奥義一覧

奥義一覧の概要

▼関連ページ

奥義一覧の概要

各奥義の攻撃倍率 ( lv1 | lv5 ) | 天将の状態異常付与成功率

戦闘奥義 ( 剣士 | 鬼人 | 侍 | 天将 | 楽士 | 巫覡 | 星詠み | 忍 )

補助奥義 ( 防御耐性 | 攻撃属性 )

公式・遊戯方法より引用 †

「奥義」には各兵種用の「戦闘奥義」と属性・耐性などを強化する「補助奥義」の二種類あります。
「戦闘奥義」とは、戦闘時の英傑の攻撃や回復などの行動そのものになります。
配置する列などの発動条件が存在し、発動条件を満たさない場合、兵種ごとの通常攻撃を行います。

「補助奥義」とは、戦闘中に常時発動している戦闘効果になります。

「奥義」は鶺鴒台で英傑を誕生させる際、親に選んだ英傑のものを引き継ぐことがあります。
「戦闘奥義」は親と産まれた子が同じ兵種である場合にしか引き継ぐ可能性がありませんが、「補助奥義」はどんな場合でも引き継ぐ可能性があります。
「奥義」にはLvがあり「奥義Lv」は英傑の「輪廻」によって上げる事が出来ます。

また、編成時に配置位置によって使用不可となってしまう奥義があります。
使用不可となった場合は奥義が発動せず、通常攻撃となります。

公式説明の補足 †

奥義について †

戦闘奥義を未装備または発動条件(下記用語説明参照)を満たさない場合、通常攻撃となります。
戦闘奥義を一つと、補助奥義を一つ。合わせて二つの奥義を装備することができます。
高レアリティ英傑の最終奥義(Lv75/90)は、固有(専用)奥義であることが多いです。
・虹英傑、黒英傑、衣装替え英傑など。固有奥義は一血相伝の対象にならない
同名の奥義でも陰陽で攻撃倍率が違う場合があります。また倍率の違いがそのまま攻撃力(与ダメージ)の差になるとは限りません。
・例1）忍の沫乱･霞飛は陽の倍率が非常に高い→攻撃力も陽転身が高い
・例2）星詠みの元核素・元源素・元脈素・断罪は陽の倍率が高い→攻撃力は陰転身が高い

奥義解放 †

英傑のレベルを上げることで使用できる奥義が解放されていきます。
解放しただけではその奥義を使用することができないので任意の奥義に変更する必要があります。
解放タイミングは基本的にLv1、Lv15、Lv30、Lv45、Lv50、Lv60、Lv75(親愛度20)、Lv90(親愛度30/虹英傑のみ)
輪廻時に経験値を取得し解放レベルに達した時は専用のボイスを聞くことができます。

奥義レベル †

同兵種を輪廻対象とした場合は奥義レベルがランダムで+1上昇。
同英傑を輪廻対象とした場合は奥義レベルが必ず+1上昇。
奥義レベルは最大5まで上がります。
上昇する奥義は解放済みの中からランダムで選ばれます。
→2017/1/31のメンテで以下の通り仕様変更(詳細はこちら)
・同じ兵種で輪廻を行うと「未開放の奥義」を含むいずれかの奥義レベルが1上昇
・「虹英傑」を輪廻素材にした場合、輪廻先の英傑の兵種に関わらず全ての奥義レベルが2上昇
・同じ「虹英傑」同士を輪廻した場合、全ての奥義レベルが3上昇(※世代が異なる場合は、別英傑扱い)

一血相伝奥義 †

双代の英傑が対象。
桜代の親がまだ解放していない奥義も引き継ぐ対象となります。
・桜代である親の奥義一覧に表示されている技が継がれる可能性のある技です。
・例えばすでに陰転身している状態で双代に技を継がせようとすると、陽転身で覚えるはずの技はすでに消滅しているため継がれません。
　また、現在一部のキャラ限定とされる固有技（八傑Lv90奥義等）が双代に引き継がれたという話は未確認です。
引き継ぐ奥義の個数は0〜2でランダム。
引き継ぐ奥義はレベルが上昇していればその数値ごと引き継ぎます。
・両親が同じ奥義をレベル違いで持っていた場合、より高レベルの方を引き継ぎます。
引き継いだ後も輪廻で奥義レベルは上がります。
引き継いだ奥義は通常通り奥義を解放することで使用することができます。
奥義を解放する条件を満たさない場合（陽転身が条件の奥義だが陰転身したなど）は使用できません。
転身の際は注意しましょう。

• 一血相伝奥義の戦闘奥義は、兵種だけでなく親と子の性別も考慮に入れないと引き継げない？
  • 近接兵種はモーションが同一の英傑(外見が同性別)からしか引き継がれません。
    例：剣士の場合

    桜代英傑	双代英傑	引継ぎ
    (男)タケミカヅチの浮足	(男)タケミナカタ	○
    (女)スザクの心突・改	(女)オイナリサマ	○
    (男)タケミカヅチの波絶・改	(女)フウジン	×

     
  • 近接兵種のうち、男女どちらとも習得する奥義はその限りではありません。
    例：「疾瞬」を桜代女性剣士から双代男性剣士が引き継いだ
     
  • 遠隔兵種はその限りではありません。
    例：桜代男性巫覡の「朱撃」を双代女性巫覡(同内容の「砕撃」持ち)が引き継いだ例あり
    参照：ククノチ雑談用コメント欄、ボイス欄

用語の説明 †

奥義の修正履歴 †

コメントフォーム †