|>|~衣装替え| |''通常''|[[吸血鬼>【吸血鬼】サルトビサスケ]]| #contents *基本情報 [#p1c23d80] #region(本殿全体画像、英傑全身画像) &attachref(./本殿.jpg,クリックで拡大,65%); &attachref(./全身.jpg,クリックで拡大,65%); #endregion #region(【姿見使用】本殿全体画像、英傑全身画像) &attachref(【姿見使用】サルトビサスケ-本殿.png,クリックで拡大,65%); &attachref(【姿見使用】サルトビサスケ-全身.png,クリックで拡大,65%); &attachref(./【姿見使用】サルトビサスケ-本殿.png,クリックで拡大,65%); &attachref(./【姿見使用】サルトビサスケ-全身.png,クリックで拡大,65%); #endregion |CENTER:350|CENTER:140|CENTER:160|c |~お伽番|>|~プロフィール| |&attachref(./560×500.jpg,クリックで拡大,70%);|~名前|サルトビサスケ| |~|~レアリティ|銀| |~|~世代|桜代| |~|~種族|人| |~|~兵種|忍| |~|~贈物の好み|橙>茜>葉>紺| |~|~転身に必要な香炉数|10| |~|~経験値グループ&br;(転身前/転身後)|最少/普通| |~|~遠征等で加入時の&br;秘術(親)と刻印|人術・英霊奮起(人/人)&br;速/毒| |~|~覚醒に必要なアイテム|人族の覚醒結晶×15&br;金兎の覚醒香炉×500| |>|>|~卍傑伝承| |>|>|[[モモチタンバ]]、[[チヨメ]]| |>|>|~目録説明| |>|>|LEFT:''さあ、骨まで凍てつくがよい''&br;&br;八百万界の忍者で、隠密活動の達人。&br;真田十勇士のひとりで甲賀流、氷を扱う忍術を極めている。&br;同じ十勇士で伊賀忍者の[[サイゾウ]]とは好敵手である。&br;何事にも動じない理知的な性格で、目的のためなら容赦しない。&br;八百万界を襲う動乱をひとつの転機と考えている様だ。| |CENTER:20|CENTER:150|CENTER:190|CENTER:130|CENTER:140|c |>|>|>|>|~固有奥義| |~種類|~奥義名|~発動条件/範囲/効果|~備考|~習得条件| |忍|''静与''|前後衛/単体/攻撃 近接 物攻|-|Lv1| |忍|''雨水''|前後衛/単体/攻撃 遠隔 魔攻|水属性&br;''暗闇''(確率)|Lv15| |防|''水ノ加護''|常時/自分/水防御耐性+2|-|Lv30| |攻|''闘心''|常時/自分/全攻撃属性+2|-|Lv45| |>|>|>|>|BGCOLOR(white):~陽転身・孤影| |忍|''渾投''|前後衛/&color(Blue){縦2マス};/攻撃 近接 物攻|-|Lv50/陽転身| |防|''陽ノ加護''|常時/自分/陽防御耐性+2|-|Lv60/陽転身| |忍|''曲芸''|前後衛/単体/攻撃 近接 物攻|-|Lv75/親愛度20/陽転身| |>|>|>|>|BGCOLOR(lightgray):~陰転身・悪忍| |忍|''渾投''|前後衛/&color(Blue){縦2マス};/攻撃 近接 物攻|-|Lv50/陰転身| |防|''陰ノ加護''|常時/自分/陰防御耐性+2|-|Lv60/陰転身| |忍|''獅子豪''|前後衛/単体/攻撃 近接 物攻|-|Lv75/親愛度20/陰転身| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:40|CENTER:80|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス(装備を全て外した値)| |>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値| |>|''Lv1''|54|6|6|5|5|9|8|11|4|4|-| |>|''Lv50''|1305|104|104|79|79|~|204|183|8|7|102,256| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~転身後| |BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):CENTER:50|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(white):CENTER:|c |陽|~Lv50|1343|106|106|82|82|9|208|187|8|9|-| |~|~Lv75|2358|156|156|157|157|~|308|300|10|11|1,331,056| |~|~Lv90|2963|186|186|202|202|~|368|367|11|13|4,292,556| |~|~Lv99|3330|204|204|229|229|~|404|408|12|14|9,995,256| |BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):CENTER:50|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c |陰|~Lv50|1326|109|109|80|80|9|208|186|10|7|-| |~|~Lv75|1916|234|234|118|118|~|308|261|12|9|1,331,056| |~|~Lv90|2266|309|309|140|140|~|368|306|13|10|4,292,556| |~|~Lv99|2480|354|354|154|154|~|404|333|14|10|9,995,256| |>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値| *覚醒 [#s62cbe2a] |CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:80|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~覚醒後のステータス(装備を全て外した値)| |>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値| |BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|c |陽|~Lv50|1552&br;(209)|121&br;(15)|109&br;(3)|97&br;(15)|97&br;(15)|9|235&br;(27)|224&br;(37)|8&br;(0)|10&br;(1)|-| |~|~Lv75|2605&br;(247)|172&br;(16)|159&br;(3)|173&br;(16)|173&br;(16)|~|336&br;(28)|350&br;(50)|10&br;(0)|11&br;(0)|1,331,056| |~|~Lv90|3280&br;(317)|209&br;(23)|189&br;(3)|225&br;(23)|225&br;(23)|~|403&br;(35)|432&br;(65)|12&br;(1)|14&br;(1)|4,292,556| |~|~Lv99|3685&br;(355)|232&br;(28)|207&br;(3)|257&br;(28)|257&br;(28)|~|444&br;(40)|482&br;(80)|12&br;(0)|15&br;(1)|9,995,256| |BGCOLOR(#eeeeee):|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:50|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|c |陰|~Lv50|1491&br;(165)|139&br;(30)|114&br;(5)|95&br;(15)|95&br;(15)|9|252&br;(44)|216&br;(30)|10&br;(0)|8&br;(1)|-| |~|~Lv75|2241&br;(325)|289&br;(30)|239&br;(5)|133&br;(15)|133&br;(15)|~|352&br;(44)|316&br;(55)|13&br;(1)|10&br;(1)|1,331,056| |~|~Lv90|2695&br;(429)|339&br;(30)|314&br;(5)|156&br;(16)|156&br;(16)|~|413&br;(45)|376&br;(70)|14&br;(1)|11&br;(1)|4,292,556| |~|~Lv99|3001&br;(521)|389&br;(35)|359&br;(5)|174&br;(20)|174&br;(20)|~|458&br;(54)|412&br;(79)|15&br;(1)|12&br;(2)|9,995,256| |>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値| ※()内は覚醒前からの増加量 *SD [#hc63bda2] |>|>|~SD| |CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c |''転身前''|~陽転身|~陰転身| |&attachref(./サルトビサスケ.png,nolink,基本前向き);&attachref(サルトビサスケ後.png,nolink,基本後ろ向き);|&attachref(サルトビサスケ 前陽.jpg,nolink,陽前向き);&attachref(サルトビサスケ 後陽.png,nolink,陽後ろ向き);|&attachref(サスケ陰.jpg,nolink,陰前向き);&attachref(サスケ陰後.jpg,nolink,陰後ろ向き);| *ボイス [#j816de17] #region(声:榎木淳弥、絵:ミヤジマハル(クリックするとセリフ一覧が開きます)) |LEFT:150||c |>|LEFT:~入手| |一血卍傑|サルトビサスケだ。俺の右に出る忍など、そうそういない。| |上記以外|俺の力を欲するというのなら、手を貸してやってもかまわない。| |>|LEFT:~本殿| |本殿に入る|帰還したな。| |本殿|そんなに大きな声を出さずとも聞こえている。| |~|俺に用命か、頭(かしら)。| |~|さて、頭に忍を扱うだけの度量があるやら。| |本殿(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){忍びである俺は頭の手足だ。};| |~|&color(#F0F8FF){物事は熱くなった方が負ける。心しておくのだな。};| |本殿(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){夜道には気を付けられよ。月の明るい晩ばかりではないからな。};| |~|&color(#F0F8FF){頭(かしら)に呼ばれると、浮足立つ。落ち着かなければ。};| |~|&color(#F0F8FF){頭(かしら)の望みなら、なんなりと叶えてやろう。};| |本殿(放置)|頭が待てというのなら、いつまでも待とう。| |~|待つこともまた鍛錬。| |~|……眠ってなどいない。| |~|頭が俺を扱いきれぬというなら、いっそやってしまおうか。| |本殿(放置)&br;(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){ふっ……さすがの頭(かしら)も、この俺をどう使うか考え倦ねているようだな。};| |~|&color(#F0F8FF){頭(かしら)、俺を無視するなら……凍らすぞ。};| |~|&color(#F0F8FF){この俺に命(めい)を下さず放置するとは……信じられないな。};| |本殿(ふれあい)|頭(かしら)、俺に命令を。| |報告|頭(かしら)、報告がある。| |任務(達成)|任務が達成した。| |任務(未達成)|今は何もない。何度尋ねられても、ないものはない。| |八百屋|買い物か。暇つぶしくらいにはなるだろう。| |~|さて、術に使えそうなものでも探すか。| |編成|期待された分の働きはしてみせよう。| |編成(大将)|俺は大将には向いていないと思うが、頭の命令なら従うまで。| |花廊(通常)|収穫内容の確認も頭の役目。| |花廊(発光)|珍しい物が紛れていた。| |錬金堂(祭事武器高品質)| | |錬金堂(極品質)|これはっ――! しまった、呼吸を忘れていた。| |贈物選択|ああ、誰かと思ったら頭(かしら)か。| |贈物選択(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){よく来たな。頭(かしら)に会えて嬉しいよ。};| |贈物選択(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){頭(かしら)のことを待っていた。};| |贈物受取(大好物)|はあっ……頭(かしら)にまさかこんなに喜ばされるとは……。ありがとう。| |贈物受取(好物)|ふっ。さすが頭(かしら)だ。俺の喜ぶツボをわかっているようだな。| |贈物受取(普通)|気を使ってくれたのだな。感謝する。| |贈物受取(苦手)|こんなものをもらって俺が喜ぶとでも?| |蒲団に入る(通常)|忍に休息など不要――と、言いたいところなのだが……。| |蒲団に入る(戦闘不能)|少し、休んでくる。| |蒲団から出る|もうとっくに起きている。| |お庭番開始|俺は与えられた任務をこなすだけだ。