|>|~衣装替え| |''通常''|[[碧冥>碧冥ハットリハンゾウ]]| #contents *基本情報 [#z4af64ae] #region(本殿全体画像、英傑全身画像) &attachref(./ハンゾウ本殿.PNG,クリックで拡大,65%); &attachref(./ハンゾウ全身.PNG,クリックで拡大,65%); #endregion #region(【上限突破後】本殿全体画像、英傑全身画像) &attachref(./ハンゾウ凸.jpg,クリックで拡大,65%); &attachref(./上限突破ハンゾウ全身.jpg,クリックで拡大,65%); #endregion |CENTER:350|CENTER:140|CENTER:160|c |~お伽番|>|~プロフィール| |&attachref(./ハンゾウお伽番.PNG,クリックで拡大,70%);|~名前|ハットリハンゾウ| |~|~レアリティ|黒| |~|~世代|双代| |~|~種族|人| |~|~兵種|忍| |~|~贈物の好み|橙>茜>葉>紺| |~|~転身に必要な香炉数|20| |~|~経験値グループ&br;(転身前/転身後)|[[特殊/特殊>経験値テーブル#tokusyu]]| |~|~遠征等で加入時の&br;秘術(親)と刻印|人術・英霊奮起(人/人)&br;速/陰| |>|>|~卍傑伝承| |>|>|[[フウマコタロウ]]、[[サイゾウ]]、[[オキクルミ]]、[[テンカイ]]| |>|>|~目録説明| |>|>|LEFT:''あいにく、平和とやらは嫌いでね''&br;&br;八百万界有数の忍者にして、忍集団「伊賀衆」の統率者。&br;忍たちを統べる優れた指揮官であると同時に、&br;自身もまた凄腕の忍者である。&br;伊賀流忍術を極めており、たとえ千里の道でも&br;無音で走りきることが出来るという。&br;忍という存在が最大限評価されるため、社会の動乱や混乱を好む。&br;悪霊の襲来は、自分たち忍が活躍するための&br;またとない機会だと思っている。| |CENTER:20|CENTER:150|CENTER:190|CENTER:130|CENTER:140|c |>|>|>|>|~固有奥義| |~種類|~奥義名|~発動条件/範囲/効果|~備考|~習得条件| |忍|''火灯''|前後衛/単体/攻撃 遠隔 魔攻|火属性&br;''魅了''(確率)|Lv1| |忍|''烈流''|前後衛/単体/攻撃 近接 物攻|-|Lv15| |攻|''闘心''|常時/自分/全攻撃属性+2|-|Lv30| |防|''火ノ加護・極''|常時/自分/火防御耐性+4|-|Lv45| |>|>|>|>|BGCOLOR(white):~陽転身・孤影| |忍|''沫乱''|前後衛/&color(blue){全体};/攻撃 遠隔 魔攻|無属性|Lv50/陽転身| |防|''陽ノ加護・極''|常時/自分/陽防御耐性+4|-|Lv60/陽転身| |攻|''闘魂''|常時/自分/全攻撃属性+10|-|Lv75/親愛度20/陽転身| |忍|''影刃暗滅''|前後衛/単体/攻撃 遠隔 物攻|''回避減少''(確率)&br;''必ず回避''(自分/確率)&br;【8HIT】|Lv90/親愛度30/陽転身| |>|>|>|>|BGCOLOR(#dffff8):CENTER:|c |忍|''天魔伏滅''|前後衛/&color(Blue){全体};/攻撃 遠隔 物攻|''回避減少''(確率)&br;''必ず回避''(前衛/確率)&br;''毒''(確率)&br;【2HIT】|Lv100/親愛度50/上限突破| |>|>|>|>|BGCOLOR(lightgray):~陰転身・悪忍| |>|>|>|>|CENTER:|c |忍|''沫乱''|前後衛/&color(blue){全体};/攻撃 遠隔 魔攻|無属性|Lv50/陰転身| |防|''陰ノ加護・極''|常時/自分/陰防御耐性+4|-|Lv60/陰転身| |攻|''闘魂''|常時/自分/全攻撃属性+10|-|Lv75/親愛度20/陰転身| |忍|''影刃暗滅''|前後衛/単体/攻撃 遠隔 物攻|''回避減少''(確率)&br;''必ず回避''(自分/確率)&br;【8HIT】|Lv90/親愛度30/陰転身| |>|>|>|>|BGCOLOR(#dffff8):CENTER:|c |忍|''天魔伏滅''|前後衛/&color(Blue){全体};/攻撃 遠隔 物攻|''回避減少''(確率)&br;''必ず回避''(前衛/確率)&br;''毒''(確率)&br;【2HIT】|Lv100/親愛度50/上限突破| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:40|CENTER:80|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス(装備を全て外した値)| |>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値| |>|''Lv1''|810|18|10|8|8|9|18|18|4|4|-| |>|''Lv50''|2282|190|157|155|155|~|337|312|10|10|230,076| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~転身後| |BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):CENTER:50|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(white):CENTER:|c |陽|~Lv50|2432|193|159|159|159|9|342|317|10|12|-| |~|~Lv75|3646|268|209|265|265|~|473|448|13|14|1,779,883| |~|~Lv90|4762|324|251|340|340|~|564|539|15|16|5,481,758| |~|~Lv99|5482|360|287|390|390|~|627|602|16|18|12,610,133| |~|~Lv100|5562|365|292|397|397|~|637|617|16|18|13,110,133| |~|~Lv110|6362|415|342|467|467|~|737|767|18|21|18,770,133| |~|~Lv120|7482|510|437|592|592|~|877|1002|21|26|27,730,133| |BGCOLOR(#eee):|BGCOLOR(#eee):CENTER:50|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c |陰|~Lv50|2332|197|163|156|156|9|342|317|12|10|-| |~|~Lv75|3282|378|319|181|181|~|473|448|15|12|1,779,883| |~|~Lv90|3856|499|425|211|211|~|564|539|17|14|5,481,758| |~|~Lv99|4292|580|497|229|229|~|627|602|18|16|12,610,133| |~|~Lv100|4372|585|502|236|236|~|637|617|18|16|13,110,133| |~|~Lv110|5172|635|552|306|306|~|737|767|20|19|18,770,133| |~|~Lv120|6292|730|647|431|431|~|877|1002|23|24|27,730,133| |>|~レベル|~体力|~腕力|~魔力|~守備|~退魔|~魂|~幸運|~俊敏|~会心|~回避|~必要経験値| *SD [#hc63bda2] |>|>|~SD| |CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c |''転身前''|~陽転身|~陰転身| |&attachref(ハンゾウ前.PNG,nolink,基本前向き);&attachref(ハンゾウ後.PNG,nolink,基本後ろ向き);|&attachref(無題4.png,nolink,陽前向き);&attachref(無題2.png,nolink,陽後ろ向き);|&attachref(ハットリハンゾウ陰A_0.jpg,nolink,陰前向き);&attachref(ハットリハンゾウ陰B_0.jpg,nolink,陰後ろ向き);| #region(【上限突破後】SD) |>|~上限突破SD| |BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(#eee):CENTER:|c |~陽転身|~陰転身| |&attachref(ハンゾウ1.png,nolink,上限突破陽前向き);&attachref(ハンゾウ2.png,nolink,上限突破陽後ろ向き);|&attachref(hanzouf.png,nolink,上限突破陰前向き);&attachref(hanzoub.png,nolink,上限突破陰後ろ向き);| //SD画像は編成画面 横150x縦200でお願いします #endregion *ボイス [#j816de17] #region(声:三浦祥朗、絵:斉藤ロクロ(クリックするとセリフ一覧が開きます)) |LEFT:150||c |>|LEFT:~入手| |一血卍傑|ハットリハンゾウ。流派は伊賀だ。&br;主(あるじ)は八百万界(ヤヲロズカイ)の平和を目指しているそうだが……。&br;あいにく、平和とやらは嫌いでね。気を悪くしたらすまない。| |上記以外|ハットリハンゾウだ。&br;さて、忍の俺を使いこなすことが出来るか……お手並み拝見させてもらおうか。| |>|LEFT:~本殿| |本殿に入る|俺は傍に控えているからな。用があるときは声をかけろ。| |本殿|なんだ? 俺に話しかけるとは何か相談事か? ……ふう、世話の焼ける主だ。仕方ない。聞くだけ聞いてやろう。| |~|用命があるならいつでも言えばいい。ただし、世話を焼けというのは願い下げだ。それは忍の役目ではないからな。| |~|主。遠慮せず俺たち忍を使え。悪霊との戦は、忍が活躍するまたとない機会。