#contents

*基本情報 [#a240b9d7]
#region(本殿全体画像、英傑全身画像)
&attachref(./ゲンブ_h.jpg,クリックで拡大,65%);
&attachref(./ゲンブ_t.jpg,クリックで拡大,65%);
#endregion
|CENTER:350|CENTER:140|CENTER:160|c
|~お伽番|>|~プロフィール|
|&attachref(./ゲンブ_0.jpg,クリックで拡大,70%);|~名前|ゲンブ|
|~|~レアリティ|銀|
|~|~世代|桜代|
|~|~種族|神|
|~|~兵種|巫覡|
|~|~贈物の好み|紺>葉>茜>橙|
|~|~転身に必要な香炉数|10|
|~|~経験値グループ&br;(転身前/転身後)|最少/普通|
|~|~遠征等で加入時の&br;秘術(親)と刻印|神術・還魂想再(神/妖)&br;水/守|
|~|~覚醒に必要なアイテム|神族の覚醒結晶×15&br;金兎の覚醒香炉×500|
|>|>|~卍傑伝承|
|>|>|[[スザク]]、[[【給仕】スザク]]、[[イッタンモメン]]、[[ノウヒメ]]、[[【探偵】イッタンモメン]]|
|>|>|~目録説明|
|>|>|LEFT:''本当に愚かですね、&br;破れるわけがないでしょう?''&br;&br;八百万界の四霊獣のひとり、京の都で北方守護の任を務める。&br;絶大な法力を持ち、氷の様に冷酷な性格。&br;あらゆる外敵を堅固な守りで寄せ付けない。&br;一見穏やかそうな表情を見せるが、&br;その実は冷徹な二面性を併せ持つ合理主義者。&br;八百万界の危機も必然と考えている節がある。|


|CENTER:20|CENTER:150|CENTER:190|CENTER:130|CENTER:140|c
|>|>|>|>|~固有奥義|
|~種類|~奥義名|~発動条件/範囲/効果|~備考|~習得条件|
|巫|''安堵''|後衛/&color(Red){横2マス};/回復 遠隔 魔攻|-|Lv1|
|巫|''安寧''|後衛/&color(Red){縦2マス};/回復 遠隔 魔攻|-|Lv15|
|防|''金ノ加護''|常時/自分/金防御耐性+2|-|Lv30|
|攻|''闘心''|常時/自分/全攻撃属性+2|-|Lv45|
|>|>|>|>|BGCOLOR(white):~陽転身・光験|
|巫|''祝福の恵み''|後衛/単体/回復 遠隔 魔攻|状態異常解除あり|Lv50/陽転身|
|防|''陽ノ加護''|常時/自分/陽防御耐性+2|-|Lv60/陽転身|
|巫|''安閑''|後衛/&color(Red){縦2マス};/回復 遠隔 魔攻|状態異常解除あり|Lv75/親愛度20/陽転身|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgray):~陰転身・冥手|
|巫|''朱撃''|後衛/単体/&color(Blue){攻撃}; 近接 魔攻|-|Lv50/陰転身|
|防|''陰ノ加護''|常時/自分/陰防御耐性+2|-|Lv60/陰転身|
|巫|''祝福の恵み''|後衛/単体/回復 遠隔 魔攻|状態異常解除あり|Lv75/親愛度20/陰転身|

|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:40|CENTER:80|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス(装備を全て外した値)|
|>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値|
|>|''Lv1''|54|4|9|6|7|9|6|7|2|2|-|
|>|''Lv50''|1305|53|156|104|154|~|104|154|4|5|102,256|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~転身後|
|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):CENTER:50|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(white):CENTER:|c
|陽|~Lv50|1343|53|159|107|158|9|107|157|4|8|-|
|~|~Lv75|2358|66|234|182|271|~|182|232|5|9|1,331,056|
|~|~Lv90|2963|73|279|227|338|~|227|277|6|10|4,292,556|
|~|~Lv99|3330|78|306|254|379|~|254|304|7|11|9,995,256|
|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):CENTER:50|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c
|陰|~Lv50|1326|55|162|106|157|9|106|158|7|5|-|
|~|~Lv75|1916|118|312|156|232|~|156|258|8|7|1,331,056|
|~|~Lv90|2266|155|402|186|277|~|186|318|8|8|4,292,556|
|~|~Lv99|2480|178|456|204|304|~|204|354|9|10|9,995,256|
|>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値|

