#contents

*基本情報 [#z4af64ae]
#region(本殿全体画像、英傑全身画像)

&attachref(./ノウヒメ本殿.png,クリックで拡大,65%);
&attachref(./ノウヒメ目録全身.png,クリックで拡大,65%);

#endregion
|CENTER:350|CENTER:140|CENTER:160|c
|~お伽番|>|~プロフィール|
|&attachref(./ノウヒメ本殿顔.png,クリックで拡大,70%);|~名前|ノウヒメ|
|~|~レアリティ|虹|
|~|~世代|桜代|
|~|~種族|人|
|~|~兵種|楽士|
|~|~贈物の好み|葉>橙>紺>茜|
|~|~転身に必要な香炉数|20|
|~|~経験値グループ&br;(転身前/転身後)|最多/最多|
|~|~遠征等で加入時の&br;秘術(親)と刻印|人術・英霊奮起(人/人)&br;魅/魅|
|>|>|~卍傑伝承|
|>|>|[[ネコマタ]]、[[ゲンブ]]、[[ククリヒメ]]、[[モリランマル]]、[[【仮面】フツヌシ]]|
|>|>|~目録説明|
|>|>|LEFT:''こんなじゃじゃ馬、アナタに乗りこなせて?''&br;&br;勝ち気で自信家。幼い頃から武道を嗜み、腕っぷしも強い。&br;自信家であるが故か、計画の詰めが甘く、&br;立てた作戦は空回りしたり、失敗に終わってしまうことが多い。&br;常に力でねじ伏せ、自由にふるまう傍若無人ぶりに、&br;周囲は「じゃじゃ馬」と呼んで手を焼いている。&br;そんな自分を理解してくれるのは、初対面の時から&br;一瞬で心を掴まれたオダノブナガだけだと感じており、&br;オダノブナガの言うことだけは無条件に受け入れる。&br;オダノブナガにとっての邪魔者を排除することに、ためらいはない。&br;流行り物が大好きで、目がない。&br;今のお気に入りは、都で流行っている三味線。|

|CENTER:20|CENTER:150|CENTER:190|CENTER:130|CENTER:140|c
|>|>|>|>|~固有奥義|
|~種類|~奥義名|~発動条件/範囲/効果|~備考|~習得条件|
|楽|''結界''|後衛/単体/攻撃 遠隔 魔攻|''魔防上昇''(前衛)|Lv1|
|攻|''闘心''|常時/自分/全攻撃属性+2|-|Lv15|
|楽|''鉄壁''|後衛/単体/攻撃 遠隔 魔攻|''物防上昇''(前衛)|Lv30|
|防|''火ノ加護・極''|常時/自分/火防御耐性+4|-|Lv45|
|>|>|>|>|BGCOLOR(white):~陽転身・楽聖|
|楽|''演舞''|後衛/&color(Blue){横2マス};/攻撃 遠隔 魔攻|''魔攻上昇''(全体)|Lv50/陽転身|
|防|''陽ノ加護・極''|常時/自分/陽防御耐性+4|-|Lv60/陽転身|
|攻|''闘心・極''|常時/自分/全攻撃属性+6|-|Lv75/親愛度20/陽転身|
|楽|''鷹驤蝶視''|後衛/&color(Blue){全体};/攻撃 遠隔 魔攻|''物攻・会心上昇''&br;(全体)|Lv90/親愛度30/陽転身|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgray):~陰転身・婆娑羅|
|楽|''綺綺''|後衛/単体/攻撃 遠隔 魔攻|''魔攻上昇''(全体)|Lv50/陰転身|
|攻|''陽ノ強攻・極''|常時/自分/陽攻撃属性+10|-|Lv60/陰転身|
|攻|''陰ノ強攻・極''|常時/自分/陰攻撃属性+10|-|Lv75/親愛度20/陰転身|
|楽|''鷹驤蝶視''|後衛/&color(Blue){全体};/攻撃 遠隔 魔攻|''物攻・会心上昇''&br;(全体)|Lv90/親愛度30/陰転身|