戦場を駆ける方が、俺の性分にも合っているしな。| |本殿(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){最近の主は、忍の使い方が上手くなってきたな。俺が教え込んだだけのことはある。……さて、今度は俺自身の扱いを覚えてみるか。……と、言ったらどうする?};| |~|&color(#F0F8FF){俺が戦場にいる間、主の守りはどうするか……。っ! あ、……今のは、気にするな。};| |本殿(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){主は世話が焼けるからな。ちゃんと俺を傍に置いておけ。無論拒否権はない。……分かったな?};| |~|&color(#F0F8FF){俺は平和が嫌いだ。……だが、主に動乱は似合わない。難儀な事だが仕方ない。俺が主に合わせるしかない。};| |~|&color(#F0F8FF){俺は平和が嫌いだ。……だが、主に動乱は似合わない。難儀な事だが仕方ない。俺が主に合わせるしかないだろう。};| |~|&color(#F0F8FF){一声。たった一声で良い。呼べばすぐに傍に行く。どこであろうと。……覚えておけよ。主。};| |本殿(放置)|ん……、暇だ。| |~|主には、期待していたんだがなぁ。| |~|このハットリハンゾウが手持ち無沙汰とは、なんの冗談だろうか。| |~|することがないなら戦に行きたいものだが、主の許可がなければ出陣できないからな。| |本殿(放置)&br;(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){探しに行くか。いや、だがそれで待ちきれなかったと思われるのも癪だ。クソっ、なぜ俺がこんな……。};| |~|&color(#F0F8FF){まさか、また何か面倒事にでも巻き込まれているんじゃないだろうな。俺の主は。};| |~|&color(#F0F8FF){煩いのは願い下げだが、声がかからないというのも。};| |本殿(ふれあい)|主の元にいるのは、なかなかどうして悪くないな。| |報告|報告がある。こちらに来い。| |任務(達成)|任務完了だ。報酬は忘れず受け取るようにな。| |任務(未達成)|気が急いたか? 今は何もないぞ。| |八百屋|買い物? ……仕方ない。お目付け役としてついて行くか。| |~|必要な物だけを買うように。いいな?| |編成|御意。| |編成(大将)|拝命しよう。| |花廊(通常)|主、収穫物の確認を。| |花廊(発光)|何やら珍しいものが採れたようだ。| |錬金堂(祭事武器高品質)|なかなかの出来だ。| |錬金堂(極品質)|主、これは……。上物ができて良かったな。| |贈物選択|主か。用件はなんだ。| |贈物選択(親愛度50)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){わざわざ俺に会いに来るとは、暇なのか? あっ、いや、別に悪いとは言ってないが。};| |贈物選択(親愛度100)&br;[反転]|&color(#F0F8FF){遅い! ……あまり俺を待たせるな。};| |贈物受取(大好物)|これはなんのつもりだ。俺に? そう、か……。有難く受け取らせてもらう。| |贈物受取(好物)|わざわざすまないな。| |贈物受取(普通)|これはどうも?| |贈物受取(苦手)|なるほど。これが主の俺に対する気持ちを言うわけか。よくわかった。| |蒲団に入る(通常)|しばらく休む。……俺が戻るまで大人しくしていろよ。| |蒲団に入る(戦闘不能)|俺としたことが、不覚をとったか……。| |蒲団から出る|主、待たせたな。……さて、早速だが何か用命はあるか?| |お庭番開始|承知。| |お庭番終了|悪くない首尾だ。| |戦績|現状を知ることは、策を練る基本。| |輪廻|……仕方ない。任されてやろう。| |奥義解放|新たな技を習得した。さっそく策を練らなくてはな。| |昇天|世話になったな。| |昇天(親愛度50)[反転]|&color(#F0F8FF){元より動乱を是とする俺と……主は相容れなかったのだ……。仕方ないだろう。};| |陰陽転身・上限突破(陽)|伊賀の上忍の実力、存分に発揮してみせよう。| |陰陽転身・上限突破(陰)|ははははっ! いい力だ……戦いたくて仕方ない……!| |>|LEFT:~討伐| |出撃|戦場(いくさば)に舞ってこそ、忍の華と言うもの。| |戦闘開始|忍の本領発揮といくぞ。| |攻撃(通常)|ふっ!| |攻撃(奥義)|火灯:貴様は既に俺の術中。| |~|烈流:目障りだ……!| |~|沫乱(陽):終わらせてやろう。何もかも!| |~|影刃暗滅(陽):貴様の最期はもう決まっている。死ね!| |~|沫乱(陰):終わらせてやろう。何もかも!| |~|影刃暗滅(陰):貴様の最期はもう決まっている。死ね!| |上限突破奥義|天魔伏滅(陽):貴様の最期はもう決まっている。死ね!| |~|天魔伏滅(陰):貴様の最期はもう決まっている。死ね!| |一血相伝奥義|獅子豪:貴様程度、これで十分だ……!| |会心ノ一撃|逃がさん!| |負傷|くっ!| |負傷(重傷)|はっ、俺はまだ倒れてないぞ……っ| |回避|捉えられると思ったか。