*覚醒 [#s62cbe2a]
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:40|CENTER:80|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~覚醒後のステータス(装備を全て外した値)|
|>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値|
|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):50CENTER:|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(white):CENTER:|c
|陽|~Lv50|1493&br;(150)|55&br;(2)|169&br;(10)|127&br;(20)|178&br;(20)|9|112&br;(5)|162&br;(5)|4&br;(0)|8&br;(0)|-|
|~|~Lv75|2558&br;(200)|69&br;(3)|252&br;(18)|217&br;(35)|303&br;(32)|~|195&br;(13)|237&br;(5)|5&br;(0)|9&br;(0)|1,331,056|
|~|~Lv90|3194&br;(231)|76&br;(3)|301&br;(22)|271&br;(44)|376&br;(38)|~|244&br;(17)|282&br;(5)|6&br;(0)|10&br;(0)|4,292,556|
|~|~Lv99|&br;()|&br;()|&br;()|&br;()|&br;()|~|&br;()|&br;()|&br;()|&br;()|9,995,256|
|BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):CENTER:50|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c
|陰|~Lv50|1426&br;(100)|60&br;(5)|177&br;(15)|116&br;(10)|167&br;(10)|9|111&br;(5)|163&br;(5)|7&br;(0)|5&br;(0)|-|
|~|~Lv75|2045&br;(129)|126&br;(8)|342&br;(30)|166&br;(10)|250&br;(18)|~|161&br;(5)|268&br;(10)|8&br;(0)|7&br;(0)|1,331,056|
|~|~Lv90|2413&br;(147)|165&br;(10)|441&br;(39)|196&br;(10)|299&br;(22)|~|191&br;(5)|331&br;(13)|8&br;(0)|8&br;(0)|4,292,556|
|~|~Lv99|2638&br;(158)|189&br;(11)|500&br;(44)|214&br;(10)|329&br;(25)|~|209&br;(5)|369&br;(15)|9&br;(0)|9&br;(-1)|9,995,256|
|>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値|

※()内は覚醒前からの増加量

*SD [#hc63bda2]
|>|>|~SD|
|CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c
|''転身前''|~陽転身|~陰転身|
|&attachref(./ゲンブ_SD.jpg,nolink,基本前向き);&attachref(ゲンブSD後ろ.jpg,nolink,基本後ろ向き);|&attachref(ゲンブ陽前02.png,nolink,陽前向き);&attachref(ゲンブ陽後02.png,nolink,陽後ろ向き);|&attachref(ゲンブ陰.jpg,nolink,陰前向き);&attachref(ゲンブ陰転裏.png,nolink,陰後ろ向き);|