|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:80|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス(装備を全て外した値)|
|>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値|
|>|''Lv1''|155|5|15|10|15|9|10|15|2|2|-|
|>|''Lv50''|2507|54|309|157|309|~|255|260|7|7|153,384|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~転身後|
|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):CENTER:50|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|c
|陽|~Lv50|2662|56|314|162|319|9|260|270|7|11|-|
|~|~Lv75|3712|81|389|237|469|~|385|395|9|13|1,632,084|
|~|~Lv90|4462|96|434|282|574|~|460|485|11|15|5,185,884|
|~|~Lv99|5038|105|475|327|651|~|523|553|12|17|12,029,124|
|BGCOLOR(#eeeeee):|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:50|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|c
|陰|~Lv50|2562|56|319|158|314|9|265|265|11|7|-|
|~|~Lv75|3187|81|469|171|414|~|390|365|13|9|1,632,084|
|~|~Lv90|3667|96|574|186|489|~|480|440|15|10|5,185,884|
|~|~Lv99|4027|105|651|200|552|~|548|499|16|11|12,029,124|
|>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値|
*SD [#hc63bda2]
|>|>|~SD|
|CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c
|''転身前''|~陽転身|~陰転身|
|&attachref(ノウヒメ前面.png,nolink,基本前向き);&attachref(ノウヒメ背面.png,nolink,基本後ろ向き);|&attachref(ノウヒメ.jpg,nolink,陽前向き);&attachref(ノウヒメ1.jpg,nolink,陽後ろ向き);|&attachref(ノウヒメ陰転身前面.png,nolink,陰前向き);&attachref(ノウヒメ陰転身背面.png,nolink,陰後ろ向き);|

