|>|>|~[[神代>ジライヤ]]| |~通常|''桜代''|[[双代>ジライヤ・双代]]| |~緋天|[[桜代>緋天ジライヤ・桜代]]|[[双代>緋天ジライヤ・双代]]| |>|>|~[[花ノ誓>【花ノ誓】ジライヤ]]| #contents *基本情報 [#g01bf562] #region(本殿全体画像、英傑全身画像) &attachref(./jiraiya_2_mini.jpg,クリックで拡大,65%); &attachref(./jiraiya.PNG,クリックで拡大,65%); #endregion #region(【上限突破後】本殿全体画像、英傑全身画像) &attachref(./ジライヤ凸御伽番.png,クリックで拡大,65%); &attachref(./ジライヤ凸全身.png,クリックで拡大,65%); #endregion |CENTER:350|CENTER:140|CENTER:160|c |~お伽番|>|~プロフィール| |&attachref(./jiraiya_tg.jpg,クリックで拡大,70%);|~名前|ジライヤ・桜代| |~|~レアリティ|虹| |~|~世代|桜代| |~|~種族|人| |~|~兵種|忍| |~|~贈物の好み|橙>茜>葉>紺| |~|~転身に必要な香炉数|20| |~|~経験値グループ&br;(転身前/転身後)|最多/最多| |~|~遠征等で加入時の&br;秘術(親)と刻印|人術・性質強化(人/神)&br;金/水| |>|>|~卍傑伝承| |>|>|[[桜代八傑全員>卍傑伝承#hakketu]]| |>|>|~目録説明| |>|>|LEFT:''ひと思いに、逝かせてやろう''&br;&br;八百万界で最も有名な忍者。何処にも属さない孤高の忍。&br;蝦蟇の妖術を扱い、平常時は小さな紫の蛙を頭に乗せている。&br;蛙に対しては加虐的。&br;目元には洒落た隈取があり、派手で粋な忍装束を着ている。&br;かしましい者たちの扱いは苦手。&br;巨大な手裏剣の使い手である。| |CENTER:20|CENTER:150|CENTER:190|CENTER:130|CENTER:140|c |>|>|>|>|~固有奥義| |~種類|~奥義名|~発動条件/範囲/効果|~備考|~習得条件| |忍|''烈流''|前後衛/単体/攻撃 近接 物攻|-|Lv1| |忍|''痺金''|前後衛/単体/攻撃 近接 魔攻|金属性&br;''麻痺''(確率)|Lv15| |攻|''闘心''|常時/自分/全攻撃属性+2|-|Lv30| |防|''火ノ加護''|常時/自分/火防御耐性+2|-|Lv45| |>|>|>|>|BGCOLOR(white):~陽転身・孤影| |忍|''霞飛''|前後衛/&color(Blue){縦2×横2};/攻撃 遠隔 魔攻|無属性|Lv50/陽転身| |防|''陽ノ加護''|常時/自分/陽防御耐性+2|-|Lv60/陽転身| |防|''木ノ加護''|常時/自分/木防御耐性+2|-|Lv75/親愛度20/陽転身| |忍|''口寄せ''|前後衛/&color(Blue){全体};/攻撃 遠隔 物攻|-|Lv90/親愛度30/陽転身| |>|>|>|>|BGCOLOR(#dffff8):CENTER:|c |忍|''光輝分身の術''|前後衛/&color(Blue){全体};/攻撃 遠隔 物攻|無属性&br;''暗闇''(確率)&br;''必ず回避''&br;(自分/確率)|Lv100/親愛度50/上限突破| |攻|''闘魂''|常時/自分/全攻撃属性+10|-|Lv110/親愛度55/上限突破| |>|>|>|>|BGCOLOR(lightgray):~陰転身・悪忍| |>|>|>|>|CENTER:|c |忍|''沫乱''|前後衛/&color(Blue){全体};/攻撃 遠隔 魔攻|無属性|Lv50/陰転身| |防|''陰ノ加護''|常時/自分/陰防御耐性+2|-|Lv60/陰転身| |防|''土ノ加護''|常時/自分/土防御耐性+2|-|Lv75/親愛度20/陰転身| |忍|''周馬''|前後衛/&color(Blue){縦2×横2};/攻撃 遠隔 物攻|-|Lv90/親愛度30/陰転身| |>|>|>|>|BGCOLOR(#dffff8):CENTER:|c |忍|''夜陰分身の術''|前後衛/&color(Blue){全体};/攻撃 遠隔 