしないでほしいのは確かだけど、
主さんなら許せるんだよね。
……なんだか、僕ばっかり酔って
喋ってるみたいで気に食わないけど。
たまには酒の力で正直に話すのも悪くないかもね。 |
流星鳥の羽根の短冊
[反転] | なにこれ。別に今さら願うことなんて……
すべての悪を倒せたらそれでいいよ。
当然でしょ？
そもそも、これは願いじゃなくて決意なんだから。
……でも折角だし、お願いしておこうかな。
これからも主（あるじ）さんが元気でいられますように、とか、
この先も主さんと過ごせますように、とかね。
ちょっと、勘違いしないでよ。
特別な意味はないから。
そのままの気持ち。 |
【一周年】感謝の手紙
[反転] | ねえ主（あるじ）さん、今日は記念すべき日
だからさ、たまにはこういうのもいいかなって……。
主さんと出会ってから、いろんなことを
知って、なにもかもが変わった。
それって結構すごいことだよ。だから……
いつも、ありがとう。……なに、その顔。
……嫌だ。二度目はないよ。
ほら、そんな顔をしたってなにも出ないよ。 |
| お月見団子 [反転] | 最初は、よりにもよって団子をくれるなんて嫌がらせかなって思ったけど……。
まあ、主（あるじ）さんが作ってくれたやつなら食べられる、かな。
……なに、僕がそんなことをいうのは珍しいって顔してるね。
だって――これ、僕のために持ってきてくれたんでしょ？
僕のことを考えて贈ってくれたものを、無下（むげ）にするわけないじゃん。
言っておくけど、僕がこんなふうに思うのは、主さんだからだよ。
……ちゃんと意味、分かってる？
僕にとって主さんが特別だって――そう言ってるんだよ。
ね、主さん。当然、今日は一緒にお月見をしてくれるよね。
もちろん、他のヤツは呼んじゃだめだよ。……約束。 |
| お歳暮 [反転] | 主（あるじ）さん、何でそんなところにつっ立ってるの？
僕を探してた？ ……それでわざわざ外に出て来たんだ。何か用？
ふーん……これを僕にくれるの？ ま、貰っておくよ。
……へえ。けっこう新鮮な鰤（ぶり）じゃん。主さん、よく手に入れられたね。
鰤は嫌いじゃないよ。味も好きな方だし、何よりこいつは出世魚だからね。
今も強くなり続けている僕にぴったりの魚だと思わない？
ま、そんなこと言うと、他の英傑たちがうるさいから黙ってるけどさ。
せめて主さんだけは覚えておいてよね。
主さんのことを完璧に守れるのは、僕だけってこと。 |
| 嚆矢の筆 [反転] | なにこれ。僕に贈り物？ ふうん、そう。……一応、お礼は言っておく。ありがと。
筆なんて何に使えばいいんだって思ったけど、なるほどね。
今年の抱負を書かせたいってことでしょ。
主(あるじ)さんもなかなか策士になってきたね。
別に、悪いとは言ってないよ。ただ、贈り物なんてなくても主さんになら……。
……話が逸れたね。それで、抱負を書けばいいんだっけ。
特に書くことがない場合は、どうすればいいの？
僕のなし遂げたいことなんて、とっくに主さんは知ってるだろうし、
改まって書くことでもないし。
それでも何かを書かなくちゃいけないなら、書くまで傍にいてよ。
主さんが傍にいれば、書き終わったときにわざわざ探さなくて済むでしょ。
……それだけだよ。勘違いしないで。 |
| 再来の甘い贈り物 | （祭事限定：【高級】血代固と同一） |
【お伽番】おかし
[反転] | 主（あるじ）さん、これあげるよ。
何って……見ればわかるでしょ。菓子だよ。
……そうだよ。僕が全部作ったんだ。
別に大したことないよ。僕の手にかかれば
菓子作りなんて簡単だったし。
……主さんって、他のヤツからもけっこう
人気あるし、色々もらってるんでしょ？
そいつらに見劣りするようなものを贈るのが、