*ボイス [#j816de17]
#region(声:日笠陽子、絵:POKImari(クリックするとセリフ一覧が開きます))
|LEFT:150||c
|>|LEFT:~入手|
|一血卍傑|闇夜に舞う蝶、ノウヒメよ。&br;……アナタが独神様? 手綱さばき、期待させてもらうわね。|
|上記以外| |
|上記以外|ノウヒメよ。私が、八百万界を平和に導いてあげるわ。ノブナガ様も、私の活躍を期待しているはずだものね。|
|>|LEFT:~本殿|
|本殿に入る|何か面白いことでもないかしら?|
|本殿|私を蹴球(しゅうきゅう)にだけは誘わないでもらえるかしら。あれ、大嫌いなの。&br;……理由? ノブナガ様がお嫌いだからに決まっているでしょう?|
|~|私にはいくつか名前があって、帰蝶(きちょう)や胡蝶(こちょう)とも呼ばれているの。&br;それもあって、私、蝶は好きなのよ。|
|~|この三味線、素敵でしょう? 都で流行り始めているのを手に入れたのよ。アナタになら、特別に弾いてあげてもいいわ。|
|本殿(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){珍しいわね、独神様が私に寄り掛かかってくるなんて。疲れているならそう言えばいいのに。どんな方法であろうとも、慰めてあげるわ。だからこうして甘えるのは、私だけにして頂戴ね。};|
|~|&color(#F0F8FF){蝶の飾りが似合う?……不思議ね、他の誰かに同じ誉め言葉を貰っても、今まではどうせお世辞でしょう?なーんて思ったのに、独神様の言葉は素直に受け入れられるの。ふふっ、なんだかくすぐったい気分だけれど、嬉しいわ。};|
|本殿(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){独神様!?そんなに息せき切って、何が……私の姿が見えなくて、心配してた?……実は、独神様と一緒に食べたいと思って、町で評判のお菓子を買いに行っていて……心配かけて、ごめんなさいね。次からはちゃんと一声かけるわ。};|
|~|&color(#F0F8FF){あら、髪飾りが落ちそうだったのね。ありがとう、直してくれて。……うまくいったわ。こうでもしないと、独神様は私にちっとも触れてくれないんだもの。};|
|~|&color(#F0F8FF){どうせ独神様も、私をじゃじゃ馬で手に負えないと……え?……そのままの私でいい?……そんなふうに言ってくれたのは、独神様が初めてだわ。ありがとう。};|
|本殿(放置)|ふわぁ〜。駄目ねぇ、黙って座ってるだけだと眠くなって。少しだけ、話をしてもいいかしら。でないと、私……本当に眠い……ねむい……。|
|~|やることが無いなら出かけてもいいかしら? 新しい流行り物が出回っているかもしれないし。それを見逃す手もないのよねぇ。|
|~|遠乗りでもしてこようかしら。じゃじゃ馬が馬に跨っているって、巷で噂になりそうだけれどね。|
|~|私をこんなに長く放置するなんて……じゃじゃ馬らしく大暴れしてもいいのよ?|
|本殿(放置)&br;(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){手伝えることがあるなら手伝うわ。 その方が、独神様も私に早く構えて嬉しいでしょ?構ってもらえれば、私も嬉しいし…。};|
|~|&color(#F0F8FF){独神様は今の私の願いが何かを知っているかしら。……独神様に構ってもらうことよ。わかったら、早くどうにかなさい。};|
|~|&color(#F0F8FF){独神様は口を開けば仕事、仕事、と…。そんなに仕事が好きなら仕事と添い遂げたら如何かしら?私でよければ、仲人をして差し上げるわよ。いつまでも仕事とお幸せにね!};|
|本殿(ふれあい)|アナタがそばにいると調子がいいの。不思議な事もあるものね。|
|報告|私からの報告、聞いてもらうわよ。|
|任務(達成)|うふっ、報酬ですって。忘れないよう受け取りなさいね。|
|任務(未達成)|頑張っているのに空だなんて。失礼な話だわ。|
|八百屋|もちろん、ご一緒するわ。|
|~|珍しい物か、蝶の飾りがあれば、見てもいいかしら。|
|編成|ようやく私の出番かしら?|
|編成(大将)|私の実力、やっと理解したのね。|
|花廊(通常)|はい、採ってあげたわよ。|
|花廊(発光)|珍しいものが採れたわねぇ。うふっ、これも私のお陰かしら?|
|錬金堂(祭事武器高品質)| |
|錬金堂(極品質)|街の流行り物より素晴らしいわ。|
|贈物選択|急に来るなんて……アナタでなければ、すぐに追い出していたところよ。|
|贈物選択(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){また来てくれたのね。よっぽど、私に会いたかったのかしら。};|
|贈物選択(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){私をこんなに待たせたのよ!今から存分に楽しませてもらうわ!ふふっ、覚悟してね。};|
|贈物受取(大好物)|ありがとう独神様! これ、欲しいと思っていたの!|
|贈物受取(好物)|そうねぇ。これなら私が持つに相応(ふさわ)しいわ。|
|贈物受取(普通)|せっかくだものね、頂くわ。|
|贈物受取(苦手)|独神様にしては……珍しく考えが足りてないわね。|
|蒲団に入る(通常)|そうねぇ。休ませてもらうわ。|
