[[SandBox/祭事鏡花水月限定台詞一覧]]

-カグヤヒメ&br;月を見ようだなんて、遠回しに「月に帰れ」と言われているのかと&br;怒りも覚えましたが……まさかお団子を用意してくださっていたなんて。&br;うふふ、ずいぶん可愛らしい貢物ですこと。&br;――え? い、いらないとは言ってませんっ。&br;その……ありがとうございます、主(ぬし)様。&br;とっても美味しいですが……月は見る気になりませんわね。&br;だって、私の隣には月よりも輝かしい……まるで宝玉のような&br;主様がいらっしゃるんですもの。&br;そちらを見なければ、あまりにももったいないですわ。 --  &new{2017-09-28 (木) 21:15:02};
-【浴衣】ヤマビコ&br;&br;わーい! 主(あるじ)さん、だーいすき!&br;主さんからもらったお団子、もちもちでつるっとしてて……すっごく美味しい!&br;ねえねえ、せっかくだから主さんも食べてみて? わたしがあーんってしてあげるから。&br;はい、あーん…………どう? 美味しいよねっ!&br;ふふ、主さんとお月見をしながら美味しいお団子が食べられるなんて、&br;わたしって八百万一(ヤヲロズイチ)の幸せ者かも……!&br;浴衣にお団子――いつも主さんはわたしに素敵な贈り物をしてくれるよね。&br;本当にありがとう。わたし、これからも主さんの役に立てるように頑張るからね。&br;えへへ……主さん、世界で一番、大好きだよっ! --  &new{2017-09-28 (木) 21:20:50};
-【錦繍】タマモゴゼン&br;&br;なんじゃ、主(あるじ)殿。そのような呆けた顔をして。&br;共に月見をするというから、わらわが一番気に入っておる衣装に着替えただけのこと。&br;ふふ、似合うておるじゃろ?&br;そうかそうか。……主殿は素直で可愛らしいな。食べてしまいたくなるわ。&br;きっとこのお月見団子より数倍も美味であろうなぁ、主殿は……。&br;こら、冗談に決まっておるじゃろう。離れるでない。&br;主殿を食べてしもうては、こうやって触れあうことも出来なくなってしまうゆえ、&br;そのようなことはせぬわ。安心するがよい。&br;八百万界(ヤヲロズカイ)が平和になった暁には&br;ひと囓(かじ)りしてしまうかも知れぬが、な? --  &new{2017-09-28 (木) 21:25:58};
-ジライヤ&br;&br;……俺に、この団子を? そうか。有難く頂こう。&br;なかなか美味しそうな一品だな。色も香りもとても良い。&br;カエルの分もちゃんとあるのか。流石だな、頭領(とうりょう)。&br;お礼と言ってはなんだが、ここから少し行った所に、&br;月を見るにはうってつけな場所がある。共に行こう。&br;そうだ。……頭領、出発する前に羽織るものを持ってきたほうが良い。&br;夜は冷えるからな。頭領に風邪を引かれたら、皆に俺が怒られることになる。&br;仕度ができたらすぐに呼んでくれ。カエルと一緒に待っている。 --  &new{2017-09-28 (木) 21:31:13};
-タケミカヅチ&br;&br;主君(しゅくん)、どうしたんだ。俺に何か相談事だろうか?&br;何か悩みがあるならいつでも話してくれ。俺に出来ることなら、なんでもしよう。&br;……え? 俺に贈りたいもの?&br;お月見団子……! ああ、そういえばもうそんな時期なんだな。&br;主君といると毎日があっという間に過ぎていくから、気付かなかった。&br;そうだ。 今夜、皆で一緒に月見をするというのはどうだろうか。&br;俺に贈ってくれたこの団子を独占したい気持ちもあるが、&br;こうして主君が手ずから渡してくれただけで、充分幸せだからな。&br;主君が参加するといえば、皆喜んで来てくれるだろう。&br;早速声を掛けてくる。主君は部屋で待っていてくれ。……ではまたな。 --  &new{2017-09-28 (木) 23:24:16};
-モモチタンバ&br;&br;夜とはいえ、このような月の明るい日に忍を連れ出すとは……。&br;まったく、主(あるじ)殿の大胆さには俺も驚かされる。&br;……迷惑ではない。夜は俺たち忍の時間。&br;闇に紛れて行動するには打ってつけだからこそ、&br;こんなふうにゆっくりと満月を眺めることなどなかった。誘ってくれたこと、感謝しよう。&br;しかし綺麗だ。俺の武器、円月輪と同じように丸く――……これだと例えが悪いか。&br;主殿が作ってくれた団子のように丸いと、言い換えよう。&br;……ああ団子も美味(びみ)だ。さすがは、俺の主殿と言ったところだな。&br;ふっ……どうした。紅葉のように顔が赤い。褒めただけで照れるとは……。&br;そういう姿を見ると、つくづく思う。何があっても、守ってみせるとな――。 --  &new{2017-09-28 (木) 23:33:34};
-キイチホウゲン&br;&br;太陽は嫌いだが、月明かりは良い物だ。……それに、この団子も。&br;私のために用意してくれてありがとう、主君(しゅくん)。&br;しかし……この月明かりの下にいるせいか、主君はまた一段と愛らしいな。&br;私をこんなに見惚れさせてどうするつもりだ? 終(しま)いには怒るぞ?&br;ふっ……冗談だ。しかし、主君ぐらいだ。&br;私に、死合以上の興奮を覚えさせてくれるのは。&br;……それほどに、今、この時が素晴らしく良いということだ。&br;団子は一瞬でなくなっても、月はすぐには消えないのだから……月が隠れるまで、&br;一緒に過ごそう。私の、主君への想いを語りながらな――。 --  &new{2017-09-28 (木) 23:42:54};
-ヌラリヒョン&br;&br;おお、これが主(ぬし)特製の月見団子か……!&br;なんとも美味そうだ。心待ちにした甲斐があった。&br;途中、もしかしたら主は、儂(わし)には団子をくれぬのかも知れぬと思ったがな。&br;儂の心を乱すとは、主もなかなかの器よ。はっはっは。&br;さあ主よ、儂の手を取るが良い。&br;実は今宵のために、月が大きく、更に美しく見える場所を探しておいたのだ。&br;少々歩くが、決して後悔はさせないと誓う。&br;それどころか、主にとって生涯で一番の月を見ることになるかも知れぬな。&br;儂が主のためにかけずり回って探した、特別な場所だ。心ゆくまで堪能しようではないか。 --  &new{2017-09-28 (木) 23:51:19};
-イツマデ&br;&br;フフフフッ……。主(ぬし)様がオレにお団子を……。&br;しかも、お月見にまで誘ってくれるなんて、これはお礼を奮発しないとな。&br;いらない?そんな欲のないことを言わず、遠慮なく望めばいい。&br;必要とあらば、あの月も主様のために引き寄せてやろう。&br;ククッ、オレの主様のためなんだ、やってやれないこともないぞ。&br;オレは、どんな厄災をこの身に受けてもいいと思う以上に、&br;主様を喜ばせたいんだからな。&br;そうしてオレと主様だけで、月を眺めるんだ。&br;イツマデも……イツマデも……。 --  &new{2017-09-28 (木) 23:59:05};
-ナリヒラ&br;&br;今宵の月は一段と綺麗だけれど、お上(おかみ)の美しさの前では小石も同然だね。&br;麗しの君。お上の隣でこうして月見が出来ること、とても嬉しく思うよ。&br;フッ……お上はどれだけ僕を夢中にさせれば気が済むのだろうね。&br;銀色の光に照らされたお上は一段と雅だ。まるで天女のようだよ。&br;その姿を見せるのは、どうか僕だけにしておくれ。&br;美味しいお月見団子を贈ってくれたお礼に、和歌(うた)を詠もうと思ったけれど、&br;お上への想いが溢れて、どうにも言葉にできそうにない。&br;歌仙を名にし負う僕から言葉を奪えるのは、お上だけだよ。&br;これからも僕を夢中にさせておくれ。我が愛しき君。 --  &new{2017-09-29 (金) 01:02:52};
-マサカドサマ&br;&br;ほう……わざわざ俺を誘い出すくらいだ。&br;よほどのことかと思うておったが、なるほど。&br;これは確かに、よほどのこと。実に心がざわつく、見事な月夜よ。&br;……しかし、団子まであるとはずいぶんと用意がいいな、将軍。&br;綿密に計画でも立てておったか? ……くくっ、そうか。また可愛いことをする。&br;いいだろう、その可愛さに免じて、今宵はおとなしく傍にいよう。&br;しかしこうして月見しながら団子とは……昔の俺を知る者が見たら、&br;さぞかし度肝を抜かれるだろう光景だな。だが、悪くはない。&br;ありがとう、将軍。今夜を俺は、忘れはせぬぞーー。 --  &new{2017-09-29 (金) 01:12:05};
-オロチマル&br;&br;見ろよ頭領(とうりょう)、あのでっかい月!&br;駆けずり回って、いい場所探したかいがあったなー……って、それは……&br;まさか、月見団子!? 用意してくれたのか? ありがとな、頭領!&br;実はさっきから、少し腹が減ったな〜って思ってたんだ。&br;月見すんのに団子を用意し忘れたなんて、恥ずかしくて言い出せなかったんだけど。&br;へへっ、それじゃあ、さっそくひとついっただっきま〜す!&br;……うん、美味い! ほら、蛇にもやるよ。美味いぞ〜。大事に食えよ。&br;はー……なんだか楽しいな。月見なんて、ただ月見るだけじゃ退屈だろって&br;思ってたけど……やっぱ頭領と一緒に見てるからかな? なあ頭領。&br;またこうして、一緒に月見に来ような。今度は俺が団子、用意してやるからさ! --  &new{2017-09-29 (金) 02:09:12};
-クウヤ&br;&br;主(ぬし)が団子を用意してくれると言うので、私は茶を点ててみたのだが……。&br;……そうか。美味しいと言ってくれるなら、良かった。&br;しかし、今宵の月はまた格別。あのように、私も輝きたいものだ。&br;いや、私だけでなく八百万界(ヤヲロズカイ)に住まう者全てが&br;そうあるようにしたい。&br;そのために私がいるというのならば、&br;これからも修行を続け、十一面観音に願おう。&br;だが、それもこれも主が健在でなければ意味がない。&br;どうか私が傍に控えているのを忘れず、いつでも頼って欲しい。&br;私は主のためにも、こうして健在でいるのだから――。 --  &new{2017-09-29 (金) 02:48:56};
-【体操服】クウヤ&br;&br;主(ぬし)が呼んでいると聞いてやってきたのだが……。&br;……ああ、この格好か? 先ほどまで庭仕事を手伝っていたんだ。&br;――っ、そう言ってもらえると、嬉しい。が……少し恥ずかしいな。&br;他の者に褒めてもらうのと、主に言われるのでは違うんだ。&br;私にもよく分からないが、心臓の辺りが落ち着かなくなる。&br;……と、危うく忘れてしまうところだった。主、私に用があったのだろう?&br;これは……私がもらってしまってもいいのか? ありがとう。&br;私はいつも主から幸せをもらってばかりだな。&br;少しでも役に立ち、恩を返したいものだ。&br;主の力になれるよう、努力を続けていく。だから……これからもそばに置いてくれ。 --  &new{2017-09-29 (金) 02:49:29};
-ヒカルゲンジ&br;&br;お上(かみ)、贈り物をありがとう。団子を食べながらこうして静かに月を眺めるとは、&br;なかなか雅な夜だね。美しい月、美味な団子、隣にはお上。月に魅せられ、思わず自分の&br;本心が口をついて出てしまいそうだ。……聞きたい? 俺は構わないけれど、&br;お上を困らせてしまうかもしれないよ。だから今は暫し、月に互いの想いを込めようじゃ&br;ないか。黙っていても、伝わる想いがあるはずだからね。しかし……ふふ、今さら言葉に&br;しようがしまいが、俺の想いがわからないなんてこと、お上に限ってないだろう?&br;そうだ、この団子を三日夜餅(みかよのもちい)にしようか? おやおや、今さら逃げるの&br;はなしだよ。 --  &new{2017-09-29 (金) 02:56:58};