*ボイス [#j816de17]
#region(声:手塚ヒロミチ、絵:SUZ(クリックするとセリフ一覧が開きます))
|LEFT:150||c
|>|LEFT:~入手|
|一血卍傑|四霊獣がひとり、北を守護するゲンブです。どうぞよしなに。|
|上記以外|お互いの益になる関係になりたいものです。|
|>|LEFT:~本殿|
|本殿に入る|お疲れ様です。|
|本殿|動くべき時を見極めることも重要ですよ。|
|~|面倒事には巻き込まれたくないですね。|
|~|私に何かご用でしょうか、先生?|
|本殿(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){私の力が必要なのですね。};|
|~|&color(#F0F8FF){先生の役に立つべく、日々精進いたします。};|
|本殿(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){先生のお傍にいられることが、至上の喜びです。};|
|~|&color(#F0F8FF){私以上に先生のお役に立てる者はいないでしょう。};|
|~|&color(#F0F8FF){決して、他の者にうつつを抜かさないでくださいね?};|
|本殿(放置)|先生、私は退席してもよろしいでしょうか?|
|~|無駄な時間は好ましくないのですが。|
|~|用事がないというのは良いことです。|
|~|四霊獣である私を疎かにするなんて……先生の器が知れますね。|
|本殿(放置)&br;(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){私ばかり先生を慕っているのは、不公平です。};|
|~|&color(#F0F8FF){そろそろ私の力が必要な頃でしょう?分かっていますよ。};|
|~|&color(#F0F8FF){私を活用しないのはとても勿体ない事です。};|
|本殿(ふれあい)|水が染み渡るように、先生への愛が広がっていきます。|
|報告|先生、報告がございます。|
|任務(達成)|任務が完了しておりますよ。|
|任務(未達成)|今は何もございませんね。|
|八百屋|余計なものまで買わないでくださいね。|
|~|あまり買い過ぎぬよう。|
|編成|私の法力は、他の誰より役に立つでしょう。|
|編成(大将)|やれやれ、お守り役とは。面倒を押し付けられましたね。|
|花廊(通常)|無事収穫できたようで何よりです。|
|花廊(発光)|ふふっ、これは珍しいですね。|
|錬金堂(祭事武器高品質)||
|錬金堂(祭事武器高品質)|さすが先生です。素晴らしい。|
|錬金堂(極品質)|……清流より、なお澄んだ水のごとく輝いている。これ以上の物は作れないでしょう。|
|贈物選択|お待ちしておりましたよ。|
|贈物選択(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){私のもとを訪れてくださって、ありがとうございます。};|
|贈物選択(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){一日千秋の思いでお待ちしておりました。};|
|贈物受取(大好物)|このような物をいただいてしまってもよろしいのでしょうか。いえ、返品は致しませんが。|
|贈物受取(好物)|先生の心遣いが、何よりも嬉しいですよ。|
|贈物受取(普通)|ありがとうございます。大切にします。|
|贈物受取(苦手)|何を貰うかよりも、気持ちが重要ですよね。分かってはいるのですが……。|
|蒲団に入る(通常)|それでは、私はこれで休ませていただきます。|
|蒲団に入る(戦闘不能)|はあ……疲れた。いえ、なんでもありません。|
|蒲団から出る|英気を養うことができました。|
|お庭番開始|お任せください。|
|お庭番終了|目に見えた成果があると、嬉しいものです。|
|戦績|詳細はこの様に。|
|輪廻|私さえいれば、他の者など必要ありません。ですから、心配など無用ですよ。|
|奥義解放|新しい水の流れを見出せました。|
|昇天|一応、お世話になった礼は申しておきましょう。|
|昇天(親愛度50)[反転]|&color(#F0F8FF){私を手放せば……。後悔するのは、先生ですよ……?};|