| |お庭番終了|……フッ、いい汗をかけた――と言っておこうか。| |戦績|今の状況なら、こんな感じだな。| |輪廻|後が心配だというなら、俺に託していけばいい。| |奥義解放|ふっ、新しい術を習得した!| |昇天|俺が不要と言うのならば、必要とされる場所に行くのみ。| |昇天(親愛度50)[反転]|&color(#F0F8FF){頭(かしら)、世話になった。今までありがとう。};| |陰陽転身(陽)|俺の中から、力がわき上がってくる――!| |陰陽転身(陰)|くくっ、この力……! 俺は更に強くなれたぞっ!| |一血卍傑(黒文字)|ふっ、頭(かしら)は面白いことを命令するな。| |~|これが次代に血を残す技、か……。| |~|かまわない、始めるぞ。| |一血卍傑(青文字)|俺の血が次へと繋がる……不思議な気持ちだ。| |一血卍傑(赤文字)|くくっ、俺の血を受け継ぐ命なら、すごいに決まっている。| |>|LEFT:~討伐| |出撃|出るとしよう。| |戦闘開始時|さあ、俺の忍術で骨まで凍てつくがよい。| |攻撃(通常)|はっ!| |攻撃(奥義)|静与:容赦はしない!| |~|雨水:この術こそ俺の神髄!| |~|渾投(陽):まとめて相手をしてやる。| |~|曲芸:貴様の弱点など見えている!| |~|渾投(陰):まとめて相手をしてやる。| |~|獅子豪:苦しまずに逝かせてやる!| |会心ノ一撃|隙だらけだ!| |負傷|んんっ!| |負傷(重傷)|これしきで俺がやられるとでも――!| |回避|なめているのか?| |秘術使用|英霊奮起:貴様らの力、今こそ見せてみろ!| |~|性質強化:ふっ。俺の忍術で助けてやろう!| |~|魂魄換刃:死ぬ気になれば、どんな敵でも倒せるだろうが!| |~|不屈の闘志:まさか、こんなところで終わる貴様らではないだろう!| |~|破邪退滅:俺の手裏剣の標的に、丁度良さそうだな!| |~|滅狼牙折:| |勝利|ふっ。あっけないものだな。| |階層突破(久遠城)|フッ。この先の偵察は済ませてある。| |討伐結果(通常)|このあたりの敵は一掃してしまったようだな。| |討伐結果(目標達成)|目標を達成した。まあ当たり前だ。| |Lv上昇|ふっ。また強くなってしまったか。| |辛勝(HP少)|くっ……俺としたことが不甲斐ない。| |辛勝(気絶)|俺がいながら、こんな結果になるとは……。| |再挑戦|頭の命(めい)なら何度でも。| |遠征(出発)|承知した。頭(かしら)の命に従って旅立ってくる。| |遠征(帰還)|戻った。満足いく結果を残してきたぞ。| |>|LEFT:~目録| |英傑誕生時|(入手:一血卍傑を参照)| |ゲーム開始ロード画面|闇に生き、闇に消える――。それが俺たち忍の生き様。| |親愛度レベル5達成時|そろそろ頭(かしら)も分かっていると思うが、隠密活動なら、俺より長けている奴など存在しない。| |タイトル画面|一血卍傑。……気取られぬよう、静かに始めよう。| |親愛度レベル10達成時|頭(かしら)。どんな時でも冷静でいることが必要だ。窮地に陥り焦っている時こそ、深呼吸して、心を落ち着けろ。| |戦闘開始時|(討伐:戦闘開始を参照)| |親愛度レベル15達成時|敵に容赦はしない。俺の邪魔をする者も、確実に息を止める。……まぁ、余裕があったら、苦しむ時間ぐらいは与えてやるがな。| |汎用(喜)その1|ふっ。| |汎用(喜)その2|ふっふっ。| |親愛度レベル20達成時|俺の仲間たちを称して『十勇士』と呼ばれている。心強い奴らだ。……最も、一人例外もいるがな。| |汎用(怒)その1|んん。| |汎用(怒)その2|いい度胸だ。| |親愛度レベル25達成時|氷を扱う忍術なら極めた。頭の敵は、片っ端から俺が凍らせてやろう。……ふっ、敵が凍り付く様は見物だぞ。| |汎用(哀)その1|くっ……。| |親愛度レベル30達成時|俺は俺の信念を信じている。頭(かしら)の信念も俺に通じるところがあると思った。だから、頭と行動を共にしているんだ。| |汎用(哀)その2|…くっ!| |汎用(楽)その1|っはは。| |親愛度レベル35達成時|頭に血が上りやすい奴は単純で読みやすい。敵がそのような部類だったら楽だが――問題は、そんな馬鹿が味方にいるときだ。ふん……。| |汎用(楽)その2|っ、ふっふ。| |親愛度レベル40達成時|八百万界(ヤヲロズカイ)を襲っている動乱、これは一つの転機だ。この先どうなっていくのか、冷静に見極めなければ……。| |汎用(呆)|はっ。| |汎用(問)|なんだ。| |親愛度レベル45達成時|忍術には様々な流派がある。俺は甲賀流だ。忍術の中で一番優れている流派だと自負している。| |汎用(呼)|おい。