物攻|無属性&br;''魅了''(確率)&br;''会心上昇''&br;(自分/確率/2刻)|Lv100/親愛度50/上限突破| |攻|''闘魂''|常時/自分/全攻撃属性+10|-|Lv110/親愛度55/上限突破| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:40|CENTER:80|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス(装備を全て外した値)| |>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値| |>|''Lv1''|96|11|11|10|10|10|14|19|4|4|-| |>|''Lv50''|2304|207|207|158|158|~|357|338|11|10|153,384| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~転身後| |BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):CENTER:50|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(white):CENTER:|c |陽|~Lv50|2358|209|209|162|162|10|363|344|11|12|-| |~|~Lv75|3786|284|284|275|275|~|513|507|14|16|1,632,084| |~|~Lv90|4638|329|329|342|342|~|603|604|16|18|5,185,884| |~|~Lv99|5154|356|356|383|383|~|657|663|17|19|12,029,124| |~|~Lv100|5254|364|364|393|393|~|664|679|17|19|12,529,124| |~|~Lv110|6254|444|444|493|493|~|734|839|18|22|18,189,124| |~|~Lv120|7454|524|524|603|603|~|804|1009|20|26|27,149,124| |BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):CENTER:50|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c |陰|~Lv50|2334|214|214|159|159|10|363|342|13|10|-| |~|~Lv75|3162|389|389|197|197|~|513|455|16|13|1,632,084| |~|~Lv90|3654|494|494|219|219|~|603|522|18|14|5,185,884| |~|~Lv99|3954|557|557|233|233|~|657|563|19|15|12,029,124| |~|~Lv100|4054|564|564|242|242|~|673|581|19|15|12,529,124| |~|~Lv110|5054|634|634|332|332|~|833|761|22|19|18,189,124| |~|~Lv120|6054|704|704|422|422|~|1003|951|26|23|27,149,124| |>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値| ※Lv100以降は上限突破を行った場合のみ *SD [#hc63bda2] |>|>|~SD| |CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c |''転身前''|~陽転身|~陰転身| |&attachref(ジライヤ桜代SD前.jpg,nolink,基本前向き);&attachref(ジライヤ桜代SD後ろ02.jpg,nolink,基本後ろ向き);|&attachref(ジライヤ桜代陽前.png,nolink,陽前向き);&attachref(ジライヤ桜代陽後ろ.png,nolink,陽後ろ向き);|&attachref(ジライヤ陰SD.png,nolink,陰前向き);&attachref(ジライヤ陰後1.png,nolink,陰後ろ向き);| #region(【上限突破後】SD) |>|~上限突破SD| |BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c |~陽転身|~陰転身| |&attachref(上限ジライヤ陽SD1.jpg,nolink,上限突破陽前向き);&attachref(上限ジライヤ陽SD2.jpg,nolink,上限突破陽後ろ向き);|&attachref(ジライヤ凸桜代陰前.png,nolink,上限突破陰前向き);&attachref(ジライヤ凸桜代陰後.png,nolink,上限突破陰後ろ向き);| //SD画像は編成画面 横120x縦200でお願いします #endregion *ボイス [#j816de17] #region(声:細谷佳正、絵:カズキヨネ(クリックするとセリフ一覧が開きます)) |LEFT:150||c |>|LEFT:~入手| |一血卍傑|俺はジライヤ。&br;人は俺を、闇を裂く孤高の稲妻と呼ぶ。| |上記以外|俺の背負う業共々、引き受ける気があるならば、お前の元に身を寄せよう。| |>|LEFT:~本殿| |本殿に入る|これしきの仕事、俺にとっては赤子の手をひねるのも同然のこと。