|陰陽転身(陽)|こんこんと泉が湧き出るが如く、力があふれてきます。|
|陰陽転身(陰)|清濁を飲み込み、新たなる私へと変化する……!|
|一血卍傑(黒文字)|準備はできておりますよ。|
|~|私の相手ができることは、僥倖(ぎょうこう)ですよ。|
|~|先生のためにも頑張りましょう。|
|一血卍傑(青文字)|私の子孫が、八百万界(ヤヲロズカイ)を救うでしょう。|
|一血卍傑(赤文字)|私の子孫の出来が悪いはずありません。|
|>|LEFT:~討伐|
|出撃|さて、出掛けるとしましょう。|
|戦闘開始|身の程を教えて差し上げます。|
|攻撃(通常)|はぁっ!|
|攻撃・回復(奥義)|安堵:私に身を任せなさい。|
|~|安寧:私の力が必要なようですね。|
|~|祝福の恵み(陽):さあ、畳み掛けますよ。|
|~|安閑:こんなところでお仕舞いだなんて許しませんよ。|
|~|朱撃:相手が悪かったですね!|
|~|祝福の恵み(陰):さあ、畳み掛けますよ。|
|会心ノ一撃|油断しましたね!|
|負傷|ぐっ。|
|負傷(重傷)|少々、厳しいですね。|
|回避|この程度の攻撃なぞ!|
|秘術使用|絶対神癒:我等に癒しの力よ、降り注げ。|
|~|混沌の理:破魔の力よ、我らに宿れ。|
|~|還魂想再:本当に愚かですね、破れるわけがないでしょう?|
|~|神霊治療:四霊獣の加護を与えましょう|
|~|悪霊退散:この弓は、飾りではないのですよ!|
|~|不死者埋葬:|
|勝利|当然の勝利です。|
|階層突破(久遠城)|水は低きに向かって流れるもの。流れる先には何が待ち受けているのでしょうねぇ……。|
|討伐結果(通常)|ひとまずお開きと致しましょう。|
|討伐結果(目標達成)|目標を達成したようですね。|
|Lv上昇|どうやらまた一回り大きくなれたようです。|
|辛勝(HP少)|私の守護が足りなかったようです……。|
|辛勝(気絶)|私が居るのに、このような結果を招いてしまうとは……。|
|再挑戦|先生のお望みとあらば、何度でも。|
|遠征(出発)|私が居ないからといって、守りの手を抜かれぬよう。|
|遠征(帰還)|私が居ないと、やはり守護が手薄になってしまいますね。|
|>|LEFT:~目録|
|英傑誕生時|(入手:一血卍傑を参照)|
|ゲーム開始ロード画面|水は東から流れ、南を通って西に向かい、最後は北へとやってくる。|
|親愛度レベル5達成時|私は北を守護する四霊獣です。他の方角にも、それぞれ守護者がいます。|
|タイトル画面|戦いの濁流の中へ、身を投じるとしましょうか。|
|親愛度レベル10達成時|蛇はお嫌いですか? 愛嬌のある顔やすべすべとした肌触りがたまらないのですが。どうも苦手だと思う方が多いようで。|
|戦闘開始時|(討伐:戦闘開始を参照)|
|親愛度レベル15達成時|私が亀であるか、蛇であるか、と問われることがありますが、そのどちらでもあり、そのどちらでもありません。|
|汎用(喜)その1|ふふふ。|
|汎用(喜)その2|くっふっふっふ。|
|親愛度レベル20達成時|北から吹く風が、一番心地良いです。ひんやりとしていて、背筋がピンと伸びる。気合いが入るでしょう?|
|汎用(怒)その1|なんと。|
|汎用(怒)その2|はぁ?|
|親愛度レベル25達成時|私がいれば、守護は完璧です。何人たりとも、どれだけ束になろうとも、私の守りを破ることは出来ません。|
|汎用(哀)その1|そんな……。|
|親愛度レベル30達成時|世の中は必然のみで出来ております。八百万界がこのような状況に陥ったのも、また必然。|
|汎用(哀)その2|くっ……。|
|汎用(楽)その1|いいですねぇ。|
|親愛度レベル35達成時|不合理なものは嫌いです。無駄な労力を割くなど、考えただけで寒気がする。先生も合理的に生きて下さい。|
|汎用(楽)その2|んふふっ|
|親愛度レベル40達成時|季節は冬が好きですねぇ。春はのんき過ぎるし、夏は能天気です。秋はたるんでいます。冬の厳しさこそ、私たちを鍛えるのです。|
|汎用(呆)|ふぅ。|
|汎用(問)|はい。|
|親愛度レベル45達成時|冬を司り、北、玄を守護する事から「冬帝」とも「玄帝」とも呼ばれる事がありますね。|
|汎用(呼)|よろしいでしょうか?|