| |親愛度レベル50達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){忍術に爆炎など使う奴の気が知れないな。派手で目立つ。忍には向かない攻撃だ。しかも奴は、頭も燃えているのか冷静さがない。ふん……(唸り)};| |親愛度レベル55達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){戦場(いくさば)では、一瞬の迷いが命取りになる。迷うな、信念を貫け。情けはいらない……。頭の命を失うのだけは、御免だからな。};| |親愛度レベル60達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){好敵手と呼ばれる相手が、頭にはいるだろうか。俺には一人ばかりいるが……認めたくないものだな。あの馬鹿が、好敵手だなどと。};| |英傑入手時|(入手:上記以外を参照)| |親愛度レベル65達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){どんな劣悪な環境に身を置こうと、忍には関係ない。ただ、ここは居心地が良すぎて少し落ち着かないな。};| |親愛度レベル70達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){頭を困らせている奴はいるか? 敵でも味方でもいい。いるなら、俺が今すぐ凍らせてきてやろう。};| |親愛度レベル75達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){俺たち忍は闇に生き、闇に消えていく。だが、頭はそんな俺を光ある場所へと導いてくれる。少し戸惑うな。};| |親愛度レベル80達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){頭に仕えた時は、頭の度量を見極めてやるつもりだったが……、どうやら、頭は俺の主(あるじ)に相応しい存在だったようだ。};| |親愛度レベル85達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){俺が一人敵を倒すたび、頭(かしら)の行く険しい道の障害物が、一つ取り除かれるのだな。そのことがとても嬉しいと思う。};| |親愛度レベル90達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){頭(かしら)に汚れ仕事は似合わない。汚い仕事は、俺が陰で片付けるから、頭は、ただ前を見て、光の中を行け。};| |親愛度レベル95達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){俺は幸せ者だと、最近とみに思う。頭(かしら)という、最高の主(あるじ)に仕えることが出来たのだからな。};| |親愛度レベル100達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){頭(かしら)のために生き、頭のために死ぬ。それが忍としてではない、サルトビサスケという、俺自身の生きざまだ。};| |【未公開音声】&br;お庭番任務中止時[反転]|&color(#F0F8FF){やめるのも続けるのも、頭(かしら)の好きにすればいい。};| |>|LEFT:~祭事限定| ||COLOR(#f0f8ff):|c |お年玉 [反転]|忍にこのようなものは必要ないと……&br;思っていたはずだったのだがな。&br;どうやら、俺は嬉しいらしい。&br;こんなにも頭(かしら)の&br;一挙一動に左右されるとは。&br;改めて礼を言おう。──ありがとう。&br;これからも、俺は変わらず頭に仕えていく。| |【高級】血代固 [反転]|頭(かしら)、少しいいか?&br;渡したいものがあってな。&br;俺は、こういったことを&br;積極的にしない性分なのだが……&br;頭への感謝の気持ちを伝えるのは&br;必要なことだと思って、今回ばかりは用意した。&br;頭に仕える俺は幸せ者だ。&br;これからも、影からそっと支えさせてくれ。| |【お伽番】血代固|COLOR(Black):(祭事限定:【高級】血代固と同一)| |返礼の真珠麿 [反転]|感情を表に出してはいけないのが忍。&br;……だがこれは、どうしたって&br;顔に出てしまうな……。&br;頭(かしら)、ありがとう……。&br;これからも、俺は頭を&br;影から支える存在でありたい。&br;頭に仕えることこそが俺の最大の幸福だ。&br;これからも、よろしく頼む。