| |秘術使用|英霊奮起:膝をつくにはまだ早いだろ!| |~|性質強化:これで戦を有利に進めるとしようか!| |~|魂魄換刃:さぁ今こそ命の使い時!| |~|不屈の闘志:無様な姿を敵に見せるな!| |~|破邪退滅:この術で邪(じゃ)を滅する!| |~|滅狼牙折:忍流に狩ってやろう!| |勝利|俺たちの勝利は必然。| |階層突破(久遠城)|さて、次はどの策でいくか。| |討伐結果(通常)|忍がいて負けるなどありえない。| |討伐結果(目標達成)|この程度、造作もない。| |Lv上昇|これでますます戦が楽しめるな。| |辛勝(HP少)|気に入らないな……。| |辛勝(気絶)|チッ、俺がいながらこのザマとは。| |再挑戦|良い選択だ。| |遠征(出発)|承知した。俺がもどるまで余計なことはするなよ。後始末はしないからな。| |遠征(帰還)|戻った。俺がいない間、面倒事は起きていないだろうな。| |>|LEFT:~目録| |英傑誕生時|(入手:一血卍傑を参照)| |ゲーム開始ロード画面|この程度で焦れるとは、主は相当気が短いと見える。| |親愛度レベル5達成時|伊賀は契約による主従関係を基本としている。俺は主の下(もと)にいれば、悪霊との戦を楽しめるという利益を買ってここにいる。&br;しかし、もしもより魅力的な誘いが他から来たら……。その時はどうなるかわからない。それは心に留めておけ。| |タイトル画面|一血卍傑、始まるぞ。……待たせた分、付き合ってやるから安心しろ。| |親愛度レベル10達成時|戦場こそ忍の居場所。故に今の八百万界の混乱は、俺たちの活躍する絶好の機会。……不謹慎だと? 俺は事実を言ったまで。| |戦闘開始時|(討伐:戦闘開始を参照)| |親愛度レベル15達成時|伊賀流こそ、忍術の中で最高の流派。そして俺はその伊賀流で上忍とされる服部家の出だ。俺を配下に持つこと、主は誇りに思うといい。| |汎用(喜)その1|フッ。| |汎用(喜)その2|ッフフ。| |親愛度レベル20達成時|俺はかつて天下人に仕えていた。そして数々の戦場を駆けたものだ。……フッ、まあ最終的に? その雇い主のせいで戦はほとんど無くなってしまったがな。| |汎用(怒)その1|なに?| |汎用(怒)その2|馬鹿馬鹿しい。| |親愛度レベル25達成時|タンバ……。モモチタンバは、俺と同じ伊賀の上忍の家の者だ。伊賀には上忍の家格が三つある。三家は昔から交流があってな。まあ、腐れ縁というやつだ。| |汎用(哀)その1|クッ!| |親愛度レベル30達成時|主、……忍の上手い使い方を知りたかったら俺に言え。しっかり仕込んでやる。その方が、俺も戦を楽しめるというものだ。| |汎用(哀)その2|なぜ……。| |汎用(楽)その1|っフフ。| |親愛度レベル35達成時|最近やたらと忙しそうだな。いいか、仮にも主は俺たちの上に立つ存在。面倒事はほかに任せておけばいい。でないと身が持たないぞ。……、別に心配しているわけではない。主に倒れられたら余計面倒なだけだ。| |汎用(楽)その2|ッハ。| |親愛度レベル40達成時|ほかのやつらはどうも主を甘やかしすぎていないか。確かに仕える身ではあるが、ほどほどにしないと怠け癖がつく。……俺の言っている意味、わかるな?| |汎用(呆)|ふぅ。| |汎用(問)|なんだ?| |親愛度レベル45達成時|少し目を離すと面倒事を引き起こし、配下のものを甘やかすお人好し。あーぁ、まったく世話の焼ける……。無論? 主のことに決まっているだろう?| |汎用(呼)|おい。| |親愛度レベル50達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){伊賀は抜け忍を許さない、その掟は絶対だ。何が言いたいのか、という顔だな。……っ要するに、俺は主のもとを抜けるつもりはないということだ。わかったか。};| |親愛度レベル55達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){よく聞け主。俺は気配を一切消す技を得意とする。千里を音もなく駆けることも造作も無い。つまり、主の身辺警護に持って来いの人材ではないかと言っているんだ。};| |親愛度レベル60達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){俺の気配がなさすぎて逆に困ると? ふっ。まあ確かに、しょっちゅう驚かれてはな。仕方ない。主に近づく時は、足音をたててやろう。};| |英傑入手時|(入手:上記以外を参照)| |親愛度レベル65達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){近頃独神の仕事にも慣れてきたようだな? ふっ。良い事だ。精進なされよ? ……っ別に、文句などない。……手間がかからなくて、せいせいする。};| |親愛度レベル70達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){主は俺の使い方を心得てきたようだな。戦場(いくさば)でも動きやすくて助かる。……助かる、が、傍に控えている時間が減るのは……。