|親愛度レベル50達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){他人がどうなろうが私の知った事ではありません。ですが、先生の事だけは別ですよ。だから、手間をかけさせないで下さい。};|
|親愛度レベル55達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){私の法力は八百万界でも随一です。私を味方につけた幸運を、先生は喜ばなければなりませんねぇ。 };|
|親愛度レベル60達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){弱いものが地を這うのは必然です。そこから這い上がるのも、一生地を這うのも、その者次第。先生はどちらの道を選びますか? };|
|英傑入手時|(入手:上記以外を参照)|
|親愛度レベル65達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){むやみやたらと愛嬌をふりまく気はありません。私の笑顔は安くはありませんので。必要とあらば、笑うのもやぶさかではありませんが。};|
|親愛度レベル70達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){目先の事に一喜一憂するのは無駄な事です。もっと先を見据えて、前に進まなければなりません。};|
|親愛度レベル75達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){私が先生のもとに来たのは必然です。しかし、運命はなぜもっと早く先生に会わせてくれなかったのか……。};|
|親愛度レベル80達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){ふっふっふっ……。こんなに私の心が安らぐのは先生の傍にいる時だけですよ。不思議なものです。};|
|親愛度レベル85達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){先生の敵なら、私が完膚なきまでに叩きのめしましょう。もう二度と、先生に歯向かう気など起こせぬように、ね。};|
|親愛度レベル90達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){最近、私の中に、理不尽な感情があるのです。以前は無駄だと思っていた事でも、先生が関わると、何一つ無駄だとは思えない。};|
|親愛度レベル95達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){この先、私はどれだけ先生のお傍にいて、お役に立てるのでしょうか。願わくば、一瞬でも長くお仕え出来るよう……。};|
|親愛度レベル100達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){先生のためなら、何を捨てても惜しくはありません。先生は、私の絶対であり、唯一の存在です。};|
|【未公開音声】&br;お庭番任務中止時[反転]|&color(#F0F8FF){帯に短し襷に長し。……つまり中途半端です。};|
|>|LEFT:~祭事限定|
||COLOR(#f0f8ff):|c
|お年玉 [反転]|あの……本当によろしいのですか?&br;いえ、いらないわけではありません。&br;これほど素晴らしいものをいただく理由が&br;思いあたらなかったものですから……。&br;ありがとうございます。&br;先生のお気持ち、受け取らせていただきます。|
|【高級】血代固 [反転]|これを受け取ってください。&br;先生への感謝の気持ちです。&br;先生の傍にいると、いつも心が安らぐのです。&br;私に安穏(あんのん)を与えてくれる先生に、&br;こうしてお礼をするのは&br;当然のことでしょう?&br;それに、先生は私にとって&br;唯一無二の存在ですから、ね。|
|【お伽番】血代固|COLOR(Black):(祭事限定:【高級】血代固と同一)|
|返礼の真珠麿 [反転]|まさか、こうして幸せを&br;手元に残せる日が来ようとは。&br;……先生。これは肌身離さず大切にいたします。&br;……今の私の気持ちを伝えるには&br;どれだけの言葉があっても足りないでしょうね。&br;ですが……私の表情を見たら、&br;この喜びを分かっていただけるでしょうか?|