| |大蛇酒 [反転]|酒を飲むと思考も動きもにぶるから普段であれば遠慮するところだが&br;頭(かしら)が用意してくれたのに断るわけにはいかないからな。&br;だが、飲んで正解だった。&br;こんなに美味い酒はなかなかないぞ?&br;頭が注(つ)いでくれたからだろうか。&br;だが、安心してくれ。酒が入っていても頭のことは必ず守ってみせる。&br;他の者には指一本触れさせはしない。| |流星鳥の羽根の短冊&br;[反転]|願うようなことなどない。そういったものは自分自身で叶える。&br;ああ、だが、アレだけは俺がやるわけには……。&br;なんだ、気になるのか?頭(かしら)。&br;絶対に誰にも言わないと約束するのであれば、構わない。&br;……一度だけでいいから、あの爆炎を試してみたい。&br;何度も言うが、口外するなよ?&br;特にあの派手好きの忍には、だ。| |【一周年】感謝の手紙&br;[反転]|頭(かしら)に仕えてからというもの、&br;時が経つのが早いと思っていたが……。&br;まさか、このような日を迎えるほど時が&br;経っていたとは思わなかった。&br;感謝をするのは、俺のほうだ。俺たち忍は&br;仕える者がいてこそだからな。だからこそ&br;俺は決して頭の傍を離れない。&br;こんな厄介な忍でも構わないと言うのか?&br;フッ……。さすが、俺が選んだ頭だ。| |お月見団子 [反転]|……団子? 俺にか?&br;忍に休息など不要……と言いたいところなのだが、有り難くいただくとしよう。&br;俺たち忍は闇に生き、闇に消えていく。&br;今宵のように月の明るい夜は、あまり好ましくはないのだが……&br;頭(かしら)と共に月を眺めるのは、悪くないな。&br;最近、俺は……幸せ者だと、つくづく思う。&br;頭という、最高の主に仕えることができたのだからな。&br;頭の隣は、妙に落ち着くというか……居心地が良すぎる。&br;それだけ頭は、俺の主としてふさわしい存在だということかもしれんな。&br;なにはともあれ、これからも俺は頭の手足として……陰から支える存在でありたい。| |お歳暮 [反転]|頭(かしら)、あまり夜風に当たると体を冷やすぞ。&br;俺を探していた? 何か探りが必要なのか?&br;……これを渡すために、俺を探していたのか。&br;日頃の感謝など、忍である俺には不要だというのに……。&br;だがせっかくいただいたのだ。有り難くいただくとしよう。&br;……いい香りだ。これは緑茶用の茶葉だな?&br;なかなか落ち着いて茶を飲むことはできないのだが……近いうちにいただくとしよう。&br;平和な世になれば、俺も茶をすする時間を持てるのだがな。&br;その際に頭がまだ俺を置いてくれているのなら、茶を点ててやるとしよう。| |嚆矢の筆 [反転]|そんなに大声で呼ばなくとも聞こえている。&br;それで、俺に用でもあるのか、頭(かしら)。……上等な筆だな。有難く頂戴しよう。&br;だが、頭からの贈り物ばかり増えて、俺からは何もしてやれていないことが気にかかる。&br;頭が望むのであれば俺はどんなことでもしてみせるのに……いや、すまない。&br;今のは本心とはいえ、頭に言うことではなかったな。俺としたことが、なんとも情けない。&br;今年はもっと頭の役に立ちたい。そのためには精進あるのみ、だな。&br;どれだけ明るくとも影はできる。そこに光あれど、いつまでも忍んでみせよう。&br;欲というものが許されるのなら、頭の足元の影は俺でありたいと願うよ。| |再来の甘い贈り物|COLOR(Black):(祭事限定:【高級】血代固と同一)| |【お伽番】おかし&br;[反転]|俺はあくまで頭(かしら)を影から支える存在。&br;出過ぎた真似はしないと、心に誓っているのだが&br;今回ばかりは自分の手で頭を喜ばせたくてな。&br;菓子など初めて作ったが……どうだろうか?&br;……美味いか、それならよかった。&br;ただの自己満足になりやしないか心配だったが、&br;そう言ってもらえて嬉しく思う。&br;その笑顔が見られるなら、たまには光の下で&br;頭と向かい合うのも悪くないかもしれないな……。| |【手作り】おかし|COLOR(Black):(祭事限定:【お伽番】おかしと同一)| |秘密の交換日記 [反転]|忍が秘密の交換日記などと思っていたが……。&br;今回だけは頭(かしら)の為、筆を取ってやろう。&br;氷を扱う忍術を極めた俺にとって、氷は手足同然。&br;武器として、非常に優れた手段であると自負している。&br;だが、いざ食べる立場となると、&br;どうやら俺は氷が苦手なようでな。&br;かき氷など暑い時にはうってつけだが、&br;すぐ頭痛がしてしまう体質なのだ。&br;わかっていると思うが、口外はするなよ。