-【福袋】タケミカヅチ&br;&br;主君(しゅくん)、この団子は……日々の労いと捉えればいいのか? それとも、&br;褒美だろうか。いや、いいんだ。どちらにせよ主君から賜るものに違いない。感謝する。&br;ありがたく月見の共にさせてもらおう。だが、主君さえ良ければ……もう少し、このまま&br;俺の傍にいてくれないだろうか。せっかくならば、今宵の美しい月は主君と共に見たい。&br;我ながら不思議なんだが、普段と変わらない夜空だというのに今晩はなぜか無性に主君と&br;離れがたいな。ともに寄り添いたいというこの思い、主君も同じように&br;思ってくれればと……いや、なんでもない。気にするな。冷めないうちに団子を&br;いただくとしよう。……やれやれ、この俺が月明かりにあてられたようだ。 --  &new{2017-09-29 (金) 03:29:01};
-フツヌシ&br;&br;満月、か……。確かにこれは美しい。しかも主(ぬし)のくれた&br;お団子まであるとは、これまた平和で……嫌になるほどだ。&br;……ああ、すまない主。今のは、語弊があったかな。&br;確かに私は退屈は嫌いだが、この世に必要なのは平和。&br;それぐらい、私にも分かっているよ。&br;ただねえ……誰も彼もがそれを主に望むのが、私は気に入らない。&br;そのために、主がどれほどの荷を背負っているか知らない者が多すぎる。&br;……怖い顔をしている? ふふっ……これはいけない、主を怖がらせてしまったか。&br;そうだね、確かに笑顔が似合う晩だ。主の隣で、私も今夜ぐらいは笑顔でいようか。&br;心からの、笑顔でね――。 --  &new{2017-09-29 (金) 12:15:36};
-スザク&br;&br;先生、こんなに良いものを僕にくれるなんて……嬉しいよ。&br;こうして僕に贈り物をしてくれるってことは、少しは期待してもいいのかな?&br;何を、なんて先生も意地悪なお方だ。&br;僕が欲しいものなんてたったひとつしかないじゃないか。&br;先生もよく知っているものだよ。わざと言っているのかい?&br;そういう駆け引きも、ふたりの関係を深めるためには必要かもしれないね。&br;先生、これからも僕を情熱的にさせておくれよ。&br;勿論、僕も先生の気持ちが燃え上がるよう、努力を続けるつもりだよ。ふふ。 --  &new{2017-09-29 (金) 16:44:37};
-サンキボウ&br;&br;おっ、うまそうな団子だな。これ、俺にくれるの? ありがとな!&br;……えっ、主(あるじ)サンの手作り!? 本当に!?&br;ははっ! 嫌なわけないだろ。すげー嬉しい。なんか惚れ直しちまう。&br;感動しすぎて、もったいなくて食えねえや。これ、食わずに飾っとくって感じでいいか?&br;ん? それは逆にもったいない? まあ、確かに食わずに腐らせるのも……な。&br;じゃあ、ありがたくいただくとするか。よし、主サンも一緒に食おう!&br;ほら、あーん? 早く口あけなよ。食べさせてやるから。&br;なんだよ、恥ずかしがらなくてもいいだろ? 俺と主サンの仲なんだからさ。&br;ははっ! 照れた顔も可愛いな。もっともっと好きになっちまいそうだ! --  &new{2017-09-29 (金) 21:03:46};
-ヨリトモ&br;&br;やあ主君(しゅくん)。実は、主君を待っていたんだ。&br;その……今日は、主君からの賜り物があるかもしれない、という噂を耳にしてね。&br;いてもたってもいられなかったというわけだ。&br;それで、主君は何を用意してくれたのかな? おや、それは……月見団子か。&br;ありがとう、主君。今宵は格別の月が見られそうだよ。&br;何せ、主君の隣で美味しい団子を食べながら、月を見上げることが出来るのだからね。&br;本当に、これ以上ない贅沢だよ。&br;ではさっそく頂くとしよう。勿論主君も一緒に、だよ。&br;ふふ……月ではなく、主君の顔ばかりを見てしまわないように気をつけないといけないね。 --  &new{2017-09-29 (金) 21:11:30};
-スサノヲ&br;お月見団子――へえ、なかなか上等な品じゃねえか。もらっちまっていいのか?&br;……そうか、ありがとよ、主(あるじ)。&br;それにしても主は、オレ様の好みを良く分かってるなぁ。毎回驚くぜ。&br;オレ様のことはなんでもお見通しってことか? 敵わねえな。&br;なあ、今度主の好きなもんを教えてくれよ。&br;オレ様も主のことをもっと知りたいんだ。たまには主に恩返ししたいしな。いいだろ?&br;決まりな。それじゃあ、ちょっくら一緒に出かけるか。&br;……あ? どこにって、月が綺麗に見えるとこに決まってんだろ。&br;そこでじっくり語り合おうぜ、主。……ほら、行くぞ。 --  &new{2017-09-29 (金) 21:25:31};
-オモイカネ&br;私に団子を? 主(あるじ)さん自ら、作ったと……?&br;これは私の知略を以(もっ)てしても、攻略出来そうにない問題ですね。&br;いえ、今夜の月が見事だから、月見をしようというのは分かります。&br;ですが、その相手に私を選んでくださったというのが……。&br;……ああ、いけませんね。堅苦しい話はなしにしましょう。&br;満月の夜、主さんがくださった団子を前に、&br;それはあまりにも無粋というもの。悪霊のことも忘れて――&br;とはいかないでしょうが、今は私もこの穏やかな時間を楽しみましょう。&br;主さん、ありがとうございます。 --  &new{2017-09-29 (金) 21:50:34};
-アマテラス&br;んー・・・・・・!なんて美味しいお団子!&br;私、こんなに美味しいお団子は初めて食べました!&br;しかも主さまが用意してくれただなんて、美味しさも増し増しです!&br;あら、大げさなんかじゃありませんよ?&br;光輝く --  &new{2017-09-29 (金) 22:33:01};
-アマテラス続き&br;光り輝くあの月を今なら弓矢で撃ち落とせそうなぐらい嬉しいです!&br;・・・・・・問題はスーくんとツクちゃんよね。私たちの時間を邪魔するようなら、&br;それこそこの弓で撃つところだけど・・・・・・今夜は大丈夫みたい?&br;ふふっ、主さま、本当にありがとうございます。&br;おかげで、しばらくは引きこもりたいなんて思わずに済みそうですよー。 --  &new{2017-09-29 (金) 22:38:00};
-マガツヒノカミ&br;感じる……感じるぞ、我が君!&br;その後ろ手に隠された、甘美なる気配。&br;まさかとは思うが、厄災の神である我に月見団子なる品を持参したのではあるまいな?&br;なに?本当に持ってきているだと?&br;馬鹿なっ……!何度も言うが、我は厄災の神。そのような我に施しなど……あ、いや待て。&br;手を引っ込めるでない。誰もその団子を欲していないなどとは言ってはおらぬのだよ。&br;むしろ待ち望んでいたのだ。厄災の神と呼ばれる我であっても&br;手を差し伸べてくれる我が君であればもしや、と思ってな。感謝するぞ、我が君よ。&br;この団子は大切に食べさせて貰う―いや、いっそどうにかして永久保存するべきか?&br;なあ我が君。我が君は、どちらがよいと思う? --  &new{2017-09-30 (土) 00:13:26};
-ククリヒメ&br;&br;わぁ……! 大きなお団子ですね。&br;え? 主(ぬし)様が作ってくださったのですか?&br;ありがとうございます! ふふっ、おいしそうですね。&br;でも、なんだか食べるのがもったいないような……。&br;このまま冷凍して、永久保存しましょうか?&br;……ううん、やっぱりお月様を見ながら食べましょう!&br;綺麗なお月様を眺めながら、一緒にお団子を食べて……。&br;ふふっ、なんだかワクワクしてきました。&br;あっ……主様。ちょっと待っててくださいね。&br;今、お茶を淹れてきます! --  &new{2017-09-30 (土) 05:25:33};
-サラカゾエ&br;&br;このお団子、私がいただいてもいいんですか?&br;私なんかのために、ありがとうございます。しかも、こんなにたくさん……。&br;はぁ……嬉しくて、なんだか落ち着きません。このお団子、数えさせてください。&br;ひとつ、ふたつ……&br;ふふっ、お皿以外のものを数えるのも楽しいですね。&br;このお団子は、主(あるじ)様からいただいた大切なもの……&br;ほかの誰にも食べさせません。&br;……あ、もちろん主様は別ですよ? お月様を眺めながら、一緒にいただきましょう。&br;今夜の月は、お皿のように真ん丸ですね。&br;うふふふ……主様が隣にいてくれて、とても嬉しいです。 --  &new{2017-09-30 (土) 05:30:10};
-ウンギョウ&br;&br;あら、美味しいお団子ですわね。独神様がくださるなんて嬉しいわ。&br;アギョウやヒメ様も誘って食したいところですけれど……今日はやめておきますわね。&br;今日は独神様と私だけでお月見をしたい気分ですの。&br;ふふ、こうやって夜空を眺めていると。月の都のことを思い出しますわ……。&br;……いいえ、寂しくなんてないですわよ。&br;確かに、たまに恋しくなるときもありますけれど……&br;今は独神様と共にいるのが私の幸せですから。&br;月の世界だけが全てだった私に、独神様はたくさんのものをくださいましたわ。&br;ありがとうございます。……これからも私をお側においてくださいね。 --  &new{2017-09-30 (土) 13:58:55};
-&color(Gray){.};&br;・カマイタチ&br;来いって言うから来たら、まさか団子を食わされるとはな……。&br;迷惑だとは思っていないが、あまりに美味い団子で驚いてはいる。&br;……ああ、本当だ。というか、嘘をついてどうする?&br;――そうだ。平和を取り戻したら、&br;主(ぬし)様は団子屋でも開いたらいいんじゃないか?&br;きっと人気の店になるって、オレが証明するよ。&br;その時は……そうだな。オレを雇ってくれれば、いい働きを見せてやる。&br;なんたって、切るのはお手の物、団子なんか大量に切ってやるぜ。&br;……ほんと、いつかそんな平和が訪れるといいな。&br;せっかくだ、この月に誓って、頑張るぜ。 --  &new{2017-09-30 (土) 20:43:15};
-トドメキ&br;&br;主(あるじ)〜!! なんだかすっごい良い匂いがするね!&br;もしかして、後ろ手に隠してるのって、お月見団子じゃない?&br;ふふ、あたしの右腕の鳥の目を使えば、なーんでもわかっちゃうんだから!&br;……ねえねえ、主。そのお団子、あたしにくれたりする?&br;主と一緒にお月さまを見ながら、食べたいなーって思ったんだけど……。&br;本当!? やったー! じゃあ、あたしがとっておきの場所に連れていってあげる。&br;大好きな主と一緒にお出かけなんて、最高の夜だよー! --  &new{2017-09-30 (土) 21:16:21};
-トドメキ(続き)&br;&br;手繋いでいこうね、主。あたしから離れちゃ駄目だからね? --  &new{2017-09-30 (土) 21:17:12};
-テッソ&br;お月見団子……齧(かじ)りがいがありそうですねー。ぬしさまも一緒にどうですか?&br;たくさん齧らないと、喉につまってしまいますよ。&br;それにしても、ぬしさまの歯、柔らかそうですねー……ちゃんと嚙み切れてます?&br;ふふっ、冗談ですよ。怒らないでください。&br;はあ……空腹感がなくなってとってもいい気持ちです。&br;ぬしさま、もしかして、わたしがお腹空いていると思ってこれをくれたんですか?&br;それとも……ぬしさまがわざわざ贈り物をしてくれたのには、&br;もっと特別な意味があるってとらえてもいいですか? ……なーんて。 --  &new{2017-09-30 (土) 21:22:39};
-ネンアミジオン&br;&br;主君(しゅくん)と共にお月見団子を食べ、穏やかなときを過ごすことができて……&br;私は八百万一(ヤヲロズイチ)の幸せものですね。ありがとうございます。&br;つかの間とは分かっているものの、この平安が愛おしくてたまりません。&br;早く平和な世を取り戻し、主君と共に静かな日々をおくりたいものです。&br;主君、これからも主君の為に力を使わせてください。&br;私はただ其方(そち)を守るためだけに、この剣を使いたいのです。&br;この先ずっと、主君の傍に居させてください。&br;……なんて、もし断られても、離れるつもりなど毛頭ないのですがね。 --  &new{2017-09-30 (土) 21:49:38};