ちょっと癪（しゃく）だっただけだよ。 |
| 【手作り】おかし | （祭事限定：【お伽番】おかしと同一） |
| 秘密の交換日記 [反転] | 主（あるじ）さんとはそれなりの付き合いになるけど、
まだ言ってなかったことがあったね。
勘違いしないでほしいけど、
僕は僕のために戦っているんだ。
悪いやつらが我が物顔で歩いているのは腹が立つし。
だけどまあ、主さんとはそれなりの付き合いだからね。
主さんが悪だと思うやつも、ついでに倒してあげるよ。
僕が力を貸してあげるのは、主さんだけだから。 |
| 蜂蜜檸檬 [反転] | 僕にくれるの？ この蜂蜜檸檬(はちみつれもん)。
ふうん、ありがとう。……すごく、嬉しい。
檸檬なのに甘いし、僕の好きな味。
ねえ、みんなで優勝を目指すのは大前提だけど、
ちゃんと僕の活躍も、見ててよね。
全試合、どんな極限状態でも最後まで諦めないから。
それで主(あるじ)さんが認めてくれた、僕だけに
努力の一等賞が欲しい。……だから、見ててよ？
……それじゃ行ってくるから、お土産楽しみにしてて。
もちろん、優勝杯に決まってるでしょ。 |
| 感謝の手紙 | （祭事限定：【一周年】感謝の手紙と同一） |
| ひと夏の思ひ出 [反転] | 静かな海だな……。こんな呑気な景色を見ていたら、
なんだか戦いのことも忘れちゃいそうになるよ。
僕はまだまだ強くなる。気晴らしもほどほどにしないとね。
……主（あるじ）さん、どうしてここに？ そう、たまたま……。
僕？ 別にどうもしてないよ。
ただ、主さんとともに戦って、この平和な風景を作ることが出来ているなら……
ちょっと嬉しいかなって思って見ていたんだ。
……何？ 僕だってたまには気持ちを口に出してみたりもするよ。 |
| 目覚まし時計 [反転] | ねぇ、まだ寝てるの？ そろそろ支度しないと、式典に間に合わないと思うんだけど。
あ、やっと起きた。主（あるじ）さん、いくらなんでも寝過ぎ。
皆も気が利かないよね。もっと早くに起こしてあげたらいいのに。
ほら、早く支度して。僕も手伝ってあげるからさ。
……やっぱり主さんのこと、一番わかってるのって僕だよね。
主さんだって、僕のこと認めてくれてるよね？ こうして部屋にも入れてくれたし。
だからさ、これからは僕が主さんのことを起こしてあげるよ。
だから僕のこと、もっと信頼してよね。 |
| お菓子作り道具 [反転] | よく頑張ったね、お疲れさま。後はこの容器に生地を流し込んで、焼くだけみたい。
火傷したら大変だから、僕がやってあげる。
ほら……主（あるじ）さん、ちょっとどんくさいところがあるし。
今日くらい甘えとけば。
……ねえ、これが焼けたらさ、言いたいことがあるんだけど。
何って、今聞く気なの？ 渡す時でもいいじゃん。
……分かった。じゃあ心の準備するからちょっと待ってよ。
――僕、主さんのことが大切だよ。
だから今日は、一緒に作った血代固を受け取って。
それと、これからもよろしく。ずっと僕の隣にいてよね。 |
| ポップコーン [反転] | 主（あるじ）さん、“めりーごーらんど”に
一緒に乗ろうよ。
馬車に乗りたいんだ、ふたりで。
あれなら他のヤツらに邪魔されないし、
手をつないでも、外から見えないよ。
結構死角が多いから、
穴場だと思うんだよね、いろいろと……。
ねえ、一緒に乗るでしょ？ |
| ペア入場券 [反転] | 主（あるじ）さん、僕を観覧車に誘うだなんて、いい心掛けじゃん。
……うん、ありがとう。ちゃんと感謝してるってば！ 伝わったでしょ？
言葉で伝わらないなら、行動で示してあげてもいいけど……期待してなよ。 |
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