};| |親愛度レベル75達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){忍に世話を焼かせることが出来るのは、主くらいのものだぞ? ……なに? 俺が好きで焼いているのではないかと? …っ、いや、そんなことはない…。…っ断じて、…ない…。};| |親愛度レベル80達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){俺は主のもとで戦えることを誇りに思っている。忍の技を存分に振るう事も出来、戦を楽しむことも出来る。だが、一番は……。いや……これは言うまい。};| |親愛度レベル85達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){俺は主の影。有事の際はこの身をもって御身を守ろう。例え……主に嫌われるような事になっても……だ。};| |親愛度レベル90達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){主の傍にいると、偶に自分が忍であることを忘れそうになる。俺は主の光にあてられているのかもしれないな。……なに、案ずるな。俺は刃の心だと、ちゃんとわかっている。};| |親愛度レベル95達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){一つ……願いを言ってもいいか。俺は主の刃となりたい。主の憂いを断つ刃に。そしてこの身を盾にしたい。何者からも……主を守れるように。};| |親愛度レベル100達成時&br;[反転]|&color(#F0F8FF){以前話した伊賀の主従の話だが……忘れてくれ。例え何を積まれようと、ここを離れるつもりはなくなった。無論……俺の心を変えた責任は取ってくれるんだろうな? ……我が最愛の主。};| |占領(旗)[反転]|&color(#F0F8FF){言われた通り刺しておいたぞ。};| |【未公開音声】&br;お庭番任務中止時[反転]|&color(#F0F8FF){別に構わないが、中途半端はほどほどにしておけよ。};| |>|LEFT:~祭事限定| ||COLOR(#f0f8ff):|c |お年玉 [反転]|主(あるじ)は、忍の……俺のやる気を出させるのが上手いな。&br;こんなに素晴らしい品を主の手から頂戴してしまっては、張り切る以外ないだろう?&br;……ふっ……今後も、俺に期待してくれ。&br;主の名に恥じない活躍を、ご披露してみせよう。| |流星鳥の羽根の短冊&br;[反転]|忍は、与えられた命令をこなすもの。&br;自らの望みを口にすることなどそうあることではない。&br;……つまり……&br;主(あるじ)は俺が願いを口にするに値する特別な存在だということだ。&br;心して聞いてくれ、主。&br;俺の願いは、主の刃となり、常に傍(かたわ)らにあること。&br;……傍にいてくれと、そう言ってるんだ。| |【一周年】感謝の手紙&br;[反転]|主(あるじ)が忍びを従え、使うのは&br;当然のこと。感謝など、俺には似つかわしく&br;ないが……主の好意を無碍(むげ)にするのは&br;よくないな。ありがとう、主。&br;この手紙、ありがたく受け取らせてもらう。&br;礼と言ってはなんだが、&br;後ほど、主を宴に招待させてくれ。&br;今日は特別な日なのだろう? ならば&br;祝うのが道理というもの。……主が望むなら&br;ふたりきりでも、俺は構わないけどな。| |お月見団子 [反転]|わざわざ俺に会いに来るとは……他にもっと相応しいやつがいるだろう。&br;しかしこうして訪ねてきてくれたのだ。素直に礼を言うとしよう。&br;して、主(あるじ)。この団子は一体なんなのだ? ……月見団子?&br;そうか、主は今宵月見をしようと思っているんだな。&br;まさか俺と同じことを考えているとは思いもしなかった……&br;いや、なんでもない。こちらの話だ。&br;俺の話は置いておくとして、主。月見のお供ならば俺が請け負おう。&br;こんな明るい月夜に奇襲があるとは考えにくいが、&br;それでも危険がないとは言い切れないからな。&br;俺を傍に置いておけば主も安心だろう。 ……俺の傍で、心置きなく月見を楽しむといい。| |お歳暮 [反転]|どうした主(あるじ)? それは足音を消しているつもりなのか?&br;悪いがそれは無駄だ。主の足音はもう覚えてしまったからな。&br;それで、俺にいったい何の用だ?&br;……贈り物だと? 俺にか? ……そうか。では頂こう。&br;これは……! 主、なぜ俺の好物が素甘(すあま)であると知っている?&br;主は本当に、俺の想像を超えるようなことをしてくるな……。&br;ありがたく頂戴しよう。主。&br;それにしても、まさか主に俺の秘密が知られていたとはな……。&br;今度は俺もまた、主の秘密を探ってみることにしよう。| |嚆矢の筆 [反転]|俺に筆を贈るとは……主(あるじ)は一体何を考えているのか。&br;あいにくと俺は抱負だなんだと書く気はない。&br;……書く気はないが、主の命であれば伝えよう。&br;文字に残せば誰かに見られる。声に出せば誰かに聞かれる。&br;俺が今年どう動きたいのか、どうしていくのか、主に対して何を感じるのか。