|大蛇酒 [反転]|ふふっ、ふふふふっ……。&br;私が笑っているのが、そんなに珍しいですか?&br;私は今、とても気分がいいのです。&br;先生に注(つ)いでもらうとこんなにも美味しいとは……。&br;たまには、こうしてお酒を飲むのもいいかもしれませんね。&br;こんなに楽しいなら、毎日でも飲みたいくらいです。ふふっ……。|
|流星鳥の羽根の短冊&br;[反転]|願い事……ですか。これは悩みますね。&br;私もそれなりに願い事があるのですよ?&br;ふふ、これでは先生に驚かれてしまいそうですね。&br;しかし、欲深くなければ、先生をお守りすることも出来ません。&br;他にも傍でお仕えしていたい、独り占めしていたいなどという願いもあるのです。&br;……こうして見ると、私はもしかしたら貴方に仕える者の中でも&br;一番、我侭なのかもしれませんね。|
|【一周年】感謝の手紙&br;[反転]|ありがたく頂戴します、先生。&br;……しかし、私で良いのですか?&br;もちろん、とても嬉しいのですが、このように手紙を頂けるとは思ってもいませんでしたから……。&br;いえ、しかし、これだけの時間を先生の傍に置いて頂けたのですから。&br;少しばかりは自惚(うぬぼ)れてしまっても、よろしいですか?&br;……ふふ、つまらない冗談を言いました。&br;これからも先生の傍に、私を置いて頂ければそれ以上嬉しいことはありません。|
|お月見団子 [反転]|月見団子ですか。ありがたく頂戴します。&br;わざわざ町へ出て買ってきたのですか?&br;……え、先生の手作り?&br;これは驚きましたね。素晴らしい出来です。&br;大切にいただきましょう。&br;しかし、月を見て風流だと思ったのは、今日が初めてかもしれません。&br;私は冬を司り、北を守護する者。&br;正直、秋はあまり好きではなかったのですが……&br;先生のおかげで、悪くないと思うようになりました。|
|お歳暮 [反転]|先生、私をお呼びだと聞きましたが……贈り物?&br;こんなに立派な海老(えび)を……いいのですか?&br;いえ、私の大好物です。まさか先生が知っていてくださったなんて……。&br;ありがとうございます。先生のお気持ち、嬉しく思います。&br;あ、待ってください。その……ふたりきりになれるのは久しぶりだなと思いまして。&br;もし先生さえよければ、もう少しだけ一緒にいてくれませんか?&br;……そうだこの海老、私が調理しますから先生もいかがですか?&br;取って付けたような口実になってしまいましたが……隣で過ごしたくて。&br;すぐに準備しますから、お願いしますね、先生。|
|嚆矢の筆 [反転]|これは良い筆ですね。ありがとうございます、先生。&br;しかし、先生には欲というものがないのでしょうか。&br;いつも私ばかりこうして嬉しく思うばかり……。&br;今年は先生のわがまま、というものを聞いてみたいものです。&br;……そうですね、今年はそれを抱負にしましょうか。&br;先生からいただいたこの筆で、いつでも見返せるようにしたためるのも良いでしょうね。&br;わがままが思いついたら、他の誰でもなくこの私にお知らせください。&br;先生がわがままを言える相手は私が良い、という私のわがままです。|
|再来の甘い贈り物|COLOR(Black):(祭事限定:【高級】血代固と同一)|
|【お伽番】おかし&br;[反転]|先生には、感謝してもしきれません。&br;とても言葉では表すことのできないこの想いを、&br;今回は菓子に込めさせていただきました。&br;菓子を作る間、先生のことを&br;想いながら作ったんです。&br;それなのに……どういたしましょう。&br;その笑顔が見たかったはずなのに、&br;今はなぜか胸が苦しくなってしまいます。&br;この感情の正体……先生は知っていますか?|
|【手作り】おかし|COLOR(Black):(祭事限定:【お伽番】おかしと同一)|