-最初は、よりにもよって団子をくれるなんて、嫌がらせかなって思ったけど……。&br;まあ、主(あるじ)さんが作ってくれたやつなら食べられる、かな。&br;……なに、僕がそんなこというのは珍しいって顔してるね。&br;だって――これ、僕のために持ってきてくれたんでしょ?&br;僕のことを考えて贈ってくれたものを、無下(むげ)にするわけないじゃん。&br;言っておくけど、僕がこんなふうに思うのは、主さんだからだよ。&br;……ちゃんと意味、分かってる?&br;僕にとって主さんが特別だって――そう言ってるんだよ。&br;ね、主さん。当然、今日は一緒にお月見をしてくれるよね。&br;もちろん、他のヤツは呼んじゃだめだよ。……約束。 -- モモタロウ・桜代 &new{2017-09-30 (土) 22:01:34};
-↑モモタロウ・桜代 --  &new{2017-09-30 (土) 22:02:42};
-イザナギ&br;貢物は桃が一番と思うておったが……これは改めねばならんな。&br;ようは、それぐらい美味い団子だということよ。ありがとう、主(あるじ)。&br;お礼に儂からは……それ、飴でもやろう。&br;なんなら、もっと甘い物を与えてもよいぞ?&br;飴より甘い物など、この世にはいくらでもある。&br;――が、この団子より美味い物はこの世にないかもしれんな。&br;……ハハッ! 大げさでもなく、本当にそう思うておる。&br;だから、なあ主。他の誰にも、この団子はくれてやるなよ?&br;団子にかぎらず、主から何かを与えられるのは儂だけだと約束して欲しいものだ。&br;もちろん、こうして月を共に眺める相手もな――。 --  &new{2017-09-30 (土) 22:08:47};
-タケミナカタ&br;主(あるじ)手作りの団子? それは僕が貰い受けてもいいものなのか? いや、決して&br;嫌なわけではない。嬉しくて、驚いているんだ。主と主が作ってくれたものの両方を、&br;今こうして僕が独占していると思うと……頬が緩んでしまいそうだ。今から食べて、&br;しっかりと味わい、感想を主に伝えよう。一言一句聞き漏らさないでくれ。&br;まずは形から……そうだな、あの夜空に浮かぶ月のように白くて丸く、美しい。&br;次に風味、それから触感だろうか。……主? 何を笑っているんだ? これでも僕は&br;大真面目に感謝の気持ちを伝えようとしているというのに。さあ、まだまだ続くぞ。&br;なんなら主もひとつ自分で食べてみるといい。ほら、口を開けて。 --  &new{2017-09-30 (土) 22:15:13};
-カミキリ&br;なんだ……何かくれるっていうから期待したのに、髪の毛じゃないんだ……。&br;ふひひ……なんて、嘘だよ。&br;独神サマからもらったものは……なんでも嬉しい……。&br;もちろん、髪の毛がもらえたらもっと嬉しいけどね……。&br;ねえ、お月見団子、一緒に食べよう……? 独神サマと、お月見がしたいんだ。&br;独神サマの髪の毛、月に照らされて……すっごく綺麗。&br;アタシ、今まで色んな美しい髪の毛を見てきたけど……&br;独神サマのは、そのどれよりも素敵だなって最近思うんだ。&br;これからも、独神サマも、独神サマの髪の毛も、アタシが守るからね……。 --  &new{2017-09-30 (土) 22:20:39};
-タマモゴゼン&br;今まで様々な貢ぎ物をもらってきたが……主(あるじ)殿からの贈り物は格別よのぉ。&br;どんな金銀財宝でもそなたからの贈り物の前では瓦楽多も同然じゃ。&br;わらわをここまで高ぶらせるのはそなただけよ。&br;……ふふっ。ほら、もっと近こう寄れ。&br;わらわは今気分が良い。感謝の印に、そなたにも良い思いをさせてやろうぞ。&br;この月見団子を食べながら、忘れられぬひと時を共に過ごすのじゃ。&br;いい考えだと思わぬか? どうじゃ? 嬉しかろう。&br;主殿のことも、この団子も――今宵は誰にも渡さぬゆえ、覚悟するが良い。 --  &new{2017-09-30 (土) 22:28:15};
-【マカミ】&br;長(おさ)、見て、満月!&br;ぼく、満月見ると、吠えたくなる。……ぅう……ワォーン……!って。&br;長も一緒に、吠える? 気持ちいいよ。&br;……しないの? あ、そうか。静かにしないと、他の動物、びっくりするね。&br;あと……気になってたこと、ある。&br;今夜の長、いつもよりもいい匂い……クンクン……甘い。なに、これ。&br;お団子? ……食べる! いただきます!&br;……ん、美味しいっ! あのお月さまも、食べたらこんな味?&br;なんで笑う? ……でも長が笑うと、ぼくも嬉しい。&br;見てると……この大自然と同じで、絶対に守ろうって気持ちになるよ。 --  &new{2017-10-01 (日) 01:22:01};
-ヒミコ&br;ふむ、独神(どくしん)さまの手作りの月見団子か。&br;これを持ってきたということは、今宵の月見はわらわとともに行うと、そう考えてよいのだな&br;?&br;ふふっ、ふふふ……ああいや、勘違いするでないぞ。&br;別に独神さまがおかしいと言いたいのではない。&br;――実はな、今宵のことを卜(うらな)ってみようかと思うていたのだが……&br;今回は独身さまを信じて、あえて卜わずにいたのだ。&br;結果、独神さまはみごとわらわを選んでくれた。これが喜ばずにいられようか。&br;では独神さまの望み通り、今宵は共に月見をするとしよう。&br;気が向けば、団子を手ずから食べさせてやらんこともないぞ。&br;今宵のわらわは気分がいいからな。存分に期待するがよい。 --  &new{2017-10-01 (日) 04:13:26};
-ハチカヅキヒメ&br;やっぱりわたしは豪運です!だってこんなにもおいしそうなお月見団子を&br;ご主人さまからもらえるんですから。ありがとうございます、ご主人さま!&br;いつもみんなに、平等に優しいご主人さまを&br;ほんのちょっとだけ独り占め出来たみたいで嬉しいです。&br;……もしご主人さまがいいって言ってくれるなら、これから&br;本当に独り占めしちゃいたいなー、なんて……えっ、いいんですか?&br;ふふっ、やったぁ!&br;実は一緒に行きたいところがあるんです。&br;みんなには内緒のとっておきの場所。きっと、今夜の月が&br;もっともっーと綺麗に見えますよ。楽しみにしててくださいね! --  &new{2017-10-01 (日) 04:18:40};
-ボロボロトン&br;満月、綺麗だね……。やっぱり偽物と違って、本物はなんでもすごいな。&br;でも変な感じ。今まで俺、月を見る時は独りぼっちだったから……。&br;隣に誰かが……主(あるじ)がいるの……――え、あっ、ち、違うよっ。&br;帰りたいわけじゃなくて……えっと、嬉しいってことで……。&br;……へへっ。お団子も美味しい。美味しくて、もっと嬉しくなる。&br;なんだかいいね。こういう嬉しいも……俺、初めてだ。&br;俺は虚無僧(こむそう)で……偽物だけど、いつか……いつかね?&br;本物になれたら……今夜の月みたいに、輝けるかな。&br;輝けたらいいなあ……。だから頑張るよ。&br;主に今よりもっと、笑顔になって欲しいからね。 --  &new{2017-10-01 (日) 11:41:20};
-セミマル&br;……良い匂い。もしかして、団子ですか?&br;ふふ、分かりますよ。目が見えない分、鼻がいいんです。&br;今の季節的に……お月見団子といったところでしょうか。風流ですね。&br;私たちを労わってくださる主様の優しさには、いつも感謝しています。&br;主様、よろしければ今から一緒に月を見にいきませんか?&br;主様と一緒だと、何よりも美しい月が胸に浮かんでくるように感じられるのです。&br;……主様が皆の主様であることは、重々分かっております。&br;けれど、今だけは――私だけの主様でいてください。 --  &new{2017-10-01 (日) 11:42:53};
-サイギョウ&br;これは、月見団子?なんと、これを私に……?感謝致します、主(あるじ)。&br;今宵はとても月が美しいものですから、和歌(うた)でもと思い&br;耽(ふけ)っていたのですが……主のお陰か、ちょうど今思い浮かびました。&br;ですが、和歌の披露はもう少し後にしておきましょう。&br;今は頂いたこの団子を堪能しながら、のんびりと月を眺めるのが先です。&br;和歌とは、いつ詠むかも重要なのですから。&br;美しい月を愛でながら、美味しい月見団子を頂き穏やかな時を過ごす。&br;そうして主が、ゆったりとくつろげたその時に、私は和歌を詠みましょう。&br;切なく私を魅了する、月への気持ちを綴った和歌を……。&br;ふふ。楽しみにしていてくださいね。 --  &new{2017-10-01 (日) 11:44:20};
-オツウ&br;&br;今宵は月が満ちると知り、常日頃から頑張っているご主人様を少しでも&br;癒やせればとお誘いにあがったら、先にお誘いいただけるなんて……。&br;しかもお団子まで……。これが幸せでなければ何を幸せというのでしょう。&br;それに……ふふっ。今、私たちの話を聞いているのも月だけだと思えば、&br;少々大胆なことも出来てしまいそうです。&br;といっても、なにをしたらいいのか分からないのですが……。&br;いっそのこと、あの月の輝きも一緒に織れたら良いでしょうに。&br;……出来ないのは承知しているのですが、なにかして差し上げたいじゃないですか。&br;ひとまず、また明日から悪霊退治に精を出すことにいたしますね。 --  &new{2017-10-01 (日) 14:35:29};
-ハンニャ&br;&br;ふふ……主(あるじ)様……団子、美味しいね。&br;何、その顔。私だって、嬉しいときは笑うわ……。&br;特に、主様と一緒に居るときは、&br;自分の中の邪なものなんて全て忘れて、微笑んでいたくなるの。&br;……こんな気持ち、主様と出会うまで知らなかった。&br;主様が私のことを大切にしたりするからよ。&br;私をこんなに変えた責任、当然取ってくれるんだよね?&br;これから先、ずっと一緒に居てくれなきゃ、許さないから……。&br;明日も明後日も……主様の隣で笑っていたい。笑顔にさせてね。 --  &new{2017-10-01 (日) 16:55:12};
-フクスケ&br;なんや、今夜は福が『棚からぼたもち』状態やなぁ。&br;満月にお団子、アルジもだなんて、福の詰め合わせみたいなもんや!&br;しかもこのお団子、めっさ美味いやん!?&br;……これは、金儲けの匂いがする美味さやで〜?&br;どや、アルジ。このお団子をたくさん作って、一緒に町にでも出ぇへん?&br;売ったら、あっという間にお客が集まって懐が潤うこと間違いなしや!&br;――あ、やっぱあかん? えへへっ、せやなぁ。&br;これは売るより、うちのお腹ん中に収めるのが一番!&br;せや! このお団子のお礼に、アルジにはこれからもたくさん福が来るよう&br;願っとくな? 明日からも、景気よくいきましょか! --  &new{2017-10-01 (日) 20:16:52};
-【執事】ゴトクネコ&br;&br;こ、これは……まさか伝説のマタタビ団子か!?&br;えっ違うのか? ニャーんだ……ニャんて嘘だぜ! 嬉しいねぇ。ありがとニャ、あるじ。&br;へへっ、実は今夜はあるじをおもてニャししようと思って、この服を着てきたんだぜ。&br;おれがとっておきのお茶を淹れるから、一緒にお月見しようぜ!&br;……最近、新しい英傑が増えて、おれに構ってくれニャかっただろ。&br;おれ、すっごく寂しかったんだからニャ。&br;だから、今日はおれだけのあるじ――ごしゅじんさまでいてほしいんだ。&br;ちゃーんとおもてニャしってヤツをしてやるから、&br;全部おれに任せてくれ。……ほら、お手をどうぞ? --  &new{2017-10-02 (月) 00:56:32};
