基本兵種8職、上級職16職から構成されている。
また、「陽」「陰」と2つにクラスアップをする。
攻守のバランスが取れた兵種。
前衛職で守備が最も伸びやすく、退魔も伸びるため、物理攻撃を受け止めるパーティの盾役を任せられる。
反面、俊敏は伸び悩み、兵種の行動順補正も重なって、二名以上の投入は敵の先手を許すことになる。
Lv15で縦or横の範囲奥義を習得する英傑が多いため、必要に応じて奥義の切り替えをしていくと良い。
拳を武器とする、体力勝負の肉体派。
HPと腕力と俊敏が他の前衛と比べて抜きん出ている。
それに反して防御力は低く、敵の攻撃力が集中すると落とされやすい。
素早さが高く、必殺の一撃が得意。
退魔、俊敏が伸びやすく、魔法攻撃の敵を相手にする際には、敵に切り込み頭数を減らしつつ、攻撃に耐えるといった運用が可能。
ただし、体力と守備に脆さがあり、物理攻撃を連続で受けると気絶し易いという面も。
笛を携え、旋律によって味方を援護する。
味方の攻撃力や防御力を引き上げる奥義を使用できる。
軍配を使い,戦況を左右する特殊攻撃を使える
攻撃時のダメージ量は他兵種に劣るが、メリットとして「確率で状態異常付与」の技を使える点や、魂が10以上のユニットが多く燃費が良い点が挙げられる。
遠くから手裏剣で攻撃できる
前衛・後衛に配置でき、隊列の行動順を早める。
毒や麻痺などの状態異常攻撃も覚える。
仲間を癒す
英傑によって、回復の範囲や回復量が異なる。
術で敵を攻撃する
全体攻撃の奥義を覚えるので、敵の数が多い面で真価を発揮する。
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回復奥義のほか、魔力依存の攻撃奥義を習得する。
金レアリティ以上であれば全体攻撃を覚え、ステータスによっては想像以上のダメージを叩き出す。
なお奥義はひとつしか装備できず、一括装備を行うと奥義はより高レベルで習得したものが装備されるため、
攻撃と回復のどちらを装備しているかには注意が必要。
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