|蒲団に入る(戦闘不能)|ごめんなさい。みっともない姿を晒しているわね……。|
|蒲団から出る|いい睡眠が取れたわ。|
|お庭番開始|アナタの期待に、応えて見せるわ。|
|お庭番終了|ふふっ、どう? 遠慮なく褒めてくれていいのよ?|
|戦績|この程度で満足しないでもらえるかしら。|
|輪廻|アナタにも、また活躍できる場所がきっとあるわ。|
|奥義解放|ご覧なさい! じゃじゃ馬も、ここまでの力を得られるのよ!|
|昇天|そうね、それがいいわ。だって、私を乗りこなせる相手なんている訳無いんだもの。 |
|昇天(親愛度50)[反転]|&color(#F0F8FF){独神様なら……私の手綱、ちゃんと握ってくれると信じていたのに……。};|
|陰陽転身(陽)|なんて素敵な力なのかしら! これでまた、私は戦いに勝てるわ!|
|陰陽転身(陰)|この力が、私をさらなる高みへと運んでくれるのね……!|
|一血卍傑(黒文字)|やれるだけのことはしてあげるわ。|
|~|私が相手なのだから、張り切ってもらおうかしら。|
|~|始めるわよ。モタモタしないでちょうだい。|
|一血卍傑(青文字)|私が相手で嬉しいでしょう?|
|一血卍傑(赤文字)|ちょっと待ってもらえるかしら? まだ、心の準備が……。|
|>|LEFT:~討伐|
|出撃|私の力でねじ伏せてくるわ。|
|戦闘開始|今こそ私が立てた計画を試す時ね!|
|攻撃(通常)|やっ!|
|攻撃(奥義)|結界:痛いお仕置きしてあげるわ。|
|~|鉄壁:私への態度がなってないわね!|
|~|演舞:真(しん)の無礼者ね。|
|~|鷹驤蝶視(陽):痛い目に遭わないとわからないのかしら!?|
|~|綺綺:私を恐れなさい。|
|~|鷹驤蝶視(陰):痛い目に遭わないとわからないのかしら!?|
|会心ノ一撃|こういうのはいかがかしら!?|
|負傷|ああっ!|
|負傷(重傷)|こんな目に遭わせて……ただで済むと思わないで!|
|回避|お見通しよ!|
|秘術使用|英霊奮起:手のかかること、しっかりなさい!|
|~|性質強化:力を与えられても負けるなんて、許さないわ!|
|~|魂魄換刃:力を得るため、魂削ってもらおうかしら!|
|~|不屈の闘志:情けなくて涙が出そうよ!|
|~|破邪退滅:これで負けたら恥ずかしいわよ!|
|~|滅狼牙折:|
|勝利|これも当然の結果ね。|
|階層突破(久遠城)|ここも面白そうね。|
|討伐結果(通常)|うふっ、悪くない戦いだったわね。|
|討伐結果(目標達成)|どう? 私を褒めたくなってきたんじゃないかしら?|
|Lv上昇|じゃじゃ馬っぷりがさらに増しそうね!|
|辛勝(HP少)|「爪が甘い」と、怒られてしまいそうね。|
|辛勝(気絶)|恥ずかしくて、ノブナガ様にも顔見せできないわ……。|
|再挑戦|喜んで、再挑戦させてもらうわ。|
|遠征(出発)|私が見えなくなるまで、見送ってくれるかしら。|
|遠征(帰還)|わざわざ出迎えてくれたの?楽しみなのはお土産と私、どっちかしらね。|
|>|LEFT:~目録|
|英傑誕生時|(入手:一血卍傑を参照)|
|ゲーム開始ロード画面|あまり私を待たせないで頂戴ね?|
|親愛度レベル5達成時|みんなが口をそろえて褒めるぐらいだし、アナタはさぞかし素晴らしい方なんでしょうね? この目でしっかりと確かめさせてもらうわ。|
|タイトル画面|こんなじゃじゃ馬、アナタに乗りこなせて?|
|親愛度レベル10達成時|性格が激しくて、我侭で好き勝手にふるまう。それがじゃじゃ馬の意味よ。誰が言い始めたか知らないけれど、私にぴったりな言葉よね。&br;……そんな相手を、アナタもよく傍に置く気になったわね。私だったら、ごめんだわ。|
|戦闘開始時|(討伐:戦闘開始を参照)|
|親愛度レベル15達成時|私の強さの源? 幼い頃から武道を嗜み。今も日々の鍛錬を忘れないでいるわ。なにより、私はノブナガ様のお役にたちたいの。その想いが、なによりの強さの源じゃないかしら。|
|汎用(喜)その1|うふっ!|
|汎用(喜)その2|よかったわね。|
|親愛度レベル20達成時|ノブナガ様の邪魔をする者はとても多いの。そういった相手を排除することに、私も躊躇いはないし、それが私の役目でもあるわ。もちろん、アナタの邪魔者も私が排除してあげるわよ。安心なさいね。|
|汎用(怒)その1|どういうつもりかしら。|
|汎用(怒)その2|いい加減になさい!|
|親愛度レベル25達成時|常に自由にふるまう私に、皆が手を焼いているのも知ってる。けれどね、そんな私をノブナガ様だけは理解してくれたの。そういえば、アナタも私にうるさく言わないわね……ふふっ、おかしな方ね。アナタって。|
|汎用(哀)その1|なんてことかしら…。|
|親愛度レベル30達成時|ちょっとアナタ、なんだか調子が悪そうよ。いい? 頑張ればなんとかなるって迷信なの。頑張ってもどうにもならないことはあるの。そういう時は一人で解決しようとしないで、誰かを……私を頼りなさい。これでも私、アナタを買ってるんですからね。勝手に倒れられたら困るのよ。|
|汎用(哀)その2|はぁ…。|
|汎用(楽)その1|うふふふふっ♪|
|親愛度レベル35達成時|アナタって時々どうしようもなく馬鹿ね。以前私は言ったはずよ。私を頼りなさい、って。……そんなに、私は頼りないのかしら。え、違う? 私だから心配かけたくなかった……って。……はぁ……ほんとに馬鹿なんだから。|
|汎用(楽)その2|ほら、ご覧なさい。|