|秘密の交換日記 [反転]|こういうものはあまり気が進まないのですが、&br;私の秘密はむしろ、先生にも&br;お伝えしておいた方が良いでしょう。&br;実は、私はどうにも暑さに弱いのです。&br;冬を司り、北を守護する者として&br;当然と言えば当然かもしれません。しかしながら、&br;悪霊の前でそんなことも言っていられませんから、&br;先生にはぜひ、こんな私をより一層&br;鍛えて頂ければ思っています。&br;どうかよろしくお願いしますね、先生。&br;※『鍛えて頂ければ思っています』は原文ママ|
|蜂蜜檸檬 [反転]|何やら、大層な贈り物を頂いたのですが……&br;私が受け取ってもよろしいのでしょうか?&br;……それでは、お言葉に甘えて。&br;この蜂蜜檸檬(はちみつれもん)、大切に頂きます。&br;なんと不思議な食べ物でしょう……そのままでも、&br;水に溶かしても美味しく頂けます。&br;蹴球(しゅうきゅう)大会を、先生も楽しみにして&br;いらっしゃるのなら、少しでもお手伝いができるよう、&br;誠心誠意挑みます。勝負の楽しさを貴方に贈る為に。|
|感謝の手紙|COLOR(Black):(祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一)|
|ひと夏の思ひ出 [反転]|はあ……まさか夕暮れ時でも、これほどまでに暑いとは……。&br;先生にお気遣い頂き、こうして海辺に参りましたが、&br;風がふくだけややましという程度で、辛いことには変わりがないようですね。&br;……おや、先生。貴方も、海を見にいらしたのですか?&br;ああ、私なら大丈夫ですよ。この程度の暑さではなんとも……。&br;……やはり先生の目は誤魔化せませんね。&br;ええ、以前もお伝えした通り、相変わらず暑いのが苦手でして。&br;情けない限りですが……ただ、先生の顔を見たら、元気が出てきたようです。&br;ふふ、本当ですよ。ですから、もっとお傍に来ていただけないでしょうか?&br;せっかくですし、夏の思い出として、この景色を共に楽しみたいのです。|
|目覚まし時計 [反転]|先生、おはようございます。そろそろお目覚めの時間ですよ。&br;はい、先生が遅れないようにと起しに参りました。&br;まだ眠いようですね。本来であればもう少し休ませて差し上げたいのですが……。&br;仕方ありませんよ、今日は式典なのですから。……きちんと起きてくださいね。&br;ふふ、渋った顔でもきちんと起きてくださるのはいい心がけです。&br;間に合うように支度を手伝って差し上げますから安心してくださいね。&br;さあ、まずは顔を洗っていらしてください。清らかな水ですすげば目も覚めるはずですよ。|
|お菓子作り道具 [反転]|先生、困った顔をしてどうされたのですか?&br;……材料がうまく混ざらない? では、私が代わりましょう。&br;……え? それに、失敗したらどうしようかと?&br;大丈夫です、先生と私がいる限りそれはあり得ません。だから怖がらないでください。&br;それにこうして手放しに頼っていただけると、私も心から嬉しいです。&br;先生はただでさえ、普段からなんでも自分だけで頑張ろうとするから。&br;いつだって、私が傍にいることを忘れないでください。&br;──さて、もう少しで大詰めです。&br;不安など取り除いて、最後まで楽しんで作りましょう。|
|掃除用具 [反転]|これは先生。掃除が完了したのですね。&br;空気も澄んで、とても気持ちがいい。&br;それに、今回の掃除は合理的かつ速やかに&br;進めることができました。&br;やはり合理的であることこそ、至高ですね。&br;……おや、休憩のお誘いでしたか。&br;いいですよ、適度な休憩は&br;効率の向上に繋がるとも聞きますしね。&br;これからも合理的に&br;掃除を進めてまいりましょう。|
|ポップコーン [反転]|先生、一緒に”うぉーたーらいど”に乗ってくれま&br;せんか?&br;激しい水の流れを渡る、ふたり乗りの舟のような&br;乗り物です。&br;水の流れは北へと続きますが、その先の案内は私に&br;お任せください。&br;先生とふたりきりの水上散歩……、今から楽しみ&br;です。|
|ペア入場券 [反転]|先生、私を観覧車に誘ってくださり、ありがとうございます。&br;駕籠の中にただ座って景色を眺めるなど、不合理極まりない行為です……が。&br;そこに先生という存在があるだけで、合理的に感じてしまうのが不思議です。|

