セリフ一覧 |
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ゲーム開始ロード画面 | 出陣までには暫し時間が必要なようだ。その間(かん)、僕の笛でも聞かせてあげようか? |
タイトル画面 | さぁ行こう。粛清の始まりだ。 |
一血卍傑(黒文字) | ウシワカマル:ヤマトタケル様……僕は君が相手で嬉しいです。 ヤマトタケル:さて、お手並み拝見といこうか? |
ウシワカマル:君の相手になれて、光栄です。 ヤマトタケル:スカした相手だが、まあいいだろう。技術だけはあるだろうしな? |
ウシワカマル:こんな時までお酒を呑むのは、やめてくださいよ? シュテンドウジ:ウシとねぇ……。さて、どうなることやら。 |
ウシワカマル:君が相手ですか。少し驚いたな。 シュテンドウジ:やる気しねえ――とか言ってる場合でもねえか。 |
ウシワカマル:君も僕を受け入れてくれるよね? モモタロウ:ねえ、僕が君を誘(いざな)ってもいいかな? |
ウシワカマル:これはこれは。モモタロウ様が相手だなんて、嬉しいな。 モモタロウ:君が相手なんて……。まあ、いいけどさ。いろいろと上手そうだし。 |
ウシワカマル:僕は逃げも隠れもしませんよ。 スサノヲ:お、オマエが相手……? ま、別にいいけど……。 |
ウシワカマル:スサノヲ様がお相手だったとは……どうなるか楽しみです。 スサノヲ:オマエが相手ってのは、なかなか珍しいよな。 |
アマテラス:緊張するなぁ……よろしくお願いします。 ウシワカマル:アマテラス様の相手になれるなんて、僕は幸せですね。 |
アマテラス:ウシワカちゃんのこと、信じてるから……。 ウシワカマル:全てを僕に任せてくださいね、アマテラス様……! |
ウシワカマル:ツクヨミ様とは、きっとこうなるんじゃないかと思っていた。 ツクヨミ:ウシワカちゃんなら、いいよ。安心してこの身を委ねられる。 |
ウシワカマル:君が来るのを待っていたよ。 ツクヨミ:見惚れてないで、しっかりしてね? |
ウシワカマル:その蝦蟇も、一緒かな? どうなるのか、楽しみだ。 ジライヤ:……フッ、どんな血を残せるのか。見物(みもの)だな。 |
ウシワカマル:異論はありません。ジライヤ様も、どうぞ僕を受け入れてくださいね。 ジライヤ:こんな時だからこそ隙は見せないつもりだ。 |
一血卍傑(青文字) | ウシワカマル:ヤマトタケル様の心を満たせるように、僕も尽くしましょう。 ヤマトタケル:お前の隅から隅まで確かめてやるよ。 |
ウシワカマル:その目で見つめられると、僕はどうにも自由を奪われてしまうようだ……。 シュテンドウジ:手加減しねえぞ。お前も、本気で挑めよ。 |
ウシワカマル:僕は、もっと嬉しそうな君の顔がみたいな。 モモタロウ:君と僕の血が混じり合うなんて、どんなことになるんだろう。 |
ウシワカマル:できれば……僕が僕でいられるように、加減をお願いしたい。 スサノヲ:ま、この機会に色々話でもしてみるか? |
アマテラス:嫌じゃないよ!ただ、その……照れてるだけ。 ウシワカマル:僕も、アマテラス様と同じように……苦しいほど、胸が高鳴っていますよ。 |
ウシワカマル:さぁ、ツクヨミ様の美しい瞳に僕だけを映してください。 ツクヨミ:もしかして、緊張してる?……奇遇ね、ワタシもよ。 |
ウシワカマル:君の美しさと強さを、僕にも感じさせてください。 ジライヤ:ウシワカと俺の子孫ならば、さぞやくせ者だろうよ。 |
一血卍傑(赤文字) | ウシワカマル:僕にヤマトタケル様の全てを、くれませんか……? ヤマトタケル:……どんな結果になるのか、楽しみだな。 |
ウシワカマル:何もかも、シュテンドウジ様の好きにしてください。 シュテンドウジ:こっからは、月じゃなくおれを見とけ。 |
ウシワカマル:僕がモモタロウ様を、高みへと押し上げてあげるよ。 モモタロウ:少なくとも、僕たちの子孫が弱くなるはずないよね。 |
ウシワカマル:今から始まる君とのひと時を、僕の中に刻み付けるとしよう。 スサノヲ:その澄ました顔の下……オレ様が暴いてやんのもいいな。 |
アマテラス:ウシワカちゃんでも、そんな顔するんだね……。 ウシワカマル:君の全てを僕だけのものに出来る……。こんなにも嬉しいことはありません。 |
ウシワカマル:今はただ、僕だけを信じていてください。 ツクヨミ:ここまで顔が近いと、ワタシのほうが見惚れちゃいそう……。 |
ウシワカマル:これから先は、永遠にジライヤ様と一緒に居られるのですね。 ジライヤ:俺とウシワカの血が混じり合う……フッ、楽しみだな。 |
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