-ヌエ&br;&br;主(あるじ)様、お月見団子、とっても美味しかったです……!&br;主様があんなに素敵な贈り物をしてくださるなんて……&br;私、あまりの美味しさにびっくりしちゃいました。&br;いつもなら主様を驚かせるのは私の役割なのに、&br;今日はすっかり立場が逆転してしまいましたね。&br;でも、主様にびっくりさせられるのは、不思議と嬉しいんです、私。&br;なんでだろう……やっぱり、主様のことが大好きだからかなぁ。ふふ。&br;主様と一緒に居ると、毎日が楽しいです。&br;これからも、私のこと、ずっとお傍においてくださいね? --  &new{2017-10-02 (月) 01:07:23};
-モミジ&br;&br;まあ、月を見ながらお団子なんて、風情があって素敵ですね、主(ぬし)様。&br;ありがたくいただきますわ。京の都でもよく丸く美しい月を眺めておりました。&br;あそこには紅葉だけでなく、美しいものが沢山ありますから。勿論、ここから見るのとは&br;周りの風景の違いもあってまた異なる美しさですよ。是非お見せしたいのだけど……&br;そうだ、今度は主様もともに京へ参りましょう。私が案内いたしますからご心配は無用。&br;京だけに限らず、これから先、どこへでも……。&br;このモミジ、どこへ行くにも主様と一緒がいいのです。そして、美しいと感じたものを&br;共有する相手も……主様が、いいのです。 --  &new{2017-10-02 (月) 01:07:45};
-・ガゴゼ&br;僕にまでお団子くれるなんて……主(あるじ)さんって、優しいね。&br;ありがとう、いただきます。……ん? うん、ちゃんと美味しいよ。&br;美味しいけど、このお団子、他の英傑にもあげたんだろうなって思ったら……。&br;あははは、意味分からないよね。……分からないままにしておいて?&br;お団子くれて嬉しいのは本当だし、色々とみなぎるっていうか……。&br;その、僕は力が強いっていうだけで、戦うのもやっぱり得意じゃないし、&br;力が強い僕は嫌でもあるけど。主さんの傍でなら、&br;力の使い道を間違えそうにないから頑張ろうって思うよ。&br;だから……その……期待、しててね。&br;ほんと僕……頑張るからっ。 --  &new{2017-10-02 (月) 01:17:00};
-オトヒメギツネ&br;わあ、お団子だね! お月見の夜にはぴったりだね。ねえ、ぬしさまは月に何があるか&br;知ってる? えへへ、こればっかりはあたしも天眼通(てんがんつう)を使っても&br;わからないんだ。でも、こうやってお団子をお腹いーっぱいに食べながら、あそこには&br;何があるのかなーって話すのも、ちょっと特別な時間だよね。ね、ぬしさま。&br;またこうして一緒にお月見してくれる? その時はあたしが天ぷらを用意するよ。&br;だから、ぬしさまもいっちばん好きな食べ物を持ってきてよね!&br;お互いの好物を食べながら、知らないことについてあれこれ想像してお話するの。&br;きっと楽しいよ! ぬしさまとあたしの、約束! --  &new{2017-10-02 (月) 01:17:33};
-ヤヲビクニ&br;まあ、このお団子、主(あるじ)殿が作ってくださったの? 私だけに?&br;ふふ、まさか不老不死の薬は入っていないでしょうね。なんて、冗談です。&br;主殿のお心遣いがとても嬉しくて……お団子とくればお月見でしょうか?&br;お月見の席には、やはりお団子が必要ですからね。大切にいただきますわ。&br;勿論主殿も月をご覧になるでしょう? ……先ほどお月見の席に必要だなんて&br;言いましたけれど、本当は主殿が他の誰でもない、私に作ってくれたということが、&br;私にとって何より価値があることなのです。今は月しか見ておりませんから……&br;普段なら言えないことまで、うっかり口を滑らせてしまいそう。&br;笑ってはいけませんよ、主殿。……この時間がずっと続いたらいいのに、などと、&br;私が思っていたとしても。もう、単なる戯れなどではありませんからね。 --  &new{2017-10-02 (月) 01:17:58};
-【フレイヤ】&br;あら、わたくしに贈り物なんて嬉しいですわ。&br;ん・・・・・・この濃厚でまろやかな味、ドクシンさまからの愛情をたっぷり感じますわ・・・・・・。&br;こんな素敵なものを貰っては、わたくしからも何か差し上げないと気が済みません。&br;ねえ、ドクシンさま。今一番欲しいものはなんですの?&br;わたくし、ドクシンさまが望むなら、なんでも差し上げますわ。&br;美しい花、頬が落ちるほどの美味しい食べ物、見目麗しい装飾品・・・・・・。&br;それとも、わたくしからの真の愛情がお望みかしら?&br;ふふっ、もしそうなら今宵はこのまま、一緒にお月見をしましょう。&br;わたくしの愛情・・・・・・たっぷりドクシンさまに注(そそ)いであげますから♪ --  &new{2017-10-02 (月) 06:24:34};
-カイヒメ&br;&br;団子……将軍からわたしに? これは驚いた。いや、嬉しいんだ。戦いを忘れ、&br;こうしてともに月を眺め入るとは……随分と穏やかな時間だ。なあ、将軍は月を見て&br;何を思う? 願い事をするもよし、己の内に秘めた想いを打ち明けるもよし……&br;月だけが知る想いというのもなかなか幻想的だろう。普段は直接言えないことまで、&br;伝えたくなる。日頃わたしがどのように将軍を想っているか……とかな。&br;なんだ、ここまで言っても気付かないか? ……はあ、わたしの伝え方が悪いのか。&br;いや、なんでもない。こちらの話だ。さあ、将軍がくれた団子を食べようか。&br;わたしの想いは、もう暫しあの月に秘めておくとしよう。 --  &new{2017-10-02 (月) 16:15:39};
-↑ここまで反映しました。 --  &new{2017-10-02 (月) 17:12:09};
-チョクボロン&br;ウッヒョー! マジかよ。これ、オレにくれんの?&br;やったぜ、最高‼ やっぱオレのヌシ様は八百万一(ヤヲロズイチ)だなー。&br;いや、前からよーく分かってたことなんだけどよ、改めて思ったつーか……。&br;……なあ、ヌシ様。&br;この団子をくれたってことは、この後一緒に月を見ようぜって誘いだよな?&br;いつもならみんなを誘って酒呑んで宴会開くとこだけど……。&br;今日はヌシ様とオレだけがいい。&br;ヌシ様、オレがべろべろに酔っ払って、&br;「ヌシ様大好きー‼」って抱きついても、許してくれよ? --  &new{2017-10-02 (月) 17:24:38};
-ウラシマタロウ&br;いやあ、マジで美味い団子だな! まさか独神(どくしん)ちゃんが、&br;オレのためにこんなに美味い団子を用意してくれ――って、しまった!&br;慌ててどうしたって……、全部食べちまったんだよ!&br;せっかく独神ちゃんに、あーんってしてもらおうと思ってたのに……!&br;んで、オレもあーんってしてあげるつもりだったってのに、オレの馬鹿!&br;はぁ……んでも仕方ねえか。これ、美味すぎて夢中になっちまうもんなぁ。&br;だからって、あーんを諦めるのは……――そうだ!&br;今度、オレが団子を用意するからさ。&br;そしたら、あーんってしてくれよ。約束だぜ! --  &new{2017-10-02 (月) 20:47:01};
-ゴトクネコ(星詠みの方だよ!):執事と違うバージョンとは…!&br;&br;&color(White){ニャ?この団子、おれにくれるのかニャ?&br;ありがとニャ〜、あるじ!見てるだけで、ヨダレが止まらニャい!&br;いただきます!んっ!うまいニャ〜!&br;……っ!?ごほっ!ごほっ……!&br;はぁ〜、急いで食べたから、のどに詰まりそうにニャった……。&br;でも、よく食べた!満腹だニャ〜!&br;腹がいっぱいにニャったら、少し……眠くニャってきた。&br;あるじ……お願い……膝を貸してくれると、嬉しいニャ。&br;……ありがとう、あるじ。じゃあ、おやすみニャさい……すぅ……。}; --  &new{2017-10-02 (月) 22:58:40};
-[ハクリュウ]&br;&color(White){主(あるじ)サマ、見てください。今夜はとても美しい月が出ています。&br;静かなのに力強く、煌々(こうこう)と輝いてワタシを惹きつける……&br;あの月は、まるで主サマのようですね。&br;……え?このお団子を、ワタシに……?ほ、本当でずか!?&br;ありがとうございます、主サマ!&br;天上に住まう五竜の仲間たちにも分けてあげたいですけど&br;折角主サマから頂いたんですから、美味しい内に食べてしまわないと駄目ですね。&br;−−そうだ!主サマ、ワタシの背に乗ってください。&br;空中散歩を楽しみながら、美しい月を眺めてお団子を頂きましょう!&br;大きな月は更に大きく、お団子は更に美味しく……&br;きっと素敵な思い出になりますよ。ふふっ、楽しみです!}; --  &new{2017-10-02 (月) 23:08:02};
-[ニギハヤヒ]&br;&color(White){主君(しゅくん)、素敵な贈り物をありがとう。&br;とても美味しそうな月見団子で驚いたよ。主君は、本当になんでも出来てしまうんだね。&br;折角頂いたお団子だし、ニニギにも分けてあげようかな。&br;主君の手作りだって言ったら、きっと驚くよ。ははっ、今から楽しみだ。&br;このお団子のお返しにと言ってはなんだけど……主君。&br;今夜は是非、おれと月見を楽しまないか?実はとっておきの場所を知ってるんだ。&br;天磐船(アメノイワフネ)が直っていればもっと間近で月を見せてあげられたんだけれど……&br;それは、天磐船が直ってからのお楽しみにとっておくということで。&br;後で迎えに行くから、楽しみに待っていてくれ。&br;}; --  &new{2017-10-02 (月) 23:08:36};
-セイリュウ&br;&color(White){こんなに美昧しそうな団子を見たのは久しぶりだ。&br;先生は俺を喜ばせる天才なんじゃないか、とたまに思うよ。&br;ふふ、それにしても、たくさん持ってきてくれたね。&br;先生だけで運ぶのは大変だったんじゃないか?&br;俺は先生の優しさに甘えてばかりだな。&br;いつだって先生に色んなものを与えてもらっている。そんな気がするよ。&br;……次は先生からではなくて、俺から何か贈りたい。&br;先生に似合う素敵な贈り物を選んで見せるから、どうか待っていてほしい。}; --  &new{2017-10-03 (火) 02:56:42};
-ヤマビコ、忍のほうです。&br;&color(White){見てみて!主(あるじ)さんがくれたこのお団子、まんまるでまるでお月様みたい!&br;お月様を食べちゃうなんて、ますます強い力が湧いてきそうだよね! そうしたら、&br;今よりもっと主さんの力になれて、わたしの想いも溢れちゃうかも? それって素敵!&br;ねえねえ、もっと月が近くに見える場所まで行こうよ。山でも森でも、主さんの好きな&br;ところまで、どこでもわたしが連れて行ってあげる! そこから月を見て、主さんの&br;お団子を食べて、そこからありったけのわたしの想いを叫ぶの! 勿論、主さんも&br;沢山の想いを伝えてよね? 恥ずかしいなら、わたしが傍で応援しちゃう!&br;全部、主さんと一緒にやりたいんだ。今夜はせっかくのお月見だよ?&br;ほら、行こうよ! 早く早く!}; --  &new{2017-10-03 (火) 03:09:28};
-ダイコクテン&br;&br;&color(White){やあ主(あるじ)。主も、静かに月見をしようとここに来たのかい?&br;今夜は本当にいい月が出ているからね……そうだ、主。何か欲しいものはあるかな?&br;主も知っての通り、私はこの袋からなんでも望むものを取り出すことが出来る。&br;月見にぴったりの茶菓子でも用意して――おや?&br;主、その手にあるものはもしかして……やっぱりそうだ。&br;月見団子を用意してくれていたんだね。いや、嬉しいな。&br;さっき、望むものはなんでも取り出せると言ったばかりだけれど&br;こればかりは、私では用意出来ないからね。&br;主の心がこもった月見団子、是非頂くとしよう。&br;本当は手ずから食べさせて欲しいものだけど……ふふ。それは欲張りすぎかな?}; --  &new{2017-10-04 (水) 13:02:13};