|親愛度レベル40達成時|私って、そんなに計画の詰めが甘いかしら。私が提案しても、それだと失敗すると言われてしまうの。……え?どんな案でも必要? それで気づく点もある? ……そうよね、アナタの言う通りだわ。ありがとう、独神様。|
|汎用(呆)|呆れたわ。|
|汎用(問)|なにかしら?|
|親愛度レベル45達成時|気分転換に散歩でもしない? すごく素敵な場所を見つけたの。ここだけの話、珍しい蝶も飛んでいたのよ。捕まえても良かったんだけど、自由を奪うなんてかわいそうでしょ。それと、このことは他の誰にも内緒よ。ノブナガ様にだって言ってないんですからね。|
|汎用(呼)|ちょっと、いいかしら。|
|親愛度レベル50達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){私を理解してくれるのは、ノブナガ様だけだと思っていたけれど、その考えは改めるわ。独神様も私をちゃんと知ろうとしてくれるし、見てくれてるのよね。最近、独神様の態度や言葉でそれが伝わってくるの。……ありがとう、嬉しいわ。};|
|親愛度レベル55達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){さあ、お茶にしましょう。流行りのお菓子があるのよ。本当は一人で食べようと思ってたのだけれど、独神様の顔が浮かんで、どうしても分け合いたくなって。そうして正解ね。一人でだったらこんなに楽しい気分になれなかったわ。};|
|親愛度レベル60達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){最近、他の英傑たちから、独神様への態度が随分優しくなったと言われるのだけれど……私、今までそんなに上からだったかしら。これからはもう少し態度を……今まで通りで良い……? 確かに何度も言ってくれてはいるけれど。でも、やっぱり少し気を付けるわ。};|
|英傑入手時|(入手:上記以外を参照)|
|親愛度レベル65達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){独神様って、ちっとも愚痴を言わないのね。凄いとは思うし、無理に愚痴らせるつもりもないけれど……私と二人きりの時くらい、ちゃんと休んで欲しいと何度も言ってるじゃない。いらっしゃい。膝枕してあげるわ。独神様にだけ……特別よ。};|
|親愛度レベル70達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){独神様の為に、最近都で流行っている三味線の曲を覚えてきたのよ。先に言っておくけれど、間違えても笑わないでちょうだいよね。笑ったら三味線の皮に…………ふふっ、嘘よ。しないけれど、笑ったお詫びとしてずーっと私を甘やかしてもらおうかしら。};|
|親愛度レベル75達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){私を撫でなさい! いいから、今すぐ撫でなさい! 何故って……独神様ったら、最近忙しくてちっとも私の相手をしてくれなかったわ。だから……。じゃじゃ馬だって撫でられれば嬉しいって知っておいてもらえるかしら?};|
|親愛度レベル80達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){今、都で流行りの櫛があるらしいの。独神様さえよければ私と色違いでどうかしら。お揃いで持つとずーっと仲良くいられるっていう縁起もので。……っあ、もちろん、嫌なら無理にとは……え?……一緒に買いに?……その方が効力がありそうだ、って。……っ、そうね、なら行きましょう。ありがとう、独神様。};|
|親愛度レベル85達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){八百万界が平和になったら、独神様は何をしたいのかしら。……例えば、平和になったこの世を隅々まで旅をする、とかはどう?もし本当にそうなったら……私を側仕えにしてくれるかしら。っきっと、楽しい旅にしてみせるわ!};|
|親愛度レベル90達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){最近、独神様と出会っていなければ、私は一体何をしていただろう、どうなっていただろうと、考える時があるの。独神様がそばにいない日々は、面白くなさそうだっていう結論にもなるのだけれど……だからこそ、毎日が大切になってきたわ。……大事な方が隣にいる。それはとても感謝すべきことなんだって。};|
|親愛度レベル95達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){誰かに手綱を握られるなんてごめんだわ。……なーんて、今までは思っていたのだけれど……今はもう、その考えはないの。だって私は、独神様になら……なんて話はまたいつかの時かしらね!その時が来たとて、ちゃんと伝えられるかは、私もわからないけれど。};|
|親愛度レベル100達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){ここに来たばかりの頃はね、誰もが認めている独神様だから、私も認めておこう。なーんて考えてお仕えしていたわ。けれど、今は違う。私自身が、独神様を素晴らしい方だと認めているの。だから安心して私の手綱を、身を任せられる。……これは、ノブナガ様にも覚えなかった感情よ。……大好きよ、独神様。これからもそばにいさせてね。};|