| |本殿|大勇は怯なるが如し。| |~|群れるのは嫌いだ。| |~|用がないのなら話しかけないでもらおう。| |本殿(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){俺を従えていると、頭領の評判が下がるんじゃないか?};| |~|&color(#F0F8FF){カエル! ……頭領の機嫌を取ってこい。};| |本殿(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){ };| |~|&color(#F0F8FF){ };| |~|&color(#F0F8FF){ };| |本殿(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){頭領のためなら、どんな悪事にも手を染めよう。};| |~|&color(#F0F8FF){何か命を。このジライヤ。どんなことでも成し遂げてみせよう。};| |~|&color(#F0F8FF){フッ…、誰かのそばが、こんなに心地がよいものだとはな。};| |本殿(放置)|動かざること山の如しか。器がでかいのか、ただの馬鹿なのかは分からんな。| |~|俺を持て余しているのであれば、頭領の度量も知れるな。| |~|定期的に連絡は入れろ。でなければ、こちらも動けん。| |~|用もないのに構われるよりは、放っておいてもらった方が遥かに楽だ。| |本殿(放置)&br;(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){……っ! いや、別に見てなどいない。};| |~|&color(#F0F8FF){頭領、俺に何か命(めい)があるはずだ。 ……思い出せ。};| |~|&color(#F0F8FF){カエル! 頭領が俺を放置するのは、お前が気に食わないからではないか?};| |本殿(ふれあい)|頭領の役に立てることを誉に思う。| |報告|頭領、報告だ。| |任務(達成)|頭領、任務が完了している。| |任務(未達成)|今は何もない。| |八百屋|買わずとも、必要ならばどこかで調達してくるが。| |~|俺を気にせず、じっくり選ぶが良い。| |編成|承知した。| |編成(大将)|忍を大将になど、酔狂なことだ。| |花廊(通常)|収穫内容の確認を頼む。| |花廊(発光)|なるほど……生きていると何が起きるかわからないものだ。| |錬金堂(祭事武器高品質)|| |錬金堂(極品質)|これはっ! ……フッ、よくやった。| |贈物選択|来たのか。| |贈物選択(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){頭領の顔を見るのも悪くはない。};| |贈物選択(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){ };| |贈物選択(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){待っていたぞ。この俺がな。};| |贈物受取(大好物)|うっ。貰っておこう、感謝する。| |贈物受取(好物)|素直に礼を言う。ありがとう。| |贈物受取(普通)|俺に気を使う必要などない。| |贈物受取(苦手)|ああ、受け取っておく。| |蒲団に入る(通常)|俺に休息など必要ないが、休めと言われるなら休もう。| |蒲団に入る(戦闘不能)|フッ、……さすがの俺も少々疲れた。| |蒲団から出る|疲れは取れている、問題ない。| |お庭番開始|……わかった。| |お庭番終了|まさか誰かの傍で気が休まると感じるとはな。| |戦績|戦績を確認する。| |輪廻|少なくとも俺はお前より役に立つ。それが事実だ。| |奥義解放|俺の中で……新しい力が目覚めた。| |昇天|さらば。| |昇天(親愛度50)[反転]|&color(#F0F8FF){それが頭領の命であるならば。};| |陰陽転身・上限突破(陽)|力が満ちていくのが分かる……。| |陰陽転身・上限突破(陰)|フッ、これ以上強くなれるとは、な……!| |一血卍傑(黒文字)|準備はできている。| |~|血を残すのが俺の使命ならば――。| |~|いつでも始めるといい。| |一血卍傑(青文字)|……頭領(とうりょう)の役に立てばいい。| |一血卍傑(赤文字)|俺をしのぐ者が現れるか……?| |>|LEFT:~討伐| |出撃|出る。| |戦闘開始|ひと思いに、逝かせてやろう。| |攻撃(通常)|フッ!| |攻撃(奥義)|烈流:逃がさん!| |~|痺金:この術には、耐えられまい?| |~|霞飛:一人でも二人でも同じ事だ!| |~|口寄せ:我が忍術を受けるがいい!| |~|沫乱:皆殺しだ!| |~|周馬:俺の術からは、誰一人逃れられない!| |上限突破奥義|光輝分身の術(陽):| |~|夜陰分身の術(陰):我が忍術を受けるがいい!| |会心ノ一撃|死に急ぐか。| |負傷|うっ| |負傷(重傷)|なんのっ、これしき……。| |回避|甘いな。