&br;これも相手が頭だからこそ、打ち明けたのだからな。| |感謝の手紙|COLOR(Black):(祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一)| |ひと夏の思ひ出 [反転]|……冷えてきたな。もうじき日も暮れ、夜になるだろう。&br;この俺がまさか丸一日を、こうして海を眺めることに費やしてしまうとは……。&br;ただ、これも必要な時間だったと、今になって思う。&br;戦いばかりの毎日では、どうも心身に少なからず負担がかかるようだからな。&br;……思えばこれも、頭(かしら)と過ごしてきた影響だろうか?&br;以前なら休息を取ろうなど、考えることすらしなかったというのに。&br;……しかし、今の俺の体は俺だけのものではない。&br;頭の手足で在り続けるために、出来ることはなんでも取り入れたい。&br;……そう思わせてくれた頭に、改めて感謝しなければな。| |水琴鈴の腕輪 [反転]|本来ならば、このような賑やかで明るい場所には立ち寄らないようにしているが……。&br;たまにはこうして、頭(かしら)と連れ立って歩くのも悪くないな。&br;束の間とはいえ、この平和な刻(とき)を共に楽しめたらと思う。&br;……それにしても、頭が隣にいるというのは妙に新鮮だな。&br;普段は陰から見守っているからだろうか、どうも落ち着かない気分だ。&br;……待て、嫌だとは言っていないだろう。そんなに離れるとはぐれるぞ。&br;ただ慣れていないだけだから案ずるな。もっと近くに寄れ。&br;……そうだ、それでいい。今日は隣で、頭のことを見守らせてくれ。| |目覚まし時計 [反転]|頭(かしら)……。目覚めたか。……ああ、いい。そのままで構わない。&br;起きたばかりで急に動くと体に触る。それに俺に気遣うことはない。&br;俺は忍なのだから頭のために働くのは当然だ。その仕事の大小に関わらずにだ。&br;それにこうして頭の隣にいられるという時間は俺にとって尊いものだ。&br;普段は常に隠れて見守っているからな。なんというか。&br;寝起きの頭の顔が……、どこか安心しきっていて、その……。&br;俺のことを心底信頼してくれているような気がしてな。&br;言葉にすると気恥ずかしいのだが、とても好ましく思っているんだ。| |お菓子作り道具 [反転]|頭(かしら)、今日はこのサルトビサスケにどんな命(めい)でも言いつけてくれ。&br;調理器具や材料の下準備、俺が頭の手足となり迅速に手配しよう。……なぜそんなに張り切っているのか?&br;理由は……俺がただ、頭に喜んでほしいからだ。&br;それに今日は、他にも頭を手伝うヤツがいるのだろう?&br;そいつらにも、負けるわけにいかない。&br;……御託を並べてしまったが、要するに、頭の為に何かをしたいだけだ。&br;隠密活動以外にも、頭の役に立ち、喜ばせたい。それ以上の理由はない。&br;それが俺に出来る、頭への最大の感謝の仕方だからな。| |ポップコーン [反転]|頭(かしら)、俺と“じぇっとこーすたー”に乗ら&br;ないか?&br;相当怖いという噂の乗り物だが、俺が頭の隣にいる&br;限り、頭の安全は保障しよう。&br;安全が保障されている中での恐怖感は、非常に&br;高い幸福感をもたらすらしい。&br;頭が俺に幸福感を与えてくれているように、俺も&br;頭に幸福感を与えたいのだ。| |ペア入場券 [反転]|頭(かしら)、俺を観覧車に誘ってくれて……ありがとう。&br;頭の行動はなんでも見通していると思ったが、これは嬉しい誤算だ。&br;頭は俺を喜ばせる行動をする能力に長けていて……時々、恐ろしくもあるな。| #endregion 卍傑伝承相手との固有台詞は[[こちら>卍傑伝承#odai]] *イベント目録 [#ha5eebba] #region(祭事目録) |500|c |~【忍の名刺使用】目録説明| |LEFT:''【職業】&br;アイドル、映画監督''&br;&br;『十勇士』の活動休止に伴い、元々興味があった映画監督に挑戦。&br;手がける作品にはアイドル時代を知らないコアなファンが付いている。&br;サイゾウをサスペンス映画の黒幕にキャスティングして話題を呼んだ。&br;泥酔するとこの世の全てに感謝してしまい&br;その時の口癖は「サンキューベリーマッチ」。&br;&br;▽ひとことメモ&br;飲み物の氷は噛む| |~【忍からの指輪使用】目録説明| |LEFT:''▽用意した指輪&br; 買った指輪''&br;今更何も誓うことはない。&br;ただここで仕える身になったその時から&br;誓いなど、とうに立てているのだから。&br;……ただ、今回の「誓い」とは、&br;どうやら普段のものとは勝手が違うらしい。