&br;今から主に触れて伝えるから、決して読み違えることのないようにな。&br;俺の本心を掴む自信がないのであれば、今のうちにやめておけ。&br;……フッ。主なら、退かないだろうと思っていた。&br;では、主。より深く感じられるように目を閉じろ。&br;――心配などいらない。俺にすべて任せておけ。| |再来の甘い贈り物&br;[反転]|忍からの贈りものなど&br;怪しいかもしれないが……これは安全だ。&br;いつも、主(あるじ)から&br;頂戴してばかりだからな。&br;こんな時でもないと、贈れないだろう?&br;……陰ながら、俺はいつだって&br;主を見守っている。&br;その証(あかし)としても、&br;どうか受け取って欲しい。| |【お伽番】おかし&br;[反転]|主(あるじ)、少し時間をもらえるか?&br;その……命令は受けていないんだが、&br;主に菓子を作ってきた。&br;……感謝の言葉など、忍である俺には不要だと&br;言うのに。だが、ありがたくいただこう。&br;主は本当に不思議な方だ。俺のことを、&br;ただの道具として扱わないのだから。&br;……主。俺が使い物にならなくなる&br;その日まで、俺を傍に置いてほしい。| |【手作り】おかし|COLOR(Black):(祭事限定:【お伽番】おかしと同一)| |返礼の真珠麿 [反転]|お返しはありがたく思うが、&br;主(あるじ)は忍の者へ情をかけすぎる。&br;忍とは、忍んでこそだ。任務中、突然帰らぬ&br;者になるかもしれないというのに……。&br;――いや、すまない。&br;不安にさせるつもりはなかった。&br;心配するな。俺は、絶対に帰って来る。&br;どんな戦いの後だろうと、必ず主の元へな――。| |秘密の交換日記 [反転]|まさか忍に交換日記を申し込んでくるとはな……。&br;仕方ない。俺の意表を突いた&br;主(あるじ)に敬意を表する意味で、&br;秘密をひとつだけ打ち明けよう。&br;……どうやら俺は主に対して主従関係以上の&br;感情を抱いているようでな。&br;最近は主が他の者に構うことすら、&br;どうにも気に食わなくてならないのだ。&br;主よ、どう責任を取ってくれるつもりなのか、&br;この日記の返事に記してはくれないか?| |感謝の手紙|COLOR(Black):(祭事限定:【一周年】感謝の手紙と同一)| |ひと夏の思ひ出 [反転]|……随分と、穏やかで平和な眺めだな。&br;闇に紛れて生きる身である以上、この景色は望ましいものではないが……。&br;あの主(あるじ)の横顔を見てしまっては、そうは言えまい。&br;ここは大人しく下がって……ん? ああ、ようやく気付いたのか。&br;そんなに驚くことはないだろう?&br;主の邪魔をしてはいけないと思って、気配を消していただけだ。&br;心置きなく、この時間を楽しめばいい。&br;俺は主を守ることは出来ても、こういったものを与えることは出来ないからな。&br;何、傍に来いだと? ……ああ、望みとあらば。| |水琴鈴の腕輪 [反転]|悪霊との戦は、忍が本領を発揮できるまたとない機会だ。&br;それゆえに、俺は平和よりも動乱を望んでいたのだが……。&br;こうして主(あるじ)と祭りを回れるのも、平和であってこそなのだと気がついた。&br;もちろん、俺はこれからも悪霊退治の為に日々精進するつもりだ。&br;しかし……こうして主と共に過ごせるのなら、平和もなかなか悪くないように思う。&br;それに、平和でいると……いつもより主の表情も柔らかいからな。&br;いつの間にか価値観まで変えられてしまうとは、忍としては情けない限りだが……。&br;……ふっ、責任を感じているなら、いつまでも傍に置いてくれ。&br;それが俺の、ただひとつの望みだ。| |目覚まし時計 [反転]|起きろ主(あるじ)。そろそろ式典の準備をする時間だ。&br;……なんだその顔は。主がいつまで経っても姿を見せないから、&br;こうして俺が起こしに来たのだ。それにしても、主の部屋は警備が手薄すぎる。&br;これではいつ敵に襲われても不思議ではないな。……よし、決めた。&br;主。これからは俺が毎晩、主のことを見守るようにしよう。&br;それは困るだと? 何故だ。忍の身を案じるとは、やはり主は変わっているな。&br;ならばせめて、毎朝起こしに来てもいいだろうか?&br;主の無事が分からないと、任務に集中できんからな。| |お菓子作り道具 [反転]|ほら主(あるじ)、足りなかった材料を採ってきたから確認しておけ。&br;──礼なんていい。必要なんだと主に言われたら、採るしかないだろ。&br;さて、後は作るだけだな。今日は特別に、文句無しになんでも手伝ってやる。&br;……なぜそこまでするのかだと? 言わないと分からないのか。&br;ほとほと呆れるが、分からないのならば何度でも言ってやる。&br;俺が主を好きだからだ。&br;ふっ……赤くなっているが、本気にしたのか? それでいい、俺の気持ちを疑うな。&br;今日だけと言わず、この身が朽ちるまで、尽くしてやる。主にならばな。| |ポップコーン [反転]|主(あるじ)よ、俺と“じぇっとこーすたー”に&br;乗らないか?&br;座りながらにして、重力に逆らったり、急降下&br;したり……と今までにない乗り物のようだ。