-ハチカヅキヒメの台詞の編集が抜けてしまっているようです。&br;どなたか編集お願いいたします。 --  &new{2017-10-04 (水) 13:08:49};
-ここまで反映済みです
-オトヒメサマ&br;&br;あら、お団子? ありがとう、いただくわ。賑やかで楽しい宴がいちばんだけど、&br;こうしてお団子を食べながら穏やかに月を眺めるのも宴と言えるんじゃないかしら?&br;だって、心が動くもの。素敵な時間よね。私、こういうのも嫌いじゃないわよ。&br;お団子は美味しいし、月は綺麗だし、それに……主(ぬし)様を独り占めしている&br;みたいだもの。今あるのは、お団子と、美しい月と、私と主様だけ。&br;うふふ! こればっかりは普段の宴に負けないくらい、素晴らしい時間だわ。&br;主様もそう思うでしょう? もう、そこは笑顔で頷いてくれなきゃ駄目なんだからね! --  &new{2017-10-04 (水) 14:44:12};
-ヒエダアレイ&br;&br;ぐぅ……ぐぅ……はっ!すみません、眠っていたみたいですね。&br;今日は月が綺麗だと聞いていたので、見に来ていたのです。&br;お茶を飲みながら天に輝く金色を眺めていたはずなのですが……&br;いつの間にか夢の中へと誘われていたようですね。全く、困ったものです。&br;ところで、主君(しゅくん)はどうされたんですか?……え、私に贈り物……?&br;これは……お月見団子……。主君、ありがとうございます……!&br;ちょうどお腹が空いていたのです。主君は、先読みの才があるようですね。ふふ。&br;主君、よろしければ隣に座って、共にお月見をいたしましょう。&br;貴方(あなた)がいてくだされば、もう眠りに就くこともないですから。 --  &new{2017-10-04 (水) 20:46:15};
-ゴエモン&br;&br;おー、月見団子じゃねぇか!&br;しかも、お頭(かしら)の手作りときたもんだ。&br;こんな素晴らしいモンが手に入るなんてよ……最高に嬉しいわな。&br;礼に、なんか用意してぇとこだが……何がいい?&br;財宝か? それとも、もっとすげぇモンか?&br;よし! お頭に、空に浮かんでる真ん丸お月さんを贈ってやる!&br;ハハハッ! オレ様に不可能はねぇ!&br;オマエが欲しいモンなら、空飛んででも盗(と)ってやるよ。&br;ちょっくら待ってろよ! --  &new{2017-10-05 (木) 21:34:35};
-コロポックル&br;&br;……あの、その……主(あるじ)さん、お団子、ありがとう。&br;でも、お月見の時にちゃんとお月見団子を準備するなんて&br;主さんって、意外に律儀なんだね。あ、いや、意外だなんて失礼だったかな。&br;その……嬉しくて、少し緊張しちゃってて……凄いねって言いたかったんだけど……。&br;ねえ主さん、もし良かったら、これらか一緒に月を見ない?&br;今日はすごく綺麗な月が出てるから、きっと月の中で怠けてる男の子の&br;姿も、よく見えると思うし……え? 月の中にいるのはウサギだって?&br;そっか、主さんたちにはウサギに見えるんだね。僕の故郷では……っと。&br;続きはつきを見ながらにしようか。&br;もらったお団子を食べながら、ゆっくり話したくて……駄目、かな? --  &new{2017-10-05 (木) 21:40:31};
-アギョウ&br;&br;誇り高き月の民であるボクに贈り物なんて、独神サマもよくわかってるじゃない。&br;ね、もちろん今夜はボクと月を見に行ってくれるんでしょう?&br;この辺で一番月が綺麗に見える場所――独神サマになら教えてあげてもいいよ。&br;ふふっ、だって独神サマはボクにとって特別な方だからね。&br;……なに、気付いてなかったの?&br;飽き性なボクが、ずっとこの八百万界(ヤオロズカイ)に留まり続けている意味なんて、&br;ひとつしかないじゃない。案外鈍感だよね、独神サマって。&br;ま、そういうところも好きなんだけどさ。&br;ボクをこんなに魅了したんだから、責任もってずっと一緒に居てよね。分かった? --  &new{2017-10-05 (木) 21:54:49};
-カッパ&br;&br;よ〜し! そろそろ川へ行きますよー!&br;……え? お団子、食べないのか? 食べるに決まってます!&br;けどけど、綺麗な月を見るなら水辺がいいかな〜って。&br;そのほうが、このお団子がもっと美味しくなりそうじゃないですか!&br;だから、お団子くれるって聞いてすぐ、先にいい場所を見つけておいたんです!&br;あとあと、きゅうりも川に入れておきました!&br;きっと今ごろ、うーんと冷えてますよ。えっへへへへ〜、ちょ〜楽しみ!&br;でも一番楽しみなのは、主(あるじ)さんと過ごせることです! --  &new{2017-10-05 (木) 21:56:48};
-↑ここまで反映済みです --  &new{2017-10-05 (木) 23:55:22};
-ヤギュウジュウベエ&br;&br;上様、たまには剣を置き、こうして月を見上げながら団子を食べるというのも、&br;存外悪くない時間だ。美味しくて、つい手が進んでしまう……日頃剣術の鍛錬に&br;勤しんでいる分、妙に特別な時間のように思える。上様とただ月を眺めているだけの、&br;この間に生まれる沈黙さえも心地良いと感じるのは何もおかしなことではあるまいな?&br;私らしくないと、自分でも思う。……だが、どうもあの月には不思議な力があるようだ。&br;上様もあの月に魅せられているならば、きっと私と同じ気持ちでいるのだろう?&br;そう思うと、更に頬が緩んでしまう自分がいるのだ。 --  &new{2017-10-06 (金) 00:02:16};
-ネコマタ&br;&br;ニャニャッ!? こ、これは……お月見団子……!&br;喉に詰まらない様に気をつけて食べないとニャ……。&br;もぐもぐ……ん〜〜……! 美味しいニャ……!&br;歯にくっつかないし、すっごく食べやすいニャ。&br;もしかして、私のことを考えて、くっつきにくいお団子にしてくれたのニャ?&br;ううっ……主(あるじ)……!! 大好きだニャ〜!&br;えへへ、主も一緒に食べるニャ! 私が食べさせてあげるニャ。&br;はい、ニャー……ン。どうニャ? 絶品だよニャ?&br;もっと食べるニャ! はい、ニャーン! --  &new{2017-10-06 (金) 00:09:09};
-アマクサシロウ&br;&br;まさか、主君(しゅくん)から団子をいただけるとは……。&br;これもまた運命ならば、抗わず、素直に身を委ねるべきなのだろう。&br;このような機会を与えてくれたこと、主君に心からの感謝を……。&br;それに、ほら見なさい。空に浮かぶ美しい月を。池に映る、その月を。&br;石を投げれば波紋が広がり、月も揺れる、それもまた美しい。&br;なんとも、この月見団子を食べるのにふさわしい夜だ。&br;願わくば、いつかまた、この光景を共に見られるように……。&br;そのためにも、私は戦う。今夜のこの想いを、糧にして──。 --  &new{2017-10-06 (金) 00:13:17};
-オシラサマ&br;&br;主(ぬし)さま、とても美味しそうなお月見団子をありがとうございます。&br;まるで繭みたいに綺麗なお団子で、食べるのがもったいないくらいです。&br;あっ、もちろん美味しくいただきますよ! 今のは例えですから!&br;こんげうめそうな団子は初めて見るすけ、なんだか緊張しちまって……。&br;えっと、意味、分かりますか? わたしったら、つい訛(なま)ってしまって……&br;でも、最近はなんだか嬉しいんです。&br;訛ることが恥ずかしいってことに変わりはないんですけど……でも、主さまが&br;笑顔になってくれるなら、悪くないのかなって。そう思えるようになったんです。&br;……な、なんだか照れちゃいますね。&br;主さま。今お茶を淹れますから、ゆっくりしていってくださいね。 --  &new{2017-10-06 (金) 02:10:24};
-ミシャグジサマ&br;&br;__え、団子をあまり食べてへんって?&br;……食べたいんや。めっちゃ食べたいんやっ。&br;けどなー……その、食べ過ぎると体重が……。&br;主(あるじ)様は優しいから、太ってないとか言うてくれるけど……。&br;そのうち今夜の月みたいに、うち、まんまるになるんちゃうかなって……。&br;ホンマに太ってへん? ホンマ?…………ほな遠慮なく!&br;やっぱ、こうして思いっきり食べるのが美味しいわぁ!&br;うちの白蛇も、大満足やって!&br;気分転換も出来たことやし、また明日から悪霊退治はうちに任せてな! --  &new{2017-10-06 (金) 07:34:59};
-↑最後の一文が抜けていました。&br;&br;期待以上に、めいっぱい活躍したるでー! --  &new{2017-10-06 (金) 07:36:39};
-ビャッコ&br;おや、先生。西方の守護を任されている四霊獣にお供え物かの?&br;ふふ、冗談じゃ。嬉しくてついふざけてしもうた。許してくれ。&br;秋と言えばワシの季節だからな。それにお月見とくれば、気分も高揚するものだ。&br;先生、美味しそうな月見団子をワシのために持ってきてくれてありがとうな。&br;この月を眺めながら、ちょうど先生と団子が食いたかったんじゃ。&br;ほら、先生。今宵は特別にワシの膝を貸してやろう。&br;此処に座って、ワシと共に白銀の月を眺めようぞ。&br;フッ……そう緊張するな。先生はただワシに身を任せて居ればよい。分かったな? --  &new{2017-10-07 (土) 00:27:19};
-ウカノミタマ&br;&br;主(あるじ)さまからお月見に誘ってもらえたから、張り切って&br;お月見料理を作っちゃった♪ ほら、栗に枝豆、里芋を使ってみたんだよ。&br;……でも、どれも主さまのお団子の美味しさには敵わないなぁ。&br;え、なんで謝るの? 敵わないのが、わたしは嬉しいんだよ♪&br;だって、こんなに美味しいお団子を作ってくれるのが&br;わたしの主さまだなんて、自慢にしかならないもの!&br;だから、また作ってね? わたしも、主さまが&br;敵わないっていうぐらい、美味しい握り飯を作ってみせるから! --  &new{2017-10-07 (土) 03:01:41};
-オキクルミ&br;&br;主(ぬし)様、見てください。お月様、とっても綺麗ですよ。&br;それに、なんだかワクワクします。みんなには内緒で抜け出して、&br;主様と一緒にお団子を食べるのに一番良い場所を探すなんて……。&br;それにこうしていると、今が戦いの真っ最中なんて嘘みたいです。&br;でも、そうじゃないんですよね。……私、頑張ります。この自然が、&br;いつだろうと美しいと言える八百万界(ヤヲロズカイ)であって欲しいですからっ。&br;……え? その時は、また一緒にお月見を?は、はい、主さま、喜んで!&br;――あっ、あそこが良さそうです!さ、主様、行きましょう! --  &new{2017-10-07 (土) 03:02:06};
-チヨメ&br;&br;あら、頭領(とうりょう)さん。アタシに何か御用?&br;もしかして、今夜のお月見へのお誘いかしら?……えっ、本当に?&br;ということは、そのお団子はもしかして、頭領さん手作りの月見団子?&br;わあ、素敵ね!さすがアタシの頭領さんだわ。&br;アタシを喜ばせる手腕も超一流なのね。ふふっ……すごく嬉しいわ。&br;でもいいの?アタシと頭領さんだけでお月見なんて……噂になっても知らないわよ。&br;なーんて♪ アタシは頭領さんとなら、噂になるのも大歓迎だけどね。&br;冗談だろって?ふふっ、残念ながら大真面目よ。&br;それじゃ頭領さん、早速行きましょ。月がよく見えるって噂の場所があるの。&br;その噂、一緒に確かめましょう。もちろんアタシと頭領さんだけで、ね♪ --  &new{2017-10-07 (土) 03:02:20};