| |秘術使用|英霊奮起:お前たちの力!見せてみろ!| |~|性質強化:俺の術はただの忍術にあらず。| |~|魂魄換刃:ただ、全力を尽くすのみ!| |~|不屈の闘志:この程度の業(ごう)に潰される器ではない!| |~|破邪退滅:穢れたこの手を汚すことに躊躇はない!| |~|滅狼牙折:| |勝利|戦う前から結果は見えていた。| |階層突破(久遠城)|この先の下調べは済んでいる。| |討伐結果(通常)|討伐完了。| |討伐結果(目標達成)|目標を達成した。| |Lv上昇|戦った分だけ強くなる。それだけだ。| |辛勝(HP少)|情けない……。| |辛勝(気絶)|俺もまだ修行不足ということか。| |再挑戦|もう一度か。また俺が逝かせてやろう。| |遠征(出発)|その役目、俺が引き受けた。| |遠征(帰還)|偵察は忍の基本だ。簡単な任務だが、手は抜いていない。| |>|LEFT:~目録| |英傑誕生時|(入手:一血卍傑を参照)| |ゲーム開始ロード画面|俺の出番など来ぬ方が世の為というもの。| |親愛度レベル5達成時|俺には善悪の区別がない。ただ任務を遂行し、敵であれば殺(や)る。| |タイトル画面|夜の闇に隠れ、敵を討つ。それが悪でも善でも、な。| |親愛度レベル10達成時|俺の使う術はただの忍術ではない。その辺にいる忍とはわけが違う。 まあ、どんな術であれ、結果が出せれば同じだが……。| |戦闘開始時|(討伐:戦闘開始を参照)| |親愛度レベル15達成時|カエルは酷使するものだろう。 頭領も使えると思えば、いつでもこのカエルをこき使うといい。| |汎用(喜)その1|……フッ。| |汎用(喜)その2|……フッハハハ。| |親愛度レベル20達成時|八百万界(ヤヲロズカイ)で、俺の名前を知らぬ者はいないだろう。だが、名声など後から勝手についてきただけのこと。| |汎用(怒)その1|……っ。| |汎用(怒)その2|死にたいようだな。| |親愛度レベル25達成時|頭領も俺の使い方がわかってきたようだな。いくら俺の腕が立つといっても、使う者にその度量がなければ意味がない。| |汎用(哀)その1|……クッ。| |親愛度レベル30達成時|俺が目立つんじゃないかと? ……フッ、その心配はない。敵に見つかれば、声を上げられる前に殺(や)ればいいだけのことだ。| |汎用(哀)その2|はぁ……。| |汎用(楽)その1|っふふふふ。| |親愛度レベル35達成時|フッ、この俺が一所に留まることになるとは思わなかった。だが、悪くはない。| |汎用(楽)その2|っふ。| |親愛度レベル40達成時|俺の忍術は仙人に伝授してもらった。初めは蟇蛙など醜いだけだと思っていたが、共に過ごしているうちに慣れた。| |汎用(呆)|呆れた奴だ。| |汎用(問)|何が言いたい。| |親愛度レベル45達成時|どんな獣だろうが、俺の敵ではない。なんなら頭領の為に捕らえてきてやろう。| |汎用(呼)|おい。| |親愛度レベル50達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){ヘビには近寄らないようにしている。俺のカエルを一飲みにされては敵わないからな。……こいつを虐めていいのは俺だけだ。};| |親愛度レベル55達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){俺の背負っている業は深い。だが、それを受け止める器がある者が存在するとは思わなかった……。頭領、お前の事だ。};| |親愛度レベル60達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){俺は頭領の隣が気に入った。頭領の影となり、頭領の為に働こう。};| |英傑入手時|(入手:上記以外を参照)| |親愛度レベル65達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){我来也(われ、きたるなり)。俺を頭領の下に導いたのは、八百万界の意思……だったのかもしれないな。};| |親愛度レベル70達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){後悔などしたことはない。だが、時折立ち止まって考える。俺が清い生き方をしていたら、頭領の隣で胸を張れたのだろうかと。};| |親愛度レベル75達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){どんな汚い命であっても、頭領が俺に命じるなら、喜んで引き受けよう。元よりこの身は深い業を負っているからな。};| |親愛度レベル80達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){俺とっては、頭領が正義で、頭領の敵が悪だ。もしも頭領が道を外そうとも、共に突き進もう。