|占領(旗)[反転]|&color(#F0F8FF){旗の差し方、あれでよかったのかしら。};|
|>|LEFT:~祭事限定|
||COLOR(#f0f8ff):|c
|お年玉 [反転]|あら……これ、いただけるの?&br;じゃじゃ馬ならしには、贈り物に限るとでも思ったのなら……かなり有効よ。&br;誰それ構わず喜びはしないけれど、独神様からなら嬉しいだけだわ。&br;ありがとう、独神様。&br;これからもよろしくね――。|
|蜂蜜檸檬 [反転]|私に差し入れですって? 受け取っていいのかしら?&br;……あ、ありがとう。嬉しいわ。&br;願いごとは明かせないけど、正々堂々勝負しましょう。&br;だって……アナタが悲しむかもしれないもの。&br;あの方が喜んだとしても……。&br;だけどね独神様、アナタも気持ちも無駄にしないわ。&br;この蜂蜜檸檬(はちみつれもん)にかけても!&br;優勝杯を手に入れたら、アナタにも触らせてあげるわ。&br;ふふ、期待してなさいよっ!|
|感謝の手紙 [反転]|あら、私に手紙? 生憎、恋文は間に合っているのよね。&br;……なーんて、冗談よ。ふふふっ、ありがとう、独神様。&br;アナタからの感謝の気持ち、しっかり受け取ったわ。&br;本当は、私から感謝を伝えるべきなのでしょうけれど……。&br;ただ受け取るだけで悦に入るほうが、じゃじゃ馬らしいと思わない?&br;でも……なぜかしら。独神様から貰ってばかりだと、なんだか癪なのよね。&br;だから、私からの感謝も受け取りなさい。いいわね?|
|ひと夏の思ひ出 [反転]|真っ赤な夕日……複雑な気分ね。&br;燃え上がるような赤は好きよ。あの方を思い出すもの。&br;……でも同時に、あの忌々しい日も思い出すわ。&br;私にとっての赤は、良い記憶と悪い記憶。&br;ふたつ同時に思い出してしまうものなのよ。&br;……そういえば、独神様が前に買ってくれた髪飾りも赤かったわね。&br;そうだわ!これからは、赤を見たらあの髪飾りも思い出しましょう。&br;それなら、良い記憶の方が多いじゃない。&br;うふふ、これから買って貰うものは全部赤でもいいわね。&br;そうと決まれば、早速独神様にねだりに帰ろうかしら。|
|目覚まし時計 [反転]|……いつまで寝ているのよ、独神様。いい加減に起きなさいって。&br;怒ってる? 当然で依処! 私との約束を忘れたの!?&br;式典に案内してくれるって言ったじゃない! 私は覚えているわよ!&br;どうせ独神様は、皆にいい顔している間に忘れちゃったんでしょうけど。&br;……ふん。謝ったってことは、私の言うことをなんでも聞くってことよね?&br;今日は独神様に、私がじゃじゃ馬ってことを思い出させてあげるわ。&br;ふふっ、行きたいところに欲しいもの、お願い事はたくさんあるんだから。&br;ほら、早く支度してくれないかしら?&br;今夜は寝かせないんだから、覚悟しなさいよ。|
|お菓子作り道具 [反転]|独身様、お菓子を作る準備を整えておいたわ。&br;道具や材料も全部あると思うんだけど、確認してくれるかしら。&br;……何よ、私が台所に立っているのがそんなに珍しいの?&br;確かに普段の私は、外で好き放題しているのかもしれないけど……。&br;でも今日は、アナタにいいところ見せたいじゃない。&br;それでね、後でで構わないんだけど、時間を作ってくれるかしら?&br;……私からアナタに渡したいのよ。血代固を。&br;こんなこと、ノブナガ様にも言ったことないのよ。&br;だから……そのくらいの気持ちがこもってるんだって、理解して来てよね?|
|返礼の真珠麿 [反転]|お礼なんて……そんなの、よかったのに。&br;あの日、私からの贈り物を受け取ってくれた。&br;それだけで…………でも、これも私のために&br;独神様は用意してくれたのよね。&br;なら、受け取らせていただくわ。それで独神様も、&br;あの日の私みたいに喜んでくれたなら……&br;私もまた、嬉しいわ──。|
|ポップコーン [反転]|独神様、私と”ふりーふぉーる”に乗って&br;みない?&br;今までに見たこともない珍しい乗り物だから、&br;きっと独神様にも楽しんでもらえると思うわ!&br;高い所から落ちる時、大声をあげるのがこの&br;乗り物の作法みたいなの。ここでなら、大声を&br;出してもじゃじゃ馬なんて言われないのよ。&br;独神様も大声を出してスッキリしない?|
|ペア入場券 [反転]|独神様が、私を観覧車に誘うなんて、よっぽど楽しませる自信があるようね。&br;じゃじゃ馬だと呼ばれる私と、こんなに狭い場所でふたりっきりになりたいなんて、&br;独神様も物好きね。……嬉しいに決まってるじゃない。本当よ、嘘は言わないわ。|
|秘密の交換日記 [反転]|秘密を語り合う交換日記といっても、私は隠し事が&br;上手いほうではないから、これといって秘密と言える&br;ようなものはないのだけれど……。&br;そうだ! 私が蝶を好きな理由なんてどうかしら?&br;私が蝶を好きなのは、“帰蝶”や“胡蝶”と呼ばれてる&br;から親しみがあって好きというだけでなく、“不死・&br;不滅”の象徴ということで、武士の家で縁起がいいと&br;されてるからよ。やっぱり縁起がいいに越したことは&br;ないでしょう? 髪飾りも、蝶の装飾がついたものや&br;蝶結びのものを選びがちだわ。|