-↑ここまで反映しました --  &new{2017-10-07 (土) 10:36:52};
-ヤヲヤオシチ&br;&br;こんなに月が綺麗な夜では、月明かりにさらされても何も隠すことが出来ず、なんだか&br;恥ずかしいです。炎と一緒ですね。主(あるじ)様にもきっと、嬉しさで溢れた私の顔が&br;はっきり見えているのでしょう? でも、不思議と嫌ではありません。&br;主様から贈り物をいただけて、今の私は幸せに満ちていますから。むしろ、ずっと&br;目を離さないで見ていて欲しいくらい……この先ずっと、ですよ。どうか、私から目を&br;離しませんように……ふふ、さあ、一緒にお団子をいただきましょうか。&br;まあ主様、照れているの? 目を離さないでと言ったばかりではありませんか。&br;ほらほら、こっちを向いて。私が食べさせてあげましょうか?&br;うふふ、なんて、冗談ですよ。主様からもらったものは、ひとつ残らず私のものです。&br;他の誰にも渡しません。 --  &new{2017-10-07 (土) 10:42:38};
-フウジン&br;&br;まさか主(あるじ)様にお月見誘ってもらえるなんて、メッチャうけるぅ!&br;え? 嬉しいに決まってるよー♪&br;そうじゃなかったら、こうしておとなしくしてないって!&br;のんびり満月見るのも久しぶりだし──……って、あれ?&br;あっちの空、雲が……。風もこっちに流れてくるし、これじゃ月が隠れちゃう!&br;よーっし、ウチの風袋を使って……そーれ! ビューっと!&br;やったね、大成功! これで、満月が陰ったりしないね♪&br;せっかく、主様が見たがってた月だもん。&br;ウチがいる限り、雲なんかで邪魔させたりしないから安心して?&br;あっ、今日だけじゃなくて、これからも遠慮なくウチに頼ってね、主様! --  &new{2017-10-07 (土) 10:47:00};
-ライジン&br;&br;こんなにも月が綺麗に見える夜は、雲もないし、雷は鳴りそうにありませんね。&br;でも、主(あるじ)様と一緒に見ているとなぜか嫌な気分にはなりませんの。&br;ふふ、なんと言っても、主様お手製の美味しいお団子もありますからね!&br;月を見ながらお団子を食べる、なんと贅沢なのでしょう! 今夜は特別ですね。&br;そういえば、お団子ってよく見ると出臍(でべそ)に見えませんか? ほら、お団子の&br;中心をこうしてへこませて……あっ! 笑いましたね! もー! ならば主様のお臍が&br;どんなものか、確認させてもらいます! さあ主様! 私にお臍を見せてください!&br;逃げてはなりませんよ! このライジン、狙ったお臍は逃がしません! ……なんて、&br;雷のない空でも好きなのは、こういうやり取りが好きだからかも、しれませんね。 --  &new{2017-10-07 (土) 10:51:50};
-スズカゴゼン&br;&br;あ、お団子……いいですね。正直な話、お月見ってあたしにはよくわからない感覚&br;なんです。美味しいものは好きですけど、月を眺めてどうするんだろうって思ってて。&br;だって、月じゃおなかは膨れないでしょう。でも……今のこの時間がずっと続いたら&br;いいのに、このままご主人様とぼんやりつきを眺めていられたらいいのに。&br;そうやって思うのは、きっといいこと、ですよね。今までならきっとそんなこと&br;思わなかったから……ご主人様と出会ってから、あたしの中の色んなものが&br;変わった気がします。それも、いい意味で。&br;……こんな風に思うのも、ご主人様だからですよ。 --  &new{2017-10-07 (土) 21:27:53};
-ヤト&br;&br;わぁ、主(ぬし)サマ見てください!空に、あんなに大きなお月様!&br;どこも欠けてなくてまんまるで、見応えありですねっ。&br;……あ、主サマ待ってください!&br;座るなら、はい、これどうぞ。敷物、持ってきてたんですよ。&br;……よっしゃ!主サマに褒めてもらえた!&br;ではでは、さっそくお団子をいただきます!&br;……んん〜っ……美味しいです主サマ!&br;この月だって隣に主サマがいてくれるから、ずっと綺麗に見えるわけですよね……。&br;えっと……だから、何が言いたいかっていうと……、&br;また次の満月も、一緒にいてくださいね!絶対、約束ですよ! --  &new{2017-10-07 (土) 21:37:07};
-コンピラ&br;&br;ウソ、マジ!?月見団子じゃん!&br;やった!ありがと!超嬉しい……!&br;もしかして、主(ぬし)様の手作りとか?&br;ははっ、やっぱそーか。さっすが、俺の主様。最高だぜ!&br;じゃあさっそく、いただきまーす!&br;っ!?やべ……すっげーうまい。こりゃ、想像以上だな。&br;なあ、主様。今度お礼に、海に連れてってやるよ。&br;だってこんなうまい団子もらったら、それ相応の例をしなきゃなんねーだろ?&br;まー、主様と一緒なら、陸で月を見るのも退屈しねーけどさ。&br;今度、俺と一緒に海でのんびりしようぜ。楽しい遊び、教えてやっからさ! --  &new{2017-10-07 (土) 21:47:55};
-イワナガヒメ&br;&br;あの……何度も聞きますが、本当に私でよかったのでしょうか?&br;サクヤちゃんを誘ったつもりが、間違って私が来たりしてません?&br;サクヤちゃんでなくとも、他の見目よい者たちだったりは……?&br;……そうですか。ならあの、遠慮なくお団子をいただきます!&br;ふふ、美味しいです。……それにしても、主様(ぬしさま)だけですわ。&br;こんな私をお月見に誘い、一緒にお団子までだなんて……──っ、おかしいですわね。&br;お団子が、なんでか急にしょっぱく……。嬉しくて、月まで滲んで……。&br;あの……ありがとうございます、主様。&br;今夜のこと、私は何があっても忘れませんわ!&br;大事に大事に、胸に秘めさせていただきます! --  &new{2017-10-08 (日) 05:37:11};
-【水兵】アマクサシロウ&br;&br;主君(しゅくん)、その……今日は綺麗な夜だ。&br;主君がこんなに美味しそうな団子をくれたことだし、&br;良ければ私と共に月を見に行かないか?&br;……その答えを聞いて安心したよ。断られたらどうしようと思っていたからな。&br;――っ、こ、この格好はだな、その……主君が以前好きだといっていただろう。&br;だからなんとなく……あまりじろじろと見ないでくれ。変だろうか。&br;そうか、やはり主君はこの衣装が気に入っているようだな。&br;カモメにもせっかくだから来て貰ったんだ。私と同じく主君が好きみたいだから。&br;……カモメも従え、主君と私、月見へ出かけようじゃないか。&br;絶景が見える場所へ案内するから、しっかり付いてきてくれよ? --  &new{2017-10-08 (日) 13:08:35};
-イヌガミ&br;&br;うふふ……。主(あるじ)様は、とうとう私に毒入り団子を食らわす気になったの?&br;……違う? お月見団子を一緒に……あら本当、綺麗な満月。&br;道理で、今夜はやけに喉が渇き牙も疼いて血が騒ぐと……。&br;こういう夜は、月よりも血が見たくなるけれど……ふふっ、しないわよ。&br;主様がそれを好まないと、私は知っていますから……。&br;その代わりに……とは言いませんが、お団子をいただきます。&br;……ああ、美味しいです。血とはまた違う潤いを、私の体に与えてくれる……。&br;主様、ありがとうございます。&br;今だけは、私も恨みなど忘れてしまえそうですわ……。 --  &new{2017-10-08 (日) 13:26:31};
-フセヒメ&br;&br;団子をヤツフサにもあげたいのだが……折角主(あるじ)殿より貰い受けたもの。&br;私も食べたいのだ。……む、それは? もしかして、ヤツフサの分も用意して&br;くれたのか? ……ありがとう、主殿。ヤツフサも、そして私も、とても嬉しい。&br;団子も、こうして一緒に月を眺める時間も……すべてが特別なものに思える。&br;失ってはたまらない。これからも守れるように……今はこの団子を食べて、&br;力をつけるとしよう。……なんだ、主殿。あまりそうじっと見つめられては&br;食べるものも食べられない。私のほうではなく、あの夜空に浮かぶ綺麗な月を見ては&br;どうだろうか。……私を見ていたいと言うなら、それも構わない、が……。 --  &new{2017-10-08 (日) 13:26:53};
-コノハナサクヤ&br;&br;このお団子を、私に……ですか? ふふっ、ありがとうございます!&br;お団子といえば、やっぱりお酒ですよね。&br;もちろん、忍野八海(おしのはっかい)の湧泉から作ったお酒がオススメです。&br;はい、主(あるじ)様。一緒に飲みましょう?&br;……ふふっ、お団子、とっても美味しいですね。もちろん、お酒も……ひっく。&br;主様と共に飲むお酒は……ひっく……どうしてこんなに美味しいんでしょうね。&br;うふふ♪ 主様ぁ〜、私、今、とても幸せです!&br;……え、酔ってる?&br;確かに酔ってるかもしれませんけど……でも、主様の前だからですよ。&br;酔った姿を見せるのは、特別な方にだけですから! えへへ♪ --  &new{2017-10-08 (日) 13:27:08};
-キンタロウ&br;&br;ハッハッハ! 主(あるじ)さん手作りの団子を食べ、月見まで出来るとは!&br;この世の贅を(ぜい)を知ってしまった気分だぞ!&br;そら、見てくれ! 筋肉の隅々まで、喜びで震えておる!&br;しかし、本当に俺だけで食べてしまってもいいのか?&br;どうせなら、主さんも一緒に──……俺のために作ったから、か。&br;ならば、ありがたく頂戴しよう。&br;それと……その、食べ終わってもまだ傍にいてくれんか?&br;あっさりと終わってしまうには、あまりにも惜しい時間でな。&br;……そうか! では、団子もゆっくり食べるとしよう。&br;そのほうが、より共に過ごせる時間を増やせそうだ! --  &new{2017-10-08 (日) 13:49:08};
-ライデン&br;&br;お団子? もしかして主(あるじ)が作ってくれたのか? へへ、ありがとな!&br;このまま食べるのも悪くねぇが、ちと勿体無いな……そうだ、団子をおれ特製の&br;ちゃんこに入れるのはどうだ? 高いところに登って、そのてっぺんで一緒に&br;月見ちゃんこをしようぜ! そういうのもなかなか乙だろ? 主もおれと一緒に、&br;月を見ながら日頃の疲れを癒やすといい。それで元気になったら、また稽古だな!&br;まずちゃんこを作るところからだが……折角だし、主も一緒に作ろう!&br;一緒にやればなんだって楽しいもんだろ? 定番の具材は当然だが、珍しいもんを&br;入れるのもいいだろう。そうと決まればちゃんこ作りへいざ、しゅっぱーつ! --  &new{2017-10-08 (日) 13:54:47};
-オイナリサマ&br;&br;え、わたしにお団子くれるの?……わあ、嬉しい! ありがとう!&br;それじゃさっそく、いっただっきまーす……──ん〜♪ すっごく美味しい!&br;今までは油揚げが一番の好物だったけど、今日からは、ぬしさんの作ってくれた&br;お団子を一番にしちゃおうかな♪ それぐらい、美味しいってことだよ。&br;だって、ぬしさんの愛情たーっぷり! でしょ?&br;ねえ、月もまだ綺麗だし、このまま一緒にお散歩しましょ。&br;今日のわたしを、ぬしさんに独り占めさせてあげる♪&br;もちろん、ぬしさんのこともわたしに独り占めさせてねっ。 --  &new{2017-10-08 (日) 13:58:33};
-ヤマオロシ&br;&br;まさかゴシュジンから手作りの品を貰えるとはな。……へへっ、ありがとよ。&br;なんだか食うのがもったいねーや。だって、オレ様のために作ってくれたんだろ?&br;こんなに見事な月夜にゴシュジンの団子とくれば、ここは月見をするっきゃねーな!&br;せっかく作ってくれたことだし、今夜は月を肴に飲み明かすか! そうだ、今度は&br;オレ様と一緒にネギ団子を作らねーか? ネギ団子だけじゃなくてさ、他にも色々。&br;知らない料理を一緒に作ってみるのもいい。上手く言えねーけど……一緒に作ったら、&br;きっと最高のもんが出来る気がするんだ。&br;美味いもんを一緒に食う相手がゴシュジンなら、更に美味くなる気がするしな!&br;勿論付き合ってくれんだろ? さあ、こっちこっち! 今夜は宴だ! --  &new{2017-10-08 (日) 14:04:46};