&br;主も、他のやつらと同様に絶叫し、日ごろの精神的&br;緊張を解放したらいい。&br;主のそんな乱れた姿を見たとしても、俺の主に&br;対する気持ちは変わらないから案ずるな。| |ペア入場券 [反転]|伊賀の組頭であるこの俺を観覧車に誘うなど、主(あるじ)もなかなか趣味がいい。&br;それで、この密室で何を依頼する? 主の命令とあらば、どんな汚れた仕事でも&br;引き受けよう。……仕事の依頼ではない? ……ふっ、そうか。それは失礼した。| #endregion 卍傑伝承相手との固有台詞は[[こちら>卍傑伝承#sodai]] *イベント目録 [#ibaa1a4a] #region(祭事目録) |500|c |~【忍の名刺使用】目録説明| |LEFT:''【職業】&br;IT社長''&br;&br;学生時代になんとなく作ったアプリで大成功を収める。&br;雑誌の特集で『今注目の100人』にも選ばれた。&br;安定を嫌い、ピンチこそチャンスだと思っているので&br;挑戦的な経営をしがち。隙あらば他社を買収したい。&br;&br;▽ひとことメモ&br;面接で猫アレルギーか聞かれる| |~【忍からの指輪使用】目録説明| |LEFT:''▽用意した指輪&br; 買った指輪''&br;見回りの最中、ナバリが急に走り出す。&br;指示なしで動くことが珍しい相棒の背中を追うと、&br;小間物屋の前でくるりとこちらを振り返った。&br;そうか、ナバリも最近噂になっている、&br;あの話を知っているのか。賢い相棒だ。| #endregion *一血卍傑での誕生条件 [#ua5b3566] 親英傑の台詞は&color(red){''赤字''};、&color(Blue){''青字''};、''黒字''(内訳は下記の配合報告の備考参照) #region(配合報告) |CENTER:150|CENTER:150|LEFT:100|c |>|~英傑名|CENTER:~備考| |[[【水兵】アマクサシロウ]]|[[アカヒゲ]]|&color(Blue){青字};| |[[アマクサシロウ]]|[[マサカドサマ]]|&color(Red){赤字};| |[[アメノワカヒコ]]|[[ツクヨミ・桜代]]|&color(Red){赤字};| |[[イッタンモメン]]|[[ゲンブ]]|| |[[オツウ]]|[[ザシキワラシ]]|&color(Red){赤字};| |[[ジュロウ]]|[[フクロク]]|&color(Blue){青字};| |[[ジライヤ・桜代]]|[[【水兵】アマクサシロウ]]|&color(Red){赤字};| |~|[[ウシワカマル・桜代]]|&color(Red){赤字};| |~|[[ミツクニ]]|&color(Red){赤字};| |[[ダイコクテン]]|[[ホテイ]]|&color(Blue){青字};| |[[タケミカヅチ]]|[[【正装】アシヤドウマン]]|&color(Red){赤字};| |~|[[カグツチ]]|&color(Red){赤字};| |~|[[ククリヒメ]]|&color(Blue){青字};| |~|[[ナリヒラ]]|&color(Red){赤字};| |~|[[フツヌシ]]|&color(Red){赤字};| |[[チヨメ]]|[[ハチカヅキヒメ]]|&color(Blue){青字};| |[[ナリヒラ]]|[[アシヤドウマン]]|&color(Red){赤字};| |[[ハチカヅキヒメ]]|[[ヒカルゲンジ]]|&color(Blue){青字};| |[[ヒカルゲンジ]]|[[サトリ]]|&color(Red){赤字};| |[[フツヌシ]]|[[ククリヒメ]]|&color(Red){赤字};| |~|[[ナリヒラ]]|&color(Red){赤字};| |[[ヒミコ]]|[[アシヤドウマン]]|&color(Red){赤字};| |~|[[アマクサシロウ]]|&color(Red){赤字};| |~|[[ツクヨミ・桜代]]|&color(Red){赤字};| |[[ミツクニ]]|[[カグツチ]]|&color(Red){赤字};| |~|[[モモチタンバ]]|&color(Red){赤字};| |[[モモタロウ・桜代]]|[[ジライヤ・桜代]]|&color(Red){赤字};| |[[モモチタンバ]]|[[ササキコジロウ]]|&color(Red){赤字};| |~|[[サルトビサスケ]]|&color(Blue){青字};、&color(Red){赤字};| |~|[[ジライヤ・桜代]]|&color(Red){赤字};| |~|[[チヨメ]]|&color(Red){赤字};| #endregion &color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#soudai]]にお願いします。}; *ゲームにおいて [#hb694a55] -2017/6/30のメンテナンスで実装された。固有SDと固有奥義(陰陽Lv90)を所持。 -[[対象霊符>鶺鴒台#reifu_list]](確定霊符除く):【一周年】黒霊符、黒霊符 -2018/10/31〜11/8限定で[[八百屋]]にハットリハンゾウの霊符が登場。