#endregion

卍傑伝承相手との固有台詞は[[こちら>卍傑伝承#odai]]
*イベント目録 [#s260674a]
#region(祭事目録)
|500|c
|~【楽士の名刺使用】目録説明|
|LEFT:''【職業】&br;ブロガー''&br;&br;就職はするが3ヵ月以上同じ職場で働いたことがない。&br;写真の加工がかーなり上手く、流行りモノへの嗅覚もすごいので、&br;常にブログサイトのランキング上位をキープしている。&br;よくオダノブナガに手作り弁当を(勝手に)持っていく。&br;もちろんその写真もかかさずブログにアップ。&br;&br;▽ひとことメモ&br;夢はノブナガ様の……これ以上は秘密よ!!|
|~【楽士からの指輪使用】目録説明|
|LEFT:''▽用意した指輪&br; 買った指輪''&br;巷では、指輪に誓いを込めて贈る&br;という行為が流行っているらしい。&br;――大切な相手に、誓いの指輪を。&br;流行っているのならば、それに全力で乗るのが&br;じゃじゃ馬ノウヒメという英傑なのだ。|
#endregion

*一血卍傑での誕生条件 [#ua5b3566]
親英傑の台詞は&color(red){''赤字''};、&color(Blue){''青字''};、''黒字''(内訳は下記の配合報告の備考参照)
#region(配合報告)
|CENTER:140|CENTER:140|LEFT:100|c
|>|~英傑名|CENTER:~備考|
|[[アマテラス]]|[[シュテンドウジ]]|&color(Red){赤字};|
|[[ウシワカマル]]|[[アマテラス]]|&color(Red){赤字};|
|~|[[ジライヤ]]|&color(Red){赤字};、&color(Blue){青字};|
|~|[[モモタロウ]]|&color(Red){赤字};|
|[[シュテンドウジ]]|[[スサノヲ]]|&color(Red){赤字};|
|[[ジライヤ]]|[[ウシワカマル]]|&color(Red){赤字};|
|[[ツクヨミ]]|[[ヤマトタケル]]||
#endregion
&color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#oudai]]にお願いします。};

*ゲームにおいて [#hb694a55]
-本編新章に登場する新英傑として2018/5/24に先行公開された。([[公式Twitter>https://twitter.com/banketsu_staff/status/999574468707020800]]より)
-2018/5/31のメンテナンスで実装された。固有SDと固有奥義(陰陽Lv90)を所持。本編新章に先駆けての登場。
-[[対象霊符>鶺鴒台#reifu_list]](確定霊符除く):虹霊符
-2018/12/27〜2019/1/4限定で[[八百屋]]にノウヒメの霊符が登場。霊符の紙片150個と交換。

//''ステータス''
''その他''
-期間限定祭事「[[ノウヒメの野望>イベント61_ノウヒメの野望 〜闇夜の蝶と稀代の幻想手〜]]」の討伐において有効な特効英傑。
-期間限定祭事「[[新装版 八百万大感謝祭>イベント63_新装版八百万大感謝祭]]」の討伐において有効な特効英傑。
-期間限定祭事「[[新装版 百川学海>イベント74_新装版百川学海 〜フグルマヨウヒの華麗なるお受験戦争〜]]」の討伐において有効な特効英傑。
-期間限定祭事「[[【新装版】ノウヒメの野望 〜闇夜の蝶と稀代の幻想手〜>イベント92_新装版ノウヒメの野望 〜闇夜の蝶と稀代の幻想手〜]]」の討伐において有効な特効英傑。
-期間限定祭事「[[風雪!脱衣城 〜炎の雪中生存劇〜>イベント98_風雪!脱衣城 〜炎の雪中生存劇〜]]」の討伐において有効な特効英傑。