-アメノワカヒコ&br;&br;主(あるじ)殿、贈り物をありがとう。こんなに美味そうな団子を貰ったのは初めてだ。俺からも何か贈り物を、と思ったが、生憎今は何も返せるものがない。だから......&br;このまま少し俺と夜道を散歩しないか? ささやかなことかもしれないが&br;道中主殿からいただいた団子を食べながら、ともに美しい月を見上げる。&br;そういう時間を、主殿に贈ろう。ふふ、たまにはそういうのもいいだろう。&br;ともに過ごす穏やかな時間の中で、普段とは違う主殿の愛を感じたいのだ。勿論、俺からも特別な愛を主殿に伝えるつもりだが......駄目だったか? --  &new{2017-10-08 (日) 16:50:19};
-アメノワカヒコ&br;&br;主(あるじ)殿、贈り物をありがとう。こんなに美味そうな団子を貰ったのは初めてだ。&br;俺からも何か贈り物を、と思ったが、生憎今は何も返せるものがない。だから......&br;このまま少し俺と夜道を散歩しないか? ささやかなことかもしれないが&br;道中主殿からいただいた団子を食べながら、ともに美しい月を見上げる。&br;そういう時間を、主殿に贈ろう。ふふ、たまにはそういうのもいいだろう。&br;ともに過ごす穏やかな時間の中で、普段とは違う主殿の愛を感じたいのだ。勿論、俺からも特別な愛を主殿に伝えるつもりだが......駄目だったか? --  &new{2017-10-08 (日) 16:51:33};
-主(あるじ)殿、贈り物をありがとう。こんなに美味そうな団子を貰ったのは初めてだ。&br;俺からも何か贈り物を、と思ったが、生憎今は何も返せるものがない。だから......&br;このまま少し俺と夜道を散歩しないか? ささやかなことかもしれないが&br;道中主殿からいただいた団子を食べながら、ともに美しい月を見上げる。&br;そういう時間を、主殿に贈ろう。ふふ、たまにはそういうのもいいだろう。&br;ともに過ごす穏やかな時間の中で、普段とは違う主殿の愛を感じたいのだ。勿論、&br;俺からも特別な愛を主殿に伝えるつもりだが......駄目だったか? --  &new{2017-10-08 (日) 16:52:49};
-すみません、改行を間違えてしまいました。 --  &new{2017-10-08 (日) 16:53:23};
-ワカウカノメ&br;どうしましょう……独神さまとお月見をしているだけで、心がざわざわと騒ぎ立てます。&br;いつも独神さまの隣は心地良く感じるのに、今日だけは穏やかでいられません。&br;この苦しいくらいの胸の高鳴り……独神さまなら鎮めてくださいますよね?&br;独神さま……わたし、独神さまをお慕いしております。&br;尊敬なのか、それとも淡い気持ちなのかは、わたしにもまだ分かりません。&br;ですが、独神さまとこの先も共に生きたいと思う気持ちは本物です。&br;これからもわたしをそばに置いてくださいますか?&br;どうか、独神さまの傍らで、幸福を願わせてください。お願いします……。 --  &new{2017-10-08 (日) 21:12:51};
-イヌガミ&br;うふふ……。主(あるじ)様は、とうとう私に毒入り団子を食らわす気になったの?&br;……違う?お月見団子を一緒に……あら本島、綺麗な満月。&br;道理で、今夜はやけに喉が渇ききばも疼いて血が騒ぐと……。&br;こういう夜は、月よりも血を見たくなるけれど……ふふっ、しないわよ。&br;主様がそれを好まないと、私は知っていますから……。&br;その代わりに……とは言いませんが、お団子をいただきます。&br;……ああ、美味しいです。血とはまた違う潤いを、私の体に与えてくれる……。&br;主様、ありがとうございます。&br;今だけは、私も怨みなど忘れてしまえそうですわ……。 --  &new{2017-10-08 (日) 22:33:07};
-すいません、変換間違いをしていました&br;&br;イヌガミ&br;うふふ……。主(あるじ)様は、とうとう私に毒入り団子を食らわす気になったの?&br;……違う?お月見団子を一緒に……あら本当、綺麗な満月。&br;道理で、今夜はやけに喉が渇ききばも疼いて血が騒ぐと……。&br;こういう夜は、月よりも血を見たくなるけれど……ふふっ、しないわよ。&br;主様がそれを好まないと、私は知っていますから……。&br;その代わりに……とは言いませんが、お団子をいただきます。&br;……ああ、美味しいです。血とはまた違う潤いを、私の体に与えてくれる……。&br;主様、ありがとうございます。&br;今だけは、私も怨みなど忘れてしまえそうですわ……。 --  &new{2017-10-08 (日) 22:35:12};
-オフナサマ&br;え……こ、これ私に!?一体どうして……えっ、お月見用に作ってみた……って、&br;手作り!?へえ、そっか……主(ぬし)様の手作りなんだ……ふふっ。&br;ちょっと形が歪んじゃってるのもあるけど、それも手作りの証拠よね。&br;すごく美味しそう。ありがとう主様。これ、大事に食べるわね。&br;――lっと、そうだ。折角こんな素敵な贈り物をくれたのに、お返しをしないなんて&br;失礼よね。だけど今は、あげられそうなものは持ってないし……&br;ねえ主様。このお団子のお返しに、何かして欲しいことはない?&br;主様が望むなら、私なんでも……え?一緒にお月見がしたいの?&br;べ、別に良いけど。それじゃあ、私が一方的に得するだけなんじゃ……&br;う、ううん!なんでもない!ほら、早く行きましょ! --  &new{2017-10-09 (月) 00:15:36};
-なんか余計な記号が入ってしまいました正しくはこうですすいません&br;•オフナサマ&br;え……こ、これ私に!?一体どうして……えっ、お月見用に作ってみた……って、&br;手作り!?へえ、そっか……主(ぬし)様の手作りなんだ……ふふっ。&br;ちょっと形が歪んじゃってるのもあるけど、それも手作りの証拠よね。&br;すごく美味しそう。ありがとう主様。これ、大事に食べるわね。&br;――っと、そうだ。折角こんな素敵な贈り物をくれたのに、お返しをしないなんて&br;失礼よね。だけど今は、あげられそうなものは持ってないし……&br;ねえ主様。このお団子のお返しに、何かして欲しいことはない?&br;主様が望むなら、私なんでも……え?一緒にお月見がしたいの?&br;べ、別に良いけど。それじゃあ、私が一方的に得するだけなんじゃ……&br;う、ううん!なんでもない!ほら、早く行きましょ! --  &new{2017-10-09 (月) 00:17:37};
-↑ここまで反映しました --  &new{2017-10-09 (月) 10:18:09};
-ロクロクビ&br;&br;主(ぬし)さんは太陽と月、どっちが好き? 私はね、夜眠っている間に誰かに迷惑を&br;かけてるんじゃないかって、ずっと不安だったけど……こうして主さんとのんびり月を&br;眺めながら、一緒にお団子を食べられて、すっごく幸せなんだぁ。お月見は、月の&br;出ている夜しかできないもんね。だから、今は夜も悪くないって、そう思えるよ。&br;全部主さんのおかげ! えへへ、だからこれからも、私のことをよろしくね?&br;……なんて、こんなこと、普段ならきっと恥ずかしくて伝えられないのに……&br;言えちゃうのは、もしかすると夜のせいか、月のせいかも? 月に惑わされて、&br;だなんて、まさに夢の中みたいで素敵だよね……。 --  &new{2017-10-09 (月) 12:26:11};
-カマド&br;&br;え、私にお団子くれるの? ……やったー! 主(ぬし)様大好き!&br;嬉しくて、炎の勢いがいつもより激しくなりそう!&br;──って、これが駄目なんだよね。&br;ほら、いつも熱くなりすぎてボヤ騒ぎ起こしては怒られてるからさ。&br;私、ここにいていいのかな? ちゃんと、主様のお役に立ててるかな?&br;とかって、心配だったんだけど……うん、ありがとう主様!&br;私、これからも火を司る者として、&br;全力で主様のために炎を燃やすからねっ。&br;もちろん、燃やしていいものだけ燃やすから大丈夫だよ! --  &new{2017-10-09 (月) 12:29:37};
-アリエ&br;&br;なあに? あるじったらわざわざ呼び出しなんて……あっ、もしかして!&br;ついに自分がわたしの運命の相手だって認めて、告白しに来たとか!?&br;なーんて冗談♪ みんなでお月見しに来たんだよね。それくらいわかってるって♪&br;月がすっごく綺麗に見える場所、ちゃーんと探しておいたんだから!&br;そこで一緒にお月見しましょ♪&br;──って……これ、お月見団子? あるじ手作りの……? もらっていいの!?&br;やったあ♪ でも手作りのお団子なんて、あるじもしかして、わたしのこと……きゃっ♪&br;ふふっ、嬉しいな。あとで一緒に食べましょ。&br;そしたらその後は……わたしから、お返しのチューしてあげる!&br;大好きって伝えるために、いーっぱいチューしちゃうんだから! 覚悟しててねっ♪ --  &new{2017-10-09 (月) 12:34:29};
-ザシキワラシ&br;&br;うわぁ〜、このお団子、もらっていいのぉ? やったぁ、あるじさま大好き!&br;お礼にいたずらしちゃおうかなぁ。&br;枕をひっくり返したり、蒲団(ふとん)を引っ張ったり……。&br;あるじさまの背中に、飛びついちゃおっかなぁ?&br;……ふふっ、冗談だよぉ。&br;僕、あるじさまと出会ってから、ずいぶんと出かけるようになったなぁ〜。&br;今までおうちの中が大好きだったけど、外の世界も面白いねぇ〜。&br;きっと、あるじさまが隣にいてくれるからだねぇ〜。&br;また一緒に出掛けてくれるかなぁ?&br;……えへへっ、ありがとう。あるじさまが僕のあるじで、本当に良かったぁ〜。 --  &new{2017-10-09 (月) 12:39:01};
-ナキサワメ&br;&br;主(あるじ)さま、お月見団子ありがとうございます!&br;こんなに美味しそうなお月見団子をもらえるなんて……え?&br;これ、主さまの手作りなんですか? わたしのために?&br;ううっ……ど、どうしましょう。嬉しすぎて、涙が……!&br;で、でも……今回は、ちゃんと我慢してみせます!&br;じゃないと、雨でお月見できなくなっちゃいますから……ううっ……。&br;そうだ、主さま。泣いて、お月見を台無しにしちゃわないように&br;……その……手を、握って……ああっ! やっぱり言えません!&br;主さまが傍にいてくれれば、我慢出来そうな気がするんですけど……ううっ、どうしよう。&br;このままじゃ、悩みすぎて涙が出ちゃいます……うう……ぐすん……。 --  &new{2017-10-09 (月) 12:42:51};
-タマヨリヒメ&br;&br;まぁ、これを私に? なんて素敵なお月見団子!&br;ふふっ。実は、主(ぬし)サマに声を掛けられる前から、少し期待していたんですよ。&br;今夜は月がとても綺麗ですからネ♪&br;主サマからお月見に誘っていただけるのではないかと思っていたんです。&br;このお団子をくれたということは……お月見へのお誘いと思って構いませんよね?&br;私、本当に嬉しいです♪&br;主サマはどこで月を見たいですか? 私は、やっぱり海でしょうか。&br;穏やかな海の上に浮かぶ大きな月は幻想的で、きっと素敵な景色ですよ。&br;打ち寄せる波の音を聞きながら、主サマと共に見上げる月……&br;きっと、一生の思い出になりますネ♪ --  &new{2017-10-09 (月) 13:00:15};