&br;早急に調べる必要がありそうだ。| #endregion *一血卍傑での誕生条件 [#ua5b3566] 親英傑の台詞は''黒字'' #region(配合報告) |CENTER:140|CENTER:140|LEFT:100|c |>|~英傑名|CENTER:~備考| |[[アマテラス]]|[[ウシワカマル]]|| |~|[[スサノヲ]]|| |~|[[ツクヨミ]]|| |~|[[モモタロウ]]|| |[[ウシワカマル]]|[[アマテラス]]|| |~|[[ジライヤ]]|| |~|[[ツクヨミ]]|| |~|[[モモタロウ]]|| |~|[[ヤマトタケル]]|| |[[シュテンドウジ]]|[[アマテラス]]|| |~|[[ジライヤ]]|| |~|[[スサノヲ]]|| |~|[[ツクヨミ]]|| |~|[[モモタロウ]]|| |~|[[ヤマトタケル]]|| |[[ジライヤ]]|[[アマテラス]]|| |~|[[ウシワカマル]]|| |~|[[モモタロウ]]|| |[[スサノヲ]]|[[ツクヨミ]]|| |[[ツクヨミ]]|[[アマテラス]]|| |~|[[シュテンドウジ]]|| |~|[[ジライヤ]]|| |~|[[スサノヲ]]|| |~|[[モモタロウ]]|| |~|[[ヤマトタケル]]|| |[[モモタロウ]]|[[ウシワカマル]]|| |~|[[シュテンドウジ]]|| |~|[[ジライヤ]]|| |~|[[スサノヲ]]|| |~|[[ツクヨミ]]|| |~|[[ヤマトタケル]]|| |[[ヤマトタケル]]|[[アマテラス]]|| |~|[[ウシワカマル]]|| |~|[[シュテンドウジ]]|| |~|[[スサノヲ]]|| |~|[[ツクヨミ]]|| |~|[[モモタロウ]]|| #endregion &color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#oudai]]にお願いします。}; *ゲームにおいて [#uad705e1] ''その他'' -2017/5/18に覚醒可能になった。 -祭事「[[卍傑祈願投票!>イベント20_卍傑祈願投票!〜独神様の願い事〜]]」にて第一回の総得票数1位に輝き、[[サイゾウ]]との[[特別伝承>卍傑伝承#tokubetu]]が実装された。 -2018/10/25のメンテナンス後より、召喚台限定の衣装替え英傑として[[【吸血鬼】サルトビサスケ]]が実装された。 *小ネタ [#ueba096d] -猿飛佐助。講談や立川文庫の小説などに登場する架空の忍者。ただしモデルとなった人物が実在したという説もある。 [[霧隠才蔵>サイゾウ]]と共に[[真田十勇士>【十勇士】サイゾウ]]の一人とされる。 -立川文庫版の原作者が愛媛県今治市出身の山田阿鉄一族であることから、JR今治駅前に猿飛佐助の銅像が立っている。 ''キャラクターデザイン'' -顔の下半分を面頬で隠しているため表情の変化が非常に読み取りづらい(よく見ると眉毛や目つきがほんの僅かに変化しているのが分かる)。 彼の素顔は衣装替えモードで明かされている。 -[[サービス開始記念イラスト>https://twitter.com/harumiyaaa/status/761149933067964416]](イラストレーター・ミヤジマハル氏Twitterより) *コメントフォーム [#comment] #shadowheader(2,情報提供用) ''こちらはキャラページを充実させる為の&color(red){情報提供用};です。'' ''セリフやステータス等のご報告、ページ内情報のご指摘等にご使用下さい。'' ''使用した感じやどういう場面で活躍するか等もこちらです。それ以外のコメントは、下の雑談用へ。'' ''&color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#oudai]]に行っていただけると幸いです。};'' #pcomment(,reply,10) ---- #region(情報提供過去ログ一覧) #ls2(コメント/サルトビサスケ/) #endregion #br #shadowheader(2,雑談用) ''こちらは情報提供以外の雑談用です。'' ''セリフ、ステータス、使用感等の情報提供は上のコメント欄へ。'' ''&color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#oudai]]に行っていただけると幸いです。};'' 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