*小ネタ [#ueba096d]
-「濃姫」と書く。戦国時代〜安土桃山時代に生きた女性で、[[織田信長>オダノブナガ]]の妻(1535〜?)。
通説では正妻とされる。2012年のテレビ朝日系列特別番組「濃姫」の主役。
--一般的には「濃姫」の名で知られているが、これは「美濃の国の姫君」というような意味であり、彼女の名前そのものではない。
本名に言及している書籍は僅かだが「帰蝶」または「胡蝶」という名であったとされる。
--美濃国の戦国大名である斉藤道三の娘である。斉藤道三は「美濃のマムシ」として恐れられており、その娘である彼女は「マムシの娘」と称される。
これを反映してか、彼女はバンケツを始め数々の作品において高圧的な女性として登場することが多い。
---実際、帰蝶に関して記述された史料は非常に少なく、なぜ記述されなかったのかも不明で想像に任せるしかない部分が多数を占める。
そのため、司馬●太郎など影響が強く古い歴史創作上での人物像が今にちの創作物に影響している面が否めない……というか史料だと思っていたものが小説だったというケースは多い。
-織田家への輿入れの際、その前夜に父親である道三から「もし信長殿が噂通りの真のうつけであったなら、これで信長殿を討て」と一振りの短刀を渡される。それに対し「承知いたしました。ですがこの刃、父上を刺す刃となるやもしれません」と返したという逸話がある。
--その後、前述の逸話と関連があるかどうかは不明だが、桶狭間の戦い(VS[[今川軍>イマガワウジザネ]])に際し信長が「今回は流石に死ぬかもしれぬ」と漏らした時、「あなたは死にません。私の手で殺しますから」と喝を入れたという説もある。

''キャラクターデザイン''

-本名である「帰蝶(胡蝶)」からか、着物の柄や小物だけでなくノウヒメの周りにも蝶が舞っている。ノウヒメ自身も蝶が好きな様子。
-夫の部下である[[モリランマル]]からは「おノウ様」と呼ばれている。

''その他''

-固有奥義「鷹驤蝶視」紹介PV([[公式Twitter>https://twitter.com/banketsu_staff/status/1002111406303428608]] / [[YouTube公式チャンネル>https://www.youtube.com/watch?v=FaR1XooAFB8]])
-紹介PV([[公式Twitter>https://twitter.com/banketsu_staff/status/1002114382443106304]] / [[YouTube公式チャンネル>https://www.youtube.com/watch?v=Lz9oyvcg6IU&f=]])
*コメントフォーム [#comment]
#shadowheader(2,情報提供用)
''こちらはキャラページを充実させる為の&color(red){情報提供用};です。''
''セリフやステータス等のご報告、ページ内情報のご指摘等にご使用下さい。''
''使用した感じやどういう場面で活躍するか等もこちらです。それ以外のコメントは、下の雑談用へ。''
''&color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#oudai]]に行っていただけると幸いです。};''
#pcomment(,reply,10)
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#region(情報提供過去ログ一覧)
#ls2(コメント/ノウヒメ/)
#endregion
#br
#shadowheader(2,雑談用)
''こちらは情報提供以外の雑談用です。''
''セリフ、ステータス、使用感等の情報提供は上のコメント欄へ。''
''&color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#oudai]]に行っていただけると幸いです。};''
''こちらの板は[[雑談用掲示板のルール>雑談用掲示板#va9156c3]]を適用しております。投稿する前に、[[雑談用掲示板のルール>雑談用掲示板#va9156c3]]をご確認ください。''
#region(コメント欄は折りたたんでおります)
#pcomment(コメント/ノウヒメ_雑談,reply,10)

#endregion
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#region(雑談過去ログ一覧)
#ls2(コメント/ノウヒメ_雑談/)
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TIME:"2021-08-01 (日) 16:50:23" REFERER:"https://icchibanketu.wikiru.jp/index.php?cmd=guiedit&page=%A5%CE%A5%A6%A5%D2%A5%E1&id=j816de17"

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