};| |親愛度レベル85達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){ };| |親愛度レベル90達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){ };| |親愛度レベル95達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){ };| |親愛度レベル100達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){ };| |親愛度レベル85達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){頭領。……ありがとう。頭領が俺を業の海から掬い上げてくれた。今度は俺が頭領に恩返しをする番だ。};| |親愛度レベル90達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){命など惜しいと思ったことはない。だが、今は少し違う。頭領を残して死ねはしない。俺が頭領を支えるんだ。};| |親愛度レベル95達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){頭領の役に立てることを嬉しく思う。誰よりも俺が頭領の役に立ちたい。気持ちばかりが先走ってしまうが。};| |親愛度レベル100達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){俺の力、俺の命は、ただ頭領一人のために。俺の中で頭領を越える存在など、二度と現れない。};| |【未公開音声】&br;お庭番任務中止時[反転]|&color(#F0F8FF){続けるも辞めるも、好きにすればいい。};| |>|LEFT:~祭事限定| ||COLOR(#f0f8ff):|c |お年玉 [反転]|忍にまでこのようなものを贈るとは、&br;頭領(とうりょう)は酔狂だな。&br;……おい、どうして引っ込める。&br;俺のためにわざわざ用意したのだろう?&br;ならば仕方ない……貰っておこう。&br;…………感謝する。| |【高級】血代固 [反転]|頭領(とうりょう)、いつも、感謝している。&br;……これを、受け取って欲しい。&br;カエルにも協力させて、&br;頭領のためにと選ばせてもらった。&br;もし他の物を望むなら、&br;いつでも命じてほしい。&br;……そうか、気に入ったのか。ならよかった。俺も満足だ。| |【お伽番】血代固|COLOR(Black):(祭事限定:【高級】血代固と同一)| |返礼の真珠麿 [反転]|そうか……あの日の礼を……。&br;気持ちだけでも十分なのだが、&br;ありがたくもらっておこう。&br;頭領(とうりょう)からの&br;贈り物だ……大事にする。&br;……カエルも気に入ったようだ。&br;頭領が、俺のために選んでくれたのだと思うと、&br;それだけで嬉しいものだな。| |大蛇酒 [反転]|……美味いな。&br;これなら、いくらでも飲める。&br;なに……? 頭領(とうりょう)が酌をしてくれるのか?&br;せっかくの申し出だ。頼む。&br;……さっきよりも美味く感じるぞ。&br;これは本当に同じ酒か?&br;頭領は特別な力を持っているようだ。&br;カエルも飲みたいと言っているが……駄目だ。&br;頭領からの酒は独り占めさせてもらうぞ。| |流星鳥の羽根の短冊&br;[反転]|うん……。 誰にも仕える事なく、カエルと&br;旅をしたい。 ……頭領(とうりょう)の事&br;が嫌というわけではないからな。&br;俺が旅をするときには、もう頭領は頭領&br;という立場にいないだろう? だから、&br;その時には、俺と、カエルと、頭領、&br;三人で旅をする。 その為には今、やれる事を&br;やらねばな……。 考えるだけで長い旅路だ。&br;だが、付き合ってくれるのだろう?| |【一周年】感謝の手紙&br;[反転]|感謝する。こういったものを贈ってくるとは&br;頭領(とうりょう)も随分と気が利くな。&br;その点、俺はわかりづらくてすまない。&br;これでも頭領に感謝しているし、&br;尊敬もしている。……しかし、感謝を&br;されるというのは良いな。&br;特に、それが大事な者だとなおさらだ。&br;もし頭領が望むのであれば、&br;俺ももう少し、口に出すべきだろうか。| |お月見団子 [反転]|……俺に、この団子を? そうか。有難く頂こう。&br;なかなか美味しそうな一品だな。色も香りもとても良い。&br;カエルの分もちゃんとあるのか。流石だな、頭領(とうりょう)。&br;お礼と言ってはなんだが、ここから少し行った所に、&br;月を見るにはうってつけな場所がある。共に行こう。&br;そうだ。……頭領、出発する前に羽織るものを持ってきたほうが良い。&br;夜は冷えるからな。頭領に風邪を引かれたら、皆に俺が怒られることになる。&br;仕度ができたらすぐに呼んでくれ。カエルと一緒に待っている。| |お歳暮 [反転]|頭領(とうりょう)、このようなところで何をしている?&br;俺もカエルも寒いところは好かん。