-タムラマロ&br;&br;いつもなら、独神サマからもらったお団子で祭りを開く所なんだが……&br;今日は独神サマと俺だけでひっそりとやりたい気分だ。&br;独神サマはみんなのだってことは分かってるんだけどな。&br;たまに独占したい気持ちになっちまうんだ。……俺も我が儘(わがまま)だよな。&br;でもよ、独神サマも悪い。こんな贈り物をしたら誰だって勘違いするさ。&br;少しくらいは俺のことを特別に想ってくれてるんじゃないかってな。&br;なあ、独神サマ。今宵は俺とサシで飲み交わそうじゃないか。&br;俺をどう思ってるのか聞かせてもらうまでは、隣から離れないから覚悟しておくといい。&br;さ、美しい月が見えるところまで行こう。夜はまだ始まったばかりだぞ。 --  &new{2017-10-09 (月) 14:17:08};
-アメノウズメ&br;&br;あらあら……大事に噛み締めているというのに、この調子ですと&br;あっという間にいただいたお団子を食べ終えてしまいそうですわ。&br;悲しいですが、だからこそ次の楽しみも生まれるのでしょうね。&br;……どんな楽しみか? 次に月の綺麗な晩、&br;今度は私が独神(どくしん)ちゃんに、お団子を作ってあげるという楽しみですわ。&br;それだけでなく、私お勧めの美酒もご用意いたしましょう。&br;……さあ、お腹も満たされました。&br;ここからは、あの月さえもっと近づいて見たくなるほどの舞を、&br;独神ちゃんだけにお見せいたしますわ。&br;どうぞ、心ゆくまでご覧くださいね。 --  &new{2017-10-09 (月) 17:17:08};
-タキヤシャヒメ&br;&br;わたくしに、この月見団子を……? そう……とても嬉しいわ。&br;実はね、将軍様が月見団子を作るつもりだって聞いてから&br;毎日欠かさず呪いの準備をしていたのよ。&br;わたくし以外の誰が、将軍様からの月見団子を受け取ってもいいようにって……。&br;でもそれも、わたくしの取り越し苦労だったみたいね。&br;ふふ、安心したらお腹が空いてきちゃった。&br;え? このお月見団子を食べればいい、って?&br;もったいない! そんなこと、できるわけないじゃない。&br;将軍様からもらったものは、すべて取っておかなくちゃ。&br;このお月見団子も、将軍様自身も……未来永劫、わたくしだけのものよ。ふふっ。 --  &new{2017-10-09 (月) 17:17:31};
-なーにー?主(あるじ)サマ、これ……あっ! お団子だー!&br;これワタシに?そっか、今日はお月見しようねって約束してたもんね!&br;やったー! 主サマ手作りのお団子だー!&br;すぐにでも食べたいけど、なんだかもったいない気もする……&br;うーんうーん……そうだ、主サマ! これからお散歩しよっ!&br;今日は月が大きくて明るいから、きっと素敵なお散歩になるよ♪&br;それでね、それでね。一緒にお散歩して帰ってきたら、今度は一緒に&br;お団子を食べるの。う〜ん贅沢! 大好きな主サマとお散歩して、おいしいお団子を&br;食べて……えへへ、考えただけで楽しくなってきちゃった♪&br;ほら主サマ、早くいこっ! -- ル &new{2017-10-09 (月) 20:27:33};
-シロ&br;&br;なーにー?主(あるじ)サマ、これ……あっ! お団子だー!&br;これワタシに?そっか、今日はお月見しようねって約束してたもんね!&br;やったー! 主サマ手作りのお団子だー!&br;すぐにでも食べたいけど、なんだかもったいない気もする……&br;うーんうーん……そうだ、主サマ! これからお散歩しよっ!&br;今日は月が大きくて明るいから、きっと素敵なお散歩になるよ♪&br;それでね、それでね。一緒にお散歩して帰ってきたら、今度は一緒に&br;お団子を食べるの。う〜ん贅沢! 大好きな主サマとお散歩して、おいしいお団子を&br;食べて……えへへ、考えただけで楽しくなってきちゃった♪&br;ほら主サマ、早くいこっ! --  &new{2017-10-09 (月) 20:28:43};
-↑ここまで反映しました --  &new{2017-10-09 (月) 22:12:39};
-ビシャモンテン&br;&br;ねえねえ主(あるじ)さま、見て!大きな月!&br;こんなに大きくて綺麗な月を見てると気持ちのいい勝負がしたくなっちゃうなー。&br;えっ、ならない?そうかなー?月明かりの下で勝負、なんて&br;かなりいい感じになりそうだけど……。&br;それにほら、さっき主さまがくれたこのお月見団子!&br;ひとつ食べてみたけど、本当に美味しいの!&br;それにね。何より、食べたら食べた分だけ強くなれそうな気がするの!&br;これも主さまの愛がたっぷり入ってるお陰だね。&br;と、言うわけで……どれだけ強くなれたか勝負で確認しましょ!主さまっ! --  &new{2017-10-11 (水) 06:20:01};
-キジムナー&br;&br;ふはー……このお団子、美味しいねぇ♪&br;それにこのモチモチ感が、お頭(かしら)のほっぺたみたーい!&br;ウチナーにだって、こんなお団子なかったよ!&br;ふっふっふー、こんなの食べてるってウチナーのみんなが知ったら、&br;うらやましがるだろうなぁ♪ありがとう、ボクにくれて!&br;でもね?次は、作る前にボクへ声をかけて欲しいなぁ。&br;だって、そうすれば作ってる最中から一緒にいられるでしょ?&br;ボクも、お頭にお団子作ってあげられるしね♪&br;だから絶対ぜーったい、約束だよ? --  &new{2017-10-11 (水) 06:23:50};
-ハハキガミ&br;&br;ん〜!! 主(ぬし)と一緒にたべるお月見団子、すっごく美味しい!&br;……って、あー! 主ったら、口の横に団子の粉がついちゃってるよ?&br;綺麗にしてあげるから、ちょっと動かないで……もう、じっとしててってば!&br;……よし、とれた。もう、主ってば。おっちょこちょいだなぁ。&br;主ってしっかりしてるようで、たまい抜けてるよね。&br;あっ、怒ってるわけじゃないよ? 主が頑張り屋さんだから、&br;ちょっと抜けてるくらいがちょうど良いよ。&br;むしろ、もっとわたしに頼って欲しいなっていつも思ってる。&br;ね、主。自分だけで頑張ろうとしないで、これからもわたしにお手伝いさせてね? --  &new{2017-10-11 (水) 21:29:49};
-ワニュウドウ&br;&br;師匠(ししょう)! このお団子、ボクが食べていいの? ありがとう! なあなあ、&br;こうしてお団子を目の前で空にかざしてみると、お月さまとお団子が同じくらいの大きさに&br;見えない? 本当はでっかいお突きさまだってあんなに小さく見えるんだから、これから&br;ボクだってきっともっと大きくなれるよな! そうしたら今より師匠の力になれるし、&br;どんなことからもまもってあげられる。まあ、今はその時じゃないかもしれないけど……。&br;それまでは師匠が傍で見守っててくれよな。いつか必ず、師匠が自慢して回れるくらいの&br;大きさと力を兼ね備えたボクになってみせるからさ! よぉ〜し、まずはこの師匠&br;お手製のお団子を、いーっぱい食べて力をつけないとな! まずは体力からだ!&br;いただきまーす! --  &new{2017-10-11 (水) 21:34:03};
-ベンザイテン&br;&br;おやまあ、主(あるじ)さん。こんな所まで出向くとは、&br;妾(わらわ)になんぞご用でしょうか。&br;……妾は、空を見ておりました。ほれ、見事な月でございましょう?&br;主さんも一緒にいかがです? ……なんと、そのつもりでいらしたと。&br;しかも手土産にお団子とは、ホホホ……! これはこれは!&br;もちろん、いただきますとも。…………ああ、これは美味(うま)いものじゃ。&br;さすがは主さん。妾を喜ばす術(すべ)にも、長けておられる。&br;とはいえ、喜ばせられてばかりではベンザイテンの名折れ。&br;ならば奏でましょうか。今宵も、主さんに捧げる愛の曲を――。 --  &new{2017-10-11 (水) 21:38:46};
-ビワボクボク&br;&br;いいよなぁ、こういう月ってのは! 紅葉の赤も、映えるってもんだしよ!&br;琵琶と笛で、さっそく即興で一曲と行きたいとこだが……それよりも今は、&br;ヌシさんの手にあるもんが気になってしかたねーよ。&br;それ、団子だろ? オレが食っていいのか?&br;……やったね! そんじゃ、いっただきー!&br;んー……うまい! 店で売られてる団子よりもうまいなこれ!&br;月も綺麗、団子も絶品。しかも誘ってくれたのがヌシさんとくれば、&br;やっぱこの喜びは曲に乗せるしかねーよな。&br;来世にまで残る名曲、今夜は作れそうだ。&br;曲名は……ヌシさんの名前にでもするか! 聴いててくれよな! --  &new{2017-10-11 (水) 21:42:40};
-ヤマヒメ&br;&br;わあ、美味しそう!これ、主(あるじ)さまが作ったの?&br;ふふっ、よく出来ました!えらいえらい……って、思わず頭撫でちゃった。&br;主さまの頭撫でるなんて、失礼だったかな?大丈夫……? よかったー!&br;ねえ主さま。これから少し時間あるかな?&br;せっかく美味しそうなお団子もらえたんだもん。&br;一緒にお月見しながら食べよう?&br;あっ、でも、いくらお月見だからって夜更かしは禁止だからね!&br;だらだらせず、綺麗な月を見てお団子を食べ終わったらちゃんと寝ること!&br;寝る前には歯を磨くのを忘れずにね。それからそれから……&br;えへへ。もしかして、わたしがちょっとはしゃいじゃってるの……バレてる? --  &new{2017-10-11 (水) 22:19:17};
-&color(Blue){ここまで反映}; --  &new{2017-10-11 (水) 22:32:38};
-さっき反映した者ですが、ワニュウドウのセリフの月は原文がそうなっているのでしょうか? --  &new{2017-10-11 (水) 22:35:33};
-全英傑の台詞が揃いましたので各ページへ転記いたしました。 --  &new{2017-10-15 (日) 14:06:35};
-ワニュウドウの団子台詞は、&br;「(前略)お月様とお団子が同じくらいの大きさに見えない?&br;本当はでっかいお月様だってあんなに小さく見えるんだから、(以下略)」&br;でした。&br;「お突きさま」「お月さま」ではなく、原文は「お月様」で統一されているようです。 --  &new{2018-01-16 (火) 23:04:43};
-確認いただき有難うございます。&br;「お突きさま」「お月さま」を「お月様」へ訂正しました。 --  &new{2018-01-17 (水) 12:44:44};
-【浴衣】コンピラ&br;&color(White){主(ぬし)様! とりっく・おあ・とりーと!! ──ビックリした?&br;むしろ、悪戯もできるコンピラさんにビビッときちゃったり?&br;……そんなに驚いちゃった感じ? 悪かったって! マジで!!&br;今日は、はろうぃんだろ? はろうぃんって、祭りだろ?&br;祭りなら、盛り上がらねーと損っしょ! だからさ、このびっくり箱でアンタを&br;ビックリさせて、笑顔にしたかった……って言ったら、信じてくれる?&br;……へへっ、笑ってくれたな! ビックリした顔もかわいいけど、&br;やっぱアンタは笑顔がサイコーにかわいいぜ。……マジで。&br;…………さーて、そんじゃこれから、俺とはろうぃんの祭りを楽しもうぜ!}; --  &new{2019-11-02 (土) 01:02:50};
-最近団子台詞の修正が多いですが、手持ち分だけでも全員確認した方が良さそうですか? --  &new{2020-09-10 (木) 11:34:06};

TIME:"2020-09-10 (木) 11:34:06" REFERER:"https://icchibanketu.wikiru.jp/index.php?SandBox%2F%BA%D7%BB%F6%B6%C0%B2%D6%BF%E5%B7%EE%B8%C2%C4%EA%C2%E6%BB%EC%B0%EC%CD%F7"

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