霊符の紙片180個と交換。 ''その他'' -[[ヒミコ]]に続く2人目の黒レア。 -2018/10/31に上限突破が可能となり、最大Lvが引き上げられた。上限突破を行うことで立ち絵とSDが変更され、新たな固有奥義(陰陽Lv100)が追加される。 -期間限定祭事「[[天翔・星彩の祈り>イベント31_天翔・星彩の祈り]]」の討伐において有効な特効英傑。 -期間限定祭事「[[スサノヲ冥府五番勝負>イベント45_スマートフォン版一周年記念イベント#x6b22a1b]]」の討伐において有効な特効英傑。 -期間限定祭事「[[無獣大食?>イベント52_無獣大食? 〜美食家もふもふ大作戦!〜]]」の討伐において有効な特効英傑。 -期間限定祭事「[[独神と行く 秘密の夏休み琉球旅行!>イベント65_独神と行く 秘密の夏休み琉球旅行! 〜英傑と夏、しようよ〜]]」の討伐において有効な特効英傑。 -期間限定祭事「[[八百万 秋の仮装本祭>イベント71_八百万秋の仮装本祭]]」の討伐において有効な特効英傑。 -期間限定祭事「[[【新装版】スサノヲ冥府五番勝負>イベント80_新装版東奔西走! 〜スサノヲ冥府五番勝負〜]]」の討伐において有効な特効英傑。 -[[SP版一周年記念>イベント45_スマートフォン版一周年記念イベント#e8b19cfe]]に開放された冥府六傑への挑戦が、2018/2/21に[[祭事討伐>祭事討伐#e8b19cfe]]へ常設された。討伐達成の報酬として「カァくんとハットリハンゾウのぬいぐるみ」が手に入る。 -期間限定祭事「[[八百万大感謝祭>イベント33_一周年記念イベント#r4e8ad2f]]」にて、累計獲得報酬に肩に乗っている伊賀衆のネコが置物として登場。八尋殿で放すと駆け回る。 *小ネタ [#ueba096d] -服部 半蔵。戦国時代から江戸時代にかけて徳川の下で活躍した忍。 伊賀国の出身で、[[百地丹波>モモチタンバ]]とは同郷にあたる。 -服部家は藤林家、百地家と並んで伊賀の忍組織を統率していた。 代々当主は「半蔵」を名乗ったが、実際に忍だったのは初代のみで、2代目以降は領地を持った武士だった。 --ちなみに服部半蔵の直系の子孫は1886年、12代目の当主が亡くなったのを最後に断絶した。 だが、2代目半蔵の末裔である「服部伊織家」が現在に至るまで残っており、彼らは現在でも服部家の墓を守り続けているという。 ''キャラクターデザイン'' -肩に乗っている巨大な猫の名前は「ナバリ」。八尋殿の置物にもなっている。 --名前の由来は三重県西部・伊賀地方にある地名「名張」か。伊賀忍者の拠点のひとつとしても知られる。 ''その他'' -[[固有奥義「影刃暗滅」紹介PV>https://twitter.com/banketsu_staff/status/880700145188384768]](公式Twitterより) -紹介PV([[公式Twitter>https://twitter.com/banketsu_staff/status/880701531896647680]] / [[YouTube公式チャンネル>https://www.youtube.com/watch?v=X8WbXMIZX1g]]) *コメントフォーム [#comment] #shadowheader(2,情報提供用) ''こちらはキャラページを充実させる為の&color(red){情報提供用};です。'' ''セリフやステータス等のご報告、ページ内情報のご指摘等にご使用下さい。'' ''使用した感じやどういう場面で活躍するか等もこちらです。それ以外のコメントは、下の雑談用へ。'' ''&color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#soudai]]に行っていただけると幸いです。};'' #pcomment(,reply,10) ---- #region(情報提供過去ログ一覧) #ls2(コメント/ハットリハンゾウ/) #endregion #br #shadowheader(2,雑談用) ''こちらは情報提供以外の雑談用です。'' ''セリフ、ステータス、使用感等の情報提供は上のコメント欄へ。'' ''&color(red){配合報告は[[配合報告掲示板>配合報告掲示板#soudai]]に行っていただけると幸いです。};'' ''こちらの板は[[雑談用掲示板のルール>雑談用掲示板#va9156c3]]を適用しております。投稿する前に、[[雑談用掲示板のルール>雑談用掲示板#va9156c3]]をご確認ください。'' #region(コメント欄は折りたたんでおります) #pcomment(コメント/ハットリハンゾウ_雑談,reply,10) #endregion ---- #region(雑談過去ログ一覧) #ls2(コメント/ハットリハンゾウ_雑談/) #endregion TIME:"2021-01-24 (日) 12:57:03" REFERER:"https://icchibanketu.wikiru.jp/index.php?cmd=edit&page=%A5%CF%A5%C3%A5%C8%A5%EA%A5%CF%A5%F3%A5%BE%A5%A6"