体を壊す前に早く戻ったほうが良い。&br;俺を探していただと? そうか。何か任務があるのか?&br;贈り物? ……ふっ、相変わらず頭領は心が読めないお方だ。有り難くいただこう。&br;これは……隈取(くまどり)用の紅(べに)か。&br;頭領も中々いい趣味をしてるな。俺もカエルも気に入ったぞ。&br;しかし、このような上等な紅を俺だけで使ってしまうのは気がひけるな……。&br;よし、頭領。俺が紅を塗ってやろう。&br;遠慮することはない。俺なら頭領を、より美しく彩ることができるからな。| |嚆矢の筆 [反転]|頭領(とうりょう)からの贈り物か。感謝する。&br;もらってばかりで悪いな。俺にできることがあれば何でも言ってくれ。応えよう。&br;……俺の抱負が聞きたい?&br;そんなことで良いのか。頭領が望むのなら俺は構わない。&br;頭領を守る。……満足したか?&br;俺の信念は最初から最後まで変わらない。俺の頭領が変わらない限り、な。&br;用が済んだのなら、もういいか。&br;実は皆で頭領を驚かせようと……、すまない。今のは聞かなかったことにしてくれ。&br;そういうことだから、行くぞ、頭領。はやく頭領の喜ぶ顔が見たいんだ。| |再来の甘い贈り物|COLOR(Black):(祭事限定:【高級】血代固と同一)| |【お伽番】おかし&br;[反転]|カエル、頭領(とうりょう)はこの菓子を&br;気に入ってくれると思うか?&br;今更だが、好みを把握しておくべきだったか……。&br;! 頭領、いたのか。……聞かれてしまったな。&br;ああ、頭領への感謝の気持ちを込めて、&br;菓子を作ってみたのだが……。そうか、好物か。&br;良かった。その笑顔が見られて嬉しく思う。&br;頭領さえよければ、また作ろう。| |【手作り】おかし|COLOR(Black):(祭事限定:【お伽番】おかしと同一)| |秘密の交換日記 [反転]|忍に交換日記を申し込むとは、相変わらず&br;頭領(とうりょう)の考えることは斬新だな。&br;だが頭領が望むと言うのならば、やらない理由は無い。&br;さて……俺の秘密だが、実は俺には&br;カエルのことを名前で呼んでいた時期があってな。&br;ただ、カエルとしてはその名前が気に入らないようで&br;結局今の呼び方に落ち着いたのだ。&br;具体的に、その名前を文字として書くのは&br;控えさせてもらう。何せとにかく長いからな。&br;もしもどうしても気になるなら、直接聞きに来てくれ。| |蜂蜜檸檬 [反転]|これは、俺の分の兵糧(ひょうろう)か。&br;では、有難く……ん? 違うのか?&br;――蜂蜜檸檬(はちみつれもん)?&br;そうか……蹴球(しゅうきゅう)の差し入れだったのか。&br;……フッ。今、ただただ、感激してる。&br;俺には勿体無い程の贈り物だ。ありがとう、感謝する。&br;――そしてこの大会の任(にん)、今しかと心得た。&br;このジライヤ、命に代えてもあの優勝杯を&br;頭領(とうりょう)へ捧げる。&br;では、これにて――。| |感謝の手紙|COLOR(Black):(祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一)| |ひと夏の思ひ出 [反転]|……ふむ。暮れゆく景色と広がる海か。&br;夜に忍ぶ俺にとっては、まったく眩しい世界だが……。&br;頭領(とうりょう)はこういう景色を喜びそうだ……なあ、カエル。&br;お前も行きたければ、海に飛び込んできても構わない。&br;……冗談だ。&br;今はまだ、頭領とやるべき任務のために、&br;お前に溶けて消えてしまわれては困るからな。&br;……さあ、戻って頭領にこの景色を教えてやろう。&br;次は頭領と、俺と、カエルで一緒に訪れよう。| |目覚まし時計 [反転]|! すまない、頭領(とうりょう)。眠りを妨げてしまった。&br;実はカエルが脱走してな、頭領の部屋に逃げ込んだのだ。&br;もう少しで顔に乗るところだったから、慌てて捕まえたのだが……。&br;カエルには、後で俺から厳しく躾(しつ)けておく。&br;それにしても音を立ててしまうとは、忍失格だな。&br;眠りを妨げた詫びとして、今日は頭領の駒となろう。&br;もっとも、頭領の命であればいつでも聞くのだが……。&br;どうも頭領は俺に遠慮しているようだからな。&br;さあ、俺に命令してくれ。もちろんカエルにでもいいぞ。| |お菓子作り道具 [反転]|血代固に関しては不慣れだが、頭領(とうりょう)の助言に従い、&br;いかなる任も引き受けよう。早速、このジライヤに命(めい)を。&br;……まず、手を出せと。これでいいか?&br;それで、この血代固を丸めろと? 承知した。&br;…………。頭領と俺が丸めるのでは、大きさがかなり違ってくるな。&br;フッ……、だが頭領が作るのは、小さくて愛らしい。&br;それに俺の手も……こんなに優しい物を、作り出すことが出来たのだな。&br;……頭領、血代固が出来た暁には、受け取ってくれるだろうか。&br;いびつかもしれないが、俺の心も頭領に捧げよう。