#endregion

卍傑伝承相手との固有台詞は[[こちら>卍傑伝承#odai]]

*イベント目録 [#ub34a983]
#region(祭事目録)
|500|c
|~【巫覡の名刺使用】目録説明|
|LEFT:''【職業】&br;医者(外科)''&br;&br;白衣に美しい黒髪が映える、麗しのカリスマ外科医。心を許した者&br;以外には冷酷、冷徹、鉄仮面、それがクール&ビューティ。&br;オカルト雑誌の文通コーナーで知り合った教授、SE、バスガイド&br;の3人には妙な縁を感じており、よく一緒に激辛な飲食店に行く。&br;&br;▽ひとことメモ&br;自宅で飼っている蛇と亀の名前はそれぞれ「ヘビィ」「カメラ」|
#endregion

*一血卍傑での誕生条件 [#ua5b3566]
親英傑の台詞は''黒字''
#region(配合報告)
|CENTER:140|CENTER:140|LEFT:100|c
|>|~英傑名|CENTER:~備考|
|[[アマテラス]]|[[ウシワカマル]]||
|~|[[スサノヲ]]||
|~|[[ツクヨミ]]||
|~|[[ヤマトタケル]]||
|[[ウシワカマル]]|[[アマテラス]]||
|~|[[スサノヲ]]||
|~|[[モモタロウ]]||
|[[シュテンドウジ]]|[[ジライヤ]]||
|~|[[スサノヲ]]||
|~|[[ツクヨミ]]||
|~|[[モモタロウ]]||
|[[ジライヤ]]|[[スサノヲ]]||
|~|[[ツクヨミ]]||
|[[スサノヲ]]|[[アマテラス]]||
|~|[[ジライヤ]]||
|~|[[ツクヨミ]]||
|~|[[モモタロウ]]||
|~|[[ヤマトタケル]]||
|[[ツクヨミ]]|[[アマテラス]]||
|~|[[ウシワカマル]]||
|~|[[ヤマトタケル]]||
|[[モモタロウ]]|[[ウシワカマル]]||
|~|[[シュテンドウジ]]||
|~|[[ジライヤ]]||
|~|[[スサノヲ]]||
|~|[[ツクヨミ]]||
|~|[[ヤマトタケル]]||
|[[ヤマトタケル]]|[[アマテラス]]||
|~|[[ウシワカマル]]||
|~|[[シュテンドウジ]]||
|~|[[ジライヤ]]||
|~|[[スサノヲ]]||
|~|[[モモタロウ]]||
#endregion
&color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#oudai]]にお願いします。};


*ゲームにおいて [#pa824630]
''その他''
-2017/4/28に覚醒可能になった。
-期間限定祭事「[[迷宮へ集いし四霊獣>イベント21_迷宮へ集いし四霊獣]]」の討伐において有効な特効英傑。


*小ネタ [#ueba096d]
-四神の一柱で、北を司る神・玄武。巨大なカメにヘビがまとわりついた姿をしている。
--本人曰く「カメとヘビのどちらでもあり、どちらでもない」らしい。
-中国では「玄天上帝」とされ、黒衣に身を包んだ男性に描かれることもある。

''キャラクターデザイン''
-四霊獣の中で唯一のヒーラー。独神のことは[[他の>セイリュウ]][[四霊>ビャッコ]][[獣>スザク]]同様「先生」と呼ぶ。蛇の言葉を解することができる。黒が好き。
-ハーフリムの眼鏡を掛けている。引きの立ち絵では見辛いだろうが、目録で立ち絵を拡大したり贈物を渡した際に確認することができる。


*コメントフォーム [#comment]
#shadowheader(2,情報提供用)
''こちらはキャラページを充実させる為の&color(red){情報提供用};です。''
''セリフやステータス等のご報告、ページ内情報のご指摘等にご使用下さい。''
''使用した感じやどういう場面で活躍するか等もこちらです。それ以外のコメントは、下の雑談用へ。''
''&color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#oudai]]に行っていただけると幸いです。};''
#pcomment(,reply,10)
----
#region(情報提供過去ログ一覧)
#ls2(コメント/ゲンブ/)
#endregion
#br
#shadowheader(2,雑談用)
''こちらは情報提供以外の雑談用です。''
''セリフ、ステータス、使用感等の情報提供は上のコメント欄へ。''
''&color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#oudai]]に行っていただけると幸いです。};''
''こちらの板は[[雑談用掲示板のルール>雑談用掲示板#va9156c3]]を適用しております。投稿する前に、[[雑談用掲示板のルール>雑談用掲示板#va9156c3]]をご確認ください。''
#region(コメント欄は折りたたんでおります)
#pcomment(コメント/ゲンブ_雑談,reply,10)
#endregion
----
#region(雑談過去ログ一覧)
#ls2(コメント/ゲンブ_雑談/)
#endregion

TIME:"2021-07-28 (水) 21:32:39" REFERER:"https://icchibanketu.wikiru.jp/index.php?cmd=guiedit&page=%A5%B2%A5%F3%A5%D6&id=j816de17"

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