| |掃除道具 [反転]|カエル、次はそっちの隅を掃除しろ。&br;……なんだその目は。口答えをする気か?&br;いいだろう。これ以上不満が出ないよう、&br;どちらの立場が上か今ここで……ん?&br;頭領(とうりょう)、いつからそこに。&br;黙って見ていないで、声を掛けたらいい&br;だろうに。……掃除? ああ、滞りなく。&br;頭領のためならば、掃除など容易いものだ。&br;……カエルもそう言っている。| |ポップコーン [反転]|頭領、俺と"じぇっとこーすたー"に乗らないか?&br;乗り終えた奴は皆、すっきりとした顔をしている。&br;頭領にも、気分転換をしてほしいと思ってな。&br;少し緊張感を伴う乗り物らしいが恐れることは&br;ない。&br;頭領の隣には誰が乗ると思っているんだ。&br;どんなことが起きても、俺が頭領を守る。&br;安心するがいい。| |ペア入場券 [反転]|頭領、俺を観覧車に誘ってくれて感謝する。……ありがとう。&br;俺は忍だ。高い場所に昇るなど普段の任務と大差ないと思っていたが……。&br;なるほど、頭領とふたりっきりで同じ景色を見る、というのも、存外悪くない。| #endregion 卍傑伝承相手との固有台詞は[[こちら>卍傑伝承#hakketu]] *イベント目録 [#w9ecb10b] #region(祭事目録) |500|c |~【忍の名刺使用】目録説明| |LEFT:''【職業】&br;会社員''&br;&br;ストレスが溜まるとカエルをブニぶにし始める。&br;おいこのカエル置物かと思ったら生きてるぞ。&br;必ず定時で退社する。いつ出社しているのかは分からない。&br;勤務中によく失踪する同期のヤマトタケルを&br;見つけては連れてきてくれる。&br;&br;▽ひとことメモ&br;季節を問わず常にクールビズ| |~【忍からの指輪使用】目録説明| |LEFT:''▽用意した指輪&br; 買った指輪''&br;孤高の忍。&br;そう呼ばれることに誇りを持つ忍が、&br;誰かに永遠の誓いなど、立てても良いのだろうか……。&br;眉間に皺を寄せながら指輪を凝視するジライヤを、&br;頭の上に鎮座する蝦蟇は鼻で笑った。| #endregion *一血卍傑での誕生条件 [#ua5b3566] 親英傑の台詞は&color(red){''赤字''};、&color(blue){''青字''};、''黒字''(内訳は下記の配合報告の備考参照) #region(配合報告) |CENTER:140|CENTER:140|LEFT:100|c |>|~英傑名|CENTER:~備考| |[[アマテラス]]|[[ウシワカマル]]|&color(blue){青字};| |~|[[シュテンドウジ]]|黒字| |~|[[スサノヲ]]|&color(Red){赤字};| |~|[[ツクヨミ]]|&color(Red){赤字};| |[[ウシワカマル]]|[[ジライヤ]]|&color(Red){赤字};、&color(Blue){青字};| |~|[[モモタロウ]]|&color(Red){赤字};| |[[シュテンドウジ]]|[[ウシワカマル]]|&color(red){赤字};、''黒字''| |~|[[ジライヤ]]|&color(red){赤字};| |~|[[スサノヲ]]|&color(blue){青字};| |~|[[モモタロウ]]|&color(red){赤字};、&color(blue){青字};| |[[ジライヤ]]|[[ウシワカマル]]|&color(Red){赤字};、黒字| |[[スサノヲ]]|[[ヤマトタケル]]|&color(Red){赤字};| |[[ツクヨミ]]|[[シュテンドウジ]]|&color(red){赤字};| |~|[[ジライヤ]]|&color(red){赤字};| |~|[[ヤマトタケル]]|&color(red){赤字};| |[[モモタロウ]]|[[ウシワカマル]]|&color(red){赤字};、&color(blue){青字};| |~|[[シュテンドウジ]]|| |~|[[ジライヤ]]|&color(red){赤字};、&color(blue){青字};| |~|[[スサノヲ]]|&color(red){赤字};| |~|[[ヤマトタケル]]|&color(blue){青字};| |[[ヤマトタケル]]|[[シュテンドウジ]]|&color(Red){赤字};| |~|[[ジライヤ]]|&color(Blue){青字};| |~|[[モモタロウ]]|&color(Red){赤字};| #endregion &color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#oudai]]にお願いします。}; *ゲームにおいて [#oc4c44cb] -神代八傑 ジライヤの生まれ変わり。固有SDと固有奥義(陰陽Lv90)を所持。 -[[対象霊符>鶺鴒台#reifu_list]](確定霊符除く):卍傑霊符・剛二〇一六 / 虹霊符 / 八傑霊符 -2017/8/3〜8/17限定「[[一周年記念 神代八傑が仲間になる!>イベント33_一周年記念イベント#id9e6299]]」において、ログインボーナスとして八傑(桜代のみ)から一体選ぶことができた。秘術・刻印は「性質強化(人/神)・金/水」。選択するとお礼の台詞を受け取ることができる。 --2017/12/14〜12/28、2018/2/21〜3/15、2018/5/10〜5/24、2018/7/3〜7/19限定で復刻。いずれも過去開催時に入手していないユーザーが対象。 --2018/8/16メンテナンスより定常化。過去開催時に未入手、もしくは2018/8/16以降にゲーム開始したユーザーが対象。 -2017/8/3〜8/17実施の神代八傑再臨キャンペーンにおいて規定御統珠数購入で八傑(桜代のみ)から一体選ぶことができた。秘術・刻印は「性質強化(人/神)・金/水」。 --2017/12/14〜12/28、2018/2/21〜3/15、2018/5/10〜5/24、2018/7/3〜7/19、2018/8/16〜8/31限定で復刻。 ''ステータス'' -現状(2016/9/22時点)において、非常に高いステータスで圧倒的な強さを誇る八傑の中でも更に一際強さの目立つキャラクター -PTの行動速度の底上げとなる忍という兵種、レベル50で範囲攻撃を覚える活躍の速さ、火力の高さが強み -行動速度、範囲、火力。このゲームのレベリングにおいて必要な性能は全て備えていると言って過言ではない -陰陽転身においては陰50で覚える沫乱が全体攻撃のためレベリング要員として早い段階から活躍が可能となるが、90奥義は2x2範囲と範囲はやや狭くなる -陽においては逆に50で覚える範囲が2x2ではあるものの、90で覚える奥義が全体と範囲で見れば覚える順序が逆となる -陰陽50奥義の火力においては魔力の高さがある陰に対し、陽で覚える霞飛は倍率が非常に高くどちらでもしっかりしたダメージが期待できる -90奥義で出せるダメージ、実際の使用感等は不明なため判る方いたら記載頂けたら助かります ''その他'' -2018/7/5に上限突破が可能となり、最大Lvが引き上げられた。上限突破を行うことで立ち絵とSDが変更され、新たな固有奥義(陰陽Lv100)が追加される。 -期間限定祭事「[[八百万大感謝祭>イベント33_一周年記念イベント#r4e8ad2f]]」の討伐において有効な特効英傑。 -期間限定祭事「[[名探偵ツナデヒメの事件簿>イベント58_名探偵ツナデヒメの事件簿]]」の討伐において有効な特効英傑。 -期間限定祭事「[[新装版 八百万大感謝祭>イベント63_新装版八百万大感謝祭]]」の討伐において有効な特効英傑。 -期間限定祭事「[[いつしか梅咲かなむ 〜和歌に思いを込めて〜>イベント102_いつしか梅咲かなむ 〜和歌に思いを込めて〜]]」の討伐において有効な特効英傑。 *小ネタ [#ueba096d] -その他、詳細は[[ジライヤ]]を参照。 *コメントフォーム [#comment] #shadowheader(2,情報提供用) ''こちらはキャラページを充実させる為の&color(red){情報提供用};です。'' ''セリフやステータス等のご報告、ページ内情報のご指摘等にご使用下さい。'' ''使用した感じやどういう場面で活躍するか等もこちらです。それ以外のコメントは、下の雑談用へ。'' ''&color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#oudai]]に行っていただけると幸いです。};'' #pcomment(,reply,10) ---- #region(情報提供過去ログ一覧) #ls2(コメント/ジライヤ・桜代/) #endregion #br #shadowheader(2,雑談用) ''こちらは情報提供以外の雑談用です。'' ''セリフ、ステータス、使用感等の情報提供は上のコメント欄へ。'' ''&color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#oudai]]に行っていただけると幸いです。};'' ''こちらの板は[[雑談用掲示板のルール>雑談用掲示板#va9156c3]]を適用しております。投稿する前に、[[雑談用掲示板のルール>雑談用掲示板#va9156c3]]をご確認ください。'' #region(コメント欄は折りたたんでおります) #pcomment(コメント/ジライヤ・桜代_雑談,reply,10) #endregion ---- #region(雑談過去ログ一覧) #ls2(コメント/ジライヤ・桜代_雑談/) #endregion TIME:"2020-12-24 (木) 10:16:42" REFERER:"https://icchibanketu.wikiru.jp/index.php?cmd=edit&page=%A5%B8%A5%E9%A5%A4%A5%E4%A1%A6%BA%F9%C2%E5"